1 :
ヨーイチファンクラブ会長 :
2005/09/10(土) 23:51:42 ID:J/ym+H4x
君が死んでからもう1年。 君は今も僕を見守ってくれているのかな? 君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。 すごく嬉しくて、幸せだったなあ。 突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。 「病院って暇ねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。 君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。 ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。 ある日君はいつものように、笑いながら言った。 「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」 「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」 なんて僕が注意すると、 「ごめんね。 でもね、これ見てよ。 ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」 僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。 「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。 かわいいねえ。 ふふ。」 僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。 「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。 「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」 それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。 君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。 君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。 天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む 2 ゲ ッ ト
4 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 01:47:00 ID:WiJYggzd
よーいちの粘着っぷりにはかなわない
なんで2スレ目があんねん!!
今日のヨーイチはID:Z6eOIVl/ですか
(´・ω・)そうやってなんでもよーいちのせいにしてれば良いさ
そういやBBSのジンって何者だろう? やけに好意的でフレンドリー >オレン事覚えてっカナ? >忘れてたらIPとログ見てくれヨ IPとかログで自分を確認しろなんて言う奴普通いないだろう、 まぁ、普通じゃないだけかもしれないが。
IPコロコロ変わるの知らないんじゃない? つーか個人の特定なんかできないのに・・・
たぶんよーいち。
ホスト、ログ、クッキー等である程度の判別はできる。
ウサギはどうなったんスか?
今考えてます。
カレイドスターは面白いと思う。
はじめてであったときは恐怖しか感じなかったのに今となっては別れるのが名残惜しい。 一緒に行こうよと私はウサギに再び話し掛けるがやはりウサギは首を縦には振らない。 仕方なく私は家に向かってとぼとぼと足を進めた。 あのウサギはなんだったのだろうか、そんなことを考えながら歩いている。 その時、もう一度ウサギを見ておこうと思い振り返った。
するとそこにはウサギの姿はもう見えない。 どこかに帰ったのだろうか、そう思いまた歩き出す。 やっと家に着いた。その時には深夜の0時を回っていたのではないかと思う。 家にはまだ明かりがついていた。待っていてくれたのだろうか。 私は家の戸に手をかけた。するとすんなりと動いてくれる。
どうやら私を待っていたわけではないらしい。中からは酒のにおいと雑談に興じる多数の大人の声がした。 私はがっくりとして、自分の部屋へ向かった。 部屋に戻った私は自分が泥だらけということに気づいた。 しかし、風呂に入る元気もなくその場で熟睡してしまった・・・
あれから1週間が経った頃、私はもう一度ウサギとであった森に出かけた。 やはりウサギはどこにも見当たらない。もう一度会いたかった。そして話をしてみたかった。 今思えば私が一方的に話しているだけだった。ウサギは何も返事をしてくれなかった。 それでも私はウサギと話をしたかった。そして何か一言話してほしかった。
今となっては本当にウサギがいたのかすら分からないがそれでも私の中には確かに残っている。 もう一度会いたい、その気持ちが毎日私を森の入り口へと進ませた。 ─────────────────ここで糸冬了─────────────────────
要約 近くの森には、幻覚を見せるガスが充満してる。
なんじゃそりーーーーーーーーーー!
ブログで又おかしなことほざき出したな。
23 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 17:36:23 ID:WiJYggzd
今までは強気な態度だったけど、 誰も自分の漫画に期待して無いし、 自演とか自演とか自演とか、あと自演とかが色々バレて、 どうにも立ち行かなくなったから、 ここは一つ、「自分、鬱なんですよー」ってことにして逃げようとしてるね。 恥ずかしいね。
メンヘラー死ねとか言ってやればまたぶち切れ出すよ、きっと。
26 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/12(月) 15:02:27 ID:Y959Jek3
伸びてないからあげ
俺もヨーイチみたいな人気者になりたい
やめとけw あの手法じゃ一般誌どころか同人でも売れねえぞ。
29 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/12(月) 17:43:35 ID:vNTS/wPm
絵コンテ見た限りでは なかなか面白いと思うが?
| 〜〜〜〜〜〜〜〜|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >( c´_ゝ`) | | >( c´_ゝ`) J >( c´_ゝ`) | 〜〜〜〜〜〜〜〜|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 | >( c´,_ゝ`) | J >( c´,_ゝ`) >( c´,_ゝ`)
>>29 おい、気は確かか?
あんなもん面白いとか言って、やばいぞおまい!
ストーリー自体はいろいろいじれば面白くなるかもしれない可能性があるようにも見えるけど、 肝心の格闘シーンが単なる虐めにしか見えないのは致命傷だと思う。
33 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/12(月) 20:10:55 ID:kF7qZ8Sx
ゆかりの苗字が決まってない
34 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/12(月) 20:49:40 ID:EyfDDxh2
新しい要素があるわけでもなく。 総合的なレベルが高いわけでもなく。 まあ、何もない
それを見た後に、前スレのタイトル 史上最高の格闘技マンガ作るからアドバイスしろ! を見ると、ホント頭がおかしいなあ、と思うよ。何がしたいんだ?
何度も自演がばれたため、今度はバレないようにキャラに差を持たせようとしたものの、 いかんせん、キャラ作りの能力が皆無であるため、自然な感じで二つのキャラを作ることができず、 とりあえず別人に見えればよい、ということで出来上がったのが、無茶苦茶癖の強い「ジン」というキャラです。
自演の見本というのはこのことですか?
むしろ、こういう自演はやってはいけない、っていう見本だな
まぁ、自演じゃないにしろ他の奴に返事はしないところが怪しいな、他の奴は心配なんかしちゃいないし。
自演やってる奴は返事しないよな。
ヨーイチは自演してるんじゃなくて 多重人格なんじゃないかと思えてきた。 じゃないとあんな恥ずかしい自演はできないよ。
自分の好みに合わないカキコや絵がアップされたら攻撃的になり、 突っ込まれて言い返せなくなる即逃げ腰になり、 誰も相手しなくなると複数人格が同時発生して自演をし、 漫画に煮詰まると同情を誘うべく弱気な人格がひょっこり顔を出すか。 そんな自分だけに都合良くTPOを使い分けられる多重人格なんてないよ。
解離性人格障害は基本的に性別や嗜好や精神年齢がバラバラになって現れるから、 よーいちの場合はちょっと違うんだな。
よーいちをいじめるな!!!
正直何? あのウサギのラスト・・・ 視聴者なめてんべ!
ごめんね、正直スレ埋めるためにテキトーに書きはじめたやつだから。
じゃあ俺が面白い話かいてやるぜ。 タイトルは「おっぱいが落ちていた」
わー!おっぱいが落ちてる! やったあこれで寂しい夜もそんなに寂しくない夜にパラダイムシフトだ! でも、虚しさは前より増すんじゃないかな?という一抹の不安を抱えつつ、 桜色の乳首をつまんで持ち上げたら、 豊満なおっぱいの裏側は、ざくろを割ったような惨憺たる有様でした! しかも、霜降りのような脂肪分がまるで蛆虫のよう! なにより冷たいおっぱいって、予想以上の不快指数! 人の温もりあってのおっぱいおっぱいだね!反省して帰宅した。
全米が泣いた
53 :
よーいちファンクラブ会長 :2005/09/13(火) 21:53:10 ID:ixv5X/WZ
君達! このスレに関係ない話は止めてくれないか? ここはよーいち先生のマンガに関してのスレなんだ! チラシの裏じゃないんだよっ!!!
ごめん。
いや、私も少し言い過ぎたよ。 判ってくれればそれでいいんだ。 僕達でもっとこのスレを盛り上げようよ!!!
57 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/14(水) 03:37:22 ID:+VUOFmua
ご免こうむる!
ネトオチ板でやれよおまえら('A`)
ヲチする奴はネトオチ板に行くとしてこのスレ何に使う? とりあえず雑談でもしとくか。
それじゃネトヲチ板に行かせる意味ねえじゃねえか
(´・ω・)そっか、そうだよね…
お、おい。 しょんぼりすんなよ。
ごめんね、しょんぼりしちゃって。
やっぱよーいちに動きがないとこのスレ伸びねーな
66 :
よーいちファンクラブ会長 :2005/09/15(木) 21:35:23 ID:DK3RMeiJ
よーいち先生! ファンのみんなが貴方の登場を心待ちにしています!! 今こそファンの期待に応える時ですよ!!!! 降臨お願いします! よーいち先生!!!!!!
こんなとこもう奴は見て名からBBSに激励のメッセージでも書いてやれよ。
http://blog.livedoor.jp/usubakanoboseyarou/archives/31083508.html 頑張れ!負けるな!
Posted by 負けるなよ! at 2005年09月12日 21:52
アセンナヨーイチ!
ツレェなら無理して描くコタァねえぞ!?
オメェはオメェの為にマンガ描け!
所詮オレは「御裾分け」
できあがったら、オレに「御裾分け」してくれヨナ!?
Posted by ジン at 2005年09月12日 22:03
1さんはそのキャラクターの一生を描くのであって
殺すわけではないと思います。
Posted by at 2005年09月14日 00:59
すまんです
これからネームに取り掛かります。
Posted by 1 at 2005年09月17日 01:17
ブログにもジン登場。
70 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/17(土) 05:37:33 ID:26crhyVQ
ニートシャスレで、また何かやってるな
せいぜい悔しがれって書いてあるけど… どこを悔しがれば良いのか分かりません。
>>71 >テクニック云々よりも、まずは1ページでも良いから
>漫画を描いてみてはいかがでしょう?
>まだ、1枚も描きあげていないのに入稿の仕方を考えるのは
>少し早すぎではないかと思います。
>では、頑張って下さい。
ワロスw
よーいちの反応見たいな。
いい感じだ、よーいち!
基本的に何言っているかわかんねーから読むだけ無駄だよ。 もし解ったらオレと同じようにしてマンガ作れるよ。 ま、そーいう人のためのヒントなんだけどね。 何でよーいちは傷つきやすい性格なのにこんなに尊大なんだろう? 昔のバイト先でかつていじめられた事があってトラウマになったと言う女の子がいたが その娘は同性異性問わず 「そんな筋肉でケンかとかできるのww」 「(剣道やってた友人に向かって)道場って何であんなに酢飯臭いの?教えてよ酢飯君ww」 「(彼氏から貰った指輪を女友達から誉められて)〇〇の彼氏じゃこんな指輪買ってもらえなさそうだねww」 とか随所で人を馬鹿にする発言をくり返しみんなから「ありゃぁいじめられたり疎まれてもしょうがないよ…」 と呆れられた事があったがよーいちも同じタイプな気がする
そういうタイプは確かにいるよな。 全部が全部じゃないが、そういうタイプは、大概悪気無しにそういう事を言ってる。 だから、いじめられたりしても、ホントに理由がまったくわからず、反省もできないし、相手が悪いと思い込んでしまう。 親から暴力を受けた子供が、将来的にDVやらに走ってしまうのと同じで、 幼少期に周りからそういうコミュニケーションのとり方をされなかったから、そうなってしまったんじゃないかと思うが。
>いじめられたりしても、ホントに理由がまったくわからず、反省もできないし、相手が悪いと思い込んでしまう。 っていうのは、幼少の頃に原因があって 虐待や苛めを受けて 「自分は悪くない、相手が悪いんだ」 っていうふうに、自分の気持ちを守るための防衛手段でそうなって 大人になってもソレが直らないらしい。 考えてみればよーいちも哀れだと思うよ。 いや、ずっと井の中の蛙で大海を知らなければ もしかしたら幸せなのかな?
まさに
>>75 〜の流れの通りにブログ更新
悪いのは自分では無く、社会の方だそうですよ?
なら社会を変えようと努力でもすればイイのに…
>オレだってこんなカリカチュアライズされた絵しか描けない訳じゃない。 >鉛筆でリアル絵描けるようになった末にこういう表現してる。 >今、昔描いた鉛筆画UPするから待ってろ。 >Posted by 1 at 2005年08月20日 06:21 で、まだー(AA略
あ、消したのか… いろいろ途切れてるから分からんかった… 俺ハズカシス
俺は描ける!って言い張るんなら、出所不明の鉛筆画引っ張りだすんじゃなくて、 「お前、描けねーんだろ?」って難癖つけてきたやつが指定した物を描いて出さんとなあ。
今日のブログを読んだけど解像度の初歩の事をそんなにもったいぶって語らなくても・・・。 しかも最後に毒吐いてるし。 どうしてこんな自分をキャラ作りしたがるんだろう。 この手の業界はパソパラの編集長の真琴や萩原など毒ある作家や業界人がいるから「かっけー!!!俺もこれで行こう」とでも思っているのか?
>>82 つーか解像度の話、思いきりウソだからw
ちなみに通常の雑誌・書籍の場合の印刷スクリーン線数は175線、
175線のドットで表現できる解像度の最高値が360dpi、
これ以上はいくら解像度を上げても同じ刷り上がりになるです。
通常は画像をフォトショでEPS等にしてイラレに貼り付けて入稿印刷、
これでイラレで作った文字関係はベクターデータなのでシャープなエッジで印刷される。
DTPの関係者なら誰でも知っている基礎中の基礎なのだが、
600dpiのデータとか持ち込まれたら笑います。
漫画の持込の応募要項見るとデジタル原稿は グレーなら600dpi以上、2数値モノクロなら1200dpi以上の PSDかTIFFかBMPって言うのが多いけど。 デジタルに関しては詳しく書いていない所も多いけど 電話等で問い合わせれば教えてもらえる。 Webに形式を載せている某編集部の場合は以下のとおり ----------------------------------------------------------------- ガイドラインの入ったPSDファイルです。左と右のページで余白のガイドが異なっていますので 左ページは、left_page.psd、右ページはright_page.psd を使用してください。 グレースケールモードで解像度は600ppiになっています。 モノクロ2階調で作業する場合は初めに1200ppiに変更して使用してください。 また、カラー原稿の場合CMYKモードの解像度は350ppiでお願いします。 ----------------------------------------------------------------- 漫画はあくまでベクターでなくラスター画像が基準なのでDTPと基本が違う、 モノクロ原稿を360dpiで納品したら全部トーンが潰れますよ。
カラーをグレースケールに落としたような原稿だったら 原寸350dpiでの入稿が一般的だと思います(私もそうしています) トーンについては使った事が無いので、どの程度つぶれるのか分かりませんが…
>>85 と書いた後で調べてみると、B5雑誌の原稿を原寸で入稿している私の方が少数派のようです
皆さんA4のようで…
どうも失礼いたしました
B5雑誌の原稿用紙はB4だよ。 印刷領域はおおよそA4だけどズレなどを考慮して広めに描くように指定されるから 実際A4だと微妙に収まらない、運搬中に角やフチが多少折れたり傷になっても 影響がないようにかなり大きめになっている。 なんか海外で使っているアメコミ用の原稿はさらにデカイって噂を聞いた事があるんだけど どのくらいなんだろう?A3とかかな?
上で漏れが言っているのは4色フルカラー印刷の場合の入稿データの場合ですよ。 ただ、モノクロでも同様の解像度、175線でしか印刷は出来ないのですが、 グレーの画像での入稿時は分解時にスクリーン調整するのですこし高解像度の、 また、2諧調の時にもドットのジャギーを消すために高解像度の入稿データが必要なのです。 どちらにしてもセリフや端書き等の文字は入校後に印刷所の制作がベクター系のソフトで後から入れますのでこれらはベクターデータになります。 つまり、印刷側としてはPSD・TIFF・BMPという素人でも知っている型式の高解像度データで 入稿してもらえば入稿後に製版用EPSデータとしていくらでも加工できるので、 「おまいら素人は知ったかぶりの加工をせずにこっちでいじれるデータでよこせ」、という よーいちな人の持ち込みデータに対する防衛線でもあるわけです。 カラー・モノクロどのような形であれ文字と入稿画像は別のデータとして製版に送られるので、 擬音・描き文字意外の文字はベクターでシャープな印刷になるから余計な憶測でモノを言うな、 という事を説明したかったのですが、言葉たらずで申し訳ない。 つか、知らない人にはこれでも説明がたりないカモ。 少なくとも皆が見ているマンガ雑誌・ゲーム誌等の編集デザインを20年近く請け負っている エディトリアルな漏れの話だ、商業に関わるならば聞いておいても損はないかと。
色々勉強になります データ入稿しか経験が無いので、思わぬ無知を晒してしまいました よーいちの事笑えないや…
つまりあれだな。 カラーはそのまま出力できるけど、 モノクロだと専門家がいじらないときれいに出力できないってことか。 何も考えずに言われたままにするのが一番良いんだね。 解像度のことは考えるな。マンガを考えろってことか。
91 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/20(火) 05:24:47 ID:ijlIeezT
いーな、よーいちは・・・・ バカでw
>>91 ブログは無料のとこでIP見れないからBBSに誘導してるんだろうけど。
IPみれたからってだからなんだ、って感じだが・・・
よーいちクンはスーパーハカーだからなんかできるんでしょうか?
94 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/20(火) 08:55:52 ID:ijlIeezT
>>92 新都社周囲の人間はバカばかりじゃないから、周りは可哀想だけどな。
BLOG、割れ使いってコメントが逆鱗に触れたのかもな 実際、SOHOでもない限り個人でクォーク持ってるやつはまずいない インデザならばれなかったのに
なんかブログに書き込めなくなってるwww
ブログもこれじゃただの日記だな、都合の悪いものは全部消してるしwww BBSも串規制かけて、気に食わない書き込みがあったホストを規制していくんじゃね? もう、ただの公開オナニーでしかないなwww もう、BBSもなんかつらい事があったらゴッドタイミングでジ(エ)ンが応援にくるだけじゃいかwww ソフトは全部自分では買ってないだろうな、チキンラーメンにコロッケで豪華とか言ってる奴に QUARKどころかイラレも買えないだろうな。
ジエン→エがかけない→ジン ということだったのか
全て貧しさが悪いのだよ。
被害妄想が悪化している気がする。
101 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/21(水) 15:49:27 ID:sPHTlyxY
QUARKって高いの?
102 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/21(水) 16:26:56 ID:78vMCWu2
>>102 d
4万なら、たいしたこと無いじゃん、とか一瞬思ったが
アップグレードで4万か…
一番安いところで15万…標準価格26万…うほ。
ヨーイチが持ってるであろうバージョンのころはもっと高かったよ
メンヘラーでワレザーかよ・・ こんな奴に粘着されたのーとる?カワイソス
通報しますか? はい いいえ
107 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/22(木) 10:27:26 ID:UNgouKfM
あとYahooBBやOCNから批判的書き込みがあってそれを規制したらほとんど誰も書き込めなくなるな、 まぁtomi とジンが書き込めれば良いからそれだけ規制外にすれば良いだけかwww
OCNの俺がちょっかい出してみた。 あと俺のーとるって人とはちがうぞ。
つーかもう半年になるんだが、季刊誌にも間に合わないってどういう筆の遅さだよw
じこまんで書いてるからいいんじゃない? 俺は別にどーでもいいし
俺もそう思っていたんだが、どうもゾンビを携えて世に出るつもりらしいぞ。
新都社とか?少し見たけどかなり凄いぞ、色んな意味でw
基本的にメンヘラーは周りが何言っても聞きはしない。
>>77 の言うとおり無駄。
好きにやらせるしかない。
114 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/23(金) 20:13:09 ID:siMPemBa
115 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/23(金) 20:54:29 ID:YYInJ2s0
また著作権無視か…本当に病気だな
割れソフトの使い過ぎでそういう観念が欠如してるのかな
117 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/23(金) 21:20:16 ID:siMPemBa
もう、なんか・・・・アレだな・・・
119 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/23(金) 21:45:05 ID:YYInJ2s0
色々と突つかれたんで病気が悪化したかな
のーとる熊本県民か、大小問わず漫画家多いからな…。
? 何であのカキコがのーとるだと思うんだ?
何だ違うのか…知人かと思った。
あれは多分
>>108 の人だろ?
よーいちは色んな板で敵つくってるから。
DTPとかVIPとか
のーとるって以前よーいちのブログで絵晒した人だったっけ?
125 :
108 :2005/09/24(土) 02:41:38 ID:mhIToFNi
うほっIP晒しキターw ちなみに俺はのーとるじゃないよ。 ただのモッコスだから悪しからず。 まだOCNで書き込めるかな?
まだ書けると思うよ。 漏れOCNだけどさっき書きこめたし。
127 :
108 :2005/09/24(土) 02:57:00 ID:mhIToFNi
書き込み完了。
>>108 突っ込み激し過ぎw
さすがはVIPPER。
54 名前:めあどぷりーずw 投稿日: 2005/09/22(木) 10:55:41 本人の確証もないのに他人をエロマンガ先生呼ばわりか? ショタ絵ショタスレに貼りまくって住人からウザがられてたショタ絵先生。 55 名前:のーとる登場イエーイ♪ 投稿日: 2005/09/23(金) 17:46:16 あれは次のマンガの為に練習していたのだ。 次のマンガはハードゲイ恋愛アクションマンガだ。 なめるな! この流れが何度見ても面白い。 次の漫画は、って。 今 の 漫 画 はどこにあるんだ?コンテしか知らんぞ。
130 :
108 :2005/09/24(土) 03:28:40 ID:mhIToFNi
何度もショタスレで同じショタ絵貼ってたけど 恥ずかしいのか肝心のチンコを白塗りにしてたのが笑えた。 描けるなら是非描いてほしいね。ホモ漫画。 恥ずかしがり屋さんの君には無理だと思うが。
131 :
108 :2005/09/24(土) 03:37:01 ID:mhIToFNi
さらに書き込んでみた
ルール変更とかほざいてるし もうどうしょもなく終わってるなw 自分がどれだけ痛いか全然分かってない・・・
109 :氏名トルツメ :05/03/01 14:10:47 サカグチ ヨウイチ? さかぐちくんっていうのか
著作権侵害、2回目って警告ですんだっけ?
著作権侵害に1回目も2回目もないと思うが。 1回目から完全アウトだろ?……そういう話じゃないの?
いや、一回目はいきなり法的処置に持ちこまずに寛大な心のおかげで警告ぐらいですむだろうが 2回目はまたかよこいつ…('A`) っておもっていろいろ請求するのかと思って。
138 :
108 :2005/09/25(日) 16:10:38 ID:A3+oLSjt
OCNも規制入れやがった。 どうしても批判者を「のーとる」だけにしたいようだな。 ヨーイチ君は2chに敵を作りまくった現実を直視できないのか?
完全に思考停止してるよな。 火病ってこういうのを言うんだろうなあ。
その内だれも書き込めなくなるぞ
「のーとる、わざわざプロバイダまで変えてご苦労さまwwwww」とか言い出しそうで怖いなあ
よーいちくんの今一番欲しいモノ : 独裁スイッチ
今度ネットカフェからちょっかい出してみよう
オイオイ、書き込めたよw
だって規制解かなきゃ誰も書き込めないしwww
146 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/26(月) 02:12:18 ID:oLO7HP+c
あくまで叩いてるのは「のーとる氏」一人って事にしたいらしいね 大変だな(のーとる氏が)
147 :
108 :2005/09/26(月) 04:29:50 ID:8k+dOWv0
うわぁ・・今度はほんとに書き込めなくしやがったよw 多数に叩かれている現実を直視できないんだな。 2chの裏技云々言ってるけどそれに引っかかって自演ばれたのヨーイチ自身じゃんw ID変えずに荒らして自爆→単発IDで擁護レス乱発でまたまた自爆w
148 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/26(月) 07:06:09 ID:oLO7HP+c
今度はさくらって人が頑張ってるね よーいち君はどんな反応するかな?
まだ鉛筆描きなのかよ。呆れた 早くペン入れろ
別に悪いこと言ってないさくらって人さえ敵に回してるみたいだが、ヨーイチ君
ネタでやってるとばかり思ってたが、どうやら本気のようだ。
串規制までしだしたな、ほんとに誰も書き込めなくなってしまう悪寒。
もともと、たまに書き込まれる荒らし以外、本人の自演なんだからいいんじゃネーノ?
ジンとかいう奴も、マブダチ・ヨーイチが云われ無き中傷を受けているのに 援護カキコを一つもしないってのは薄情だな、いつもの神アシストはどうしたんだ?
ジンで自演してた事さえすっかり忘れてるんだろうなあ
周囲の人間は最初から 気持ちは分るがヨーイチと関わるのは止めとけ と ずっと忠告し続けてきた。ここまでに至ったのは、半ばノートル氏の自業自得。
158 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/27(火) 21:07:17 ID:NjNgQrVQ0
多分、ブログに書き込んでいた人とは別人だよ。 勝手にいっしょにされているだけ。
161 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/27(火) 21:59:54 ID:xt6EN2fI0
もう無茶苦茶だな…
162 :
もっこす :2005/09/27(火) 23:06:55 ID:RGdTXsx2
自業自得もなにも先ずあいつの行動が異常。 最近はID付ける提案さえ受け付けないから。
165 :
もっこす :2005/09/27(火) 23:52:59 ID:RGdTXsx2
多分な。
多分な。プププw
プププ
168 :
もっこす :2005/09/28(水) 00:09:53 ID:3gngePCt
おっっ! 本物登場?
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よーいち、カワイソウ・・・
171 :
もっこす :2005/09/28(水) 00:20:33 ID:3gngePCt
メールうpまだか? あと書き込みのときはIDに気をつけろwwww
よーいちは今さら自演バレなんて気にしないよね? さんざんバレてるんだから!
173 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 00:42:46 ID:RsZrOZXh
脅迫メールもどうせ自演のでっちゃあげだろうな。
174 :
もっこす :2005/09/28(水) 00:58:42 ID:3gngePCt
vipスレの方にのーとる氏本人が出て来て言ってたが、 送ったメール自体大した内容じゃなさそうだな。 提案や指摘さえ誹謗中傷に聞こえる脳味噌の奴が 脅迫なんて言ってもたかが知れる。
社会や環境よりも白舟フォントを2度も悪用しているヨーイティの方が確実に悪いわけだが。 無知なわけでなく揉めたりして悪い事と知った上での行動だしな。
でっちあげ、っつーか のーとるがチャットやらBBSやらに迷惑かけないように、メールに切り替えて意見したら、 それをよーいちが「脅迫」って言って、方々で被害者ヅラしただけな感じだなあ メールの内容の予想だが、 お前(よーいち)が自演してしかも失敗したのは事実なのかどうなのかって質問とか、 新都社のチャットやらで、なんでもすぐ俺(のーとる)の自演って事にして荒らすなとか、 そういう感じじゃないかと思うけどねえ 晒す、って言ってるけど、多分晒したらよーいちの方が叩かれるとしか思えんよ
177 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 01:03:07 ID:RsZrOZXh
そのまま晒すわけ無いだろ、メールを脅迫文に改変したり、 お得意の「自分の都合が悪い所だけ削除」してでっち上げるんだろうな。
>>174 だよなあ
アイツは自分に甘すぎて、他人に厳しすぎるよな
IDで自演がバレた自分の事は「確実な証拠じゃない」とか言って逃げたくせに、
新都社の絵チャに貼られてた絵を引用しただけでそいつをのーとる扱いしちゃうし
自分はヘタレなショタ絵書いてたくせに、のーとるをエロ漫画とか罵倒するし
ホント、終わってるよな、人として
179 :
もっこす :2005/09/28(水) 01:11:57 ID:3gngePCt
早く出て来いよ。よ−いちくん。 俺をのーとる氏扱いしたこと怒らないからw
>143 名前: ...φ(・ω・`c⌒っ [sage] 投稿日: 05/02/28 12:22:07 ID:fd6Jzo5i
>映画やTVアニメみたいな固定画面の絵コンテを漫画で切るなんてどこで間違いを覚えたの?
>>140 が言ってるように、今描いてる方のゾンビファイターくらいのものが、普通の漫画で言う
>絵コンテだよ。
>ネームっていうのは、絵コンテをさす場合もあるけれど、コマ割と吹き出しの位置、中の台詞が
>読めてれば良い物で、絵は人物も丸に十字線引っ張っただけで構わない。 ネーム=セリフの
>事で先に噴出しの中に貼るネームの活字を打ってもらうために出す部分もあるモノだから。
>
>アドバイスをするなら漫画はどういう手順でどんな風に描くものかしっかり調べてから描いた方が良い、
>っていうことですよ。
>単に潰したいというよりは、この時点で漫画はボツにして新しいのを考え直した方が良いんじゃないかと
>思うよ、漫画のセオリーが出来ていないから、大風呂敷広げるよりまずは8ページか16ページ程度の
>短編を何本か描いてみて、描き方を掴んだ方が良いと思います。
>149 名前: ...φ(・ω・`c⌒っ 投稿日: 05/03/01 02:31:33 ID:aS/egc7g
>結局おまいら自分じゃなんにも出さね〜じゃんよ。
>最終的に俺を潰すのば目的だったのかよ。
>やっぱり2ちゃんねるってロクでもねー奴しかいねーのな。
>152 名前: ...φ(・ω・`c⌒っ 投稿日: 05/03/01 03:24:47 ID:aS/egc7g
>本当の事をいったからって過剰に反応すんなよ。
>おまいら本当に何もできねーじゃん。けなしたり叩いたりすることは一人前のくせによ。
>最初から潰すのが目的だったんだろ。
>ここまで最低の奴らとは思わなかった。
前スレで一番驚いた流れを抜粋してきた。
ヤツは143の意見を 「 叩 き 」 と捉える恐ろしい脳だからなあ
181 :
もっこす :2005/09/28(水) 01:19:08 ID:3gngePCt
うほっ、香ばしすぎるなww
もともとスレタイで「アドバイスしろ」って言ってたからみんなアドバイスしたのにな。 ヨーイチは最初どんなつもりでスレ立てたんだろ? 「何も言うことは無いよ!最高だよ!更新が待ち遠しいよ!」 みたいなレスばっかになると思ったのかな。
遅筆を治さんことには何も出来んね、とろい奴は何やっても大成しない。
最近、tomiって人もちょっと痛いような気がしてきた。 シカリの娘は途中で投げてるし、あいかわらず無条件によーいちマンセーだし…
186 :
もっこす :2005/09/28(水) 02:26:47 ID:3gngePCt
>>183 「アドバイスしろ」じゃなくて「一般社会では取るに足らない俺を賛美して奉れ」が正しかったな。
ヨーイチ君見てる?
また脳内ファンのリクエストを受けて「必勝」の待ちうけ作ったらしいな。
作ったつっても割れのイラレに既製のフォント無断でパクって描いただけだけどなww
やっぱ、仲間内で誉めあってると人間駄目になるね。
以下、オレのメールからのコピペ
↓
あ〜判った判った
ちゃんと明記してくれって部分なんにもないじゃん?
オレはわけも解らず謝るのやだから明記してくれって言ったんだよ。
こっちは話し合いする姿勢は示したよ。
>オレのどこがムカついたか、どのように傷ついたかも明記してくれ。
↑
これいつになったら答えてくれるの?
答える気なかったらもう返信しなくてもいいよ。
あと簡易裁判の漢字間違ってますよ。
(あんたの2通のメール自体かなり痛い内容なんだがw いいのか?)
> From: <
[email protected] >
> Organization:
> Reply-To: <
[email protected] >
> Date: Sun, 21 Aug 2005 18:58:10 +0900
> To: "honge_i" <
[email protected] >
> Subject: Re: 正直ムカついてる 乱筆許せ
>
> 新都社では一切貴方には返答しません、
> 迷惑が掛かるのでいないもととして向うでは
> 無視します。
> 無視します。 > >> 最初は軟化気味だけどやはりこれは脅迫状だよ。 >> 冷静に読み返してみ? > > 貴方が何もしていなければ難もボロはでませんし、 > 従う必要は無いので脅迫にはあたりません。 > > もし脅迫だとおっしゃるならそれは犯罪なので、 > その後訴えていただいて結構です。 > > >> それと裁判起きたら3万じゃ済まないよ? >> どんなに安くてもその10倍以上は掛かるよ? > > 本当に何も知らないんですね。 > 裁判資料と言う名目なら調査の許可がもらえる言う > ことです、その調査費が3万円程度です。 > さらに民事として官位裁判にして国選弁護ならば > 基本料15000円、 内容証明郵便作成費8000円、 > 内容証明郵便・配達証明切手代 1220円です。 > 余裕で10万以内に収まりますし、こちらが勝てば > 掛かった費用は合法的に貴方に請求できますよ。 > 一時的にこちらが立て替える形になるので > ちょっと嫌ですけど。 >
190 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 09:01:35 ID:ZKWgek+l
> ちょっと嫌ですけど。 > > こちらも慰謝料を請求するわけでなく、 > 謝罪と行為を繰り返さない約束を求めるだけなので > 賠償に応じて掛かる裁判経費は掛かりませんし > 不当請求で却下される事も無いでしょう、 > 多分9割5分は勝てると考えています。 > あなたが覚えていない馬鹿だから判らない、 > を通すなら9月辺りまでに資料をそろえて、準備を > したいと思います。 > > > いたって冷静に判断した結果、法律に委ねるのが手間では > ありますが再発防止には一番の手かと思います。 > 自分の罪を認められず、頭の一つも下げられない人間は > しかるべき教育が必要かと思っている次第です。
191 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 09:03:37 ID:ZKWgek+l
> しかるべき教育が必要かと思っている次第です。
>
> __________________________________
> Save the earth
>
http://pr.mail.yahoo.co.jp/ondanka/ >
(こっからコメントねw)
おい、バカのーとる!
いつになったら裁判所からの内容通知証明来んだよ?
もう9月の下旬だぜ?
とっくに準備済んでんだろ〜が!
とっとと送れ、このヘタレ野郎。
それとも何か?
おまいは口先だけの嘘つき野郎か?
慇懃無礼のヘタレ嘘つきドエロマンガ大将か?w
いつまで待たせやがるんだ!
この裸のエロマンガ大将放浪記が!
(このメールのやりとりもっと知りたい奴どんどん書き込め。UPしてやるからよw)
192 :
もめ事大好き :2005/09/28(水) 09:06:01 ID:ZKWgek+l
ちゅー訳でのーとる君がまた、懲りもせずくだらねー書き込みしてたんでバラす事にしました。 以後、みんなで盛り上げましょう。 (つかすでに書き込んでるしな、のーとる演技派エロ男優)
>>188-191 ヨーイチくんってさ、人に何かを伝える才能が無いと思う。
こんな分かりにくいコピペのしかたなんて初めて見たよ。
194 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 09:12:02 ID:ZKWgek+l
でもおまいは全部読んだんだろw 結構楽しめる内容だと思うんだがw あとでまとめサイト作るから見やすくなるよ。 多分な。 ↑ かっこいいわコレ プププ
>>194 いや、意味が分かんないから全然面白くないよ
まとめサイトなんか作る暇あったらマンガ描けば?
196 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 09:18:41 ID:ZKWgek+l
ここでデッサン厨と呼ばれてる奴の正体は「のーとる」だろw オレにもブログまで来てレクチャー垂れ流してたが、結局は何? ドエロマンガ家じゃんw だっせーw 極だっせーw 角川とか大手出版社の名前挙げ連ねてたが、あれもウソなんだろうなw 普段多重人格演じてるような先生だから。 こんだけ言われてアクション起こさないならおまいは本当のヘタレドエロマンガ家となりましょうや・・・・・ めでたし めでたし
頭の中で文章を推敲する能力が無いようだ。
198 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 09:22:16 ID:ZKWgek+l
>>195 そんならオレのBBSにそー書き込めば〜?
まー規制高めに設定してるから書き込めないか。
本気でそー思ってんなら(くだらねー細工外せ)書き込めるはずだがな〜〜〜〜〜〜〜〜〜w
制作状況は1ページと半。
9時に描き始めて11時に寝た。
ヨーイチ、これでは君の期待するような方向での盛り上がりはおこらないと思うよ。 あと、せっかくココに来てくれたからついでに聞いて置きたいけれど、 iPod、ヤンクミ、レイザーラモン...、こんなテレビで大量投下のアイテムを何の工夫も無く そのまま喜んで使っちゃうなんて、作り手としての嗜好や感受性は大丈夫なのかい? 小学高学年〜中学生レベルのお子様でも、センスの芽生えた奴ならもう恥ずかしくて使わないよ。
>>198 もう書いてるよ。ペン入れはしないのかって書いてあったでしょ?
>ちゅー訳でのーとる君がまた、懲りもせずくだらねー書き込みしてたんでバラす事にしました。
このくだらねー書き込みってこのスレの
>>159-160 のことか?、それとも新都社スレの348?
>>159-160 は書いたののーとるって人じゃなくて、オレなんだけど。
まあ貼る貼ると言っていたメールには興味があったので、読めてラッキーってかんじ。
もちろんヨーイチの貼ったものだから内容をまるまる信用はしないけどな。
202 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 09:27:48 ID:ZKWgek+l
いやおまえは多重人格ドエロマンガ家大将放浪記の「のーとる」だ。 多分な。 ギャハ
(・∀・)カコイイ!!
204 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 09:30:52 ID:ZKWgek+l
>>199 多分なw
おまいのようなドエロがIDとIP変えていろんな人間演じて投稿するからなw
ちなみに過去に「のーとる」と言う奴にメール送った覚えはない。
ああいう慇懃無礼な文体の奴は他に知らない。
ちうことはだよ?
色んな人格演じて粘着してたってことですよ。
205 :
まとめ? :2005/09/28(水) 09:33:10 ID:ZKWgek+l
その証拠にのーとるはオレのBBSには来ない。 IPが筒抜けになるから偽装のしようがない。 結果、オレのBBS以外の所で粘着を続けるしかないドエロ大先生なのでありました。
348 名前: のーとる Mail: 投稿日: 05/09/27(火) 18:11:41 ID: caBSvNBq0 >271 描きませんよ、なんか知らない間に僕の名前で書き込んだ人が 居るみたいですね、もう消されてるようですけど。 チャットで衝突した後に外でやると迷惑なのでメールで正式に抗議 したんですが、脅迫だの言われましてそれ以来馬鹿馬鹿しくなって、 彼とのコンタクトは取っていませんので。 >301 描きませんよ、それどころか、今日あらためて周囲を確認しましたが、 ゾンビの作者の近所で活動すると危険が及びそうな感じさえしたので、 これ以上何かあるようなら、自分は今作を描き終えたら新都社から しばらくは離れようかと考えています。 ゾンビの作者の所にちょっかいを出してる方、気持ちは判らないでも 無いんですがやめてくれると助かります、知らない間に全部僕のせいに なってるようなので。
雄弁なうちに、あともう一つ聞いておきたい。 白舟フォント盗用(これは確定)やIllustrator/QuarkExpress割れ(疑惑)の 件について、創作活動を志すものとしてはどう考えているんだ? ちゃんと頭下げとかないと、のーとるなんて奴とは比較にならない強面の連中と 裁判しなきゃならん羽目になるぞ。
おーい、よーいちよ 単発IDでは無い書き込みの方が多いんだが、どうやってのーとる氏一人で書き込んでるんだ? 俺ものーとる氏なのか?
言うだけ言って帰ってしまわれた模様、女に嫌われるタイプだな。
ありゃ?逃げちゃったのか そのうち白舟ものーとるの自演とか言い出しそうだな
よーちって童貞なの?
212 :
もっこす :2005/09/28(水) 11:28:41 ID:RK/uqs0z
クソ、寝ちまったのが悔やまれる・・
ヨーイチ君、君やっぱ頭おかしいね、基地外だよ、多分なwww
しかし大したこと無い内容だったな。
アンタ基地外だから裁判するならどうぞ、でも裁判になると金掛かるよって内容じゃん。
基地外だけどここまで言えば基地外行為を止めるだろうと当事者が思ったからこうなったんだろ。多分なww
BBSに来いって言った割りに未だホスト規制してるのな、お前の方が明らかにへたれだろ。
そんなにホストが違う奴から批判カキコされるのが怖いのか?
>>205 > その証拠にのーとるはオレのBBSには来ない。
> IPが筒抜けになるから偽装のしようがない。
>
> 結果、オレのBBS以外の所で粘着を続けるしかないドエロ大先生なのでありました。
俺とその他大勢をのーとる呼ばわりして現実逃避してたのをもう忘れたのかww
本当に都合のいい脳味噌だな、貧乏だから脳に障るもんでも拾って食ったのか?
ちなみに26日以降の批判カキコは俺じゃないって言うのは基地外のお前でも判るよな?
BBSに来いって言うならホスト規制解除しろよ、お前とお前の脳内ファン位しか書き込めんぞww
よーちって童貞なの?
エロ漫画家と、ショタコンテ家じゃあ、前者が圧勝だなあ
215 :
もっこす :2005/09/28(水) 18:54:35 ID:RK/uqs0z
ショタコンテ家wwww
コンテ家良いな…楽そうw
217 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 19:26:16 ID:xbfhc/QR
証拠証拠と言ってる事柄が、すべてなんの証拠にもなってないのもなあ
あと、脅迫でもないのに脅迫だろ、とか被害妄想がたくましすぎ
その飛躍しすぎな想像力をもっと漫画に生かせ
それと、なんでもかんでものーとるのせいにして逃げすぎ
どうせ下らないことするんだったら、自分の自演の腕をもっと磨け
ジンみたいな極端なキャラクタしか作れないから、漫画に魅力がねえんだ
あと、のーとるじゃないんなら、俺のBBSに来い、
こないのは、お前らがのーとるだから、的なこと言ってるけどさ
お前のBBSに行かないのは、
>>180 を「叩き」って言ったり、
のーとるのメールを「脅迫」って言ったりするお前の 異常さ を 恐れてる からだぜ?
犯罪者予備軍のお前に情報晒すバカはいないってことだよ
まあ、BBSに来いっつーんなら、まずはIP表示して、さらにログの削除もやめた方がいいな
都 合 の 悪 い こ と は 全 部 消 す 掲 示 板 に 誰 が 批 判 し に 行 く よ ?
そーか、君達も童貞なんだねwww
219 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 19:43:50 ID:ZKWgek+l
もっこすてどういう意味?
熊本弁で頑固者のこと、日常会話では使ったことないね。
221 :
もっこす :2005/09/28(水) 19:58:57 ID:RK/uqs0z
ヨーイチ出て来いよ。
222 :
もっこす乙w(バカが釣れたようですw) :2005/09/28(水) 20:04:32 ID:ZKWgek+l
熊本弁か〜 そうか〜 そうなのか〜 (´ -`) つかダサくね? マジキショイんだけどw? 熊本県w p●●●●-ipad●●obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp ギャハ!
なんだと〜(棒読み)
224 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 20:05:55 ID:ZKWgek+l
引っかかってんじゃねーよw
漏れはOCNじゃなくてBIGLOBEですよ…。
226 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 20:10:01 ID:ZKWgek+l
ふーん・・・・そうなの? (´ -`)
ヨーイチくんが絵を描く為に使ってるソフトは割れソフトなの? 今までこの質問に対しては、一切言及してないよね。
228 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 20:19:03 ID:xbfhc/QR
で?いつになったらIP表示にするの?
よーいちって精神疾患あるんじゃない?
躁鬱病の気があるかもしれない。
>>227 マニュアルに掲載されているような基本事項を裏技とか言っちゃう
ぐらいだから、割れソフトを見よう見真似で使ってんだろ。
何年も使っていてあの程度だし、そこんトコは察してやれ。
233 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 20:34:02 ID:ZKWgek+l
割れじゃないといっても信じぬべ
君の過去の所業から判断して、信じることは出来ないね。 白舟さんにはキチンと詫びを入れて、フォント盗用の待ち受け画面は削除しておけよ。
得意げに他人のホスト晒してるけど、よーいちも自分のホスト晒してる事忘れてない?
116 名前: ANTIGRAVITY 投稿日: 05/03/01 10:29 HOST:X060242.ppp.dion.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
削除対象アドレス:
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/dtp/1107193449/l50 削除理由・詳細・その他:
スレッドを立てた本人です。
煽りに踊らされました。
結果、スレッドを立てた人を叩いてその反応を見るだけの内容ばかりになりました。
というより普通の人の収入であれだけ金使えるものなのだろうか… 趣味でやってるにしてもプロより道具揃ってるんじゃないか?
237 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 20:44:29 ID:xbfhc/QR
煽りに踊らされたのは、正直前スレの住人全員だよなあ。 だって、「アドバイスくれ」ってスレでアドバイスしたら、叩き扱いだぜ?ここまで見事な釣りは見たことねえよwww
で、削除屋からの返事が 118 名前: 萬削候 ★ 投稿日: 05/03/02 15:05:08 ID:???0 自己責任(プゲラ
ワロスw
>>229-230 よーいち初心者ですか?
過去にブログでも抗精神疾患の薬飲んでること書いてるし。もっと資料を読むこと。
やだな、よーいち上級者とか
また遁走か。
俺も結構よーいち上級者かも …何かイヤだな
VIPがよーいちの言動を放置しているのは荒れて新都社が瓦解するのを恐れて?
246 :
もっこす :2005/09/28(水) 21:11:51 ID:RK/uqs0z
また逃げたのか?
VIP自体よーいちが大量発生してるようなもんだから、あまり目立たないのかも。
時刻が逆転してる…初めて見た。
249 :
もっこす :2005/09/28(水) 21:19:26 ID:RK/uqs0z
今更ホスト晒されてもなぁ・・・ つうかヨーイチBBSで市内帯山って名乗ってたじゃんよ。削除したみたいだけど。
>>233 そういう問題で無くて、
割れソフトを使っていると言う事を、否定する事すら放棄しているのは、
暗に買っているという証拠を、元より出す事が出来ない事を、証明しているんじゃないんですか?
>>250 だよな。
これだけ書かれてた場合、俺ならパッケージうpくらいするよ。
252 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 22:39:53 ID:xbfhc/QR
パッケージうpマダー?
ヨーイチが使っているのはMacもソフトも結構年代モノっぽいから、 バイト先で用済みになったのを上手いことやってガメてる可能性もあるな。 B4で600dpiのビットマップ画像ごときを重いなんて言ってしまうレベルだし、 そのあまりに貧相なPC環境とスキルを思うと、ちょっと不憫な気もする。 でも、白舟さんトコにはちゃんと詫び入れとけよ。
254 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 23:10:47 ID:xbfhc/QR
週刊ヤングVIP Cat's Tailの読者感想 のーとる先生に励ましのお便りを送ろう! ・やっぱ大したことねーなーw悔しかったらベクター表示してみろよw<09/28 20:45> 「エロ漫画を連載してて、それが何人にも評価されてる人間」が、 「コンテどまりで誰にも評価されて無い人間」に、こんなこと言われて悔しがると思ってんのか!?
なんか、チンカス以下だなヨーイチって
256 :
もっこす :2005/09/28(水) 23:25:35 ID:RK/uqs0z
割れと白舟関連に関しては都合よくスルーするんだな。
257 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 23:28:47 ID:xbfhc/QR
IDメモと一緒にパッケージうpすりゃ、割疑惑晴れるのになあ。 ……数日後じゃダメだけどね。今すぐじゃないと。
>>254 よーいち的にのーとるに対する憎しみは相当な物かもしれないが
これはやっちゃいかんだろ。
新都社の励ましフォームにまで罵倒を書き込むのは他の人まで不快に思ったり
それこそ自演や騙りで荒らす奴まで出かねんよ。
最悪のーとるやよーいちの騙りで全く関係ないハイハポや食楽園などに罵倒コメントをして
「ほらこいつこんな糞なんですよ〜」と荒らしまくる奴が出る恐れもある。
そこん所わかってるのか?
ホント、都合悪いことは完全スルーだなあ
260 :
もっこす :2005/09/28(水) 23:42:26 ID:RK/uqs0z
憎しみ自体が勘違いの上被害妄想なのがなんとも。 うpしたメール内容も他愛のない内容だったし。
261 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/28(水) 23:46:03 ID:xbfhc/QR
やっぱり「新都社でやると第三者に迷惑がかかるから」って理由でメールに切り替えただけだったなあ。 人の迷惑考えないよーいちは、ときどき思い出したように、新都社スレやらチャットでのーとる叩いて住人を困らせてたけどな。
筆の遅さ意外はレベル的に拮抗してるみたいだから。仲良くすればいいのに。
263 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 01:20:39 ID:E/b9k8Mu
のーとるがんばってんなー書き込み(´ -`)
>>262 なんで仲良くしなきゃなんないの?
エロマンガなんて最もイージーな手段だと思うが?
ギャグやアクション漫画も十分イージーだよ、ストーリーなんてあってないようなもんだし、 一番イージーなのはレポ漫画だけど…。
265 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 01:25:16 ID:E/b9k8Mu
ギャグは一番難しいだろ? おまいノートル?
ギャグは難しいよな。 六角女とポーザー男だったっけ? あれ見てヨーイチにギャグのセンスが全くないのは良く分かった。
267 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 01:32:36 ID:E/b9k8Mu
でもドエロマンガよりはましだなw
268 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 01:35:05 ID:E/b9k8Mu
一言で終わるIDが多発し始めたな。 あんまモデムをon・offしてるとしまいにぶっこ割れっぞ
そういう事言ってると後で恥かくよ…。
270 :
もっこす :2005/09/29(木) 01:40:42 ID:wDjWoObz
お前と違って終始一貫ID変えてないぞ。 お前エキサイトすると直ぐ上げる癖直ってないなww
271 :
もっこす :2005/09/29(木) 01:42:19 ID:wDjWoObz
ID変わるのは日付け変わったからだろ。 あと俺のーとるじゃないからww
モデムをon・off ってオマエが他人のカキコを自演呼ばわりする時の常套文句だな。 いつも自分がしているからって、世間の人間がみなそんな事をしているわけじゃないんだぞ。 あと、ここはオマエの為のスレだからどんな悪態をついてもかまわんが、 もう他所のスレやサイトを荒らすのはやめておけよ。 ニート舎だっけ、あそこの連中も大概迷惑してるようだし。
273 :
もっこす :2005/09/29(木) 01:45:43 ID:wDjWoObz
ヨーイチはモデムをon・off でぶっ壊した経験があるんだな。 どんだけ自演してんだよwww
白舟フォント素材撤去と 割れ疑惑早く晴らしておいたほうがいいんじゃないの?
275 :
もっこす :2005/09/29(木) 01:53:57 ID:wDjWoObz
>エロマンガなんて最もイージー コンテばっか描いて史上最高名乗ってた奴に云われたくねww コマ割ったつってもネームレベルだし。 そんなレベルでコアミクッス持ち込もうとしてたんだろ?テラハズカシスwww
辛いことからすぐ逃げる性格はどうにかしたほうがいいぞ。 ペン入れ然り、コマ割り然り、不特定多数に叩かれてる 現実を受け入れないこと然り。
277 :
もっこす :2005/09/29(木) 01:59:49 ID:wDjWoObz
ネーム提案のカキコに対して真摯に対応してればこんな事にもならなかったのにな。 人の話し聞かないで「俺を潰そうとしてる」とか一方的に勘違いするから 結局誰からもまともに扱ってもらえなくなるんだよ。思春期のガキじゃあるまいし。
不特定多数に喧嘩売るような発言がダメなのよ。
>>274 > 83 名前: usubakanoboseyarou ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/09/29(木) 01:07:51
> 何を持ってして盗用って言ってるんだ?
> あまりにもおまいの煽りが幼稚なのと何も知らない奴が誤解するから説明する。
> やれやれ
> 例えばフリーの画像素材集を使ったとする(もちろん購入してな)。
> これを広告として使う。電車の中吊り。折り込みチラシ。パンフ。
> 一切、マージンは発生しない。
> それ自体で金をとってないから。
> これを1枚100円のポストカード、Tシャツ、その他にプリントもしくは印刷する。
> 1円でも値がついたらマージンの対象になる。
> 一部の素材ではそれすら放棄しているのもあるが大体の素材制作会社は何%かのマージンを要求してくる。
> オレの場合は待受で料金を取っていないからセーフ。
> それに盗用だという証拠あんのか?
> 言っとくが例の待受サイトにも同様の書体使ってるデザインあっぞ?
> Web探せばもっともっと出てくる。
> おまいそれ全部訴えるの?
> ばかか?
> オレが待受でダウンロードに1円でも支払うようにした場合は即刻訴えて良い。
> 今の状態でいくら抗議しても何も起きない。
> じゃあな。
という事だそうで。どこまでも自分にだけ都合の良い奴だな。
このスレ見ても、まだ一人の自演だと思えるなら りっぱな病気ですので療養に専念して下さい。 シカリの作者にも >お身体に障らない程度にがんばってください。 って病人扱いされてるでしょ?
281 :
もっこす :2005/09/29(木) 02:02:44 ID:wDjWoObz
「かかってこいや」とか「負けイヌ」とかな。 特にヨーイチは勝ち負けに異常に執着するな。 負けたら遁走するしか能がないけど。
283 :
もっこす :2005/09/29(木) 02:05:34 ID:wDjWoObz
>>280 お身体よりは脳に障ってるが正しいなwwww
パッケージうpまだー?
285 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 02:22:54 ID:B8kmXBL8
今初めてこのスレに来たが わかりやすく説明してくれ。
286 :
もっこす :2005/09/29(木) 02:33:05 ID:wDjWoObz
ヨーイチが基地外。以上。
287 :
もっこり :2005/09/29(木) 02:38:09 ID:E/b9k8Mu
もっこすはのーとる。異常w
>>287 さかぐち君よー。
モデムのオンオフでID変えて自演って言ってるけど
どー見ても単発じゃないIDについては、何て言い訳すんの?
なんでそんなに もっこす=のーとる にしたいの?
定価26万のQUARKというソフトやイラストレーターなど、 分不相応なツールを、割れで手に入れたキチガイを糾弾するスレ
割れってなんだよ? 説明しろ。
割れぐらいぐぐれよ。 俺が言うのもなんだが。
>>291 君が身銭を切ったモノかどうかは問わないから、
正規ユーザーだって証を見せてちょうだいな。
パッケージとマニュアルのデジカメ写真でいいよ。
答えてよーさかぐち君。 本当はのーとるの自演じゃなくて、多数の人に叩かれてるの分かってんでしょ?
割れの話とか出るとすぐ引っ込むなー。 よくグズグズだの底辺だの掃き溜めだの2chねらーは言われる事は多いが ここまで自分に甘すぎる奴はそういないぞ
BlogのiPod分解写真みたいに、またどこかのネット画像を漁ってくるんだろうな。
メンヘラーはネットはやめたほうがいいよ。 いや、煽りとかじゃなしに。絶対悪化する。医者に言われないか? まあヨーイチほど自己顕示欲が強いとなかなかそうもいかないだろうが。
誰がおまいらの為にUPなんかするよ?
300 :
もっこす :2005/09/29(木) 03:09:51 ID:wDjWoObz
俺のーとるじゃねーしwwww まだいってんのかwwwww モデムぶっ壊すほど自演してるような奴には負けるwww
301 :
もっこす :2005/09/29(木) 03:12:55 ID:wDjWoObz
ワレって云われて引っ込んだりするより ワレザーじゃないってこと証明したら?
>>299 はいはい、割れじゃうpできないわな^^;
>誰がおまいらの為にUPなんかするよ? あれ?叩いてるのはのーとる一人じゃなかったっけ? 何でおまえ”ら”になってるの?
304 :
もっこす :2005/09/29(木) 03:22:49 ID:wDjWoObz
彼の中の「のーとる」はCLAMPの様な漫画製作集団なんじゃないのか? お互い住んでるところも知らんし面識もないけどなwwwwwwww
うすばかの飲むコーヒーは苦い
>>305 XTension(拡張機能)の分冊マニュアルではちょっと苦しいな。
本体のリファレンス・マニュアルがあるだろ?
しっかし、古いバージョンだな。
ホラこれだ。 ぜってー信じねー
OK信じるよ で、イラレは?
かまうから頭にのんじゃね?こいつ
>>305 君のIDを書いたメモを隣に置く等しないと証拠には成り得ないよ。
マニュアルじゃ証明は無理でしょ。馬鹿じゃねえの? 職場から持ってきたりできるしな。 パッケージとメモの写真をうpしないと駄目だよな。
その辺、全部説明したのになあ 「IDメモつき」の「パッケージの写真」を「すぐに」うpしないと、疑惑は晴れんよ
今頃はバイト先の休み時間を使って写真作ってんだろ。
ヨーイチがショタ描いて顰蹙買ってたのって何処のスレ? 以前、何処だったか忘れたけどヨーイチが持ち込みの時、度胸だめしに エロを描いて持っていったみたいな事書いてたな。 たかがエロに今時厨房でも度胸とか言わねwww 40過ぎの古臭い脳みその親父じゃあるまいし。
318 :
もっこす :2005/09/29(木) 14:30:17 ID:sTuGO6b/
>>316 ヨーイチがエロや萌え系をやたら目の敵にする理由がちょっと分かった。
編集にかなりキツイ事いわれたんじゃないかな。
“とりあえずはエロでも”なんて中途半端なモノを持ち込むと容赦ないからね、エロ系は。
317のショタスレでも、そのジャンルに精通した絵師とヨーイチとでは絶望的な程の
格の違いがあるって、門外漢でも一見して分かってしまう。
出来もしない妄想を撒いて周囲に迷惑かけるよりも、自分に出来ることをコツコツやりな。
今朝アップしたQuarkPrintの画像なんて、ご丁寧に歪み補正やトリミングまで施して
一見Web通販の見本画像かと思うほど見事だったよ。きっとチラシ屋が天職なんだね。
持ち込み行ったなんてどこに書いてたの?
321 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 15:35:46 ID:rffc2Hsc
チャット
322 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 16:27:55 ID:czbRxx+T
久々にまともな擁護派が出てきたので俺は感動しているところです
でも
>>319 にも噛み付きそうで怖いです
ブログで弱肉強食論吹いてるけれど、自分の実力を把握できない奴が一番終わってる。
大賢は愚なるが如し、みだりに人と争わない奴が一番伸びる。
325 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 18:43:16 ID:BP8GtPJt
パ ッ ケ ー ジ う p ま だ ー ?
ヨーイチは印刷工だから深夜まで仕事だよ
エロ漫画なら俺にも描けるハズ。と思って持ち込んでみたら 全く相手にされなかったんで、のーとる氏に粘着してたのか… よーいちらしい展開だな。
ただ、現時点でのコンテファイターの惨状から考えても、 エロ漫画に限らず他人に見せられるような体を成した "漫画" を一本でも完成させられたとは思えないよなぁ。 ヨーイチが今晩も登場して、この辺の釈明をしてくれると ありがたいんだけどね。
329 :
オッス! :2005/09/29(木) 21:46:39 ID:E/b9k8Mu
もっこす=のーとる乙
おまいがいくら情報操作してもおまいの脅迫メールは消えないよ。
いつまで経っても裁判所から手紙がこないけど?
はったりですか?w
のーとるが送ってきたメール
>>188-191 この直後、もっこすが「大した内容じゃない」と擁護。
充分脅迫文ですがw
いたずら電話で実際には行われない事を喋ってもも脅迫罪は成立するってさ。
さーて
この後もっこす=のーとるがどう出るか楽しみ。
>ただ、現時点でのコンテファイターの惨状から考えても、 エロ漫画に限らず他人に見せられるような体を成した "漫画" を一本でも完成させられたとは思えないよなぁ。 それはおまいらのせいですw おまいらの念力でオレが机に向かうと何だかだるくなります。 オレがマンガを描こうとするとテレビが気になり始めます。 オレがマウスを握ろうとするととても眠くなります。 そして腹が減ります。 腹が減ってマンガどころではなくなります。 そして飯を食いに(買いに)行きます。 全部おまいらの念力のせいです。 とくに、もっこす=のーとるの生き霊が邪魔をしてマンガを描かせてくれません。
こうしているうちに、もっこす=のーとるの生き霊がやって来ました。 彼の姿をおぼろげに見る事ができます。 おお!何という事でしょう! 金玉がちんこよりでかい! しかもそれ自体が彼の体と同じぐらいの容積を持っているではありませんか! エロの神です! 君臨しました! もうだめです! だんだん眠くなってきました。
のーとるって誰?
333 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 21:58:13 ID:BP8GtPJt
コンテどまりのゾンビファイターより、この3レスの方が滅茶苦茶面白いんだが。
のーとるとは右の金玉の右大臣です。 もっこすは左の金玉の左大臣にあたります。 この2つの金玉が今、生き霊となってオレを襲ってきます。
2つの金玉が今、クラッカーのように弾け、中心にあるオレの頭を叩いてます。 まさに袋叩きです。 意識が朦朧としてきました。 寝ます。
336 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 22:08:08 ID:EZe3L315
もっと踊ってくれよ もっと楽しませてくれよwwww
337 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/29(木) 22:09:32 ID:BP8GtPJt
現状まとめ ・脅迫罪にあたらないメールについて未だに脅迫だ、と騒いでる。脅迫罪と言うものが理解出来てない。 ・割疑惑を簡単に払拭できるはずのID&パッケージうpを放棄。 ・白舟の件を完全無視。 ・BBSでの都合の悪い書き込みを逐一削除。なぜかIP表示を未だにしない。 ・もっこす=のーとるという根拠の無い主張を繰り返す。つまり、いまだにのーとるが自分の相手をしてる、という思い込み。 ・いまだに漫画をひとつも書かず、それを他人のせいにして就寝。事実上の無能宣言。
やっぱりヨーイチにはギャグのセンスが無いな。
>>330-331 ,335-336は何なの?
自分では面白いと思って書いたのかね。中途半端な下ネタに頼ってさ。
ギャグだったら別に良い(面白くは無い)のだけど もしかしたら…本当におかしくなって… 犯罪だけは勘弁してね。
ヨーイチって何歳なんだろうな ゆかりの髪型が変わってるが、今のも前のもあり得ないと思う
40近いかそれ以上じゃなかったっけ?
>>330-331 おい!ヨーイチ!これギャグだよな?
マジで変な幻覚とか見えてないよな?
>>330 描く内に飽きちゃうから、手早く仕上げる腕が重要です、
ゾンビは諦めて他の描け他のを…。
よーいちって生きる屍だな・・・
やっぱりお薬飲んでるから変なモノが見えちゃうんだろうか。
お前の文章、悪口詰め込めるだけ詰め込めこもうとしすぎてて、文法が変だ。
すげーな。どんだけ貧乏なんだ。 つか、オクで2000円出せば、これより良い一体型PC買えるよ。
>>346 ひょっとして古式若葉が使っていたのと同じマシンか?
マジでこんなの使ってんの? 今現在?
ある意味器用ですな。
スキャナ用って書いてるよ。だからメインがあれではないと思う。 Performaが無いとスキャンができないということは、メインのマシンはB&W G3あたりかな。
なんでそこまで金がないんだ? バイトの収入っていくらなんだろ?
354 :
もっこす :2005/09/30(金) 02:30:43 ID:cb2Y94Pf
くそ、夜勤で出てたらこんなに香ばしい展開があったのか。 何度も言うが俺のーとるじゃないよ。 いくら脅迫?メール晒しても俺は構わんぞww あと念力は使ったことないが、常にヨーイチ死ねと思ってるから 身体がダルいのはそのせいかもなwww
甑たん!
356 :
もっこす :2005/09/30(金) 06:07:39 ID:cb2Y94Pf
傷口をほじってみるww 1 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/04/13(水) 03:22:16 [ dU3l.Myg ] 立てました。 ゾンビファイターの感想いうスレです。 2 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/04/13(水) 03:46:07 [ dU3l.Myg ] 作品の全てがツボなので実はアドバイスより完成形が拝みたいです。 最近更新なくて焦ってましたがブログが出来ていたので安心しました。 ブログから発せられる負のオーラが作者さんに面白い漫画を生ませるんだろうなとか思います。 主人公が強くなる王道ものと見せかけてありきたりなシーンはひとつもないところが魅力的です。 のりたけのバッドエンドは死なのかな。でもゾンビだから死ねないか。 BBSをID制にしないのはこのせいなのね。
>>356 それはシカリの作者さんが自分でスレたて、自分で書き込んだらしい。
でも今見ると
>ブログから発せられる負のオーラ
結構キツい事言ってるな。
チキン野郎のBBSはヨーイチって言葉がNGワードみたいだよ ホスト規制で書き込めないし
359 :
もっこす :2005/09/30(金) 12:09:22 ID:NEvqJmLC
>>357 その前後は知らなかったけど
その書き込みが削除されてるのは何故に?
BBSに書けないのでここに書くか。 白舟フォントの規約は無料と有料で違う。 あと、フラッシュにすれば良いってわけじゃないよ
ヘタレ裏チキントークバトル盛り上がってるかね? シ○リの作者に謝れや 糞もっこす 傷口を…とか得意になってんじゃね〜 前にも同様の疑い書き込みがブログに連発していたがあれもオマエだな。 本当に糞野郎だな。 あんときも書き逃げしたよな。謝罪もせずにな。
>>359 おまいみたいなのが無責任な疑い発言繰り返すから気を使って削除したのさ。
本人から削除してくれって書き込みがあったからな。
その結果があれ。
まじコイツ糞野郎だな。
糞は肥料として役に立つがコイツはそれ以下だな。
改めて糞以下の野郎だな。
363 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 13:27:11 ID:TmTSG1Rp
管理者の都合の悪い事はすべて削除される掲示板にかけないから、 誰でもかける巨大掲示板にお前が立てたスレの後継スレに書き込んでるだけだと思いますけどー。 ヘタレでチキンなお前はバトルから逃げまくっててかっこよすぎですねw で?パッケージうpマダー? あと、マンガいつになったらかくのー?wwwwwww
2005年08月15日 かわいい女が描けない・・・・・それから・・・ 3日前から試行錯誤を繰り返している。 理由は「かわいい女」が描けないから。 表紙絵に「ゆかり」を描こうと思ったのがきっかけ。 以前描いた「ゆかり」もかわいくない。 なぜか「ゆかり」を描こうとするとかわいくならないのだ。 これはマンガを描く者として致命的だ。 そういう訳で3日間、何度も諦めかけて出来たのがこれです。 あと、こっちの都合で申し訳ないのだがDIONのHP容量限界に達しつつある。 いらないページや画像等を削ったが無料で使える10MBまであと0.2MB。 最初から少なすぎたんだよね。10MBなんてありえない今時。 DIONからメールが来て10月から無料で100MB使えるようになるという。 極端だね…それにしても。 しかしこのまんまじゃゾンビファイターの続き、10月までUPできないことになる。 普通だったら。 オレもそこまでダラダラやるつもりはない。 最終話は広告付きのコンテになると思う。 でも10月までズルズル遅れるよりいいよね? Posted by usubakanoboseyarou at 12:43
この記事へのコメント ベクター描線に依存しているから、線画無機質のなってるんだと思う、 女性の最大の魅力はどこまでデフォルメされていても有機的な柔らかさにある、 POPとかスタイリッシュなんて言う人間が表面的な頭で考えた小賢しいモノでは 超えられない部分に、人間の色気みたいなものは存在する。 PCに依存しない部分の絵の底力をつける必要があるんじゃないかと思う、 裸婦デッサン、実際のモデルは難しいと思うからグラビア誌などの女性の ヌード、下着姿、水着姿などを鉛筆のラフで良いから最低一枚、自分は 学生時代には月に100枚〜200枚は描いたけど仕事があるなら1日1枚でも 良いと思う、でも絶対に欠かさず描いた方がいい、手に付くまでは 1日サボれば戻すのに3日かかるよ。 Posted by (;^ω^) at 2005年08月18日 10:05 【続き】 漫画には漫画の技術があるソレは漫画の中で60年以上培われて 淘汰されてきた技術だから、新しい技法を入れるのは大いに良い事だけど、 その基本技術をマスターしてからでないと、ただの勘違いになり易いので もっと漫画の絵の技術をしっかりつけて欲しい。 絵は上手に越した事は無いけど、本当に面白い漫画はお題目や絵に 振り回されない面白さを持っている事を忘れないで欲しい。 P.S 漫画のBBSなんか書き込めないよ? Posted by (;^ω^) 続き at 2005年08月18日 10:05
アドバイスありがとうございます。 女の子描かないでいたら本当にかわいくなくなってうろたえました。 線の角度が0.1ミリずれただけで変わってしまう。 その0.1ミリの感覚が麻痺。 月に200枚はすごいっすね。 自分もそれぐらい描ければと思う。 思わずヤリたくなるような女が描ければ・・・・・ 実際illustratorでマンガ描けるのか、描いたらどうなるのか実験してます。 かなりマンガ家が描く肉質に近づいてきましたよ。 描いたらすぐUPしますので。 コンテばかりやってないで絵を描かねばダメだな。 本能に従って、女、男と交互に描いていかないと・・・・ あとBBSですが、荒らしに負荷かけられてブラウザクラッシュする事が度々ありました。 そこで規制を掛けまくったのが書き込めない原因でしょう。 セキュリティーをもうちょっと下げてみます。 Posted by 1 at 2005年08月18日 23:23
>>女の子描かないでいたら本当にかわいくなくなってうろたえました。 以前からあまり変わってないよ、色気や肉質感は皆無なのは全く変わってない、 自分的に以前は可愛く描けていたような気がするなら、自分の目の方が 養われたんじゃないかな? >>線の角度が0.1ミリずれただけで変わってしまう。 >>その0.1ミリの感覚が麻痺。 いや、そう言うことじゃないんだけど、ズレとか線を正確に引こうみたいな 機械的な部分を脱しないと永遠に肉体の質感は体得できないよ。 コンテばかりやっていたせいでなく、ベジェに行く前に手描きで人体をもっと しっかり描けるように練習すた方がいい、いくらツールが上手に使えても、 土台の力が無いと土台以上に良くはならないよ。 Posted by (;^ω^) at 2005年08月19日 06:02 >>続き 多分趣味で描いていて仕事でで絵を描く事は無いだろうけど、自分は最初の 持込からデビュまで2年掛かった、当時は月に100枚以上ラフスケッチを描いて 漫画自体は16Pもの1本書くのに半年から3ヶ月くらい掛かっていた。 まぁ、プロを目指すわけじゃないのだから、上手になる必要は無いけど、 今のやり方じゃガラスの低い天井に頭をぶつけてる状態だから、絵が上手に なりたいなら根本的に方法を変えたほうが良いと思う。 また、漫画が上手になりたいならあんなアニメのコンテみたいなのを 切っていても役に立たないよ、それと絵やその技法に執着しすぎ。 えーとBBSに負荷をかけられてブラウザがクラッシュすることはありません。 何か勘違いしてるよ。 BBSはしたらばのサーバーへの負荷、ブラウザはローカルPCの負荷、 もう少しシステムの勉強をしてからそう言う事は話した方がいいよ。 Posted by (;^ω^) 続き at 2005年08月19日 06:07
先生はどちらでマンガを描かれている方でしょうか? よろしければ教えて頂けませんでしょうか? あとBBSの件ですがセキュリティーを低くしましたので書き込めるようになっています。 荒らしの件ではBBSに行った途端に動作が重くなりブラウザが飛びました。 どのような書き込みをしたらBBSがあのような状態になるのか未だに解りません。 博学な先生ならご存知なはずです。 よろしければ教えて頂けませんでしょうか? 何度も申しわけ在りませんが現在の先生の作品が発行されている雑誌名と作品名を知りたく存じます。 そしてその作品を拝見させて頂きたく思います。 できればブログではなくBBSの方にお願いします。 書き込めるようになっているはずです。 Posted by 1 at 2005年08月19日 11:37
過去に描いたモノの経歴は君にはあまり教えたくない、君は怖いからね。 何より君は僕が描いた絵を何枚か見ているはず。 その時何も感じなかったり、下手糞で商品価値のかけらも無いと思ったなら 君の感性と漫画業界の需要はズレている訳だから、見せる事も無いと思う。 えーと一つ警告しておくと、ベクター描画で描かれた漫画は既にいくつも 存在している、でもその人たちは全くソレを売りにしていないし、編集にされ 伝えていない人が多数で、道具としてしか使っていないし見た目もやや線が すっきりした漫画という印象しか受けない普通の漫画だし、Illustraterや MacromediaFreehandで描かれた事は全く注目されていないし、注目する事でも 無い、新しい可能性だと思っているなら考えを改めた方がいいよ。 Posted by (;^ω^) at 2005年08月19日 14:59 >>続き ブラウザーが落ちるのはローカルの問題、自分のPCをよく理解する事 趣味でPCを使っているうちは良いけど、自分個人で仕事するようになると そんなことじゃ困るんじゃないかな? 博識とかじゃなく、仕事でPCを使うものに当然の心得だと思うよ。 会社勤めの人間はメンテは自分でやらない人が多いけど、自営や自由業は そうはいかないから・・・とか言っても、まぁ自営で仕事してる訳じゃないから 別に構わないんですけどね。 Posted by (;^ω^) at 2005年08月19日 15:05
ひょっとしてオレ釣られてる? ^_^; 自信があるんならUPして下さいよ先生。 神の絵を。 -------------------------------------------------------------------------------- ↓こっからはマジレス・・・ >新しい可能性だと思っているなら考えを改めた方がいいよ。 絶対改めないね。 どーもうさんくさいなあんた? Posted by 1 at 2005年08月19日 17:20 オレが自分の絵を誰にも見せてないと思うのか? 何十人にも見てもらって評価もされているよ(リアルでね)。 そん中にはデザイナーもいたし、そこの役職クラスの人間だって含まれてんだ。 その時、評価してくれた人たちの言葉は今でもオレの中に残っている。 自信となってね。 だからオレはオレの絵の価値をちゃんと判っている。 ネット上のどこの大先生か偽物かもわからん人物の書き込みで砕けるほどオレの心はヤワじゃないんで。 とにかくあんたの作品を拝ましてくれ。 じゃないと本気でレスもしないしコメントごと消しちゃうからね。 Posted by 1 at 2005年08月19日 17:20 追伸 あんたが絵を晒してくれなくてもオレは晒すよ。 これぞ格闘マンガの1シーンてな1コマを晒すから見ておけやゴルアアア! Posted by 1 at 2005年08月19日 17:28
大先生とかニセモノとかすごく権威主義的だね、さっきも書いたけど 絵とそのスタイルに拘りすぎていて、ずばり考え方が漫画向きじゃない。 別に漫画家になるんじゃなく趣味で描いているんだから、今の スタイルに拘りつづけるのも良いと思うよ、ただ漫画の技術って言うのは 絵を描く事より絵コンテに集約されていて、良い絵コンテを切れれば その漫画は8割成功だと思って良いんだよ。 そう言う意味でシーンを1コマ晒すとかじゃなく、台詞作りとコマ割、 絵に有機的な表情と躍動感を出す練習をした方が多くの人に認められる 漫画にはなるという事。 僕が胡散臭いならば、同様にあなたの言うデザイナーや役職も本当に いるのか怪しい部分では一緒なんだよね。 一応仕事したことがあるのは、角川書店、司書房、アミカル、笠倉出版、 辰巳出版あとは単発のCGの仕事を所々で。 Posted by (;^ω^) at 2005年08月19日 21:19 >>続き なんか君は頭に血が上り易くすぐに喧嘩腰になるけれど、こちらは 煽りや釣りで言っているわけじゃない。 そう思い込んで自分のやり方を認めない人間の意見を順番にBBSから 消していくのも僕は構わない。 君が自分の絵の価値を判っているなら、この絵で漫画を描いても あまり受けないであろう事は判ると思う。 そう思わないならなぜ 「ゾンブファイター」はここまで評価が得られないか判るかな? 判らないなら、結局は判っているような気分になっているだけに過ぎないよ。 別にIllustraterで描くなって言ってるわけじゃない、考え方を改めた方が 良いって言っているんだよ、今の君はIllustraterで絵が描けるって言う事に 実質も精神的にも寄りかかりすぎている。 その辺りを理解して頑張って欲しい。 Posted by (;^ω^) at 2005年08月19日 21:28
なんか弱腰ぽくね? 絵を晒す約束じゃん? がっかり。 Posted by 1 at 2005年08月19日 22:41 ヨーイチさん、負けを認めなさい。 あんた、このままじゃ一生メンヘラよ。 自分を客観的に見れる人間になりなさいな。 Posted by 加藤鷹 at 2005年08月20日 00:08 多少辛い意見でも聞くべきです。 少し独善的ではないでしょうか。 Posted by you at 2005年08月20日 01:47 (;^ω^)さん、もうその辺で止めとけ。 某所での中傷と騙りで彼の人間性は分かっているはずだ。 それに、あそこで晒した絵とここで挙げた仕事先を照らし合わせる事で アンタの身元が分かってしまう可能性もゼロではないだろう。 プロとしてヒトコト言っておくべきって気持ちは分からんでもないが、 自身のリスクを犯してまで係わるべき相手じゃないだろ。仕事に戻るべき。 Posted by B at 2005年08月20日 02:08 はいはい 消しますよ〜 約束ですからね〜 Posted by 1 at 2005年08月20日 02:12
お前等あんまよーいちにばっか関わってると ダメになるぞw
377 :
もっこす :2005/09/30(金) 15:18:13 ID:NEvqJmLC
エアロバキバキと及川が面白すぎてヨーイチ忘れてたよ。 あのカキコは別人なのね。君がモデムぶっ壊すほどの自演してるから勘違いしちゃったんだw 俺はまだヨーイチ中級者だから勘弁なww 前に荒らしてた奴と俺が別人なのはIPとIDについて御詳しいヨーイチ君ならわかるでしょ? あと書き逃げはお前のことだろ?白舟にも謝罪しなくていいのか?
BBSで重いって言われているPDFな、アレはオマエの作り方が悪いぞ、ヨーイチ。 枠線が270*180mmの標準現行サイズだと仮定した場合の換算で、 ・ネーム / ビットマップ 約300dpi 二値(白透過) ・枠線 / ベクトル ・原稿 / ビットマップ 約100dpi グレースケール 漫画原稿でこういう不必要な多層構造は、余計なトラブルを招くだけだぞ。 最終的に固めたPDFの内部がどうなっているか、ちゃんと把握できているのか? 文字情報にも関わらず、ネームを1bit二値でエクスポートするのは意図を計りかねる。 1bitではアンチエイリアシングが効かないし、表示の度に原稿サイズのビットマップ層に対して 透過処理が必要なのでビューワの挙動も遅くなる。メリットは全く無い。 製作者が意図する文字フォント/レイアウトを崩したくないのなら、面倒臭がらずに IllustratorからExportする編集段階でアウトラインに解体しておけ。 ネームに用いたフォントをベジェ/スプラインとして出力しても良いなら、枠線と共に 同一レイヤ上でベクトルデータとして吐き出せば現状よりはマシだし、または ある程度データが重くなるのを覚悟で一層200〜300dpiのビットマップ画像として統合すべき。 これなら枠線/ネームにもアンチエイリアシングが効いて現状よりは遥かに見やすいし、 データ自身は多少大きくなっても表示自体は遥かに速い。 あとは画像の特性を判断しながら8〜32階調にGIF減色するかJPEG圧縮をかけるか、 画像品質と圧縮サイズの相関関係を確認しながら仕上げるべき。 おまえ、ホントに基本がゴッソリ抜けているな。
っていうか、この出力結果AdobeAcrobatのデフォルト設定に近いな。 ヨーイチ、オマエAcrobatまで割れで調達して適当に使ってんだろ?
なんか、自分のミスを指摘されたくなくて、普通に意見やアドバイスを 書き込んだ人まで片っ端からホスト規制かけてるみたいだな。
>>379 確か、少し前までヨーイチのPDFはイラレからの書き出しだったよ
しかしゾンビの原稿はAcrobatで作ってある
ということは
>>370 デザイナーや役職クラスの人から、評価受けたのが妙な自信になってるのか…
双方に利害関係が発生しないなら正直な事なんて誰も言わないぜ。
疑心暗鬼が激しい割には騙されやすいんだなw
いいなあよーいちは こんなにかまってもらえて
無駄に行動力はあるから構う奴もそれだけ多い、受身な奴は誰も相手にしない。 レスポンスが薄いと面白くないからw
痛い奴のおっかけか・・・
ハイレベルスレの
>>1 ぐらいまで人間性腐ってるとおっかけもつかんがな。
よーいちは作業スピード上げる意見には反応してるから遥かにマシだろう、
あの
>>1 は骨格レベルで人体構造狂ってるのに開き直るからなw
もっこすおまえ謝罪してないじゃん。
オレに謝れなんて強情慢言ってんじゃないんだからさ?
さっさと謝ったら。かの作者によ?
>>378 計算サンクス。マジ参考になるわ。
300dpiは重すぎたな。
確かにそーなってたわグレースケールの設定が。
ちと作り直して見るか?
但しAcrobatの再出力だけな。
ペン入れで面倒のに画像まで作ってられないってのが本音。
印刷にもWebにも使えるAcrobatをチョイスしたのはオレが手抜きしたいから。
ただそれだけ。
わざわざ、ベクターでやる方が面倒じゃないか? 鉛筆で丁寧に描いてコントラスト調整すりゃ十分な画像になるし、 ただ、ベクターの綺麗な線に置き換えてPDFにして体裁の整った形に したいだけの虚栄心が見え見え。 漫画としての何のアドバンテージも無いから小手先に走るんだな。 それに、何で作ろうがWebで見せるならスクリーンキャプチャーして、 pngやgif画像にすればイイだろう? 誰も求めていないベクター表示になんでそこまで拘るんだ?何の 役にも立たんのにね、やっぱ自己満足?
>>388 いい加減に割れ使ってるって認めたら?
未だ言い逃れするのなら
IDを書いたメモなり何なりとパッケージを並べてうpしろ
このレスに何のレスもしなかった場合、レスをしても何のアクションも起こさなかった場合
ヨーイチ君は皆に犯罪者として解されるだろうね
>>390 何でそんなにID知りたいんだ?
オレが数字の羅列書いたらひろゆきに通報されっだろ。(知っててやってんだろ?)
それにIDも個人情報の1つだから書き込んだ時点でヤバいかもしんねえ。
つかオレのID知ってどうしたいの?おまい?
>>378 の指摘に従って直してみた。
前より軽くなってるから見れ!
そして378にサンクス。
Acrobatの「e-book」設定デフォルトのままで「あ〜こりゃ〜いいや」ってポチっとした
オレがバカであった。
改めて見直したら糞重い箇所ありまくり!
(但しフォント300dpiは譲れねー)
つかマジ反省だな。
>>392 だから、読みにくいだけだから、普通のPNGかGIF画像でいいよ。
アクロバットが起動するだけでウザいんだから。
スクロールさせるだけで、点滅してスゲー見難い。
なんでそこまでベクターに拘るの?
ふっ・・・ 判ってないなあんた・・・・・ 新しいPDFに描きかけのイラスト(ペン入中状態)があるからそれを拡大して見れ。 とか言ってみたがオレの自己満足だよな〜
見たよ、線がギザギザしてこれならJpgの方がよくね? あとスクロールするたびに字が点滅するはもう見難いこと。 自己満はそのままおいておけばイイから、スクリーンキャプチャで いいから普通のブラウザで見れるのも置けよ。
輪郭にアンチエイリアスかかってないからかえって表示が汚くて見づらい。
何でそんなにJPGがいいんだ!? おまいら叙々苑の焼き肉より松屋の牛丼の方がいいのか? オレにはさっぱり理解できね〜 PDFの方がカッコイイのに! は〜 低解像度の画像版作りますわ。これから。
>>391 レス読んで呆然としてしまったよ
前のレスで俺が指したIDというのは君のレスに含まれている↓この部分の事だよ
391 ( ゚Д゚)マンドクセー sage New! 2005/09/30(金) 18:30:51 ID:rOakfYKT
次は、
「何故パッケージだけでなく、メモにIDを書いてそれを並べて
うpしなくてはいけないか解らない」かな?
その位解って然るべきだと思うんだけど、どこかの転載画像とも限らないでしょ?
この画像がオリジナルだって証明の為だよ。
IDを書くのが嫌だって言うなら、別の君のオリジナルと証明できる単語でいいよ
うpしてくれたら俺黙るからさ、頼むよ
399 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 19:37:43 ID:baS8Rng0
>>391 を読んで、よーいちはホントに頭が悪いんだと確信した。
何をどうやったらそんな勘違いするんだろう?
>>397 そんなに面倒なら別にJPGにしなくて良いよ。
どっちみちアレ見てる人なんて極少数だから。
>>398 話すり替えるな。おまいタダの一度も名前の横なんて言ってねえじゃん?
すげーヤバい事連呼してんぞおまいの書き込み。
レスのID書いたってソフトが本物かどうか証明にならんだろ?破綻してね?言ってる事が?
普通に考えたってPasswordとIDメモって添付CDやらパッケやらアップしろって事だと思うぞ。
名前の横のIDとソフトだけでおまいが納得すんの?証明にならないとおもうが?
402 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 19:52:35 ID:baS8Rng0
バカだ、バカがいるぞwwww IDメモを求める理由が理解できてねえwwww
>>398 返事待ってんだけど?トンヅラ?
>>403 メモリ飛んでブラウザ落ちた。
それが狙いなら極上の釣り師。
マジレスだったら・・・
>>401 本当に頭が悪いみたいだから、面倒だよ
>レスのID書いたってソフトが本物かどうか証明にならんだろ?破綻してね?言ってる事が?
破綻と感じるのは君の理解力の欠落だと思うよ
君の言う、ソフトが本物かどうかの証明とはどういう事か理解出来ないんだけど、
もう一度レスを見直して欲しいな、君の買ったソフトのパッケージと、
メモを合わせて写メールなりデジカメなり何なりで提示してくれたら良いんだよ、
何故メモとパッケージを並べて取るかは前述した通りだよ
>名前の横のIDとソフトだけでおまいが納得すんの?証明にならないとおもうが?
何の証明をしようとしているのかな?
何の証明を求められているのか解らないかな?
君が俗に言う割れソフト(違法な方法でダウンロードしたソフト)を使っている犯罪者かどうか、
それを否定する為の画像のうpを求めているんだよ?
そしてそのうpされる画像が、他からの転載じゃないかどうか確かめる為に、
俺はオリジナルの画像である証明を、パッケージと共にフレームインさせてくれと言っているんだ
ヨーイチがヨーイチであると俺に解る物でいいんだよ?
何を勘ぐっているの?それとも話をはぐらかすそうとしているのかな?
普通に考えて、所有を証明する証拠写真を撮るときは、 対象物(この場合はマニュアル/パッケージ) と同一フレーム内に "この写真は、私が 今 撮ったものだ" という事を明示する物を隣にそえる。 だから件の場合では、割れ疑惑をかけられた ID:E/b9k8Mu が 「俺はちゃんとソフトを所有しているんだぜ、」 「この画像は 今 自分が撮ったモノで、ネットの何処かからガメたもんでもないぜ。」 と言う事を示すために、[ ID:E/b9k8Mu ] と書いたメモを マニュアル/パッケージに添えるか、自作のイラストを添えるかして、 証拠写真を自分で用意した事も同時に証明すべきだった。 このスレ住人は大体こういう感じで意思統一出来ていたはずだよ。 割れザーじゃあるまいし、アプリのID/Serialを第三者に伝えるなんてまず考えない。
407 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 20:04:21 ID:baS8Rng0
耳の位置が高すぎるな。 コンテの段階だとまともな位置にあったっぽいのにどうしたんだ?
409 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 20:10:23 ID:baS8Rng0
「安易なエロに走ったのーとる」としてバカにしてるけど、 よーいちのま・・・コンテも、色々寄せ集めただけで目新しい点は何にも無いよな
ネットから盗った奴かどうか証明しろってことか。(おまいの言い方わかりづれえ。おまえほど詳しくないから) ソフトなら実体がないもんな。(ちなみにフラッシュはマクロメディアからカード使って落とした奴だからマニュアルすらない) 今時、ダウンロードとカードでソフトなど揃ってしまうんだが? そんでオレが実体としてある、ソフトの付属物を晒したらおまいは黙るの? QUARKん時みたいに次々に晒せ晒せ命令してくるんじゃないのか? そん度にオレがのこのことスキャン作業強いられなきゃなんねーのか? 冗談じゃねえぞ。 散々、疑った事に対する落とし前はどーすんだ? それに見合うもんをおまいは用意できんのか? そこら辺、保証できんなら又、スキャナー起動してやらんこともないが?
やっぱ漫画を描くからには他の奴には真似できない、 「こいつアホだろw」と思われるような突っ走った部分が欲しいよなぁ。
スキャナを起動する必要はないよ。 BlogのiPod分解写真に使ったデジカメがあるだろ?
413 :
トンヅラ?? :2005/09/30(金) 20:19:39 ID:rOakfYKT
返事しろkowgago1 保証できるのか?約束すんのか?
>>412 確かに、自分のMacに立てかけて、横に手書きの自作絵を添えて
デジカメで撮影した方が説得力はあるな。
うんこもりもり
416 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 20:28:22 ID:baS8Rng0
割の件に関しては、 完 全 に 逃 げ の 体 勢 に入ってるね。 リアクションが典型的過ぎて笑える。
kowgago1→さんざん誹謗中傷しましたが僕はその責任を取るつもりなどありません。 このままレス返さないならおまいは自分で自分がいかに最低かを証明していることになる。 ケンカ売ったら、その落とし前を自分でつけるのが当然だろ? チンカスか?おまいは?
落とし前落とし前言ってるけど。 お前が素材としてばら撒いた白舟のフォントは、どう落とし前つけたんだ?
419 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 20:31:54 ID:baS8Rng0
自演の件も落とし前つけてないのかな。
まぁ、口で言うのはタダだからな。
>>410 突っ込み所が多すぎて非常に面倒極まりない。
残念ながら(ヨーイチ君にとっては幸運かもしれないけど)、
俺は君が持っているソフトの中で、
正規の方法で通販・ダウンロード販売を利用して得られる物・得られ得ない物の判断は出来ない。
何十万もするソフトを公にダウンロード販売しているかどうかも解らない、
しかしこれは、このスレの中でその判別がしている人に是非お願いしたい
しかし、この
>>410 のレスを読んで、これからうpする物の中に、
今までヨーイチ君が使っていたと認知されているソフトで、
君がパッケージ写真を公開しなかった物であり・ダウンロード販売されていない物が在るとすれば、
それはヨーイチくんがワレザーであり犯罪者である証明と言う事になる
そういった事をふまえた上で、心してうpして欲しいと思う
勿論ダウンロード販売されているサイトで購入し、ダウンロードしたというのなら、
そのソフトを何処で購入したか、そのサイトのURLの提示は求めるがね
最後に
>そんでオレが実体としてある、ソフトの付属物を晒したらおまいは黙るの?
俺を黙らせる為に証明をしたいのかい?
君は犯罪者である事を払拭したくてないのかい?
>それに見合うもんをおまいは用意できんのか?
飴玉でも欲しいのかな?
これは「強制・強要」ではないんだよ。
君が犯罪者であるのを拒まないのであれば、うpしなくても良いし、
犯罪者でないのなら、うpして然るべきだ。
これは選択であって決して強制ではない。
>>413 おいおい、おまいが疑われてるのはUPしたマニュアルの画像が
まるでカタログから切り出したような画像でその画像自体を
拾ったんじゃないかと疑われているんだよ。
IDのメモって言うのは今なら「rOakfYKT」とマジックで紙に書いて
ソレをマニュアルの横においてデジカメで撮影すれば確実に
お前以外の人間はやらないだろう?
さらに言えば、おまいの肉筆の絵を横に置いて撮影すれば、
おまい以外は絶対出来ないゆるぎない証拠になるってやつだ。
お前の潔白を証明する方法を教えている訳だよ、そうすれば
割れとか言っていた奴等を黙らせる事が出来るわけだ。
俺自身はソフトに関してはあまり疑ってない、言ってるの話だと
かなりバージョンが古いから、Macを買った当時羽振りが良い
時期に買ったか、仕事先でバージョンアップした時古いのを安く
譲り受けたかそんなところだろう。
423 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 20:33:41 ID:baS8Rng0
あと、根拠もないのに人を自演扱いした件。 それから、お前がこんなに叩かれることになった、そもそもの根源である、 ア ド バ イ ス く れ っ て 言 っ た く せ に 、 ア ド バ イ ス く れ た 人 に 喧 嘩 売 っ た 件 。 落とし前つけたほうがいいよね
お世辞無しスレでも似たような奴がたまに居るけどな。
ダッジ :是非聞きたい〜・ 19:38[7581] ダッジ :ゾンビ作者ってそんなに痛い奴なのかw 19:37[7581] usu :おれzombieの最後描かなきゃならんし 19:15[7581] コレの落とし前は〜?w
ヨーイチ君が焦らせるから誤りが増えてしまったじゃないか、 犯罪者疑惑を払拭する前に逃げないでくれよw
おい、おまえら全員、割れ疑惑に関しては言及しても意味は無いぞ。 QuarkやAdobeと、こいつの間の問題だ、本当に問題だと考えるなら、 メーカーに証拠をもって通報しろ。 それが出来ないのに、割れ使い扱いは、やってることが、複数の人間を 同一人物扱いして攻めているのとあまり変わらないぞ。
こういうのは「お前が絵描けるのかよ」と言ってるのと一緒で、出すもの出さなきゃ黙らんよ。
kowgago1 ほおーそれがおまいの答えか? オレがアップする度に次は?次は?と繰り返し命令する。 今回オレがアップしても人をバカにしたような軽い謝罪しかしねえだろ。 ネット上とはいえ潔く謝罪できるのか? もう誹謗中傷・犯罪者とふれまわるのを止めると約束できるのか? そこら辺が核心なんだけどな? 全然触れてねえじゃん。そこんとこ。 要はおまいの出方次第。 約束しろよ。おまいがチンカスでないならな。
430 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 20:45:49 ID:baS8Rng0
まあ、落とし前、っつーのは大事だよな。 言ったことやらねえってのはチンカス以下だよな。 つーことで、早いトコ、 史 上 最 高 の 格 闘 技 マ ン ガ 作 れ よ。自分が言ったんだからな。約束守れな? 作れないんなら、格闘技マンガ描いてるヤツ全員に、頭蓋骨が割れるほど土下座して来いよ。
ワロスw
>>429 君がうpした以降は発言は止めるつもりだったんだけど
きちんとした然るべき謝罪をしよう
君がワレザーでないと全ての疑惑要素を払拭した場合だけどね
ほー マジで約束するんだな? QUARKの時におまいの信用は無くなってる。 これが最後だからな。 取り決めとしてオレの名前の横にあるIDを紙切れに書いてそれと共にパッケージアップでよいな? よいなら返事しろ。
>>434 前述した通り
君がワレザーである疑惑要素全てを払拭する事が条件で約束するよ
>QUARKの時におまいの信用は無くなってる。
これは俺じゃないよ
ワレザー疑惑を払拭する為の要点としては
・ヨーイチ君が今までに使ってきたと皆に認知されているソフトのパッケージ(又はソフトを持っていると証明できる物マニュアル等)の写真
・ダウンロード販売で買ったというソフトの、販売元URL
原則として、写真を見て俺がヨーイチ君の撮った写真と解する事が出来る物を必ず傍らに置く事
これを全て満たしてくれた時点で謝ろうと思う
ブログちゃんと読んだらPC自力で直したのか。 ま、まあがんばれ…。金がなくてもちゃんと飯と薬は飲んどけよ。 あと白舟の件はちゃんとわびた方がいいし 新都社にまで遠征して他人罵倒するのは辞めた方がいいぞ。
取り急ぎの用事が出来たから家を出なくてはいけなくなったんだけれど、 俺の条件を全て満たしてくれたのならば、必ず謝るともう一度約束して少し外出させて貰うよ 成るべくIDが変わらない内に謝ろうとは思うから、それまでには帰る 申し訳ない
都合の悪い書き込みを都合良く無視するなよ〜
全部はだめだな。 会社に置いてあるのもあるし。 1つアップで我慢しろ。 全部だと次から次ぎへとスキャンしなければならないし、それが嫌だから繰り返し作業を要求すんなって言ってる。 オレの発言ちゃんと理解してるか? さっきまで物置と押入探していたがムカついてきた。 結局それだと次々と要求されてんのと変わらないからな。 値段の一番高いのをスキャンする。QUARKより高いの考えられないが。 それで飲め。 オレはおまえのしもべじゃないんだからな。
だから、スキャンは合成が効くんだってば、 Macに立てかけてデジカメで取らなきゃ意味が無い。
442 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 21:37:51 ID:baS8Rng0
>>439 さて。
なんで会社においてあるのかがわからんのだが。
>>442 自分のじゃなく会社のだからかな? オレには良くわかんない。
>>436 白舟の件はファイルを削除して決着がついた。
待受の件はそのサイトのBBSで謝った。待受画面を削除してくれと書いた。
>>443 会社のじゃねえ!オレのだ!オレはそこの社員じゃねえ。そういう関係。
446 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 21:43:11 ID:LI2xDT5t
ペン入れしたの見たけど人体デッサン取れてないね。 わざと描いたとしたらマンガ向きではなくイラスト向きだ。 体を動かすのに向いた絵ではないよ。 イラスト一本で描けば? うすばかさんは一枚絵を描く才能はあると思うし。 絵を見る限りだと一枚一枚丁寧にやるから筆も遅くなるのかな〜 と思った。
447 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 21:43:32 ID:baS8Rng0
じゃ、会社に自分のPC置いてるのか。
kowgago1逃げ?
会社に自分のソフト持っていく必要が無いじゃない? その辺が判んないんだよね?
会社にあるのは会社のPC。 オレが置いてあるのは素材集。 これがあると仕事が速くなっから&オレの存在意義のため。 他の人にも使わせているが何か問題があったらオレの名前を言うように言ってる。
ダッジ :是非聞きたい〜・ 19:38[7581] ダッジ :ゾンビ作者ってそんなに痛い奴なのかw 19:37[7581] usu :おれzombieの最後描かなきゃならんし 19:15[7581] コレの落とし前は〜?w
>>446 素材集以外はあるってことなら、QUARKとイラレのパッケージを
Macに立てかけてデジカメで撮ればいいんだよ。
スキャンは加工が出来るからダメだろう。
453 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 21:56:45 ID:baS8Rng0
現状まとめ
・脅迫罪にあたらないメールについて未だに脅迫だ、と騒いでる。脅迫罪と言うものが理解出来てない。
New!・割疑惑を簡単に払拭できる、ID&パッケージうp。現在、準備中。なぜかスキャナで。なんで完璧に払拭しようとしないのか謎。
New!・白舟の件は
>>444 。だが、「問題あるんじゃない?」に対して
>>279 のような反応をしてた件について、落とし前をつけてない。
・BBSでの都合の悪い書き込みを逐一削除。なぜかIP表示を未だにしない。
・もっこす=のーとるという根拠の無い主張を繰り返す。つまり、いまだにのーとるが自分の相手をしてる、という思い込み。
New!・ようやくコンテ以上のものを少しだけうp。散々粘着してたのーとるに遠く及ばないところをみると、これはまだネーム段階か?
New!・史上最高の格闘技マンガでないことは間違いないので、早いトコそれを作るか、落とし前つけるか、選択する必要がある。
455 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:03:07 ID:baS8Rng0
あああ、スキャナでやっちゃった。 なんでこうツッコミどころをあえて残すのかがわからんなあ。
よくまぁ、ここまで揃えたもんだなw
457 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:04:32 ID:HAHnupGU
なんでIDのところはスキャナで、CDのところは写真なの?
458 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:06:07 ID:baS8Rng0
え、これCDの方写真なの? 画像ちっちゃいからワカンネ
450 名前:( ゚Д゚)マンドクセー[sage] 投稿日:2005/09/30(金) 21:46:45 ID:rOakfYKT 会社にあるのは会社のPC。 オレが置いてあるのは素材集。 これがあると仕事が速くなっから&オレの存在意義のため。 他の人にも使わせているが何か問題があったらオレの名前を言うように言ってる。 なんでこの人こんなにかっこいいの?
それじゃ合成が出来ちゃうだろ、ブログで結構珍しいMac晒してるんだから 箱をその前においてそのID書いた紙も立てかけていっしょに撮ればいいのに、 今度は合成疑惑が持ち上がるぞ、なんで警告してやったのに言う事を 聞かんのかな?
461 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:09:11 ID:baS8Rng0
「難癖つけたからもううpしね」とか言っちゃうとこれ、面白い展開になるわけだが
>>460 はいそうですねと聞き入れるほど物分りいいなら、次スレは立たんよw
>>460 それは( ゚Д゚)マンドクセーから。
デジカメで撮ってMACにロードするよりスキャナの方が楽だから。
何やっても疑う奴は際限なく要求するのを知っているから。
あとおまいらの不毛な要求に従うのが死ぬほど嫌だから。
464 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:14:50 ID:baS8Rng0
さあこれで ・ヤツは誤る必要がなくなったこと ・割疑惑が晴れないこと が確定したわけだが
465 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:16:02 ID:baS8Rng0
完全勝利が可能なのに、それを選択しないのは、まあ賢くは無いねえ
じゃあ割れ疑惑に関しては黒ってことで
まぁ、黒だったからと言ってどうなるもんでもないけどな。
>>463 でも、最初からスキャナじゃダメだって言われてるのにコレじゃ
疑惑は全く晴れていないよ。
それに、QUARKに関しては完全な疑惑のままだ。
おまいはいつも、人の警告を嫌だ、メンドクセーと言って破りつづけて
疑われているんだ、前に書いたように俺はソフトに関しては
割れではないだろうと思っていたから、一応そのことだけを助言したが
もう永遠に疑惑を晴らす機会を失ってしまったぞ。
結構な人数がいるようだし、ネット上の方々で出会うたびに、
そのことを言われつづけ、今後他の活動にも邪魔がはいるだろう、
本当に一時に感情で損得勘定の出来ない奴だ。
469 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:22:55 ID:baS8Rng0
よーいちは、結局何一つ落とし前つけてないなあ。 自分で自分がチンカス以下だって自覚してんのかあ。偉いなあ。
損得勘定だけでしか人間関係を作れない奴も相当ウザイけどな。
最初から疑う奴は勝手に疑ってればいいいと思っていた。 たまたま今日はムカつきが集中しただけだ。 十分楽しめただろうが? 完全勝利が可能なのに、それを選択しないのは>オレが物置で必死に探している最中奴はテキスト打つだけ。 それ考えたらすげームカついてきたんだよ。その上MACに立てかけて何度も撮影しろだと?割りに合わねえ。
472 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:26:44 ID:baS8Rng0
最後の簡単な一手間を面倒くさがって勝利を逃すのは賢くないねえw
何このヘタクソな合成
475 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:30:32 ID:baS8Rng0
落とし前つけてない事項が数件あるので、今のところよーいちはチンカス以下ってことになるが はやくチンカスと方を並べられるよう、がんばれ!よーいち!
>>473 でも楽しんだだろう?
ほぼおまいらの思い通り踊らされたんだから素直に喜べ。
477 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:33:10 ID:baS8Rng0
で、それはともかく、耳の位置が高いんだが。
>>477 もともとちゃんと絵なんか描けてないんだからしょうがないよ。
>>471 ネットをしばらくの間止めて、絵の練習でもした方が良くないか?
絵さえうまけりゃどんなに人間性が糞でも認めてもらえるから。
強きを助け弱きを挫く、それが2CH。
480 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:37:54 ID:baS8Rng0
絵は「よくも無いが、悪くも無い」って程度だと思うけど、 絵以外の部分はまったくもって、箸にも棒にも、って感じだと思うんだが
リアル系の絵だったらストーリーが糞でもみんな手放しで誉めると思うよ。
おまいらの書き込みにつき合ってるのに合成している時間などないと思うが?
つか、昼飯も食ってねえ。
飯作るからしばらく書き込めない。
そろそろ飽きて来た。
>>477 マンガどころじゃねえと言ったが?
飯喰ったら作業する。直す。
2ちゃんはハマると時間が凄い勢いで過ぎるのでヤバいな。
今度からオレのBBSに書き込め。そしたらつき合う。
2ちゃん控えるようにする(禁2ちゃん)。
コメント欲しい奴はオレのHPに書き込めばいいし。
(ちなみに禁煙成功してるんで禁2も)
484 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:45:35 ID:baS8Rng0
BBSにかけっつーんなら、 アドバイスくれっつったのに、アドバイスした人間に、「叩きだ!」といった件について落とし前つけて、 それから今後そんな面倒ごとが起こらないよう、IP表示にして、かつ、無関係なレス以外は削除しないようにせんとなあ
禁2ちゃんします。 さようなら。
486 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:46:39 ID:baS8Rng0
今みたいに、ヨーイチにとって都合の悪いことは全て削除されるBBSになんか誰も書きにいかんよ?
487 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:48:24 ID:baS8Rng0
皆がきちんと書き込めるBBSにしないかぎり、 自分の思い通りにできるBBSでしか意見が出来ない ヘ タ レ チ キ ン と思われるわけだが、がんばってくれ。
禁2ちゃんじゃなくて禁ネットにしろよ。 それがお前を含めた全員の為だ。
柿板の絵師だって発言する時は名無しでするだろ、 名無しでしか意見できないへタレチキンとは言わないが・・。
490 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 22:59:19 ID:baS8Rng0
いやいや。よーいちのこれまでの主張をまとめるとだな。 「言いたい事があるんだったら、俺にとって都合の悪いレスは全て削除される俺のBBSに来い!」 だからなあ。ヘタレ以外の何者でもない。
491 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/09/30(金) 23:02:32 ID:baS8Rng0
あ。まて。そういや、禁2ちゃん、ってことは、新都社からも撤退するってことだよな!?
一度は目を通すんだからそれはそれで良いんじゃね? へタレなのは違いないが。
ところでさ、スキャナで読み込んだCDってあんな風に映るもんなの? スキャナの読み込み方からしてあんな虹みたいな模様できないような気がするのだが。
>>493 >>454 のIllustratorディスクに生じた模様が、以前俺がCDの反射面をフラットベッドスキャナで
取り込んだ時に生じた模様に近い。線光源&CCDの進行方向との角度も綺麗に対称を成している。
厚みのあるモノを取り込んだ際に必ず生じる影もなんとか確認できるし、スキャナで取り込んだのは
間違いないと思う。
仮にデジカメ撮影だった場合は、この画像のように均一な照明をセッティングするのは
結構骨だと思う。ディスク裏のフォント集パッケージが分りやすいけれど、画像中央部と
周辺部とで照度差があまりないし、対象となる立体物のない箇所が黒く沈むのもスキャナの特徴。
メモ書きに照度差があるのは、画像上の部分に覆い被さるものがなくスキャナ面と
密着していないためだろう。
ヨーイチ、白舟さんに詫びを入れてこの件が一段落すれば、しばらくは
ネットを控えた方がいいよ。当分は仕事と漫画とに集中することやね。
>>494 ,495
わざわざ丁寧に解説してくれてサンクス。
なるほど…CDって結構反射率高そうだったから真っ白に映るのかと思ってたよ。
無知でスマソ。正直、疑ってすまんかった。
昔とあるインディーズバンドがどっかのスレに降臨した時 「この曲は配布していいですよー。広めていただけるだけでも嬉しいです」と言ったり 煽りや批判に対して「現実では面と向かって「音楽やめたら?」とか言われた事ありますし そういう発言の中にもなぜそう言われたのかと糧になることはあるんですよ。だから真摯に受け止めて これからもがんばります。」とそれはもう謙虚な態度だったよ。 こうなれとは言わんが社会や他人のせいにしたり。 耳障りなコメントに対しシャットダウンしたり 必死に他人に技術を取られたくねーと被害妄想起こすのはすこしは改めたら? よーいちの境遇や過去は知らないけど俺ロッククライミング中落石で腕を潰して絵は描けないからよーいちが羨ましいし (いい義手は高いし反対の手で書けるようになる練習はしているが時間的に難しい。) このスレの住人に叱られそうだががんばって欲しいと思う。 割れについての決定的な真偽はまだ出てないからコメントは控えるが
>>497 前スレでも散々こういう主旨のことは言われたが
それすら聞く耳持たず、挙句に「叩きだ」と言い出すのがヨーイチ
他のスレに現れたときも、他人に「ベジェ絵で勝負しろ」とか言い出すし、 今回は自分でいくらでも操作の効く自分のBBSで書けと、いつも自分ルールでしか 勝負をしたがらない、卑怯者だからなぁ。 みんながテニスをしているところに、バットを持ってきてブンブン素振りをして見せて 俺はバットみたいに細い棒でも上手に打ち返せる、お前らみたいに幅に広いラケットで 打ってる奴よりレベルが高いとか言ってる感じで、周りから見ると 「こいつ、頭大丈夫か?」ってとこだろう。 さらに、高いバットを振り回している癖に誰が見ても腕前は草野球以下。 「おい、ここでみんなはテニスをしてるんだぜ、ここでバットを振り回しても誰も褒めては くれないし、逆にウザがられるだけだぞ、ちょっとは周りを見ろよ。」
やたらと勝ち負けにこだわるくせに 自分が負けると「今のは敢えて勝ちを譲った」だからな。小学生かよ
501 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/01(土) 12:21:11 ID:CmA2ESvx
>24 名前:usubakanoboseyarou ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/09/30(金) 23:25:46 [ 54ituor6 ] > >規制緩くしました。とは言っても以前書き込むのが出来ないほど表示重くされた書き込みがあったのでそういうのは×な程度にはしてあります。 > >あとマンガと関係ない書き込みは消します。 >清浄な空気保つのも管理人の仕事なので。 >(ここは2ちゃんじゃないんで、そういう自由はない。ヘタレ裏トークがしたけりゃ2ちゃんで続けてください。 >但し2ちゃんでコソコソやってる限り完全なる負け犬だ!(≧д≦)ノオレとバトりたきゃここに書き込め。それもゲームルールに従ってだが) > >過去に規制掛けられた奴はそのままです。 >新らしい串でも見つけてきてください。 > >オレを釣りたい人はPDFとかDTP系の技術的な突っ込みを入れるとレスが返ってきます。 >大抵は怒ります。場合によっては作品に反映されます。場合によっては感謝されます。 > >それ以外の書き込みはガンガン消していくんでよろしく。 >これはマンガを作るための掲示板だからそれに沿ったネタをねじ込んでくれ。 自分の思い通りに削除が出来る掲示板で、こそこそやってる負け犬が遠吠えしまくってるぞwwww 「誰でも自由に書き込める」2ちゃんで「堂々と」やりゃあいいのに。 ゲームルールってのは、「よーいちに花を持たせること」でいいのかな?
502 :
もっこす :2005/10/01(土) 13:07:07 ID:8l28n4ew
ちょっと目を離したらなんかアレな展開になってますね。 何自己完結してんだよwww
ネットはしばらく自制しろってのに。 悪気があって言っているんじゃないんだぞ。 ホント、人の話を聞かないな。
504 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/02(日) 00:25:47 ID:dLm5TEPY
禁2ちゃん、ってもしかして、2ちゃんに「書き込まないこと」なのか? 2ちゃんには書き込まない。 でも、しっかりROMって、文句は自分のブログに書いて、 んでもって、それに対する反応は俺のBBSにしろって?じゃないと負け犬だって? 今 更 言 う の も な ん だ が 、 ホ ン ッ ト に バ カ だ な よ ー い ち !
505 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/02(日) 00:38:44 ID:i3j4YGYR
そこは萌え絵を目指すっていうテーマがあって、VIPの中でもある程度の固定が集まって マッタリ仲良くやってるスレなんだから、よーいちハメるためにワザワザ出向いて関係ない絵晒すなんて 荒らしみたいなマネすんのやめとけよ。やることがよーいちレベルだぞ
VIPはVIPだからな。
>>505 アホ、他所に迷惑かけるなって今まで散々ヨーイチに対して
言ってきた事を、住人がしてどうするよ。
別に迷惑はかからないよ。 ヨーイチはもう2chに来ないんだから、 以前ヨーイチがやったように、ヨーイチの絵がガンガン酷評を受けて ヨーイチはそれに何も言えず見ているだけ。
510 :
もっこす :2005/10/02(日) 19:01:10 ID:+t4OjZdF
BBS過疎ってるな。
>>509 >別に迷惑はかからないよ。
>ヨーイチはもう2chに来ないんだから、
もう「自分の考え=世間の認識」のように言っちゃってる時点で
かなりのよーいちメンタリティの持ち主。
>>511 道理で考えろよ。
向こうの住人にとっては、誰のかも判らない下手な絵が1枚上がるだけ、
それに、批評や赤ペン修正が入る。
ヨーイチはもう2chに来ないんだから、特に何も起こらないだろ?
誰に迷惑がかかるんだ?ヨーイチか?それともおまえか?
おまえのじょうしきおれのひじょうしき
>>511 転載絵に無駄な赤を入れさせられる人達が迷惑じゃね?
515 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/02(日) 22:08:08 ID:dLm5TEPY
>>512 「誰のものかわかる人間がいない」と思ってる時点で、考えが浅はか。
バカにバカな方法で対抗してどうするんだよ
ヨーイチと同レベルのバカがこのスレにまだいたとは、油断ならんな。
類は友を呼ぶ・・・・か。
ヨーイチのBBSに誰も書き込まない件について
ここで彼の絵に赤入れてあげれば? スレの趣旨にも合致するだろ
誰が赤入れるんだよ?
〉
すまん、途中で送信しちまった。 〉〉600あたりでいいんじゃね?
524 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/03(月) 21:52:06 ID:uWkJVpMk
宣言通り来なくなったな。 自サイトから出てこなければ、害はないし一件落着だな。 あれだけ、更新報告していたのに、新都社への報告も無くなったし、 更新停止からもう4週間くらいだから時期に削除されて、 年末頃にはもうほとんどの人の記憶から無くなり、綺麗になるだろう。
526 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/03(月) 22:56:36 ID:uWkJVpMk
今日中に、なんらかの連絡しないと圧縮行きだな
ブログすら書いてないのか?
528 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/04(火) 09:30:53 ID:DoijVD0e
>>389-397 の流れで、一度うpされたjpg画像だが、今消えてるな
マンガとして読むのに最適な環境を提供するべきだって皆あれほど言ってたのに
ホントに馬鹿だなコイツは
PDFの方がカッコイイのに! だからなw
SWFであげればいいじゃん
531 :
もっこす :2005/10/04(火) 14:03:39 ID:STYFJHPR
PDFの線を売りにしたいようだが、拡大して見るとそんなに ベクターツール使うの上手い様には見えないんだけど気のせい? ベジェ絵対戦上げてるヨーイチ以外人たちの方がまだ上手いと思う。
ハイクォリティなデータを要求したくなるような画力を最初に求めよ。
BBS相変わらず過疎ってるな・・・ ブログはイジメ裁判ニュースに関連してヨーイチ論ぶちまけてるが。
534 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/06(木) 18:39:26 ID:W7q8N4z4
アイツのブログはいつも要領得ない。スタート地点からは予測も出来ないところに着地する。 ちょっと前の、鶴見の完全自殺マニュアルの引用から始まるやつも、結局何が言いたいかわからん。 引用してる本を誤読してる、ってのはわかったが。
535 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/07(金) 17:01:50 ID:MSfBn5fP
536 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/07(金) 17:25:40 ID:OK4JztGU
まだ自分のサイトやブログが注目されてるとか思ってる辺りは不憫 本人とココのウォッチャーが行かなきゃアクセスも1日2桁切っちゃうんじゃね? のーとる氏も見てないどころか2ch来なくなった時点で ヨーイチのことなんか忘れてそうな予感w
誰も相手してくれないから、そのうちココに顔出す予感。 本当にかまってちゃんだね。
白舟さんには謝ったのかな。
このままBBSに誰も書きこまない→のーとるが負けを認めた(勝利宣言) BBSに誰かが意見を書きこむ→のーとる乙。俺の予想通り(勝利宣言) どっちにしても週末は盛り上がりそうで楽しみ。
のーとるはヨーイチに裁判起こせば?って言ってるんであって のーとるが起こすってわけじゃないのに。 彼は読解力0だからな
541 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/07(金) 18:39:16 ID:CSw6sKE6
某掲示板でのーとる自演で大暴れwww とか言い出したら面白いな そうなったら、「禁2chじゃなかったのかよ!」って一斉にツッコミが入るな
かわいそうに思い出し怒り(思い出し笑いみたいなもの)してるうちに タガがはずれてまた蒸し返して粘着しちゃったんだろうな…。 確かによーいちに限らずプロの絵描きでも陰口や「他人のせいだ」だの 愚痴ばっかりしか書かない糞虫も多いがそんな事書いてもよーいちファンはよろこばね-べ。 飛ばしてくれと書いてあっても目に付くから「ははあ、また始まったな」と思うだろうし。 もっとも新都社のゾンビの励ましメールの不自然な連投の後さっぱり誉める投稿がないところを見ると ファンなんて皆無なんだろうが。
543 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/07(金) 19:55:55 ID:CSw6sKE6
よーいちが言うには、最終的にのーとるが犯罪者になるらしいが、 その結論に至るまでの経緯と言うか、そうなる理由がさっぱりわからんのだが。
禁2ちゃんとか言いながら絶対見てるなヨーイチw しばらくスレが止まってたのが寂しかったんだろ
だめだ・・・よーいちの頭の中かどうなってるか分からん・・・ なぜのーとるが犯罪者になって書類送検???? だれか漏れに教えてくれ・・・
ヨーイチ自身が最初思い描いていたようには、漫画が進捗していないんだろうなってのは伺える。
個人情報保護法を理解できてないね
548 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/08(土) 01:37:22 ID:A1oX8bFR
そういえば、「漫画が描けないのは、お前らがうるせーからだ!」的なこと言ってたよな? 禁2chで、今は手をとられるものが何も無いはずなのに、どうしてゾンビが完成しないのはなぜ? 結局ただの言い訳だったってことかな。 まあ、あんな何の魅力もない糞漫画を完成させたところで、落とし前つけたことにはならんが。 早いトコ、史上最高の格闘技漫画を発表するか、 できないのなら、世の中の格闘技漫画家全員に謝罪するかして欲しいもんだが。
そろそろヨーイチにも飽きてきたな
ぶっちゃけ格闘の丼のほうが面白いよね。
551 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/08(土) 12:34:51 ID:A1oX8bFR
>シンシティ斬られる > >井筒監督がめちゃくちゃ怒ってたな。 > >最近、映画でもマンガでも話を盛り上げるために人がどんどん殺されて行く。 >そういう演出が最低なのはよく分かる ほう?
人の生死は作るのが一番簡単なドラマだからな。
ブログ書く前にマンガを描けと言いたい
いや、漫画は読んでないからブログを更新してくれた方が楽しめる。
ゾンビファイター →コンテファイター →ブログファイター →?ファイター
ニートファイター
ペン入れスレに貼られた絵に、オレのよーいちセンサーがびんびん反応するんだが。 元絵は他人のだから絵柄こそ違うけどね。
>>557 おまえの疑い方はヨーイチレベル、ベジェ線使ってるだけ。
ベジェ使いアンカーポイントを比較的少なめに打つと誰でもこんな線になる。
ヨーイチの線は入り抜きの大きいアートブラシをバカのひとつ覚えのように濫用するうえ そのパターンを数種類しか用いていないので、不自然なデジタル臭が強すぎる。 ベクトルデータに拘るわりには終端処理も雑だしね。 アンカーポイントを鋭くした箇所などは、位置取りが決まった時点でアウトラインにバラして 微調整して仕上げるぐらい基本だろうに。
>>558 アンカーポイントの数は関係ないよ。自分はもっと少なくする時もあるが同じようにはならんし。
よーいち臭を感じるのは極端で不自然な線の強弱、細部の雑な処理、あとはスレの文章。
それと2枚目の、モノクロ2値化して出ているジャギーを気にしないところとかね。
でもまあしょうもないとこで疑っているというのはそうかもしれん。
やはり元絵をトレースした線だけじゃ100%確証は持てんね。
そこまで判ってるなら、もうちっと自然な緩急の線を使ってアンチエイリアスの 処理をした絵を描いてあのスレにUPしてあげたら? 自分でやらんと確証もなく陰口叩いてるんじゃヨーイチと代わらないよ。 アンチエイリアスかけないで顔像度を上げて線画を出すのは、ゲームや アニメの世界でも選択範囲が容易に作れるからよくやることだし、 最終的にはリサイズされてそのときにか掛かるから構わないし。
確証とか言い出すとキリが無くなるよ〜
ざっくりとラフに描かれた手描き線の勢いを殺さないようにベジェに置き換えるのは 一見単調に見えて、けっこう細かい神経の要する骨の折れる作業。 以前線画に色を塗って貰うスレで、他人の線画を勝手にベジェにしたあげく コレに塗れと言って無視されていた事があったけれど、あれはヨーイチの臭みが 染み付いただけでクリンアップと呼べるモノじゃなかったぞ。
>>561 はあ?
お前が描いてアプしろだの、なんで話がわき道反れてんのよ。
よーいちぽいと感じたからこっちに書いただけだつうのに。
>アンチエイリアスかけないで顔像度を上げて線画を出すのは、ゲームや
>アニメの世界でも選択範囲が容易に作れるからよくやることだし、
>最終的にはリサイズされてそのときにか掛かるから構わないし。
それはそういう目的がある時にやってるわけでペン入れスレに上がってるのとは
また別の話だ。元絵作者が2値化希望してるならともかくそうじゃないしな。
線画が2値化していれば確かに選択範囲は取りやすい。だが上がってるの見直して
みればわかるが、あれは線がさっぱり閉じてないのでそういう用途にも不向きだし。
ペン入れ後の利便を念頭にああいう2値絵にしたとは到底思えん。
なんら確証もなく、同一人物と疑って揶揄する行為がレベル的に ヨーイチと同じだろ? 不都合があると思うなら、直接本人に失礼の無い形で助言してあげたら どうだ? 骨の折れる作業だからやってられないって言うのはヨーイチの マンドクセーと同レベルだし、あのスレに上げた絵にベクターツールでの ペン入れをしたって、勝手にベジェとか言うのはお門違いだろ? 厳密に言えばベジェがいけないなら、PCのツールで入れる自体がもう ペンいれではないしな。 なんか、もう誰でも言いからヨーイチに仕立てて叩きたいって言う臭いが にじみ出てるぞ、ヨーイチののーとる叩きと50歩100歩だな。
>>565 何か論点ずれてるよ。
誰もあれがよーいちだとは言ってないし、技術的に文句があるのならアップして見せろ
って考え方こそよーいちっぽいよ。
>>565 >なんら確証もなく、同一人物と疑って揶揄する行為がレベル的にヨーイチと同じだろ?
もともとはアンタが
>>558 で見当違いなこと書いたからこういう流れになってるんだけどな。
>不都合があると思うなら、直接本人に失礼の無い形で助言してあげたらどうだ?
なんかめちゃくちゃお節介好きな人らしいな、アンタは。
不具合に気が付いたって本人が望んでいないなら伝えたりしないよ。批評スレじゃないんだし。
>ペン入れをしたって、勝手にベジェとか言うのはお門違いだろ?
>厳密に言えばベジェがいけないなら、PCのツールで入れる自体がもう
>ペンいれではないしな。
事情をよく知らずにコメントしてるのな・・・
この件は「色塗って貰うスレ」(彩色を他者に頼むスレ)なのに、そこにアップされた線画を
よーいちが無断でベジェ線画化して色塗ってくれと同じスレにアップしたんだよ。完全に
スレのルール違反。
ベジェをペン入れに使うな、とかいう話とは全然違うのであしからず。
>>567 おいおい、ヨーイチと決まったわけじゃあるまいて。
だいたい、ヨーイチが自分の絵意外を弄くるとは思えないが。
>>568 > だいたい、ヨーイチが自分の絵意外を弄くるとは思えないが。
色を塗って貰うスレで、ヨーイチがスレ趣旨から外れて勝手に他人の絵を改変したのは、
絵柄だけでなく同日に他スレで暴れていた際のIDが同一だった事からも確認は取れているよ。
なんだ、今の話じゃないのか? そんな大昔の話か、今やってるのかと思ったよ。 それと、今ペン入れスレの話と関係ないだろう?
他人のカキコをちゃんと読解せずにカキコを進めるからそうなるんだよ。 ツリー型掲示板じゃないんだから、複数の流れが同一スレで併走するのは よくある事だし、君以外の住人は誤読していない。
ブログの中の真の勇者って表現ワロス 書き込みは大胆かつ慎重にってお前の自演や新都社連投は大胆すぎるってのw
他スレでヨーイチがやったことも全て把握してる事が前提かよ。 だいたい、俺がペン入れすれで今ベジェ線でペン入れしてる奴を ヨーイチ扱いは良くないと言う話をしていたのに、突然ヨーイチの 前科を持ち出して話せれてもそれこそ困るんだが? おれはそこまででチェックしてないからなぁ。
なんだよ。ヨーイチ来てたのか。 ID:r2ud4vNcバレバレじゃん。
デッサン厨(わらい)
よーいちって社会がどーの国がどーのとか言うけど よーいち自身が強烈な選民思想の持ち主なんだよな・・・。 「初めに自分ありき」「自分の願望=世間の認識」(のーとるに対する刑事事件に飛躍する発想とか) のようなスタンス。 まあだれでも大なり小なりこういうところはあると思うけどね…。 よーいちの絵は嫌いじゃないし、デッサン狂っているけどそんなプロ絵描きなんてごまんといるから 俺はあまり気にしないけどね。(このスレの指摘に対してファビョるのはアホだが) 新都社にお前よりおもしろくないし絵が下手な奴はいくらでもいるがその終ってる性格が 絵やマンガなんかよりネタになっている。 とりあえず薬飲んでしばらく落ち着いてから活動しな。 今のように自分のやりたい事をやれないでグチグチ言ったり(そこらのデザイン会社なんてそんなもんでしょ。) お菓子屋さんの無償のチラシ作りぐらいでギャーギャー言うようじゃどうしようもない。
まぁ俺がヨーイチならSzpAJFnmは違うってことになるんだが? つなぎ直しでは同じIDは出ないだろ
>>572 ざんねん! わたしの
ぼうけんは これで おわってしまった!
583 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/10(月) 01:18:40 ID:VYqOttqv
ID:SzpAJFnmやら、ID:r2ud4vNcやらをよーいち認定して、 本物かどうかもわからん相手にヒートアップしてる姿は面白いなあ
________ /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\ (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\ /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::) (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ) (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | .( .(● ●) ).ノ ( ・ / :::::l l::: ::: \ ..) ( // ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) .\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: / (::\ ::: ::::::::\____/ ::::: : /:::)) )(:::::ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ:::::::)) )((::::::::::\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /:::::::: )) ((::::::(:::::::::::::\ \ ::::::::::: :::::::::: ::: __/|::::::::)))  ̄ ̄\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ \ /
誰だよ、こんな汚らしいAA貼った馬鹿は。
よーいちかどうかは知らないが、同じような粘着質タイプだな。
ヨーイチ、BBSでノートル乙認定したくてウズウズしているんだろうな。
588 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/11(火) 02:24:39 ID:z5i2W5o7
age
ブログ、コメント付けられないから全然盛り上がらないね
ペイントで1日1P描いてたけどな、俺。
メール晒しでは期待したリアクションがなかったので、 今度は弱音を吐くフリで誘導するつもりかな。
593 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/13(木) 09:01:01 ID:uFThhh3W
まだのーとるに粘着されてると勘違いしてるのが痛い。 「漫画家」ののーとる先生は、未だに「コンテ家」のお前なんて眼中にねえっつの。 構った事後悔してるっつの。 粘着してるのは俺らみたいなヲチャだけだっつのw
コメントがどうのって 絶対ここ見てるだろw
>さすがはオレ(´ー`) >さすがはオレ(´ー`) >さすがはオレ(´ー`) >さすがはオレ(´ー`) >さすがはオレ(´ー`) >さすがはオレ(´ー`) >さすがはオレ(´ー`)
ヨーイチ Apple 好きなんだね。 マカってこんなのばっかりなのか?
変わってる人は多いよね、変わってるだけの人がほとんどだけど。
599 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/14(金) 01:03:14 ID:q2Q5Lrsq
ありゃ、マカーからも嫌われるタイプのマカーじゃね?
アップルのPC事業は信者によって支えられてるだけだから、 金を使わないで、自分がマカーだと主張して、方々で暴れるああいうのは マカー的にも、アップル的にも迷惑な存在。 あとはiPod買って喜んでるミーハー連中相手の商売だから、もうあそこのPCも だめだろうな、来年からはシステムはインテルCPUだし。 中がAT互換機と同じでもまた不恰好なケースに入れて高く売るんだろう、 「Macかっこいーのに、おまいら叙々苑の焼き肉より松屋の牛丼の方がいいのか?」 とか言ってる信者に支えられて細々とな。
絵描き系には未だマックユーザーは少なくないだろうし、まぁ迷惑な奴ではあるだろうな。
macの話題が出た瞬間にどんなスレだろうと 嬉々としてアップルとマカーを叩き出すヒトってのは 昔macが高くて買えなかった貧乏人なの?
ひょっとして、ヨーイチくんかも? 好きなものが貶められると、やっぱり黙っていられないモンね。
出版とかWebとかは職業柄Macと窓両方使ってる人も多いよ、 漏れもそうだがどちらも大した違いはない、所詮は道具だ、使い方だ。 パフォーマとか言ってるマカは資材投資できない貧乏人か信者、 マカー叩きは所持したことが無い人間に多い。 そう言った人達は業界内の事情も知らずにiPodとかCPUとか どうでもいい個人ユーザーレベルの知識でしか叩けない無知。 機種なんてとうでもイイんだよ、大事なのは作品の出来だけだ。
夜中なのにアツいな、流石だ。 ヨーイチ釣れないんなら、このネタもオヒラキね。
ちが、今日の朝までの締め切りがあるんだよぅ まだ仕事中なんだよぅ
なるほど、頑張れ。 ネットもほどほどにな。
うん、頑張る と言いながら休憩。 たぶんこっそり見ているであろうヨーイチに言っとく。 刷版、特5色印刷、スクリーン分解、UVニス、箔押し。 これらの単語が理解できないうちはデザインとか印刷とかぬかすな。
>刷版、特5色印刷、スクリーン分解、UVニス、箔押し なんか、デザイナーって言うより印刷屋や版下屋だね。 デザイナーは場合によっちゃそんなの1つも必要ないし、 PCなんかいじれなくても出来る。
ん、釣れたか?
どれも広告、出版に携わる者には営業レベルでも必須の基本知識だ。
デザインレベルでは知っていないと相当ヤヴァイよ、つか無能。
クライアントに「表1、人物の影部分は別版でDICの619(赤金)にマットニスで」
と言われたとき理解できない、データメイクできない
デザイナー気取りの
>>610 なヨーイチは
ねろ。
版下屋でしかデザインやってないとダメだね、こっちが起こしたデザイン案を 版下屋に回す形になるんだけどな、それはデザインじゃなくて版下の仕事だよ、 指定に基づいて版下作ってるだけだ。 版下屋って見栄っ張りが多いのか大体自称デザイナーを名乗ってるけどね。 やっぱり版下屋なんて想像的な部分が乏しいから、専門知識こんなとこで ひけらかして作品じゃ勝負できない奴が大部分だから、ヨーイチも含めて まぁ、こんなものだけどね。
「版下屋」とはなつかしい言葉ですね、 版下屋はすでにほとんど生き残ってないし、 こちらが起こしたデザイン入稿データは現在では版下屋を通さずに 面付、印刷製版を経由してイメージセッタで製版されるのですよ? DTPが基本の印刷工程に版下屋が関わることは全くありません。 >刷版、特5色印刷、スクリーン分解、UVニス、箔押し 各々を説明出来るのであればあなたの力量を慎んで認め、 謝罪させていただきます、YO-1さん
説明なんて無理だろ。イラレについて偉そうに語っときながら 今更漫画描くのにイラレは使いにくいとか言ってるバカだぜ?
「デザイン案」とか言っている時点で 相当なムチムチですしねw おまいの「案」を入稿すんのかとw
ひとつ訂正させて頂きたい、「版下屋」は 卑下する場合の用語なので「製版屋」とするのが作業内容的に正しいです。 版下は昔からデザイナーが作るものですから。 しかし、YO-1氏は業界専門用語を一つも使っていませんね。 理解できないのであればググってくださいね。
2ちゃんを閲覧しているのに「禁2ちゃん」って言えるのか?
>>>刷版、特5色印刷、スクリーン分解、UVニス、箔押し
>>各々を説明出来るのであればあなたの力量を慎んで認め、
>>謝罪させていただきます、YO-1さん
>>しかし、YO-1氏は業界専門用語を一つも使っていませんね。
>>理解できないのであればググってくださいね。
このへんはヨーイチと同レベル版下屋だなぁ。
しつこく自分の得意な版下屋の土俵で勝負しようとするあたりや、
思い込みでヨーイチ認定する辺りは流石はヨーイチの同業者w
>>615 そうねぇ、タイトルロゴとか、ネームに使うフォント、漫画じゃない場合は
大まかなレイアウトの割付や配置をデザインを指定して原稿と一緒に
編集部に渡せばやってくれるけど?
ソコから先はあんた等「版下屋」の仕事だろ?
版下屋って言い方が気に入らないならやってる内容から考えると
「清書屋」でもいいかね?
>2ちゃんには絶対書き込まないと言うことで。 >ここで見事に釣られてみた。2ちゃんに書き込まない為にも。 >(つかこっちに書き込めよチキン野郎w) IPを見れ、ブロックも出来、一方的に削除し放題な、自分の管理するブログ上で やり合おうっていうほうが、誰の目にもチキン野郎と映るが。この 負 け 犬。
この人は面白い漫画を描くことについてより、技術面の話が好きですね プロが云々言う前に、素人の漫画も参考にしたらどうかな 新都社だと覇記が面白いよ
俺は、じじいフォーエバー、デスニート、ブラックリリィが好きだなぁ。
しかし、マカーや版下屋の類はヨーイチみたいなのが多いな。
zw8PIvp+やヨーイチみたいな自称デザイナーは役に立たない
ヨーイチが降臨しないと即内ゲバってのも情けない話だな。
>>624 降臨しなくてもココ読んでるのがはっきりしただけで十分w
ドロー使いとしては、Illustratorそのものが役に立たないという主張を既成事実化しようとする姿勢が不快だ。 漫画製作の現場でIllustratorを大幅に採り入れている作家は山ほどいるし、100%ドローベースの作業で 作品を作る連中だって、欧州のバンド・デシネやアート系アメコミまで含めたら何人もいる。 自分の能力の無さを恥じろ。 大体、1ページ○時間もかかる云々とか言いつつBlogの雑談を延々更新するようなのは、 ロクにペンを動かさない口先だけ漫画家志望の典型。
627 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/14(金) 22:05:18 ID:q2Q5Lrsq
禁2ちゃん、ってもしかして、2ちゃんに「書き込まないこと」なのか?
2ちゃんには書き込まない。
でも、しっかりROMって、文句は自分のブログに書いて、
んでもって、それに対する反応は俺のBBSにしろって?じゃないと負け犬だって?
今 更 言 う の も な ん だ が 、 ホ ン ッ ト に バ カ だ な よ ー い ち !
って
>>504 に書いたんだが……
普通は、ROMってても反応するの我慢するよな?なのに「釣られてみた」とか……恥ずかしいすぎる……
あとコレにも突っこみしておこうか >マンガのスレなのに何で印刷用語が? コ ン テ しかあげてねえお前が言うなよwwwww
>>新都社スレに誤爆したけど[気にしない] おいおい、ヨーイチじゃ有るまいし少しは気にしろよ^^;
イラレとフォトショは相容れないモノじゃなくて場合によっては組みあわせてつかったりするのになぁ
631 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/15(土) 01:14:50 ID:3VpSBVib
よーいちって童貞なんかな?
>>624 内ゲバっていうより
「よーいちチルドレン」ともいえる奴がたまに出る
↓
煽りあいo500あたりのようにr叩かれる
って展開がループしている気がする。
633 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/15(土) 19:34:38 ID:IduZeoWu
タイトルのリンクのURLの指定が間違ってると思うんだが
ここに来るやつはみんな童貞w
新都社見たらゾンビ更新したようだったから見に行ったけど 無駄に多いメニューと更新履歴がないから速攻帰った。
お、ゾンビのトップページの女の子ちょっとカワイイじゃないか。 ヨーイチ、おまえ時間かかってもいいから手描きの線を練習しろ。 太さの違うミリペンを何本か買って手に馴染むまで動かしてみろ。 修正なんかはPCの後処理でいくらでも直るので、線のハミ出しや ズレなんて気にせずとにかくガシガシ線を引け。 ベジェの美しいカーブや入り抜きに未練はあるだろうが、あんなもんは スッパリ捨て去れ。凝り出すとキリがない、ドツボに嵌るだけ。 あと、自分のトラウマやルサンチマンを前面に出すのは止めとけ。 そんなのは隠し味、作者が無意識のうちにひょこっと作中に 顔を出すって程度でいい。 物語のテーマとか作家性なんていらない。起承転結も気にするな。 カワイイ女の子が元気イッパイ原稿を動き回るのが大事。 自分の生んだキャラがハッピーになる事だけを願って描け。
ちょっとレスが付かなくなるとすぐ自演しに来るなコイツ・・
つけペンじゃなくミリペンを勧めてる辺りに自演臭さを感じるなw
640 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/17(月) 13:33:22 ID:+BHIPeb7
・アドバイスはすべて無視する これだけはちゃんと守り続けてるよなあ PDFファイルじゃ、誰も見ねえってアレほど言ったのに あとリンク先まちがっとるって
禁2ch「書き込み」中のヨーイチ君見てる? ウザイPDFファイル開いて見てみたよ。 表情がワンパターンでハンコ顔なのがナンともいえないね。 デフォルメキャラクターの暴力シーンは全く迫力に欠けるし 君が言うようなメッセージが全然伝わってこない。 格闘漫画の旨みである暴力シーンの悪役の腕関節がタコってどういうことよ。 描くのが楽だからベジェに走ってるようにしか見えない。 君はエロ漫画をイージーと言ったが現段階、君のイラレ漫画の方がよっぽどイージーだね。 批評厨の時は骨格、デッサン云々他人にのたまってたクセに 手前が一番骨格、デッサンがアレだったのが良く判ったよ。
グラデーションはやめた方が良いと思う。 あれのせいでかなり安っぽい
>>636-639 これでヨーイチが手書きを始めたら自演確定ってことでFA。
ぜったい言うこと聞かないのがヨーイチクォリティ。
>>641 センスのない奴にはPDFの良さは判らない。
≫おまいら叙々苑の焼き肉より松屋の牛丼の方がいいのか?
≫オレにはさっぱり理解できね〜
≫PDFの方がカッコイイのに!
間接の省略は意図的なもので、カルチャライズされたものしか
描けない訳じゃない。
キュートな絵でバイオレンスな内容を表現するための手法だ。
まぁこんな内容の事言い出すと思うよ。
つーかいくらGIOGIO苑の焼肉でも、火が通ってなけりゃ牛丼のほうがマシな味だよなぁ。
日本橋もあれベジェ?
>>643 それ以前によーいちは自虐的なことは言っても自分の手法を否定しないだろうし
他人を見下す事は一人前だから可愛い女の子が〜なんて萌えっぽい手法
死んでも言わないんじゃないの?
ショタスレ絵だって偏狭なプライドでチンコ描かなかった位だしw
チンコ無しショタ絵、散々叩かれたので削除してるのねw
>>643 のカルチャライズってのもよくわからんが、
カリカチュアライズは絶対に違うと思う。ますます意味不明になるし。
>>648 あーそれだ、カリカチュアライズだ、なんか前にどっかでヨーイチが言ってた。
直訳すると日本語では「戯画化」だから意味は判るだろ。
叩いてばっかでもアレだからちゃんと評価すると
コマ割りは前の下絵(?)の時よりはだいぶ良くはなってる。
ムダゴマも減ったしテンポは出た。ただ圧倒的に背景不足。
コマ割りの概念から「場所の説明」ってのがスッポリ抜けてる感じ。
絵的な部分で言えば人体の立体感の無さは格闘漫画としては致命的だと思う。
>>641 の指摘も尤もだと思う。これだと打撃が当たってる感じも痛みも全然伝わってこないよ。
そもそも、なんであの絵で格闘漫画を描く気になったんだろうか 明らかに向いてないだろうに
なんかヒロインがキッズ・ウォーに見えてしょうがないので 髪型をまた変えてほしい。
ねらい
・デビルマンや北斗の拳を超えるバイオレンス。
・読んでストレスを発散できるマンガ。
初代スレの
>>1 にはこう書いてあるんだが、
よーいちのあの絵じゃ、下のねらいはまあなんとかいけるとしてもだ。
上は無理だろ。上手い下手じゃなくて。あの絵は向いてないよ、バイオレンスに。
>>654 よーいちは
>>643 をのーとるに仕立てたいようだが
ありゃお前が2ch絶ち以降にわいた
脊髄で認定したがるよーいちチルドレンだ
似たもの同士内ゲバ起こしてどうするんだよwwwwww
言い忘れたがよーいちのブログにある お絵かき板住人当てのプレゼントは虫(ハエ?)の顔のアップ。 虫嫌いな人は要注意 つーかお約束とはいえどーしよもねーなよーいちは。 早く今日の分の薬飲め。
>>654 はぁ〜
カだかハエだかの頭部アップ画像見せてなにが楽しいんだか。
ところでさぁ、2ちゃんのスレに対して自分のブログで遠隔レスって
すげえ恥ずかしいぞ、マジに。
なんつーかまるっきりネット内弁慶じゃん。自分がなにやってるのか
客観的に見つめたほうがいいぞ。
ヨーイチが以前に2ちゃんで自演しまくりだったことは事実だし、やっぱ
そういうやつは有利な場所(自分のブログ内)でしか戦えないのかねえ。
つかよーいちくん、レスナンバー間違ってないか?恥ずかしいぞ。 また俺をのーとるにしたいの?残念ながら636、643いずれも俺じゃあないよ、 自演なんていう下らないことでモデム壊したくないしね。 つうかモデム壊すような方法しか知らないの?あんなに自演通気取ってたのに。 しかし・・エロ云々の件で決め付けるとは流石の君だねえ。 のーとるとの共通項探しに必死なのが伺えるよ。 あと、あのメールをいくら蒸し返すように晒しても俺はなんともないよ、 恥晒すのは君だけだし。
660 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/18(火) 10:33:13 ID:eUGKjLrX
他人の著作権なんて気にしないのがDTP屋ですから
>>660 自分の作品は未だかつて無いとか思ってるみたいだけど、こう言う先進的な
アートの世界の作品を見ても、ハエ→害虫→汚い、気持ち悪い、って言う
非常に固定的な観念しかない凡人の中でもさらに凡な奴だからしょうがない。
>>661 著作権の問題じゃなく、アートとして発表された物を、嫌がらせの材料に使う
無神経さが腐ってるって話だよ。
正直な話昆虫写真はそんなに気持ち悪いとは思わない、生物の拡大写真や
内視映像にはむしろ現存世界にありながら異世界的な不思議さを感じるよ。
グロテスクと言うより、単に未知の世界的雰囲気だな。
663 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/19(水) 11:53:29 ID:SSUf5ZKD
(´・ω・`)よーいち目ェ大丈夫かなー
眼科行く金あるのかな プリンタは一ヵ月に一回くらい電源入れてヘッドのクリーニングした方が良い
ていうかそのプリンタ、確か96年か97年頃の奴だぞ。 ロングセラーだったけれど。 今更一万円の修理費をどうこういう機械じゃない。 読んでるコッチが悲しくなってきたよ。
なんでそんなに生活苦しいんだ? 借金でもあんのかね
グッズの買いすぎじゃね
今何のバイトしてんだろ?
>>668 ちょい前のブログによると愚痴垂れて人を見下しながらDTPだったはず。
アレルギー性で妹が同じ症状になったなぁ、眼科にいって薬を貰って治ったけど。 細菌性の感染症の場合は失明の危険があるらしいから、一時的に良くなっても 早めに眼科にいかないとやばいらしい。
たかが牛丼でヨーイチ必死だな そんなに餓えてるのか
>>670 症状を見る限り、普通の結膜炎のように思えるが。
ネコとか触った手で目をこするとこうなる。
3Dのマンガが更新されない件について
人を見下しながらDTP ユキマサを思い出した。
>>674 ゆきまさは人を見下すってか男を見下しつつ
女にはリビドーの赴くまま行動するって感じじゃない?
さすがに同僚の女の子のコーヒーに唾液を入れたのはドン引きしたが。
よーいちは女すら見下していらんストレスを貯めていそうな気がする。
ゆっきーみたいに「あの娘は女神」とか言い出さない所がよーいちの良い所。 それとも… まさか… ガチホモ?
2次元にしか興味ないんだよ 今は自分で生み出したゆかりが好きなんじゃないかな
679 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/10/28(金) 09:42:23 ID:mzq18KTF
早く描け
ジンもtomiも居なくなって、BBSが過疎ってる。
あんだけキモい応援レスしながら過疎らせるなって話だよな。 ここ見てるからそのうちまた自演で構ってちゃんしてくるぞ。
682 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/11/10(木) 19:06:08 ID:B9CJG/lD
ヨーイチ元気かな
683 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/11/14(月) 22:06:41 ID:5jqKHTO1
漫画は誰も読んでないから、別に良いんだよきっと。
漏れは第一話を読みたかったのに意味不明な拡張子に負けたような記憶がある。
686 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/11/16(水) 09:28:33 ID:z32q8rYk
早く完結させろよ
とっくに完結してるじゃん ペン入れするとpdfになる上、下手さ加減が如実に分かってしまうので ラフ(本人が言うコンテ)の方がまだ見られる
ゆっきーも復活した事だし、よーいちも昔のように痛い発言を連発して スレ住人を楽しませてくれますまいか?
689 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/11/28(月) 08:52:54 ID:Q0z5ZE79
ヨーイチ最高
誘いレスしても誰も相手にしなくなったからって、そんなあからさまな自演に走るなよはずかしい
久しぶり何か書いてあると思ったら あげてまで自演かよ・・相変わらずだなぁ
もう俺以外誰もいないのかと思ってた。
693 :
よーいちファンクラブ会長 :2005/11/28(月) 19:59:35 ID:PJg7MLjs
>>689 ご理解頂き、誠に有難う御座います。
よーいち先生も喜んでいる事と思います。
ネタが無いのは分かるが無理矢理作るなよ・・・、 もう静かに眠らせてやろうや。
肝心の漫画やイラストは一向に進まず世間から相手にもされず、 只々ブログの憂国独り語りが積み上がるのみ、か。 典型的な口先漫画家志望のパターンだな。
ブログ読む限りでは、ヨーイチって30代後半くらいの童貞なのか?
久しぶりにブログ読んだけど相変わらず自殺だの死ぬだのヤクザ云々の話題かよ 「俺ってこんなに色々知ってるんだぜ〜」臭がぷんぷんするな・・知ったか厨房の典例だなw
漫画描いた事も無いのに漫画技術について語ったり 実戦どころか組み手の経験も無いのに武術について語ったり
699 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/11/29(火) 21:29:11 ID:8vkfI+hg
それでこそよーいちだぜ!!
yo1浅はかだな……
701 :
よーいちファンクラブ会長 :2005/12/14(水) 21:21:19 ID:vwXvoYyw
保守!!
BBS死んでるねえ
703 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/12/14(水) 21:35:52 ID:4rSXD4hY
誰も感想かきこまなかったもんね… ウソでも何かカキコしてれば、盛り上がったかな
704 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2005/12/15(木) 12:33:53 ID:m+mP+OWm
ほしゅ
地獄の果てまでついていくぜぇぇぇぇぇぇ、ヨーイチィィィィィィィィィ
707 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/01/07(土) 09:38:33 ID:3JVnGUSQ
落ちたのかと思ってた。 ブログもダラダラと続いてるけど、自分の思い通りにならないと妄想に逃げる所は変わってないな。
え、よーいち生きてたの?
糞スレあげんなヴォケ
710 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/01/12(木) 02:20:45 ID:UiLfgafi
711 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/02/04(土) 20:06:08 ID:c9tiLzNL
筋の通らない事が大嫌いなよーいちさん。
ヨーイチとセックスしたい 一日中PCの前にいる、ヤツのケツはどんな味がするのだろうか
713 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/03/06(月) 01:42:54 ID:yZSlGIYQ
映画化決定
怖いな。ちょっと病んでるなこの漫画。
715 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/03/25(土) 17:02:45 ID:YUFJ6QBx
どうした? 最近盛り上がってねえじゃねえか?
"最近"でもないだろ
717 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/04/06(木) 01:20:58 ID:IrRYjLCE
保守
キラ・ヤマオとか言う奴 レスの仕方がヨーイチにそっくりだな。 同じ心の病なんだろうな
719 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/04/20(木) 16:33:40 ID:8vHOI2cS
age
720 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/04/29(土) 11:10:01 ID:+JyZca89
こんな漫画なら「ひぐらしのなく頃に」の方がよっぽど面白い。
スレが上がってたのでひさびさにBlogの方を見てみたが、職場の人に気づかれてるみたいでワロタ。 Blogだけでなく、2ちゃんの関連スレもぜひ読んでほしいのう。
>>721 でも気づかれたってのもよーいちの被害妄想なんじゃね?
また素材サイトが復活! 今度は著作権、大丈夫?
724 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/05/13(土) 02:07:27 ID:9He/0eiY
結構な数がUPされてるが大丈夫なのか?
DTP屋がIllustrator批判かよ。
Illustratorなんて死ねばいいのに!
リストラ寸前?
リスと虎より栗とリスだな
アニメのパワパフガールズZが始まったわけだが。 3人の瞳の描き方でヨーイチ絵を連想してしまってイヤンな感じになる。
「絵が下手だから漫画辞める」とか、漫画志望者の常套句だな。 下手でも描けるっつの。
ひとりで急に何言い出してんの?
まだよーいちが見てるかなと思った、反省はしていない。
733 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/07/15(土) 21:13:36 ID:fvZIvePM
結局オナニーで終わったな。
734 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2006/10/03(火) 21:09:31 ID:YRgnb/Lp
結局よーいち中途半端で終わってんじゃん。
復活させろ!
736 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2007/01/10(水) 16:19:55 ID:NOS/arlN
737 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2007/01/10(水) 16:24:52 ID:NOS/arlN
343 :朝まで名無しさん :2006/07/05(水) 18:30:35 ID:OcGRJm6y 庵谷ってあいつだろ? なんかローソンとかでたまに売ってる 「バキ」の作者の人が書いてるキャラクター「勇次郎」とか「花山」とかが表紙になってる ヤクザとか裏社会系の漫画が掲載された雑誌にのってた 「格闘家とそのお付きみたいな奴のレイプ三昧都市伝説」の奴らだよな。 だって庵谷と全ての情報が同じなんだもん。 マジ言い逃れ出来ねえよ庵谷。 345 :朝まで名無しさん :2006/07/05(水) 18:33:45 ID:OcGRJm6y マジでみんな買ってみな。 まだローソンにあるかも。 もしなかったら「漫画ナックルズ」でも違う作者で庵谷鷹志が主人公の レイプ都市伝説漫画があった。 確か・・・「元K-1戦士」とか「現K-1戦士候補生」みたいな見出しだった気がする・・・・・・
格闘家ってやっぱりプライベートでは恐喝とか傷害沙汰やってんのかね? ケンカで負けた側がとことん追い込まれるのはありがちだしその逆もまた然り
739 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2007/06/08(金) 20:39:16 ID:tK+P/ls4
749 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2008/02/18(月) 14:51:35 ID:Vnnc/857
あげ
, ──────────────── 、 / : \ | ̄ ̄|_/ : \ | | .............. Little Boy : ) |__| ̄丶 :::::::::::::::::::::::........................ : / \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / `─(⌒つ───────⊂⌒)─── ' ⊂⊃ / ̄\ ⊂⊃ |:::|/ ̄\__|::::::::::::::| |:::| |:::|:::::::::::::::::::::::___|/ /::/ ヽ:\_::::::::::/\, ,/| /::/ \:::::::|::/ (・), 、(・)|/:::/ /|::::/( |\__●::/ < ゴチャゴチャうるせえジャップだな!! / |:://\\ + |::::/_  ̄\○ \\_|/:::::...\ /:::/|/ ̄ ̄ \_) ̄ ̄\
|
>>1 の母です。すみません
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д`;)ヾ | 申し訳ない。
>>1 の家臣でござる。
∨)  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( (;´Д`) |
>>1 の主治医です。ごめんなさい
( 八)  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〉 〉 (´Д`;)ヾ、
ノノZ乙
オマエはなんか勘違いしているよ。 お前らがそれを見て不快になれば、我が意を得たりなんだよ。 △_△ ( ´▼`) 早くしねよくそ虫が ( ) | | | (__)_)
三三三三三三 ミ _ 三三三三三三 三三三三三三 〔|ミlm|___,Θ三三三三三 三三三三./ ,)-__二二-―−´lミ ミミミミミ彡 三三三 /,,/ ̄ ̄ ̄) .、テ‐,- ヽミ/~ヽミミ彡 三三三 /,,,/ (,,ヽ/ i ~`` ヽミ lSl |ミミミ彡 三三 /^ヽヽノ lヽ) _ ` | _/彡ミ彡 やれやれだぜ… 三 / \ ソ. / }‐- 、 l ヽ彡ミミ 三 l、 \ )( ノ ノ⌒ / | ヽミミ \ 三 l\ソ、 _/ ヽ__ _ / | /三三\ 三 \ _/i |‐、三三三三\ / /三三三
(・∀・)イイ!!
┌──────────────────────────┐ │ ( ̄ ̄) │ │ ) ( 最 悪 糞 ス レ 認 定 証│ │ / 2ch \ │ │ | ΛΛ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 認定番号第4290号 │ │ | ( ゚Д゚)< 糞厨房電波だこりゃ!| ..│ │ \__/ \________/ | │ │ │ このスレが、 2ch糞スレ認定委員会の定める認定 │ │ 基準(第91項)を満たしていることをここに証する。 | │ │ │ 平成21年 4月 2ch糞スレ認定委員会 | │ 理 事 長 ひろゆき .| └──────────────────────────┘
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | ̄| |
| | | |
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
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| | | |
| | お | | この、開けると絶対
| | 好 | ―| 中身が手に付く場所にある
| | み .| ↑ | 使えねぇ切口=
>>1 | | 醤 .| 切 |
| | 油 .| 口 |
| | | |
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| |_______| |
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|__________|
ガツガツ∧_∧。: アンマリ ウマクナイ・・・
(((┐。?オ゚)
>>1 ミ 彡ノ~ノ~ ;∴
I~∽~I
Im Im
____ 、ミ川川川彡 /:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡 //, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三 ___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三 _-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三 ==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三 / |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三 ! | / 三 っ ょ 三 |‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三 |"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三 | / ヽ "" ,. 三 の し 三 | ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三 . | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三 ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ 厂| 厂‐'''~ 〇 | ̄\| /
761 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2009/04/26(日) 22:00:04 ID:NZmHOalN
三三三三三三 ミ _ 三三三三三三 三三三三三三 〔|ミlm|___,Θ三三三三三 三三三三./ ,)-__二二-―−´lミ ミミミミミ彡 三三三 /,,/ ̄ ̄ ̄) .、テ‐,- ヽミ/~ヽミミ彡 三三三 /,,,/ (,,ヽ/ i ~`` ヽミ lSl |ミミミ彡 三三 /^ヽヽノ lヽ) _ ` | _/彡ミ彡 やれやれだぜ… 三 / \ ソ. / }‐- 、 l ヽ彡ミミ 三 l、 \ )( ノ ノ⌒ / | ヽミミ \ 三 l\ソ、 _/ ヽ__ _ / | /三三\ 三 \ _/i |‐、三三三三\ / /三三三
◆ルール◆
参加者は書き込む前に読みましょう。基本的な質問はほとんど
>>1 で解ります。
・スタートは最後にオナニーした日を0日目とし、日付が変わったら増やしていってください。
・ゴールは1ヶ月後(一般に31日目突入時)禁オナ完走の経験者は、名前に★マークをつけられます。
・参加者は名前欄に【何日目】と記入すること 例:「ひろゆき【3日目】」「ひろゆき【リセット】」
※できればトリップ付きで(トリップは名前欄に #好きな文字 で名前の後に自分だけの記号が付きます)。
※まだ続ける場合は【リセット】、もう止める場合は【リタイア】と書き込んでください。
※長期間生存報告がない参加者は脱落者とし戦闘状況から消えます。なるべく脱落報告はしてくれ。
・夢精、がまん汁遊び(寸止め)は許可。セクースしても射精しなければよい。?
・ピークは三日目〜四日目。とにかく勃ちます。
・リセットしてしまった人は「何で抜いたか」を晒してください。
・エロ画像・動画を開放する人は「悪魔」と呼ばれ恐れられております。
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らめぇとは - はてなキーワード らめぇ - みさくら語の一つ。 「ダメ」が変化した言葉で、「嬉しい」「気持ちいい」「もっとお願いします」といった興奮や喜びの意味を持つ。 d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%E9%A4%E1%A4%A7
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lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 試 も あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 合 う き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 .め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ ろ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : : 廴ミノ ///¨' 、 y':;:;:;:/⌒i! ?J:;:;:;:;};:;:/;}, ;il||||li' t`'---‐';:;:;:l ,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「 ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/ /..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;} ( .ミi!} l、 .」:;:;:丿 クュ二二`Lっ) `==='
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、 /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、 //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉 'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{ {´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} ゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ あきらめたら . ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|! そこで試合終了ですよ・・・・ ,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;' イ´::ノ|::::l \ "' :::/ ::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、 :::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\ ::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\ :::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\ :::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
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,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 ,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、 /;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉 `i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・ r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i' ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・ ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i! ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・ !::: ^''"''ー-=゙ゝ リ l;::: ヾ゙゙`^''フ / 人、 `゙’゙::. イ
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ . 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l . ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 布団を敷こう ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な! ::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ ::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , :::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::/// :::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/ :::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\ ::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、 / ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \ l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ここはお前の日記帳じゃねえんだ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_______ _______/ | チラシの裏にでも書いてろ ∨ \_________ ____ /::::::::::< \ィ,:::::::::::::;N ヘ r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ |/ >::::::::::ヽ i:::::::::::::::ン、 `ヽル/ ヽ / __ 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i . l:::::::::::::::l ̄ 一- = ., - ,___ i -/― ヽ | / i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l /ニヽ:::::::l r`,==- 、 ! / | |/ ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ ,| /'l l:::::l く二''‐- ,,_ l ' (フヽ ○ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 -| { ( l:::! _、=;ニ,ァ-ニッヽ、 --ーJ レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト ヽ、)ノ::{ ´,,,ニ'=゙ー ´、yr゛7'¨ッ ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ ミ:::::::i, 、.,,,;;;;,l'  ̄゛ `! 、ヽゝー :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ ミ::::::::リi,, 、ゝニ´(__ }_'r 、イ ー-.ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ , ゙;::::::::::::::゛`:::::、,-ッ-ー`ニ`ッ;`'V:::l\iV ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、::::: `"::::::::::::::;゙ , \\ ヽ::::::::::::::::::i.,,ン、`ニ二´.,ッ::::、゙ .N::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::/// \ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
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| ◆■■■■ お前のことを思って
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}/_●l i"´ ●ヽ-= ■ |^i ■ せんずりかいちまったよ。
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▲___,,, )`ー-- ■ )iノ ¶ 布団を敷こう、 な!
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/へ、 ,. --┬  ̄ \
_ノ ̄ ̄ヽ. / l \
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二二二二二二 .! 〃〃 _,,;i;i;iiii;i;i;,,_ |{lllllllllllllllll .−−−−−−,レ, ' 〃〃 ) , ,;;iillllllllllllllllllllllililミ、 {{llllllllllllllll 二二二二二 /' v j (( ソ ,,;;;;iiilllllllllll;'''''''''''''';;llllllllili;;, lミミillllllllll .−−−−−ム,,,,,,_ ,,、ヽ ャillliillllllll;llえ二、__ ゙、 'ミ;i;illllllll 二二二二 {lllllllllllllミゞ、ニェ- ''''¨¨'"イi芒i!ー-ニー-==、、、 )几 ¨':llllllll −−−− ゙'lll{゙ fン゙¨ `ヾミ; ー-二 ̄ ̄二ニ、、、、三= (ノ }llll .二二二二二,r''"` ミュ、_ .:::. ` 、 ,.、 ,  ̄``' ``-ニ、 |ll −−−− / )( ` ̄`ヽ, ':、 lj ~ -、 ) }ll 二二二二 !、(ノ ;r=ー-?U ) ヾ':、 ヽ∩_ノ ∪ ) ,illll −−−−−,(ヾュ,,,;;!;;iilllllllllllllllllllllllllll|lllii;i;i;,, ノ| / r'′ ,illllll .二二二二 ;illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllili;i;i;;,, (ノ 〈 ノ ,illllllll −−−− |||lllllハ、lllllllllllll;;'''''''¨¨「¨¨''''f'';lllllllllllllllililii;, ,;lllllllllllil 二二二二 }}}lll|L__ノ!¨ _j、__,, -'ー─'^'ー-ヾllllllllllilillii;, , , ,;、i,i;ilillllllllllilil −−−− `':llllli,^ーfー'゙ .....:.:.:.::::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;,゙ヾllllllllililil;l;l,i,i,i,i ; i,i,;i;i;iilililllllllllllllil .二二二二二 jlハli, {,............:.:.:.:.:.::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;} ゙'lllllllllilill;l;l;l;l;l,i,i,i;i;ililililllllllllllllllll −−−−−−jljll; ゙i, .........:.:.:.:.:::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;i゙ ゙'lllllllllllilil;i;i;i;i;ililililllllllllllllllllllllll 二二二二二二クlllli, ゙! ........:.;,:.:.:_:_:::;:;:;:;:;:;;;;;;i゙ 'i,,;lllllllllilililili;i;i;i;ililililllllllllllllllllllll −−−−−−ツlllllレ┴i⌒Y´ `「 丁二ネ゙ ィッjlllllllllilililililililillllllllllllllllllllllllllllll 二二二二二 {||lllllll、.-┴'''"¨´ ̄ ̄ ̄-、ノ`’ ソツlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll −−−−−−゙'llll;'¨
ヽ|/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / \,, ,,/ | | (●) (●)||| | | / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。 | | .l~ ̄~ヽ | | |U ヽ  ̄~ ̄ ノ | |  ̄ ̄ ̄ |
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/" ̄ ̄"''ヽ _,, -‐- ,,_ ./ ̄"ヽ i | ./ / ̄'',!-、bi | ./¨ヽ {0} .| ./ b.,-、ヽニ .', i_,.ノ | /¨`ヽ {0} >`=' .,' /´ \ `‐- _,,,,..| i__,,.ノ l >、_/ \__,>、,r'''" | `ー- . l l / /〈 ー' ヽ | l ノ l .l / / l,r‐';"´〉 ,r'",r''" l,--、l / l ,l / / 〈 /'-'フ" < _,r==' ノ`〉 l / / / l ヽl/"''''''''" _,r‐'" / 〈 l''''''フ´ l / ノ l/ / ‐‐''''フ" ,r''l_,.ノ/ .( ./ / / / ‐<ニ--‐‐''" / / /`''ヽ、,_ ノ / / _r=ニ>-==‐'フ / ,..ノ >' ,-ム、' /;'/`>=`ヽ' ,r'" >-'" _,..r―-'´`ヽ / / l、/lc'`‐'`l__,.r'",r'" ,rーl", 、 ヽ'ー''
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/ ̄ ̄ ヽ, _,, -‐- ,,_ ./ ̄"ヽ / ', ./ / ̄'',!-、bi | .{0} /¨`ヽ {0} / ,!-、bヽニ .', | .ヽ._.ノ | /¨`ヽ {0} ヽニ, ,' /´ \ .| `ー'′_| i__,,.ノ l´ >、_/ \__,>、,r'''" ̄ | `ー- . l l / /〈 ー' ヽ | l ノ l .l / / l,r‐';"´〉 ,r'",r''" l,--、l / l ,l / / 〈 /'-'フ" < _,r==' ノ`〉 l / / / l ヽl/"''''''''" _,r‐'" / 〈 l''''''フ´ l / ノ l/ / ‐‐''''フ" ,r''l_,.ノ/ .( ./ / / / ‐<ニ--‐‐''" / / /`''ヽ、,_ ノ / / _r=ニ>-==‐'フ / ,..ノ >' ,-ム、' /;'/`>=`ヽ' ,r'" >-'" _,..r―-'´`ヽ / / l、/lc'`‐'`l__,.r'",r'" ,rーl", 、 ヽ'ー''
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/ ̄ ̄ ヽ, / ̄"ヽ / ', b ,-、 d ./" ̄"ヽ {0} /¨`ヽ {0} r-=、 |. `=' |_ .bi ,-、 id | ヽ._.ノ | `゙ゝヽ、| ノ `ヽ、 / `=' ノ゙`ー | `ー' / ̄ ̄ ヽ, にー `ヾヽ'" .ィ"^゙i _,,ノ , | / ', ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐ {0} /¨`ヽ {0}, ゝヽ、__l ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / l ヽ._.ノ ', W..,,」 .,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i | `ー'′ ',  ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : : ヽ )'^`''ー- :、 lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`i / \ / `゙ ! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"ノ \ / . l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''" ヽ_,,ノ 人 ヾニ゙i ヽ.l yt,;ヽ ゙v'′ ,:ィ" / r-'"´`i r'"::::ゝ、_ノ ゙i_,/ l ヽ ゙':く´ _,,.〃_ f´' ll ` ̄´ / l ヽ ヾ"/ `゙''ーハ. l / l ゙t `' /^t;\ ,,.ゝ
,へ、 /^i | 〉`ヽ-―ー--< 〈 | 7 , -- 、, --- 、 ヽ / / \、i, ,ノ ヽ ヽ | (-=・=- -=・=- ) | / < / ▼ ヽ > 、 く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ `< ミミ彳ヘ > ___/ \ / 7 \ | /
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,へ、 /^i | 〉`ヽ-―ー--< 〈 | 7 , -- 、, --- 、 ヽ / / i ヽ ヽ | ( 6 6 ) | / 彡 ▼ ミミ 、 く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ `< ミミ彳ヘ > ___/ \ / 7 \ | / \ | / \ ヽ / ヽ ヽ / ヽ ; / ヽ ゝ"~} ヽ / ノ,,_-ー-、___ノ ヽ k乃ノγ | / | | / | / _\ /^| (__\_ /⌒;;i  ̄ー、__ _____,/⌒ヽ/ _____/::⌒;;ヽ,/ /::::::::`ヽ `ヽ:::`ヽ `ヽ::::/ (::::::::::::::::::::) |:::::::| ノ/ \:::::::::::ノ ノ;;;;;;/ / ー--‐ー ' ""~
∧∧ // / // // ノヽ// /// / /´ ', l ∧∧ < 変 >,、 1。 / ̄`メ、./'ヽ /´ /ノ/ ,-‐‐、', l< 変 > < > | | く ( 。) u ノ' /-、 l〉V l< 態 > < 態 > il .l1. lヽ ヘ` ===ニ u 、⊥゚⊥ノ / /< !! > < !!! >', ヽ. Vミキ', \\\\\\〉\\\ 人ノ /VVV ∧∧VVVヽl ,', Yミ彡',. u _______´___. u /. l ノ ノト、 変 >( t、 l ', ! lヽ ./,-------ヽ u l ∧∧ \ > ヽ l ', ヽ、 l. ヽ H´ ________ } ij. / < 変 >ミ 態 >iwi v`-l ,|ヽ r、! uヽ,'/ ' ,d /い< 態 >、 !!! . >iノ H l i 1 ',ヘ、 `,\ 、______ノノ u/',l lハ< !! >ヽ VVV .ノノ l ! .l ',. `メ、', ` ̄ ̄. /ヽ ', VVVヽ ヽ
Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈 〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 / 〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 { 人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_ ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) / ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、 ! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \ | 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \ .丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、 ∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ /ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\ / /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
/ // / // ______ / // / / // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / / / / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__ `'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_ / //__// / / / `ヽ7::/ か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y // ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉 | 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 / | 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____ | し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´ | た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! / | じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ. ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉 ! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ' い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // / で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / / す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / / 〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ / ,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
r、__ / | ト、,'⌒/7ヽ┘'<i\/L-、,___ `'ー-‐''" ヽ、_ /:/ヽ!::|_」ヽ-ァ'_,,..,__ `´ ロ└、_ /i __ / 〈::::! r「>''" `ヽ、.,__ ロ i>、/::::__i/:::| か っ も | i .ノヽ|/ / / / `ヽ.  ̄|/:::/」//i| ァ て う | ト^Y/ / /i i ; ヽ、/::/´ `ヽ./ i | 約 糞 ヽ! | 〈! ,' /ヽ!、_ハ /! / i Yi', ヽ. i /! | 束 ス > .! ノヘ.! /,ゝ='、,/ | / | _ハ_ | ! i ', '、/ | | し レ / ,. --,rく`"'ー'<ニ|o/〈 i'´ r! レ'`ァ;=!ニ__ i ,' ハ | i `ヽ.,' | た は | i'二'/ i| ノ. |/,,, ひ'ー' i r'; Yレ'i 〈 Y', ハ i | じ .立 | { ‐-:!_,ハ.| _/ ,ヘi7 ' ヽ- '_ノ o 。_,.ゝ/i / ', / ッ .ゃ. て |〉 `"'T´:::| ! ./ニヘ. i7´ ̄`ヽ. U "/|/ ,イ ,ハ ,' i ,' ! ! な な .', '、_/_,.-'"レ'レ' ! !へ. !' | _,.ィ / イ .ノ' , '! ハ/ヽ! .! い. い ヽ、_ ヽ、Yレ'7> 、.,___,,.' r'´/ `ヽ./ / レ' ,i / で / r-、!:::}_レ'´i\,、!イ/ Y ,. ' レ' す / __,,.. -‐ノ ハ::::/`7i::::ヽ、_r _ハ、_,,.. < _____ 彡 〈 \,_____`;rく rく / ハ::::::::ト、 _,r' '" ̄7'´ 〉ー、_ゝ, ,.:'⌒ヽ _r-‐='ト、 ヽサ二7」ー-<フ>r、 i /i__/ / /'〉| __,.r-''":r´く `''ァー- :: 、.,___,.イ::::ヽく `ヽ、 ト、,_>-'、-'´i |
| | || | | r‐-<べ `7---r'"`ヽ.,__ `ヽ, |:::::::/ ! ! | | | __,.-iヽ、!,_,.-ァ'"`ヽ-‐''"`ヽ_/-ヾ二ヽ>'_/__,,..-ァ : | | | | ト、 | /,ゝ / ト、 ,、 ,ハ `i、__7、_::::::く 、\ | l l | | l | l | l | | |:::\! '" // /ヽ、!:::ヽ|:::ヽ./::::', i ヽ__7‐-' : ミ | || ,!-'ァ' /:::::レ'/`'ー''"´ `"'' ::、:::| i .| Y> . 三 ! く_rン i /::;:::'´ ___ .) ⊂⊃、 ,ハ ! i ,!Ξ な 好 も ! : /;' ハ/::;' (_,,..-''" __` ̄.| Y レ'i ハ / |三 い き う :  ̄レ| / ⊂⊃ i、_r'" ̄ ::ヽ-'| [二`ヽ!_r'"__> ./ | Ξ で な ク ア ノへヘ/i |';:::::::::::::::::::::::::i 7 `ヽ__>ニ二]/ ! 三 す だ ソ /ヘ,_i-‐', ';::::::::::::::::::::::/ 〈´二_`ヾ/__,.ンヽ. ,' 三 か け ス ハ 〈ヽ/二ミヽ. ヽ、:;_____;ノ く ̄二ヽ..,,_>-‐ ノ、 / Ξ ァ 立 レ /_> 7 ̄`ヽ!>.、.,_ _,,..イ´ ̄`"'ー'、--‐'''" ノ/ 三 | て で ,くヽ,ィ´二二7ヘ_彡ヘ `"7´____,./ >二二ヽノ、二ニ='ン Ξ | た も ハ )' )____,,..ン _,r-─イ/⌒ヽ/ /ヽ___,.へ. )_,./ 三 | ら な ヽr'" )ン´/´rヘ ! / /」 )'ン´ ̄`ヽ`( ハ Ξ | い ん ハ /´ ̄`ヽ、ヽヘ_ノ`ヽrン´ ̄`7 ,ァ''´  ̄`ヽ. Yヽ. 三 ッ い で i -‐‐-、ノ`iYi::::::::ンヘ-:::::::::〈 i´〉-‐-‐ i ', ヽ. 三 !!! じ も 〈 -─-〈. ノ レ'/| |`ヽ、___」!、!-─- 〉ン'ヽ、.,__> 彡 ゃ 「´i ─--ン'ヽ く__,! L__;ゝ !--‐‐ ,! i
____ 、ミ川川川彡 /:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡 //, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三 ___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三 _-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三 ==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三 / |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三 ! | / 三 っ ょ 三 |‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三 |"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三 | / ヽ "" ,. 三 の し 三 | ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三 . | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三 ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ 厂| 厂‐'''~ 〇 | ̄\| /
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;; ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;; 三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;; 三. ャ れ 三 ,. -‐==- 、, /!li/'/ l'' l', ',ヾ,ヽ; 三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ 三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ 三. 言 ひ 三 .,,__/ . ,' ン′  ̄ 三 っ ょ 三 / i l, 三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J 三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、 三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;; 三 か て 三. iヽ,_ン J l 三 !? 三 !し=、 ヽ i ,. 彡 ミ ! "'' `'′ ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',", 彡川川川ミ. l _, , | ` ー、≡=,ン _,,, ヽ、 _,,,,,ィニ三"'" ,,.'ヘ rー‐ ''''''" `, i'''ニ'" ,. -‐'" `/ ヽ ! i´ / ノレ'ー'! / O
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-=ニ゙゙ ̄ ̄ ̄"'ヽ-―――,,..,, "'‐、'‐_、.ニ゙____ "゙‐、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ >" ヽ_ ヽ / .る る と | 〈エ`l ='''エヱ ‐/ /\ l l. る る う 〈 . /(・)| /(・) 〉 \ \ | |. る る お 〉 . l::〈 ~"' ` ̄ ."i /\ l 〉 .る る る | |::::`ー` .. '. ' l ヽ__ / 〈 る る る | |::::('ニ,ヽ / 6`i, _l. る る る 〈 . l::::( ニノ / (_/l -=二_ る る / !:: / 入| \ る / ヽ=ニニニ=―- /|| ||  ̄ ̄ ̄ ̄ );;;;;;;;:::::::::'' _/|| ||/ヽ --|| ̄|| ̄|| ̄|| ||/ \
_,,,,....-----、-‐‐‐-、 =ニ_...,,__,..-‐'´‐‐--、 ヽ 〈ェ _,,ェェ,,冫/\ 冫 /(・|,, /・)> ヽ___ / /〈~、 '。゚, ̄i `,r`i |::rニ、 / ( / <とぅるるるるー |::`こ' / /入| \__,,,.....,,,,_//|| | 〕;;;;;;;;='´/|| || \ _,..|| || || ||/|| \
___/ ̄ ̄ ̄\ / / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /  ̄ \ / □ \ // ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ | |// ̄\ ∨ / ̄\ \ /\ //(・) / /(・) > | | ∩| / \_/ \__/ | |∪| l::::::::: ∠ / \/ とぅるるるるー |:::::::::r〜‐、 / / |:::::::::))ニゝ / / |:::::::(_,, / / !::::: "" / / `ヽ、__,,,,........,,,,_∠__/
i二.'.'フ へ// / // ,,,,,,,,,,,, ,, -‐―- ...,,,,__ _ , _〈 < ヽ / 〔/ /_、-=''" ''=..,, 二,_....- ̄"_ニ= ヽ_゙_ノ (_二二i // 、--――'`ー<;;;='' _、‐'''''~~ i二.'.'フ ,へ / ,ィ // \i , _〈 < i二'ヽ' 7_// / 丶 _ ヽ ヽ_゙_ノ ) ) / // '',ヱエ _ 、,.l`エ、 n // /. / | < (・)丶 |`(・)| ll __,冖__ ,、 / ,-、 | ' -ー` '"  ̄) ll `,-. -、'ヽ' { ./ ハ `l/ ' . ' , ゚。 /___/ | l| ヽ_'_ノ)_ノ  ̄フ.rソ i r' ,..二''ァ ノ |l / { ' ) /''"´ 〈/ / ll i二.'.'フ > i-' .! i { l| , _〈 < i 入 | | ! |l ヽ_゙_ノ. l ノ !. | ,. -、,...、| :l ll |. ノ ヽ i i | l ll i二.'.'フ' i |l| |l ヽ | { j { |l , _〈 < .{ l| |. ゝ `''''ー‐-' } . n. n. n ヽ_゙_ノ l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. | / ヽ
三|三 イ `< ,..-──- 、 _|_  ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ ∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j ) / \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠ └┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} lニl l | . |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅 __ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _ / } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ ´⌒) | −! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ -' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ /\ / \ /~ト、 / l \ / 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ /\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、 ∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、 ,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \ i \ ハ?A |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
三|三 イ `< ,..||-ノ─ソ彡 _|_  ̄ &. : : : : : : : : : ミυ |_ ヽ ∧ ミ.: : : : : : : : : : : : : : 〃个 (j ) / \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',u .三 : : : :i ;;;/:' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠ └┼┘ {:: : : : |:::+;;; (;;;_ .|: : : : lニl l | |_|_| , 、 .{ : : : :|ヾ ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅 __ ヽ ヽ. _ ...ヾ: :: :i r‐- ┃┐.| : : :ノ _ / } >'´.-!、 ゞイ!ヽ┃ニ゙ノ イゞ‐′ l `ヽ ( | −! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ \ ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ /\ / \ /~ト、 / l \ ├─ / 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ |_ /\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、 (j ∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、 ,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \ i \ ハ? |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
,..-──- 、 /. : : : : : : : : : \ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', r、r.r {:: : : : :i /" '\i: : : : :} r |_,|_,|_,|{: : : : | (・ ) (・ )、|: : : ::} |_,|_,|_,|/.{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! で ? |_,|_,|_人そ(^i :i ,´⌒⌒ )| : : :ノ | ) ヽノ |イ!(ーノ ̄i-/゙ イゞ | `".`´ ノ\ `ヽニニノ丿 \ 人 入_ノ \___/ /`丶´ / \_/ \ /~ト、 / l \ / \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ /i ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:i /| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ / | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
..;--'""" ま / / あ / /,.-..., い /'´ `i i い i',エエ i か / ' :::::::: ' ̄` / ..,, ::::::: iソ| (; σ`) ;;;;;;;:::::::::::::: l-i } `|i " ;;;;;;;;::::::::::::::: _,;ノ ,,,,,,,,,,,,,,,,,, i',----、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: ,;-'''.~ '-;_ =.`i ̄`i.- | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: i ≡ l . | = i| |--' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: i"-i= | ≡| i|i ̄i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::: | ;i.r-| =|i ̄i.i`=="`、_________;;- :::::: i `-"i r-i`==" ! I,,,,,,, ,)、;;::::::::::: `i .`-" i..;--'""" \::::::::::
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:::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::| 現 な 闘 i:::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::.ゝ 実 き わ ノ:::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::/ と。 ゃ イ::::::::::::::::::::::::::::: ::::: | ゙i :::::::::: \_ ,,-' ――--、..,ヽ__ _,,-'' r;(;;(::ヾヾ//ノ;;ノ;;::ヽ :::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ /  ̄`''ー‐---、;;;ヽ :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ll = 三 = |;;;i /. ` ' ● ' ニ 、 l| ,-―'、 >ー--、 l;;l、 ニ __l___ノ i^| -<・> |.| <・>- b | / ̄ _ | i ||  ̄ |.|  ̄ |/ |( ̄`' )/ / ,.. | /(oo) ヽ | `ー---―' / '(__ ) | ____ / ====( i)==::::/ ヽ ´ ニ `, / :/ ヽ:::i ` ー-― '
――--、.., :::::::,-‐、,‐、ヽ. :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 i" ̄ ̄ ̄ ̄i /. ` ' ● ' ニ 、 _|ニ二| ̄□ ̄|_ ニ __l___ノ (((  ̄  ̄ i / ̄ _ | i /i;) | |( ̄`' )/ / ,.. (___i i `ー---―' / '(__ ) jーi i ====( i)==::::/ i ) /,、 、 、\_ :/ ヽ:::i |ヽi´ ^ ^// |
:::::::::::/ ヽ:::::::::::: :::::::::::| キ じ き i:::::::::::: :::::::::::.ゝ モ つ み ノ::::::::::: :::::::::::/ イ に は イ::::::::::::: ::::: | な。 ゙i :::::: \_ ,,-' ――--、..,ヽ__ _,,-'' :::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 .. / ̄ ̄ ̄ ̄ /. ` ' ● ' ニ 、 (____人 ニ __l___ノ (-◎-◎一 / ̄ _ | i ( (_ _) |( ̄`' )/ / ,.. ( ε (∴ `ー---―' / '(__ ) ヽ____ ====( i)==::::/ ,/ニ>> :/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;;
837 :
...φ(・ω・`c⌒っ :2009/07/31(金) 02:51:12 ID:EmDf1ARW
950超えたら次スレ立てないといかんね
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \| .| | ´ ` | (6 つ / ちくしょう・・・ .| / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j __,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \ `,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、 ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ| n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{ ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ / ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i { l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | ! |l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j { |l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. | / ヽ :
_..,,.,,. 「r',. 、 d ´c`/ ちくしょう・・・ i ' ∋ ぉち 彡 ,.-,ニユ、 ぉ く .三 { ,.= r、 |し 三 (6' r',ニ7 |ょ 三. | !| { { |お 三. | ミ‐ニ) ! ! ぉ ミ ! {
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \| .| | ´ ` | (6 つ / くやしい・・・ .| / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄ 〜〜 「`l 「`l ,へ / // ,. - ―- 、 ,ゝ ビクッ | し, l | く <´ 〔/ / _/ ヽ `ヽ, `ー' `'´ \> / / ,.フ^''''ー- j '´ 「`l 「`l _,‐、_-、_ / ,ィ / \ 〈 | し, l | └、 、‐_っ)7_// / _/^ 、`、 〉 `ー' `'´ `J / / / _ 、,.;j ヽ| 〈 n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{ ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! ll ヽ二ノ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| 「`l 「`l  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l | し, l | / { ' ノ l /''"´ 〈/ / 〈 ll `ー' `'´ > >-' ;: | ! i { 〉 l| 「`l 「`l \ l l ;. l | | ! 〈 |l | し, l | トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l / ll `ー' `'´ |\/ l ; l i i | l ぶるぶる ll 「`l 「`l iヾ l l ;: l | { j { |l | し, l | { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } ゝ . n. n. n. `ー' `'´ l | ::. \ ヽ、__ ノ ( |! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ ノ o o o ,へ l :. | / ヽ :
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \| .| | ´ ` | (6 つ / ぬるぽ・・・ .| / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄ __,冖__ ,、 /ヽ_/> / // ,. - ―- 、 `,-. -、'ヽ' > ヮ ヽ // / _/ ヽ ヽ_'_ノ)_ノ (_(ノノ (o,> / / ,.フ^''''ー- j __,冖__ ,、 [ ̄フ / ,ィ / \ `,-. -、'ヽ' << 7_// / _/^ 、`、 ヽ_'_ノ)_ノ (o_) / / / _ 、,.;j ヽ| n 「| [_ _◎ /. | -'''" =-{_ヽ{ ll ||[ ] / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! ll Lフ(o,_> / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| [´コ´> ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l (oノ)_) / { ' ノ l /''"´ 〈/ / ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i { l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | ! |l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j { |l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. | / ヽ :..
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \| .| | ´ ` | (6 つ / ほっちゃん・・・ .| / /⌒⌒ヽ ほ、ほーっ・・・ | \  ̄ ノ | / ̄ 「 | 「 | / // ,. - ―- 、 └┐┌┘└┐┌┘〔/ / _/ ヽ <ノL│ヽ> <ノL│ヽ> / / ,.フ^''''ー- j iニニニ 7 iニニニ 7 / ,ィ / \ r-// r-// 7_// / _/^ 、`、 ノノ ノノ / / / _ 、,.;j ヽ| n iニニニ 7 /. | -'''" =-{_ヽ{ ll r-// / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! ll ノノ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| n  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l l| / { ' ノ l /''"´ 〈/ / ll ll > >-' ;: | ! i { l| 「」「」「| \ l l ;. l | | ! |l ノノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll n. n |\/ l ; l i i | l 「」「」「| |! |! iヾ l l ;: l | { j { ノノ o o { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. |
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \| .| | ´ ` | (6 つ / トンファー・・・ .| / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄ ヽ二二..,~7 「 .| / // ,. - ―- 、 冖/ノ .| 二、> 〔/ / _/ ヽ ノ_ノ |_ | / / ,.フ^''''ー- j / ,ィ / \ ヽ二二..,~7 く_> /7 7_// / _/^ 、`、 冖/ノ // / / / _ 、,.;j ヽ| ノ_ノ /二/ /. | -'''" =-{_ヽ{ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! n ヽ二二..,~7 { / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| ./ /  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l ∠ノ / { ' ノ l /''"´ 〈/ / ll > >-' ;: | ! i { l| ヽニ_ニ,7 \ l l ;. l | | ! |l ノノ" トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll |\/ l ; l i i | l ll ヽ二二..,~7 iヾ l l ;: l | { j { |l 冖/ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n .ノ_ノ l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. |
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \| .| | ´ ` | (6 つ / ねんがんの アイスソードを・・・ .| / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄ __ __ ___ / // ,. - ―- 、 `- , /__ヽヽ ヽ' `─,/〔/ / _/ ヽ ∠ '_ヽヽヽ (_( / / ,.フ^''''ー- j < ( 「| l二l / ,ィ / \ ヽ ヽ | | __ 7_// / _/^ 、`、 __,冖__ ,、 ヽノヽ─ / / / _ 、,.;j ヽ| `,-. -、'ヽ' _ /. | -'''" =-{_ヽ{ ヽ_'_ノ)_ノ ヽヽ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! n > ヽ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| //ヽ\  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l  ̄  ̄ / { ' ノ l /''"´ 〈/ / ll .__冖__, > >-' ;: | ! i { l| ゙フ rー`i' \ l l ;. l | | ! |l '´l l |└ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll  ̄  ̄ |\/ l ; l i i | l ll __冖__ iヾ l l ;: l | { j { |l └ァ -- { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n // l二l l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! // l二l l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. | / ヽ :.. |
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \| .| | ´ ` | (6 つ / な なにをする・・・ .| / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄ __,冖__ __冖__ / // ,. - ―- 、 `,-. -、 └- 、-'、 〔/ / _/ ヽ ヽ_'_ノ)_ノ └-、,--' / / ,.フ^''''ー- j __, __ ヘ, / ,ィ / \ `,-. -、 ヽ二二 7_// / _/^ 、`、 ヽ_'_ノ)_ノ __冖__ / / / _ 、,.;j ヽ| n └- 、-' /. | -'''" =-{_ヽ{ ll ヘ, ヽヽ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! ll ヽ二二 { / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| __  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l に 二l / { ' ノ l /''"´ 〈/ / ll r-゙ ゙ー; > >-' ;: | ! i { l| ~゙_l l \ l l ;. l | | ! |l (_・_,`> トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll __ ___ |\/ l ; l i i | l ll | | ヽヽ iヾ l l ;: l | { j { |l |└-  ̄ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n  ̄ヽヽ l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! ノノ l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. | / ヽ :.. |
「l 「└、 lニ二ユ / // ,. - ―- 、 | '´ i l r'i 〔/ / _/ ヽ |_ハ_ノ_ノ ` ニニユ / / ,.フ^''''ー- j ┌-冖┐ _,冖_ __ / ,ィ / \ ├=キニ┤ `,-く「ヽ} 7_// / _/^ 、`、 (_=__] ヽ'(,・_,゙> / / / _ 、,.;j ヽ| 冖 ┌┐ ┌冖-┐ /. | -'''" =-{_ヽ{ | |__ | | ,.┘', 冖 / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! 、_/ |ノ 、_'___ノ)ノ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ 冖 ┌┐ ┌冖-┐  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ | |__ | | ,.┘', 冖 / { ' ノ l /''"´ 〈/ / 、_/ |ノ 、_'___ノ)ノ > >-' ;: | ! i { 冖 ┌┐ ┌冖-┐  ̄フ. ;: | ! i | | |__ | | ,.┘', 冖 / ;: | ! i | 、_/ |ノ 、_'___ノ)ノ < ;: | ! i | 冖 ┌┐ ┌冖-┐  ̄フ ;: | ! i | | |__ | | ,.┘', 冖 / ;: | ! i | 、_/ |ノ 、_'___ノ)ノ < ;: | ! i | 冖 ┌┐ ┌冖-┐ \ ;: | ! i | | |__ | | ,.┘', 冖 トー- ;: | ! i | 、_/ |ノ 、_'___ノ)ノ `丶、 ;: | ! i |
_,冖__ ,、 __冖__ / // `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / ---------- ....,, _ __,冖__ ,、 ,へ /三.,ィ '' ,, `,-. -、'ヽ' く <´ 7_// 'i ヽ_'_ノ)_ノ \> / | n 「 | /= , -― '''''''' - 、 | ll || .,ヘ /三, ニ ̄ ヽ ,. |, ll ヽ二ノ__ {三.{三ニ .| /:: ヽ l| _| ゙っ  ̄フ三ニ | i:::: i |l (,・_,゙> /ニ、三ニ;;__ ノ !::: | ll __,冖__ ,、 >三  ̄ ::;: ., l| `,-. -、'ヽ' \== ヽ_ノ /> .<\ |l ヽ_'_ノ)_ノ トー- | // \\ ll __,冖__ ,、 |三三,------ ...,, _ .| | | | | ll `,-. -、'ヽ' iヾ三三二'' -- ,,. ゙゙ '' ,| | | | | |l ヽ_'_ノ)_ノ { 三三三二:::::::::::::゙ '':::-....,_ .,,-'| | | | | . n. n. n l三三三三二;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::'':.、:::''::::::::| \\__ .__// |! |! |! l 三三三二::::::::::::::::::::::::: ̄::::::: ̄::::-|、 '-,__工工__,-' o o o ,へ l三三三二::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::ヽ || / ヽ三三三二::::::::::::::::::::::::::::::( ⌒):::::::: |::::::\ ノ,シ
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_ .'´ヘ ヘ ! ノリノ)))》 i从! ´‐`ノリ ちくしょう・・・
.__,冖__ ,、 __冖__ / // `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ,. ‐ ''  ̄ ̄" ‐ ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / ゙ ヽ .__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ ,-―'`ヽ `,-. -、'ヽ' く <´ 7_// ,ヘ--‐ヽ‐゙へ ヽ、 ヽ_'_ノ)_ノ \> / ,\__,,. ―i ̄ ', '., \ .\ ヾ, n 「 | / i7´ l´ i i i ヽ ヽ .',゙., ll || .,ヘ / i/ .i i i i i ヽ , , ll ヽ二ノ__ { i .l l | l l l l l l ヽ ', i .i l| _| ゙っ  ̄フ .i i i i i .l l .l .l i i l i i |l (,・_,゙> / .i i i i i i i l_ 、l| i | i i | | .l l ll __,冖__ ,、 > | i_,,,.L.|+‐||ii.l''「,l., ./iト-| ,,|,」|_l .i .| | l .l l l| `,-. -、'ヽ' \ .| | | i,| i,.|.ii ', ゙,ヽ /ii.| / | /レii.l .i l .l .| .| | |l ヽ_'_ノ)_ノ トー .l |ヽl il__ii_i_ i ヾ,/ ノ レ__|/ ii l l /レ | | | ll __,冖__ ,、 | | | .l Or" ̄~~` '" ̄`Ol /l/ .| | l ll `,-. -、'ヽ' i l ト ゙ , 、 .lノ /| |, |, ', |l ヽ_'_ノ)_ノ {l l .lヾ、 ,―-┐ l |/ | | ', l ヾ、 .n. n. n l l l lヽヽ. l l イ /| | l、l ..|! |! |! l i i .l. `' , ヽ___ノ ,. ‐ " / | / | lli .| ヾ ..o o o ,へ l .|、 lヽ .l, ` ‐ ._ ' ヽ|/ | /-| /_ .| / ii / ヽヽl ヽ ヽ l ` ‐ ,_|_,./ |.レ レ ゙| /
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玄関には高さ1メートルほどの細長い箱が立て掛けてある。 可愛らしい包装に赤いリボン、中身は何の変哲もない杖。 お爺ちゃんの誕生日に渡すプレゼントだ。 突然、家に押しかける計画のはずが、私の手はまだその箱を掴んでいないだけでなく、携帯電話で話をしている。 「あそこはダメだよー。エミと私だけじゃどうにもならないって」 「おねがぁーい!もう頼れる人がいないの、ね、お願いっ!」 「そんなこと言ったって道もわかんないし……あ!リョウ、だっけ?あの人なら行ってくれるんじゃない?」 「うーん……わかった。ありがとね」 おじいちゃんの家は曲がりくねった道を進んだ山奥にある。 その道は昼間でもほとんど太陽の光が入ってこず、不気味な雰囲気を醸し出させているため、 女一人でそこへ向かうには並大抵の勇気ではどうにもならない。 だからこうして一緒におじいちゃんの家まで行ってくれる人を探しているのだ。 「んー…やっぱリョウしかいないかあ……」
リョウはエミの隣の家に住む三つ年上のお兄さんのような存在だ。 リョウとのことには嫌な思い出がいくつもあった。 二人で遊んでいると急にいなくなったり泣いてしまうくらい脅かされたり、 そういった思い出の数々が頭を巡り、今度は山奥でいなくなるのではないか、 あの不気味さの中で脅かされるのではないかと思いリョウと一緒には行きたくなかったのだけれど、 もう既に十数人の友人に断られていることもあって、異様に重い指を発信ボタンを押した。 「もしもーし、どうした?」 「えっとね、おじいちゃんとこに行きたいんだけど…」 「わかった。いいぞ」 「えっ?着いてきてくれるの…?」 「だからいいって言っただろ」 「でもでも…道わかる?置いてったりしないでね?」 「道もわかるし、そんなことしねえよ。いいから早く用意しろ」 「うんっ!じゃあ入り口のとこで待ってて!」 リョウの言葉を完全に信用したわけではなかったが、エミは玄関に置いていた お爺ちゃんへの誕生日プレゼントを両手に抱え、約束の場所に向かった。
来るのが遅いエミに待ちくたびれて、リョウが入り口の近くの自動販売機でジュースを買っているところに、 エミが息を切らせながらやってきた。 「よし、じゃあ行くぞ」 「はあはあ……ちょ、ちょっと待ってよぉ…」 「歩いてるうちに息も整うだろ」 「そんなこと言ったってぇ…これ、重いんだから」 「じゃあ俺が持ってやるよ」 「いい!これはあたしが持ってく!」 「はいはい…じゃあちょっと休んだら行くぞ」
するとエミは安心した表情で地べたに座り込む。 しかし、なかなか立ち上がろうとはしない。この言葉が仇になったのか、 まだ暑さの残る中リョウは数十分も待たされることになった。 「じゃあ行こっか!」 「やっとか…じゃあ行くぞ」 山に入ると、さっきまでとは全く違う雰囲気が漂っている。 暗くて前はよく見えないし、くっついて歩かなければすぐに見失ってしまいそうだ。 「ちゃんとついてこいよ」 「うん…わかってる」 道は何本にも枝分かれした道がいくつもあり、そしてこの暗さで、 ちゃんとお爺ちゃんの家までいけるのか心配になった。 「ねえ…道、合ってる?」 「合ってるからちゃんとついてこい」 「う…うん」
さらに進んでいくと道はどんどん険しくなっていった。大きい石がゴロゴロ転がっていたり、何かの茎みたいなものが沢山あったり、女の子には少し厳しい道のりだ。 「キャッ……あ、プレゼントが…」 何かの茎に引っかかって転んでしまうのと同時にお爺ちゃんへのプレゼントが地面に落ちてしまう。それを拾って進む道へ視線を戻す。 「あれ…リョウ?――」 大声で名前を叫ぼうとして、やめた。そんなことをすれば何が出てくるかわからないからだ。それに、さっきから後ろに何かがいるような気がする。そのまま恐る恐る歩いていくと、途中分かれ道があった。 「どっちかなあ…うーん…うーん……左にしよ」 考える時間も恐怖でいっぱいになっていくエミは、早く進む道を決めてこの山を抜けたかった。そして、左へ歩いていくと、途中で道がなくなっている。 「道間違えたかなあ…戻らなきゃ」
来た道を戻っていく。同じ道を戻っているだけなのに、行くときとは全く違う道に見える。 そして微かに足音のような、葉っぱを踏みしめる音が聞こえる。 ――ガサガサ、ガサガサ 「あ、リョウ?こっちよ!」 やっとリョウと合流できるんだと思い、小走りでかけていくと、そこにはリョウではなく、 いや、人間ですらない、大きな茶色い塊のようなものがそこに立っていた。 「えっ…なによぉ…」 怖くなって、行き止まりの道へ走っていく。 しかし、"それ"からは複数の触手がエミの身体を捕らえ、持ち上げる。 そして、その塊の目の前にエミが縛られる格好となった。 「やめて…!やめて……」 エミの悲痛な叫びは届くことはなく、粘ついた何本かの触手とは別に、 また新たに出てきた触手二本が器用に衣服の中に入り、下着をずらし、エミの年齢の割に大きく育った胸を弄り始める。 「嫌よ!やめて!」 二つの乳房に絡みついた触手の先が開き、乳首を包み込む。エミは少しずつ押し寄せる快感に悶えながらも、必死の抵抗を続ける。 「なんでっ…なんでなの…」 "それ"には何も聞こえていない。今度はまた三本の触手がエミを襲い、 一本はエミの口に無理矢理入り込み、残り二本はパンティの中で暴れ出す。
「…んー!!らめぇ!!そこは、らめぇ!!」 口を犯されながら必死で叫ぶ僅かな望みも叶えられることはなく、 秘部を弄る一本の触手がエミの秘部を開き、もう一本が膣内へと入っていく。 「じゅぶじゅぶ…ずぶ…」 「んー!!んー…んあぁ……」 "それ"の執拗な攻めで敏感になっていた膣内は簡単に中へ入っていくことを受け入れた。 それと同時に抑えていた快楽が段々とエミの身体を虫食んでいく。 「んっ…んん………ぁあ…はあ…」 「ずぶずぶずぶずぶ…ッ!!ビュッビュッビュッ!!」 口の中に入った触手が激しく動き始める。それから数秒後、すごい勢いでエミの口内に白い液体が射精される。 あまりの勢いでエミはそれを飲み込んでしまった。 「っ……げほっげほっ……んっ…ぁああ…やだぁ……」 射精した触手がエミの口から離れると、待ち構えていたように二本の触手がエミの口へと飛んでくる。 エミの口に入れなかった一本の触手は、秘部の隣にある穴を見つけ、そこに入ろうとする。 「グリグリグリ……グリグリ…」 「んーっ!!!らめえ!!!」 「…………シャーッ…」
入ろうとしてもなかなか入らない触手は、エミのアナルの中に液体を流し込む。 すると、先ほどとはまるで別のもののように簡単にエミの中へ入っていった。 「ずぶずぶずぶ…ずぶずぶ……じゅっぷじゅっぷじゅぷ」 「んっ!!ぁあああ!!んっんっ!!」 エミは悔しかった。彼氏でも、人間でもないものに犯され、感じている自分がいる。 アナルと膣内を同時に攻められることが、屈辱から快楽へと変わっていく。 「んーっ!んっんっんっ!!ぁあああ!!」 (気持ちよくなんかないのに…!!イカされそう…!!) 「ずぷずぷずぷずぷ…」 「んー!!!らめ、らめええ!!!!あああぁあああ!!!!」 エミが絶頂に達しても、"それ"は陵辱の手を休めることはなく、 自分のペースで触手を奥へ沈めたり、出したりしている。
あぁああ!んっ!!…んふっ!!」 「ズブズブズブズブズブ…ぬちゃっ…ズブズブズブ」 絶頂に達したばかりで敏感になっているエミの身体は、自然と大きな声が出るようになっていた。 触手たちも射精が近いのか、動きが早くなる。 「ズブズブズブ……ぬちゃっぬっちゃ…じゅぶじゅぶじゅぶ」 「んー!!!あああ!!!あー!あー!!」 「ズブズブズブ……!!ビュッ!ビュッ!ビュッ!!!!」 同時に口と膣内とアナルに射精される。その量が人間とは比べ物にならないほど多く、身体が真っ白に染まっている。 "それ"は射精をして満足なのか、身体の拘束を解き、ゆっくりとエミの前から姿を消していった。 犯されたエミは、精液を拭き取ることもしないで倒れ込み、その場で大声でずっと泣いていた。
「――おーい!!エミー!!」 聞き慣れた声…リョウだ。もう犯されることはないと思い立ち上がる。 すると、触手の精液まみれの身体をリョウに見られるのが嫌で、急いで持っていたハンカチで衣服と身体の精液を拭き取った。 「――エミ!ここにいたのか!」 「うん…よかった…」 「いないって気付いて探したんだけどな、エミのすげー声が聞こえたから」 「そ、そんな声出してないもん!」 「あ、泣いてたのか?相変わらずヘタレだな」 「違う…違うもん!泣いてないもん!」 「わかったわかった、じゃあもう行くぞ」 リョウに腕を引かれお爺ちゃんの家に向かう。そこから先はもうはぐれることもなく、無事にお爺ちゃんの家に着いた。 ノックもしないでドアを開け、お爺ちゃんを驚かせる。
「おじいちゃん!」 「おお……エミか…」 「今日誕生日でしょ?これ使って!」 「ありがとうエミ…今日はゆっくりしていきなさい、ほれ、リョウくんも」 「はい、ありがとうございます」 お爺ちゃんの家ではいち早くお風呂に入って、触手の精液汚れた身体を少しでも綺麗にしようと隅々まで洗った。 夜も遅くなってしまったので、今日はお爺ちゃんの家に泊まって明日、明るいときに帰ろうと思う。 「そんなことよりも…二人とも…懐中電灯も持たんとよくきたのう」 「え?あ、アハハハハ!!」
学校の授業中、休み時間まであと十分と少しというところ。一人の生徒が顔色を悪くし、立ち上がる。 「すいません、頭痛がひどいので保健室行ってもいいですか」 「わかった。じゃあ誰か、谷を保健室に連れてってやれ」 「川田ー!付き合ってんだから連れてってやれよ!ヒューヒュー!」 クラスの一人、葛西の古臭い囃し立てを機に教室内が騒がしくなる。 「静かにしろ!じゃあ川田、連れてってやれ」 「はい」 「では、授業を続ける」
本当にしろ仮病にしろ授業中に保健室に行く、どこの学校にでもよくある光景。 受験前のこの時期に授業が中断されるなんてことは一切無く、 何事もなかったかのように先生の野太い声にチョークを叩く音、生徒のノートに書き写す音、 そして小さい私語が教室内に微かに聞こえる。 「じゃあ…山口、イオンの説明してみろ」 「はい。電子を放出、または受け取って価電子がゼロになった状態のことです」 「よし、いいぞ。次は岡島、金属元素は陽イオンか、陰イオンか、どっちだ」 「ええと…陰イオン?」 「違う!陽イオンだ!しっかり勉強しとけ!あとは炭素の安定化について……」 ――キーン、コーン、カーン、コーン 「今日はここまで。次の授業にも遅れないように!」
授業の緊張状態から解放された生徒の休み時間の過ごし方は綺麗に二分される。 休み時間を授業の復習に費やす生徒、そして、一つの場所に固まって、休み時間を雑談に費やす生徒、その二つだ。 「亮太と川田、帰ってこなかったなー」 「あれだろ?保健室でハメるのって男子の夢だから、ほら」 「馬鹿か、先生がいるだろ。俺が見てきてやるよ」 ― クラスメイトが保健室に向かった頃、教室でクラスの一部の生徒に話題になっていた保健室の二人の様子。 「……ちゅぷちゅぷ…ぺろ……ねえ、まだ出ないの?」 丁度、ベッドの隣の椅子に座ったまま、亮太の太もも側に顔を乗せ玉袋を舐めながらペニスをしごいているところだ。 「もう出そう…でも、入れたかったんだけど」 「ぺろぺろ………声出ちゃうからダメ…フェラで十分でしょ」 「わーったよ……ほら…くわえて…」 しごいている手は続けさせ、玉袋を舐めていた口をペニスの先に持っていく。 「うん……しゅぽしゅぽ…ちゅ…ちろちろちろ……」 「んんっ……出る…イクよッ……飲んで…ッ…」 声を殺しながら射精する。ペニスが脈を打つ度に飛び出す精液をゴクゴクと飲んでいく希。 射精が終わり残った精液を吸いだした後、ペニスから口を離し手で口元を拭う。
「休み時間終わるよ?戻んなきゃ」 「希っ、パンツ履かせてっ」 「亮太ッ!!」 「…はいはい」 学校の保健室ということを除けば微笑ましい光景。 ただ、廊下側のベッドで真昼間から愛を確かめ合っていた二人は、 カーテンの隅から覗けば全て見えてしまうことに気がついていない。 もちろん、保健室から二人が出る直前に一人の生徒が物音を立てずに教室に戻っていたことにも、気がついていない。 「まさかなー。本当にハメてるなんてなー」 膨らんだ股間を隠すように不自然に歩きながら、携帯の画面を見つめて独り言を呟く。 「すげーの撮れちゃったよ」 彼のその含み笑いは、恐らく善からぬことを考えていたに違いない。
受験前になると、ホームルームでさえピリピリとした空気に包まれる。 喝を入れる先生の言葉に納得出来るのかどうかは定かではないが、 それでも続く先生の言葉は、受験生なんだと自覚させるには十分すぎるほどだった。 「お前ら、家帰っても勉強しろよ!じゃあ解散!」 先生の退出と同時に生徒たちは帰り支度を始める。そんな中、 保健室の出来事を覗いていた一人の生徒が、その出来事の張本人に近づいていく。 「川田、ちょっと今日残ってくんねー?」 「あ、葛西くん。別にいいけど…どうして?」 「いや、大したことじゃないし、すぐ終わるから!じゃあ三年七組の教室行ってて!」 そう告げると、葛西は教室から出て行った。三年七組といえば、 生徒数が減るのと同じようにクラス数も減り、今はもう倉庫としてしか使われていない教室のはずなのに、 もっと言えば、三年七組は校舎が離れていて人が出入りすることは少ない、 と不信感を抱くが、またすぐに『でも用事があるみたいだし』と思い直し、 三年七組の教室へと向かった。
「葛西くーん?もういるー?」 「ああ、いるよ。ちょっとこっち来て」 「?…うん」 「見て。これ、何だと思う?」 「…!!……これは…」 葛西が希に見せたものは、まさしくショートで茶髪、 セーラー服の自分が保健室のベッドの上で彼のペニスをフェラしている最中の写メールだった。 しかも、撮ったものはこれだけじゃないらしい。
「これだけじゃねえぞ。まだまだある」 「ちょっ……消して」 「消してってのはオカシイだろ。俺が撮ったもんだし」 「いいから消してよ!」 「ふうーん…その言い方ってことは…これをプリントアウトして亮太とお前の家の前にばら撒いてもいいわけだな。」 「そ…それは……」 「相手の親に見られたらどうなるかなー。学校でそんなことする変態だもんなー」 「……う…じゃあ……どうしたら…いい…?」 「簡単だよ。一発ハメさせてくれりゃいいんだから。断ったら…わかってるよな?」 「………わ…わかった…絶対誰にも言わないでね……」 「おーい!いいってよ、みんな!」
『うおー!!』という雄叫びと同時に沢山の同級生が教室に入ってくる。 二十人ほどだろうか、その最後の一人が中から教室と窓の鍵を閉め、外からは入れない状況になった。 「ちょっと!き、聞いてない…!!」 「俺一人とは言ってねえだろ?全員と一発ハメる度に一枚画像消去してやるよ」 「そんな……ひどい…っ!」 「断ったら……何回言わせんだよ」 「……わかった……ごめんなさい…」 その言葉と同時に同級生たちは希を押し倒し、一斉に制服の上から身体を触る。 「おいおい、最初にハメんのは俺だかんな!」 希を呼び出した葛西が叫ぶ。 「やっ……やだぁ…!!」 「思ったよりおっぱいでけーなー!おい、もう脱がしちまおうぜ」
大勢の男子生徒の一言をきっかけに、簡単に制服は脱がされていく。 抵抗はするものの、本気で抵抗すればあの画像がばら撒かれてしまう。 表面上の、言葉だけの抵抗で精一杯だった。 「やだ…見ないで……」 「早く手どけろ!俺、おっぱい舐めちゃお!」 興奮する男子生徒を止める術はない。無理矢理キスをする生徒 乳房を攻める生徒、秘部を撫でる生徒。 人数が多すぎて触れられない生徒は、近くで希の裸を写メールに収めている。 「やめてっ!!やめてよぉ!!」 「うるせーなあ!!叫んでる暇あったらほら、しゃぶれ」 希の顔を掴み、制服のズボンから出したペニスを口唇に擦り付ける。 『早く終わらせなきゃ』、そう思った希はそのペニスを咥え込み、出来る限りのテクニックを披露してみせた。
「…ちょううめえ……亮太、しっかり調教してんだな」 「盛り上がってきたじゃん。じゃあ約束通り、一番にマンコもらうわ」 膣内に入ろうとするペニスを必死で拒むが、男の力には勝てない。 声を上げても、口内に含まれたペニスが邪魔をして伝わることはなかった。 「ヤッてる間は邪魔すんなよ。全部で18人だから、フェラ組とハメ組で半々に分かれようぜ」 葛西と、口を犯す生徒を除く16人は、ジャンケンで順番、どっちを犯すかを決め、すぐに半分ずつに分かれた。 「よし、入れるぞ…んっ……すげぇ…キツい」 「んーっ!!やあーっ!!!」
「…パンッパンッパンッパンッパン……やべ、すぐ出ちまうかもしんね」 「んーんーっ!!!!らめえー!!!」 「抵抗すんな!!もう出るから、ちゃんとしゃぶれ」 もう一人は希の頭を抱え、喉の奥までペニスを突き刺す。 時々むせることがあっても、絶対に頭を掴む手を離そうとはしない。 「はあはあ…出るぞ!!飲むまで離さねえからな!……んっ…!!」 一番奥で射精したため希は涙目になり苦しそうにもがいているが、 ペニスは一番奥まで咥えさせたままだった。 やがて、観念したのか口の中の精液を全て飲み込むと、やっと口からペニスが離れた。
「ごほっごほっ…抜いてっ、抜いてよぉ……」 「パンッパンッパンッパン……おい、黙らせろ!早くフェラしてもらえよ!」 待ってました、と言わんばかりに一人の男が、呼吸が乱れ開いたままの希の口にペニスを突っ込む。 「…俺ももう出そうだ……中に出してやるからな!」 「らめ!らめええええ!!!!やああ!!!!」 葛西がピストン運動を早める。 「ぉお…中に出すぞ!!全部受け取れ!!」 葛西のペニスが希の子宮口に当たったまま、射精が始まる。 希は中に出されたのを感じたのか、声に力がなくなっていく。 ペニスが引き抜かれた膣内からは精液が流れ出ていた。 「………ちゅぷちゅぷちゅぷ…ちゅぱっ……だめえ…中は…だめえ…」 「おいー、中出しすんなよー」 「お前らだってどうせ全員中出しするくせに」 「当たり前だろ?中に出したほうが気持ちいいし」 言葉が聞こえていないのか、それとも一度中に出されて諦めたのか、 希は抵抗の言葉すら出さなくなっていた。 代わりに、身体の穴に挿入されたペニスを早く射精させようと舌遣いと腰の振り方が激しく変わっていった。 「出るッ出る!!おいっ…全部飲めよ!!」
抵抗することもなく、口の中の精液を次々の飲み込んでいく。 抵抗しないほうが早く終わると感じたからだろうか。 「いつまで経っても終わんねーからフェラは二人ずつでいいだろ」 「そうだな。ほら、手で握って交互に舐めろ」 希の顔の両側にまともに話したこともない男のペニスが差し出される。 そのペニスを両手で一本ずつ握り、片方を舐める。 舐められていないほうのペニスは手で激しくしごくという、器用な手さばきを見せた。 「こいつ…うますぎ……マジ出そう…」 「んっ……俺はもう出る!!中に出すぞ!!」 「んっんーっ!!!んーーー!!!」 膣内に射精されそうになると必死で抵抗するが、その抵抗も空しく、無情にも精液は全て膣内に注ぎこまれる。
「これでもう妊娠しても誰のかわかんねーな」 「子供が女だったら育ててハメまくるか?アハハハ!!」 口内射精に中出しと次々に犯され、抵抗することも忘れていた。 もうすでに何人に犯されたのかも、わからなくなっていた。ただ一つわかることは、 目の前にいる男たち全員を満足させることでしか希の解放はないということだけ。 「あぁ出るっ!!……ビュッビュッビュッ………ごく…ごく…ごく……」 「はあはあ……やっと抵抗しなくなったな」 「今日はあと二人だけだろ?明日から楽しみだ」 「あっ…んっ…んっ…はあぁ……ちゅぷちゅぷちゅぷ…」 「ぁあああ出るぞ!!!出るうう!!!!」 「ごく……ごく…ごく…」 希はもう『飲め』と強制されなくても精液を飲むようになった。 狂ったフリをしているのが自分にとって一番楽な方法だと思ったのだろう。
「ズブズブズブ……俺も中出すぞー、んっ!出るッ!!」 「んっ…はあああ……はあはあはあ…」 もう中出しにすら感情を表さなくなっている。 明日からも続くこの陵辱に耐えるにはこの方法しかないのだ。 「よーし、全員終わったな。じゃあこれ、一枚消すぞ」 「明日もこの時間にこの場所で待ってるからな。みんな、帰ろうぜ!」 「今日、川田に中出ししたヤツは明日フェラだかんなー!」 「俺、撮った写メで今日何回ヌくかわかんねーよ」 生徒たちの声が聞こえなくなってどれぐらいの時間が経っただろう、外はもう暗くなっていた。 散乱した制服を着て、放心状態のまま家に帰る。 「おかえり!今日は遅かったのね!」 「…ただいま……シャワー浴びてくる…」 「あら、どうしたのかしら…希、疲れてるのかな」
シャワーを浴びながら、泣いた。他の場所で泣けば気付かれてしまうから。 お風呂の中なら涙も一緒に流してくれる、声だけは殺し泣きながら、シャワーを秘部にあて、膣内の精液を掻き出す。 『危険日なのに――亮太の子供が欲しかったのに――亮太の子供だなんて嘘は……吐けない』色んな想いが駆け巡っていく。 もちろん、男子生徒たちの陵辱が永遠に終わらないこともわかっていた。 葛西くんに撮られた写メールが全て消去されれば、今日撮られた写メールで脅される。 それが消去されれば、明日撮る写メールで脅されるのだろう。 それでも、明日も行かなきゃ。亮太が何も気がついてないうちは。 男子生徒たちの汚れた精液は、亮太の精液できっと浄化出来る、出来るのだから。
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夏も終わり涼しくなった、いや、今の時間ではもう随分冷たくなった風が頬を撫で、寝ぐせ混じりの髪の毛が風に揺られている。何故こんなに朝早くから外に出ているのかというと、 父親の転勤で急に引っ越すことになった、そんなありきたりな理由からだ。右隣には父親、 トラックの荷台の上には母親の写真、そして左隣には、 一つ年下の由紀子がウサギの人形を片手にこっちを眺めている。 目が合った瞬間、低く太い怒声が響いて、条件反射ですぐにその低く太い怒声の主に目を戻す。由紀子は今にも泣き出しそうな顔だった。 「…ねえ、ホントにいくの?いつもみたいなウソじゃないの?」 「さみしいのかあー?ゆきこはまだまだこどもだな」
荷物を運ぶ手を止めるわけにはいかないから?由紀子の泣き出しそうな顔が頭に浮かぶから? それとも、目を合わせてしまえば、離れ離れになるのが辛くて無理に明るい顔をしているのが 悟られてしまいそうだからか、とにかく黙々と作業を続けていた。 「ちがう!そんなんじゃない!けど…」 沈黙の先に二人が求めていることは恐らく同じことだっただろう。しかし、幼い二人には もうすぐ始まってしまう最悪の時間を避ける方法を見つけられず、 由紀子は俺の顔をじっと見つめ、俺は今から運ぶ荷物のことに意識を集中させる他に道はなかった。 「よし、じゃあ行くぞ。由紀子ちゃんに最後の挨拶しとけよ」 「ああ、うん…。なあ、ゆきこ、あえないオレのことなんかわすれて、 みんなとなかよくしろよ?」 「ちょっとまって!いいたいことが――」 待ちたかったよ。でも、待てなかったんだ。待って由紀子の話を聞くことで、 顔がびしょびしょになった一番見られたくない姿を見られることになってしまうから。 それと、父親に逆らうことは絶対にしてはいけないような気がしていたんだ。 どう逆らったって勝てる見込みはゼロ、なんだけど。
「――偉かったな、圭輔。今は俺と二人だ。泣いてもいいんだぞ」 「なかないもん!あんなやつ、いなくてもいいもん!」 「ガハハハハ!そうかそうか!泣かない男は格好良いぞ!」 懐かしい夢を見た。ふと、由紀子は今どうしてるんだろう?と 思うことは年に一回くらいあったが、夢にまで出てくるとなると、 新しい小学校に転校して上手くクラスに溶け込めなかった日の夜が、確か最後だ。 そんな夢も、転校した学校で友達も何人か出来て、 毎日を楽しく過ごせるようになってからは見ることもなかった。
――思い出にふけっている時間なんてなかったんだった。 現に部屋の時計は今、八時少し前を指しているし、始業時間の八時半に会社に着くためには、 十分足らずで全ての用意を整えなければならないことになる。こうしちゃいられないと、 昨日家に帰ってそのまま脱ぎ捨てたスーツを着て、洗顔も、鏡を見ることさえもせずに 家を飛び出した。 家の鍵を急いで閉めて、自転車の鍵を…あ、鍵、忘れた。部屋に取りに戻ったほうが早いのか、 このまま走っていったほうが早いのかはわからないが、咄嗟に走り出していた。大丈夫。 駅まではそう遠くない。ほら、そこの角を曲がれば駅はすぐそこだ。かばんに入れた定 期入れを…これはあった。定期入れを探して手間取っている間に、駅は目の前に近づいている。 しかし、まだ気を抜いてはいけない。電車に乗り込むまでが、今日一日会社で平和に過ごせるか どうかを賭けたレースなのだ。そう自分に言い聞かせ、改札を通り抜け、階段を駆け上がる。 そこで、発車を合図する笛が鳴り響き、マナーにうるさい俺もそんなことは忘れて、 今日だけは駆け込み乗車をすることにする。
「扉が閉まります。ご注意ください」 なんとか間に合った安堵感と同時に、これだけ身体が温まった後の通勤ラッシュで車内の 暑苦しさはピークに達し、気分を悪くする。そう思ったのも束の間、周りを見渡し、 ほぼ全ての乗客の冷たい視線を感じ取ったとき、安堵感も気分の悪さも身体の中から抜け 出てしまった。しかし、それよりも気になるのは、隣のおじさんがさっきから小刻みに揺れ ていることだ。車内はまるで揺れもなく、暑苦しさを除けば快適だというのに。ああ、 この狭い車内でイライラしているのか。 でも、俺だってそうだ。少しくらい我慢してもらいたい―― 「少々揺れます。お気を付けください」 突然の非情なアナウンス。つり革を持たず両手を高く挙げていた俺は、 揺れる方向に向かってそのまま倒れていくことになる。倒れていく先は、 さっきから小刻みに揺れていたおじさんのところだ。「すいません」と言いつつも、 間違いなく怒鳴られるんだろうなあ、と彼の足元からゆっくり視線を上げていくが、 怒鳴る気配が全くない。そして、彼の腰の辺りで俺は視線を止めた。いや、 止めざるを得なかった。 (これは…?痴漢、痴漢だ)
考えるよりも早く、とまでは言わないが、それと同時くらいに俺の手は彼の右腕を捕らえていた。 彼は驚いた様子で俺の顔を見るが、そんなことは全く気にしない素振りで、 さらに捕らえた右腕に力を加える。 「皆さん、この人痴漢です」 「…ち、ちがっ――」 彼の言葉を途中で遮って、電車内は騒がしくなり始めた。 そして、その騒がしくなった電車内に割り込んで次の駅のアナウンスが微かに聞こえた。 「扉が開きます。お乗換えのお客様は…」 扉が開き、しっかりと捕らえた彼の腕をさらに強く捕まえ、電車の外で引きずり降ろす。 すると騒ぎを聞きつけたのか、どこからともなく駅員さんが現れ、 数秒間俺の目を見つめ、その視線を痴漢を働いた彼に移動させる。
「この人が痴漢で、この人が被害者、ですね?」 その他にもいくつか俺に質問をした後、駅員さんは俺が捕らえていない彼の左腕を乱暴に掴み、 俺に向かって一礼した。そのまま二人は離れていったが、俺は「はあ」と一息 ――そう、この駅に降りたことで、今日一日会社で平和に過ごせるかどうかを 賭けたレースは、見えない敵にゴール直前で見事に抜き去られてしまった。 電車内で痴漢を見つけ、 駅員さんに身柄を引き渡していたので会社に遅れました、 なんて言い訳が信じてもらえるとは思えず、落胆する他なかった。 「あ、あの…ありがとうございました」
落ち込んでいる俺にお礼を言う彼女。 セミロングを簡単に纏めた髪、スタイルも良く顔も整っているが、 どこにでもいそうなOLの格好。こんな子までも痴漢されてしまう世の中なのか、 とショックを隠せないような、そんな服装だった。 そうやって、彼女の身体を眺めている間にちょうど電車がやってきた。 恐らくこの電車に乗れば十分程度の遅刻だろう。 それなら会社に着いてすぐに謝り続ければ平和な今日を過ごせるかもしれない。 そう考えた俺は、彼女に一言声をかけ電車に乗り込もうとした。 「いや、気にしないでください。では、急ぎますので」 「え…何か、何かお礼をさせてもらえませんか?」 彼女に背を向けて電車に乗り込もうとしていたため、 そのまま顔だけを彼女に向けた。 お礼なんて求めていないし、話が長引くのが嫌だった俺は名刺を彼女に渡し、 すぐに電車に乗り込んだ。 「待ってください。ちょっと待って――」
予想通り、遅れた理由を言おうとしないことに疑問を持たれたこと以外は、 そこまで怒られることはなかった。いつも通り営業に回り、 いつも通り後輩の女の子の薄いコーヒーを飲み、いつも通り書類のミスを注意される。 いたって普通の今日だ。 「今川君、今日はもう上がりたまえ。遅刻したのもきっと疲れがたまっているんだろう。 明日からまたしっかり頼むよ」 部長はそう言い、自分のデスクに戻っていった。 今日は会社全体が暇なのだろう、いつもはあんなにも厳しい部長が優しくなるところなど 見たことがない。しかし、その部長の気遣いに感謝しながら帰宅する準備をしていたところに、 バイブにしている携帯電話が震えた。
「もしもし、あの…今川圭輔、さんですよね?今朝の…」 「ああ、あなたね。今朝も言いましたが、お礼なんていいですよ」 「そのこともですが、私のこと、知りませんか?」 「…え、え?いやー、今朝の人ですよね?」 何を言っているのか理解に苦しんだが、とりあえず質問を質問で返す方法しか見つからず、 俺は黙ってしまった。すると彼女も俺の困惑した態度に気づいたのか、 しばらく電話で無言の時間が続く。 「小野由紀子だけど…圭ちゃんでしょ?」 「え、由紀子!?」 全身の電流が流れるというのはこういうことか。 まさか痴漢に遭っていた彼女が幼馴染の由紀子だったなんて、 これが運命ってものだろうか。 一瞬考えて頭の中で笑った。
「今気付いたのー?私は最初からそうだろうと思ってたけど」 「そんなこと言ったって、昔と全然変わったし」 「変わったって、可愛くなった?」 「そういうところは変わってないな。それより、なんでこっちに?」 「えっとね、ここの近くの会社に就職することになったからこっちで一人暮らししてるんだ」 「へーそうなのか。由紀子ももうそんな歳かー」 「ちょっと!圭輔より一つ年下なんだから考えなくてもわかるでしょ!」 「あはは!そうだな!」 「私もう帰るとこなんだけど、圭輔はまだ仕事?」 「いや、今日はもう上がりだよ」 「そっか。じゃあどっか飲みに行かない?」 「ああ、じゃあ俺の行きつけの居酒屋な。八時にハチ公前で」
「あ、いたいた。早いんだねー」 「由紀子が遅えんだよ」 「ゴメンゴメン!服選ぶのに時間かかったんだって」 「わかったわかった。じゃあ行くぞ」 明るい色のシャツにお洒落なスカート、今時の若者という感じの服装。 セミロングの髪を下ろして少し大人っぽく見える由紀子は、 俺の服の裾を掴み寄り添うように歩く。居酒屋に着くまでの少しの道は、 最近の話や転校してからの話、それに、三月までの由紀子の大学生活だとか、 他愛もない話で盛り上がった。十数年ぶりに会ったとあって話は尽きることがなかった。 「もう着いたの?近いね」 「近いとこじゃないと行きつけの店に出来ないしなあ」 「それもそうだね。ていうかこの店、圭ちゃんっぽいなあ」 「俺っぽい?冗談はやめろよ」
同時に二人は笑って、そのまま店の中へ入っていく。 お世辞にも綺麗とは言えない店の中、この雰囲気がたまらなく好きだ。 また来たよ、と俺が居酒屋の大将に話しかけると、 大将は、確か先週も来てたなあ、そんな物好きは圭輔ぐらいのもんだぞ、と返した。 自分の店のことをそんな風に言う大将もおっちゃんぐらいのもんだよ、と言い返す。 それもそうだ、笑って大将は俺と由紀子をカウンター席に案内した。 「雑談はこれぐらいにして、どうする?」 「とりあえずビール二つ!あと、つまみは適当に持ってきて」 あいよ!と大将はいつも通りの威勢の良い返事で調理を始めた。 そして十分もしないうちにつまみがいくつか出来上がって、二人の前に差し出された。 「圭輔が女の子連れて来るなんて珍しいなあ、彼女かい?」 「違う違う。幼馴染みたいなもんだよ」 「へえー。初めて彼女連れてきたと思ったのになあ。じゃあ、ごゆっくり」
お酒も入ったせいか居酒屋の中では普段より何段階か声も大きくなって思い出を語り始める。 一日では語りきれないほどの思い出を、 大きなことから小さなことまで思い出した順に話していた。 「話せば話すほど変わってねえなーって思うよな」 「圭ちゃんほど昔と変わらないのも珍しいけどね」 「何言ってんだよ。由紀子も変わったのは顔だけだって」 「あ、やっぱり可愛いと思ってるんだー」 「その塗りたくったメイクのおかげだろうけどな」 「それ、ひどいよー!」 そうやって楽しく過ごした時間もすぐに過ぎていく。 しかし、二人は明日の仕事のことも忘れたかのように酒を飲み、 大声で話し、決して思い出を語り合うことをやめようとはしなかった。
夜はもう随分と更け、時計はもう日付を変えようとしていた。 「だいぶ飲んじゃったねー」 「じゃあそろそろ出ようか」 おっちゃん、と声をかけ会計をしてもらう。 あれだけ二人で飲んだり食べたりしていたのに合計で一万円足らず。 この安さは頑張って毎月の生活を組み立てている俺にとってはありがたい。 「私、まだ話し足りないし飲み足りないなあ」 「俺もそう思ってたとこ。じゃあ飲み直すか!」 「圭ちゃん、家近いんでしょ?圭ちゃんの家で飲もー!」 「家に酒ないんだけど」 「コンビニで買って帰ろ!」 「わかったわかった。わかったからちょっと静かに喋れよ」
家の近くのコンビニで缶ビール、缶チューハイを買えるだけ買って俺の家に向かった。 マンションのオートロックを解除してエレベータで五階まで上がる。 右に向かって奥から二番目が俺の家だ。 「じゃあどうぞ」 「意外と綺麗なんだねー」 「意外と、って失礼だな」 「細かいこと言わないの!じゃあ飲も!」 俺はベッド側、そしてその反対に由紀子。 二人同時に缶ビールを開け、乾杯、とまた二人の再会を祝った。 深夜二時を回った頃には思い出話も段々と尽きて、 居酒屋で飲んでいたときに最高潮に達していたテンションは俺の家で飲み続けていると 少しずつ下がり、こっちに来てからの悩みだとか、そういった話に変わっていった。 「今日もそうだけど、痴漢とか多いのか?」 「え…?うん…都会は怖いよ」 「俺は初めて見たからビックリしたよ」 「でも、圭ちゃんで良かった」 「何が?」 「だって、痴漢されるのも嫌だったけど、知らない人に言われるのも恥ずかしかったから」 「ああ…うん…」
そう言う由紀子にどんな言葉をかけていいのかわからず、相づちを打つことしか出来なかった。 もうこの話は終わりにしよう、そう考えて、他に思いついた、転校のときの話を、 今なら聞けると俺は切り出した。 「あのとき、なんて言うつもりだったんだ?」 またしばらく沈黙が流れる。由紀子は俯いていて表情をうかがうことは出来ない。 「…好きだった」 「はあ?」 「好きだった、って言いたかったの!でも今はあのとき言わなくて良かったと思ってる。 言ってたらきっと今日圭ちゃんと会っても声かけられなかったと思うし」 そこまで話して由紀子は黙ってしまった。 その途端、子供の頃に置いてきた言葉たちが身体の中から溢れ出そうになる。俺も言いたかった。 『でも、言えなかった。言葉にしてしまえば転校するのが嫌になっていただろうから』 そう言いたくて口を開けた瞬間、由紀子の声に俺の言葉は遮られた。 「…でも今も好き。あの頃からずっとなんて言ったらさすがに嘘だけど、 圭ちゃんのことは毎日思い出してた」
「俺もそうだ。由紀子の夢を見るのは二回しかなかったけど、今日のは、いや、もう昨日か。 とにかく正夢らしい」 由紀子はクスリと笑って俺の隣まで移動して、俺の肩に身体を預ける。 そして俺は、自然に由紀子の肩に手を回していた。 「…いいよ。圭ちゃんなら」 「酔った勢いであんま余計なこと言うなよ」 「圭ちゃんも酔ってるでしょ。だから、思い出ってことにしてもいいよ」 「二回も思い出にするつもりなんかない」 そう言って、俯いた由紀子の顎を持ち上げ数秒間口唇を重ね合わせる。 そして、口の中に舌を滑り込ませ、絡める。 時計の音に交じり響く唾液の絡まる音と湿った声が淫らな時間を演出している。 「………んっ………はあ…っあ………」 そのまま流れに任せるように由紀子の身体を押し倒し、少し小ぶりな乳房に触れようとする。
「………ん、ダメ……ベッドで、しよ…?」 ああ、わかった。と由紀子の軽い身体を持ち上げベッドに移す。 そしてもう一度口の中に舌を滑らせる。 「………ちゅ…んっ、ん………あ……電、気………」 「ダメ。由紀子の身体、ちゃんと見たいんだ。ここは譲れない」 「あ、んっ……はあ、ああ…」 俺の右手は由紀子の乳房を捉え、舌は耳から首筋、鎖骨へと段々と下がっていく。 「もう乳首硬くなってるじゃないか。これからのこと想像してんのか?」 「あ…はああ……ちょっと…想像してる……かも…」 「素直な子は好きだよ」 そして舌は左の乳房まで下がり正確に乳首だけを攻め、 右手も同じようにこねるように乳首を攻める。 「…やっ……ぁああ!!…ダメ……ダメなの…」
さらに左手がスカートを脱がしクリトリスを見つける。 由紀子の三つの突起を優しく、ときには激しく攻め立てる。 「っぁ……はあ、だ…ダメ……イッちゃうよ…ぅ……っ…」 由紀子はたまらず両手でクリトリスを攻める手を押さえようとするが、力が込められない。 「ん…はあ…あっ、んん!…ぁぁ!イクぅ!あ、ッアアア!!!」 「――もうイッちゃったのか」 「だ、だって…はあ、はあ……圭ちゃん…上手い……から…」 「違う違う、由紀子がエロいからだよ。今まで何人とエッチした?」 「え?……はあはあ…さ、三人だけど…」 「ふーん…そうなのか」 「もしかして…処女だと思った?残念だけどそこまで一途じゃないよっ」 「そんなことは言ってない」 「圭ちゃんは…何人としたの?」 「俺は、二人…だな」 「そっか…意外だな……次…私がしたげるね」 そう言って由紀子は俺の上に馬乗りになり、俺の着ている服を順番に脱がしていく。 そして最後にパンツを脱がし、硬く大きくなった肉棒を優しく握る。
「…う……由紀子…舐めてよ……」 返事の代わりに由紀子は舐め始めた。 亀頭の先からカリに舌は移動し、そして裏スジを舐め上げたところで亀頭を一気に口に含む。 ゆっくりとしたピストン運動から、ときには激しく、 撫でるように当たる由紀子の八重歯がたまらなく気持ち良い。 「ダメ、出ちゃいそう」 「ふふ…まだダメだって」 「入れたくて我慢出来ないんだけど」 「しょうがないなあ…じゃあ、入れたげる」 由紀子は舐めるのを止め、まだ着ている下着を脱ぎ捨て騎乗位になり、 肉棒を手で誘導しながらゆっくり沈めていく。もう我慢の限界だった俺は、 ゆっくりと沈む由紀子の身体を掴み、一気に一番奥まで貫く。 「んああっ!!…入っちゃった…じゃあ、動くよ…」
由紀子の膣内は温かくて、気持ち良くて、このままずっと繋がっていたいと思うほどだった。 騎乗位での上下運動、前後運動がそれぞれ肉棒の違う場所を刺激して、 少しでも気を抜いてしまうとすぐに果ててしまいそうだ。 「あっ…あっ…あっ……っ…ねえ…気持ち良い…でしょ?」 「…んっ…ああ…」 そこまで言って俺は恥ずかしくなった。昔は俺が由紀子をどこにでも連れていって、 出かける場所も俺が決めていたのに、久しぶりに会った由紀子は俺をリードして腰を振っている。 俺は黙って身体を起こし座位に持ち込む。何回も口唇を重ね、 そのまま由紀子の身体を倒し正常位で激しくピストン運動をする。 「あ…っ!ああっ!だめっ…イイ!気持ちいい!!」 「エロい女だな、何食ったらこうなるんだか」 「ちがっ…違うのぉ…圭ちゃん…だと、こうなっちゃうのおぉ…!!」
ついさっきまで由紀子にリードされていた俺は、それを消すかのように言葉で由紀子を犯している。 由紀子の身体も、自然と俺の強弱をつけたピストン運動に合わせるように腰を振り、 妙な一体感が気持ち良さを倍増させた。 「あっ…激しい……っ…もうイクっ…!イッちゃう!!」 そう言う由紀子の涙目は俺の目をずっと見つめ、由紀子の両腕は俺の首に抱きつく。 俺も絶頂を近く感じたため、ピストン運動を激しくする。 「俺もっ…もうイキそうだ…」 「いいよ!いいよっ!!一番奥に出してえっ!!」 「イクッ、イクぅーッ!!ア、アアアアッ!!!!」 「出すぞ!出すぞ…!!………うっ…!」 ――激しく脈を打った肉棒から吐き出される精液が、由紀子の膣内に流し込まれる。 頭が真っ白になった二人は、その後も求めるままに口唇を重ねる。 由紀子はしばらくして、自分の膣内に入っていた肉棒を愛おしそうに舐め続け、 肉棒に残ったわずかな精液を俺の顔を見ながら舐め取っていた。 その可愛らしい目が俺の目と合った瞬間、由紀子の膣内に吐き出した欲望がまた蘇り、 肉棒を硬くさせる。
「また…硬くなったね…。今度はフェラで抜いてあげる」 左手の指先で玉袋を転がしながら、右手は肉棒をしごきあげる。 そして由紀子の口は、亀頭を攻め続ける。 「ちゅっちゅ…ちゅ………はあ…どう?もう出そう?」 「うん…そろそろ我慢できない…かも……」 「我慢しなくていいよ……全部、受け取ってあげるから」 その言葉で一気に火が点いた俺は、快感が押し寄せてくるのがわかった。 ベッドのシーツを握り締め、すぐに来るであろう絶頂を待った。 「あっ…ダメ!出る、もう出るッ!!」 シーツを握り締めていた手は絶頂を感じ、由紀子の頭を抱え肉棒を咥えさせる。 そして、どこに溜まっていたのか、大量の精液が由紀子の口の中に流れるが、 あまりの多さに由紀子の口からは精液が少しこぼれ出ていた。
「はあ…はあ…はあ…。由紀子…吐き出しても…いいんだぞ…」 由紀子は口の中の精液を全て飲み干し、俺の太ももにこぼれた精液までも優しく舐め取った。 「ゴメンね…ちょっとこぼれちゃったけど、圭ちゃんの精液ならいくらでも飲めるよ」 「無理すんなよ。そんなことしなくたっていいんだから」 由紀子を強く抱き締めた。俺を見つめる上目遣いが、 こんなにも愛しく思うことなどないと思っていた。 「電気消して、寝よっ?」 「今寝て起きれるのか?明日も仕事だろ?」 「明日は休みになった!圭ちゃんもそうでしょ?」 「仕方ねえなあ。今日だけだぞ?」 頭を掻きながら電気を消す。二人で布団に潜り込み、俺の腕で由紀子は目を閉じた。 こんな生活が毎日続けば良い、それ以上のことは何も望まない。 由紀子がいれば、あと、少しのお金があれば、俺はどこでだって生きていける。 そう断言出来る。
「圭ちゃん、好きよ」 「わかったから早く寝ろ」 「えー、圭ちゃんは私のこと好きじゃないんだ…好きじゃないのにあんなことしたんだ…」 「す、好きだって!…うん、好きだ」 おやすみのキス。シングルベッドで二人寄り添って眠ろうとするけれど、 頭の中に昔の思い出が蘇ってなかなか寝つけない。それに、さっき言おうと決めたことがあった。 でも、それをどう言葉にしていいのかわからなくて。 腕の中で目を閉じた由紀子の顔を見つめるくらいしか出来なくて。 「…ん?いつまで顔見てるの?恥ずかしいから早く寝てよ」 「お、起きてたのか。なんか眠れなくて」 「まだ興奮が収まらなかったりして」 「ホンット、そういうとこは変わらないな」 「興奮が収まらない!なんて言ったって私は眠いから寝るけど」 「…言ってないし、言うつもりもない」 「はいはい。じゃあ早く寝なさいよ」 「寝る前にちょっと聞きたいことがあるんだけど…家、どのへんなんだ?」
「いきなりだねー。ここから三駅行ったところだよ」 「じゃあさ、なんつーか、ここで一緒に住まないか?」 「久しぶりの再会でそれはないんじゃない?」 由紀子は笑って一言つけくわえる。 「まあ、どうしてもって言うなら一緒に住んであげてもいいけど?」 ― ジリリリリリ…目覚まし時計の音が鳴る。九時だ。 今日は仕事が休みだから目覚ましはセットしていないはずなんだけど。 リビングからは微かに漏れるテレビの声と、何かを焼いている音が聞こえる。 開かないまぶたをこすり、リビングへのドアを開けると温かい匂いがする。
「ちゃんと起きたね。勝手に目覚ましセットしてて良かった」 「せっかく休みなんだから夕方ぐらいまで寝てたかったんだけど」 「今日、何の日か覚えてないんでしょー」 「え、なんかあったっけ?」 不機嫌そうな由紀子から俺の前に朝食が差し出される。 白飯と、昨日の残りの肉じゃがと、目玉焼き。由紀子と暮らすようになるまでは、 ろくに朝食なんて取らなかった俺にしてみれば最高の朝食だ。右手に箸、左手に茶碗、 誰かに取られるわけではないが、なんとなく早く食べてしまいたい。一気に口の中に運び、 一気に飲み込む。 「ねえ、今日仕事休みだし、これ食べたらどっか行こっか」 「朝から外出かよー。まだ眠いんだけど」 「いいじゃん!久しぶりに私も圭ちゃんも休みなんだし!」 あの日、別れ際に願った二人の最高の結末は、多分今日のような日だったのだろう。 物語をハッピーエンドで迎えるまでには思っていたよりも少し時間がかかってしまったけれど、 同じような、ありふれた毎日を大切にしたい。そう思う。 「まあ…今日で一年になるしな」 「覚えてんじゃん!じゃあ、どこ行く?どこ行く?」
エヴァ【シンジ×レイ】 学校の放課後。窓から射し込む夕暮れの陽光に教室は茜色に染まっていた。 シンジは誰もいない空席を見つめる。 古びた材木で作られた学校特有の年季の入った簡素な机。そこは綾波レイの席だった。 (綾波、どうしたのかな……。この間の戦闘のあと、ずっと学校に来てないけど) この間の戦闘。アスカと一緒に撃破した第七使徒イスラフェル。 それ以来、綾波は零号機の実験等と学校を休みがちだった。 「碇君」 シンジを呼んだのは学級委員長の洞木ヒカリだった。彼女の手には数枚のプリントが持たれている。
「え? 何?」 「たまってるプリント。先生が綾波さんに届けてくれって」 「え……、ぼ くが? ……うん、分ったよ」 何故かシンジは頬を赤らめた。理由はシンジにも分からない――という事でもなかった。 綾波に会える。 その事に嬉しさと恥ずかしさが込み上げる。
カーン、カーン、カーン、カーン。 工場の音が辺りに空しく響いている。 薄暗い廊下。高層ビルが立ち並び、綾波のアパートに届く光は瑣末。 綾波の部屋の前でシンジはわずかに戸惑っていた。 (ここに来るとどうしても思い出しちゃうな……。あの時のこと) 脳裏に浮かぶ回想は、鮮明な映像を映し出す。 風呂上りの綾波。 頬が仄かに桃色に染まり、白い肌にはバスタオルしか羽織っていなかった。 透明感のある肌に、柔らかそうな乳房。その先にあるのは綺麗な桃色の乳首――。
シンジは首を振って、映像を振り払う。 (……何を思い出してるんだ、僕は) インターホンを押す。しかし、何も鳴らない。 (まだ壊れてるんだ) どうして、直さないのか? という疑問は大して湧かなかった。 綾波には大して必要な機能ではないのだろう。 シンジは諦めてドアをノックする。数度叩いたところで、ドアが開かれた。 レイが寝ぼ け眼を擦りながら出てくる。 淡色の髪をしたシャギー。端正な少女の顔立ち。 華奢なその身体は大きめの白のカッターシャツを羽織っただけのものだった。
「なに?」 彼女の簡素な問い。 「あ……」 レイの問いにシンジは窮した。 薄く揺れるシャツの裾から、白く細い太ももとその上にある純白の下着がちらりと見えた。 先程の記憶がリンクして、股間が疼いてしまう。 (沈めよ、もう!) 無意味と知りながらも、思わず心中で自分の股間に叱咤する。 「なにをボ ーっとしてるの?」 「――ごめん。寝てた?」 「…………。昨夜、再起動実験、徹夜だったから」 言葉を交わしていく。それは交わすというよりも合わしているだけだった。
シャツの裾の揺れにシンジは意識がいってしまう。 シンジは視線を反らして、プリントだけを押し付けようとする。 そして、プリントが綾波に渡ったと感じるやいなや、踵を返す。 「少し、あがっていけば」 綾波の言葉に、シンジは進める歩を忘れて立ち止まる。 特に断る理由もなかった。或いは、望んでいたものだったかもしれない。
部屋は相変わらず殺風景だった。 ベッドに冷蔵庫。それに碇ゲンドウの壊れた眼鏡が置かれているだけの部屋。 今はレイが台所に立っていた。 ガタッ! レイが台所でポットを倒し、彼女の手にお湯が掛かる。 「大丈夫!?」 シンジの心配する言葉に、レイは軽く首を振る。 「少し……。ヤケドしただけ」 「しただけって。早く冷やさないと」 シンジは思わずレイの手を取り、蛇口の水へとかざした。 ふと気づくと彼女の顔が目 前にある。 レイの吐息が耳にかかってくすぐったい。髪からはミルクの様な甘い香りがした。 「どうしたの? 碇君」
シンジとレイの視線があった。頬が熱くなる。 白い首筋。シャツから覗く白い乳房。裾から覗く白の下着。 あらゆる白の誘惑にシンジは酔ってしまった。 レイをそのまま抱きしめて、ピンク色の唇に唇を交わす。 「――んぅ」 甘い味。 唇を離す。記憶にあるレイの裸を思い出し、シンジはそのままシャツを剥ぎ取った。 白い乳房が外気に晒される。 「碇君?」 レイは戸惑いの声を上げるが、拒絶の色はなかった。 ただ単に意味が分からなかったのかもしれない。 白い柔らかな乳房にシンジは吸い付きたくなる欲望が弾けた。 「――あ、……くぅん」 シンジがしゃぶりつく様に乳房を頬張った。 レイが甘美的な喘ぎ声をあげる。
ちゅぷ、ちゅぱ。 音を鳴らしてそれに吸い付く。 「い、碇君ン、ああ、――んくぅ」 シンジが上目 遣いにレイの顔を見ると頬が桃色に火照っていた。 蕩ける目 、喘ぎを零す声。そそり立つ乳首。 綾波が感じている。 シンジはそう確信した。それが不思議な事に思え、ますます興奮の熱はあがっていく。 レイが性的な興奮を覚えているということが堪らなく快感だった。 そのままレイを押し倒す。 「きゃっ!」
レイが声を上げて尻持ちをついた。 シンジはなおもレイの胸にしゃぶり付く。 秘部を隠した白い布にじわじわっとシミが広がっていく。 「くぅん、ンン、……やめて、碇君」 レイの言葉が届くほどにシンジは冷静ではなかった。 胸から口を外す。 唾液に塗れた乳房。シンジの歯跡がわずかに赤くなっている。 シンジは再び乳房を貪った。右手をレイのパンツの中へと忍ばせていく。 しげみに隠された亀裂は濡れおり、中はべっとりと濡れていた。 亀裂の中に指をかけて動かしてみる。 「あ、ぅあぁぁァん。……はぅ」 くちゃ、くちゃと淫猥な音と、レイの喘ぎ声が響く。 レイの双眸は閉じられ、熱い吐息だけを弾ませる。合わせるように胸が上下に鼓動する。 レイのおっぱいに吸い付きながら、シンジは指を止めようとはしない。
「……っぅゥゥん、碇君、……気持ち、……いイィ」 レイが求めるような雌の声で鳴く。 シンジは胸から口を離して、下腹部へと舌を這わしていく。 しげみを迎え、奥にある亀裂に舌をなぞらせる。そしてその奥の穴に舌を捻じ込ませる。 甘酸っぱい蜜が舌に広がる。 「ぅぅぅん、あンン……くぅ……あ、あああん」 口から透明な唾液を零しながら、レイが喘ぐ。 「綾波。僕のも」 シンジはそう口にすると、身体を上下反転させた。俗にいう69という形だ。 膨れたズボ ンをレイが見ている。 彼女はチャックを開けて、それを取り出した。そそり立つ欲望の塊。 それをレイは唇でキスをし、舌で軽く舐めてから、口内に挿入する。
じゅぽ。 「んっ、んくぅ、ん、んぅ」 レイの秘部を攻めながら、性器を奉仕してもらう。 透明な汁を口から垂らしながら、レイは頬張る。 快感と、レイの蕩けた表情に、シンジのペニスがさらに硬さを持つ。 じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ。 ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。 お互いの秘部から淫猥な粘っこい水音が響く。 シンジは徐々に射精の快感を催しはじめる。 「ん、んっ、んっ、ンンンッ!!」 レイの甘い喘ぎ声が聞こえる。それと同時に奉仕するちゃぱっとした淫靡な音も聞こえる。 「ん、ンンンンンッ!!! ンくぅ!!」 二人が達したのは同時だった。
レイの身体が堅くなり、快感に痙攣する。それはシンジとて同じだった。 彼女の口に肉棒を突っ込んだままで、白濁を解き放つ。 口の端と肉棒の間から、白い涎を垂らし、残りを彼女は嚥下していく。 シンジはレイの口から肉棒を抜くと、白い糸を引きながら胸へと振りかける。 どろどろとした白濁が胸の白と乳首の桃色を汚していく。 シンジはレイと同じ方向に向き直る。 彼女の頬がピンクに染まり、唇から垂れる白い液体が色っぽい。 「綾波」 「……碇君」 レイは名前を呼ぶと、そのまま屈み、胸でシンジの肉棒を挟む。 弾力がきつく締まる。 それを上下に動かし始める。 「あ、……ああん……んぅ」 パイズリをしながら、レイも興奮したように熱い吐息をつく。
精液が滑りをよくしており、パイズリはスムーズだった。 白の乳房から肉棒が出ては消え、出ては消えを繰り返す。 シンジは何をすることもなく為すがままにこの快感に酔いしれた。 レイはパイズリを繰り返すままに、亀頭の亀裂を舌で刺激する。 溢れている精液をレイは舌で舐め、綺麗にしていく。 「んっ、んぅ、んくぅ、んッ、ンンぅ」 「ああ、綾波。いいよ」 シンジが呻く様に言った。再び訪れる射精感。 そして、そのありったけの快感をレイの顔にぶちまけた。 綾波の顔を白濁の液、というよりも白色のゼリーが染めていく。 「あ、ああンン」 その行為にレイが余韻を楽しむかのように声を絞り出す。 顔も胸も白濁塗れたレイはいつも人形的なイメージからはかけ離れていた。 淫猥ながらもどこか幻想的な姿だった。
「綾波、こっちにお尻を向けて床に手をついてよ」 シンジの言葉にレイは小さく頷くと床に伏せて、シンジの方にお尻を向けた。 お尻から覗く米印の穴、茂みに隠れた亀裂。透明な蜜が溢れ出て、止まらない。 シンジは後ろからレイの胸を鷲づかみにする。精液でぬるぬるとしていたが、柔らかい。 「――あンッ」 少し力を入れるとレイが鋭く鳴いた。 丁寧に揉んでいく。固くなった突起を摘んで引っ張る。 「――ッアアアくぅぅゥッ!!!」 シンジは亀裂に肉棒を宛がった。亀頭の先が蜜で濡れていく。 「綾波。どうして欲しい?」 突如に芽生えた嗜虐心を言葉に出した。 いつもとは違い、シンジの声には自信が満ちている。 それは初めて征服者になる少年なりの興奮がもたらしたものだったかもしれない。 「……入れて」 レイがか細い声で言った。
その言葉にシンジの胸が高鳴る。 「綾波、入れて欲しいの?」 「……うん。入れて、……めちゃくちゃにして……」 シンジは卑 しい笑みを浮かべると、そのまま肉棒を突き上げた。 ずりゅッ!! 音と共に肉棒が亀裂に侵入していく。 「あ、……あ、……あン、ああ」 ずぽっ! 突き上げた。中にあった膜の様な障壁を気にすることもなく強引に、力強く。 「ッあくぅぅぅン!! ああああん! ……痛いィ、んんぅぅくぅ……ッ!」 ずりゅ! ぱん!! ぱんっ!! ずぷぅ!!
血と蜜の混じった液を零しながら、シンジは腰を振る。振り続ける。 両手では胸を揉みしだいていく。 「っアアんンンッ!! くぅ、痛いっ、気持ちぃぃよォォ、碇君ンぅ!!」 一際甲高い声が響き渡る。 いつものレイの姿はすでに消えていた。 目 の前でよがっている彼女はただの雌だった。 それならば、腰を振るしかできないシンジもまたただの雄に過ぎない。
じゅぷぅ。 音が鳴る。淫猥な水の音。 華奢な白い身体に欲望を突き入れる。 「ハァッ! ハァッ! ハァッ! ハァッ! ハァッ!」 シンジの吐息は既に野生のそれであった。 「ああぅん!」 パンッ! パパンッ!! パンパンッ!!! ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。 腰の振る速度が増していく。 「い、いくよ」 「あん、あくぅ……ぐぅ……む……あああん、あンンぅ!!」 レイは答えずに喘ぎ声をあげ続けている。 秘部がシンジの肉棒から精子を引き絞るように締まる。 射精感がシンジの脳を灼いた。 どぴゅうぅ!! 濁流の様に流れる白濁の液。 「あくぅン……ああん! 入ってくるぅぅン! 熱いのがぁ、あぁぁァン!! ――あああああアンンッ!! くぅうううううゥゥゥゥッ!!!」 レイも達した。身体がしなり、背中が反る。
シンジは全てを出し切るまでそのまま腰を振った。 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ! ぐぐぐっっとレイの亀裂が引き締まり、シンジの全てを持っていった。 「あくぅぅンンッ!!」 ことが終わり、少しの時間が流れた。 外の茜色の空がいつの間にか暗闇に染まっていく。 荒く息をするレイ。 シンジはレイの股間から溢れる赤色と白色と蜜の混じった液体を見て、 罪悪感が芽生え始めていた。 「あ、綾波。……ごめん」 「ぁ、くぅ……何で、謝るの?」 少しの喘ぎを漏らし、レイはいつもの平然とした無表情な顔で言った。 身体中を汚したその姿にはとても不釣合いな顔だった。 頬も身体も火照っており、ピンク色に染まっている。 シンジに再び情動が沸き起こる。 「碇君、――元気なのね」 レイがシンジの肉棒を再びそそり立つのを見て、言った。
シンジの頬が赤く染まる。 「でも、嬉しいわ」 言って、綾波が笑みを浮かべた。その顔にシンジは心を奪われた。 「また笑ってくれたね」 シンジが呟くように言った。 笑顔を浮かべたレイは可愛かった。でも、シンジがそれを見たのは一回しかない。 「碇君が教えてくれたわ。 ――――嬉しいときは笑うんだよって」 カーン、カーン、カーン、カーン。 薄暗い殺風景な部屋にただ工場の音だけが響いていた。
まるで泥のようだ。 合わせた肌の間に、乾かぬ汗がまとわり続ける。 自分のものでは無いような忙しない呼気に、時に鳴咽か艶声が、混じる。 皮膚は確かに其処に有るのに、手足は気怠く鈍り、力だけが届かない。 意思も意識も、遠い。 突き動かされ、揺すられる度、破れた袋から押し出されるように吐息が漏れる。 在るのは唯、張り付く肌に感じる重みと、息苦しい程の熱さ。 それらがぬらぬらとまとわり付く。 己の肌が汗に濡れているのか、彼の人の肌が閨のしとどに塗れているのか。 吸い付くように、溶け合うように、二つ在る筈の肉体の境目すらが曖昧だった。
否、混濁しているのは意識なのか。 如何に熱く滾ろうと、身体が蕩ける道理が無い。 然し、境界は意識の際を超えて、外へ外へと拡散していた。 己が感じる境界に過ぎないのだが、目を見開いても景色は闇に沈み、 手の中に在る筈の彼の人の顔すら覚束ない。 視覚に裏付けられないまま、肌一枚で感じ得るものが、知覚される全て。 見開いた目に何も映らぬせいで、上下すら見失った。 回した腕に力を込める。組み敷かれているのか、しがみ付いているのか。 それとも下から衝かれているのだろうか? それすらも定かでない。 ただ唐突に――落ちる――と恐ろしくなった。 支えを失ったように、背筋がひやりと竦む。 落ちているなら何処かにぶつかって終わる筈の、竦み上がる様な浮遊感が、途切れない。 絶えず落ち続けている筈も無い。ならばこれは錯覚だろう。 そう思うのだが、鈍った手足はもはや自分の物では無かった。 ただしがみ付くだけ……吐息は途切れない。
溶けていく。落ちていく。 溶けながら落ち、少しづつバラバラになる。 それはやがて雪になり、雨になり、目に見えぬ程の飛沫になる。 霧になり、空に散る。熱い風だ。 ただ湿度と熱を孕んだだけの風になり、重力に逆らって昇って行く。 何処まで広がっていくのか……。 然し手足は依然として其処に在り、泥のように熱かった。 再び背筋が戦慄く。何度達した絶頂か。 喉が裂けたような悲鳴を上げる。 まるで他人が叫んでいるようなその声が、酷く遅れて脳裏に届いた。 それと同時に彼の人の吐息が掛かり、まだ耳が聞こえる事に気が付く。 その耳朶を噛まれる。陶酔が瞼の裏を染める。 顎の裏を唇がなぞる。再び背筋が竦む。 首筋を噛まれる。鈍い痛みに、酔う。 一層強く、手足が絡む。 互いに回した腕が背を掴む。
やがて渇く。狂おしい程に。 干上がるばかりの熱さに身悶える。 瞼の裏が朱に染まる。 固く結んだ目の中に、眩く輝く光の粒が現れる。 初めは疎らに浮かんだ光が、徐々に数を増やしていく。 一粒ずつ降り積もる、熱く燃える砂のようだ。 熱砂が身体を埋めていく。 肌を覆い、沈んでいく。 足掻けば足掻く程、深みに嵌まる。 熱砂の澱の降り積もる、泥を満たした熱き沼。 その中へと、深く、深く。
唐突に肌に寒さを感じ、レイは身震いと共に身を起こした。 闇は姿を変えていた。 薄汚れた天井と、ちらつく蛍光灯と、破れた衝立てと、リノリウムの床。 どれもが呼気の如く馴染んだ光景。記憶と共にある、最も古い景色。 軋むベッドを降り立ち、床に脱ぎ散らされた服を拾う。 衝立ての上にそれを掛け、壁に付いたコックを捻る。 必要以上に迸る、強い水流に身を委ねる。 はじめは冷たかった水が、少しづつ温くなる。 それと共に、肌に張りついた滑りが浮いて、剥がれるように流れ落ちていく。 その感触の艶めかしさが、闇に沈んだ記憶を呼び覚ます。 どれほど喘ぎ、叫んだか――いつも意識は途中で途切れていた。 流れる水と共に、足の間を、熱い塊が滑り落ちた。 瞬く蛍光灯に照らされて、床の上を流れていく白い汚れが光る。 彼の人が放った精であろうが、その刹那は定かではない。 いや、明かりが消えてから後の記憶は、いつも朦げだった。 吐息と溜め息と、喘ぎ声だけが聞こえる。 他に有るのは、肌に感じる感覚だけ。
どんな目をして抱いているのか、知りたいと思った事も有る。 だが彼の人は必ず、闇の中でレイを抱くのだ。 だから、その目に浮かんだ欲情の色を、見た事は無い。 そもそも、ここでは言葉すら掛けられた記憶が少ない。 教えられたのは、食事の作法ぐらいなものか。 共に食事をするわずかな時間が、彼の人と向かい合って過ごす記憶のほとんど全てを占めていた。 共に食事をすると、その後必ず此処へ来る。 二人きり、光を避けて地の底に潜るように。 寝転がり、泥に塗れるように、戯れる。 張り付く汗と、閨の証しを流し終えて、水流が止まった。
眠る為だけの自宅へと向かい、夜道を辿る。 終夜動いている環状モノレールの車内には、自分一人。 動きを止めた街の灯かりが、遠く近く、揺れて過ぎる。 同じように、無人の駅に降り立つ。 まるで絵の中の風景のよう。 翌朝の食事を買いにコンビニに立ち寄る。 機械的に業務をこなす店員の顔は、覚えていない。 聞けば名前が有るのだろうし、仕事を終えれば何処かの誰かに違いない。 しかしレイにとっては、相手が機械であっても同じ事だった。 通り過ぎる風景。 通り過ぎる人々。 誰でも無い人の群れ。 誰でも無い自分。
緩やかな上り坂を辿り、窓に一つとして灯かりの無い団地に近付く。 日が出ていようが沈んでいようが、人の気配の全く無い、打ち捨てられた建造物だった。 他に人が住んで居ようがいまいが、関係は無い。 ただそこに与えられたスペースが有り、与えられた名前が有り、 与えられた役割が有り、過ぎ去る日々が有る。 それだけの事。 手入れもされず、ところどころ蛍光灯が消えた団地内の道。 公園にするつもりだったのか、見捨てられた緑地に雑草が生い茂る。 風に乗って微かに届く、虫の音……耳をすませば無数に広がる、涼やかな音。 死んだようなコンクリートの塊の端境に、息づくのは誰でも無い自分と、 姿も見えず名前も知らない、小さな生命達の群れ。 今まで気が付く事の無かった音だ。 季節が移ろったのだろうか? それとも単に今まで自分が気が付いていなかっただけなのか。 その寂しげな命の音に、しばし耳を奪われた。 けれど、心は動かない。
部屋に向かう階段を上がろうとして、足を止めた。 誰かが座っていた。 誰でもない誰か、ではない。 名前を知る、ヒトが居た。 「何してるの?」 「ずいぶん、遅いんだね」 「どうかした?」 碇シンジ――サードチルドレン、初号機専属パイロット。 NERV司令、碇ゲンドウの――息子。 インプットされた情報が、感情を伴わず脳裏に浮かぶ。 「これ、渡そうと思って。居なかったから……」 「こんな時間まで?」 見れば、手渡されたのは学校のプリントだった。 書かれた文字の羅列に意味など無い。 昨日今日と二日間、本部に居て学校には行かなかったが、明日受け取っても問題など有る筈も無かった。
さして重要とも思えないプリントから視線を外し、彼を見る。 サードチルドレンは、TシャツとGパン姿だった。かたわらには自転車が有った。 学校帰りにここに来て、そのまま待っていたわけでは無いらしい。 「一度、帰ったんだ。ミサトさんも帰って来るから、ご飯も食べなきゃいけなかったし。 でも、ミサトさんすぐ寝ちゃったし。今日は宿題も無かったし……別に、 どうでも良かったんだけど……気になって」 「そう」 まだ言い訳を続けそうな様子だったが、プリントを受け取って、部屋へ向かう。 サードチルドレンがわざわざ手間を掛けた意味は理解不能だったが、 理解不能な行動に意味を見出す必要は感じられなかった。 おかしな事をするヒト――それだけだった。 「ま、待ってよ」 「何か用?」
振り向きもせずそう答える。問い掛けに答えは無かった。 しばらく階段を上り、通路を辿って部屋の前に着く。 すぐ後ろに、彼が居た。 何も言わずドアを開け、灯りを付ける。 即座に感じる、違和感。 「まだ、居たの?」 振り返ると、閉まる扉のこちら側に、サードチルドレンが立って居た。 「部屋、片づけたんだ。ごめん、勝手に」 「……そう」 部屋を見渡し、僅かに首を傾げる。 ドアに挟まり溢れていた筈のチラシも、ゴミで雑然としていた部屋の片隅も、脱いだままになっていた衣服も、何も無く整頓されていた。 土足で歩いていた床の汚れまで清められていた。 どうせ再び土足で歩く事になる。 意味など無いに等しい。 しかしその無機的な光景に、初めてここへ来た時の事を思い出す。
「明日から、中学校へ通う事になる」 「はい」 「全て手配済みだ。赤木博士から指示を受けろ」 「はい」 「本部での業務のある時以外は、外から通う事になる」 「通う?」 「ああ、部屋が有る。覚えなければならない事が多い」 「分かりました」 あの部屋のように、彼の人が訪ねて来る場所になるかと思っていた。 けれど、そんな事は一度としてなかった。 だからこの場所は、意味を失った。 他の全ての場所と同じように……。 ベッドが有り、シャワーが有る。冷蔵庫が有り、湯が沸かせる。 何も不自由はして居ない……しかし、なんの愛着も感じていない。 だから、窓に引かれたカーテンを、開けた事も無かった。 今は窓が開け放たれ、夜風に白くカーテンが揺れている。 この部屋の中で風を感じる事も初めてなら、月を眺めるのも初めてだった。 机の上に鞄を置いて、振り返る。 「まだ、何か用?」
離れて立つ彼との間に、かすかに足跡が浮かんで見える。 いつものように土足で歩いたのだ。 そこに、彼はわざわざ靴を脱いで上がる。 「お、お邪魔します」 上がれと言った訳では無い。 言うなれば無断で侵入してきたのだ。 お邪魔しますは、おかしい。 「何か用?」 返答の得られない問い掛けを、再び繰り返す。 こんな遅い時間までこの場所に居続ける事に、なんの意味が有ると言うのだろうか? 単なる繰り返しに過ぎない筈の日常の一コマが、その時ずれ始めた。
「綾波だけ、本部でエヴァのテストが有ったんだよね……なにやってるの? こんな遅い時間まで」 「シンクロテスト……どうしてそんな事聞くの?」 「え……だって、同じパイロットなのに、綾波だけ仕事が多いみたいで」 「別に、気にしてないから」 半分は本当で、半分はウソだった。 シンクロテストには変わりが無いが、レイがシンクロする相手はエヴァ零号機ではない。 ――ダミーシステム――そう名付けられたモノが、現実にどのような姿となるのか、開発の実験台となるレイ自身も知らない。知ろうと思った事も無い。 だが、ひたすら時間のかかるそのテストを、無意味な物とは感じていなかった。 恐らく重要なのだ……レイにとって、では無く。
エヴァとの連動試験には興味を持たない彼の人が、 ダミーとのシンクロを試みる時には必ず現場に居た。 だから、ただ時間ばかりが過ぎるテストも、むしろ心待ちにしていた。 自身の意識を共有する、あやふやな魂の気配を感じる、長い時間。 見えない闇の向こうに何が潜んで居るのか、恐ろしいと思う時も有る。 そんな時は目を見開いて、暗い実験室を見渡す。 機密保持の為、最小限の人員のみで執り行なわれるテスト。 身体を包むLCL。オレンジ色に照らされた淡い視界の向こうに、 じっとレイの姿を凝視する、長身痩躯の男が居る。 レイが視線をさ迷わせれば、彼の人は必ず、目の届く範囲に居た。 凡そ半日を、特殊なプラグの中で過ごす。 LCLから上がれば、忘れていた重力が手足を捉える。 ひどく消耗し、空腹を感じて、手足を投げ出してしまいたくなる。 そんな時に、彼の人は必ずレイに微笑みかける。
「食事にしよう」 その言葉に秘められた意味。 厳重に秘匿された機密の中で、更に秘められた時間と空間。 二人だけの闇。 二人だけの時間。 「二日も掛かって、大変だよね?」 そう声を掛けられて、我に返った。 微かな会話の途絶の間に、与えられた愛撫の感触を反芻していた。 「別に……仕事だから」 視線を合わせずそう答える。 今度は全てが、嘘だ。 嘘をつく……機密事項を守る為には不可欠な事だが、 レイは意図的に会話を操作する術に不慣れだった。 サードチルドレンの少年がそこに作為を感じたとしても、不思議は無い。
「でも、どうして綾波だけ?」 「何も答えられない……あなたが知らない事は、あなたが知る必要の無い事でしかない」 「教えてくれないの?」 「命令が有ればそうするわ」 今度は正面から見詰めるレイの視線に、少年が目を逸らした。 何が知りたいと言うのだろう? 初号機パイロットはただ、初号機を操る事だけが役割なのに。 「父さんに命令されてるの?」 「そう思うなら、どうして直接聞かないの」 はっとして少年が振り向く。 以前にもこんな会話をした記憶が有った。 まだ、父親に反発と不信しか覚えていないのか…… その事を考えると、レイは微かな不快感を感じる。
彼の人の心の内の何割かを、この少年に取られている……という苦い思いが有った。 サードチルドレンが第三新東京市に来る以前は独占していた筈の場所を、 何割か明け渡している。 それなのに、この少年はそれを自覚していない。 「まだ、恐いの? お父さんの事」 手の届く所にいれば、何時かの様に頬を打っていたかもしれない。 冷笑……少年から見れば、レイの表情はそう見えただろう。 「何も話すこと、無いから」 帰って――と、レイは扉を指差す。 しかし少年は、それには従わない。 「秘密なんだ……綾波と、父さんだけの」 違うと言えば嘘になる。 そうだと言えば今以上に詮索される。 だからレイは、ただ沈黙を守る事でシンジの問いに答えた。
月の光より冷たいレイの視線――氷のように凍てつく空気。 なのに少年は一歩踏み出し、レイとの距離を詰める。 レイは初めて彼を、怖いと感じた。 他人は全て他人でしかない筈だった。 誰も自分の中へ、足を踏み入れようとはしなかったから。 彼の人でさえ……なのにこの少年は……。 「はっ……」 涸れたベッドが軋んで悲鳴を上げる。 狭い寝台の上に押し倒されていた。 両手首を掴まれて、至近距離で睨み合う。 「なんで父さんなんだよ。なんで綾波なんだよ」 少年の瞳に浮かぶのが、怒りなのか、哀しみなのか。 レイには分からない。 「……何が哀しいの?」 耳を打つレイの声音は何の感情も示さないただの疑問の声だが、 少年はまるで責められているように苦痛に顔を歪めて、レイの声を聞いていた。
「何が……んんっ」 なお問い掛けようとするレイの唇を、少年が塞いだ。 噛み付かれるかと首を竦めたレイだったが、予想に反して押し付けられた唇はただ柔らかく、声を発する形のまま凍り付いた唇に触れて、塞いだだけだった。 闇の中での睦み合いしか知らないレイは、前髪が触れ合うほどの距離にあっても目を瞑る事を知らない。 それどころか、これほど間近でヒトの顔を眺めるのは初めてだと、状況に不似合いなほど冷静に少年の瞳を見詰める。 大きく見開かれた赤い瞳を映す、少年の黒い瞳。 レイは、合わせ鏡のように自分自身の目を見ていた。 それが微かに揺れて見えるのは、自分の視線が揺らいでいるからなのか、少年の視線が定まらないせいか。 それを見定める前に、少年の顔が離れていった。 同時に、掴んでいたレイの手を離す。 その表情は呆然として、なぜ自分がこんな事をしたのか分からない、とでも言いたげだった。
「……ごめん……」 少年は消え入りそうな声でそう呟くと、項垂れたまま身体を起こそうとする。 その手を、今度はレイが掴む。 何故そうしたのか、後になっても分かりはしない。 ただ、手を差し伸べなければいけないと、その時はそう感じた。 「どうして謝るの?」 振り解こうとすれば簡単に払い除けられる筈の手を、少年はただ黙って見下ろしていた。 細い手首に、より繊細なレイの指が絡む。 握られたと言うよりも、ただ触れ合っているだけのような……。 「どうして?」 押し黙ったままの少年の瞳に、今は燃えるような怒りも、 湛えるような哀しみも、浮かんではいない。 ただ困惑と、混乱と、どこか脅えたような色だけが見て取れる。
少年は、憎んで居るのだろうか? 一度は彼を捨てた父親を。 その父親と共に居る自分を。 それならば、理解できた。 独占したいという欲求。 全てを己に振り向けたいとする欲求。 それは、レイ自身が少年に対して思う憤りと同じ。 だがもしそうであるなら、彼は怒りを向ける相手を間違えている。 レイを責めても始まらない事だ。 少年と、その父親との関係を今一度確かめたいのなら、自分から彼の人の元へ足を運べば良い。 何故そうしないのか、レイには分からない。 「……何が哀しいの? 何が苦しいの?」 どちらも、自分には理解出来ない「感情」と言うべきモノ。 心が痛いのだと、知識としては知っている。 それを実感した事は無い。 「父さんに、近付かないで……」 聞き取れないほどの小さな声で、少年はそう呟いた。 やはり、憎まれているのだろうか。 けれど、彼の人との絆を失う事は、レイにとって全てを失うに等しい。
「あなたには関係無いわ」 だからそう、言い放つ。 この世で譲れない事が有るとすれば、それはただ一つ。 「どうして司令の所へ行かないの? 何故ここに来たの?」 奪える物なら、奪えば良い。 少年によってそれを失うなら、次は自分がこの少年を憎むだろう。 ただそれだけの事だ。 しかし。 「違う! 父さんは関係無い」 少年は叫んでいた。 思いがけない大きな声にレイの肩がびくりと震えて、触れ合っていた手が離れた。 少年自身も、自分の発した大きな声に驚いたような顔をする。
「関係無い? どうして」 普段通りの平静さで、レイは言葉を返した。 少年は混乱している。 傷つき、迷い、何かを恐れていた。 けれど彼が何を思うのか、レイには伝わらない。 「……父さんだからじゃない。僕は……綾波が……」 苦しそうな顔。 レイは少年の表情をそう見て取った。 けれど彼の発した言葉は、レイの理解からは遠い。 「何が苦しいの?」 「……苦しい?」 ココロが痛みを感じている。 そういう顔だとレイは思う。 そして、少年のそんな表情を見ていると……。 「心が痛いのでしょ?」
……何故かレイの胸まで、チクリと痛む。 それが何であるか、レイには分からない。 ただ少年の手を離してはいけないと、ただそう感じた。 「どうして心が痛いの?」 そう問い掛けながら、レイは再び少年の手に触れた。 手を引こうとする少年の手首を、今度はしかと掴む。 「どうして?」 それは少年への問いであると同時に、己への問いでも有った。 何故シンジの心が痛むのか。 何故、シンジの苦しい顔が自分の胸まで苦しくさせるのか。 好奇心。 そう、理解出来ない事への好奇心に過ぎなかった。 「それは……多分……綾波が」 「私が?」 さらに遠ざかろうとする手を引く。 少年は、まるで逃げ出したいかのように後ずさる。 仕方なくレイは、両手でその手を掴む。
「答えて」 レイも身を起こして、少年と向き合った。 項垂れた顔に手を伸ばす。 そして少年の目を見詰めた。 先程間近で感じたように、その瞳に己の瞳を映した。 その目に何が映っているのか。 少年の心の中に何が有るのか。 己と少年の心を繋ぐ、得体の知れない、何か。 「……好きだから……」 反らす事の出来ないレイの視線に追い詰められたように、少年は弱々しくそう呟いた。 その言葉は、レイの心に何の反応も呼び起こさなかった。 好き……言葉の意味は知っている。 しかしそれがどんな感情を伴う言葉か、レイは知らない。 だから、興味はやはり少年の心の中にしか無い。 なぜ、好きと呟くのにそんな苦しい顔をしているのか。 ただそれが知りたくて、レイは彼の瞳を覗き込む。
「好き……って?」 黒い瞳に、赤い瞳が映っていた。 シンジの瞳を覗き込むと、何故か自分の瞳を見る事になる。 けれどレイが見たいのは、シンジの目だ。 その目の中にどんな表情が、どんな心が浮かんでいるのか。 それが知りたくてますます近付く。 「んっ」 再び、唇を塞がれた。 今度はどこかでそれを予期していた事に、触れ合ってから気が付いた。
吐息が頬にかかる。 睫毛が触れ合いそうになる。 そんな距離で、レイはシンジの瞳を見詰めていた。 好きという言葉を説明する代わりに、少年がそうした。だから触れ合う唇の感触から、理解しようと試みた。 しかしそこに、言葉の代わりになりそうな、求めていた「何か」は無い。 有るのはただ、濡れて柔らかい少年の唇の感触と、その体温。 少年の腕がレイの背中に回る。 レイの手も少年の背中を掴む。 胸を合わせれば、鼓動が聞こえた。 「んっ」 再び押し倒されて、背中とベッドの間に少年の手が挟まる。 レイの胸に少年の細い身体の重みが加わる。 重なる胸の内で鼓動が高まった。 早まっているのは少年の鼓動なのか、己の鼓動なのか。
少年は目を瞑っていた。 レイがその中を見定めようと覗き込んでいた瞳は、もう見えない。 見えているのは、長く重そうな睫毛と、微かに震える瞼。 レイもそれに倣うように、目を瞑る。 そして、新たな発見をする。 視覚が閉ざされると、一層近付く。 触れ合う唇。重なる胸の鼓動。 少年の吐息。腕の中の身体の重み。 そして、それらは不快なモノでは有り得ない。 むしろ、心地好い。 レイは少年の頭に手を回し、その短い後ろ髪に指を絡める。 少年の温もりを、掌に感じる。 合わせた唇が、僅かにずれた。 その隙間に、舌先を伸ばす。 彼の人がそうするように、シンジの口の中を求めた。 「あっ……」
不意に唇が離れた。少年の大きな黒い瞳が見下ろしている。 「どうして?」 どうしてこんな事をするのか、ではなく。 どうして止めてしまうのかと、レイは問う。 言葉にならなかった少年の心は、まだレイの中には届いていない。 だから、求めた。 「良い……の?」 「何が?」 不思議なモノを見詰める目で、レイは少年の顔を見上げる。まだ言葉の代わりには足らないのに、途中で止める意味は無い。 少年が投げかけた「謎」は、レイの心の中で宙吊りになっている。 「ふっ」 きつく抱きしめられて、僅かに開いた唇の間から吐息が漏れた。 見かけより力強い少年の腕が、固く背筋を締め付ける。 抱きすくめられ、身動きが取れなくなるのは、悪い感触ではなかった。 きつく重なり合って、汗ばむ程に熱い胸を合わせているのも。
少年の唇が再び触れる。 今度は初めから、斜めに重なった。 微かに開いた唇の間で、舌先が触れ合う。 その刹那、レイは自分が濡れているのを感じた。 下着に包まれた、足の間が熱かった。 無論、あの闇の中では全身が滾って居たから、その熱さを知らない訳では無い。 けれど、それは彼の人との絆がそうさせるのだと思っていた。 何故この少年と触れ合って、己の身体は熱くなるのか。 それが答えを探すべき、新たな「謎」となった。 「綾波……」 またゆっくりと唇を離して、少年がそう呟く。 絡めた舌先には意味が有ったのに、同じ少年の口が紡いだ言葉には意味が無かった。 だから再び、唇を求める。 「んっ」 レイの方から唇を求める事に、少年は戸惑った。 けれど、重ねた唇の間で絡み合った舌は、先程までよりずっと力強い。
舌先は鋭敏だ。 互いの口の中の感触を、味を、体温を、余す事無く伝える。 そして、吸われるように舌先を捉えられて、レイの鼓動が早まる。 やがて訪れる……陶酔。 瞼の裏が赤く染まった。 重なる足が絡みついた。 脳裏が痺れるように、背筋が疼く。 足の間が熱くなる。濡れて、滴る。 その時ようやく、レイは少年の言葉の意味を知る。 憎まれていた訳では、無い。 恨まれていたのでも無い。 彼の人がレイをそう扱うように。 少年も、レイを求めていたのだ。 その事に気が付いて、レイの心が微かに震えた。 何故震えたのか、分からない。 心が震える事を、言葉にすればなんと言うのかも、知り得ない。 けれど、求められて居ると思えば、求める気持ちが強くなる。
「綾波……僕は……」 再び離れ、恐らく好きだと言おうとしたその口を、またレイが塞いだ。 言葉にはもはや、意味が無かった。 体温と、触感の方が、雄弁だ。 繋がる口の端、合わせた唇の端から、唾液が零れた。 絡み合う舌先は、別の生き物のように貪った。 そして、貪られたいと願う。 もっと、欲しかった。 言葉より強い。 けれど意味など無くて良い。 「もっと、続けて……」 溶け合うような陶酔を。
見慣れた闇とは違う、青白い光の中で、レイは衣擦れの音を聞いた。 微かな月明かりに照らされて、シンジのシャツが舞う。 現れたのは、細く儚い少年の肢体。 その手が、自分の着衣に伸びる。 汗ばんだ胸は、早く夜気に触れたくて、粟立っていた。 細いタイが解かれる。 ワンピースのスカートが肩から外れる。 丸い襟のブラウスの小さなボタンの一つ一つが、手探りで外されていく。 その間、レイの手の平は少年の薄い肌を滑っていた。 張りつめて、悲しくなる程にか細い筋肉。 繊細な作りの手や指が、愛おしかった。 何故、愛おしいと思うのか、レイには分からない。 ただ、細く頼りない身体が、白い肌に汗を浮かべて、我が身の上に覆い被さっているその様が、たまらなく愛おしい。 絡み合いたかった。 蔦の様に、蛇の様に。 細い手足を絡ませて、合わせた肌に一部の隙も許す事無く、泥のように重なりたかった。
たどたどしくシンジが服を脱がす間に、レイの身体は滾った。 不器用な手が下着の止め具を外そうとしているのが、まるでレイが燃え上がるのを待つかの様に、焦らしている。 熱く燃える渇き。 癒されたい渇きの炎が、身体の奥底で揺らめいて燃え上がる。 汗に濡れた肌がようやく夜気に触れた。 頼りない少年の手足が闇の中に浮かんで見える。 レイは、胸の先端が痛いほどに尖っているのを感る。 胸だけではない。全身の肌が粟立っていた。 触れられたくて、抱きしめられたくて。 「……抱きしめて」 溜め息のような吐息と共に漏れた言葉が、少年をどれだけはやらせるのか、レイは知らない。 ただ、求めるままに求めたまで。
裸の胸が重なり合って、ようやくレイの渇きが少しだけ癒える。 少年の体温は、高い。 熱く高鳴る鼓動を感じたくて、目を瞑る。 滑らかな肌が太股の間に滑り込む。 足が絡む。細い足だ。 鏡に映したように、同じ長さの手足をしていた。 同じように細い手足をしていた。 だから、絡み合う。 触れ合う肌の、粟立つ肌の一つ一つが。 伸ばした腕も、閉じた足も、一つに重なる。 胸を合わせたままに、口付ける。 溶け合うようなキスをした。 裸の肌を重ねたまま舌先を弄ぶ。 脳裏に再び陶酔が訪れる。 あの熱い、血潮の色が瞼に浮かぶ。 求めているのは、それだ。 身体を見失うほどの。
腹の上が、熱くなった。 レイが滾るよりも尚、シンジの身体が滾って居た。 二つに折り重なった身体の間で、まるで別の生き物のように、熱く息づくものが在る。 それと同じく、いやそれにも増して、レイの胎の中が熱く燃える。 「あ……」 唇が離れて、再び目を見開く。 月明かりに照らされた己の青白い肌を映した、少年の瞳。 その漆黒の瞳に、見とれた。 「触っても、良い?」 肯くかわりに、少年の頬に手を伸ばす。 白い頬が僅かに上気していた。 細い顎と、細い首にも指先を滑らせる。 少年はくすぐったそうに微笑む。 自分もそんな風に触れて欲しいのだと、言いたい事は言葉にならずとも伝わった。
少年の熱い掌が、レイの胸に触れる。 「んっ」 柔らかく膨らむ二つの乳房。 張り詰めて鋭敏になった肌は、ただ手を置かれただけで疼く。 その弾力を確かめるように、少年の手がゆっくりと力を込める。 細い指に押されて、柔らかな肉が形を変える。 もっと強く触れられたくて、その手に己の手を重ねる。 強く、握るように押しつけられる手。 「ん……はぁ」 その圧力が乳房の芯まで届くと、レイの口から溜め息が漏れた。 ゆっくりと、少年の身体が、重なり方を変えていく。 足の間に身を収めて、胸に頬を寄せる。 「あっ」 尖った胸の先端に、唇で触れられた。 熱く濡れた唇と舌先に、粟立った肌が震えるように悦ぶ。 息を飲み、目を瞑る。 舌先が、味わうように、レイの胸の先を弄る。
「綺麗……こんなに、綺麗なんだ」 粟立つ肌の粒子一つ一つを逆撫でるように、少年の舌先が肌の上を滑る。 レイの白い肌が熱く上気していた。 少年の唇に捉えられた胸の先端は、その唇と同じ色。 もっと触れられたくて、もっと感じたくて。 レイの胸の内が、切なくなる。 「綾波……」 そう名を呼ばれて、何故か息が苦しくなる。 名を呼ぶ少年の顔も、苦しくて切なげだった。 肌を重ね、渇きが癒えたと思う間も無く、身体の奥底が渇いていた。 いや、渇いているのはココロなのかもしれない。 己の心に感じる、満たされない隙間。 そして身体の中にも、虚のような間隙が在る。 そのどちらもが、口を開いて飢えていた。 飲み干さなければ癒されない渇き。 まるで飢えた獣の顎門ように、熱い雫が滴る。 濡れているのに、渇いている。 熱い身体を持て余す。
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