2007年12月21日
ズリキチ三平
磯ズリ、浜ズリ、渓流ズリ。大自然のなかでのセンズリは最高だが、人ごみの中でやるのもまた一興。
だが、一応人目は気にする。猥褻物陳列罪とかそんなのでつかまるのはゴメンだし、なにより興奮がまして気持ちいいからな。
玄人は人ごみを歩きながらでも達するんだが、素人には難しい。そうすると、公衆便所なんかがお手軽でいい。
素人にはオススメ。小便器にブチかますのがたまらねぇ。男の背中をさらすぜ。
この前秋葉原に出かけたときに、急にムラムラきちまったことがあった。
人が多く準備もしてなかったので外でイクこともできず、しょうがないから近くの便所に駆け込んで一発キめたぜ。
人がガヤガヤしてて最高に気持ちよかったんだが、そんときお世話になったのがこのサイトだ。緊急事態に頼れるぜ。
2007年12月28日
アニキから電話
休日、アニキから電話があった。出先なので夜にまた連絡をくれると。
日没後、部屋の真ん中にケータイ置いた俺はマッパになって仁王立ち。
勃起さらして腕を組み、眉間にしわ寄せてケータイを睨みつける。
いつアニキから連絡がきてもいいようにな。腹筋と太ももにリキ入れりゃ、俺の怒張もさらに猛る。
快楽に先走り、暴発しそうになるのをカリ首つかんで押さえ込む。
我慢をするほど快楽が膨れ上がるからな。ただひたすらにアニキからの連絡を待ったぜ。
耐え続けること10時間と32分。ついにアニキから着信があった瞬間はさすがにゾクゾクきちまった。
そしてアニキの第一声で登りつめる。たまらねぇ。通話の最中にもかかわらず、俺は腰砕けになっちまう。
こうしてアニキからの電話で俺の休日は消化されるんだぜ。
2008年04月21日
ガマン
1ヶ月溜め込んだ。
毎日勃起させて欲求を高めて日々を過ごした。
何度もモノに手が伸びそうになったが、その度に壁に頭打ちつけて耐えた。
体が火照って眠れない夜もあった。
そんな時に身体を動かして気を紛らわせるなんて邪道だ。
そんな時こそさらに欲求を高めるチャンスだ。
逸物に意識を集中させて、そうやってただひたすら耐えてきた。
溜め込んだ逸物を握るだけで背筋に電気が走る。
欲望にまかせカキあげたい衝動に駆られるが、落ち着いてゆっくりと快感を高める。
焦って勢いに任せると暴発してしまって気持ちよさが半減してしまう。
落ち着いて逸物に刺激を与える。
じっとりと快感が高まってくる。
落ち着いて感じることが大切だ。
ゆっくりと階段を登りつめるように頂を目指す。
脈打つ竿に張り詰めた亀頭(ワクテカ状態)
やがて絶頂を迎える。
はじける脳髄 飛び出る電波
あふれる快楽に涙が出る。