【ｴﾛ作家】さおりん先生のエロ作品講座【天野沙織】

さおりん先生の名作ドラマ傑作篇〜
「夏の思い出」

今年の夏だが、海に行ったとき、妹がおしっこに行きたいと言うので
テトラポットの影でするように言った。
「お兄ちゃん向こうで見張っててよ」と言いながら、かなり警戒するので、一旦彼女の視界からはずれ
死角に隠れて動向をうかがった。かなり時間をかけて周囲を確認した後、
意を決したようにジャージを一気に下ろした。お尻が丸出しになり、そのまましゃがみこんだ。
足場が不安定だったため、後ろは向けない様子だったので、そのままテトラの影から覗き続けた。
お尻だけ見ていると、子供なのか大人なのかわからないほど色気がある。
海に向かって勢いよく放尿が始まる。妹のお尻と放尿シーン、
俺は決してロリではないが、初めて見ただけに興奮もひとしおだった。

２げっとぉーっ！

shine

さおりんの名作ドラマ傑作篇〜
「いとことの夏の日」

いとこの可愛い水着姿に思わず見惚れていると、あれれ？　何だかすごいな。
なんと、いとこの胸に膨らみが。
おまけに乳首も浮き出てる！
まだ子供だと思っていたのに。
俺の視線に気付いたいとこは「あ、あの・・・　触りますか？　ぽっ・・・」
と言うなり、水着を白魚のような指先でめくると、おっぱいをぽろりとショーアップ。
プールサイドにいとこを座らせて、俺はプールの中からいとこの胸をもみもみ。
やはりまだ小さかったけど、それでも俺は満足だった！
嬉しくなった俺はいとこを押し倒し肉棒を挿入し責め立てる。
いとこのおまんこはキツくて、すぐイキそうになるけどガマンガマン。
押し倒すこと二十分。　俺はいとこのおまんこの中にたっぷりと熱い聖液を大放出。
中出しした事を気にもせずに、いとこは優しくキスをしてくれて、
「ありがとうございます。　とっても気持ち良かったです。　ぽっ・・・」
と言ってくれました。　また犯してあげたいと思ったある夏の日の出来事です・・・

>>1　2点、
>>4　1点、
評）　ガキの妄想レベル

さおりんの名作ドラマ傑作篇〜
「最強の男」

俺は世界最強の男という名に引かれ
世界最強の男になるためにはどうすればよいのか考えた
世界最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋に淫乱女、淫乱女と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが世界最強なのでそのまま犯す
姉をベッドに押し倒し「このヤリマンが、このヤリマンが！」と絶叫
姉は泣きながら部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にエロガキ、エロガキと叫びながら飛び込む
妹は宿題の真っ最中だったが世界最強なので俺が破り捨てる
妹を犯しながら
「俺の子を産め！！俺の子を産め！！」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に世界最強に近づく
前周り受身をとりながら今度は母親の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
母親が赤ん坊の時の俺を抱いている写真発見
俺は泣いた

最強だね

ﾜﾛﾀ

どっかでみたよ。コピペ？

幻滅・・・