74 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/09/30(火) 11:05:51 ID:NpQ0SGFC
>73
これはどっちもイケて気持ちよさそうだ、ってバカー
日最後の授業。またみどりは頭に入らない。
(あ…ん、もうちょっと待って。今はまだだって…)
心の中で、自分の懐に話しかける。熱を持ちはじめ、みどりの体に沿ってお腹から胸にかけて這っているそれはみどりのペニスだ。ふたなり女子高生である。
むくん。むくん。
この時代、女子の千人に一人はふたなりであった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長する。そして、一般的にふたなりのペニス最大時7、80cmに達するのだった。
そんなみどりは、身長ちょうど200cm。バストは135cm。
(まだあと10分あるから、我慢して…)
みどりは自身のペニスに話し掛けていた。しかし、心でとなえているその言葉と本心はまた別だった。早くえっちなことをしたい気持ちを、理性がなんとかおさえているだけだった。
いや、むしろその状態すらみどりは楽しんでいる。開放されたときの嬉しさを楽しみにしていた。
(あ、それ以上はだめだって…!)
みどりは普段ペニスを上向きでしまう派だった。ふたなりのペニスのしまいかたは大きく上向きと下向きの2つがある。
下向きは、スカートの中にだらんとそのままおろしたり、ズボンの脚の部分にしまうタイプである。
メリットとしては、いざという時の処理がズボンを脱ぐだけだったりしてしやすいということ。
しかし、ペニスが目立ちやすいという欠点もある。高校生ぐらいまでだとこっちにする人が多い。
上向きは、下着から上にはみ出させておき、体に沿うようにペニスを収納しておく方法である。
ペニスがやや目立ちにくく、社会人や大きめな人が使っている。しかし、いざというときにペニスを出すのが難しく、また膨らんだときに自分の体に沿っているため、さらなる刺激を受けやすい。理性をしっかり制御できるようになった大人向けともいえる。
みどりのペニスは半立ち状態。熱くなって質量も増えてきているがまだぎりぎり柔らかい。40cm近いそれは、みどりの胸に届こうとしていた。
(いい子だから落ち着いて…)
自分の意思に無関係に大きくなっていくペニス。
(う…)
ついに胸に到達。少しでも動いたら、重くやわらかい快感がおそってくる。動いたらだめ。動いたら…。さらに、そろそろだんだんとかたさを持っていく。
「(みどりちゃん、呼ばれてるよ!)」
「え、は、はい」
立ち上がって慌てて教科書を音読する。大丈夫、まだ外見から変化はないはず…。
読み終わって、着席する。胸が慣性に従って上下する。
(ひっ)
ペニスは嬉しそうにびくんびくんしている。さらにサイズを増し、ブラの内側を、徐々に谷間を進んでいく。ここまでくるともうまずい。理性も弱くなり、快感に身をゆだねたくなる。
固さを増してきたペニスは、体に沿って真上ではなく、角度を持ちたがる。胸に押さえ付けられてなかなかできないが、少しずつ前へ飛び出したがっている。つまり、谷間の両房の一番圧のかかっている部分に向かってしまうのである。
びくん、びくん…
油断すると腰が動き、全身を揺すってしまう。
(だめだめ、まだ授業中なんだから…)
ついに先端が胸の上に顔を出す。もうすぐ完全に勃起してしまう。
(はうぅぅぅ落ち着いてよぉ)
谷間から飛び出したペニスは服にぶつかる。ただでさえきつい胸のボタンをぐいと引っ張る。外から変化がばれてしまうレベルになった。ペニスにはソックスをかぶせているものの、服が擦れ、圧迫されるのでたまらない。
むくん、むくん
胸に3つ目の隆起ができたかと思うと、それは上へ、上へと突き進んでいく。ボタンとボタンのひろがったすき間からペニスソックスが見える。ミチミチとボタンは音をたてていて、今にもとびそうだ。
キーンコーン
救いの鐘。去年新設されたふたなり用のトイレへ急がなければ。だが焦ってはいけない。
ゆっくりと立ち上がる。胸とペニスの位置関係がずれると同時に快感が伝わる。服がさらにひっぱられる。スカートからブラウスの裾が出て持ち上がってしまう。それは、太くたくましいペニスの竿があらわになることを意味する。
まずいと思ってみどりは裾を掴み下へ引っ張ると、胸とペニスに圧がかかり、反動で腰をふってしまった。
プチンップチンッ
ボタンが飛び散り、ついにペニスの頭が飛び出てしまった。最悪の事態だ。こうなれば隠す手段はなく、一刻も早くトイレに向かうのみである。みんな顔は向けないが、視線をひしひしと感じる。
スッタスッタ…
長い脚で速足ですすむ。トイレは1階の、校舎の端っこである。階段をおりると、胸がたわんで上下し、ペニスを包みなおす。
「ひっ…」
時々ビクッと全身に電撃が走る。全体を覆っていたペニスソックスは引き伸ばされて頭だけを隠している。これでもかなりよく伸びる素材が使われているのだ。このままでは、頭のつけねのペニスがあらわになってしまう。
1階まで下りた。後は廊下を直進…
その時。
ばちんっ
みどりの大きな室内履きが壊れた。無理して小さなものを使っていたのだ。バランスを崩し、前に倒れるみどり。
ズガン
手を着くが、胸の重みを支えられずに手と胸とペニスで着地してしまう。電撃が走る。
ビクン、ビククン、ビックンビックン!
衝撃で胸のボタンはもっと壊れ、ブラが見えてしまっている。さらにでかくなったペニスはみどりの頭より高くのぼっていく。もう言うことをききそうにない。
だめっ、ここは、あとちょっと、あとちょっとだから…
みどりは最後のお願いをし、這って全力で前進し、トイレがドアをあくかあかないかのうちに
バッシュゥゥ、ビュッ、ビュビュッ、ビュゥッ…!!
ペニスソックスの中にしていた我慢汁用コンドームは簡単に許容量を越え、ペニスソックスに包まれたまま勢いよく飛び出した。白濁物は勢いよく壁にたたき付けられるが、粘性故に飛び散らないのがせめてもの救いだった。
数分後、我にかえったみどりは、廊下からトイレにむかって射精していた状況に気付いて恥ずかしくなった。廊下の人から丸見えなのだ。まだペニスは余韻を残しかたくなっているし、服ははだけている。
みどりは慌ててトイレに駆け込み、ドアを閉めた。
気付かぬうちに新作が。ありがてえありがてえ
連投ごめんね
やっぱりコントロールが出来ず不安定な感じなのがいいな。
であった。
のだった。
のだ。
のである。
バッシュウ!ボッシュウ!スカ、スカカン!ベゴ!ベゴゴン!
ボボボボ、ギャギャギャーーーン!
最高の一噴きであった。
82 :
sage:2008/10/12(日) 09:37:26 ID:UZUiZ8qZ
てす
83 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/10/13(月) 05:14:07 ID:KhEApf/F
バッシュウ!ボッシュウ!
スナップル、スナップル!テゥルリン、テゥルリリン!
ザーザード、ザーザード、スクローノーローノス−ク!
デダダダダン!ガンギンゴンギンガン!
凄まじい音を放つ射精。もう二度と止まらないのであった。
なんという良スレ (`・ω・´)/
これ投稿小説サイトにもってってもいいかな?
そのサイト永久出入り禁止喰らいたければいいんじゃない?
87 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/11/11(火) 12:18:40 ID:VIIpuU1r
バッシュウ!ボッシュウ!
もう1月以上たつのか
住民の品性を疑うスレだな
疑うような品性などはじめから無いっ!!
みんな俺と同じで巡回はしてるんだなw
今年が終わる前に次作品が見れたら嬉しい…
こういうふたなりはどうやってセックスするんだろうね
保守
もうここには投下されないのかね
ちんこ
なんで創作のふたなりって巨根ばっかなんだ
現実的に考えれば男よりだいぶ小さめなるもんだろ
それは好みの問題だと思う
君が微根ふたなりでクオリティの高い作品を書くなり描くなりして
世に知らしめればいい。
ただ俺はふたなりは万能性の象徴であると考えているので巨根が
なじむと考えているけどね。でかいちんぽからどばどば射精して
なお屹立。そんな力の象徴ですよ。
100にほとんど同意
ふたなり娘のちんこはファルスだよね
我慢できず宣伝しちゃう… アッ
小説サイトに新作書いたんだ…よければ…その…読んで……
バッシュウ氏、カムバッーク!
ふたなり養護施設
「我慢しなさい。あと30分だけ」
富良野苗、14歳。身長180cmのふたなりの少女である。県に1つあるこの施設内の小さな教室では、
普通の中学校で行われる授業がされていた。この教室は今は、苗と先生の2人きりである。
苗の机の下からは、丸太のようなそれが前へ突き出ている。苗は必死で机にしがみつき、たえている。
苗は、溢れ出る性欲を制御することが困難になり、ここへ連れてこられた。
最近は、同じような中学生ぐらいのふたなりの暴走が目立ち、このような施設への入設者が増えている。
ここでは、ただ欲を我慢するのではなく、規則正しい処理を実践していく。
苗は入った当時は、処理してから30分我慢することすらできなかった。処理を限定し、理性をなるべく保つ訓練をした。
効果は現れ、長い時間保つことができるようになり、今は1時間に1度の処理で済ます訓練中だ。
苗にとってその1時間は長い長い時間だった。あと30分もあるのに、限界まで勃起し、我慢の汁もびゅうびゅうと漏れている。
その性欲の源であるペニスは、14歳にしてふたなりの平均サイズを大きく上回り、180cmものサイズである。
自分の身長と同じ長さのものが机の下から飛び出しているのだ。
先端には我慢汁が飛び散らぬようコンドームが着けられているが、もう満タンになりそうだ。
「もう…限界です…」
「わかりました」
まだ40分しかたっていないが、我慢し続けて暴発させていたのでは訓練にならない。
自分で限界を知り、訓練の時間前でも非常時には自分からトイレへむかわなくてはならない。
苗はまず、机の下からペニスを抜かなくてはならない。
上半身が水平になるくらい思いっきり前屈みになり、後退していく。でなければ、ペニスが上を向き、机を跳ね飛ばしてしまうだろう。
先にぶらさがる重い汁袋が揺れる。揺れは苗のペニスにビリリと刺激を与える。
ビクンっと反り返るペニスは、ガタタンと机を動かしてしまう。
「ううっ…し、失礼します」
勃起力の高い苗のペニスは、かなり上を向いている。荒くなった息がペニスにかかりそうだ。
トイレ自体は教室のすぐそばにある。複数人のふたなりがいる施設なので、ふたなり用トイレが個室としていくつも用意されているのが特徴だ。
トイレの入り口を通るとまず脱衣所になっている。ここで普通は制服を脱いでから個室へ入るのだが、苗はそのまま急いで個室へ入る。
苗はお尻が大きく骨盤もペニスに見合うサイズになっている。
ヒップが230cmなので、スカートの下のパンツは細いウエストから上に出ているペニスに引っ掛かるようにしてVをえがいている。
それに対して胸は小ぶり…といっても成人女性よりははるかにでかい、バスト110cm。
ふたなり用でなく普通の規格の大きなサイズの服が着れるのが強みだ。
といってもまだ中学生の苗はまだまだ成長中なのでいずれはわからない。
ペニスはさらに上を向き、反りと合わせてほぼ真上を向いている。ビクン、ビクンと、腰が勝手に動き始める。
膝と手を着き四つん這いになる。なるほど、ペニスの先が顔よりはるか先なので、
服を着ていても返り液さえ気をつければ大丈夫というわけだ。
腰が勝手に激しく動いていく。こんな馬鹿でかいものを入れられたためしなんかないくせに、本能のままに。
苗の若さは、ペニスに刺激を与えるまでもなく、限界に達することを容易にしている。
触ることもなく、胸がぶつかることもなく、苗のペニスは最硬化していた。
「ぅぅううっ」
こんなことばっかりしたくないのに、という理性がかかっていたのにも関わらず限界を迎えた苗からは、特濃の物体が発射された。
バジュギュッ!ジュギュッ!
四つん這いの姿勢から勢いよく発射されたそれは壁にぶつかり、粘性でもってそこに留まろうとするがしかし、
自身の量による重さでもって落ちようとしているところに、次弾によって吹っ飛ばされる。
繰り返されること数十回、苗のペニスは床に着き、大人しくなった。
苗や施設の他のふたなりも、元の学校に戻ることを目指し今日も努力している。
基本自分が気持ちよくなるために書いてるんで…文章のクオリティの向上心は(゚Д゚)
考えるのはシチュエーションだけ。あとは右手が勝手に文を作っていく…
GJ
プチGTS+ふたなりって私の好みだ
Pipiにも投稿されてたみたいだが、一般受けはしないだろうから自分でサイトつくっちゃったほうがいいのでは。
片手で打つとはすげぇな。左手は別のことやってるのか。違うか。
つか、擬音の使い方とか継承してないけど、同じ人なのかしら。
誰でもいいよ、新作が読めるなら。
絵の才能0なんで全く飾り気のないサイトになる
バッシュウ氏の憂鬱
保守したい
ネタ切れwwww
私立宝物(ほうもつ)女子高校、この学校には特殊学級がある。公には公開していないが、この1クラス全員がふたなりなのである。
ふたなりは最近では世間にも知られてきたが、まだまだ肩身が狭い。体の悩みを心置きなく友達に相談できる環境とあってか、ひそかに年々人気を高めている学級である。
ここで、ふたなりについてまとめておこう。今では女子100人に1人がふたなりと言われる。法律的には女性として扱われるが、男性器も併せ持つ。
男性器は弱いが生殖能力も有し、同性間の結婚も認められている。
また、ふたなりは発育がいい…と言われるが、具体的な統計はない。
まだまだ世間からの理解は低く、ふたなりは基本的にふたなりであることを隠している。
入学式。今年も全6クラス、内1クラスが特別学級の新入生が列ぶ。
中村愛理も特別学級の1人。今までふたなりであることを隠して生きてきたので、周り全員がふたなりだとはいえ、自分がふたなりだと他人に知られている環境というのも初めてのだった。
教室へもどり席に着く。まだ学校の説明ばかりで、特に何も変わったことはない、はずだったのだが。
「はい」
前の席の人に何度もプリントを渡される。彼女は藤間小百合。背は低めで140cmちょっとだろうか。しかし見事にバストが膨らんでいた。振り返る度に制服の上着もろともゆっさと揺れるバストは、100cmをこえているのではないだろうか。
ずん、ずん、ずん…
愛理は慌てて目を逸らした。小百合の体を見て、反応してしまったのだ。今まで、家の外で人を見て興奮したことなんてなかったのに。
なんとか気持ちを紛らわせ、半起ちくらいにとどめる。しかし、配られるプリントは多く、小百合はゆっさゆっさしている。
ばれたらまずい…変態だと思われちゃう。焦りねせいもあり落ち着くことができず、ふたなり用の伸縮性に富んだ下着は引っ張られ、机の下のスカートは盛り上がりかけている。
「さて…時間があまったので、みんなに簡単な自己紹介をしてもらおうかな」
これはピンチである。座っている状態なら目立つことはないが、立ち上がったら不自然な盛り上がりがバレてしまうだろう。
みな、次々に発表していく。
「藤間小百合です。出身は…です。中学校では剣道部だったんですけど、運動は得意じゃないです」
遂に愛理の番。覚悟を決め、机に押し当て、どうにか起ち上がらない用にする。
「中村愛理です。出身は…です。料理部でした」
なんとか乗り越える愛理。しかし、無理におさえつけられて刺激を受けたためにさらに勢いを増してしまった。
愛理のそれは、かなり大きいのだった。コンプレックスでもある。今までこんな経験はなかったのだが、起ち初めてしまったら大変なのだ。
下着の中で行き場を失い、横からはみ出した。開放されたペニスはぐん、ぐん、と持ち上がっていく。両手で押さえるスカートの生地に頭を擦りながらさらに成長していくと、遂に机にぶつかるまで持ち上がった。
愛理は足を机のフレームに乗せ、ももの高さを上げることで、なんとかペニスの持ち上がりが両脇から見えないようにする。
お、お願い…おさまって。
いつの間にか解散になっていた。愛理はなんとかペニスを鎮めることに成功した。小さくなったがまだペニスが下着の横からはみ出ていて変な感じだが。
「あの…落としましたよ、筆箱」
「ん…あっ、ごめんなさい…」
慌てて散らばったペンを拾う愛理。声の主は小百合だった。小百合も一緒にペンを拾う。
「ありがとう」
「うん。よろしくね」
「あ、よろしく〜」
やっぱり、小百合さんはかわいい。魅力的な胸もだが、仕種や声、顔もかわいい。
「中村さん、よかったらこの辺のこと教えてもらいたいんですけど…」
「えっ」
「私、寮生なんで」
「う…うん…」
断る理由も思いつかず、いくことになってしまった。小百合と仲良くなれるのはうれしいのだが、自分のペニスが心配だった。
「ちょっと部屋に寄ってもいい?」
中学校のことなんかを話ながら、学校の隣の寮についた。一人一部屋で、まだ建てられて間もなく、きれいだ。
「どうぞ。何もないですけど」
まだ引っ越したばかりで、最低限のものしかない、シンプルな部屋だ。とりあえず部屋の真ん中のテーブルにむかって座る。
むくっ
またペニスが、不意に反応してきた。部屋の微かな小百合の匂いと雰囲気にやられたらしい。
「中村さん…元気ですね」
「えっ?!」
「私だってあるんですから、すぐわかりますよ」
愛理は顔が真っ赤になる。
「あの、私は別に藤間さんにそんな…」
「いえ、ちょっと嬉しかったんですよ。だから部屋まできてもらったんです」
小百合は愛理の隣に座った。愛理は恥ずかしくて、ばれていようが股間を手で押さえている。
「自慢の胸、見ますか?」
「私は、そんな…」
小百合は制服を脱ぎ始めた。上着を脱ぐと、盛り上がったブラウスが現れる。薄いピンクのブラが透けている。
「だ、だめっ」
愛理は体を小百合の反対に向け、体育座りの格好にした。ももの間で、ペニスがビクンビクンとしている。
「ごめんなさい。でもなんだかうれしくって、意地悪したくなっちゃうんです」
プツ、プツと背中の方ででボタンをとる音と、脱ぐ音がしたあと、背中にやわらかいものが押し当てられた。
「私のバスト、130cmあるんですよ」
ビクッとペニスが跳ね、慌ててスカートを押さえる愛理。しかし、その盛り上がりは、なんと膝より高くなっていた。
「うそ…。中村さん、もしかして…」
「だめ…」
そう、愛理は超のつく巨根の持ち主。愛理のペニスは、今や40cmはあろうかという大きさになっていた。
「見せて…」
愛理は成す術なく、小百合にスカートをはらりとめくられてしまう。見るからに凶暴そうなペニスがそそり立っていた。
「中村さんの、すごい…」
「だめ…」
上半身裸になった小百合は愛理の正面にまわり、愛理の足を広げさせた。小百合の胸は、小柄な小百合の体に不釣り合いで、ブラをつけていなくても房と房が窮屈に押し合って谷間を作っている。
「正直、人のペニスは包み込む自信があったんですけど……ごめんなさい、私なんかじゃ中村さんには足りなそう」
小百合は愛理のペニスを胸に挟んだ。
「ひぁっ」
愛理は刺激に反応しのけ反るも、無意識に下半身はあまり動かないようにしていた。恥ずかしさがあるも、体はこれを望んでいるのだ。
弾力のある小百合の胸は、極太な愛理のペニスを挟むと谷間が開いた。両手で房の両側から挟むように力を込めると、谷間が再び閉じ愛理をしっかり包み込む。
小百合の胸は相当大きなものだが、それでも愛理のペニスは頭が飛び出している。
「だめ、だめだめ…」
言いながら愛理は腰を上下し始める。合わせて、小百合も体をゆっくり上下し、胸からペニスを抜き差しする。ペニスからは透明な液がぴしゃぴしゃと出て、潤滑になる。
「あああう、だめ、出ちゃうっ」
ムクッムクッと、愛理のペニスがさらに大きくなる。
「出るぅ、う、う、うううーっ」
腰が強烈に突き出され、同時に白色物が噴射した。小百合の胸の中に、また小百合の顔に、部屋中に。
ペニスをびくんびくんとさせながらも、一旦愛理の発射が終わった。急に小百合の動きがとまった。
「私も出ちゃった…」
ガクガクしながら、愛理を見つめる小百合。小百合のスカートにはテントが張られ、頂点が染みていた。
「もっと…まだ、まだ出す…」
愛理は今だギンギンのペニスを、手をつき這っている小百合の胸に無理矢理突っ込んだ。小百合の顔に愛理のペニスが当たる。
「うーっ………っ、っ、っ」
2度目の発射も劣らず、大量。
「ごめ…ごめん…」
「中村さん…すごすぎ…」
「はじめてこういうことしたから…気持ち良すぎて…全然我慢できなかった……」
「うれしいよ…」
こうして、愛理の楽しい学園生活は幕を開けたのだった。
乙
いつもの面白擬音がないけどバッシュウ氏じゃないのかな?
いいね。
>>117 >ずん、ずん、ずん…
「ずんずん教だ!」「ずんずん教だ!」「ずんずん教だ!」
シチュエーションは現実的
↑ポイント
エロパロ板とかにうつったほうがいいんだろうか?
けど設定が受け付けない人もいそうだしなー…