小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第15章〜

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452司書補 ◆jlXQwsYhgY
「いやっ…いやっ…! 気持ち悪いのにぃ…!」
ビクンと体が震え、涙声になる理多の内股を、ミミズの体液ではない滴がツ──と細く伝いはじめた。
「…はあ……あんっ……ああっ……!」
執拗なミミズ達の手並みに理多は身悶えして、何度も肉体をよじっていた。