次の駅に着くと暫くはこちらのドアは開かない、勝負は次の駅を過ぎてから
だな・・等と考えつつ暫くはゆっくりとパンティ−の上からお尻の感触を楽
しんでいました。
と、ここでハプニング発生!次の駅で何とJKの友達が乗り込んできたのです。
会話の感じから全くの偶然のようですが僕はせっかくのOK女だけどさすがに
二人組みじゃまずいよな・・と躊躇してしまいました。
でも良く見ると乗り込んできたJKもかなりおとなしそうな感じ、これなら大
丈夫かな・・僕は慎重に再び痴漢を開始しました。
僕のまん前に背を向けて痴漢されてるJKが一人、その子を挟んで僕と向かい
合うように友達のJK・・こんなシチュエ−ションです・・
手をスカ−トに押し当てゆっくりタッチ、他愛も無い会話をしながらJKは無
反応&無抵抗、手をスカ−トの中へ・・全く抵抗無し!!
こうなれば行くしかありません。両足の間に手を入れ指を奥へ、背が高いの
で少しかがめば中指が前に届きます。僕は少しかがんで中指でパンティ−の
上から割目をなぞります、するとさすがに僕の不自然な動きに気付いたのか
目の前のJKが視線を下へ・・「気付かれた!」一瞬体が硬直!・・しかし目の
前のJKは一瞬戸惑った後無言でうつむいいてしまいました。
二人とも完全に抵抗できないようです、僕は今度は目の前のJKにはっきり分
かるように肩を落とし、JKの顔を見つめながら両足の間に手を差し込みまし
た。パンティ−の間から指を挿入するとなんと割れ目は既に洪水状態、陰毛
まで濡れてしまっています!!中指でクリトリスを数回はじいてやると足を
ガクガクっと震わせ10秒くらいでいってしまいました。
目の前のJKも友達がいかされたのに気付いたようで真っ赤に顔を赤面させな
んともいえない表情をしています。
まだ人がすく駅までは3分位、一度いったあとなのでゆっくりとお尻をなぜな
がら時々クリトリスを刺激してやります、敏感になっているようでクリトリ
スを刺激するたびに体が反応します。
そして残りあとわずかという所に差しかかった時、もう一度激しくクリトリ
スを攻めると今度も10秒たらずであっという間にいってしまいました。
今まで生マンは何回かゲットした事ありますが二回もいかせたのは初めてで
す、最高の痴漢体験でした。