441 :
LOVE ★ :
2006/08/29(火) 04:44:01 ID:??? 440 In Japanese これが、アナルファック氏に起こったことなのです。 私たちは、彼をデリーターのボランティアからはずしました。 私が、彼を擁護してきたことを残念に思います。 私の目的は、人々が話をする権利をサポートすることでした、 たとえそれ(=人々の話し)が不人気なものであったとしても。 しかしながら、彼の行動もまた不人気であり、 私は将来にわたって、彼には私の管理するサーバの何にも一切ふれてほしくありません。 これが、私が彼の背信的行為から得たものです。 Jim-san, Anal-sanは削除要請のテンプレートページを作りました。 私はKoro-sanにその編集権限を渡しました。 Anal-sanは、それが彼が作成したページでなので怒りました。 私はwikiのセキュリティーに不安を感じ、Anal-sanのwiki権限を抹消しました。 その後、GLページとテンプレートページが無くなりました。 彼はICQで、私が他の人に権限を与えたのでそれらのページを削除したと言いました。 彼のwikiの編集権限を抹消した後に、なぜ彼がそれらのことができたのかわかりません。 消されたページのバックアップは持っています。 LOVE* 以下、Jimさんの言葉です。 for response to what I said. from your words is good. Anal-san had made an extra account for editing wiki. that is how he was able to edit after I removed his account and password. That account has been removed also. Wiki is secure again. 私が言ったことに対する反応として、彼の言葉はよいものです。 アナルさんは、Wikiの編集用のアカウントを複数つくりました。 そのために、私が彼のアカウントとパスワードを削除した後にも、 彼が(Wikiを)編集することができたのです。 そのアカウント(=複数のアカウント)も、削除されました。 Wikiは再び、保護されています。
442 :
LOVE ★ :2006/08/29(火) 05:05:01 ID:???
補足説明です。 Wikiの管理権限には、Jim、ころさん、私の3つのアカウントを残しました。 それなのに彼が侵入できた理由は、Jimのアカウントは彼が作成(または編集)したものだったようです。 つまり、Jimのパスワードを彼が知っていたので、編集ができたようです。 今はJimのアカウントのパスワードも変更されましので、安全になりました。