【待合室】
トイレから出ると脱衣カゴがあって、そこにはブラウスとスカートしかないのです。
恥ずかしくて、ショーツとパンストのこと聞けず、着替えをしてそのまま待合室へ行きました。
いわゆる「生足(なまあし)」、「ノーパン」状態です。
待合室、だれもいなかったので、ほっとしてソファに掛けました。
すると、さっきの薬の営業マンらしき男性が戻って来て、ニヤッとして私の斜め左前に座ったのです。
続けて、イジワルな看護婦が来て私に、
「忘れ物ですよ、、ショーツとパンスト、グッショリ濡れてたので、ポリ袋に入れときましたよ、」って。
それを聞いていた営業マン、ますますニヤニヤ、そして私をなめ回すように見るのです。
きっと、あの方向からは、わたしは下半身裸状態で、生足、太もも、そしてあそこもが丸見えと思うと、
またまた、ドキドキの再来です。レザーのソファを、ビッショリ濡らしてしまいました。
【車内ショー】
ハーフコートを着て、医院を出て、地下鉄で元来た駅の方へ行きました。
すごく興奮状態で、このまま帰る気にもならず、足が勝手にJR環状線へ向かいました、
この姿で、1周して帰ろうって決めたのです。
医院での予想外の展開が、すっかり私を変えてしまった感じです。
ホームのホーム、キオスクの陰で、ハーフコートを脱ぎ去り、手に持ち、
コートのポケットに入れてたサングラスをかけ、
ミニスカートを、腰の部分で5センチ程上げて折り曲げ、膝上25センチに、
お尻のふくらみや、あそこが隠れるギリギリまで短くしたのです。
胸も、シースルーのブラウスですから、エロチックに丸見えです。
この姿で、電車に乗り込み、1周40分の環状線を、電車の前から後ろへ、
また、後ろから前へと、ゆっくり歩き続けました。結局、数回往復しました。
歩くので、96センチEカップのバストが揺ら揺らするし、
足を運ぶ度に、スカートも開き、おしりやあそこが、見えていたのだと思います、
乗客が、歩く後ろで、驚きの声や、辱めの笑いが、ずっとずっと続きました。
見られてる、辱められていると言う、快感と、羞恥感で、膝がガクガクで、
また、あそこが開き、その唇がまくれあがり、汁が流れっぱなしで、
足に、その汁が何本も何本も伝う有様です。
30分ぐらいして、ついには歩けなくなり、シートに座り込んでしまいました。
座れば、さらにスカートが上がってしまい、あそこが丸見えに晒してしまい、
男性女性に見られ続け、気が狂わんばかりのエクスタシーを覚えました。
特に、同世代の女性の視線には、なぜか恥ずかしさが極まったのです。
きっと、日頃お互い競争心のある人たちに、
「変態女」「露出狂」とか思われていると思う屈辱感からでしょうか?
また、なぜか、それが私の快感を、極限まで増幅したのです。