【鈴木みら乃】エイ・ワン・シー総合スレ 6匹目

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

おいやめろ馬鹿

うふ〜んｗ
普通に消してくれんものかねｗ

せやなｗ

黙れクズ

ついに出たENOZのアルバムムード

既存３曲と新曲３曲です。

期待していたんですが正直そこまでではないかも。

既存曲は大好きなんですが新曲はいまいちかも。
ハルヒではなく完璧に平野綾になっちゃってる気が。
あ〜や本人が本格的にアーティスト活動初めて声の出し方変わっちゃったからかもしれないけど、ハルヒとして（役になって）歌ってほしかった。
それと６曲で2700円は高い。
既存３曲はすでにアルバムとシングルでリリースされていますし。1曲目の「Star way to heaven」のギターがROLLYっぽくて、一気にテンションが上がりました。
まぁ、クレジット見たら、西川進だったんですけどね。
でも、タイトル的にも、ツェッペリンを意識してるのは間違いないかと。
「God knows...」「Lost my music」「First Good-Bye」の既出曲も再録されてるんだと勝手に思ってたら、そうじゃないみたいでガッカリ。
6曲で2,700円もする上に、収録曲の半分が既出音源ってのは、ちょっとひどいんじゃないかと思います。曲自体はいいんですが、売り方が気に入らないので、星3つ。
スーパーギタートリオ顔負けの長門有希の正確無比かつエモーショナルで躍動感あふれるギター、アレサ・フランクリンやソロモン・バーク等にも匹敵するソウルフルな涼宮ハルヒの歌声を堪能できます。

作者の自己満足的な宮崎駿アニメへの意見が多い。これが大学生の卒論ならおもしろかったと思う。
宮崎駿が嫌いなら、書くなよ...と言ってしまいたいような内容。
慇懃無礼な、皮肉や批判のオンパレード。
しかして、鋭い考察や真新しい情報もなく、
宮崎駿作品をキライな人側からみた意見。それにしても、何とも失礼な書き方だと思うが。今までに
この先どうなったんだろう？これはどういう意味だろう？
なんだかわかんないけど違和感を感じる？なことがほとんど解消されました。
ちょっと著者の斜な意見も入っているような気がするけれど・・・。
長年の？が一気に解消されました。すごい！って言ってるわりには批判が多い。
深読みしすぎて駿の世界感を壊わしている。むしろコレを読むと宮崎アニメを見る気が失せる。
宮崎駿は確かにひねくれもだが、この本を書いた人はもっとひねくれものだと思った。
ただ、そこまでやった作者にあっぱれ。宮崎アニメの熱狂的なファンではないけれど、ハイジやコナンからハウルまで観てきた者からすると、裏情報なんかを期待するタイトル。
しかし、中身はとどうでもいいような内容だったので拍子抜けした（しかも、文章もつまらない）。
本書を読むと、宮崎駿は物凄い我儘で、その作品は絶賛されるべきものではなく、観ない方がいいくらいの印象を受ける。
もう少し夢のある内容にして欲しかった。