小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第15章〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
491司書補 ◆jlXQwsYhgY
「んんっ…!」
じゅん、と少女が身に着けた最後の下着が、内側から大きなシミを作っていく。
再びやってきた触手に乳房に吸いつかれると、理多は先ほどとは別人のようにあからさまに甘い声を洩らした。
理多はそれを躊躇うことなく飲み下した。
「ん……んっ……ん──っ!」