【デリーター用】 連絡 & 報告

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441LOVE ★
440 In Japanese

これが、アナルファック氏に起こったことなのです。
私たちは、彼をデリーターのボランティアからはずしました。
私が、彼を擁護してきたことを残念に思います。
私の目的は、人々が話をする権利をサポートすることでした、
たとえそれ(=人々の話し)が不人気なものであったとしても。
しかしながら、彼の行動もまた不人気であり、
私は将来にわたって、彼には私の管理するサーバの何にも一切ふれてほしくありません。
これが、私が彼の背信的行為から得たものです。

Jim-san,

Anal-sanは削除要請のテンプレートページを作りました。
私はKoro-sanにその編集権限を渡しました。
Anal-sanは、それが彼が作成したページでなので怒りました。
私はwikiのセキュリティーに不安を感じ、Anal-sanのwiki権限を抹消しました。
その後、GLページとテンプレートページが無くなりました。
彼はICQで、私が他の人に権限を与えたのでそれらのページを削除したと言いました。
彼のwikiの編集権限を抹消した後に、なぜ彼がそれらのことができたのかわかりません。
消されたページのバックアップは持っています。

LOVE*


以下、Jimさんの言葉です。

for response to what I said.
from your words is good.
Anal-san had made an extra account for editing wiki.
that is how he was able to edit after I removed his account and password.
That account has been removed also. Wiki is secure again.

私が言ったことに対する反応として、彼の言葉はよいものです。
アナルさんは、Wikiの編集用のアカウントを複数つくりました。
そのために、私が彼のアカウントとパスワードを削除した後にも、
彼が(Wikiを)編集することができたのです。
そのアカウント(=複数のアカウント)も、削除されました。
Wikiは再び、保護されています。