うふ〜ん
#人種差別の黒人映画って敬遠してたけどこれはすごかった。賄賂なんか見てると悲しくなる。 * 他のレ#0これが実話だとは衝撃的だったexclamationしかし、他のルワンダの映画はもっとリアルらしい。。。
05:13ルワンダ内戦の折りに、1200人以上の人を救ったある人の実話をもとにした映画です。その人の、普段の生活から緊急事態だとわかってきた時の、気持ちの変化が伝わって来てすごくリアルだった。
こういう状況で,人を救う側になる人、逆に惨殺するほうにいってしまう人。両方とも人間であり、そしてお互いが近いところの知り合いでもある。というのが、すごくリアルだし、切ない。ルワンダ内戦は知識で
は知っていたものの、映像で観ると改めてこんな事が実際におこったんだ泣き顔と切ない気分になる。こういうことがあったということを世界中の人が知っておくべきだと思う。
映画としてはよくできているし、最後もほとんどハッピーエンドに近いものになっていて、最後まで安心して見ていられる。映画の良さを感じる映画だと思う。る:53民族紛争、人種民族差別、国際社会などスト
ーリーの様々な場面に問題点が映し出されていた。る必要性あり。30実際に起きた ルワンダでのツチ族とフツ族の紛争。歴史を知れる ノンフィクション映画は やっぱり深く心に残る。痛いけど 知るべき 歴史のひとつ。
やりばのない怒りや悲しみが押し寄せてきて心の中はざわつきっぱなしになったパンチそれでも、この映画は誰もが観ないといけない映画だと思う。
1994年にアフリカのルワンダで起きたツチ族とフツ族による武力衝突「ルワンダ紛争」。
ルワンダ紛争でフツ族がツチ族とフツ族の穏健派を100万人以上も大量虐殺した中で、1200名以上ものツチ族とフツ族の難民をホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナの実話を基に製作された映画映画
ポール・ルセサバギナを演じたのはいろんな映画で脇役で光を放っているドン・チードルぴかぴか(新しい)彼の演技がこの映画の説得力を高めてるのは間違いない指でOK
ニック・ノルティ、ホアキン・フェニックス、ジャン・レノなどの豪華な脇役陣が悲劇をただ悲しみにくれるだけではない作品にしてくれている。ツチ族とフツ族は見た目も同じの言葉も同じ民族なのに対立して殺しあってしまった。
島国で多民族国家でもない日本人にははっきり言って理解できない争いかもしれないけど、こんなに恐ろしいことが本当に起きてしまったのだ。
さらにもっと恐ろしく腹立たしいのは、国連やアメリカは大量虐殺が始まるのを知っても後手に回り傍観したことだ。目の前で100万人以上の人達が殺されてくのを見過ごすなんて吐き気がしてくる。
たった16年前の出来事なのに、当時ニュースはそこそこ見ていた方なのに、詳しいことを何も知らなかった自分が恥ずかしい。日本は何かしようとしたのだろうか?がまん顔
この映画も2004年の公開当時は日本の配給会社は上映する予定はなかったが、良識ある日本人の署名活動により上映されることになった。
この映画の持つリアリティとメッセージ性は本物以外の何物でもないから、心して考えて怒って悲しんで涙して鑑賞してほしい。平和な国に住んでるからこそ、逃げないでこういう事実を知るべきだパンチ
#1994年のルワンダ虐殺。わずか100日で犠牲者は約100万人。ルワンダって遠いし関係ないとか思わないでみんなに観てほしい作品です。一歩間違えればわたしたちの身近でも、洗脳やジェノサイドってあり得ると思いました。
わたしたち何が正しいかよく知らないといけない。大人になりきるまでに真理を学ばなくてはダメだ!まわりに踊らされるのはイヤだ!!とにかく学ぶことが多い作品でした。
わたし主人公みたいに生きていきたいなぁ・・。彼が唯一の希望でした。まわりがみんな敵でも、たった1人の愛と真理をもつ味方がいれば、その存在はとても大きいぴかぴか(新しい)助けを求めている人が近くにいるかもし
れないってこと、いつも関心を持ち続けること。20:08観なければいけない映画2:51痛くて悲しくて見てらんなかった…実際にあった話ですわたしはほんとに無知でそれにも悲しくなった
だからこそ今の幸せをかみしめなきゃいけないと強く思う生きて普通の生活が出来ることはとても幸せなコトですよねたくさんの人に見てほしいと思いました 04:00事実。怖いのは鉄砲でも戦争でもない。
それを起こす人間。18日 22:49上手く書けないけど…『虐殺で120万人が亡くなった映画』ってよりは…、観ればわかるパンチ7日 01:37授業で話がでたので見ました。POVのみんなにも是非見てほしいです。
アメリカの話じゃないけどいろいろ考えが深まると思いますし、Authorityを少し理解できるのではないでしょうか。しかし、人間は本当にこうなってしまうのでしょうか?自分は今まで自分を少しずつ成長させてきたつもりだし
これからも成長していきたいと思いますが、やはり人間は生への執着や保身によっ理性を保てなくなり他を容認できなくなるのでしょうか?02:51人生知らないことだらけたらーっ(汗)
これは、実話である。フツ族の反国派がツチ族やフツ族の穏健派を120万人以上虐殺する歴史的事実。これは観ないといけない、ですなぁ。知らないでは通り過ぎてはいけない出来事。
3:26見た2日 01:40見た目では全然見分けがつかないフツ族とツチ族。こうも人間残酷になれるのかと思いました。それでもフツ族であるにもかかわらず主人公はツチ族を庇います。
自分の命さえ危険にしてまで愛する人,血の繋がらない誰かを守ろうとする姿は尊敬もの。
もし私がフツ族であったら彼のように行動できるかと言われれば怪しいです。
実話ですから本当に生々しい場面もあったりする。今でも地球上の誰かが民族問題で苦しんでいたりする。
知らないまま大人になってしまうのは惜しいと思います。
是非明日は我が身と思って観賞してみましょう!