エロアニメ総合雑談スレ70

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490名無しさん@ピンキー
一通り散歩したりして夜宴会へ
というかさ、なんでみんな一緒の部屋なんだい?浩二君!
「この部屋で6人で寝ますぅ?」と堂々と宣言してる浩二君。
男三人と女三人で二部屋とりゃいいじゃねぇか!ww
トラベルコーディネーター浩二、恐るべし!

それなりに美味しいものをたらふく食べて、飲んで
案の定熊泥酔。てめー!
「おぃきーしゃん」ちゃんじゃなくてもう酔って「しゃん」になっとるよ
「はい」
「飲むぞ!おぃ!飲むぞ!」
「はい、飲んでます」
491名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 10:36:54 ID:???
女の子組も結構飲んでるのね、ななこたん酔ってるww
酔いがまわってきたので、りえを連れて外へ散歩に出かけます。
海辺の波打ち際は涼しい風と柔らかな音でとても心地良い
椅子があったので座る。しかしここで問題が!

上手く書けないんですが
俺とりえが居る砂浜は道路から階段で3m程降りたところにあるんです。
そして座った椅子は道路からは死角になる場所、つまり道路からは見えない
護岸のすぐ下にあります。上を見上げれば道路のガードレールが見えますが
道路側からみると下を覗き込まないとその死角は見えない。
やっぱりですね、案の定といいますか、そのいい難いんですが
酔って見えない死角でいちゃいちゃキスでもしようもんなら
その?、え?っと・・・
492名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 10:37:26 ID:???
2人ともその気になっちゃいまして
「きーちゃん・・・」
「ん?」
「なんか当たってるよw」
「へへwいや、これはその・・・」

まるまると頬張ると膝ついて少々強引にお口へ
「りえ・・・誰か来たらやばいよ」
とは言いますが、そもそもそんなつもりは無しw
それにりえ自体戦闘モード
493名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 10:38:00 ID:???
そんな時に頭がプリン・ア・ラ・モードな浩二君登場。
俺たちの上の手すりでななこと談笑しておる。
りえをおこして、俺の上に座らせる
「自分で入れてごらん、りえ」
ヒソヒソ声がいいですなw

「きーちゃん・・・んっ」
「ほら、はいったよ、りえ」
「だ、だめぇ」
「何がダメなの?」
「誰か・・・上に誰かいるよぉ」
494名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 10:38:31 ID:???
そんな事もかまわず下からと思ったのですが
りえが先に腰動かしてましたw
「きーちゃん!もうだめ、声でちゃう」
口を片手で塞いでると上で話し声が・・・

そんな話し声がりえにも聞こえているらしく
ぎゅぎゅっと締まります。
「りえ、いきそうだよ」
でも喋れませんw
495名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 10:39:13 ID:???
自分で口を塞ぐ方法に交代して後ろから責めます
必死で口を押さえてるりえを見るのもなかなか良いですね
前からクリまわりをこすってあげるとビクンと跳ねるような
感じ方はやはりやらしいです。
ばれないようにペースを早くするともうMAXです。
「うっ・・・りえ!」
引き抜くと、すぐさま座るりえ、お口に含んですぐ放出です。
優しく頭を撫でてあげながらドクッっと・・・