670 :
400:
671 :
400:2008/06/03(火) 06:17:03 ID:lAVVS8HG
エチ文投下。
家庭教師と教え子のナニガシその1
――なぜ、今、自分は彼の私室で裸で転がっているのか。
確か風邪をひいたと聞いたから、お見舞いに林檎を持って部屋を訪れて───
国内でも有数の資産家の下に産まれ、蝶よ花よと育てられたニィナは生粋のお姫様だ。
男ばかり三人も続いた男兄弟の末妹で両親も兄達もニィナを溺愛している。
その過保護さは、ニィナの病弱な体質を理由に学校へやらず代わりに多数の家庭教師を雇うほどだった。
その家庭教師の中でも彼――クランは、名門の大学で教鞭を取っていた経歴と、複数の教科をこなす優秀な能力を買われ、屋敷に住み込みの教育係として滞在している。
男の身でニィナの側にいることを許されているのは親族以外ではクランのみだ。
そしてニィナは、そんなクランを師として兄として友として敬愛していた。今日、服をはぎとられるこの瞬間までは。
「…どうして…?」
ニィナは冷たい床を裸の背で感じながら、自分を押し倒す男に問う。
673 :
672:2008/06/11(水) 03:33:15 ID:G1/E/gWp
家庭教師と教え子その2
「貴方こそ、どうしてそんなに残酷なのですか?」
床に広がるニィナのミルクティー色の巻き髪を指でもて遊び、クランはいつもと変わらない声色で笑った。
いつもと変わらない優しい表情。その整った顔の右半分を大きくえぐる古傷も、片目だけの穏やかな視線もいつもと同じクランだ。
「残酷…?わ、たしが…?」
「ええ、ニィナ様が」
クランはニィナの愛らしい顔を、大きく繊細な両手でそっと包む。
「…どうして私がニィナ様のお側に置いていただいているか、ご存知でしょう?」
「それは…クラン先生がとても優秀な方だから…」
「これは酷い回答だ。0点を付けますよ。……正解は、私が醜いから、でしょう?」
醜い、と自ら口に出す瞬間クランの表情が一変した。
家庭教師の優しい顔は消え去り、自虐と劣情にまみれた冷笑が浮かぶ。
尊敬していた師が一瞬で他人へと変貌する姿に、ニィナは首筋に鳥肌を立てた。
「や…」
怖い。逃げようと肘を立てるが、すぐさま腕を掴まれ床に倒れ込む。
「こんな化物みたいな顔の男なら貴方と間違いなど起きないだろうと、そう雇われたのです。貴方も本当は分かっているのでしょう?」
674 :
672:2008/06/12(木) 02:43:40 ID:W6sFZx8I
家庭教師と教え子その3
ニィナは涙を浮かべて首を左右に降る。彼の待遇や外見をそんな目で見たことはなど無かった。
床に倒れるニィナにクランの影がゆっくりと被さってゆく。
ニィナの白い素肌をスーツの生地が撫で、二人の吐息が熱く混ざり合う。これから何が始まるのかニィナには分からない。
「私は…っ、私はただ、クラン先生が優しくて立派な方でっ……ぅ!」
言葉の途中で遮ったのはニィナの下半身に伸びたクランの手だった。
人差し指と薬指で貝を柔らかに揉み込む。
「い、いやぁっ!そんなところ触らないでください!」
「性教育ですよ。これからたっぷりと教えて差し上げます」
排泄にしか使わない不浄な秘所を他人にいじられ、ニィナはショックのあまり悲鳴をあげて暴れた。
抵抗するニィナのか細い体を体重差で押し伏せ、クランは笑う。
「ここをどんな風に使うか、そんな馬鹿みたいな常識すら知らされずに生きてきたのですか。さすがはお姫様だ。無垢で無知で可愛らしい」
ニィナの両手を頭上で押さえ付けた瞬間、クランの片目とニィナの瞳がかち合った。
「…先生っはっ…」
思わず、ニィナの口から涙声がこぼれる。
「クラン先生は…私がお嫌いなのですか…?」
675 :
672:2008/06/12(木) 03:21:19 ID:W6sFZx8I
家庭教師と教え子その4
二人の時間が止まった。その言葉にクランの体がこわばるのを、彼の身の下でニィナも感じた。
ニィナの瞳から視線を外せず、クランは初めて笑顔を失った。
一瞬、助けを求めるように唇が震え、そして彼はまた笑う。
「…そうですよ。私は…貴方が嫌いです。綺麗な世界しか知らないで…勝手に他人も綺麗な物だと信じこんで…、そんな馬鹿な貴方が不愉快で…大嫌いだ」
ニィナの頬に小さな雫が筋を作って落ちた。ニィナの涙ではない。クランの片目から落ちた雫だった。
「…先…生…」
濡れた瞳を張って呆然と見上げるニィナを、クランが固く抱き締める。
「嫌いですよ…。だから、こんな酷い事をしているんです。こうしたらもう、私は貴方から離れられるでしょう…?」
クランの肩越しには豪奢な天井しか見えない。彼が今どんな顔をしているのか見えない。
「…先生……私、は、私は…」
クランが落とした涙の筋に、ニィナの涙が混ざって滑り落ちた。クランの背中に震えながら両腕を回しニィナは彼を抱き返した。
「私は、先生が…好きです…」
ニィナは瞳を固く閉じて思い描く。
彼の優しい笑顔を、その古傷を、大切なクランの全てを。
完
飛びぬけて、というわけではないが。だけど普通の女の子よりは力はあるほうだし、そうでなくとも姉の虫退治を腐るほど
してきたのだから何となく男の撃退法、なんてものも身についている。
そう、可奈は決して弱くない。そこらのヒョロ男くらいなら余裕で撃退できる。
「ちょっと・・・!ぅ、ん・・・・っ」
けれど圧し掛かってくるこの男をどうにも止められないのは、純粋に男女の差か、それとも。
「可奈ちゃんってさ、香水つけてる?」
「つ、つけてないわよ・・・・っ。ていうかどいて、重い!」
「んーじゃあ、シャンプーかリンスかな・・・・」
抗議を無視して体のあちこちをまさぐる彼の手に、可奈の心境はもう恥を通り越していた。小柄で、どちらかといえば可愛い部類に入る外見の持ち主なのに。
掛け持ちでしかも何連勤というバイトを軽々とこなすその体躯はよく考えればしっかりしたもので、可奈の身体を床に縫い付けて動きを封じることぐらい、朝飯前のこと。
「甘くてクラクラする・・・・何でこんなにいい匂いがするんだろ・・・」
「あ・・・・っ」
犬のように耳を舐められ、思わず腰が浮き上がる。
まどかの手が悩ましく肌の上を滑るが、しかし特にあんなことやそんなことをするわけでもなく、ただただ首筋や胸元に顔を埋めてくる。
果たしてこの先に進むのか。
単純に匂いの元を探しているだけなのか。
随分長い間この状態が続いていて、可奈の意識はかなり膨張しかかっていた。抱くなら早く抱いて欲しい。触れるような軽い快感ばかりで気が狂いそうだ。
「あ、そっか。好きな女の子だから感じるのかもしんない。」
彼にとってはなんてことのない結論、だったのだろう。でも。
『 好きな女の子 』
その一言が凄く嬉しくて、ますます熱が収まりつかなくなる。
「可奈ちゃん、どしたの?」
心配そうなニュアンスだったけど、見れば彼の大きな瞳は意地悪い光が含まれている。口では純粋に。でも表情は楽しそうに笑っていて。
「あ・・・・ねえ、おねがい・・・・・」
「なにが?俺バカだからさ、ちゃんと言ってくれないと分かんない。」
匂いから始まったのか、それとも始めからこうする気だったのか。悔しくなって唇を軽く噛むが、それすらも快感に変換されて、背中にピリッと電流が走る。
もう駄目だ。我慢できない。もっと、もっと強い快楽を。
「抱いて・・・・っ」
677 :
400:2008/07/03(木) 23:43:12 ID:D5c+Zz8J
678 :
672:2008/07/09(水) 05:42:31 ID:g1x8T3hn
>>677 なんで絵も文も上手く書けるんだー。羨ましいイイ。
こういう女の子好みでたまらんです(*´ω`)
>>672の批評ありがと。確かに世界観やら分かり辛いね。
場面や設定を書き込むのが苦手だから、助言通り次は手堅く日本舞台でいってみるよ。
679 :
400:2008/08/23(土) 04:47:57 ID:ZCVXdLKJ
gj!
400氏に
>>517 のエピソードの絵を是非描いていただきたい
682 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/11/10(月) 21:50:59 ID:e6BsHhlI
保守上げついでに。
>>681に賛同。
459=518氏も絵を投下されたようだが、消えてしまっている。氏の作品は期待できないだろうか…。
もうここには来ていないのかな
684 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/02/06(金) 23:48:01 ID:cxwvcS59
あげとこう。
d
686 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/02/07(土) 08:24:32 ID:eq+0PXZM
p
687 :
400:2009/02/12(木) 20:11:32 ID:vzfPv2/c
うわ、せっかく400氏が来てくれていたのに見落としていた。
俺のバカ..... orz
>>687 なかなか読み応えありました。イラストもGJです。
最後が意外な展開でしたね。
自分も以前文章書いてみましたが、途中で止まったままなので、折を見て完成させたいです。
保守
692 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/04/14(火) 19:46:11 ID:htuhX0oJ
以前書いた文章を何度読み返しても下手な文章のように感じられてならない。
693 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/04/16(木) 20:57:57 ID:CQZGJ5iU
ぶりっくりんブレード
第一章
私はそこにいたします
は倍以上ありそうね
↑いいやそれよりも君はうしなた
倍バキゲン絵をちゃんと
なことをのコスモスがパレード!
694 :
400:2009/04/21(火) 17:05:48 ID:lvGCQu6O
>>517のコピペ大好き'‘ァ'`ァ(*´Д`)=3 '`ァ'`ァ
処女のままアナルをほられたのに「ありがとうございました!」はエロい
アナルセックス中ならむしろ結合部位は隠れて見えないのでは(;´Д`)ハァハァ
>>694 性器を直接描かなくてもこれだけで十分エロいっす。
この先の展開の想像を掻き立てられますね
「初搾り」が絵になるのを見られるとは、生きていてよかった。
>>694 いつも400氏の文章は臨場感があっていいですね。
特にエロ描写の言葉の遣い方がプロ並だと思います(プロの方でしたらすみません)。
私もこれくらいの文章を仕上げたいものです。
近いうちに、今途中まで書いてある文章を仕上げてうpしたいです。
初搾りイラストも、今後の展開を楽しみにさせる、ほのかなエロが感じられてGJです。
いいものを見せてもらいました。
このコピペは小説にして頒布すれば売れそうなんですけどね。
(男子の部と女子の部の2部構成とかで、挿絵つけて…)
>>694 アナルは性器じゃないのでどんどん描いていいのよ
ほす
昨日、SM調教モノの小説を読んだ。
やはりプロの文章は違うな、と思った。臨場感というか、迫力というか。
以前、甘めのレズ調教っぽい文章を途中まで書いたので、完成させてここに投下しようと思ったこともあったけど、
昨日読んだ小説に比べるとあまりに描写力に欠けていることを実感して、
まるで恥晒しになるような気がしたから、自作文章の投下はもう少し時間を置いて、書き直したい。
プロは上手いとか、10億円の豪邸はすごいなーと思うのと同じようなもんだろ
普通の一軒家の需要だってあるんだよ
今、ちょっとした構想が浮かんだ。
大学の課題が片付いたら文章にしてみる。期待はしないでくれぃ。
ほす
706 :
704:2009/12/05(土) 15:54:01 ID:7kjrxRAD
やっとできたー!
と言っても704の構想は既に放置状態。
全く違うストーリーを、某板に投下してみました。
それをちょこちょこ加筆修正して、改めてここに投下しようと思うのですが、
今でもこのスレ見ている人いらっしゃいますでしょうか?
もしいるなら投下します。ただ、あまり過激なエロ表現はありません。TL風味です。
それでも宜しければ。
707 :
704:2009/12/07(月) 02:17:43 ID:hZscUi2d
708 :
704:2009/12/07(月) 02:19:02 ID:hZscUi2d
709 :
704:2009/12/07(月) 02:20:21 ID:hZscUi2d
711 :
710:2010/03/14(日) 20:55:32 ID:7+hVRZee
決戦兵器カノジョ・導入部(1/5)
「やばい、目覚まし止まってる!おかーさん、なんで起こしてくれなかったの!?」
ここ高橋家のひとり娘、真奈美は大慌てでベッドから飛び起きる。
急いで支度すれば、電車にはまだ間に合いそうだ、だが、のんびり朝食を
食べている余裕は無い、
「おかーさん、今日、朝食いらないから!」
「真奈美、パンだけでも食べていきなさい!」
「ああっ、もうっ!!」
とりあえず、パンを口に咥えたまま、玄関から飛び出す。
わりと、いいとこのお嬢さんで厳しく躾けられているらしく、
親の言うことは絶対なのだ。
とりあえず、プロローグ部分だけ全部載せて、あとは
挿絵と一緒に「これまでのあらすじ」という形でストーリーのまとめを
載せていきます。
基本的に絵板なので、イラスト中心にしたいので。
決戦兵器カノジョ・導入部(2/5)
ここで、いちばん気になる主人公のスペックを紹介しておこう。
高橋真奈美、16歳。県立相撲原北高校の2年生。
身長161cm、体重???
スリーサイズは
上から87(Fでーす)、60、86
クラスの男子から顔はNo.2、胸はNo.1と言われ、
大人し目ながらも、明るい性格のため、人気は高い。
成績も常に上位をキープしており、
おまけに生徒会役員を務めるなど、ほぼパーフェクト美少女・・
のはずだった。
あんな事件が起こるまでは・・。
決戦兵器カノジョ・導入部(3/5)
http://www.pic-loader.net/picfile/248panhasiri.jpg 「ああっ、パンを咥えながら駅までダッシュって
漫画に出てくる、ステレオタイプな女子高生だよ〜!」
真奈美は携帯の時刻をちらりと見る、(まずい、急がないと・・)
気持ちに余裕など無いはずなのだが、こんな時に限って
頭の中ではどうでもいいようなことを、色々思いついたりする。
「これが漫画だったら、そこの曲がり角とかで転校生とぶつかったりするんだよね、
それが、かなりカッコイイ男の子だったりして・・」
決戦兵器カノジョ・導入部(4/5)
だが、まさに「そこの曲がり角」で、事件、いや事故は起こってしまった!
ぶつかったのだ、交通事故ではない。増してや、カッコイイ転校生などでは
断じてない。
真奈美の目に最後に映ったのは、上空斜め45度から高速で落下してくる
銀色に輝く物体・・
「は?なにあれ!?え〜りあん!?・・」
ドカ・・グシャ・・
決戦兵器カノジョ・導入部(5/5)
ほんのコンマ何秒かの間に真奈美のこれまでの人生が走馬灯のように駆け巡った。
そして、「ああ、こんなことなら生徒会の伊藤先輩に告白しておくんだった・・」
そう思い浮かべたところで、思考の全てが途切れた。
何故ならこの時点で彼女の頭は半分潰れていたから。
高橋真奈美 平成2X年4月某日
謎の飛行物体との衝突により死亡。享年16歳
なお、遺体は損傷が激しく・・
一応、導入部はここまでなのですが、これだけだとあまりにも
「なんじゃ、こら?」なので、もう少しだけ続けます。
決戦兵器カノジョ(6
「・・・・シ・」
「・・・ハシ」
「・タカハシ!」
「高橋っーーー!!起きろ〜〜っ!!」
「え?あ、は、はいっ!!」
真奈美はまるで何かに弾き飛ばされたかのような勢いで、椅子から立ち上がる!
「高橋〜、おまえが授業中に居眠りとは珍しいな。
徹夜で勉強でもしてたのか?感心だね〜」
現文の担当教師・山本が嫌味っぽく聞いてくるが、それどころではない。
(私、どうしてここに・・?てゆーか、そもそも私、え・・、あ、そうだっ!)
決戦兵器カノジョ(7
「私、生きてる!!」
教室がどっと沸く。
「やだ、ちょっとまなぴー、まじうける〜〜」
「おめー、なに言ってんのww」
ここで山本が割って入る。
「こらこら、おまえら、あんまり茶化すんじゃない、
高橋さんは今、すごくいいこと言いました。
そう、私たちは生きています。今日はいい機会だから多感な時季を生きる君たちに
命の授業をしたいと思います。いいですか、人という字は、人と人とが支えあって・・」
山本の後半の声はもう真奈美には聞こえない、
"そんな馬鹿な・・、自分は確かに一度死んだはずだ。少なくとも無傷で教室で
授業を受けていることなど、ありえない。
それとも、あれは夢だったとでも言うのか?あのリアルな体験が・・!"
真奈美は呆然としたまま立ち尽くしていた.。
決戦兵器カノジョ(8
放課後、真奈美は生徒会に顔を出す。
朝から色々なことがありすぎて、いまひとつ気分が乗らないのだが、
今日は週に一度の定例会の日なのだ。
それに、行けば憧れの伊藤先輩にも会える。
「ねえ、ねえ、真奈美聞いた?4組のウワサ」
話しかけてきたのは、藤沢彩香。
真奈美と同学年だが、控え目な彼女とは対照的に、
生徒会では2年生部隊の中心となって動くなど、積極的な女の子だ。
ショートカットが良く似合う、真奈美とは違うタイプの美人で、
胸も真奈美ほどではないが、そこそこある(Dくらい?)。
クラスも違うし、性格も似ているとは言い難いが、
何故か真奈美とウマが合い、今では一番の親友だ。
決戦兵器カノジョ(9
「4組で女子がまたひとり、消えたんだって」
「え、まじで?こないだも家出した子がひとりいるって・・」
「それがね、家出じゃないらしいよ。真奈美、ネットとかあんましやらないから
知らないでしょ?うちのガッコの裏掲示板でいろいろウワサになってる。
ケーサツも事故だか事件なのかも分んないんだって。」
「ふうん、誘拐だったら今頃、マスコミ沙汰になってるはずだしねぇ」
「それでね、ひょっとすると例の"パラサイト"に食べられたんじゃないかって・・」
「ええ〜、それは無いって」
パラサイトとういのは近ごろネットで急速に広まっている都市伝説の一種で、
タコともナメクジともつかないような怪物が人を襲うという、他愛もない噂話なのだが、
異形の怪物が人間を襲って食べる、というくだりが、昔、流行った漫画に出てくる
それにそっくりなため、誰からとも無くそう呼ばれるようになったのだ。
決戦兵器カノジョ(10
「・・・いずれにせよ、担任は大変だね〜。生徒二人も消えられたら・・」
「あ、会長達来ちゃった。またあとで話そ」
真奈美たちはすかさず席に着く。
上級生達が到着して間もなく、生徒会定例会は開始された。
ちなみに憧れの伊藤先輩とやらは生徒会副会長で、
今日は持ち回りで会長の代わりに司会を務めている。
「え〜と、会議を始める前に皆さんにお伝えしておくことがあります。
一部の方は既に知っているかとも思いますが、2年4組で生徒が2人も行方不明になるという・・」
おしゃべり好きな彩香が小声で話しかけてきた、
「(ねねね、伊藤先輩ってカノジョと別れたって知ってた?)」
決戦兵器カノジョ(11
「(え、そうなの!?)」
「(まじじょーほー、てゆうか、真奈美これは絶対チャンスだよ。
前から伊藤先輩のこといい、いい、って言ってたでしょ?てゆうか、
先輩って絶対、きょぬー好き。)」
「(ええっ!?な、なんでそんなこと・・)」
「(だって、彩香、伊藤先輩の元カノ見たことあるもん。巨乳だよ巨乳。
絶対ね〜、先輩はムネのおっきー子好きなんだよ)」
「そんなのたまたまでしょ!?てゆーか、伊藤先輩は胸の大きい小さいで女の子
判断したりしない人なんですぅ〜〜!」
「ちょっと、そこの2人。会議中だから私語は謹んで!!」
「あ・・・」
「すみません・・・」
雑談に夢中になりすぎたようだ。つい、話し声が大きく・・
「彩香のアホ〜〜っ!!伊藤先輩に怒られちゃったぢゃないか〜〜!!」
放置プレイがそろそろ辛くなってきたので、この辺にしときます。
あとはダイジェスト版にして、絵を中心に上げていきます。
絵心が全くない俺でも
数ヶ月ぐらいに一度
エロ妄想を文章とかで
形にしたくなる
このスレを使わせてもらっていいだろうか
小説というほど出来も良くないんだが
どうぞどうぞ
むう、改行が多すぎるエラーが…
分けるしかないか
【キーワード】微エロ、ロリ、近親
【目的】会話と擬音のみで話が成り立つか実験
「ちょっ……なんでまたこんなに散らかってんのよ!」
「うあ…また恵美ちゃんがおじさんの部屋を荒らしに来たんだな…勘弁してほしいんだな」
「失礼ね、同じ家の中にこんな汚い部屋が存在するなんて我慢できないから、片付けにきたのよ!」
「ど、どこに何があるかは把握できてるんだな。…め、恵美ちゃんの『片付け』で場所が変ると、おじさんはとっても迷惑なんだな…」
「そんなの屁理屈。本棚もあるのに本やDVDが床のあちこちで平積みなんて、絶対、普通じゃないんだから」
「ほ、本棚はベッドからの距離が遠いんだな…」
「何それ…まさか部屋の中の移動すら億劫とか言うんじゃないでしょうね…どういう神経してんのよ……!? こんなヒキオタデブがFXで黒字出してるなんて信じらんない」
「ち、知識と情報収集能力、先見力と決断力なんだな」
「うるさーい! 邪魔だからさっさと出て行きなさい! 図書館とか空調きいてて、どれだけいてもタダの場所があるでしょ。そこで時間潰せばいいの!」
「か、可愛いわりにセコいんだな…」
「蹴るわよっ。こっちはまだバイト出来る齢じゃないし、お小遣い少ないんだから、遣り繰りに頭使うのは当たり前じゃない。ほらさっさと出る!」
「い、嫌なんだな。出るとおじさんの秘蔵コレクションが捨てられてしまうんだな」
「あったりまえじゃない! エロ漫画とか、エロアニメとか、魔法少女ポスターとか……何よ、このわざわざバラしたエロ雑誌は…!?」
「ホッ○ミルク最新号をScanSnapで炊いてる最中だったんだな。お仕事なんだな…」
「馬鹿言って…! こんなのが仕事なわけないじゃない」
「ほ…ほんとなんだな、アフィリエイトのベージビューを上げるには餌を蒔くのが一番なんだな」
「そんなことどうでもいいわよ。それより二次元キャラにばかり執着してないで三次元の女の子にも興味持ちなさいっての」
「…む、胸の小さい女の子には…あまり魅力を感じないんだな…」
「…このっ…!」
「い、痛っ……ぼ、暴力反対……」
「これから大きくなるんだから! 見てなさい、いずれあんたの視線だって釘付けに……!」
「………」
「…なによぉ…」
「ど、努力次第なんだな……」
「努力…?」
「牛乳を飲むとか、異性にマッサージしてもらうとか……」
「はあ? ひっこめエロ漫画脳……ちょっと、なにドアの鍵閉めてんのよ!」
「ぜ、前者はともかく、後者は科学的根拠があるんだな。論文も出てるんだな」
「そうじゃなくて…やっ、こら…さわんな…あっ……」
「物理的な触感と性的興奮が、女性ホルモンの分泌を促すんだな。それが胸をおっきくする素なんだな」
「そ…そんなの絶対ウソに決まって……あんっ…」
「う、嘘じゃないんだな…こ、こんなふうに優しくするんだな…」
「…あっ……はっ……あん………ほ…ほんとに効果…あるんでしょう…ね…」
「試さないほうが…損なんだな…」
「………い、言っとくけど…ほんとは……嫌なんだからね……特別に…た、試させてあげるだけなんだから……」
「じゃ、じゃあ……」
「あ…こら……ぬ、脱ぐなんて聞いて……」
「服の上からだとやりにくいんだな。どうせ、お風呂も一緒に入った仲だし、上半身だけなんだな…」
「……な、何年前の話してん……あ……やぁ……」
「あ……あん……は……あっ……」
「き、きれいな形なんだな…恵美ちゃんおっぱい、まだ小さいけどそのぶん大きくなるまでマッサージのしがいがあるんだな」
「……あんっ…ちょ、ちょっと…あんた童貞の癖に…なんでこんな…その…い、いやらしい触り方知ってんのよ…あっ」
「……べ、別に知らないんだな。恵美ちゃんを気持ち良くしたいだけなんだな……」
「…………」
「……なんかまずかったかな」
「…つ……続けなさいよ」
「……了解なんだな……鍵も閉めたし、誰にも邪魔されないから安心していいんだな」
「そんなこと…わざわざ言わなくて…あんっ…」
「…可愛いんだな…思ってたよりずっと魅力的な手触りなんだな…」
「……え?」
「あ、いや…」
「ちょっと、手とめて……正直に言いなさい。それって、あたしのこと…これまでも頭の中では裸にしたことあるの…?」
「…そ、それは、その」
「……そうなのね。自他認める二次オタのくせに、一番身近なあたしだけは裸にしてたんだ…」
「き、気まぐれに…一回だけなんだな…ほんとに…」
「………事実なんでしょ…そ…それで…あんたの欲求では、頭の中であたしはどうされるの…?」
「そ、それはその……おっぱい吸ったりとかお尻さわったりとか…」
「…姪っ子なのに……!?」
「…さ、三次元では他のコがイメージできなかっただけなんだな。あと、もっと素直な恵美ちゃんなんだな」
「…す……わ…わかったわよ…じゃあ、す、吸いなさいよ」
「え…? いや…想像の話なんだな。今のマッサージとは無関係なんだな」
「わかってるわよ! でも、偽物のあたしに本物が負けるなんて、我慢できないのっ」
「…さ、さっきは触られるだけでも、嫌じゃなかったかな」
「そ、それは…そうよ……嫌だけど…でも、こんな小さいのでもあんた吸いたいんでしょ? マッサージしながら、つ、ついででいいから吸いなさいよ!」
「そ、そこまで言われたら……そうさせてもらうしかないんだな」
「あ……」
チュッ……チュッ……
「あ……はん……」
「め、恵美ちゃん…舌の上で先っぽがコリコリしてきたんだな……」
「あ……あっ……あたし……どうかしてる……こんなキモオタ…に…自分からおっぱい…吸わせるなんて……あっ……こんなこと…誰にも…」
「ふ、二人だけの秘密なんだな…」
「そ、そうよ…絶対……あんっ!」
「い…痛かったかな…」
「ちが………………かったのよ…」
「え…よ、よく聞こえなかったんだな……」
「……だからっ……気持ちよかったのよっ、馬鹿っ!」
「うぷっ」
「あ……あんたが悪いんだからね…」
「…あ、恵美ちゃん。し、下は脱がなくていいんだな」
「熱くなってきたんだから仕方ないでしょっ…いいから早く続きしなさいよっ…」
「……も、もういいんだな」
「え……?」
「もう15分はやったんだな。今日はもうおしまいなんだな」
「そんな……こんな中途半端…」
「別に半端じゃないんだな。マッサージは一度にたくさんやっても効果が薄いんだな。おじさんはまだ仕事の続きがあるから、もう服を着ていいんだな……はい」
「……………」
「ど、どうかしたかな…」
「あんたやっぱ最低っ……大っ嫌いっ…!」
……ガチャッ……バタン!
「……い、嫌がってたのに最後は怒られたんだな……む、難しい年頃なんだな」
(読んでくれる人がいれば)続く…
続き希望
あれま、忘れたころに
ほんじゃもう一回テンション上げて
書いてみようか
久しぶりに見に来たらアップローダーがものすごいことに…
今見てみるとこのCGIあまりよろしくないなぁ。一から作るか…
728の続き
コン…コン……
「…誰かな……?」
「……………あたし。ちょっといい?」
「め、恵美ちゃんがノックするとは珍しいんだな。鍵はかかってないんだな」
「今……忙しい?」
「いや………急ぎの用事はないけど…どうかしたのかな」
「き…昨日はちょっと言い過ぎたわよ」
「昨日?」
「その…最低とか…嫌いとか…」
「ああ…」
「…昨日のことは謝るから……その……今日もマッサージしなさいよ」
「い、今からかな……?」
「続けないと効果ないって言ったのあんたでしょ」
「え……あ…ど、どうしようかな……恵美ちゃん、思ったより可愛かったから……その…声とか聞いたらまた…マッサージだけで我慢できずに吸っちゃうかもしれないんだな」
「っ……なんでこんなサイズを吸いたがるのよ…変態っ」
「……め、恵美ちゃんのおっぱいだから……かな」
「……ば、馬鹿言って……あたし…姪っ子……」
「や…やっぱり嫌かな……」
「…う………き、昨日と同じこと言わせないで…吸いたいんでしょ…一度が二度になったからって拒んだりしないわよ」
「あ、だったら今日はお風呂場がいいんだな」
「…お風呂…!?」
「さっき、義姉さんは車で出かけたんだな。いま、この家はおじさんと恵美ちゃんの二人きりなんだな」
「それって……その……全部脱ぐの?」
「普通、服は着ないんだな。昨日も最後は脱いでくれたし、今更なんだな」
「あ、あれはその…ちょっとした勢いよ! クラス一のイケメン男子にだってまだ見せたことないんだからっ」
「む、無理かな……」
「……ず、図々しいわね………で……お母さん、いつ帰ってくるの…」
「…いつもの茶話会だから、まず夜まで戻らないんだな」
「………」
「………」
「なにしてんのよ…」
「え…?」
「え…じゃないっ! お風呂場使うのに昨日みたいに15分でおしまいとかいったら承知しないわよっ。あたしに風邪引かせたくなかったら、さっさとお湯を張ってきなさいっ、馬鹿っ!」
ピチョン……
「ハッ……ハッ……ハアッ……ハッ……ハ……!」
「恵美ちゃんとお風呂にはいるの久しぶりなんだな。お尻もおっぱいもシミ一つなくて、すごくきれいなんだな。」
「あっ…!」
「ど、どうかな……お湯の中で後ろからおっぱい揉まれるの気持ちいいかな…」
「…も、もうっ……声でわかるでしょっ……あんっ……あんたこそ、固いの……さっきからお尻に当たって……あたしを触るだけで…そんな興奮してるの…?」
「そ…それは……正直……してるんだな…」
「…あっ……あたし以外でもこうなる……?」
「ならない」
「…嘘…即答しちゃって…男ってきれいなコなら誰でも勃つんでしょ……」
「恵美ちゃん以外は、いらないから」
「……っ!」
「…このおっぱいやお尻が育てば十分」
「ば…馬鹿っ…あたしのこと…生まれたときから知ってるくせに……もう変態っ……」
「うぁっ……いきなりお腹に座ったら…だめなんだな…」
「うるさいっ…このロリコンっ…ペド野郎っ…えいっ……!」
「…お、お尻……柔らかすぎ…」
「…もうっ……!」
ザバッ……
「…ほらっ…吸いなさいよっ……吸いながらあたしのこと…ぎゅってしなさい…!」
「恵美ちゃん…大胆……」
「…あんたが悪いんでしょっ…あんたがあたし以外とは誰ともしないなんて言うから……」
「……いいのかな…乳首ピンピンになるまで吸ったり揉んだりしちゃうんだな…」
「…だからいちいち聞くな馬鹿っ…………あっ!」
ちゅっ…ちゅっ…ちゅう…ちゅっ…
「あ……あっ……あっ……はぁ…んっ!」
「…い、痛く……ちゅっ……ないかな…」
「はっ……はっ……あっ…」
「…ちゃんと両方のおっぱいを吸ってあげるんだな」
「あっ……あんっ……だめ……声…とまんない…」
「まだまだ義姉さんは帰らないし、遠慮なく出していいんだな」
「あっ…はっ……ああんっ!」
「これでどうかな……」
「あっ……!」
「これは……?」
「あぅっ」
「………」
「はっ…あ…あん…」
「…………」
「何……?」
「その…嘘でもいいから恵美ちゃんに『気持ちいい』って言わせたいんだな」
「な……今更何言ってるの馬鹿っ……そんなの……決まってるじゃない……いいっ…気持ちいいわよっ……」
「…ほんと…?」
「あんたに……お世辞なんか言ったことないでしょっ……ほんと気持ちいいっ…から…だから……やめないでっ…もっと…!」
「か、可愛いんだな。じゃあせっかくだから、ボディシャンプーを使って素手で体中を洗ってあげるんだな」
「あっ……あっ……」
「お尻もおっぱいも恵美ちゃんの肌はすべすべなんだな。いくらでも触ってあげたくなるんだな」
「はぁ……んっ…」
「だいぶ目がうっとりとなったんだな……お腹の下も…泡以外でヌルヌルしてる……ここ、なぞられると気持ちいいかな?」
「…うん…いい……気持ちいいっ……」
「ちょっとだけ……指を中に入れてもいいかな」
「………え…?」
「恵美ちゃんがおしっこするとこの少し下…ここ…」
「あっ…」
「ここには本来…赤ちゃん作るときに…男の人の…が入るんだな」
「…あんたが大きくしてる……それ?」
「あ……知ってるんだ…」
「今時ネットでも見れるし、学校でも習うわよ馬鹿…」
「そ、そう……それで…その…ほぐしておいたほうがいいと思うんだな」
「……あんたのが…近いうちに挿入るから?」
「っ……あ、いや…それは…さすがに……彼氏じゃないと…」
「…………………へっぽこ。………いいわよ…入れても」
「……え?」
「指…入れるのっ……恥ずかしいから何度も言わせないでっ……」
「ご…ごめんなんだな…」
「その…言っとくけど…やさしく…だからね……は、初めてなんだから…」
「あ…うん…」
「あ……あっ……! くる……入って…く…る…」
「……恵美ちゃん、指一本でもきつきつ…」
「うん……奥…もっと奥……指…入るだけ入れて…あっ…」
「恵美ちゃん…」
「……あと……後ろから抱くみたいに…おっぱいもしてほしい」
「……こ………こうかな……」
「そう……体あずけてると安心する…そんなふうに優しく揉んでもらうの……好き……気持ちいい………んっ……いいよ……膣内(なか)の指…動かして…」
「え……」
「最初…痛かったけど……いまはジンジンしてる……ほぐすんでしょ……いいよ……膣内…かきまわして…」
「ゆ…ゆっくり出し入れするから……」
「あっ……あっ……すごい……これ……お腹の中から背中まで……痺れるみたい……はぅ……これも気持ちいい……こんなので……おっきいの挿入れられたら……おかしくなる…」
「うあっ……恵美ちゃん…そんなとこ…掴んじゃだめ…」
「……なんで…? 男の人も…こうして指でしごくと…気持ちいいって…」
「め、恵美ちゃん、ネットで勉強しすぎ……」
「…あんっ……馬鹿…あんたの…せいでしょっ…」
「…? …………あ…恵美ちゃん、おじさんから取り上げた本…自分で読んだんだな」
「しょ…しょうがないじゃないっ……あっ…興味あったし…その…好みとか…」
「え……あ……もしかして恵美ちゃん…ツンデレなの…演技…」
「ち、ちがっ…これはたまたま………あの…でも……その……胸…大きくて…ツンデレな娘…好きよね…?」
「き…嫌いじゃないんだな……特にその…目の前で可愛い声あげてくれてる娘は胸が大きくなったら申し分ないんだな」
「もうっ……しょうがないこと言って……もっと声出してあげるから……早く続きしてっ……あっ…」
「言われなくても…おあいこなんだな」
「あっ……待って……あたしばっかりイイのずるいから…あたしが2回しごく間にあんたは1回」
「そ、それのほうがずるいんだな……それに恵美ちゃん…もうこれ以上、指でしごかれたら……その…出てしまいそうなんだな」
「え……出るって…その…せ、精液? あたしの裸と指で…出るの?」
「そんなに熱心にこすられたら…こらえられないんだな…それに…恵美ちゃんもあそこ…締め付けすごくなってる……」
「うんっ…すごいっ…あたしも…これ以上かき回してもらうの…たまらないっ…おかしくなるっ……なんかきちゃうっ…!」
「恵美ちゃん……もう、出るんだな…放して……横にどいてっ!」
「いやっ……いいからっ……かけてっ! あっ……あたし……あたしもっ………もうだめっ! ……あっ……あっっ………ああああぁぁぁぁっ!」
「うっ……!」
「これ……精液…?」
「わ、悪かったんだな……顔にも胸にもたくさんかかってしまったんだな」
「ん……変な味」
「う…ぁ…恵美ちゃん」
「……こんなのが美味しいなんて…相当飲んだコだけが言えるセリフよね。あんた…あたしに言わせる自信ある?」
「そ…それは…」
「あんたのアニメやコミックのせいで……あたし…その…ちょっとえっちだけど…とにかくあんたは一人の女の子をイカせたんだから…自信持ちなさい。どう、二次元の娘とじゃこんなことできないでしょ」
「う…うん…」
「じゃあ、あたしのほうが…アニメやコミックのヒロインより上だと認めるのね」
「…え、でも…それって…その…」
「別に全部捨てなさいなんて言わないわよ。そんなのよりあたしのこと大事にしなさいって言ってんの」
「それは…もちろん……」
「ほんとね…? だったら…キス…しなさい」
「……え?」
「キスしてくれたら…次もまたいろいろさせたげるから」
「…交換条件になってない気がするんだな」
「いいからするの?…しないの?」
「んっ…」
「ん……これで約束だからね。次に二人きりの時は、あたしに恋人同士がすることしなさい、いい?」
まだ読んでくれる人がいれば続く
738 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2011/02/25(金) 21:29:30 ID:gR2gwnlw
半年以上動きがない…
初搾りに挿絵付けて欲しいのう
動きがないまま10ヶ月近く経ってしまった。
今まで作品投下してくれた人が被災していなければいいが。
>>739 初搾りの絵は、以前、どなたかが描いてくれたのを見たことありますよ。
…って、探してみたらこのスレにありました。
>>694です。
その絵に対する反応からしてかなりの良作だったように見受けられますが、
残念ながら絵自体は消えてしまっているようですorz
どこかに残っているといいのですが。
あ、ホントだ。
過去の作品も見られますね。
また以前のように文章や絵がアップされるようになるといいのですが。
初めてここに来ます。
先日ムラムラしてエロ小説を始めて書いてみたんですが行き場をなくして困っています。
ここに掲載したら批評してもらえますか?
>>743 やってくれ
サクラフブキとかと無理矢理認定する
狂人がいたりするが
俺は普通に物書きが
このスレに投下してくれるのを待ってる
>>744 レス速いな。誤字チェックしたら貼ってく。
この荒い息はだれのものだろうか。
火照った頭の、ほんの僅かしか残ってない理性でそれが自分のものだと気付く。
しかし、なんてあられもない姿だろう。
何も身に付けてない体、力なく垂れた両腕、開いた脚。そして、後ろに男。
背中からは男の両腕が伸びて、自分の秘所と、他のあらゆる性感帯の刺激する。
男の唇と舌も、後ろから首筋やうなじや鎖骨をなぞり、吸い、さすり、そして時々思い出したように唇を奪い、口内を犯す。耳も後ろから襲われる。どこがどの順で犯されるか、彼女に知る術はない。
この体勢なら大事なところは相手に直接見えない。それが救いかと考えて、何を馬鹿なと即座に否定する。自分のファーストキスも、処女も、体の全てを奪った相手に、今更何を恥ずかしがっているのだ。全部奪われたのだ、この男に、全身をまさぐる手と舌に。
背中に当たる肉の棒に。
そんな無意味な逡巡を破るように、秘所から再度快楽がせり上がってきた。今日はこの体勢で二度も絶頂に導かれた。女を快楽に導くことを至上の喜びとする、男の指が、クリトリスを刺激し続ける。
坦々と、ゆっくり、ゆっくり、しかし確実に確実に、ジワリジワリと刺激される。一回一回の刺激は、得られる快楽は微々たるものだ。だが、機械のように正確になされる愛撫は、回数が増す毎に快感を強くする。
十回、百回、千回、繰り返される度に抵抗していた僅かばかりの理性が削られていく。次第に何も考えられなくなり、全身の神経が秘所に集中したかのような錯覚を覚える。
息がさらに荒くなるのが分かる。この期に及んで男のリズムは早まらない。焦らしているのではない。それが最も高い絶頂へ導くと知っているのだ。
「あぁ、あぁ……あぁ、あっ、あっ!」
最終盤の大きな波の後に来た、本日三度目の絶頂。その瞬間に頭は真っ白になり、背筋は反れて硬直する。秘所に集中していた感覚は、脱力と同時に全身へ戻るように拡散し、絶頂後の独特の倦怠感をもたらした。
脱力した彼女は再び男に体重をかけてもたれようとしたが、それは叶わなかった。男が彼女を子供を後ろから抱えるように抱きかかえ、膝立ちの体勢に変えてきたからだ。男は片腕で力強く彼女を支え、もう片方を秘所へやる。膣口に棒の先端が押し当てられる。
まさか。
「ま、待って!」
待ってはくれなかった。彼女の制止を聴かずにずぶりと挿入された肉棒が、彼女を後ろから貫く。ちょうどそれは、膝立ちの彼女を股下から支えるつっかえ棒のようだった。そして彼女は絶頂の余韻がまだ残り、足腰に力が入らない。
彼が彼女を支える腕を緩めた。
「ああああぁぁぁ!」
今度は懇願する暇も与えなかった。重力に導かれ、彼女は男の突起に深く腰を下ろす結果となる。強烈な刺激が膣から脳天に駆け上がる。前に倒れて楽になろうにも、それは男の腕が許さなかった。男は彼女に肉の椅子に座り続ける事を強要する。彼女を貫く肉の椅子に。
そして男は、あろうことか彼女を貫いたまま、彼女の性感帯を再び愛撫し始めた。
胸を揉みしだき、乳首をつねり、胸の下から脇にかけてを執拗にさする。唇を奪われ、数瞬後には耳に舌を入れられる。内と外、断続的に訪れる刺激に思考がぶつ切りにされる。
一方で男の指がクリトリスに向かうことはなく、ペニスも深く差しこまれたまま、動くことはなかった。
常に感じる膣表面の刺激。そして表皮をなぞる感覚。神経を一か所集中できず、あらゆる刺激が新鮮なものに感じる。
体表面をなぞられる度に体は硬直し、少なくない刺激を膣にもたらす。体が微動する度に、膣と、それが包む肉の異物がこすれて、ほのかな快感がもたらされる。
最初に深く挿し貫かれた余韻が冷めてく中、女の中で不満が生まれた。なぜ、ここに来て焦らされるのだろうか。なぜ、指だけで三度もイカせておいて、ペニスでイカせてくれないのだろうか。なぜ、もっと激しくしてくれないのか!
もっと快感が欲しかった。
「ねえ…」
なんで突いてくれないの、と言おうとしたその時だった。ぬるりと男根が半ばまで引き抜かれた。そしてそれは勢いよく前へ叩き付けれた。
「あんっ!」
本日二度目の刺激が脳天まで駆ける。
これだ。この刺激を求めていたのだ。
「何を言おうとしたんだ?」
男がベッドに入って初めて言葉を発した。答えを知ってるくせに。
「いいの、いいのよもう」
そう言いつつも、彼女の関心はまた半ばほどまで引き出された陰茎にあった。これがまた奥まで入れられれば、何も言うことはない。カリ先だけを残して、男は引き抜くのを止める。一瞬後にはまたこれが入ってくる。快感が襲ってくる。
一拍、二拍。
意に反して、彼女の求めた刺激は来なかった。なんで?と困惑して彼女は振り返る。
にい、と男の笑う顔が見えた。
「どうしてほしい?」
ニヤニヤしながら、男はそう訊くのだ。
「動かして…」
「何を?」
「あなたのチンポを」
「どこで?」
「私のマンコで!」
これは儀式なのだ。彼女が彼への隷属を誓う儀式。素直になれば欲しいものが与えられる契約。
「あなたのチンポで!私のマンコをぐちゃぐちゃにかき回して!」
これでいいだろう。お願いだから早く。
「それが人にものを頼む時の態度か?」
躊躇わなかった。
「お願いします!」
返事は男の行動で示された。勢いよく彼女に肉の異物が差し込まれた。彼女は前に手をつき、尻を突き出して男のそれを迎え入れる。
そして女は、考えることをやめた。
こんなん。続きは構想はないわけじゃないが書いてない。
初めてなんで、率直な感想が欲しい。
>>750 時間や日にちを変えて何度か読み返してみた。
数日オナ禁した後で読んでやっと勃つレベル。
序盤だけだろうから当然、抜けない。
熟語を多く知っているようだが、漢字が多すぎて固い印象がついてしまっている。
膣表面とか体表面とか耳慣れない造語のようなものが頻出するたびに違和感を覚えて萎えた。
膣内の襞を男根が擦りあげるたび、とか素肌を、とかで別に問題なかった。
シチュはファーストキスにも拘泥するような若い女を手練れの男が堕とした。今回はその続きということは判る。
個人的にはもうちょっと描写がほしかった。
なぜそうなったのか、今回は呼び出されたのか、待ち伏せされたのか、自分から足を運んだのか、どこでやってるのか、明るいのか暗いのか。
これらに関しては意図的なのか単なる描写不足なのかで評価も分かれるかと思う。
20才を超えてファーストキスが云々もないだろうから、女は10代だろう。
男は百戦錬磨ということなら歳が離れているだろう。
顔見知りなら先生とか、バイト先の店長とか、母の再婚相手とか、見ず知らずなら通学中の電車内での痴漢とか、まあ、色々想像させてもらったw
続きがあればまだ読む気はあると思う。
「まもなく離陸となります、どなた様もシートベルトをもう一度ご確認ください…」
CAがそう声をかけながら客席を見回していると、後方に一人座った新人OL風の女性客が
少し苦しそうな表情でうつむいている。
「いかがなさいましたお客様?お体がすぐれませんか?」
「…いえ、大丈夫です、何でもないんです…」
彼女は機内に乗り込む時から、どこか歩き方がぎこちなさそうだった。
今も顔を紅潮させ、目もすっかり潤んでいる。
「それではベルトをご着用ください」
CAに促され、まっすぐ座り直そうと腰を浮かせた瞬間。
「うッ…」
不意に下腹部を襲った刺激に、つい声が漏れ再びうずくまる彼女。
「大丈夫ですか?」
CAが彼女の背中をさする。
「きゃっ!」
反射的にその手を拒もうとする彼女。
「あっ失礼しました…申し訳ございません」
「いえ、ごめんなさい…でも、何でもないんです、大丈夫です」
だが、彼女のその様子はどうも不自然だった。
「…本当に何もないんですか?」
少し意味深にCAは尋ねた。
背中をさすった時、服越しに何か硬い感触があったからだ。
それは縄の結び目だった。
「ベルトをお締めしますね」
CAは彼女の腰の後ろへ手を回し、シートベルトを固定する。
その手の触れた腰にも、硬い縄の感触があった。
「…縛られてらっしゃるんですね?」
CAはそっと彼女の耳元でこうささやいた。
「…いやッ!」
彼女は顔を背け、半泣きになりながら小声でそれだけ言うのが精一杯だった。
(バレちゃった…それも同性に。あたし、何て思われるんだろ…)
「…ご心配なさらないで」
そう言うとCAは、他の乗客に見えない視角で襟のスカーフを少しめくって見せた。
「!!」
スカーフの内側に見えたのは、首から胸に向かって回り込んだ麻縄だった。
「あなたも…」
「ここも同じですよ」
CAは彼女を見つめ、そっと手をとり自分のスカートに触れさせた。
腹部に堅く食い込み、まっすぐ下に伸びた縄の感触が分かる。
「これ…! あたしだってこんなきつくないのに」
「まだ“外側”なんですね?」
「え…?」
「私は…この下に着けてるのはガーターだけです」
搭乗ゲートから歩くのもやっとだった彼女でさえ、その縄はショーツの外側から縛られていた。
なのにこのCAは…
制服の中は一糸まとわぬ素肌の、その一番敏感な深みに堅く麻縄を食い込ませたまま
何事もないように平然と接客をこなしているのだ。
「どうして…どうして平気でいられるの?」
「もちろん痛いわよ。毎日泣きながらやってるわ。だからあなたも…頑張ってね」
2人を乗せた飛行機は離陸を始めた。
まさかこれで終わりなのか?
無料エロ動画見てたら
また妄想を文章化したくなってきた
ここ半月以上オナ禁してる所為で妄想しまくりなので、昇華代わりに妄想小説書いてしまった。
(シチュエーション)
・中学生の男の子と女の子
・本番無し
・男の子オナニー主、女の子オナニー従
・完全着衣
・泥んこ
・撮影もの
・体操服、セーラー服
・おしっこおもらし
属性だけでこれだけあるけど、もし暇ならどうぞ。
「ほらほら覚悟決めて」
「くそ…何て屈辱」
「テスト勝負で負けたアンタが悪い」
そう言って彼女は嬉しそうにデジカメの入った鞄を準備する。
幼馴染として一緒に小学校中学校と過ごし、去年彼女から告白されてお付き合いを始めた僕と由香。
と言っても幼馴染の延長上みたいな関係で、休みの日にはお互いの家でゲームをして遊ぶ…程度のお付き合いだったりする。
………
……
…
すいませんでしたキスもしてますそれ以上の事もしてます
流石に将来を棒に振るような事まではしてないけれども。
それはやっぱり僕が彼女を全てにおいて守れる様になってから、かな。
話がずれた。
今僕たちが居る場所は電車で1時間以上、さらにバスで1時間。
周りは人が居なくて、歩いてた道も車が30分に1台通るか通らないか、まさに田舎。
しかもそこから山奥に入るから僕と由香以外誰も居ない、秘境と呼んでもいい場所に居た。
何でこんな所に居て、しかも彼女は嬉しそうにデジカメを設置しているかというと…。
話は半月ほど前に遡る。
中間テスト前の試験勉強、そこで彼女はこんな事を言い出したのだ。
「ゆーくん、今度の試験で勝負しない?」
「はぁ?」
僕は首を傾げながら返事をする。
「来週の中間テスト、5教科の合計点数で勝負するの。負けた方は勝った方の言う事を何でも聞く、ってのはどう?」
「あー…前の期末テスト思い出した」
そう、彼女は大人しそうな外見とは裏腹にものすごく負けず嫌いだ。
去年の期末テストの時もそう言って勝負を持ちかけられたんだった。
その時は僕が15点の差を付けて勝ったんだけどね。
ちなみに由香にお願いした事は「コスプレカラオケで色んな衣装を着て歌う事」だった。
いやー、恥ずかしそうに僕を見ながら悪態を付く彼女は可愛かったなぁ。
そうか、その時のリベンジか。
僕はそう判断するとニヤリ、と意地の悪い笑顔を見せてそれに同意した。
「いいよ、どこまで頑張れるか楽しみだねぇー」
「う〜、今度は勝つもん。覚悟してよねっ!」
そう言ってぶー、と頬を膨らませる由香は本当に可愛い。
で、結果がこのザマである。
僕が427点、彼女は430点。
たった3点の差でこんな屈辱を味わうとは…。
しかもこんな事をお願いされようとは。
「ゆーくん、体育祭の私の写真で…おなにー、してたでしょ?知ってるんだ」
「!?」
なぜバレた、僕の秘密を。
「それに…自分でその写真みたいな事、してたよね」
「!!?」
口をぱくぱくさせる僕をよそ目に彼女はちょっと恥ずかしそうに言葉を紡ぐ。
「でね…、私も、そんな…お、おなにー、出来るような、写真が欲しいんだ…」
「!!!?」
由香の言葉に僕の思考がぐるぐる回る。
「だから…、今度の休みに、ゆーくんの、そんな姿を…見たいな」
顔を真っ赤にさせて喋る由香。
僕はいろんな意味で心臓がバクバク鳴っていた。
僕の秘密。
それは体操服姿で泥塗れになって果てる事。
由香の体育祭の組体操の写真で自慰行為をした事。
半ば変態じみた行為だから彼女には内緒にしてたのに。
まずそれが1点。
で、由香はそんな姿が見たい上にそれを写真に撮って自分の慰めに使いたいと。
ある意味趣味を共有させてるのと同じだ。
多分そのうち一緒に泥遊びしよう、とか言いそうだな。
それがもう1点。
このふたつの事で僕の心臓は高鳴っていたのだ。
「ここで、するの?」
「うん、ここで」
周りは草木に覆われ、ところどころ泥溜まりが存在する森の中。
そっと指を入れると根元くらいまで泥が入る。
なるほど、泥塗れになってそれを撮るにはいい場所だ。
早速僕は服を着替える。
上は白の体操服、下は紺色の短パン…所謂学校指定の体操服というやつだ。
もちろん服の中には何も着ていない、泥塗れの体操服の感触を味わいたいから。
靴下はこれまた学校指定の白のソックスとスニーカー。
そして由香は…何故か着替えてた。
それも学校の制服に。
「由香?何で制服着てるの?」
「あ、いや…何かこれ着て撮影したいなぁ、って」
紺袖に紺襟、生地は白の中間服に朱色のスカーフ、そして紺色のプリーツスカート。
靴下は白のハイソックスに黒のローファー。
鞄があれば学校に行くかのような姿だ。
「細かい事はいいから、ね?早速撮るよー」
彼女はそそくさとデジカメを僕に向ける。
今までこっそりひとりでしていた分、見られるのは恥ずかしい。
やや緊張しながら僕は泥を見つめていた。
しかし身体は正直なもので、短パン越しに膨らむ股間はこれからする事を期待しているのが分かっているようだった。
ゆっくり右足を泥の中に沈める。
ずぶっ…
スニーカーは足の甲まで泥に沈む。
続いてもう片方も。
ちょっと歩いただけで靴下にも泥の跡が付く。
僕は彼女をちらっと見る。
顔を赤くしながらもデジカメで僕の一挙一足を逃すまいと撮り続けているのだ。
「今から…するよ?」
そう言って僕は泥の中に腰をおろす。
お尻に広がる泥の感触が気持ちいい。
「うわ…体操服、汚れた」
自分の言葉に興奮してしまう。
駄目だ、もう止まらない。
泥を手で掬ってまず短パンに滴り落とす。
パンパンに膨らんで、カウパーが染み出し色が変わってる股間部分に泥が落ちる。
その汚れた手は白のシャツで拭う。
もちろんその部分は茶色く汚れ、泥の跡がくっきり残る。
いつもより興奮する。
由香に見られてるからなのか、違う場所だからか。
触っていないのに、もう射精しそうだ。
というか、もう限界。
「由香…駄目だ、もう出る」
「…いいよ、私に、見せて」
由香はそう言ってデジカメを僕の股間に近づけて半ばしゃがみ込む彼女。
「由香、制服汚れるよ?」
「いいの、それより、ゆーくんのイッた姿が見たい。足、広げて…」
「うん…あ、もう、で、くぅっ!」
足を広げた瞬間、僕の股間のものがぴくり、と動いて一気に溜まってたものが噴き出す。
「うぁ、あ、うぅ…!」
びゅく、どく、びゅびゅっ…!
短パンの生地の上からでも分かるくらい精液が染み出してる。
茶色く染まった生地に新たな染みが浮き上がっていたのだ。
もちろん中はすごい事になってるのだろう。
「はぁー、はぁ…」
あまりの快感に動く事が出来ない。
僕はそれでも、短パンの中に手を伸ばし、どろどろになった精液を掬って短パンに擦り付ける。
紺色、茶色、白濁色。
さっきまで綺麗な体操服だったのに、もう色んな液体でぐちゃぐちゃになってしまった。
そして由香を見ると様子がおかしい。
身体を震わして、片手をスカートに押し当てて。
「ごめ、ゆーくん、そんな姿見せられたら、私も…っ!」
その瞬間だった。
同じように泥の中に下半身を落として、身体をぴくん、と震わせる。
スカートの中から聞こえるしゅわわわ…という音。
さらに押さえた手から広がる液体がスカートを濃紺色に染め上げていく。
そう、彼女も僕の姿を見てイッたのだ。
それでもデジカメをずっと僕の方に向けてたのは流石だけど。
「由香…出ちゃった?」
呟く僕に彼女は俯きながらこくり、と頷く。
「着替える?どうする?」
「まだ…撮る。だって、ゆーくんのそこ…また大きくなってる」
そう、僕の股間のものは由香のおもらしを見てまた大きくなったのだ。
それと同時に湧き起こる尿意。
「その前に…僕も、由香みたいにおしっこ出すよ。ちょうどしたくなったし」
「え、それって…」
由香の言葉が終わらないうちに僕は下半身に力を入れる。
「ちゃんと撮ってね、僕のおもらしシーン」
ぷしゅうううう…という音が下半身から聞こえたと思うと、温かい液体が僕の短パンの中を支配する。
泥も、精液も一気に洗い流され、黄色い液体が体操服をあっという間に染め上げる。
「ふぅ、はぁ」
ちょっと身体をよじると出したおしっこが体操服にも掛かり、腰の部分が黄色に染まる。
「はぁ…僕も、漏らしたからおあいこだね」
「…すごく、気持ちよさそうだった」
「そりゃ、ね」
でもこれで終わりじゃない、僕の暴れん棒はまだ足りないと言わんばかりの大きさに再びなっていた。
「今度は匍匐全身するよ」
そう言って僕はうつ伏せになり、上半身だけ反り返ってその場でずりずりと動く。
泥の感触が伝わり、それがまた気持ちいい。
ごろん、と仰向けになると胸から下が泥塗れ。
「ゆーくん、もう泥だらけだよ」
「うん、でもまだ」
今度は逆に仰向けでずりずり動いて、何度も繰り返すうちに僕の身体は上半身の一部を除いて泥の塊になっていた。
「じゃあ、これでまた出すよ」
そして僕の手が短パンの上に置かれ、そのそそり立ったものをゆっくりと擦るのだ。
「ああ、堪らない…泥んこ気持ちいい!」
泥塗れの体操服を片手で撫でて、もう片方の手でこれまた泥塗れの短パンの上から扱く。
泥の中でもがく僕を撮り続けている由香も我慢できなくなったみたいだ。
同じように僕の傍にしゃがみ込んで、泥濘の中で自慰行為をしていた。
泥とおしっこで汚れたスカートの中に片手を入れてぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて。
「ゆーくん、すごい、可愛い」
「由香も、可愛いよ」
お互い自慰行為だけなのに、まるで繋がってるかのような快感。
「さっき出したのに、もう、出る」
「いいよ、ゆーくんのイッた姿、見たい」
その言葉に僕の手はますます早くなる。
空いた片手で泥を掬って体操服に掛ける。
泥塗れの体操服を着て、由香に見られて…再び僕の股間は限界だ。
「由香、出る、出すよっ!」
「私も、もうイく…だ、めぇっ!」
『あああああ!』
そしてお互い同時に絶頂に達した。
2回目なのにさっきと変わらない量の精液がまた噴き出す。
由香も泥の中で身体を震わせている。
スカートの中からぷしゅっ、と音が聞こえたから漏らしたか潮を吹いたか。
淫らな顔をした由香を見ながら僕は泥オナニーの余韻に浸っていたのだ。
「いいものが撮れたよ、ありがとね」
満足そうな由香はそう言ってバスに乗り込む。
あの後泥塗れの僕たちはぎゅっと抱き合いながらキスをして、もう1回えっちな事をした。
今度はお互いの手でお互いの大事な部分を触りあう。
流石に3回目は出た精液の量もちょっとだけだったけど、今度は抱きしめながらお互いおもらししたから満足。
泥塗れの体操服と制服を近くの川で洗って、身体も洗って由香の手作り弁当を食べて。
ちょっと昼寝してそれから帰った。
そして今はバスの中。
僕はそっとうとうとと船をこいでいる由香を見る。
由香もこういう事好きだったんだな。
こんどは2人で泥遊びしようかな。
それとも今度は由香にこんな事させて撮影しようかな。
そう思いながら僕も重い瞼を閉じたのだった。
以上です、ちなみに男の子も女の子も可愛い系だったりする。
うん、我ながら変態妄想撒き散らしだなw
ではでは。
お疲れさま
残念ながら俺の琴線には全く触れず
食指が動かなかったので
慰労だけさせてもらう
770 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2011/07/09(土) 23:12:48.31 ID:tGk1PWc7
変態妄想お疲れ様w
撮影されてイク男の子と撮影してイク女の子可愛かったよ。
3回も射精するとは絶倫だなw
771 :
ヒトリジメ。1:2011/07/26(火) 14:51:47.91 ID:wzhWx9+h
[電柱]д ̄) チラッ
よし、誰もいないな。この隙に…。
シチュエーション → 大人の女性とショタな男の娘の姉弟、少しSM的なの有り、スカトロ、になるのかな?
ショボい、ってのは自覚してるから思ったとしても言わないでくれ( ´・ω・) でも評価はして欲しい、気が向いたらでいいけど。
「うっ…、ううっ……」
薄暗く、埃が舞う部屋の片隅に、一人の子供が居た。
その子の両腕は後ろで縛られていて、両足も縛られたまま、かれこれ八時間ほど放置されていた。
短めのショートカットに、涙で潤んだ二重の瞳をした可愛らしい子供が、薄い桃色の唇を微かに震わせ、こう呟く。
「おねえちゃん、早く来てよ……」
真っ白なキャミソールを着た華奢な身体は、汗でしっとりと濡れて、降り積ったばかりの新雪のような肌にぴったりと張り付いていた。
黒いミニのフリル付のスカートと黒いニーソックスを穿いているすらっとした足は、縛られてる痛みに耐えているのか、太股を頻りに擦り合わせている。
「もう、これ以上は…」
子供がそう言った瞬間、部屋のドアが開いた。
「っ、おねえちゃんっ!」
長い黒髪に細く鋭い双眸、豊満な肉体を包む黒いスーツに、そこから伸びるしなやかな脚によく映える黒いストッキング。上から下まで全身黒尽くめな女が、コンビニ帰りなのか、ビニール袋片手に入ってきた。
「お姉ちゃんが帰ってくるまでちゃんと待っててくれたんだ、ありがとう、怜」
女――市ノ瀬 梓―― は買ってきた物を冷蔵庫に仕舞いながら、そう言って未だ縛られたままの子供に微笑み掛ける。
「おねえちゃん、もういいでしょ? 早く解いてよ」
その微笑みにつられて、子供――市ノ瀬 怜――も、健気に笑いながら、姉である梓に願う。
「分かってるって、ちょっと待ってて」
暫くして、怜を拘束してたロープはやっと解かれ、八時間振りに怜は自由の身になった。
ほっとした怜、だが次の瞬間…、
772 :
ヒトリジメ。2:2011/07/26(火) 14:52:48.26 ID:wzhWx9+h
続き、イッキまーす!
カチッ。
「……え?」
見ると、怜の首には真っ赤な首輪が付けられ、リードが繋がれていた。恐る恐るその先を見ると、
「おねえ、ちゃん?」
梓が、凄惨な笑みを浮かべながら、リードの先を握っていた。
怜は梓に訴えかける。
「おねえちゃん何してるの? 早くしないとぼく」
「漏らしちゃうんでしょ、分かってるって」
そう言うと梓は「はいこれ」と、怜にビニール袋を差し出した。
「何、これ?」
呆然とする怜に、梓は未だ凄惨な笑みを崩さずに、怜に告げる。
「ここでするの。その中に出してね」
「そ、そんな…」
怜はこの現実を否定するかの様に、首を振り続ける。
「やだよおねえちゃん、ここでだなんて」
「……怜」
困惑した表情になった梓は、笑みを崩さぬまま怜に近づくと、
「っ!!」
そのまま怜の頬を張り倒した。
「おねえ、ちゃん」
打たれた頬に手をやり、梓を見上げる怜。
その目からは、先程まで目尻に溜まってあった涙が一筋、つーっと流れていた。
梓はそんな怜に近づくと、さっきとは打って変わった慈愛に溢れた微笑で、自分が打った怜の頬に、怜の手の上から自分の手を重ねると、優しく囁いた。
「ごめんね怜。 でもね、お姉ちゃんは独り占めしたいんだ。 誰にも見せた事のない、大好きな怜の、一番恥ずかしい瞬間を」
「……おねえちゃん」
「ね、お姉ちゃんに見せて? 怜の、オトコのコの恥ずかしいトコロ……」
そう言って梓は怜を抱き寄せると、薄い桃色の唇に、自分の唇を重ねた……。
773 :
ヒトリジメ。3:2011/07/26(火) 14:56:01.24 ID:wzhWx9+h
3回目。ってか投稿できる量が前より少なくなった希ガス……(;−−)
リードを握った梓が後ろに控え、怜は俯きながらスカートの中のパンツに手をかける。
少しの手ごたえの後、するすると下ろされる水玉柄のパンツ。そしてスカートから、滑らかな曲線を描く小振りな臀部と、まだ毛が生えず、皮も被ったままだが、小さいながらもはちきれんばかりに屹立しふるふると震える怜の肉棒が現れる。その様子を微笑ましげに見つめる梓。
スカートを巻くり上げ、自分の恥部を姉に恥ずかしげに晒しながらゆっくりとしゃがみ、臀部の下にビニール袋を宛がう。
「さぁ、怜。 お願い」
「う、うん」
怜はこくりと姉の言葉に頷くと、頬を赤らめ息み始める。
「んっ、ふうっ…」
下半身の力を緩め、小振りな臀部の奥にある肛門が露になる。
「あうっ、ううん…」
だが見られているからなのか、なかなか排泄までには至らない。
それを見かねた梓は「ある物」を背後の机から取り出すと怜に近づき、その「ある物」の先端を怜の肛門に押し当てた。
「えっ、おねえちゃん、何してるの?」
「ふふ。 怜のお手伝い、だよ」
そう怜に告げると、梓はその「ある物」の中身を、怜に注いだ。
「ひいっ、やあ…っ!」
「ある物」――浣腸が、怜の直腸内に侵入していく。
怜の腹部がぐるぐると音を立てる。
「あっ、ああっ! おね、ちゃ、おなか、おなかが…!」
「苦しい? ほら、お姉ちゃんがさすってあげる」
梓は背後から怜の腹部を優しく撫で回す。
「うあっ、はっ、やあっ!」
まるで少女みたいな甲高い声を上げる怜。しかしその股間には、先程よりは幾分か大きくなった肉棒が小刻みに震えながらそそり立っていた。
「あっ、ねぇ、ちゃん、でる、でちゃう…っ!」
「うん、いいよ怜。 お姉ちゃんの前で、思いっきり出して?」
梓は怜の臀部を包むようにビニール袋の口を当てる。
「う、あうんっ、あ、でる、うんちでちゃううっ!!」
頬を真っ赤に染めて叫ぶ怜、次の瞬間…。
774 :
ヒトリジメ。4:2011/07/26(火) 14:57:34.01 ID:wzhWx9+h
まさか4回に分ける事になるとは思わなんだwww
って事でラストでーす。
ぶじゅっ…ぶじゃあっ!
肛門からココア色の腸液が噴出し、その後、梓の目の前でビニール袋の中に、怜が貯めていた大量の糞便が排出された。
「ああっ! やあっ! やだ! ねえちゃっ、止まんないっ、止まんないよぉっ!」
出る勢いは半減したものの、依然止まぬ怜の排泄は今や、ビニール袋の容量の半分を越していた。
そんな怜に、別の限界が押し寄せてきた。
「あ、やっ、おしっこもっ、おしっこもでちゃうっ!」
そう言って怜は尿道を手で押さえ、何とか漏れるのを我慢しようとした。
しかし無情にも、動き出した流れは止められなかった。
「んあっ、だめっ、だめなのにっ! おしっこ出るううっっ!」
ぷしっ、ぷしゃあぁっ…
最初は緩く飛び出した尿は、便とは逆に次第に勢いを増し、手で押さえてるためか、噴水のようにカーペットに飛び散った。
「んああんっ! こんなの、こんなのだめなのにいっ!」
尿と一緒に溢れ出した涙も止まることを知らず、怜の端正な顔立ちは涙や飛び散った尿でべたべたに汚れてしまった。そして、
「ふあっ、ああんっ、はぁっ……」
大便と尿全てを出し切った怜は、スカートが汚れるのも構わずぺたんと座り込んでしまい、その顔には疲労の顔色が浮かんでいたが、何処か恍惚とした表情も織り交じっていた。
「怜」
呆然としたまま振り返ると、排泄した大便が入ったビニール袋とリードを手にした梓が、優しく微笑みながら静かに怜を抱き寄せた。
「……ごめんなさい、おねえちゃん」
「ん? 何で謝るの?」
「だって、だってぼく、おねえちゃんの部屋、よごしちゃった…」
「ううん、そんな事ないよ。 それに怜は一番綺麗なモノ、見せてくれたじゃない」
「キレイな、モノ?」
「うん、恥ずかしがりながらうんちやおしっこしてた怜、すごく綺麗だったよ」
「……おねえ、ちゃん」
怜は潤んだ瞳で梓を見つめ、か細い腕で梓を抱きしめた。そして怜は感じた。
自分の下半身に、再び熱を持つのを……。
775 :
771:2011/07/26(火) 16:25:56.22 ID:wzhWx9+h
やっぱり見てくれないとさびしいから上げ( ´・ω・)
文字数制限は、「!ninja」のレベル不足かも?
文章上手いと思うよ…自分ごときが言うのは申し訳ないけど。
SMチックにするなら、姉のS面をもう少しはっきり出してみてはどうでしょう?
自分はあまりSMって得意分野じゃないから、SM好きな人の好みってよくわからないけど。
あと、続きはないのでしょうか。
例えば、
姉が汚れた弟のお尻や床をきれいに拭き(飴)、
その後すぐにお漏らしのお仕置きスパンキング(鞭)、
続いて姉自らが服を脱いで見せ、弟を屹立させ、
自分の手でしごかせる(飴?)、
といったような展開はどうでしょう。
一通りのプレイが済んだら、今度はSとMの立場が逆転するとか…。
いろいろな展開が考えられると思います。ご検討ください。
777 :
初体験:前置き:2012/01/05(木) 19:19:50.26 ID:il+u64n7
ちょっと思いついたのでオリジナル投下
人物設定↓
身長差ほのぼのカップル設定で
男:和哉(カズ)
若干ヘタレが見え隠れしている
女:詩帆
素直
恥ずかしがり屋
子どもっぽい所あり
和哉のことをカズと呼んでいる
なお作者は未体験である故全て妄想と偏見で出来ているのでそこはご了承下さい
778 :
初体験:1:2012/01/05(木) 19:41:46.42 ID:il+u64n7
ここはネズミーランド専用ホテルの、とある一室
「わぁ!ホテルの部屋広いっ!」
綺麗に整えられた部屋に響く詩帆の声。
和哉は微笑み、部屋を見渡した。
「やっぱTDLは最高だなー」
卒業祝いとして、TDLに初めての2人でのお泊まり旅行、開館直後から遊び切りディナーも終え、部屋に帰ってきたのだった。
温泉も済まし、2人とも浴衣である。
779 :
初体験:2:2012/01/05(木) 19:46:53.21 ID:il+u64n7
文字数制限酷い…orz
「おいおい、あんま跳ねるなよー?」
和哉の視線の先には、ふかふかのベッドではしゃいでいる詩帆の姿が。
「だって布団モフモフで凄くきもちいいんだよ〜」
和哉は苦笑しながらは詩帆の元へ向かい、危ないぞw。と腕を掴んだ。
「カズもしよっ」
((グイッ
「おわっ!!」
780 :
初体験:3:2012/01/05(木) 19:50:34.09 ID:il+u64n7
不意に掴んだ手を引かれ、バランスを崩してしまう和哉。
ボフッとなり、気がつくと詩帆に覆い被さるような形となっていた。
身長差もあいまって、詩帆は和哉の下にすっぽりおさまっている。
「あ…ごめん…」
そうは言ったものの、さっきまで跳ねていた詩帆の浴衣は着崩れ、胸元がはだけかけていた。
781 :
初体験:4:2012/01/05(木) 19:54:42.52 ID:il+u64n7
………正直、
「_____…っ///」
これ以上至近距離でいると、スイッチが入ってしまいそうだ。
そんなことを知ってか知らずか、詩帆は唐突に上体を起こし、離れかけた彼の首に腕をまわして彼の耳元に口を近づけると、
「さっ、さっきね、あっちでチューしてるカップルが居てさ‥。あの場じゃぁ恥ずかしくて言えなかったんだけど……その……………して‥?」
782 :
初体験:5:2012/01/05(木) 19:58:12.13 ID:il+u64n7
恥ずかしがりながら囁く詩帆。
あんな浴衣姿を見せられたうえに、彼女の僅かな息も感じ取れる程の耳元で甘い言葉を囁かれた和哉…
瞬く間に彼の理性は吹っ飛んだ。
素早く肩を掴んで詩帆を少し引き剥がすと、貪るように唇を重ねた。
「んっ…………ふ……ぁ…」
舌をゆっくりと絡ませていく。それに躊躇いながらも懸命に応える詩帆、時折小さく漏れる声。
783 :
初体験:6:2012/01/05(木) 20:00:28.12 ID:il+u64n7
段々彼女の息が荒くなり、和哉の掴んでいる肩が微かに震えているのがわかる。
続けていると酸素が足りなくなったのか、和哉が胸板を叩いてきた。
最後にチュ…と小さくリップ音を立てて唇を離すと、彼女はゆっくり肩を上下させながらも、頬を紅潮させポー…ッとこちらを見上げている。
「…………やばい、」
そう呟き片手で口元を隠し、目を反らす和哉。
784 :
初体験:6:2012/01/05(木) 20:04:17.40 ID:il+u64n7
今までキスまではしたことがあったが、その先にはまだ進んでいない。
しかし___…
…少しの静寂の後、和哉は詩帆を優しく抱きしめ、思い切って口を開いた。
「詩帆…ごめん、我慢…出来そうにない……」
思い切った割にそんなことしか言えない自分の意気地の無さを悔やんでいると、詩帆が和哉の浴衣の裾をぎゅ‥と握り体を預けて来た。
785 :
初体験:8:2012/01/05(木) 20:07:53.78 ID:il+u64n7
番号間違えた前の7だ…
「カズ…に……私の初めて……‥貰って欲しい……よ…」
蚊の鳴くような声で言った本人の顔はきっと真っ赤なのだろう。頭を彼の胸板に押し付けて俯いている。
__もっとも、和哉には相手の様子など気にする余裕はなかったのだが。
「ありがとう…本当に良いんだな‥?」
詩帆が頷くや否や和哉は彼女を軽く押し倒す。
786 :
初体験:8:2012/01/05(木) 20:15:56.39 ID:il+u64n7
胸元を隠している彼女の腕を退け、その下にある白く柔らかそうな胸を浴衣の上から軽く触れると、詩帆の体がビク…と跳ねた。
優しく揉むと小さく喘ぐ彼女の声が。
「カズ…ぅ…」
やや弾力のある胸はとても柔らかく、手に吸い付いてくるような手応えさえあった。
その感触を楽しんだ後、和哉は詩帆の首筋に口付け、下に向けて舌を這わせていく
787 :
初体験:追記:2012/01/05(木) 20:19:03.68 ID:il+u64n7
また間違えた…↑は9です
とりあえず書き貯めしてるのはここまでなので、後日続きが出来次第載せていこうと思います
しかし見てくれる人なんて居るのか..(・ω・`)
>>787 見ているから頑張れ
感想は称賛になるか批判になるか
終わってみないとわからんから
気長に待ってる
810 : 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! : 2011/11/09(水) 12:45:12.65 ID:ytJmRImg0 [5/14回発言]
>>764ー764
この件確認が取れました。
文章でも、未成年・成人のみ関係なく、
描写等が性的表記であれば通報対象になるのと、既に何件も立件しているとの事。
790 :
続き:2012/01/06(金) 21:34:00.25 ID:kPF4lAK/
つまり、いわゆるエロ小説は、原則としては一律通報対象になります。
ありましたら、BBSPINK自体は成年対象ですが、未成年を対象とした中身であれば、これもアウトです。
791 :
続き:2012/01/06(金) 21:36:03.42 ID:kPF4lAK/
ありましたら、BBSPINK自体は成年対象ですが、未成年を対象とした中身であれば、これもアウトです。
2ちゃんねるは未成年も対象にしているので、出した時点で創作だろうが体験談であろうが、性的描写について
詳細であればあるほど、立件対象となります。コピペ禁止事項が、これでまた1つ増えてしまいました。
これ信用していいのか?
原付で30km/h以上で走ると
スピード違反です
ってレベルの話だな
793 :
初体験::2012/01/07(土) 20:54:24.34 ID:CpT5WimW
なんかエロ小説駄目そうですね…
詳しく書かないうちに退こうと思います‥
794 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2012/01/08(日) 01:01:52.43 ID:G+Z9JQTJ
795 :
初体験::2012/01/08(日) 02:18:30.10 ID:MijC5zFc
>>794さん、ありがとうございます
そんなスレがあったのですか!
上をコピーし、続きも含めて小説ごと引っ越そうと思います
丁寧に教えて下さり有難うございました!
>>794 警告を親切心でコピペしていた人間です。
通報ボランティアで有名な斉藤一が埼玉県警のサイバー担当者から聞いてきた話だということで、逮捕者が出ては大変だと思い書き込みました。
ピンクだと大丈夫という話ですが。
松文館事件をご存知でしょうか。
ビューティヘアという漫画家の作品が、わいせつ性が高いということで、作者と出版社の人間が警察に逮捕されました。
あれは、元々18禁の成年向けの漫画雑誌か何かで発表されていたと思います。
にもかかわらず摘発されたということは、結局警察のさじ加減しだいということではないでしょうか。
今回の書き込みは、嫌がらせなどではなく、あくまで警告として書いたものです。
悪しからず。
797 :
初体験::2012/01/08(日) 09:36:05.53 ID:MijC5zFc
>>796さん
警告はこちらとしても有難いです
ですが…
>>794さんが提示して下さった掲示板先には他人からも一切その様な書き込みが無かったということに疑問を感じました。
人も多いのですが、あちらには警告されないのですか?
799 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2012/01/08(日) 18:15:38.43 ID:G+Z9JQTJ
>>796 ………………………………………………………………
【松文館裁判】(ウィキペディア)
同社から発行されていた成人向け漫画の
単行本「蜜室」に対して、刑法第175条(猥褻物頒布等)に
抵触するわいせつ物であるとし、著者の漫画家、
松文館の社長、編集局長を逮捕した。
なお、著者と編集局長については、
逮捕直後に略式裁判により、それぞれ罰金50万円が確定している。
「蜜室」だけが特別取り上げられた理由を、
検察側は裁判の中で
「絵が上手すぎるから」と説明した。
………………………………………………………………
つまり この裁判で争点になった事は
ペンで描いた漫画の絵で 人間の生殖器の描写が細密で
写実的だった事が猥褻な図画(とが)に該当するかどうか
文書作品が猥褻裁判になったのは
【『チャタレイ夫人の恋人』事件】 1952〜1957
【四畳半襖の下張事件】 1972〜1980
など
800 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2012/01/08(日) 18:17:56.94 ID:G+Z9JQTJ
この板の 『板ルール』
………………………………………………………………
お絵描き・創作@bbspink掲示板
■▼
ここは自作の創作物を扱う掲示板です。
成人向けの話題を扱っているため、18歳未満は立入禁止です。
見てるだけじゃつまらない!ぜひ創作に参加してみましょう。
FLASHの音源を提供したり、保管庫やUPローダーを提供したりするのも
立派な創作活動の一端です。
自分にできること、自分に合ったスレを探してみましょう。
◆新スレッドを立てる前に◆
重複スレ防止の為にスレッド一覧の検索を。単発質問スレも控えて下さい。
新規スレ立ての前に雑談・質問スレで尋ねてみましょう。
スレ立て時には、評価の有無について明記することを推奨します。
◆注意事項◆
スレッドや創作者によっては批評を望まない場合もあります。
創作者が望んだ場合を除き、批評目的スレッド以外での
感想の範疇を越えた技術指導は御遠慮ください。
感想、アドバイスには創作者への配慮をお願いします。
コテ、作家、作品等の叩きは禁止です。
http://pele.bbspink.com/erocg/ ………………………………………………………………
PINKちゃんねる サイトポリシー(スキャン書面)
http://www.bbspink.com/sitepolicyj.JPG
801 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2012/01/08(日) 18:40:06.94 ID:G+Z9JQTJ
【PINKちゃんねる】は 元は【2ちゃんねる】内部に存在した
成人向けの板などが分離、独立したサイトで
運営会社とサーバがアメリカにあって
サイトの管理人もフィリピン在住のアメリカ人「Jimさん」
……………………………………………………………
(ウィキペディア)
ジム・ワトキンス(Jim Watkins, 1963年11月20日 - )
はPINKちゃんねるの管理人。Jimさんの愛称で知られる。
アメリカ・ワシントン州出身で、
現在はフィリピンのパシッグ(Pasig)市在住
ちょっと緊張しながら、私は搭乗ゲートの探知機をくぐった。
モニターを見ていた男性係員が、驚いた目つきで私の方を振り向く。
一瞬だけ目が合ったけど、すぐにお互い何事もなかったようにスッと通り過ぎる。
機内持ち込みの制限をされるような物は何も身につけてなかった。
けど、X線透視機のモニターははっきりと映していたはず。
私の全身が、麻縄できっちりと縛られているのを…。
「ご搭乗ありがとうございます」
「あらルミさん、お久しぶり…」
1年前の、あのCAさんだった。
「いかがですか、『お体』の具合は…?」
「はい、もうすっかり慣れました。今はほとんど毎日着けてます」
「そうですか、よかった。私もずっとこれで乗務してますよ」
彼女は私のシートベルトを装着しながら、また襟元からブラウスの中を覗かせた。
ノーブラの双乳を括り出すように、厳しく縛られた麻縄が見える。
「この縄は私の下着…いえ、もう私の体の一部分です」
「私もです。あんなに嫌だった縄が、こんなに気持ちよくなるなんて…」
「でしょ?もう、縄なしの生活なんて考えられないわよね」
私は嬉しくなった。
ルミさんも私も、ちゃんと縄を受け入れる体になれたんだ。
変態?そう、確かに変態。その字の通り、体を変化させてきたのだから…
以下、主人公と彼女の1年間の調教生活を書いていこうかと。
CAの縄は他のお客さんにバレないのかとか、会社でどうやって着替えてるのかとかはひとまずスルーで。
リアリティ言い出したらこのストーリー自体がありえんので…
性教育の授業でSEXの実技があることが発表されて
アンケートを書いた
SEX経験の有無
ある場合は人数と場所
そして異性愛者か同性愛者か
アンケートに記入したあとに担任と面談があった
クラスで一二を争う美少女とのSEXすることができるその日を迎えた
SEX実習室に移動することになって
鼻息荒く眼を血走らせる男子を尻目に
その美少女たちは恥ずかしそうに皆とは違う部屋に入っていった
レズビアンのためのSEX実習室に……
その日の授業は
異性愛者は同性愛を
同性愛者は異性愛を知るために
異性愛者が同性愛者のセックスを見学するというものだった
これはAVのレズでマスターベーションする男子生徒が狂喜乱舞する授業だ
たまらずにペニスを扱き上げ射精する男子生徒や
レズに交じりたいしたいと騒ぐ男子生徒も続出する
稀に異性愛の女子生徒にもレズセックスを経験したいと
いう者もいる
もちろんレズ少女たち男子は拒否し女子は受け入れる
その日の授業で殆どの異性愛生徒はレズビアンを
「気持ち悪い」と感じ
レズセックスを経験した異性愛女生徒は
「男の子とのエッチの方が何倍も気持ちが良かった」
「本当にレズに産まれなくて良かった」
と口々に話し合い
レズビアンを罵り嘲った
同性愛者が異性愛を見学する授業の日
「女教師「今日はレズビアンの皆さんに男と女の本物のセックスを見学してもらいます」
七瀬はレズビアンということでどんなに差別され世界中を敵にすることになってもかまわない
そう想っていた
あの日の授業以降レズビアンに向けられ罵り嘲り陰湿なイジメ
そんなものから私がみんなを護るんだそう硬く決心していた
やっとヒロイン候補(かもしれない)
固有名詞が出てきたな
男と女の本物のセックスを目の当たりにしてレズ娘たちは興奮していた
控えめにではあるがマスターベーションするレズ娘などもちらほらといた
そんなレズ娘たちに女教師がそっと耳もとで
「我慢しなくてもいいのよ」
「男の子とセックスしたかったらしても」
「女の子が男の子とセックスしたいぺニスを挿入して欲しいと思うことは自然なことなんだから」
などと囁く
「レズビアンといえども所詮はただの女だわ」
「女の子が男の子にぺニスを挿入して欲しくなるのは自然なこと」
そう囁かれた瞬間自慰行為に耽っていたレズ娘は
今までのレズ行為では味わったことのないほとのオルガズムを迎える
七瀬も男と女の本物のセックスに興奮しマスターベーションした
レズ娘の一人だった
七瀬は他のどのレズ娘よりも長く激しく自慰に耽り続けたのだった
結局その日レズ娘たちの中から男と女の本物のセックスを経験したものはいなかった
男なんか大嫌いだったのに
レズビアンのはずなのに
七瀬はあの日以来
男子とセックスする妄想で自慰に耽るようになった
男子とのセックスをオカズにするオナニーは
レズ行為など比べ物にならない快感を七瀬に与えてくれていた
ただ快感が激しいほどその後の自己嫌悪も激しく
もう二度と男子とのセックスはオカズにはしないと誓うのだがやめられずにいた
とにかく少しずつでも男に抱かれる妄想のオナニーの回数を減らさなければと思いながらも
オナニーの回数は確実に増え続けていく一方だった
それは七瀬だけでなく環も美沙も香織も同じだった
ナナセ・タマキ・ミサ・カオリの4人はレズビアンであり
性教育の授業を切っ掛けに仲良くなった
性教育授業のパートナーとはプライベートではセックスしてはイケナイという
校則を破る不良娘でもある
この校則異性愛生徒は護り同性愛生徒は破る傾向にあるようなのだが
ナナセ・タマキ・ミサ・カオリはクラスの中で
5〜6番目には数えられる美少女だ
タマキ・ミサ・カオリはレズビアンに対する罵り嘲りに怯えて
ナナセはそんな彼女たちを護りたかったのだ
たとえ世界中を敵にすることになっても
そんなナナセだったが今では男とセックスする妄想の虜になってしまっている
やっぱり女だから男の人にはオチンチンには敵わないのかしら?
ナナセ・タマキ・ミサ・カオリ4人はレズビアンは
ほんの少し前まで男とのセックスをオカズにオナニーして絶頂期を迎えた後
死にたくなる程激しい嫌悪感に襲われていて何度も男をオカズにするのは止めなければと思っていた
此のところその嫌悪感が薄らいでいる
それどころか気持ちの良い余韻を楽しんでいる自分を発見し微笑ましい気持ちに
なってさえいたのだった
でもまだ四人の下半身の履歴書には男性経験欄には何も書き込むことがない空白
その日の授業は同性愛者の異性愛見学で
女子生徒二人と男子生徒一人の3Pの授業だった
男子が仁王立ちになり女子二人が跪いてペニスを愛撫
女子二人重なりあい交互にぺニスを挿入してもらう3Pは
レズ娘たちに更なる興奮と快楽を与えるたのだった
性教育の授業では原則として校則違反の
赤チェックの超ミニスカート
異性愛者女子生徒には男子生徒を挑発して悦ばせるセクシーな
ランジェリーの着用が義務づけられている
同性愛者女子生徒には下着の規定は特になかった
ナナセはこの日の授業で赤チェックの超ミニスカートもショーツも脱ぎ捨てて全裸になった
レズビアンのナナには
男を興奮させて悦ばせるランジェリー着用の義務はないにも拘らず
脱ぎ捨てられたナナのランジェリーは男の眼を意識したエロチックなものに変化していることに
女教師だけが気付いていた
カオリも今では男とセックスをオカズにするオナニーの虜だが
やはり本当に男とセックスすることにはまだ尻込みしている
一人の男が二人の女を相手にセックスをする
そんなことが許されるの?
許されるのね
こんな素晴らしい世界があったのか
クラスの女子が二人一組で男子に奉仕させられているのを
目の当たりにしてこれならば自分にもできると思ったのだった
例えばナナと二人ならば仁王立ちする男子に跪いて
ナナと二人なら…… そこにタマキもミサも加わって……
わたしたち4人で一本のペニス
4人で一人の男の人に処女を奪って本物の女にして貰えばいいんじゃないの?
4人なら男の人も怖くない……
目の前での女子二人のフェラチオを自分とナナセ
タマキとミサがフェラチオしている姿に置き換えながら
下着のなかに手を突っ込み激しく自慰していた
カオリが女子二人が重なりあい一人の男子に交互にぺニスを挿入して貰っているのを目の当たりにし
これこそがわたしたち4人に相応しい初体験の姿だと確信した時
ナナセは全裸になっていた
全裸のナナセと女教師の目があった
女教師はある女子生徒にこう命じた
「ナナセさんと交代して」
「ナナセさんが男子とセックスしたいんですって」
「ナナセさんに男子とセックスさせてあげて」
ナナセ「イヤ……イヤァァァァ……」.
女教師「何でぇ?」
女教師「裸になってるしエッチなランジェリーも着けてきてるじゃない?」
女教師「男子とセックスしたいんでしょ?」
ナナセ「違いますゥゥゥゥ……」
ナナセは蚊の鳴くような声でそう言いながら首を横に何度も振った
ナナセが男とセックスしたいということは教室の誰の眼にも明らかだったし
ナナセもそのつもりで全裸になったのだが土壇場でしり込みしてしまったのだった
ナナセ《怖い!怖いよォォォ……誰か助けてェェェェ……》
ナナセは何度も何度も心の中でそう繰り返していた
そのときカオリがぱっとスッポンポンになってこういった
カオリ「わたしもやりますナナセさんと一緒にオチンポしゃぶります」
カオリ「タマキもミサもオチンポしゃぶります」
カオリ「今日で処女もレズも卒業します」
カオリの心臓は爆発寸前だった
愛液がヌルヌル溢れ出て太ももまでビチョビチョなのが自分でもわかった
女教師はスッポンポンのカオリの足元に脱ぎ捨てられた下着をチェックした
まだ男の目など気にせぬ子供っぽいものだった
エロチックな下着を身につけながら土壇場で男とのセックスにしり込みしたナナセ
子供っぽい下着を身につけているにもかかわらず積極的に男とセックスしたいと名乗りを上げたカオリ
それではタマキやミサやヨシノはどのような下着を着けているのだろうか?
女教師は今日の授業だ特別に充実したものになったことに満足していた
女教師「そしたらナナセさんとカオリさんがペアになって黒田君のペニスに奉仕しようか」
カオリはナナセの震える肩に強くてをまわした
女教師「タマキさんとミサさんがは大塚くんのペニスに奉仕」
タマキ「仕方ないな〜〜まだあんまり心の準備できてないんだけどなぁ〜〜」
「伊達のチンコがアタシのはじめてかぁ〜〜」
タマキは投げやりな調子でそう言いながら赤チェックの超ミニスカートからパンティーを
ズリおろした
タマキの下着はナナセほどエロチックではなかったがしっかりと男の目を意識したものであった
タマキ「ミサも早く裸になりなよ」
カオリ「先生違うんですあたしたち4人で一本のオチンポでいいんです」
「4人で一人の男の人に処女もレズも捧げたいんです」
「あたしたち4人で一人の男子に奉仕して捧げたいんです」
タマキがピュウ〜〜と口笛を鳴らしながら
「アタシは別にそれでもかまわないわよ〜〜?」
「ミサはどうなのよ〜〜?」
タマキはそう言いながらミサのミニスカートの中のショーツを
ズリおろそうとした
その瞬間
タマキ「???」
ミサが顔を真っ青にさせ口から泡を吹き手足を突っ張らせ身体を痙攣させて失神したのだった……
放課後
女教師はあのあと駆けつけた救急隊員から手渡されたモノを見つめていた
女性専用貞操帯だった
あの時身体を痙攣させ失神しているミサのスカートを捲り
これが着けられていることを確認したのだった
そして駆けつけた救急隊員にすぐにこれをはずしてもらい
受け取ったのだった
841 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2013/02/14(木) 03:45:26.75 ID:ht2ZQg5c
age
842 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2013/02/14(木) 03:52:10.26 ID:ht2ZQg5c
レズビアンの性教育を中途半端にしたまま
新しく男性禁止条例なるレズ少女のロストバージンストーリーを思い付いてしまった
843 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2013/02/14(木) 03:54:46.42 ID:ht2ZQg5c
当然レズビアン少女たちが男性禁止条例なる不条理な条例を破り男性と恋愛していくストーリーなんだがな
舞台の中心は女子校とレズバー
異性愛とレズはあるのにホモがないとは
846 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2013/04/21(日) 21:23:12.96 ID:iD0HgFnc
久々にこのスレを見てみたら、随分レスが進んでる。
この間、ふとストーリーが浮かんだので、もし文章にまとまったら、あとでこのスレに投下してみようと思います。
「セリフ+ト書き」の形ではないので、2ちゃん/BBSPINKへの投下向きじゃないかもしれないのですが。
ところで、「男性貴族に仕える(それほど身分の高くはない)女性」って、“侍女”と呼んでいいものですかね。
調べてみたら、基本的に侍女も女官も女性に仕える女性らしくいのですが。
とすると「メイド」?「召使」?かちょっと違うような。
847 :
846:2013/04/21(日) 21:24:26.75 ID:iD0HgFnc
「らしくい」??
失礼、「らしい」でした。
侍女でいいんじゃないですか
ほかにも小間使いとかはしためとか
侍女でいいんですか。小間使いでもだいたい同じ意味のようです。
場合によってはこういう使用人が、主人の正妻ではない妻(側室)になることもあったとか。なるほど。
よし、侍女ということにしておくか…。
でもなんだか、エロ話のはずなのに、物語前半でほとんどエロシーンがない。
これじゃエロ目当てだと面白くない話になりそうだ…かと言って前半カットするわけにはいかないし。
やっぱり、わかつきひかるさんとかすごいよな。天才だわ。
侍女は身分が高い正妻が行わないような雑用を、
正妻の代わりに行うトップクラスの使用人
西欧ではお仕着せを身に着けず、女主人のおさがりを着てた
まあ、そこまで厳密じゃなくてもいいんじゃない?「侍女」でおk
おお!有用な情報どうもです。
ggると情報が詳しすぎて、却って迷っちゃうんですよね…でも今まで妄想&文字起こししてきた内容と矛盾がなくてよかった。
適当に文案起こしたら、どこかにうpするつもりです。
スレタイに反してとても小説と呼べるようなものじゃないw 妄想を文字に起こしただけ。
超会議にでも行ってくるか。
作った文章を、このスレに直接書き込まずに、どこか外部のうpろだに上げてもスレ違いにはなりませんよね。
うん
856 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2013/05/04(土) 01:53:18.85 ID:KOQY/Xpf
うう…過疎ってる…orz
上げた方がいいのかな?
いくらでもボロが出てくると思いますが、
どこをどういうふうに直したらいい、とか、
こんなエピソードはどうだろうか、とか、
何かご提案がありましたら是非。
「中身薄いわりに長い」というのは自分でも感じてます。
前の人の作品から半年以上何も投下されてないから、何か書いてみようって思ったんだよぅ…。
なんでただのTXTにせずPDFなんかにしたし
二段組なせいで小さめのノーパソだと字が小さくて読めないので
TXTで保存しなおして読んだよ
基本的にPDFは全人類から憎まれてると思っておいて間違いは無い
みんなで全裸になって和気あいあいとエロ調教を受けるというのは好みなシチュだ
一人称といはいえ描写が主人公に偏りすぎなので
主人公がみんなと自分の体を見比べて羨んだり
おしっこ止め以外は他の娘のほうが得意で劣等感を持ったりと
他のキャラとの対比で主人公を悩ませてほしい。
同時に他のキャラももっと立ててほしい。
859 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2013/05/04(土) 12:38:07.44 ID:TTzUpxwn
>>858 ご意見どうもです。
よく作家さんが、自分の作品の感想をもらうと嬉しいと言っているけど、なるほどその気持ちわかりますね。
小説と呼べる域に達していない文章ではありますが、漫画も小説も縦組なので、それを真似てみました。
ですが読みにくいとのことですので、改めて、TXTとHTML版も用意してみました。
http://www1.axfc.net/uploader/so/2889957 DLパス nuko-nyan
一応これでも文学部出身なんですが、小説を読むことはあまりないし、エロ小説となるとほとんど読んだことないけど、
以前調教要素を含むエロ小説を読んでみて、その迫力にすごく引き込まれまして。
あれは妄想力なのか語彙力なのか。
エロ小説、特にジュブナイル系は主人公視点の一人称になることも多いようですが、敢えて、女の子たちの行動を天から見下ろして語り部となって読者に伝える「神の視点」を意識しましたので、文体は「です・ます調」になっております。
とある作品の尼ゾンレビューに「ヒロイン複数だとキャラが立たない」というのがあったので、主人公を目立たせてみたのですが、
858氏のようなご意見もあるようですので、ちょっと意識してみようかと思います。
そうですね、主人公を悩ませてみる、というのも、いろいろな伏線が考えられて面白そうですね。
すみません、前回上げたので、メール欄空欄のままでした。
ノクターンノベルズとか
思いついたことを全部書けば物語になるというものでもない
思いついたことの中で面白いことだけを詳しく書き
それ以外は簡潔にすべき
この場合の面白いの規準は「目を通したことに後悔しない程度」という極易しいレベルの話
今回の話で言うと魚市場のおっさんの説明が特に面白くないだけでなく
読んでも明らかに今後の展開に関係なかったので損したと思わされた
こういうのは地の分で簡潔に処理すべき
創作物の発表は受け手の人生の一部を奪う行為なので
つまらない部分を冗長に書くことは重大な罪と認識するべき
俺の読者としての心の動きを書くと
最初の歴史の講義→導入だから真面目なシーンでも許容範囲
訓練サボりシーン→いくら次のお仕置きシーンがメインだからってエロ無しにしないで一組ぐらい課題やれよ!
全員同じでなく扱いに差が出たほうが互いの心理に変化が付く
自主お仕置きシーン→地の文でキャラ名が出てくるだけで台詞がカウントばかりってエロいか?
しかも後半は地の文まで数字の羅列になっている
馬車に乗るシーン→エロシーンの後だからエロくないシーンは妥当だし次にエロシーンが来るだろうから我慢しよう
魚市場シーン→エロこねー! これは作者に苦情の書き込みをせずにはいられない
→現在に至る
おおお!反応がある!
>>863-864 ご意見ありがとうございます。
もちろん反応があるだけでも満足ですので、単に「面白かったよ」の一言でもいいのですが、
クレーム的なものも含めて、忌憚ない建設的批判を率直にいただけるのは更に嬉しいですね。
拙作に貴重な時間を割いて下さって感謝しております。
どうやら自分がかなり迷ったのが裏目に出ているようなので、
ご意見十分に参考にさせていただくとともに、
自主お仕置き話は手直しし、社会科見学話はエロ不足のため本編から外そうかと。
(せっかく書いたので、外伝のような形にしてもいいかもしれませんが)
課題サボりは、実は最初の一組以外はサボらずちゃんとこなしていて、
この一組を庇うために残り全員が嘘の申し出をした、という流れなのですが、
わかりにくいと思われるので、もう少し書き足し、
自主訓練ももう少し具体的な描写にしたいです。
以前読んだ時代物の官能小説は、エロ話と非エロ話が適度に織り交ぜられていて、
そういうのに惹かれたのですが、やはりエロ話と非エロ話を交互に混ぜ合わせて魅力を引き出すのは
それだけの文章創作スキルが必要なのだと実感しております。
エロ前面押し出し方針にしたら、5000文字以上ひたすらエロシーンのみという、だらだらエロ文章になってしまた。
これじゃ面白くないよなぁ…。
いや2ちゃんの書き込みじゃないんだから
小説の一部分としたら5000文字って全然多くないんだけど
書くのは大変でも読むのは数分なのでエロならこれで長すぎるということは全く無い
全編殆どエロだったし行為の内容も詳しくてよかった
だが喋り口調が全員いわゆる女の子口調でキャラごとの性格がわからない
何も変な語尾にしろというわけじゃない
常時ですます調のお嬢様タイプ
口では訓練に乗り気じゃないのにまんこは一番濡れてるタイプ
いつもふざけてるタイプ
超恥ずかしがり屋だけど頑張るタイプ
おっとりのんびりタイプ
これに加えてプラトニックレズ、ガチレズ、ノンケに分け
まんこ見るの大好きガチレズ、レズじゃないけどおっぱい好き
プラトニックレズのはずだけどアナルを見たり舐めたりするのがどうにも大好き
等の順列組み合わせバリエーションをつけるべき
特に秘密の発表会シーンは上級生がただ女体で遊んでいるだけなので
裸体を見てあからさまに欲情して弄り回す先輩と後輩を下ネタでからかって反応を楽しむ先輩と
それをたしなめる先輩等に役割分担すべきだった
ところで今後もここでうpロダ利用方式を続けていくなら、
後から来た人も頭から読めるように
新作部分と過去分をまとめたファイルを毎回セットにするといいんじゃないか。
もしくはノクターンノベルズ等の常に過去分も参照できるに引っ越すか。
ぶっちゃけ俺今一人しか読者が居ない可能性がある
ここエロ限定なの?
やや!早くも反応が!
>>869 ご意見ありがとうございます。
本当にキャラの個性を会話だけで出すのは難しいです。
実は「会話部分は翻訳」という脳内設定があったこともあり、わざとあまり話し言葉に特徴を持たせなかったのですが、
確かにこれだと個性が埋もれてしまいます。
取り敢えず今後、メインヒロイン以外のキャラの一人をお嬢様口調にするとして…。
あとは性格を会話(や行動)に投影することですね。
さてどうするか、考えてみます。
キャラの性的嗜好は、基本的に全員ノンケだけどレズもOK、という前提です。
(全員、男性に奉仕できることを最終目標にしているので)
ですが、まさか訓練のために男と交わるわけにいかないので、年上女性から手ほどきを受ける、という設定にしてあります。
もちろん、もっと本格的なレズ訓練シチュエーションを今後予定しており、
その時に「まさにここぞとばかり本領を発揮する」キャラを1人か2人作ろうかと。
あとは、最初あまり興味なかったレズプレイに、訓練を通してハマってしまうキャラとか。
あと、今回新たに2人の先輩を登場させましたが、先輩同士の会話の中ではもっと下品な言葉が出てきてもいいかな、と思いました。
ヒロイン達が普段決して口にしてはいけないような、「ま○こ」「ケ○穴」など、先輩同士が爆笑しながら堂々と口にする…といった感じで。
先輩の役割分担はすごくいいアイデアです。是非使わせてください。
今後のエロシチュエーションは、
レズ訓練、アナル拡張、先輩達による女体遊び第2弾、男性との初体験、男女女3P、
などを考えています。
>新作部分と過去分をまとめたファイルを毎回セット
そうですね、後刻改めてまとめた文章をアップします。
活発なスレではないとは言え、DL数も今覗いたら4回(うち1回は自分のテスト)でしたし、
多くの方に目を通していただくには、読みやすい形のデータにする必要はありますね。
>>871 >>1の通りオリジナルのエロSS(短編話)のスレですが、
エロの捉え方は人それぞれなので、
ガチエロ、グロ要素を含んだエロから、微エロ程度のものまで可かと思います。
875 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2013/05/20(月) 04:42:50.83 ID:I7UqWiQ8
普通の小説を投稿したかったら別にスレ立てた方がいいかな
すみません、なんか読みづらいですね
もう落ちる時間なので後でちゃんと改行なり誤字直したりしたものをうpします
878 :
876:2013/05/21(火) 17:35:23.16 ID:QNXnaoIW
いやいや読みやすくするなら1段落を短くして段落数を増やせよ
萌えとかいうならグロ顔シーン削れ
エロシーンは主人公のオナニーのみとかふざくんな
なんで風呂シーンが主人公オナニーなんだよポルノなら少女乱入に決まってんだろ
後悔がテーマだからって読者にまで後悔を押し付けるんじゃねえ
セクロスシーンどころか少女のヌードシーンすら入れなかったとか
処女作は言い訳にならないぞ
>>878 そうですね…確かにPINK板に投下している以上、少しでもエロ要素があった方がいいでしょう。
読みやすくするには、いくつかの章・節に分けて、小見出しをつけるといいと思います。
882 :
876:2013/05/22(水) 02:08:11.51 ID:5Ska9tCU
>>879 読んでいただきありがとうございます
段落を空けるタイミングがよくわかんないんですよね
>>881 短編でも章区切りした方が良いんでしょうか?
お、規制解けてる!
脳内ではいろいろとストーリーできているので、お話の続き書きたいのですが、
もうしばらく大学の実習が続くので、それが終わったらうpしたいです。
まだ読んでくれる人いるかな?
やっと落ち着いた…。
いま続きうpしたら、読んでくれる人いるのかな。
少し怖くなってきたw
地面に亀裂が走り、網目状にコンクリートを破った。あたりを震わせるやうな轟音と共にそれはめくりあがり、辺り一面に飛び散る。
俺はむき出しの地面を見つめながら、江戸時代はこういう土の地面だったのだろうという意味も分からぬ感傷に浸る暇も無く、反射的にその「原因者」を見つけた。
闘いの経験が染み付いて居るのだろう。
食事の際に意識せずとも箸をとってしまう様に、一瞬のうちに能力でその「原因者」を吹き飛ばしてしまった。
やれやれ……自分の不幸な境遇と能力に嘆きつつ、おちんぽばんばん、おちんぽばんばん、
原因者の無惨な死体……がない!おちんぽばんばん!おちんぽばんばん!
クソッ!さっきからおちんぽばんばんうるせえ!おちんぽばんばん!おちんぽばんばん!おちんぽばんばん!
おちんぽばんばん!
おちんぽばんばん!
こいつぁ……!脳内に侵入する能力!つまり……!俺は既に幻覚を見てる…!この文章が始まった時から既に「フィクション」の中に閉じ込められていたってゆうのかいッ!
こんなつまんねえ話はここで終わりにしてやる!!「脳 内 破 壊」インビジブルビジョン!!!
辺りは静寂に包まれた。
敵はどこだ?まだ生きてる筈だ。感触が余りにも無かった。
おちんぽばんばん!おちんぽばんばん!
は?ニューカマーイズエンターザリンゲスト!つまりイミフってことだ!
なぜおちんぽばんばんが止まらない?!おちんぽが?おちんぽが悪いのか?
赤毛の少女が俺のナニを引っ張っていた。コイツが犯人だ!
今はコイツが中途半端に能力を作用して居る最中、おちんぽばんばんで俺の脳内を乗っ取ろうと……!
いや!違う!こいつはおれのナニを引っ張り、千切り、血液と体液から逆計算、俺の能力をまず破壊しようってのか!
ううう!ヤバイ!千切れる!だがまだまだだな。赤毛の少女……がナニを握ってる……その事実だけで十分なんだよ!「それで俺はナニに血液を循環させ、硬化させる事ができる!」つまり硬くなれば千切ることは出来ねぇ!
うおおおおおお!
目覚めるお〜^_^
面白かったでしょうか。感想をくれたらこれからの参考にしたいです。
889 :
...φ(・ω・`c⌒っ:
練習とか無駄