あだち充のエロパロ

南×新田
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「……南？」
首を傾げる新田に、南はちょっと言いにくそうにしながら、小さな声で言った。
「あの……その……新田くんも……一緒に……」
それは南にしては精一杯に頑張った誘いの言葉だった。
そして、もちろん、新田にはそれを断る理由は何もなかった。

誰かこの続きを書いてくれる人いませんか？

新田 「 ・・前戯は少々、、ミルクたっぷり。。 こんなもんでいかがでしょ？　」

南 「 ふむ。。 なかなか。　　」

新田 「　どうも、おそまつ様でした。」 ( ペコリ )

新田は自分の興奮を抑えるのに必死だった。

初めて南を抱いてから３カ月。
ホテルに泊まったことは何度もあるし、その度に肌を合わせてきた。
しかし、一緒にシャワーを浴びることはなかった。
一緒に入りたいと思う反面、南が恥ずかしがる気持ちも理解できる
ため、自分から誘うことは敢えてしてこなかったのだ。

それでも一緒に入ることがないからこそ、水しぶきをはじく南の
白い肌を想像すると気持ちが昂ぶってしまう。

春華ちゃんとひかりちゃんの乳首とワレメをチュウチュウレロレロしたい！

新田と南ちゃんがお互いの背中を流し合う。
新田のペニスを南ちゃんが自分から咥える。
口内射精された精子をごっくん。
湯船でいちゃいちゃ。
そのまま湯船でsex。もちろん中出し。
ベッドに移って今度は新田からフェラチオを要求。
最後は四つん這いの南ちゃんを新田がバックで
責め続け、南ちゃんも昇天。

こんな話を希望。