余計なお世話かもしれないけど
|'ω`)の人も埋めてる人も、描こうよ・・・・・・
>>1さん、自分のスレを埋められて腹立たしいだろうとは思いますが、
どうにか理解してもらえないでしょうか。
確かに一方的に埋めてしまうのは卑怯なやり方かもしれません。
それは本当に申し訳ない気持ちです。
>>1さんも本当は柿板における個人スレが不適当だと気付いているはずです。
柿板から出るのが嫌でしたら、のるはさんみたいな方法もあります。
どうか板住民の皆やあなたの絵を気持ち良く見たいと思っている人達の意を
汲んで次スレでも同じ事をするのは避けてくださいませんか。
埋め行為をしている私には言う資格が無いかもしれませんが、
私もあなたの絵を毎回楽しみに見させてもらっていた一人なのです。
自分の居場所がなくなりそうだと慌てて反応するのな
どんだけ自分本位だよw
過疎板なんだからほっとけよ
絵を描く分オマエラよりましだ
なんか勘違いしてないか
絵を描くとか描かないとか関係なしで
柿板の住人が認めるかどうかじゃないんだよ
運営がNGだって判断してるんだが
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ふ〜ん
まるで運営からの指示で埋め立ててるかのような言いっぷりだなw
|'ω`) おはよう
今日は仕事が遅出なのでまだ少しだけ時間に余裕がある。
それにしても気温の変化が激しいね、朝寒いと思って布団を厚手の物にしたら今度は熱くて寝苦しくて困ったよ。
ではそろそろ行ってきます。
のるはと同じスレに行ったらいいんじゃない?
面白そうだ
>>801 ばっかだな〜
喧嘩両成敗ってことじゃないか
今までの成り行きから見たら分かるだろ
>>802 自己紹介板とおいらロビーとどっちがいいか考えといてくれよな
水木しげるの話面白かったよ
>>803 のるははどう思ってるんだろうな
まあ二人で共存できるならいいんじゃないか
ついでにアニタも行けば最凶のスレになるな
でも
>>1が二人のレスの多さに嫉妬するかもしれん
>>802 もうすぐ埋まるだろうが日記はよせよ
お前の日常垂れ流されても困るしな
なんでそんな一生懸命なん?
そんなにストレスたまってんの?
スレの進行速いなー
さすが人気コテ絵師さんのスレだわー
>>811 いや、前スレでこいつがキモイ日記書き始めて他の絵師が来なくなったから
それを根にもってるだけだよ
歓迎します。
|'ω`) 遠慮させていただきます
|'ω`) あなたみたいな下手絵師といっしょにしないでください冗談じゃありません同格に見るんじゃねえよどアホ
|'ω`) こんばんは
>>814 のるはさんどうもです、そういってくれるとありがたいんですけどね俺には関わらない方がいいっすよ。
週末に部屋の模様替えをするかもしれない、先日大掃除をしていたら気になってしまった箇所がでてきたので。
ではおやすみ 風邪を引かないように
他の埋めている方へ
>>793で卑怯と言ってしまいすみませんでした
あくまで自分自身のことです
お気を悪くされたら申し訳ありませんでした
今日も埋めます
【は…裸の大将】山下清 柿板【おむすび大好き】
をお送りします
1922年 浅草で生まれる
三歳の時に重い消化不良で生死の境をさまよう
普通に卑怯だろw
|'ω`) がアフォだというのも確かだが、相手が反撃できないのを笠に着て嫌がらせしてんだろ?
相手がどうしたなんてのは関係無いんだよ
自分がクソ野郎だということに気付けwww
一命はとりとめたものの後遺症により軽い言語障害と知的障害を持ってしまう
小学校の途中で知的障害者更生施設「八幡学園」に入園する
学園での作業で「ちぎり紙細工」に取り組む
1939年 17歳の時、作品が評価され大阪で展覧会が開催され
一時的に有名になる
1940年 束縛されるのを嫌う性格の為、突如学園を脱走し放浪の旅に出る
今のオマエの姿をお母さんに見せてあげたいなwww
最初の放浪では常磐線沿線を攻めた
松戸から取手あたりで住み込みの職を求めては脱走していた
何度か学園や自宅に戻ったりしていたが、やがて日米戦争が始まる
1942年 徴兵検査を受けるが丙種不合格により兵役は免れる
戦争中にもかかわらず、またも放浪の旅に出る
常磐線沿線の駅弁屋に住み込み、子供の面倒を見たりする
駅弁屋を辞め(脱走し)て魚屋などに住み込むが、気の向くままに旅立つ
職を求めながら各地を放浪し、おむすびやおいもをもらって食いつなぐ
しかし、八王子のあたりで汽車に乗っていたある時
絵筆により絵を晒さず、股間の筆を晒してしまった為警察に連行される
奔放な振る舞いをしてしまったせいで、数日間拘置される
八幡学園に連れ戻され、「貼り絵」による作品制作に取り組む
作品制作は放浪中ではなく帰郷後が主であり、記憶をもとに描いていた
1945年 戦争が終わるが山下青年にはあまり関係の無い事だった
戦後も1954年頃まで放浪の旅を続ける
この間、山下青年の作品が再び注目を集め始める
1956年 大丸にて開催された「山下清展」をはじめとして全国で巡回展が開かれる
作品の人気は勿論、「裸の大将」としての彼のスタイルとキャラクターにも人気が出る
1971年 脳出血により死去
享年49歳
没後もフジテレビによるドラマ化で知名度や人気は衰えを見せないでいる
山下清役の俳優は長い間、芦屋雁之助が好演し、ハマり役として人気だった
芦屋の没後、塚地武雄(ドランクドラゴン)が山下清役を引継いだ
山下画伯の作品は鉛筆画から貼り絵まで複数のジャンルに渡る
その中で最も評価されているのは鮮やかな色彩が
用いられている貼り絵である
貼り絵作品では旅先での温泉風景や夜空の花火を描いたものが有名である
山下画伯の作品はパースやデッサンという面から見ると
稚拙な表現となっている
しかし画伯の作品の魅力は写実性ではなく、生き生きと描かれた
実体験に基づく情景という点にあり、正確さはあまり関係が無い
激動の時代を自由奔放に生き抜いた山下清の魂は
彼の作品に込められ、現在も広く親しまれ続けている
【山下清伝】は以上で終わります
ありがとうございました
なお、大筋は合っていますが、細部において誤った記述があるかもしれませんので御了承ください
つまらない駄文ですみませんでした
>>824 おっしゃる通りです
自分は卑怯なクソ野郎だと自覚しました
結局
>>1さんと同じく意地を張っているだけですね
>>1さん、そして不快感を覚えた方達には本当に申し訳ありません
ただ、
>>1さんが嫌いだからやっているわけではありません
信じてもらえないと思いますが本当です
掲示板のルールに違反しない形のスレで、
>>1さんの絵を
見られるのが望ましいからです
現スレの形では、大前提として掲示板のルールに違反しています
その結果として不満を持つ人や荒らしが出たりします
中には暴言や罵倒の言葉を吐く人だっています
そうすれば
>>1さんだって当然頭にきて反論したりするでしょう
でも好きな絵師さんの悪態を見たい人なんていないはずです
特に
>>1さんの場合は温かみのあるやさしい絵柄が魅力なので、
本人にも同じものを求めたくなるものです
私はこのスレ内で
>>1さんが取った態度は本来のものではないと思っています
挑発されたり叩かれたりしたから誘発されたのだと思っています
こういう事態になるのを避ける為に、次スレでの適切な対処を願っているのです
そして早く次スレへ移行できるように埋め行為をしました
こう書きましたが埋め行為が許されるわけでは無いということは分かっています
876 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2007/10/10(水) 02:03:22 ID:1bILh4H/
このスレは |'ω`) がのんびりと勝手に絵を描いていきます。
粘着や荒し等の書き込みはスルーでお願いします。
>>1も埋めの人も、アニタやのるはと同じ類の病気か障害なんじゃないか。
なんか症状が似ている。
しかし
>>1さんの態度は頑ななままでしたし、
埋め以外に方法が見つからなかったので、
こういう形をとりました
>>1さん、耳の痛い話もあったかもしれませんが、
どうか理解してもらえないでしょうか
それから、削除人さんの書き込みを見ると
個人スレは現スレ限りとされています
次スレでこのスレと同趣旨のスレを立てても
削除されてしまうと思うのですが
速答されないでもいいと思うので、ゆっくり考えてみてください
おいらロビーにスレ立てするか、廃墟スレへの移住のどちらかです
スレの残りが少なくなったので、
私は埋めるのをやめます
良い返事がもらえる事を願っています
>>877 卑怯者の私なんかと一緒にしたら他の人に失礼ですよ
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>>830 今日はもう一台のpcの電源落としてないんだねw
埋め速度はええwww
でも水木しげると裸の大将の話面白かった
乙
|'ω`) おはよう 今日は一段と冷えてますね。
しかしほんと毎日が充実してて楽しいよ。
もう時間が無いからはりきって行ってきますよ。
あ
あ
あ
あ
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そろそろ900か
>>877 いい線いってると思うぜ
近親憎悪ってやつかもな
言い訳はしないよ
おいらロビーがよさそうだからスレ立てやってみるわ
とりあえず保守頼むわ
俺に出来る事はやったんで後は埋めるのみか
>>1 お前がよければば新スレに絵のURL貼るがどうする
日記は新スレで頼むぞ
じゃあのんびりと埋めていくわ
ume
43 ...φ(・ω・`c⌒っ sage 2007/09/06(木) 21:46:25 ID:cLgPz/qN
>>40 アレなw なんとかならねえかな。
一時期、中堅絵師を叩きまくってた、例の荒氏はこういう肝心なときに限って来ない。
もう本当に役に立たない。
――後のEKRIbGQZであった……
おいおいおいw
ルールに反するスレだからうんぬん言ってたのに、
当人の承諾無しに勝手に個人用のスレ立てるとかどんだけだよ
本人の承諾なんていってたら、またここにスレ立てるぞw
900越えたら立てるといってあったんだからな
ギャーギャーいってないで誘導してくれよ
DQN返しwww
>>884書いたくせにwwwww
行き先も無しに埋めるのはこくだろ
ま、好きに言ってろ
ほんとにやると思わなかったのかw
何のために毎日
>>1に抗議の埋めをしてきたのか
日記書くなといってきたが改めないから日記かいてもいい所に
スレ立てたんじゃないかw
どうするかは成り行きを見させてもらうよ
おい
>>899さん、スレ立てお疲れさまでした。
>>1さん、とても残念ですが、それがあなたの答えなんですね。
このスレはもう役目を終えたようなので、改めて埋めさせてもらいます。
誠に勝手ながら只今より、【元浮浪者】アドルフ・ヒトラー 柿板【後の独裁者】をお送りします
う〜ん、これは思った以上だな
容赦する必要もなさそうだ
1889年 オーストリアにて生を授かる
もう勝手にスレを立てたことに対する良心の呵責もない
改めて埋めさせてもらう
1907年 美術学校に入学するためウィーンへ行く
せめて他の絵師と共存するかおいらロビーに行くか
選んでくれるかと思ってたがw
規制覚悟で埋めるわ
しかし受験に失敗し浪人生活を送る
進学の夢は叶わず、労働もしなかった為、
お金が無くなりホームレスとなる
と、思ったがヒトラーの話が面白そうなのでしばらく待つ
童貞力
>>928さん、私も埋めますのであまり無理はなさらずに。
埋めで規制受けたらやっぱり損ですよ
>>933 うん、ヒトラーの話の続きまってるんだよw
一応知ってるけど改めて読むとまた面白い
>>931 あっ、入れ違いでしたね。
それでは続けます
冬の寒さに耐えられなくなったヒトラー青年は、
やむなく国立浮浪者収容所を訪れた
風景や建築物の描写力はある程度の腕があったので
絵を描いて売ることで小銭を稼いでいた
当時の彼の肩書きは
『自称芸術的画家』
であったという
1913年 徴兵を逃れるためミュンヘンへ行く
しかしミュンヘン警察の御用となり度重なる徴兵忌避を咎められる
仕方なく徴兵検査を受けるが、
結果は栄養失調不合格であった
1914年 第一次世界大戦が始まると一転してドイツ軍へ志願し入隊
一人で15人の捕虜をつかまえる等の戦果により、
鉄十字勲章授与という名誉を得る
その後、英軍のガス弾攻撃を受け失明同然で後方へ下がる
終戦後も陸軍に残り政治運動の調査などを担当する
その過程で、後のナチスの前身である『ドイツ労働者党』に関わり、
なりゆきで入党してしまう
今日で完全に埋めるの?
入党するや率先して演説会を開き、党勢を拡大する
こっちはそのつもりだ
おいらロビーの方は別に放置してくれても構わないが
なんだったら一時避難所みたいな感じでつかってくれてもいいしな
>>1は次スレを柿板で立てるつもりのようだがw
1920年 『国民社会主義ドイツ労働者党』(ナチス)を結成する
反政府一揆を起こし逮捕されたりするが、器用に立ち回り、
ナチスの勢いはドイツを席巻するに至る
この頃、姪のゲリ・ラウバルと怪しい関係になる
>>952 この際の一揆はミュンヘン一揆と呼ばれてる
さらにミュンヘンの党本部を自ら設計し、芸術的建築家の一面も見せる
1933年 ナチスと国家人民党の連立政権樹立によりヒトラーが首相に着任する
権力を手にしたヒトラーは政敵や邪魔者の排除に精を出す
両刀使いの突撃隊幕僚長エルンスト・レームはこの時粛清されてしまった
オーストリアに侵攻する
1934年 絶対権力を手にしたヒトラーは首相と大統領を兼任し、
『総統』と呼ばれるようになり独裁政治を始める
領土拡大に燃えるヒトラーはオーストリア、チェコを併合し、
ポーランドへ侵攻を開始した
1939年 英仏のドイツへの宣戦布告により第二次世界大戦勃発
緒戦は連戦連勝で欧州を征服するが、連合国軍の反攻態勢が整うにつれてジリ貧に陥る
1945年 首都ベルリンにおいてソ連軍に追い詰められたヒトラーは、
遂に観念し拳銃により自らの生涯に幕を閉じた
ユダヤ人を集めて地下室で毒ガスで大虐殺
若い頃に芸術家を志していたヒトラーは、
近代史上最大の侵略者として歴史に名を残し現在に至るものである
以上で『ヒトラー伝』を終わります
なんだかあまり膨らませなかったです
おつー
まだ残レスもあるので追記や補足があったらお願いします
>>965 それを書き忘れちゃダメですよね…
ありがとうございます
風の谷のナウシカのバカガラスは、ドイツ空軍の大型輸送機『ギガント』がモデルになっている
んじゃ、ヒトラー生存説いくか
以下、Wikipediaからの引用
ヒトラーの遺体が西側諸国に公式に確認されなかった上、終戦直前から戦後にかけて、
アドルフ・アイヒマンなどの多くのナチ高官がUボートを使用したり、バチカンなどの友好国の協力を受け、
イタリアやスペイン、北欧を経由してアルゼンチンやチリなどの中南米の友好国などに逃亡したため、
ヒトラーも同じように逃亡したという説が戦後まことしやかに囁かれるようになった。
戦後南米で降伏した潜水艦U977のハインツ・シェッファー艦長は、
ヒトラーをどこに運んだかを尋問されたことや、当時の新聞でのいいかげんな生存説の報道ぶりを自伝の戦記に書き残している。
アメリカやイギリスなどの西側諸国もこの可能性を本気で探ったものの、後に正式に否定されている。
それらの噂には、まだ戦争を続けていた同盟国大日本帝国にUボートで亡命したという説や、
アルゼンチン経由で戦前に南極に作られたナチスの探検基地まで逃げたという突飛な説、
果ては「ヒトラーはずっと生きていて、つい最近心臓発作のため102歳で死去した」という報道
(1992年。フロリダ州で発行されているタブロイド新聞より)まで現れた。
この生存説を主題にした作品の1つに落合信彦の『20世紀最後の真実』がある。
その他、TO諜報機関のアンヘル・アルカサール・デ・ベラスコの証言の中に、
ヒトラーは自殺せず、ボルマンに連れられて逃亡したと言うものもあるが、信憑性は無い。
俗説と言われているが、晩年のスターリンが
「ヒトラーが生存しているのではないか」といううわさが立つたびに、
自宅の裏庭から木箱を掘り起こし中の頭蓋骨を確認して埋め戻したとされている。
ヒトラーの死体を検死したのはソ連の軍医だそうだ
それ以前にヒトラーの側近が死体が連合軍側に渡るのをおそれ
ガソリンをかけて燃やした為ほとんど判別がつかなかったらしい
つ 102歳死去説の新聞
フロリダ版東スポ…?
Wikipediaからの引用文は>>974-
>>977まで
その後ヒトラーの遺体はソ連によって空中散布されたとある
ナチスドイツの科学力は世界一ぃぃぃだから、いまだにどこかでサイボーグ化されて生きてるのかも
西側が遺体を取り戻しに来るのを恐れたのかね
スターリンも大概だと思うがw
>>984 おま・・・、それはwww
それで漫画描いてみる気ないか
>>987 そのころ西側諸国と対立してたからヒトラーを見直されるより所があったら困ると思ったかな
スターリンもヒトラーには負けてないからな
収容所とか
あと10埋めですね
あと9
あれ
コピペミスったか
>>989 最後イスラエルで終わるだろ
あれ好きなんだよ
>>994 いけね
手塚治の「アドルフに告ぐ」が抜けてた
999
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。