>>977 原作では、丸メガネは先月まで冒頭の電話相手の社長の会社で働いていたが
解雇されており、その件をめぐって両者は揉めていた
社長は「脅迫まがいの事を云いおって丸メガネのでくの棒が」と罵倒しているが
社長側に具体的にどんなやましい事があったのかまでは不明
丸メガネは相棒の巴と結託し社長の子供である琴葉と涼の姉弟を社長宅に監禁しゲームという名の復讐を開始する
結局丸メガネはゲームには敗北したが、社長の子供達を陵辱し
社長宅で自殺をしスキャンダルを起こしその首吊りの引き金を社長自らに引かせることによって復讐を果たした
琴葉と涼がゲームに敗北していたら、社長一家の身がどうなっていたかは謎である
因みに、丸メガネと相棒の女はアッチェレランドで
親友の大橋と玉季の恋のキューピッドとして大活躍した黒乃とその相棒の巴
(2人をくっつける方法は、首吊りゲームと同じくらい常軌を逸していたが…)
巴は学生時代に、恋人の徹に目をかけてやるという理由で学園長の息子にいいように陵辱され続けており
復讐のため学園長の息子を焼き殺すが、その際手違いで恋人の徹まで巻き込んで死なせてしまい
以後人格が破綻している模様