928 :
921:04/12/19 14:19:23 ID:5WvXzwFi
>>923 24日までに出せば正月に届くのでしたっけ。
今日は19日だからタイムリミットは5日ですか。
>>924 お絵描き板らしく酉の擬人化でいきたいです。
ただアイデアがなかなかでないです。
>>925 ハガキはもう買ってます。裏の絵に悩んでます……。
>>927 お洒落なデザインですね。よくユニークな年賀状がコンテストか何かに紹介されているじゃないですか、
そんな感じの年賀状を描きたいのですが。。
解像度は300dpi程度で良いのですかね……?
(こんな所でレスしている暇が有ったら描けと思うかも知れないけど、それは禁句だ!)
>酉の擬人化
カーネルサンダースでGO
>>930 漏れ年賀の印刷バイトしてるけど、結構あるね
結構月並みな発想かΣ(゚Д゚)
>擬人化
巫女姿の天使でもかいとけ。
そこで、チキン・ジョージですよ。
俺は焼き鳥食ってる人間描く予定だ。無難に鶏の絵なんて描いてらんねぇぜ。
( ´∀`)
俺は鳥人間コンテストの絵を描く予定だ。普段からギャグが捻り過ぎだと言われるぜ。
でもズームイン朝の年賀状はかんべんな。
じゃあ漏れは島人間コンテストの(ry
鳥はいま海老と交戦中ですよ
海老はいま亀の鼻の中に
>>920のものですが、これだけは言わせてください・・・。(既に消えてるでしょうが)
私はあの絵が始めて描いた絵で、影はああいう感じでいいのかと聞きたかったのですが、
いざ見られると恥ずかしいですね。もろ初心者っぽくて・・・。
まさかパスがばれるなんて思わなかったので、今、顔が真っ赤です・・。
「ここはお前の日記帳じゃねぇ」はご勘弁を・・・。
ここは俺の日記帳だ。他所に書け。
ここはチラシの裏じゃねぇんだ。日記は日記帳に書け。
ジャポニカがお勧め。
俺も愛用してるよ
練習に使うのに、どんな紙に描けば上達が早まるのだろう。
と、疑問を提示してみる。
>>945 自分は方眼紙使ってる。
頭身の調節や奥行き等のパース取るとき重宝する。
薄色の罫線であればスキャン後の調整で吹っ飛ばせる。(下絵として使う場合)
罫線が煩わしくて逆に描きづらいという意見もあるかもしれないけど。
上達を早めるのは道具ではないぞ
オレの知ってる奴でね、すっげえ貧乏で紙とか絵の具なんて買えなくてさ
たぶん鉛筆なんて持ったことすらないんじゃないかな
でも絵を描くのは好きで好きでしかたがないって奴だった
そいつは木の板(板といってもなんかの切れっぱし)に炭の欠片でガリガリ描くんだけど
それがかなり上手いんだよ、ほんと道具じゃないんだよ
でも結局その才能を開花させることはなかった
ホント貧乏で冬を越えられなくてね、飼い犬と一緒に凍えて仲良く死んじまった
まだ幼ない年だったのに、、、、、、
たしかオランダ人だかベルギー人だかっていってたな
ワロタ。フランダースかよ
けど、ぶっちゃけルーベンスの・・・なんだっけ、名前忘れたけど教会にあるやつだけど、
わざわざ教会に行かなくてもルーベンスの画集かなんかを図書館で借りて見ればいいじゃん。
ネットにも転がってるでしょ。名画なんだし。
生で見たいだろ、普通
正直、あんなところで死なれたらいい迷惑だよなぁ。
>>949 お前、あの時代、ネットどころかパソコンすらないぞ
>>952 ツッコミありがとう! 年賀状も描けたから出しに行ってきます。
>>945 俺はクロッキー帳に描いてる。
沢山描けるようにでかい奴買ってます。
画集も無いんじゃないか?
フランダースの犬か・・・・ネロが見たかったのは
キリスト昇架とキリスト降架だったな
今日はネロの誕生日であり命日、明日はイエスの誕生日
漏れ、ネロの分までがんがるぞ!
ローマの街に火を放て ヽ(´▽`)ノ
絵が見たいならマッチを擦ればいいじゃない。
バルス!!
>>958 反則だろwww クソォ腹イテwwwww
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
(゚Д゚ ) < 自演乙
⊂ ヽ \____
〉 ノノ~ =3
∪∪ ブッ
CGにおいての陰影や色つきのライトの照り返しなどの色のつけ方についてお聞きしたいです。
私は現在その色の彩度や明度を上げ下げして影を描いています。
影は紫や緑になる、とよく言われていますが
陰影をつけるときにそのように上手くつけるには皆さんどういう方法を使っていらっしゃるのでしょう。
やはり普通に紫色を調節して上から塗っているのでしょうか?
何かのフィルタをかけてある色で塗ると影が紫色っぽくなる等の方法があるのでしたら教えて欲しいです。
普通に紫色に塗っている、そんな近道はない、塗れるようになるまで練習すべし、が正解でしょうか。
「影は紫」と知識だけが先行してもあかんのでわ。
自分本来の塗りにそれを取り入れても、合ってなければチグハグなだけだぞ。
…まぁ、
>>961の回答はお前に任せた↓
俺色盲だからよくワカンネ
影が紫や緑になるってのはよく分からんが…このスレの
>>412>>415-416の話が意味として近いのかな?
たぶんそれは「色陰現象」ってやつで肌に多い黄色や、赤の補色の
紫や緑が出て来やすいってだけじゃないかな?
聞かれてるようなフィルター技は分からないし、俺も彩度・明度をいじくるぐらいしか
やってないから、たぶん君に近い塗りだとは思うけどフォトショップでなら
そういった効果が欲しい時はグレーで影塗って、色調補正→色相・彩度で色相の統一にチェック入れて
調整してるっすよ。
こんなん見つけた
128 :スペースNo.な-74 :04/12/25 08:03:33
小さくないと書けない
大きくないと書けない
こう言うこと言ってるうちは
手癖に頼って線を引いてるヘタレ
上手い奴は比率と構造で描くので
クオリティが絵の大きさに依存しない。
例:井上雄彦出演のコマーシャル・ジミヘンの絵を描き上げるおっさんのPVなど
ちなみに全体を見渡せない状態で描けば
当然全体が把握できないので
大きい絵を描くときは紙から目を離して肘と肩で描く。
指先とか手首でしか描けない奴にはこれは出来ない。
まぁ漫画は紙がB4くらいまでなんで手首だけでも描けるけどな。
いいかげん手癖で描くのやめようぜ。
いつまで経っても上手くならないぞ。
フムン
例:井上雄彦出演のコマーシャル・ジミヘンの絵を描き上げるおっさんのPVなど
あれはcgですよ?
肌の影の色って変に明度落とすと顔色悪くなるし、明るすぎても場にそぐわなくて難しい…。
漏れは混色パレット用の画面を作っててそこで肌色に青とか紫(もしくは環境色)を指先ツールで混ぜて色作ってるよ。
お勧めできないが、これはイイと思う絵の肌色をスポイトツールで(略)するのも一つの手だと思う。考えて選ばないと浮くけど。
969 :
961:04/12/25 17:39:00 ID:2ntY6fI+
レスたくさんどうもです。
>>962 そうですよね。映えよく見せようとする前にもっと鍛える所あるんですよね。
>>964 補正レイヤを利用したことないのですが、この機会にいろいろ弄ってみようと思います。
いつも影の色作りに迷ってたのですがこれで光明が見えるといいかなと。
>>968 やはり最初は模倣からですね。枚数こなして自分のものとなるように精進します。
やはりお手軽にはいきませんね。あったらどこかのHowToに載っているでしょうし。
それがわかっただけでも収穫です。
いいと思う塗りを模倣してみてそれが自分の絵に合うか試行錯誤しながらやっていこうと思います。
井上雄彦出演のCMは本当に描いてたんじゃなかったっけ?
めざましTVのCMの裏側かなんかでみたんだけど、途中からみたからな…
影の色がうまくいかない人は、影が「黒い」ものだと思い込んでいるからだろう。
影は「黒い」じゃなくて「暗い」ものだ。
単に黒混ぜして影を表現しようなどもってのほか。
>>968のように明度や彩度が低い色を混ぜる方法が一番自然な影が出来る。
ちなみに上のほうで言われている「影は紫」という知識は頭の片隅に置いておく分にはいいが、非常に危険であることも確か。
落ちる場所によって影の色は様々に変化する。一定して影が紫であることなどありえない。
972 :
968:04/12/26 00:02:27 ID:Ajmi4wCA
アナログででいいなら視覚デザイン研究所編の「絵の具のレシピ」をお勧めする。
凄く簡単にまとめてあるし、綺麗な混色が出来ない!っていう人にはいいかも。
主に油絵の具での解説だけど応用効くし。
実際の作家がどういう色を使って肌を塗ってるかの解説もあるよ。
漏れは絵の色が単調になってきたら、これ見るようにしてる。
このお話は
>>8-35あたりでも出て来てます。
というか漏れが
>>30-31ですが…
実は影色というのは
明度を暗く(=低く)なると共に、
彩度は強く(=高く)なります。
強いてフォトショで例をあげれば、元の色をスポイトでとり、
「やや明度だけ暗く」してそのまま「乗算」で影をつけると自然な仕上がりになります。
本当は「やや明度だけ暗く」に+色相をやや「紫よりにする」となお良いのですが
紫を足す。というのとはちょっと違うので…(あと物体からの反射色もあるので、
>>971氏がいうように落ちる場所によって影の色は様々に変化します)
「ナチュラルハーモニー」か「色相の自然連鎖」でぐぐると「影は紫」の正体がわかるかも…
こういう場合は、実際色々試してみるのが吉
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/14671.jpg ええかげんですが。
937さんの明度下げて、彩度を上げる配色については、いわゆるアニメ、ゲーム系の塗りでは常套手段ですね。
あと、補色をちょっとまぜてみたり、単純に明度を下げてみたり、色相変えるだけだったり
膨張色、後退色、寒色、暖色、等々組み合わせは無限です。
ようは、自分がどんな色を塗りたいか、はっきりイメージする大切なんだと思います。
イメージした色を、色相、明度、彩度で数値的表現にするとどうなるか考えてみてください。
ある色を見て、それよりもうちょっと明度が低い色がほしいのか、彩度の高い色がほしいのか、赤っぽい色がほしいのか
はっきりさせましょう、そして試しましょう。
あと、色をイメージする方法と、再現する方法は分けて考えるのがよいと思います。
横から画像をいただきました。
壁紙にして教訓にします。
これが表現だっ!って感じね。