こいつらがこの世から消えてくれたら
例え貧乏でも
どれだけ幸せかと最近はつくづく考えています。
頭のおかしい加害者のために毎週末ごとに妻と
喧嘩状態へと追い込まれます。
原因は勿論色々あります。
一つ目には夫婦してイライラさせられてる事です。
人間を苛つかせるのはそんなに難しい事ではないようです。
家の夫婦の恥を具体例として紹介すると
先ず不思議な事に人間は胃腸が悪くなったり
便秘をしたりすると不思議とイライラが始まるようです。
「ふふふ……俺は一般の平凡一般人だからネタはかけないとは思う
が、食費は別に出させてもらうからな!」
「いいですよ」
お酒が飲めないのって幸せでしょうか、不幸でしょうか。
僕は、お酒が全くと言って良いほど飲めません。
無理すれば生ビールをジョッキ1杯をくらいなら飲めるけど、もう死にそうになります。
ビール一口で顔が真っ赤になって、コップ1杯飲んだら、寒くなって全身が震えてきます。
それ以上飲むと、頭痛と腹痛が来て、下手すると下痢になります。
何回か、お酒を飲めるように頑張ろうって、修行しようと思った事もありますが、無理でした。
どう頑張っても、付き合いで、コップを舐める程度しか飲めないようです。
でもね、やっぱり男の付き合いって、酒が付き物みたいな感じがあるじゃないですか。
お酒を飲めないせいで、飲み会に誘ってもらえない事も結構あるし。
最近は、飲酒運転の罰則が厳しくなったりで、昔のように、
「俺の酒が飲めないのか?」
みたいに、無理やり飲まされる事は、ほぼなくなりましたけど。
それでも、酔っ払いの人とか見てると、うらやましいなって思います。
昔、少しだけ名古屋錦のキャバクラでバイトしてた事があるんですけど、
ああいうお店の酔っ払いのお客さんとか、超楽しそうだし・・・(笑)
最近では、飲み会があると、必ず運転手です。
その分、飲まされずに済むようにはなりましたけどね。
お酒が飲めないのは、幸か不幸か。
どっちなんでしょうね。