小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第15章〜

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451司書補 ◆jlXQwsYhgY
だが、それをいたぶるかのように他の一匹が理多の豊かな乳房の前に伸び上がり、その桜色の尖端をつつくように刺激しはじめる。
それに呼応するように他のミミズ達も理多の体中を求め始めた。
「あっ…やめて…だめ……誰か…助けて……そんな一度にされたら…ああっ…!」
他の一匹は理多の乳房がいやらしく波打つさまを楽しむように盛んに揉みしだき、さらに他の一匹はお尻の隙間から潜り込んで秘丘を擦りあげていく。