反政府一揆を起こし逮捕されたりするが、器用に立ち回り、
ナチスの勢いはドイツを席巻するに至る
この頃、姪のゲリ・ラウバルと怪しい関係になる
>>952 この際の一揆はミュンヘン一揆と呼ばれてる
さらにミュンヘンの党本部を自ら設計し、芸術的建築家の一面も見せる
1933年 ナチスと国家人民党の連立政権樹立によりヒトラーが首相に着任する
権力を手にしたヒトラーは政敵や邪魔者の排除に精を出す
両刀使いの突撃隊幕僚長エルンスト・レームはこの時粛清されてしまった
オーストリアに侵攻する
1934年 絶対権力を手にしたヒトラーは首相と大統領を兼任し、
『総統』と呼ばれるようになり独裁政治を始める
領土拡大に燃えるヒトラーはオーストリア、チェコを併合し、
ポーランドへ侵攻を開始した
1939年 英仏のドイツへの宣戦布告により第二次世界大戦勃発
緒戦は連戦連勝で欧州を征服するが、連合国軍の反攻態勢が整うにつれてジリ貧に陥る
1945年 首都ベルリンにおいてソ連軍に追い詰められたヒトラーは、
遂に観念し拳銃により自らの生涯に幕を閉じた
ユダヤ人を集めて地下室で毒ガスで大虐殺
若い頃に芸術家を志していたヒトラーは、
近代史上最大の侵略者として歴史に名を残し現在に至るものである
以上で『ヒトラー伝』を終わります
なんだかあまり膨らませなかったです
おつー
まだ残レスもあるので追記や補足があったらお願いします
>>965 それを書き忘れちゃダメですよね…
ありがとうございます
風の谷のナウシカのバカガラスは、ドイツ空軍の大型輸送機『ギガント』がモデルになっている
んじゃ、ヒトラー生存説いくか
以下、Wikipediaからの引用
ヒトラーの遺体が西側諸国に公式に確認されなかった上、終戦直前から戦後にかけて、
アドルフ・アイヒマンなどの多くのナチ高官がUボートを使用したり、バチカンなどの友好国の協力を受け、
イタリアやスペイン、北欧を経由してアルゼンチンやチリなどの中南米の友好国などに逃亡したため、
ヒトラーも同じように逃亡したという説が戦後まことしやかに囁かれるようになった。
戦後南米で降伏した潜水艦U977のハインツ・シェッファー艦長は、
ヒトラーをどこに運んだかを尋問されたことや、当時の新聞でのいいかげんな生存説の報道ぶりを自伝の戦記に書き残している。
アメリカやイギリスなどの西側諸国もこの可能性を本気で探ったものの、後に正式に否定されている。
それらの噂には、まだ戦争を続けていた同盟国大日本帝国にUボートで亡命したという説や、
アルゼンチン経由で戦前に南極に作られたナチスの探検基地まで逃げたという突飛な説、
果ては「ヒトラーはずっと生きていて、つい最近心臓発作のため102歳で死去した」という報道
(1992年。フロリダ州で発行されているタブロイド新聞より)まで現れた。
この生存説を主題にした作品の1つに落合信彦の『20世紀最後の真実』がある。
その他、TO諜報機関のアンヘル・アルカサール・デ・ベラスコの証言の中に、
ヒトラーは自殺せず、ボルマンに連れられて逃亡したと言うものもあるが、信憑性は無い。
俗説と言われているが、晩年のスターリンが
「ヒトラーが生存しているのではないか」といううわさが立つたびに、
自宅の裏庭から木箱を掘り起こし中の頭蓋骨を確認して埋め戻したとされている。
ヒトラーの死体を検死したのはソ連の軍医だそうだ
それ以前にヒトラーの側近が死体が連合軍側に渡るのをおそれ
ガソリンをかけて燃やした為ほとんど判別がつかなかったらしい
つ 102歳死去説の新聞
フロリダ版東スポ…?
Wikipediaからの引用文は>>974-
>>977まで
その後ヒトラーの遺体はソ連によって空中散布されたとある
ナチスドイツの科学力は世界一ぃぃぃだから、いまだにどこかでサイボーグ化されて生きてるのかも
西側が遺体を取り戻しに来るのを恐れたのかね
スターリンも大概だと思うがw
>>984 おま・・・、それはwww
それで漫画描いてみる気ないか
>>987 そのころ西側諸国と対立してたからヒトラーを見直されるより所があったら困ると思ったかな
スターリンもヒトラーには負けてないからな
収容所とか
あと10埋めですね
あと9
あれ
コピペミスったか
>>989 最後イスラエルで終わるだろ
あれ好きなんだよ
>>994 いけね
手塚治の「アドルフに告ぐ」が抜けてた
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。