1 :
...φ(・ω・`c⌒っ:
ちんこ
時間だけ褒めておく
3 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2006/05/04(木) 15:34:04 ID:U7NOMOLo
欲しいな。ふたなり板
そんな板あったら、リアルふたなりの苦労話とか書き込まれてるの見て凹みそう・・・
7 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2006/05/23(火) 08:36:49 ID:G5S///TZ
それには同意せざるを得ない
ぴんく板内の全てのふたなり関連スレを一つにまとめれば、板一つ分ぐらいにはなるかも知れんがな
ふたなりの絵とか見てると
ノーマルなセックルもロクにしてないうちから
そんなマニアックな方向いくなよとか思ってしまう
マニアは生まれた時からマニアですが?
初めて作ったオリキャラが既に両性具有だったんだが…
おいらのふたなりはレズじゃなくて男相手だ
受容も供給もあんまない・・・
男×ふたは普通にいいと思うが
アリガトン
けどうちのは男の子を改造したふたなりだったりするんだ(´・ω・`)
変態道まっしぐら
引いたよ
男の子にはケツマンコがあるのにマンコなんか要らないじゃないか・・・
おぱーいのある男の子ってことだ
まんこはどっちでもいい
男の子におっぱいはいらないよ
ふたなりなら何でも良いよ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
おっぱいとマンコのある男の子と
ちんこのはえた女の子って何が違うの?
21 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2007/04/18(水) 07:38:55 ID:+80G3BR1
ペニバンウィキ管理人の梅太郎です。
試験運行中でしたフリーペニバンAV事典サイトを完全一般開放
しました、皆さんでご自由に書き込んだり編集したり出来ます。
http://www.peniban.org/ ペニバンオナニー、ペニバンレズ、ペニバン乱交
ペニバンアナル♀、ペニバンアナル♂、ペニバン男装
などのペニバンAV情報や画像が自由に編集できます。
『ペニバン・ふたなり系のアダルトビデオに大変興味のある方』
ならどなたでも大歓迎ですので、お気軽にご参加ください!
「よし」
綾子は完璧に身嗜みをそろえた。綾子の溢れる体を、一般人が許容できる容姿におさめるのは容易ではないのだ。
天川綾子、16歳
身長238cm
バスト175cm
ウエスト59cm
ヒップ150cm
これは、1月前の綾子のプロフィール。
「いってきます」
玄関のドアをぐいっと頭を下げて通りぬけ、歩き出す。
バスに乗る綾子。手をのばせば外からバスの天井に触ることができるだろう。頭に気をつけながら乗り込む。
混んだ車内で大きな胸は邪魔になりそうだが、その身長のおかげで大概の人の頭上にそれはある。
むしろ大変なのはお尻だ。人の胸のあたりで、スカートに無理矢理包まれた膨らみが揺れる。人によっては顔の前である。
だが、綾子の体はそれだけではない。スカートの前側に隠された秘密。綾子は、ふたなりなのだ。スカートは、30cmほど前にも出っ張っていた。
その中には、綾子の腕よりも太い立派なちんちんが入っているのだ。そして、その下には巨乳を思わせるような玉がぶらさがっている。
それらはまだ大人しく、ぶらんぶらんと彼女の体に合わせて揺れているだけだ。察されるのが嫌な綾子は、鞄をその前に当て、少し前屈みになることによって目立たなくしている。
学校では、綾子は普通の女の子だ。どちらかというと頭がよく、いい子である。
着席すると、実に椅子が小さそうである。胸も机に乗っている。おしあげあれたちんちんたちが足と机の間で狭そうにしている。余った長い足を折り畳んで、やっと落ち着く。
休み時間、トイレが綾子にとって大変な作業である。
まず、個室が狭すぎる
*ここで抜いた
24 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/02/18(月) 13:49:03 ID:ePHPAKzY
真紀はその巨根が水平以上の角度にならないように押さえ付けるだけで精一杯だった。スカートからはみ出るほど大きくなったそれを、まわりの生徒は見て見ぬふりをする。身長230cmの真紀が、休み時間に廊下を下向き加減で速足に歩いていくのはいつものことだった。
どくん、どくん、どくん。
向かうのはトイレではなく、学校の裏の専用のトイレである。
この時代、女子の千人に一人はふたなりであった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長し、ペニスも最大時7、80cmに達するのだった。
真紀もこの高校唯一のふたなりだった。ふたなりは女子として扱われることになっている。だが、勃起時、女子トイレは使ってはいけない。普通のトイレでは許容できないのだ。
どく、どくん、どくん。
ふたなりは、有り余る性欲からくる射精を、1日に数回、小便のように我慢できなくなる。専用のトイレでないと、濃く、大量な精を処理できない。
ガラッと、トイレの入り口をあける。天井が4mもある。部屋の半分が受けになっていて、どこに出してもよく、最後ははしにあるホースできれいに流せばいい。今は実質、真紀専用の部屋だ。
まだ我慢液も出ていない。上出来だった。手でおさえていたそれをはなすと、スカートごとびいんと跳ね上がる。身長230cm、バスト155cm、ペニス65cm。高校生としては平均的な体だった。胸は少し大きいほうだ。
服を脱ぎ、部屋の端に置いてある真紀私物のシートを床にひき、座る。休み時間は短いが、少しだけ、楽しみたい真紀だった。ぺたんと座りこむと、自分の胸にペニスが触れる。体のやわらかい真紀はそのまま前屈し、包み込む。手で胸の両側を上下し、圧力をかけていく。
どくどく、どくどくん
ペニス反り返りが激しくなり、密着度がさらにまし、快感は大きくなっていく。巨体がびっくんびっくんと、腰を中心にはねる。体全体を反らし、手がペニスを上下しつつ方向を定め、発射の体勢に入る。膝立ちになり、壁を向く。
ああ、あああっ
ここは学校であるという意識がかろうじて発声をとめるが、もう。
「……ぇるっ…!!」
ペニスの裏側ががムクムクッ!と広がると、バコッ、バコッと精液が発射された。巨体が揺れ、胸も四方八方に揺れている。ビイ、ビイ、ビイ、ビイ…。しばらく続く白濁体の放出。
後始末は、どんなときでもきちんとしなければならない。ちゃんと水で流し、臭いはとれないけれど、綺麗に掃除する。
自分のペニスもだ。大きなペニスには中に残りやすい。きちんと搾り出しておかないと、におってしまう。平常にもどったペニスは、20cmほどに縮小している。パンティーをはくと、だいぶもっこりするが、無理矢理おさめる。
さて、また授業だ。今日は後何回ここにくるだろうか。
地味にナイス
射精の効果音が効果的だな
射精というよりは壁にあたった音なんだろうけど
効果的じゃなくて個性的って書こうと思ったんだけど最初に書いたほうでも良いような気もしてきた
中々の好み
その巨体じゃ持ってるもんもでかいなw
このぐらいのでかい女の子のちんぽを抱き枕にしてねたいわ
もちろん僕をつぶさないように配慮してくれるやさしい娘です
抱き枕→勃起→射精
爽快な朝を迎えそうだ
まぁ起き掛けに2人でしゃわーあびるので問題ないです
「ただいまー」
奈々美が帰ってきた。身長185cmの奈々美の背中にはランドセルが見える。小学6年生、育ち盛りのふたなりである。
この時代、女子の千人に一人はふたなりであった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長し、ペニスも最大時7、80cmに達するのだった。
奈々美の胸元にはランドセルに負けない膨らみがある。バストは100cmある。ランドセルが腕元の服を引っ張るため、胸がずいと前に出ている印象になる。
ランドセルを下ろすと、トイレに向かった。そして、便器の正面に立つ。
スカートを脱ぐと、大きな膨らみがあらわれる。ふたなり用下着(女性用パンティ風ブリーフといったところ)につつまれている大きなペニス。下着も脱ぐと、ぶらりと楽になった。成人男性もびっくりの立派なもので、20cm弱の大きさだ。
細い自分の手でそれを触れて、刺激を与えていく。ぴく、とペニスは応え、むく、むくと膨らんでいく。
40cmはある。かちんこちんだ。胸や、全身を手でなでる。すると、ペニスがぴくんぴくんと反応した。
片腕を前にのばし、壁に手をつけ、前屈みになる。腰よりも低い高さまで頭をおろし、左手でペニスに下に力を入れながらこする。便器にその反り立った剛棒を向けるのは大変だった。
びくん、びくん、びくん。
腰が動き、お尻が壁をリズムよくたたく。ペニスもはね踊り、狙いを定めるのが難しくなる。
「んん…ぁぁっ…!」
どっどっどっどっどっ
来る。もうとまらない。
ぼしゃっぼしゃっぼしゃっぼしゃっ…
便器に発射される白濁物。たちまち便器に盛られていく。
びちゃっびちゃっ…
ぶる、ぶる、ぶる…。
腰が止まらない。便器は濃い精液がたまって、器いっぱいになっている。
そろそろ普通のトイレも使えなくなる。街にはふたなり用公衆トイレがたくさん設置されているので、それを使うことになる。
育ち盛りのふたなりの、悩み事は尽きなかった。
ふむ…続きに期待…
34 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/25(金) 23:59:10 ID:QCFN6rS1
セルフパイズリキボン
36 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/30(水) 14:16:29 ID:hhyKqNj4
>35
再うp希望
37 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/05/01(木) 11:05:04 ID:s+Hz1R/H
なんて規格外な小学生なんだっ…!
38 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/05/01(木) 12:48:06 ID:JjA2m3eu
ここはとある小さな個別指導塾。主に中学を対象としている。
私はここの塾講師バイトをしている。教え子はみんないいこばかりだ。だけど少し大変なこもいる。
「こんばんは」
松下桃子。中学3年生だ。とてもいいこなのだが、少し大変な部分がある。
「よいしょ…、うんしょ…」
個別指導塾の机は、1つ1つ壁でくぎられている。先生が指導できるように横1面だけ開いていて、前後と横もう1面は閉じているブースになっている。
桃子は、せまそうに体をそのブースへねじこませていく。桃子はふたなりなのだ。
この時代、女子の千人に一人はふたなりであった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長し、ペニスも最大時7、80cmに達するのだった。
中学生に合わせたブースは、身長199cmの桃子には小さい。長い脚がブースから横にはみ出て、胸も机に乗っている。建物自体は古いので、天井も3mなければ、ふたなり用トイレもない。
そんな桃子がわざわざここにくるには理由があった。
「自分一人だと、勉強できないんです…」
ふたなりの有り余る性欲のせいで、ついつい自慰行為をしてしまうらしい。中学生のふたなりならば誰でもかかえている問題だった。なので、塾にきて、授業の1時間弱だけでも集中して勉強したいということだった。
私の担当は英語だ。授業をすすめていく。
「…桃子ちゃん?」
「…あ、はい」
桃子はときどきぼーっとして、こういうときはだいたいえっちなことを考えている。
むく、むく…
桃子の着ている制服のスカートが持ち上がり、机にあたりはじめた。
「先生って、胸大きいですよね…」
「こら、集中するんでしょ」
たしかに私の胸は85cmある。でも、たしか130cmくらいある桃子に言われてもあまりうれしくない。
授業ラスト10分。ここからがつらい。
「桃子ちゃん?桃子ちゃん、ほら、しっかり」
「……」
とろんとした目になり、ペンを持つ手に力が入っていない。
むく、むく、むく
ぐぐぐ。
スカートからの膨らみはついにブースの前の壁を押し始めた。毛糸のペニスソックスをはいているのでまだ刺激は緩和されているが…。
「ああー…先生…」
桃子は前かがみになって、胸を机に押し付ける。
「あと10分だから、…ね!」
そうやって桃子を我慢させる。
…ビクッ!
時々全身を跳ねさせる。大きな体がブースを振動させる。
「桃子ちゃん!」
ビクン、ビクン、ビクン…
もう限界だろう。桃子をたたせようとする。が、ペニスが机にひっかかっている。ブースの壁もあるので、引いて抜けない。しょうがないのでそのまま立たせると、机が軽々と持ち上がり、ブランとペニスに吊り上げられた。
「先生、私、机軽いぃ」
「ほら、…他の生徒も見てるから、早くいくよ!」
「もういくぅ…」
「違うって!」
机をおろすと、開放された50cm近いそれが上を向く。毛糸のペニスソックスは引き伸ばされ、亀頭に引っ掛かってとまっている。
手をひいて外へいく。ここにはふたなりに耐えうるトイレはない。
「ごめんね、ここにしよう」
公衆トイレは歩いて3分もないが、間に合わないと判断し、塾の裏へ。
桃子は返り液で汚れないように制服の上着とスカートを脱いで、立ったままこん棒をさすりはじめる。
ぶっといペニスに思わず胸をあて、ペニスソックスをとってあげた。とてもかたく、剛体が皮一枚おおわれているといった感じだ。はさみきれていないが、私は胸を上下してあげた。私だって、女なのだ。こんなペニスを目の前にして、黙っていられようか。
「せ、ん、せ、えーっ!」
ドクドクドクドクドク
バスンッバスンッバスンッ
びちゃ、びちゃ、ぱちゃっと、コンクリートに精液が打ち付けられていく。。。
そんな彼女も、無事有名進学校に合格することができた。ふたなりの基礎能力は高いのだ。ふたなりはどうして生まれてきたのだろうか。精欲を持て余し、究極の身体を振り回すふたなりたちに、理性社会は対応しきれるのだろうか。
うむ、GJ
ここにSS書いてる人は同一人物か?
「ただいま」
東京の6畳の1K。大学生の俺は、今このアパートに住んでいる。
「おかえり」
俺は、大学で知り合った彼女の奈美と同棲している。奈美も一人暮らしだったので、話ははやかった。
ジュ〜
炒め物のいい匂いがただよってくる。
「あ、ごめん、通れる?」
玄関から部屋に入るには、キッチン兼廊下を通らなくてはいけない。キッチンには奈美がいて、道をふさいでいた。
いや、普通の女性が料理する分には他の人が通れなくなるほどではないのだ。
奈美はふたなりなのだ。
この時代、女子の千人に一人はふたなりであった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長し、ペニスも最大時7、80cmに達するのだった。
奈美は身長258cm。この狭い部屋でよくやってくれている。まっすぐ立つと天井には頭がついてしまう。
胸も馬鹿でかく、バスト170cmもある。次いで、ヒップも150cm。このお尻が顔の前でキッチンにつっかえている。
「下通るぞ」
ヒップはでかくても、脚はなかなかすらっと伸びている。脚の横を通って部屋に入る。
まず目につくのは、干してある奈美のブラ。まるでハンモックかのように部屋にぶらさがっている。さすがにこれは外に干せない。
荷物を整理していると、調度できたらしい。部屋の入り口の戸ががらっとあき、長い手からお皿がのびてきた。
俺の量と奈美の量は、だいたい一緒だ。奈美は体が大きい分もっと食べるべきな気がするが、ふたなりの高効率な体は、別にこれくらいで平気らしい。しかし、いくら食べても太らないのもまたふたなりである。
「ありがとう」
「うん」
奈美が軽く片付けを終えて、部屋に入ってきた。頭を下げるにつれ、胸がぶるんと揺れる。よくもまあこんなものを抱えて料理できるものだ。
奈美は胸の下半分を覆う、俺があげたエプロン(仮)をはずした。もうあげてからだいぶたつので、大学生になっても成長している奈美の胸には小さくなってきているが、後にまわす紐を変えてまだつかってくれている。
「いただきます」
食器の片付けは俺の仕事だ。
ガチャン
奈美は立ち上がると、トイレに入っていった。ウチのトイレはユニットバスだ。これは、奈美が望んだものだ。
普通のトイレ、風呂では、奈美の体では入れないものも少なくないらしい。周囲何m以内かにふたなり用の公衆トイレを作らなくてはいけないという法律もあって外に出ればトイレはあるが、普通の用をたすだけで外に出るのはさすがに面倒だ。
ユニットバスとはいえ、せまい。奈美はどんな体勢になっているのだろう。胸と上半身はバスの方へ、体を支えるために片手で壁をおし、低いトイレに命中させるためにペニスをしっかり向けて…。
なんて妄想をして楽しみながら、食器の片付けは終わり。
さてと、そろそろシャワーを浴びて寝ようか。
俺がシャワーを浴びている間に、奈美は外のトイレをすませてくる。
奈美のシャワー。せまいせまい浴室で、苦労させてしまっている。湯舟につかれないのははじめからわかっているので、残念ながらウチではシャワーしかあびない。
曇りガラスに奈美の肌の色がうつる。スペースを無駄なく使って、体を洗っているのだろう。湯舟に防水カーテンがおろしてあるが、それをしめても胸がカーテンをぼんと押し出してしまうだろう。
…長いシャワーをおえて、パジャマ姿の奈美。ふたなり用パジャマは、ズボンにもボタンがついている。これをはずせば、ペニスが膨らんでしまったときにも刺激を少なく脱げるという代物。
髪も乾かし、後は寝るだけ。
布団は2つある。が、両方奈美が使う。布団を縦に並べて、奈美の体がおさまるようにする。俺は、奈美の隣にちょんと入るだけ。
顔が隣り合う。横になったときだけ、間近で見れる奈美の顔。美しい。
ちゅ
体を寄せると、奈美の胸の体からはみ出した部分が俺にものっかるようになる。あたたかい重み。しあわせを感じながら、今日は寝る。今夜はしないっていう約束だったから。
むく、むく。
布団がかるくなって、少し寒くなった気がして目覚める。俺の足あたりに、空間ができている。
奈美が立ちはじめたのだ。まだ軽い方だ。めくってみると、既に俺の腕より太いペニスが、パジャマに山をつくっていた。
奈美は、すやすやと寝ている。よく見ると、顔を赤らめている。被害が大きくなる前に起こしておいたほうがよさそうだ。
奈美。奈美。
ばっと起き上がる奈美。自分の股間を胸を横にずらして確認する。まだ出てない、よし、とでも思ったんだろう。
前屈して、せいぜいペニスがパジャマに負荷をかけないようにしながらボタンをはずす。ボタンがはずれると、ぶるんと斜め上を向いた。まだまだ立ち始めなのだ。
その大きさ、約50cm。ゆらゆらと上下している。おむつ代わりのコンドームには、透明な液体がたまりはじめている。
俺の片手じゃ指が一周しないその巨根を、さわってみる。
びくっ
「だめ、トイレにいくんだから…あっ」
びく、びく。
むっく、むっく、むっく…
コンドームがひきのばされていく。どんどん膨らむペニス。60cm…70cm………80cm……。もう、俺の足ぐらいの太さが。両手でなんとか指が届く。立ち上がってきたかと思うと、そのまま反り返っていく。
「あ…ひぅ…ん…」
淫らな声から、少し我慢した感じの声にかわってきた。すぐそこまできているのだろう。もう90cm近い。
上のパジャマも脱がせる。巨乳がもられている。ペニスは反り返って、胸まであと10cmくらいだ。だが、さすがにこれが限界のよいだ。俺がその隙間に入って、ペニスに抱き着く。
「ああうーっ、……っ、うんーっ…!」
奈美が立ち上がる。俺はペニスにしがみついたまま…一回90度以下になったが、奈美がふっと込めるとペニスは上を向き直し、俺はそれに抱き着いている。
頭に胸があたる。奈美は最後の理性で風呂場までよろよろと歩いていく。せまい浴槽。奈美にとって、これはトイレでしかない。壁に手をつき、腰を上下する。
ペニスが上下し、慣性で俺が相対的に上下していることになる。しっかりつかまってないと、吹っ飛ばされる。コンドームには濁った液体が流れ込み、溢れ出て、ぬるぬるする。
「いっ…………ーーー!!!」
バクッバクッバクバクンッ
俺は浴槽に落ちてしまい、栓をしてるわけでもないのに浴槽の半分くらいまでたまった奈美の精液風呂に入るはめになった。奈美は果てて、胸を浴槽にひっかけてぴくぴくしている。
「毎日何回もしてるのに、そんなになるなんて大変だな」
「違うもん…一緒にいるから、特別だもん…」
うむ。
そろそろ、次が、ほしいのう
48 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/06/17(火) 22:34:08 ID:kr5URw5Y
保守っておこう
斬新なスレタイに笑ってしまったが、俺もシーメール(チンコとオッパイ)と女性が絡んでるの好きだ
世界は広いぞ、俺と旅にでようぜ!
おことわりだ
でもってふたなり娘はうぇるかむだ
つぎまだー?
まってるよ?
幼馴染のふたなり娘とその処理を手伝っていたがだんだん手におえなくなってきて大変な男の子の話を頼む
雅美と拓夫は幼なじみで、隣の家に住んでいて、同じ幼稚園、同じ小学校、同じ中学校、に通ってきて、今も同じ高校に通っている。
小学校6年生の時、拓夫は雅美の「証拠」を見せてもらった。
当時もずいぶん身長差があった。145cmの拓夫に対して、180cm近かった雅美。
それは既に拓夫の父親のより、大きかった。
そして、さらに大きくなる方法も教えてくれた。
自分のも同じだった。
この時代、女子の千人に一人はふたなりであった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長し、ペニスも最大時7、80cmに達するのだった。
「エッチすぎるのはよくないと思う」
と言われたので、1週間に1回、ふたりで裸になるようにした。
まだ当時は、これから何かが出るとは思わなかった。
固くして、触っているだけで十分気持ちがよかった。
どんどん成長していく雅美に対して、拓夫の変化は微小だった。毎年10cm近く身長がのび、体のパーツもどんどんいやらしくなっていく雅美。
中学校に入ってからも、土曜日は雅美の部屋で裸になっていた。雅美の親は土曜日も仕事らしい。
ふたなりは男よりでかいのが当然なのに、どうしても負けているのが悔しく感じる。
これは社会的な感覚ではなく、人間としてそう思ってしまうのかもしれない。
雅美のは、固くなると40cm近い。
拓夫の倍以上だった。拓夫手首より太いペニス。
これを上下に動かすと、雅美はエッチで素敵な顔をする。
半日こうやって過ごすのが常だった。相手のをすりすりして、固くしてあげるのだ。
「拓夫って、何も知らないのね」
あんまり気にしていなかったが、どうやらそうらしい。
「私の胸とか触りたくならないの?」
日に日に大きくなっているのは知っていた。でも、触ったことはなかった。
バストはちょうど100cmらしい。普通の女性よりはもう大きかった。
しっかりした、肉の感じ。きもちよかった。触られてないのにすごく自分のが固くなったのがわかる。
「もう、拓夫ったら…もう我慢できないよ…」
2年生になって、身長が2m近くなった雅美。
シャワーを浴びようと言われ、浴室へ来た。
「もっと、もっと…触って。もっと…」
いつもより激しかった。両手を使って、雅美のペニスを上下する。
ビクン、ビクン
上を向きすぎている気がするので下に引っ張ってみたりした。
固くなった上になんだか動いてきた。心配になってきた。
「もっと…!」
雅美が狂っているようだった。腰を激しく前後して、自分から拓夫の手で作ったわっかにペニスを通している。拓夫は吹っ飛ばされそうで怖かったが、いつもよりかわいい雅美にドキドキしていた。
「あっ、あっ、あっ!!!」
ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュピュッ
白い、高粘性の物体が放出された。雅美のそれはしばらく続き、出なくなってからも体がビクンビクンしつづけた。
「…どう?ふたなりの精液、はじめて?」
壁に打ち付けられたそれは下に飛び散っている。とてもねばねばしていた。
「なに…これ」
「拓夫、本当に知らないの?かわいいんだから」
自分も出ることを知ったのは、3ヶ月後だった。
毎週そんなふうにすごしていたのに、高校に入ってからなんとなく二人は会わなくなってしまった。
違うクラスになったから?
忙しいから?
拓夫が、雅美を満足させてあげられないのだった。
ふたなりである雅美の欲求は人一倍強く、拓夫の体力が持たないのだった。
「大丈夫。気持ちいいよ」
そう言ってはくれるが、劣等感を感じ、拓夫は情けなく思っていた。
高校生になり、2m超えの巨体、バスト130cm、ペニスも60cmぐらいに達する。
何もかも勝てなかった。
それからさらに時間がたった。3年生になった。依然雅美とは会っていなかった。
「拓夫くんいますか?」
突然雅美が家をたずねてきた。家の外で待つ雅美。身長は2m40cm近く、お尻と脚しか玄関から見えなかった。
「あ…拓夫…」
「どうしたんだい」
もじもじする雅美。
「私の部屋に、来てくれないかな?」
断る理由もなかったので、いくことにした。
久しぶりだった。
屈んで家に入る雅美。室内ではずっとこうだ。
部屋はますます狭くなっていた。本人も大きくなっているし、家具も相応だった。
「拓夫、なんで来てくれなくなったの?彼女できたの?」
「いや、別に…」
「私、こんな体を一人で鎮めるなんて無理。お願い、手伝って」
そんなこと言われても、俺だって無理だ。もう人間離れしたそのボディーを、扱えるわけがない。拓夫はそう思った。
雅美は早速服を脱ぎ、下着になった。胸がめちゃくちゃ大きくなっていた。180cm。もう拓夫が腕を広げても1周届かない。細い体に狭そうに2つがくっついているのが印象的だ。
雅美は絨毯の上に横になった。
ペニスは少し膨らみ、上に突き出ている。長さは50cm近い。
両手を使って、そいつをこすってやる。右手で亀頭の下あたりと、左手で根元をぬるりぬるり。
「っん…」
ピク、ピクンと体が響く。
ブラジャーをとると、さらにでかく見える胸も触ってあげる。あっち、こっちと忙しい。
「もっと、もっと…!」
体のリズムとともに腰が床からうき、ズンズン響く。
かなり体重をかけて胸を押してみる。
「あっいいっ」
今度は腕をからみつかせるようにしてペニスを上下してみる。
「うっ、うんっ!」
雅美は起き上がり、膝立ちになった。
「もっと…もっと…もっと…!」
固いペニスは、7、80cmの長さをほこる。拓夫はそれにまたがった。
「もっと…」
股を閉じ、雅美のペニスをはさむ。
「ああ…」
なんという固さだ。拓夫は根元の方に体重をのせると、足をうかせてみた。
「ひぎ、…!」
乳首のあたりをわしずかみにする。雅美の体が跳ね、吹っ飛ばされそうになる。
「でるっ…もっと…でるぅ」
ここは風呂場じゃない。拓夫はまずいんじゃないか、と思ったが、雅美の理性にそんな余裕はなかった。
腰が激しく前後され、胸を掴んでいるからいいものの、しっかり踏ん張らないと飛ばされる。拓夫の股を雅美のペニスがものすごい勢いで前後する。
「ぅ…うんーーーっっ!!」
バクンバクンバクンバクン
ドッ、ドッ、ドッ、ドバッドバッ…!
ガクガク、ガクガク。
雅美は拓夫の上に倒れ込み、震えていた。拓夫は雅美の精液とペニスの上にのり雅美に挟まれていた。
「拓夫…拓夫…。ありがとう…」
「雅美、素敵だったよ」
雅美の身体と性欲は、今後も大きくなっていくのだろう。
57 :
52:2008/07/26(土) 21:23:12 ID:nfAgcsU2
うむ、トンクス
いい…
しぶといスレだなと思ったら
妄想の種をまいたら誰かが文章にしてくれるの? また
「月村宇美さん、どうぞ中へ入ってください」
宇美は女医に呼ばれて立ち上がった。
「月村宇美さん、16歳、高校生ね」
「はい」
「じゃあ、まず身体測定からお願いします」
年に1回の定期検査。小学校の頃は親と来ていたが、最近は一人でくるようになった。
服を脱いで薄着になる。宇美のグラマラスな体がさらされる。
まずは身長と体重。部屋の隅に置いてある身長計に乗れば、両方自動ではかってくれる。
「…186cm」
宇美はふたなりだ。それにしては、身長はかなり小さい方だった。
体重は……………3桁。
この時代、女子の千人に一人はふたなりであった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長する。
座高や、足の大きさをはかりおえて、次は3サイズだ。ブラジャーをはずす。でっかいブラ。ブッと音をたててはずれ、ぶうるんと胸が揺らされる。
宇美はこの巨大な胸は好きというわけではない。あまりいいことがないのだ。
下は、ショーツにペニスソックス。ショーツの右足側からペニスをはみ出させ、それをカバーで覆っている。
大きな体に加え、一般的にふたなりのペニス最大時7、80cmに達するのだった。
まず胸から。看護婦が数人で、メジャーで宇美の体をはかる。
バスト280cm、ウエスト75cm、ヒップ260cm。
宇美の身長の伸びは年3cmほどに落ち着いてきたが、最近横の成長が著しい。胸やお尻に合わせて服を選ぶと、どんどん他の部分がぶかぶかになっていく。
次に、ペニス。こいつは、この測定の前に1回出してくる決まりなので、今はだらんとしている。
宇美はこれもちょっと大きい。
…60cm。
普段からこの大きさなので、へたに下へだらんとしてると制服なんかのスカートからはみ出てしまう。
身長に対してパーツの大きな宇美。さすがにふたなりだと判断されるほどの身長はあるが、一般的なふたなりとはまた違う悩みを抱えるのだった。
例えば、通学時の電車の中では、ふたなりだったら上半身は人の上にきていることが多いが、宇美は人の顔の前にちょうど胸がきてしまうのだった。
しかも、その胸がそこらのふたなりさんより大きいときたから困ったものだ。
満員の中、人の顔に肉塊を押し付けながら毎日通学しなければならなかった。
しかし、胸でとったそのスペースは無駄にならない。下にはこれまたでっかいペニスが備わっている。こいつが直接人に触れないように一役買っているというわけだ。
とはいえ、胸に伝わる感触に体が黙っているはずもなく、ぴくん、ぴくんと臨戦体勢に入るのだった。スカートが45度ほど持ち上がる。ここからいかに平常心を保つかが勝負だ。
高校入学したての頃はひどかった。電車にはそれまであまり乗ったことがなかったし、こんなに混むとはしらなかった。
むにゅ、ぎゅうぎゅう…
だめ、そんなに押したら…ああ、きもち、あっ……
むく、むく、むく。
ペニスが起き上がってくる。ついに前の人にペニスが触れる。
これはいけないと思って、手でペニスを持ち上げ、胸の下の空間におさめようとする。しかし、これは危険な体勢だ。自分の胸がペニスに当たる。
むく、むく、むく
どんどん大きくなっていく。胸に沿って伸びていき、ついに胸の前に自分でキウキウにひきのばされたソックスをかぶる亀頭が見えるようになる。
服を着ていなければ双房の間に入るのだが、ブラと制服があるのでそういうわけにはいかない。
まずいまずいまずい
と焦るも、さすがにペニスには誰も触らないように気をつけてくれるが、胸への刺激はやまない。どんどんかたくなるペニス。
ペニスが上を向こうとするので胸を押さえ付ける力が強くなって、もっと食い込むようになってくる。胸から頭一つ分上に出たペニス。トイレは、この車両から遠い。
「ちょっと道をあけてあげてください」
そういって近づいてきてくれたのは見知らぬふたなりのお姉さん。まわりに道をあけてもらって、私をひっぱっていく。
「あなたならなんとかここに入れそうだから、我慢しなさい」
そう言って宇美を車両と車両の連結の部分に押し込んだ。立つと頭がぶつかってしまうので、しゃがんだ。
宇美がしゃがむと、脚の上に胸が乗り、胸に食い込んでいるペニスがさらに自分の顔の方を向く。手が…勝手にそれをおさえている。両手を大きく上下に。
が…まん…?
もう発射の状態になっていた。お姉さんが、ドアをしめた。手が動く。細い宇美の指じゃ物足りないと言わんばかりに、でかペニスはふるえて求めている。
腰が勝手に動く。すると自分の胸が時間差をもって上下し、ペニスをうまく刺激する。きた、きたきた…!
イーーーッ
ドンドンドンドンドン――
濃い白が連結の小部屋の天井にたたきつけられ、散っていく。
数十秒続いた宇美の絶頂。まだ体はピクビクしていた。宇美から出たものがたまり、3、40cmの深さを作っていた。
理性を少しだけ取り戻した宇美は、恥ずかしさと後悔を感じていた。だが体はまだぴくんぴくんとしていた。被害が最小限ですんだので、通りすがりのふたなりのひとに感謝していた。
「じゃあ、あとは時間がきたらまたね」
測定が終わった。後は1時間後の量の測定だ。服を着て外へ。
待合室には、既に何人か測定待ちの人がいる。本を読んで待つ人、おしゃべりする人、自慰する人。
「こんにちは」
しらない人が宇美に話し掛けてきた。二十歳くらいの人だろう。
「あの、胸…大きいですね」
慎重は宇美とは違って2mちょっとあるので、見下ろされる感じになる。別に宇美は身長がほしいとは思っていないが。
「私の…はさんでいただけませんか?」
「…いいですよ」
この馬鹿でかい乳に、使い道といったらこれくらいしかない。
「ありがとうございます」
「じゃあ、私の胸のボタンはずしてもらえますか」
服を脱ぎ、ブラをはずす。ふたなり同士でも注目を浴びるほどの胸だ。
「す、すごい…」
ムク、ムク。
相手の方も準備ができたようだ。まだまだこれからという感じだが、30cm近い大きさが前を向いている。ふたなりの中では小振りな方かもしれない。
二人は立ち上がると、身長差でだいたい調度いい高さだ。ペニスが胸のあたりにある。
ぴと、と横からペニスを胸にあてる。お互いあたたかさが伝わる。
「ほんとに…大きい…!私を…包んで…!」
ペニスで胸をなぞりまわした後、谷間をペニスが進んでいく。
「やわらかい…つつまれてる…全部入るなんて…!」
宇美が両手で少し乳房を真ん中によせると、いとも簡単に包み込んでしまった。
ムク、ムク。
さらにペニスが大きくなっていく。ビコン、ビコンとグイグイ押し付けてくる。
「あ、あ、あん、アン、あっ!あっ…!」
しかし、宇美は胸の締め付けを緩める。
「出しちゃだめですよ。ここは待合室なんですから」
「ああっ?!…そんな、ああ、もうちょっと……んん」
「だめです。はい、おしまい」
宇美が1歩さがった。透明な液が糸を引いている。ペニスがむなしく空を突いていた。
「う、ほしい、出したい、あとちょっと、あぁ〜…っ」
すごく辛そうだが、一応あきらめて椅子に腰をおろしてくれた。
「私もお願いしていいかな?」
既に半分きている60cmくらいのペニスを差し出してきたのは、露出度の高い服を着たお姉さんだ。
身長は230cmくらいあって、日焼けしたその肌はスリムなその体を余計引き締めて見せていた。
「いいですけど、いくのはだめですよ」
宇美は立ち上がった。
「ああ、人肌はやっぱりいいわ〜」
腰を上下させてきた。宇美の目の前には、前屈みになっている彼女の胸が揺れている。宇美ほどはないとはいえ、宇美の顔より大きい。
「雰囲気出ないなあ、あなたも気持ち良くなってよ」
自分のブラをはずし、その胸で宇美の顔をはさんできた。さらに、宇美の胸を揉んできた。
「私は、まだいいです…」
「そんなこと言わずに」
宇美の胸を揉んでいた手が乳首を探し当てた。
ビクゥッ
思わずはねてしまった宇美。にこっと笑う彼女。
「そうそう、かわいいじゃない」
ペニスを抜き差しさせると同時に、胸もせめてくる。
ピクッ!…ピクッ!と体を震わせてしまう宇美。
「いいねえ、その反応、……ん…?」
ピト、と足に何かぶつかった。体を宇美から離し、下を見てみる。
「…あっ」
宇美のペニスが、ソックスに入ったまま持ち上がってきてあたのだった。とはいえまだ全体的にやわらかい。しかし既に宇美のペニスの方が大きく、1m近い。
「うわっ、なにこれ…下も相当なでかさだなあ」
宇美のペニスを股ではさむ。
「や、やめてください」
しかし宇美の腰が勝手に動いてしまう。
「こんなでっかいと、にぶそうだけど…って、あら、全然そんなことないのね」
ムクッムクッ、ビッコンビッコンビッコン…
「あっ、あたる…イイッ…!」
宇美のペニスが、股を上に押し上げながらさらに膨らんでいく。ミチッミチッとペニスソックスが引き伸ばされて、もはや使い物にならないだろう。だんだんと反り返ってくる宇美のペニスが、胸にむかって体を押してくる。
「ああ…丸太にまたがってるみたい…この力強さ…」
こんこん、とペニスを叩くと、ビグッと持ち上げられる。
「ま、まだ大きくなってる…あっ、あっ、ああっ…」
宇美が腰を上下すると、ペニス、胸がぶるんぶるんと揺れ、彼女に伝わる。
「いく、まえに…どいて、くださいね…」
薄れゆく宇美の理性。最後の力を振り絞って言葉にする。
「もういい、…でも出れるのかしら」
胸から抜いたペニスは、透明な粘液で糸をひいている。よいしょっと、長い足を上げてペニスをまたぐ。体が宇美から出ると、宇美のペニスは自信の胸の谷間におさまった。
「あら、自分でも勝手に挟んじゃうなんて、なんてエッチな体なの。素敵」
うふっと笑うと、順番がきたらしく、いってしまった。宇美は腰をおろした。目の前には谷間から突き出た自分のペニス。ピクン、ピクンとペニスが上下…いや、この角度では前後になる…し、それを見ているだけでさらに興奮してしまう。
みんなこっちを見ている。けれど、話しかけてくる人はいなくなった。中には露骨に自分のペニスをさすりながら宇美を見ている人もいる。
それからの待ち時間は、とても長い時間に思えた。実際は数分だったのに。宇美は名前を呼ばれ、よろよろびくんびくんと歩いていった。
「あら、こりゃあひどいのが来た。それじゃ、量はかるから、ここに出してね」
ふたなりの看護士さんが手伝ってくれる。この浴槽よりややでかい入れ物に、精液をぶち込めば検査は終わりだ。
上を向いたペニスは言うことをきかないので、自分自信が寝そべって向きを調節するしかない。
「じゃあ、気持ち良くなってください」
看護士さんは宇美のペニスについているのびきったペニスソックスをとり、リズムを見抜き、ペニスの先端を抱きしめて上下する。一瞬で限界までくる。
ビグッビグッバグンバグンバグン
「アアッ!アアアアッ!!」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ……!
久しぶりに強烈にいった宇美は、しばらく放心していた。やわらかくなっても60cmもあるペニスをうまくしまい、帰る準備をする。育ち盛りの16歳。今後の成長が楽しみである。
ほんとに楽しみですよ!
67 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/08/28(木) 15:07:46 ID:LVq71kcc
>>15 ふたなりなんて誰も望んでねえよ
死ねや 人間の屑が
キモいんだよ アメリカのゲイ自治区に永久国外追放されろ
>>26 てめえも一緒に島流しだ
そもそも何で男がちんこ見て興奮するんだよ
普通はしねえだろ 基地外 自分のチン粉見てハァハァしてろカス
>>67はきっと自分の持ち物にコンプレックスを持った、ふたなりっ子に違いない
では変換してみよう
>15
ふたなりなんて誰も望んでないのよ
死になさいよ ほんっとに人間のクズねあんたは
キモいのよ
アメリカのゲイ自治区にでも永久国外追放されちゃえばいいのよッ
>26
あんたも一緒に島流しよ
そもそもなんで男のあんたがちんこみて興奮するのよ ばかじゃないの?
普通はしないわよ このキチガイッ 自分のちんこでもみてハァハァいってればいいのよっ
ごめんあんまり意味無かった
ふたなりの精通なんかも見てみたいな・・・
未曾有の快感やら、
発射に戸惑う姿とか見てみたい
そろそろ つぎが ほしいなぁ
74 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/09/30(火) 11:05:51 ID:NpQ0SGFC
>73
これはどっちもイケて気持ちよさそうだ、ってバカー
日最後の授業。またみどりは頭に入らない。
(あ…ん、もうちょっと待って。今はまだだって…)
心の中で、自分の懐に話しかける。熱を持ちはじめ、みどりの体に沿ってお腹から胸にかけて這っているそれはみどりのペニスだ。ふたなり女子高生である。
むくん。むくん。
この時代、女子の千人に一人はふたなりであった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長する。そして、一般的にふたなりのペニス最大時7、80cmに達するのだった。
そんなみどりは、身長ちょうど200cm。バストは135cm。
(まだあと10分あるから、我慢して…)
みどりは自身のペニスに話し掛けていた。しかし、心でとなえているその言葉と本心はまた別だった。早くえっちなことをしたい気持ちを、理性がなんとかおさえているだけだった。
いや、むしろその状態すらみどりは楽しんでいる。開放されたときの嬉しさを楽しみにしていた。
(あ、それ以上はだめだって…!)
みどりは普段ペニスを上向きでしまう派だった。ふたなりのペニスのしまいかたは大きく上向きと下向きの2つがある。
下向きは、スカートの中にだらんとそのままおろしたり、ズボンの脚の部分にしまうタイプである。
メリットとしては、いざという時の処理がズボンを脱ぐだけだったりしてしやすいということ。
しかし、ペニスが目立ちやすいという欠点もある。高校生ぐらいまでだとこっちにする人が多い。
上向きは、下着から上にはみ出させておき、体に沿うようにペニスを収納しておく方法である。
ペニスがやや目立ちにくく、社会人や大きめな人が使っている。しかし、いざというときにペニスを出すのが難しく、また膨らんだときに自分の体に沿っているため、さらなる刺激を受けやすい。理性をしっかり制御できるようになった大人向けともいえる。
みどりのペニスは半立ち状態。熱くなって質量も増えてきているがまだぎりぎり柔らかい。40cm近いそれは、みどりの胸に届こうとしていた。
(いい子だから落ち着いて…)
自分の意思に無関係に大きくなっていくペニス。
(う…)
ついに胸に到達。少しでも動いたら、重くやわらかい快感がおそってくる。動いたらだめ。動いたら…。さらに、そろそろだんだんとかたさを持っていく。
「(みどりちゃん、呼ばれてるよ!)」
「え、は、はい」
立ち上がって慌てて教科書を音読する。大丈夫、まだ外見から変化はないはず…。
読み終わって、着席する。胸が慣性に従って上下する。
(ひっ)
ペニスは嬉しそうにびくんびくんしている。さらにサイズを増し、ブラの内側を、徐々に谷間を進んでいく。ここまでくるともうまずい。理性も弱くなり、快感に身をゆだねたくなる。
固さを増してきたペニスは、体に沿って真上ではなく、角度を持ちたがる。胸に押さえ付けられてなかなかできないが、少しずつ前へ飛び出したがっている。つまり、谷間の両房の一番圧のかかっている部分に向かってしまうのである。
びくん、びくん…
油断すると腰が動き、全身を揺すってしまう。
(だめだめ、まだ授業中なんだから…)
ついに先端が胸の上に顔を出す。もうすぐ完全に勃起してしまう。
(はうぅぅぅ落ち着いてよぉ)
谷間から飛び出したペニスは服にぶつかる。ただでさえきつい胸のボタンをぐいと引っ張る。外から変化がばれてしまうレベルになった。ペニスにはソックスをかぶせているものの、服が擦れ、圧迫されるのでたまらない。
むくん、むくん
胸に3つ目の隆起ができたかと思うと、それは上へ、上へと突き進んでいく。ボタンとボタンのひろがったすき間からペニスソックスが見える。ミチミチとボタンは音をたてていて、今にもとびそうだ。
キーンコーン
救いの鐘。去年新設されたふたなり用のトイレへ急がなければ。だが焦ってはいけない。
ゆっくりと立ち上がる。胸とペニスの位置関係がずれると同時に快感が伝わる。服がさらにひっぱられる。スカートからブラウスの裾が出て持ち上がってしまう。それは、太くたくましいペニスの竿があらわになることを意味する。
まずいと思ってみどりは裾を掴み下へ引っ張ると、胸とペニスに圧がかかり、反動で腰をふってしまった。
プチンップチンッ
ボタンが飛び散り、ついにペニスの頭が飛び出てしまった。最悪の事態だ。こうなれば隠す手段はなく、一刻も早くトイレに向かうのみである。みんな顔は向けないが、視線をひしひしと感じる。
スッタスッタ…
長い脚で速足ですすむ。トイレは1階の、校舎の端っこである。階段をおりると、胸がたわんで上下し、ペニスを包みなおす。
「ひっ…」
時々ビクッと全身に電撃が走る。全体を覆っていたペニスソックスは引き伸ばされて頭だけを隠している。これでもかなりよく伸びる素材が使われているのだ。このままでは、頭のつけねのペニスがあらわになってしまう。
1階まで下りた。後は廊下を直進…
その時。
ばちんっ
みどりの大きな室内履きが壊れた。無理して小さなものを使っていたのだ。バランスを崩し、前に倒れるみどり。
ズガン
手を着くが、胸の重みを支えられずに手と胸とペニスで着地してしまう。電撃が走る。
ビクン、ビククン、ビックンビックン!
衝撃で胸のボタンはもっと壊れ、ブラが見えてしまっている。さらにでかくなったペニスはみどりの頭より高くのぼっていく。もう言うことをききそうにない。
だめっ、ここは、あとちょっと、あとちょっとだから…
みどりは最後のお願いをし、這って全力で前進し、トイレがドアをあくかあかないかのうちに
バッシュゥゥ、ビュッ、ビュビュッ、ビュゥッ…!!
ペニスソックスの中にしていた我慢汁用コンドームは簡単に許容量を越え、ペニスソックスに包まれたまま勢いよく飛び出した。白濁物は勢いよく壁にたたき付けられるが、粘性故に飛び散らないのがせめてもの救いだった。
数分後、我にかえったみどりは、廊下からトイレにむかって射精していた状況に気付いて恥ずかしくなった。廊下の人から丸見えなのだ。まだペニスは余韻を残しかたくなっているし、服ははだけている。
みどりは慌ててトイレに駆け込み、ドアを閉めた。
気付かぬうちに新作が。ありがてえありがてえ
連投ごめんね
やっぱりコントロールが出来ず不安定な感じなのがいいな。
であった。
のだった。
のだ。
のである。
バッシュウ!ボッシュウ!スカ、スカカン!ベゴ!ベゴゴン!
ボボボボ、ギャギャギャーーーン!
最高の一噴きであった。
82 :
sage:2008/10/12(日) 09:37:26 ID:UZUiZ8qZ
てす
83 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/10/13(月) 05:14:07 ID:KhEApf/F
バッシュウ!ボッシュウ!
スナップル、スナップル!テゥルリン、テゥルリリン!
ザーザード、ザーザード、スクローノーローノス−ク!
デダダダダン!ガンギンゴンギンガン!
凄まじい音を放つ射精。もう二度と止まらないのであった。
なんという良スレ (`・ω・´)/
これ投稿小説サイトにもってってもいいかな?
そのサイト永久出入り禁止喰らいたければいいんじゃない?
87 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/11/11(火) 12:18:40 ID:VIIpuU1r
バッシュウ!ボッシュウ!
もう1月以上たつのか
住民の品性を疑うスレだな
疑うような品性などはじめから無いっ!!
みんな俺と同じで巡回はしてるんだなw
今年が終わる前に次作品が見れたら嬉しい…
こういうふたなりはどうやってセックスするんだろうね
保守
もうここには投下されないのかね
ちんこ
なんで創作のふたなりって巨根ばっかなんだ
現実的に考えれば男よりだいぶ小さめなるもんだろ
それは好みの問題だと思う
君が微根ふたなりでクオリティの高い作品を書くなり描くなりして
世に知らしめればいい。
ただ俺はふたなりは万能性の象徴であると考えているので巨根が
なじむと考えているけどね。でかいちんぽからどばどば射精して
なお屹立。そんな力の象徴ですよ。
100にほとんど同意
ふたなり娘のちんこはファルスだよね
我慢できず宣伝しちゃう… アッ
小説サイトに新作書いたんだ…よければ…その…読んで……
バッシュウ氏、カムバッーク!
ふたなり養護施設
「我慢しなさい。あと30分だけ」
富良野苗、14歳。身長180cmのふたなりの少女である。県に1つあるこの施設内の小さな教室では、
普通の中学校で行われる授業がされていた。この教室は今は、苗と先生の2人きりである。
苗の机の下からは、丸太のようなそれが前へ突き出ている。苗は必死で机にしがみつき、たえている。
苗は、溢れ出る性欲を制御することが困難になり、ここへ連れてこられた。
最近は、同じような中学生ぐらいのふたなりの暴走が目立ち、このような施設への入設者が増えている。
ここでは、ただ欲を我慢するのではなく、規則正しい処理を実践していく。
苗は入った当時は、処理してから30分我慢することすらできなかった。処理を限定し、理性をなるべく保つ訓練をした。
効果は現れ、長い時間保つことができるようになり、今は1時間に1度の処理で済ます訓練中だ。
苗にとってその1時間は長い長い時間だった。あと30分もあるのに、限界まで勃起し、我慢の汁もびゅうびゅうと漏れている。
その性欲の源であるペニスは、14歳にしてふたなりの平均サイズを大きく上回り、180cmものサイズである。
自分の身長と同じ長さのものが机の下から飛び出しているのだ。
先端には我慢汁が飛び散らぬようコンドームが着けられているが、もう満タンになりそうだ。
「もう…限界です…」
「わかりました」
まだ40分しかたっていないが、我慢し続けて暴発させていたのでは訓練にならない。
自分で限界を知り、訓練の時間前でも非常時には自分からトイレへむかわなくてはならない。
苗はまず、机の下からペニスを抜かなくてはならない。
上半身が水平になるくらい思いっきり前屈みになり、後退していく。でなければ、ペニスが上を向き、机を跳ね飛ばしてしまうだろう。
先にぶらさがる重い汁袋が揺れる。揺れは苗のペニスにビリリと刺激を与える。
ビクンっと反り返るペニスは、ガタタンと机を動かしてしまう。
「ううっ…し、失礼します」
勃起力の高い苗のペニスは、かなり上を向いている。荒くなった息がペニスにかかりそうだ。
トイレ自体は教室のすぐそばにある。複数人のふたなりがいる施設なので、ふたなり用トイレが個室としていくつも用意されているのが特徴だ。
トイレの入り口を通るとまず脱衣所になっている。ここで普通は制服を脱いでから個室へ入るのだが、苗はそのまま急いで個室へ入る。
苗はお尻が大きく骨盤もペニスに見合うサイズになっている。
ヒップが230cmなので、スカートの下のパンツは細いウエストから上に出ているペニスに引っ掛かるようにしてVをえがいている。
それに対して胸は小ぶり…といっても成人女性よりははるかにでかい、バスト110cm。
ふたなり用でなく普通の規格の大きなサイズの服が着れるのが強みだ。
といってもまだ中学生の苗はまだまだ成長中なのでいずれはわからない。
ペニスはさらに上を向き、反りと合わせてほぼ真上を向いている。ビクン、ビクンと、腰が勝手に動き始める。
膝と手を着き四つん這いになる。なるほど、ペニスの先が顔よりはるか先なので、
服を着ていても返り液さえ気をつければ大丈夫というわけだ。
腰が勝手に激しく動いていく。こんな馬鹿でかいものを入れられたためしなんかないくせに、本能のままに。
苗の若さは、ペニスに刺激を与えるまでもなく、限界に達することを容易にしている。
触ることもなく、胸がぶつかることもなく、苗のペニスは最硬化していた。
「ぅぅううっ」
こんなことばっかりしたくないのに、という理性がかかっていたのにも関わらず限界を迎えた苗からは、特濃の物体が発射された。
バジュギュッ!ジュギュッ!
四つん這いの姿勢から勢いよく発射されたそれは壁にぶつかり、粘性でもってそこに留まろうとするがしかし、
自身の量による重さでもって落ちようとしているところに、次弾によって吹っ飛ばされる。
繰り返されること数十回、苗のペニスは床に着き、大人しくなった。
苗や施設の他のふたなりも、元の学校に戻ることを目指し今日も努力している。
基本自分が気持ちよくなるために書いてるんで…文章のクオリティの向上心は(゚Д゚)
考えるのはシチュエーションだけ。あとは右手が勝手に文を作っていく…
GJ
プチGTS+ふたなりって私の好みだ
Pipiにも投稿されてたみたいだが、一般受けはしないだろうから自分でサイトつくっちゃったほうがいいのでは。
片手で打つとはすげぇな。左手は別のことやってるのか。違うか。
つか、擬音の使い方とか継承してないけど、同じ人なのかしら。
誰でもいいよ、新作が読めるなら。
絵の才能0なんで全く飾り気のないサイトになる
バッシュウ氏の憂鬱
保守したい
ネタ切れwwww
私立宝物(ほうもつ)女子高校、この学校には特殊学級がある。公には公開していないが、この1クラス全員がふたなりなのである。
ふたなりは最近では世間にも知られてきたが、まだまだ肩身が狭い。体の悩みを心置きなく友達に相談できる環境とあってか、ひそかに年々人気を高めている学級である。
ここで、ふたなりについてまとめておこう。今では女子100人に1人がふたなりと言われる。法律的には女性として扱われるが、男性器も併せ持つ。
男性器は弱いが生殖能力も有し、同性間の結婚も認められている。
また、ふたなりは発育がいい…と言われるが、具体的な統計はない。
まだまだ世間からの理解は低く、ふたなりは基本的にふたなりであることを隠している。
入学式。今年も全6クラス、内1クラスが特別学級の新入生が列ぶ。
中村愛理も特別学級の1人。今までふたなりであることを隠して生きてきたので、周り全員がふたなりだとはいえ、自分がふたなりだと他人に知られている環境というのも初めてのだった。
教室へもどり席に着く。まだ学校の説明ばかりで、特に何も変わったことはない、はずだったのだが。
「はい」
前の席の人に何度もプリントを渡される。彼女は藤間小百合。背は低めで140cmちょっとだろうか。しかし見事にバストが膨らんでいた。振り返る度に制服の上着もろともゆっさと揺れるバストは、100cmをこえているのではないだろうか。
ずん、ずん、ずん…
愛理は慌てて目を逸らした。小百合の体を見て、反応してしまったのだ。今まで、家の外で人を見て興奮したことなんてなかったのに。
なんとか気持ちを紛らわせ、半起ちくらいにとどめる。しかし、配られるプリントは多く、小百合はゆっさゆっさしている。
ばれたらまずい…変態だと思われちゃう。焦りねせいもあり落ち着くことができず、ふたなり用の伸縮性に富んだ下着は引っ張られ、机の下のスカートは盛り上がりかけている。
「さて…時間があまったので、みんなに簡単な自己紹介をしてもらおうかな」
これはピンチである。座っている状態なら目立つことはないが、立ち上がったら不自然な盛り上がりがバレてしまうだろう。
みな、次々に発表していく。
「藤間小百合です。出身は…です。中学校では剣道部だったんですけど、運動は得意じゃないです」
遂に愛理の番。覚悟を決め、机に押し当て、どうにか起ち上がらない用にする。
「中村愛理です。出身は…です。料理部でした」
なんとか乗り越える愛理。しかし、無理におさえつけられて刺激を受けたためにさらに勢いを増してしまった。
愛理のそれは、かなり大きいのだった。コンプレックスでもある。今までこんな経験はなかったのだが、起ち初めてしまったら大変なのだ。
下着の中で行き場を失い、横からはみ出した。開放されたペニスはぐん、ぐん、と持ち上がっていく。両手で押さえるスカートの生地に頭を擦りながらさらに成長していくと、遂に机にぶつかるまで持ち上がった。
愛理は足を机のフレームに乗せ、ももの高さを上げることで、なんとかペニスの持ち上がりが両脇から見えないようにする。
お、お願い…おさまって。
いつの間にか解散になっていた。愛理はなんとかペニスを鎮めることに成功した。小さくなったがまだペニスが下着の横からはみ出ていて変な感じだが。
「あの…落としましたよ、筆箱」
「ん…あっ、ごめんなさい…」
慌てて散らばったペンを拾う愛理。声の主は小百合だった。小百合も一緒にペンを拾う。
「ありがとう」
「うん。よろしくね」
「あ、よろしく〜」
やっぱり、小百合さんはかわいい。魅力的な胸もだが、仕種や声、顔もかわいい。
「中村さん、よかったらこの辺のこと教えてもらいたいんですけど…」
「えっ」
「私、寮生なんで」
「う…うん…」
断る理由も思いつかず、いくことになってしまった。小百合と仲良くなれるのはうれしいのだが、自分のペニスが心配だった。
「ちょっと部屋に寄ってもいい?」
中学校のことなんかを話ながら、学校の隣の寮についた。一人一部屋で、まだ建てられて間もなく、きれいだ。
「どうぞ。何もないですけど」
まだ引っ越したばかりで、最低限のものしかない、シンプルな部屋だ。とりあえず部屋の真ん中のテーブルにむかって座る。
むくっ
またペニスが、不意に反応してきた。部屋の微かな小百合の匂いと雰囲気にやられたらしい。
「中村さん…元気ですね」
「えっ?!」
「私だってあるんですから、すぐわかりますよ」
愛理は顔が真っ赤になる。
「あの、私は別に藤間さんにそんな…」
「いえ、ちょっと嬉しかったんですよ。だから部屋まできてもらったんです」
小百合は愛理の隣に座った。愛理は恥ずかしくて、ばれていようが股間を手で押さえている。
「自慢の胸、見ますか?」
「私は、そんな…」
小百合は制服を脱ぎ始めた。上着を脱ぐと、盛り上がったブラウスが現れる。薄いピンクのブラが透けている。
「だ、だめっ」
愛理は体を小百合の反対に向け、体育座りの格好にした。ももの間で、ペニスがビクンビクンとしている。
「ごめんなさい。でもなんだかうれしくって、意地悪したくなっちゃうんです」
プツ、プツと背中の方ででボタンをとる音と、脱ぐ音がしたあと、背中にやわらかいものが押し当てられた。
「私のバスト、130cmあるんですよ」
ビクッとペニスが跳ね、慌ててスカートを押さえる愛理。しかし、その盛り上がりは、なんと膝より高くなっていた。
「うそ…。中村さん、もしかして…」
「だめ…」
そう、愛理は超のつく巨根の持ち主。愛理のペニスは、今や40cmはあろうかという大きさになっていた。
「見せて…」
愛理は成す術なく、小百合にスカートをはらりとめくられてしまう。見るからに凶暴そうなペニスがそそり立っていた。
「中村さんの、すごい…」
「だめ…」
上半身裸になった小百合は愛理の正面にまわり、愛理の足を広げさせた。小百合の胸は、小柄な小百合の体に不釣り合いで、ブラをつけていなくても房と房が窮屈に押し合って谷間を作っている。
「正直、人のペニスは包み込む自信があったんですけど……ごめんなさい、私なんかじゃ中村さんには足りなそう」
小百合は愛理のペニスを胸に挟んだ。
「ひぁっ」
愛理は刺激に反応しのけ反るも、無意識に下半身はあまり動かないようにしていた。恥ずかしさがあるも、体はこれを望んでいるのだ。
弾力のある小百合の胸は、極太な愛理のペニスを挟むと谷間が開いた。両手で房の両側から挟むように力を込めると、谷間が再び閉じ愛理をしっかり包み込む。
小百合の胸は相当大きなものだが、それでも愛理のペニスは頭が飛び出している。
「だめ、だめだめ…」
言いながら愛理は腰を上下し始める。合わせて、小百合も体をゆっくり上下し、胸からペニスを抜き差しする。ペニスからは透明な液がぴしゃぴしゃと出て、潤滑になる。
「あああう、だめ、出ちゃうっ」
ムクッムクッと、愛理のペニスがさらに大きくなる。
「出るぅ、う、う、うううーっ」
腰が強烈に突き出され、同時に白色物が噴射した。小百合の胸の中に、また小百合の顔に、部屋中に。
ペニスをびくんびくんとさせながらも、一旦愛理の発射が終わった。急に小百合の動きがとまった。
「私も出ちゃった…」
ガクガクしながら、愛理を見つめる小百合。小百合のスカートにはテントが張られ、頂点が染みていた。
「もっと…まだ、まだ出す…」
愛理は今だギンギンのペニスを、手をつき這っている小百合の胸に無理矢理突っ込んだ。小百合の顔に愛理のペニスが当たる。
「うーっ………っ、っ、っ」
2度目の発射も劣らず、大量。
「ごめ…ごめん…」
「中村さん…すごすぎ…」
「はじめてこういうことしたから…気持ち良すぎて…全然我慢できなかった……」
「うれしいよ…」
こうして、愛理の楽しい学園生活は幕を開けたのだった。
乙
いつもの面白擬音がないけどバッシュウ氏じゃないのかな?
いいね。
>>117 >ずん、ずん、ずん…
「ずんずん教だ!」「ずんずん教だ!」「ずんずん教だ!」
シチュエーションは現実的
↑ポイント
エロパロ板とかにうつったほうがいいんだろうか?
けど設定が受け付けない人もいそうだしなー…