【鈴木みら乃】エイ・ワン・シー総合スレ 6匹目

うふ〜ん

2ふぁんねるのNEATキモヲタって何様？
AAAは日本一のロックバンドは一目漠然でぁたしたちのカシスマなんだから☆
友達がファイヤーオールに勤めててcpu関係は特にすごくて
バイパーなんて比べものになんなぃんだからね☆
ホンペにタイル砲とかで荒らすニトーどもは
住所特定ソフト「Adobe Super Edition」ですぐばれちゃうんだからね
これゎノートンアンチウイスキーでもゎかんなぃょ
IQアドレスまでばれちゃうからビビってんのかなぁキモヲタくんたちゎｗ
友達のスーパークラッカーとかスーパーハカーに狙われたら逃げれないからね☆正義ぶって抗議メールやらしてるやつは 立派な「営業妨害」
じゅじゅうしたってもぅムリムリｗ突撃防止法で警視庁愛知県警に通報されてさょなら☆
ふにき読めないからこうなっちゃうんだよｗカオモジまぁ数人が臨海戦術のつもりで治作自演してるのもバレてるしｗ
こんなすごぃ友達もってるぁたしにめっせきしないでねｗ
ってゆーか落書きしてもぃぃ場所なんだべ？？なんかぃゆったらゎかるん？
みんなやってるからいイーじゃん☆
それでも納得しないバカのために優しいAAAは謝ったからイーじゃん
ほんとかどぅかゎリング先とかヤフーでググんなよ

うふ〜ん

うふ〜ん

ゆるゆるでぽかぽかなお話です。ダイナミックな展開等はまったくなく、ゆったり進んでいきます。
ちょっとふふふってなる小さい幸せとか楽しさ、喜びがつまってます。ずっと見ていたいなーって思う空気が流れています。
そんでもって、出てくる食事が、めちゃめちゃおいしそうなんです。料理を作ってる音とか映像とかね。
コーヒー、シナモンロール、おにぎり・・・映画の影響で数日は、丁寧にコーヒーを淹れて最後に「コピ・ルアック」って言うんだろうな。
コーヒーがおいしくなるおまじないなんだって。あと、かもめ食堂のインテリアもとてもかわいらしい。
シンプルで、明るくて、統一感がある。さりげない北欧雑貨がいいかんじなんだなー。
フィンランド行きたくなりました。やっと観た。日常を切り取ってるような映画が大好き。これは良かった。見てる間ずっと顔がにこにこしてた。
ちょっと笑える場面があったり、何だかにこにこしてしまう場面があったり。色合いも素敵。青、赤、白、黄色、緑。はっきりとした陰影と色遣い。たまりません。
料理もまた美味しそうで美味しそうで。何度も観たい作品です。おなかがすきます(笑)
そしてフィンランドにいきたくなる。のんびりお店ひらいて地元の人とまったり世間話をできると素敵だなぁ。
もたいまさこさんのちょっとシュールな感じにはまりそうになります。→そして「めがね」へ。
コ美しすぎる。人も風景も全ての流れる空気がゆっくりでなんとも気持ちがいい。やりたいことを貫く女性は素敵だー。
じっくり観なくても常にテレビに映しておきたい一作。ピ・ルアック

ゆる〜くて の〜んびり。静かな映画やから つまらん人は つまらんかも。でも たま〜に ふと観たくなる映画クローバー
もちろん おにぎり食べながらほっとした顔ぴかぴか（新しい）フィンランド行きたい！！のんびりおすすめ映画ぴかぴか（新しい）
日本映画ですがオールフィンランドロケｖ映画に出てくる食べ物がとにかくおいしそう　笑
原作（[著]群ようこ）も好きですが、映像化したこののんびりした雰囲気がたまらなく好きでするんるん
何回見ても飽きないなあ。フィンランドに行きたくなる。お米を炊いておにぎりを作ろうってなる。シナモロールが恋しくなる。
結果、私の場合お母さんのごはんが食べたくなる。笑純粋に良かった！ヘルシンキの澄んだ景色と色合いとインテリアと。
小林聡美・片桐はいり・もたいまさこの３人のなんともいえない間。コーヒーとシナモンロールが美味しそう！
コーヒーを入れる時のおまじない、＜コピ・ルアック＞試してみたくなるわーい（嬉しい顔）気持ち安らぐリラックス映画ですぴかぴか（新しい）世界が終る前日には、
大切な人たちと最高においしいお酒を飲んで、おいしい料理を食べたい何気ない一つひとつの日常が
とてもきちんと大切に描かれていてなんだか落ち着く映画でした これはとってもよかったぞーーー。なんだかビザの問題とか気になるところですが。。。。
ああ、おにぎり食べたいよーー。もたいまさこ、フィンランドの服をあんなに着こなせるなんて、すごいです！！
なんだかみんな優しくてあったかくて、元気が出たーーーー。北欧がすきなので、気になってみました。
食堂がだんだん満席になって、
みんな幸せになっていく、
日常の幸せが温かくて心地よい作品。
こんなふつうのごはんが食べられる食堂に通いたい。

作は淡々と描かれている食堂の風景が、画像になると、料理や街の匂いがただよってくる感じがして好きな作品です揺れるハート
一番のお気に入りは、珈琲を美味しく入れるシーンコーヒーそして、シナモンロールを作るシーンパン
食堂がにぎわって、彼女が作るお料理を、本当に美味しそうに食べているのが、見ている方も幸せな気分にさせられる。
小林聡美にしか出ない雰囲気と、周りの人々の個性的なキャラがとてもいい。食堂の色合いも北欧ならではのシックな感じで、街にはあーーいった小さいお店が多いのかなぁ？と行ってみたくなる。
癒し系の作品です。一度見てみてねるんるんフィンランドはヘルシンキののんびりとした空気感
落ち着いた色の空間、可愛い雑貨達ちょっとした出来事はおきながらも、繰り返される日常それら全てが、主人公が懸命にする料理の手元をとても美しくしている。
自分に真面目に、正直に生きることの大切さを感じる映像だと思います。とにかく、ごはんが美味しそうな映画です。
フィンランドが舞台ということで、ムーミンもちょっとだけ出てくるのも嬉しいハート異国の地で食堂を営む女性とそれを取り巻く人々の話。
小林聡美、片桐はいり、もたいまさここのキャスティングも好み。観たのはだいぶ前になりますが、記録します。
わたしのツボにククーーッと入り込んでしまい、以来　かもめのとりこに。モノをもたない性格なのですが
そのわたしが手元におきたいと思ってしまうほど　本当に好きな作品です。素朴でいいものが愛される場所
フィンランド静かでゆったりとした生活がすてき
まじめに正直にやってれば
なんとか道はひらけます
このセリフもすてき
のんびりとした空気感は素敵度、一級です。

やっぱり先に原作読みたかったなー。これは切ないなあ。人のためにそこまでする愛って何なんだろう。
私にはこれが純愛だなんて思えないし思いたくない。真実を語られないほうが、
石神にとっては幸せだったのかもしれないけど、報われなかったと思ったかもしれないけど、
私はこれでよかったんだと思うよ。映画を観て、どうしても原作を読みたくなってから数ヶ月・・・
なんやかんやでやっと読み終わりました。最後は、やっぱり涙が。。。。涙
自分の為ではナク、他人のためにそこまで？？？
もぉ〜〜　心が切ないよバッド（下向き矢印）バッド（下向き矢印）がまん顔あせあせ（飛び散る汗）
正直、アンチベストセラーな私は期待していなかったのだけれど、
どんどんと引き込まれた。ミステリー？と思いきや、そこには深い人間洞察があって、読み応えバッチリ！
暫くハマってみたい作家。ほんまは★１０個くらい付けたい。それほど久々に面白かったーーーーぴかぴか（新しい）と思えた読み応えのある作品でした。
探偵ガリレオのドラマは見た事なかったので変な先入観無く読めたけど、やっぱり湯川教授（准教授？）のイメージは福山雅治ですねw
大体のミステリーは読んでるうちに結末が何となく想像できてしまうけど、これは最後まで結末が分からない・・・
真犯人は誰か、とか単純な結末じゃなくて、ちゃんと読者が知りたい、ずっと心に引っかかっている、と思っていた事を絶妙なタイミングで出して、そして良い意味で裏切ってもくれる。
タイトルにはこの物語の一切が凝縮されていて、これほどこの物語の本質を表した言葉は他に無いと思います。

とにかく分かったのは、東野さんってめっちゃくちゃ頭良いんやな・・・って事。

それまでのシリーズとは表現において
明らかに一線を画すものがあります。
というのも、短編つまりシリーズ1，2作は基本的に
（作中の言葉を借りると）「オカルトめいた」現象の解明に
主眼が置かれていると感じられますが、
本作は特に人間の心理描写を丁寧に描いており、
論争の種ともなった作中におけるトリックの意図的な隠蔽により
それがより印象においてクローズアップされる事となっています。
それにより作品の9割を読み進めたところから明かされる
「献身」の正体に心を揺り動かされたのかもしれません。犯罪を隠す事を愛と取るかはそれぞれの価値観によりますが
驚異の隠蔽工作を行わせたのは曇りない愛と考え、
その純粋さに独特な読後感を得られたので、是非お勧めします。すごいわ〜すご過ぎるわ〜むふっ笑
湯川さえいなければ、石神の仕掛けたトリックは大成功だったね、、、。
何を成功と言うのかわからないけど。内容に関係ないかもしれないけど。以下、ちょっと気になったフレーズ。
自分で考えて答えを出すのと、他人の考えた答えが正しいかを確かめるのとでは、どちらが難しいか。
ふーん...なんか今の自分の仕事にも結び付けられそうだったから、気になった。色んな意味で、色んな箇所に考えさせられた。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

関西弁専用スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroanime/1274234394/

専スレ立ててやったぞ