ぴんくＢＢＳ本部秘密基地しりとり
189 ：名無し編集部員：05/03/12 23:29:02 ID:jcpG+xRp
ﾘﾝｺﾞみたいに真っ赤なﾎｯﾍﾟ♪
次は【ﾍﾟ】(*ﾟ∀ﾟ*)
次は【ﾍﾟ】(*ﾟ∀ﾟ*)
190 ：名無し編集部員：05/03/13 16:37:46 ID:0w9Guaqx
ぺ○ヤングソース焼きそばのCFのような
腰のうねり
腰のうねり
191 ：play dead ◆bgiFKbPPpg ：05/03/16 11:07:00 ID:kJrACi8t
リック・フレーアのような銀髪風俗嬢
牛のような風体の女性が牛丼を食う！
193 ：名無し編集部員：05/03/18 11:08:33 ID:wL7LRQrI
うんち
194 ：名無し編集部員：2005/04/21(木) 22:14:45 ID:vkAMnkTf
195 ：play dead ◆bgiFKbPPpg ：2005/04/22(金) 08:57:42 ID:8lqux1Ug
ちくび
196 ：名無し編集部員：2005/06/21(火) 23:41:50 ID:FeSbP32C
チンコロステーキ
197 ：名無し編集部員：2005/06/25(土) 12:29:39 ID:qKl1kzG8
198 ：play dead ◆bgiFKbPPpg ：2005/06/28(火) 11:08:20 ID:0uP7ECV5
菊の花
199 ：名無し編集部員：2005/06/28(火) 16:17:53 ID:qfOssXVZ
舐め舐めタップリ、そのまま天国
200 ：名無し編集部員：2005/07/09(土) 23:45:26 ID:kPZQlDiZ
201 ：あき：2005/07/14(木) 00:30:11 ID:0D0fy5ax
202 ：妃：2005/09/12(月) 21:19:37 ID:osYVLdnE
妃が毎日のぞくＨＰ？
掲示板かＢＢＳにカキコしたら必ずレスくれるよ〜？
Ｇカップの看護学生さんのＨＰ？？
妃も看護されたい…(*´艸`)ｸｽ
http://www.freepe.jp/i.cgi?eritink
掲示板かＢＢＳにカキコしたら必ずレスくれるよ〜？
Ｇカップの看護学生さんのＨＰ？？
妃も看護されたい…(*´艸`)ｸｽ
http://www.freepe.jp/i.cgi?eritink
203 ：http:// U098196.ppp.dion.ne.jp.2ch.net/：2006/07/16(日) 08:14:40 ID:AmNbngdH
guest guest
204 ：http:// U098196.ppp.dion.ne.jp.2ch.net/：2006/07/16(日) 08:15:53 ID:AmNbngdH
guest guest
205 ：http:// U098196.ppp.dion.ne.jp.2ch.net/：2006/07/16(日) 08:17:29 ID:AmNbngdH
guest guest
あれは３年前、僕が高１の春休みの出来事だった。
横浜に居る祖父母は自宅兼の古いアパートを営んでいたので、
僕は都会見物が出来る楽しみを兼ねて、その家屋や庭木の手入れ等を
手伝いに祖父母の家で数日滞在するのを例年の事としていた。
その手伝いをしている時に自室に出入する長身で綺麗だけど
少しニヒルな表情のお姉さんと稀に顔を合わせ、軽く会釈を
交わす事があった。祖母の話から、あのお姉さんは大学生で、
部活でスケートをしているらしいと聞いていた。
ある晩、ＴＶで清水選手とウォザースプーン選手が一位を争っている
スピードスケート世界大会を祖父と共に観ていると、祖父が
納屋に古いハーフのスピードスケート靴が在るからお前も
この近くに在るリンクで滑ってみたら言ってくれた。
僕は中学校の冬休み行事である下駄スケート教室で何度か
滑っていたので、翌日、その古びて埃を被ったスケート靴を
納屋で見つけ出して庭先で磨いていた。
すると、あのお姉さんが通りかかり、”あれ、君はスケートをするんだ、
明日、あそこのリンクで私は早朝練習があるから、朝一番だけど、
良かったら一緒に滑ろうか”と何かしら意味有り気な含み笑いと共に
声を掛けてくれた。僕はスピードスケートの滑り技を教えてくれると思い、
内心もの凄く嬉しかったけど、俯きながら素気なく”うん”と生返事をした。
翌朝、一般リンク開場と共に滑りに来ていたのは僕一人だけで、
リンクではまだ早朝練習中の女子スケータ数人とあのお姉さんが
黒タイツ姿で今まで見たことが無い滑り、フィギャースケートの
練習をしていた。僕はスピードスケートと早合点した事と、
気恥ずかしさで、お姉さんを意識しないように、エッジの滑りを
確かめながらゆっくりと滑り始めた。いつの間にか練習をしていた
スケータ達はリンクから去り、お姉さんだけがリンクに残っていたようだ。
僕は清水選手の格好を真似て低い腰と深い前傾姿勢で、
男は軟弱な演技等でなく、スピードに勝負を掛けるのだとか
勝手な理屈を思い浮かべながらながら左右のストロークを
ゆっくりと掛けながら何周か滑っていた。
横浜に居る祖父母は自宅兼の古いアパートを営んでいたので、
僕は都会見物が出来る楽しみを兼ねて、その家屋や庭木の手入れ等を
手伝いに祖父母の家で数日滞在するのを例年の事としていた。
その手伝いをしている時に自室に出入する長身で綺麗だけど
少しニヒルな表情のお姉さんと稀に顔を合わせ、軽く会釈を
交わす事があった。祖母の話から、あのお姉さんは大学生で、
部活でスケートをしているらしいと聞いていた。
ある晩、ＴＶで清水選手とウォザースプーン選手が一位を争っている
スピードスケート世界大会を祖父と共に観ていると、祖父が
納屋に古いハーフのスピードスケート靴が在るからお前も
この近くに在るリンクで滑ってみたら言ってくれた。
僕は中学校の冬休み行事である下駄スケート教室で何度か
滑っていたので、翌日、その古びて埃を被ったスケート靴を
納屋で見つけ出して庭先で磨いていた。
すると、あのお姉さんが通りかかり、”あれ、君はスケートをするんだ、
明日、あそこのリンクで私は早朝練習があるから、朝一番だけど、
良かったら一緒に滑ろうか”と何かしら意味有り気な含み笑いと共に
声を掛けてくれた。僕はスピードスケートの滑り技を教えてくれると思い、
内心もの凄く嬉しかったけど、俯きながら素気なく”うん”と生返事をした。
翌朝、一般リンク開場と共に滑りに来ていたのは僕一人だけで、
リンクではまだ早朝練習中の女子スケータ数人とあのお姉さんが
黒タイツ姿で今まで見たことが無い滑り、フィギャースケートの
練習をしていた。僕はスピードスケートと早合点した事と、
気恥ずかしさで、お姉さんを意識しないように、エッジの滑りを
確かめながらゆっくりと滑り始めた。いつの間にか練習をしていた
スケータ達はリンクから去り、お姉さんだけがリンクに残っていたようだ。
僕は清水選手の格好を真似て低い腰と深い前傾姿勢で、
男は軟弱な演技等でなく、スピードに勝負を掛けるのだとか
勝手な理屈を思い浮かべながらながら左右のストロークを
ゆっくりと掛けながら何周か滑っていた。
その内、フット、気配を感じて横を見ると、そこにはお姉さんが
僕と接触するくらいの間近で僕を見つめながら平行して滑って
いるではないか。するとお姉さんは滑りを横滑りに変えて
正面を僕に向け、悪戯っぽいウインクをすると、片足を持ち上げ、
そのまま真っすぐ真上に上げ、そして、足を下ろすと、次は大きく
背中を反らしながら、股間を僕に魅せ付けるようにしたではないか。
僕の目は眼前に迫ったお姉さんの股間に釘付けとなり、そのまま
両目がそこに張付いたようになってしまった。そして、アッと気が
付いた時には遅かった。僕はもろに頭からフェンスに衝突していた。
フッと気が戻ると、お姉さんが僕の目を覗きこみながら、
”君、だいじょう〜ぶ”と言いながら優しく両手で抱起そうとしていた。
そのため、僕の前で屈んだお姉さんの黒Ｔシャツの首周りが
大きく前に開き、その空間に薄いけれど鮮やかなパープル色で
薄地レースのブラに半分覆われた白肌でまるで輝いているような
膨らみが目に飛び込んできた。すると、お姉さんが、冷たい声で
”君、いったい何処を覗き込んでいるのと問いながら僕の頬に
ピッと平手打ちをした。
慌てて僕は立上りその場から逃げ出すようにリンクの外へ向かったが、
いつの間にかスタンドには、練習を終え高校制服に着替えた女子スケータ
３人がまるで何か汚いもの見るような視線で僕を見下ろしており、
”お姉様ステキ”と言うと、ケラケラ笑いながら”でもあいつキモイ”、
”最低な奴”と言う罵りが聞こえてきた。あの３人は可愛いかったけど、
大口で笑う子、お多福みたいな子、少しグラビア系ぎみぽい子だった。
それに加えて、その３人の横に居たガマカエル顔のオバサンコーチに
”内の門下生に手を出すんじゃないよ”との投げ言葉がが追いかける
ように聞こえてきた。
リンクからの帰り道、春の明るい陽と心地よいそよ風に身を任せながら
頭コブの鈍痛と頬を打たれた時の軽い痛みを感じつつ、お姉さんに
抱えられた時に肩に押し付けられた柔らかい胸や手を握られた時の感触、
甘い感じの汗の匂い、そして目に焼き付いた黒布に覆われたあの微妙な
股間の膨らみや、輝く白肌の膨らみと共に浮いたブラの隙間から
確かに一瞬、垣間見えていたピンクの突起など混在した記憶を追っていた。
それに何かしら虐げられてドキドキするような淡い快感に酔っている
自分に気が付いた。
僕と接触するくらいの間近で僕を見つめながら平行して滑って
いるではないか。するとお姉さんは滑りを横滑りに変えて
正面を僕に向け、悪戯っぽいウインクをすると、片足を持ち上げ、
そのまま真っすぐ真上に上げ、そして、足を下ろすと、次は大きく
背中を反らしながら、股間を僕に魅せ付けるようにしたではないか。
僕の目は眼前に迫ったお姉さんの股間に釘付けとなり、そのまま
両目がそこに張付いたようになってしまった。そして、アッと気が
付いた時には遅かった。僕はもろに頭からフェンスに衝突していた。
フッと気が戻ると、お姉さんが僕の目を覗きこみながら、
”君、だいじょう〜ぶ”と言いながら優しく両手で抱起そうとしていた。
そのため、僕の前で屈んだお姉さんの黒Ｔシャツの首周りが
大きく前に開き、その空間に薄いけれど鮮やかなパープル色で
薄地レースのブラに半分覆われた白肌でまるで輝いているような
膨らみが目に飛び込んできた。すると、お姉さんが、冷たい声で
”君、いったい何処を覗き込んでいるのと問いながら僕の頬に
ピッと平手打ちをした。
慌てて僕は立上りその場から逃げ出すようにリンクの外へ向かったが、
いつの間にかスタンドには、練習を終え高校制服に着替えた女子スケータ
３人がまるで何か汚いもの見るような視線で僕を見下ろしており、
”お姉様ステキ”と言うと、ケラケラ笑いながら”でもあいつキモイ”、
”最低な奴”と言う罵りが聞こえてきた。あの３人は可愛いかったけど、
大口で笑う子、お多福みたいな子、少しグラビア系ぎみぽい子だった。
それに加えて、その３人の横に居たガマカエル顔のオバサンコーチに
”内の門下生に手を出すんじゃないよ”との投げ言葉がが追いかける
ように聞こえてきた。
リンクからの帰り道、春の明るい陽と心地よいそよ風に身を任せながら
頭コブの鈍痛と頬を打たれた時の軽い痛みを感じつつ、お姉さんに
抱えられた時に肩に押し付けられた柔らかい胸や手を握られた時の感触、
甘い感じの汗の匂い、そして目に焼き付いた黒布に覆われたあの微妙な
股間の膨らみや、輝く白肌の膨らみと共に浮いたブラの隙間から
確かに一瞬、垣間見えていたピンクの突起など混在した記憶を追っていた。
それに何かしら虐げられてドキドキするような淡い快感に酔っている
自分に気が付いた。
208 ：名無し編集部員：2007/02/18(日) 16:58:59 ID:9xze03wh
age
209 ：名無し編集部員：2007/02/23(金) 22:59:37 ID:cIVr7ZWI
age
210 ：名無し編集部員：2007/02/25(日) 22:55:57 ID:kPSmpHQk
自分に気が付いた。「た」
たらこ
たらこ
212 ：play dead ◆bgiFKbPPpg ：2007/06/13(水) 17:22:57 ID:qQKVFjb9
こけし
しらたき
214 ：名無し編集部員：2007/06/15(金) 18:16:59 ID:mRrEXMcV
きのこ型
たまご
ごま
217 ：play dead ◆bgiFKbPPpg ：2007/06/28(木) 09:37:15 ID:HnEcEsat
マンゴ
218 ：名無し編集部員：2007/06/28(木) 20:01:52 ID:A/K6obhm
ごりらまま
ままかり
力士？ 俺の前に付き合ってた元カレが力士！？
221 ：名無し編集部員：2007/07/01(日) 03:00:51 ID:p3Y6lElF
シリコンママ
まくら
223 ：名無し編集部員：2007/07/04(水) 16:56:53 ID:aow9m2qm
ラーマ
マリネラ王国
225 ：かに：2007/07/06(金) 15:12:29 ID:ItTaLAqQ
バンコラン
226 ：名無し編集部員：2007/07/06(金) 18:14:46 ID:YbwQYwc8
>>224→くま
まり
228 ：名無し編集部員：2007/07/10(火) 12:31:01 ID:nnk6fjMg
リラックマ
マッチ売りの少女
230 ：play dead ◆bgiFKbPPpg ：2007/08/29(水) 17:07:43 ID:U2O8MIIR
ヨイヨマケの歌
231 ：play dead ◆bgiFKbPPpg ：2007/08/29(水) 17:08:14 ID:U2O8MIIR
ヨイトマケの歌
うふ〜ん
233 ：名無し編集部員：2007/10/11(木) 22:02:14 ID:hZE1QmEu
たまきんなみ
うふ〜ん
うふ〜ん
みかん大好き
237 ：名無し編集部員：2007/12/10(月) 02:57:55 ID:1+EnqaHx
238 ：名無し編集部員：
あ、ミス
金的禁止
↓し
金的禁止
↓し