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むしろたのむー

日本そば焼きそば

バカな。誰もいないというのか!

：...φ(・ω・`c⌒っ

はぁ？

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これはなんなんだろう・・・・。

アチャ子
「あっ　でちゃ
　出ちゃう･･よう〜っ」
プシッ
しゃあああああ････

ぞくっ･･ぞくぞくっ･･ん　アチャ子の背中に快感の鳥肌。
「あ　き　気持ち
　･･いい･･っ！！
　お　お漏らしでい　イッちゃ････」
「あぁ　あぁあああああぁああぁぁぁ〜〜んっ！」

「ポリンちゃん･･ここを･･ここをおズボンの上から咥えるのよ」
「そ、そうっ･･だよ。う･･う･･出すよ、出すよっ」
　ノビ子はぶるる、と気持ち良さそうに震えます。
　ぷしゃあああーーっ････
「あ･･あ、あったかい･･ん」
　ズボンから染み出るさらさらしたものをいっしょうけんめいに飲み込んでいくポリン。
「はあっ･･！　はあっ･･！
　いま･･そ、そんなにしたらあ」
　ノビ子は「ああっ」と声をあげて腰を突き出します。
「あんっ！　あんっ！　あんっ！」
　何度もとろけそうに叫ぶノビ子。
　大好きなお漏らしアクメの後は、そのまま横になって指をしゃぶりながら、夜まで眠ります。

マジ子は魔法のフラスコの口に、かぼちゃのパンツを吐いたままのおま○こを押し付けます。
「んっ･･く」
　やわらかな場所への優しい刺激に、小さく声を漏らすマジ子。
　そのまま、フラスコの口に、割れ目をなぞるように腰を動かします。
「あっ･･いやっ･･ぁん･･！」
　マジ子は誰も見てないのをいいことに、思いっきりいやらしい声を上げながら、オナニーに夢中になっていました。
「あっ、届くよう、届いちゃうよう」
　切なそうに切なそうに叫んだその一言の直後、マジ子は声にならない、甘ったるい悲鳴をあげて、
フラスコの口につけたパンツの奥を、ひくん、ひくん、と痙攣させました。
「あは･･あは･･ん･･」
　アクメの後の幸せに酔っていたマジ子は、はっと現実に引き戻されます。
「ああっ、おしっこ出すの忘れちゃったあ･･！」

ちょw　こんな過疎スレで・・
GJ

'`ｨ'`ｨ ┐(´Д｀┌

ｒ