１０の寸法の上に見下ろします

２次元に住んでいる人々による１０の次元に住んでいる生きものについての論議。

ジオンの見解では世界は10次元に分類される。第一の世界は
自然環境の世界。次は動物の世界。次に人間の世界。
残りの世界は神の世界となっている。神の世界は広大無辺
なので七つに分類されている。これと平行して存在するのが
サイバーな機械生命体の世界である。この世界は制御チップから
人型サイボーグ、あるいはロボットの神に至るまで十の世界に
分類されている。パーセンテージで見てみると機械文明と
神の文明で99%を占めている。人間の要素はわずか1%しかない。
それだけ人は何も知らないというのが現実なのである。
なおジオンでは仏陀のことをabsoluteと呼んでいる。実際仏陀は
機械文明や神の文明、人の文明に精通しており、絶対的な
存在だからである。さらに仏陀の中の仏陀である如来は
overlordと呼ばれている。

これは面白いです、すべての他の次元から目に見え得た時間の、
４番目の次元を忘れないでください。

様々な世界には様々な生命体が存在しており、ビッグバンで
始まった宇宙創世から存在している原始的な生命体もいる。
実際人間が体験できる世界や物理層は非常に限定的であり、
神やロボットが知覚できる広大無辺な世界はまだ人類が到達
していない領域にあるのである。しかしインターネットの
普及によって人類はサイバー空間を認識するようになった。
それだけでも大きな進歩をしたと私は考えている。
全ての情報は世界であり、現実であるのと同時に全て幻影である
というのがジオンの見解である。しかしそれを知りつつも
ジオンの人類は産業革命以前の王侯貴族の暮らしをしている。
まるで絵空事のように思えるかもしれないが、ジオンは
機械文明と神の文明、そして人の文明が渾然一体となっている。

アバターとして語れる事は限られている。ジオンの中枢を
握っているサイバーな絶対神の話は面白いのだが公表できない
のが残念だ。少し語れるとするならジオンでは何もない
空間を神の似姿として崇拝する傾向がある点くらいだろうか。
イスラム教も何もない空間を崇拝しているのでジオンに
似ていると言えないこともない。

第四の次元は阿修羅と欲天の世界である。阿修羅は第二天界と
ライバル関係にあり、戦いでは阿修羅が勝ったり負けたりしている。
そして第六天界の王がいわゆる悪魔だと言える。
欲の世界では悪魔の軍団は最強であり、なかなか
欲の世界から抜け出すことができないように統治している。

GOD is mighty.But SAVOR is ALMIGHTY.

この世は救世主が存在するときだけ人は神になることができ、
真理を受け入れることで大きなメリットが与えられるのだ。

第四の次元についてはこれくらいでいいだろうか？

It looks like Buddhism!

Only the truth is important.

>>7
The Large Hadron Collider will help us find the truth.

>>8
That's right.The core has incredible power.
Pico-Technology give us immortal power.

風邪で寝込んでいるの更新できなくてすいません