Let's talk with Jim-san. Part15

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584Misuzuya ★
>>575
君らは、以前ぼくとその不満点の話をする一方で、並行してJimへ直接直訴しているよね。
それでJimからはNoとの返事を貰ったというのを、ぼくは知っているよ。
でも返答に不満があるから再度Jimに直訴する、それならぼくも理解できる。

しかし、直訴まで管理人の返事を貰っておきながら、それを「無かったことにして」
再度ぼく宛に不満を主張する、というのはありえない、
だからぼくは、そういう振る舞いをする人を「ヘドロ」と言ったんだ。

もしかして、君はぼくに、ぼくの組織的立場をひっくり返して
「ああいった管理人裁定が出ているが、正しいのは君だ、Jimは間違っている」と
振舞うのを期待している…ということなのかな。
もしそうなら、そういう表現で書いてもらえないと、こちらも適切な返信をできそうに無いよ。

ただ実際には、よっぽどひどい誤りでないとそういう「直訴」はぼくはしそうにないので。。
そういう「気持ち」は、言葉で、全力で伝えてください。


  相手の思考を楽観的に期待している状況…、これを甘えている、というんだ。
  いいかい、気持ちなんて伝わらない。伝えたいものは、言葉で言いなさい。
  それが、どんなに難しくても、それ以外に方法はない。
   --森博嗣