そういえばみんなイリス2は予約したのかしら?
とりあえず買っとけってカンジー
しっかしここをあっためるなんてなかなか大変ね
でもでもお。面倒さんはあちゃしならできるって
うふふ。面倒さんたら見る目あるんだから
といってもさしあたってなにしていけばいいのかしら?
え?いやいやそりゃまずいっしょ
しょっぱなそれはやばいっすよ
いやいやいや
ヒクてぜったい引くて
むりむりむり
え?
あっはい
はい
ですよね
ってアフォかー
え?
はい
ああ〜
ですよね
ってバカー
ふーんそういう方向ですかあ
まいいですけどお
はいはい
さて。ここをご覧になっている皆様。
ひとつゲームしましょう。
にーらめっこしましょ。笑たらワラタって書き込むのよ。
はい。あっぷっぷ
ワラタ
はいこんなかんじでお願いします。
ほかにもキモスとかヴァカでもいいのよ
ふとんがふっとんだー
猫がねころんだー
だれもでんわにでんわ
あるみかんの上にあるねぎ
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
,.ヘ,> ――――- 、¬、
,. -―- j゙y'´ \ \
f / /,厶‐' ´ ̄ ̄ ̄` ‐、 \ \
ヽ`ー'´/ _. ィ \ ヽ ヽ
`l/ / ,/彡 / ,\ ', }ハ.
__/ ,. |/ ,/\/ / / ', ∨1 \
`7 '7´ |. /\. \. _. イ ,人 {. ', ∨ .\
/ / ,イ | /.__ ,.> '´./ / ヽ. ヽ| 〉 \
.//j| ∨ ,=、ヽ / /二,`ヽ ト , -、 ∧
'|. //,ハ {,.イ.!i:j゚! イ::!::oハ |// Ylハ ト、
|//イ |へ. \ヾソ 辷;ソ,ノ ,ノ 〉 .ノ 〉| | \
// /! j \_ゝ , ,ィ,ュニ゙イ:.:| ヽ \
,/イ|/ .| / ト、 、___, /{/,ハ:.:.ト、:| ヽ
| || | ./ ./ | \ ,. '´ _,| |:::::}:.:|: :\ ヽ
| || | / / Lレく. `7t,_´__.. -'´ ヽ>イ:.:.|: : :.:\ \
,.r '´ ー-` '´ - ‐  ̄ `'ー 、
,/ _,. ヽ
,レ' ´ i l
/ , ,l l
。'i ! r',ヽ l l l
i'゙ ! ヾ'-' l. l l
'、 , '、 ,/ l ,.!v-、,_
ハ、 , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
/ `''┬ ' ´ `'ー----- '´ ,/ l / !:イ、_ノ l、
'ー 、 ハ / ,! , ‐''! '`ヽ:<ノ ,l
' ! .! ,f´ ! l | ゙T´
ねぎ
ヴィオ
ねぎ
ヴィオ
ねーぎヴィオ
ねーぎヴィオ
ねーぎヴィオ
ねーぎヴィオ
ひとかわむけてまたひとかわ
ぶっちゃけたまねぎ
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
ねぎー
パルク「さあ!やってまいりました!今回の実況を務めますパルクであります」
面倒「解説の面倒くさくて名無しです」
パルク「さあ面倒さん遂にやってきましたね」
面倒「はい。待ちに待った瞬間ですね」
パルク「さあこの後何が起こるのかまったく持って楽しみであります」
面倒「カメラさん?準備OKですか?」
パルク「さあ選手が入場して参りました!」
面倒「キター」
パルク「まずはアトリエの女王マリーたんであります」
面倒「あふれんばかりの色気に思わず目が奪われますね」
パルク「続きましてシリーズ最萌えのエリーたんの入場です」
面倒「きゃあー!エリーたーん!こっちー!こっち向いてー!いやあああ。パシャパシャ」
パルク「さあ。最モテモテリリーたんの登場ですよ」
面倒「隠れた巨乳さんですよ。がんばれおっぱい」
パルク「あっとここでへそ出しミニスカのユーディたんであります」
面倒「ぱんつはいてない!」
パルク「さあ。最後に登場しますは妹萌え!ヴィオたんであります」
面倒「この歳でこのカラダ。侮れませんよ」
パルク「さあ各選手スタンバイ」
面倒「いよいよはじまりますよ」
パルク「皆おもむろにぱんつを脱ぎだします」
面倒「・・すばらしい光景が広がってますよ」
パルク「マリーたんは、ややあおり立ちであります」
面倒「オーソドックスなおしっこぽーずですね」
パルク「エリーたんは・・・?これは普通に立っているように見えますが・・・」
面倒「実に自然ですね。しかしながらおまたに力がかからないよう考え抜かれたフォームです。さすがエリーたんですよ」
パルク「ああっとこれはいけない!リリーたんは恥ずかしがっています」
面倒「実にいい表情ですよ。カメラさん寄って。寄って!」
パルク「ユーディたんはその美脚を惜しげもなくあらわにしています」
面倒「まさに天真爛漫ですね」
パルク「ヴィオたんは・・・!!しゃがんでしまっていますね」
面倒「ルールを理解していませんね。審判さん。立たせてください」
パルク「さあ「おしっこ耐久れーす」開幕であります」
面倒「カメラさんズームでお願いしますよ!」
パルク「さあ。スタートの鐘が今」
ごーん
パルク「鳴り響きました!各者一斉にはっしゃー」
面倒「・・ああ・・なんてすばらしい・・」
パルク「ああっとリリーたんフライングであります!一人出遅れました」
面倒「恥ずかしくて出なかったようですね。」
パルク「面倒さん。フライングするとどのようなペナルティがあるんでしょうか?」
面倒「これは痛いですよ。鼻から牛乳です」
パルク「ちらりー」
面倒「鼻からぎゅ〜にゅ〜」
パルク「あっと一人ものすごい勢いなのがいるぞ。ゼッケン5番ヴィオたんです」
面倒「うーんルールを理解していないんでしょうか。それとも何かの作戦か」
パルク「急激に勢いが弱まって・・・ああ〜と止まってしまいました」
面倒「タイムは!?」
パルク「10秒01」
面倒「やはり10秒の壁は厚かったー!」
ヴィオたん脱落
パルク「さあ鼻から牛乳を飲んでいるリリーたん辛そうだ。大丈夫なのか」
面倒「いや、おれの下半身も辛そうなんですが」
パルク「しかしさすが女王。マリーたんは余裕の表情であります」
面倒「ええ。彼女ほどになるともうおしっこを熟知していますからね」
パルク「リリーたんここでやっと牛乳を飲み干しました」
面倒「水分補給はこのスポーツではとても重要なファクターになりますよ」
パルク「この競技は進行中に水分補給が可能なんですか?」
面倒「もちろんです。なんでもありですよ?」
パルク「しかし競技中に水分補給なんかしちゃっていいんですか?」
面倒「甘いですね。このスポーツは非常に奥が深いんですよ。とにかくなんでもありです」
パルク「さあそうこうしているうちにユーディたんのおしっこの勢いが若干弱まってきたか」
面倒「ここからがこのスポーツの醍醐味であります」
パルク「!?ああっとユーディたん体勢を変えました。前かがみになっておなかをへこませる作戦でしょうか」
面倒「そうですね。おなかに圧力をかけることでしぼり出そうということですね。・・・実にいい格好です」
パルク「いまだエリーたんは最初と同じように放出を続けております」
面倒「実にきれいな放物線ですね。見事な曲線をえがいています。低い圧力を維持し続けるのは非常に難しいんですよ」
パルク「ああっとここでリリーたんが前に踊り出ます」
面倒「恥ずかしさのピークですね。この後のリリーたんに期待しましょう」
パルク「ああっと!ここで面倒くさくて名無しさんが変態ランキングトップに踊り出たあ!」
面倒「当然の結果ですね」
パルク「リリーたんがやばそうですね」
面倒「これはキてますね。そろそろ何かやらかしてくれそうです」
パルク「跳んだー!リリーたんが跳んだー!」
面倒「これはいい作戦ですよ。自分の体に振動を与える事でおしっこを排出。いいですよお。おっぱいの揺れがたまりません」
パルク「跳んでいる!跳んでいる!!コンドルは飛んでいくーー!!」
面倒「タ・タ・タ・タタ・タタ・タタター♪」
パルク・面倒「ターター!♪」
パルク「リリーたんのおっぱいがとんでとんでとんで」
面倒「ゆれてゆれてゆれてゆれ〜るうぅ〜」
パルク「リリーたんじつに恥ずかしそうな表情であります」
面倒「一生の思い出になりますね」
パルク「ああっとここでリリーたんのリリーたんのリリーたんのおしっこがよお」
面倒「止まっちまっただあ」
リリーたん脱落
パルク「ああっとそうこうしているうちにユーディたんのおしっこが止まってしまっています」
面倒「いやユーディたんのきれいなふとももをよく見てください」
パルク「なに言ってんだこのどすけべ」
面倒「あの美しい足におしっこがつたっています」
パルク「これはまさに大自然の作りたもう神秘の驚異であります」
面倒「清流がごとくですね」
パルク「しかぁしユーディたんぴんちであります」
面倒「いや彼女はここからやってくれますよ」
パルク「おおっとここで水分補給であります。これは美味しい井戸水でありましょうか」
面倒「美味しい井戸水はビタミンミネラルたっぷり!健康にもいいんです」
パルク「すごいすごいユーディたんタルごと飲み干します」
面倒「たーる」
パルク「気持ち勢いが増したか?」
面倒「そうそうおしっこに変わるものでもない」
パルク「くっ。タルの中の水が無くなったのか」
面倒「あれは・・いいものだ・・」
パルク「これでユーディたん優勢とみていいんでしょうか?」
面倒「いえ。ぴんちに変わりはありませんね。今飲んだ水がおしっこになるまで時間がかかります」
パルク「ではそれまで持ちこたえなければいけないんですね?」
面倒「いえ。それは難しいでしょう。今回のケースの水分補給はおなかに水を入れることで圧力をかけるという意味合いの方が強いですね」
パルク「ではあくまで残っているおしっこを出し切るというわけですね」
面倒「そうさ!100%勇気〜」
パルク「もう出し切るしかないさ〜」
面倒「出し切ってしまったようですね。見事な完走っぷりに言葉もありません」
パルク「何かをやり遂げた。そんな満足げな表情でユーディたんは戦線離脱であります」
ユーディたん脱落
パルク「さあついに残り二人となりました。この激走を制するのは果たしてどちらか?」
面倒「ついにクライマックスですね」
パルク「ザールブルグに広がるエレクトリカルパレード」
面倒「みっきまうすみっきまうすみっきみっきまうす」
パルク「さあここで両者水分補給であります」
面倒「運ばれてくる生4つ」
パルク「しかしこの水分補給もまたおなかをいっぱいにするためのものですよね」
面倒「いえ。彼女たちに限ってはそうとは言い切れません」
パルク「と言いますと」
面倒「彼女たちは既におしっこに直結させる錬金術を編み出しています」
パルク「ナ、ナンダッテー!」
面倒「やつらはプロフェッショナルですよ」
パルク「マリーたんは、ああっとこれは」
面倒「祝福のワインですね」
パルク「いきなりアルコールであります。なめてんのか」
面倒「アルコールは尿意を促進させます。これはいい作戦ですよ」
パルク「エリーたんは・・・」
面倒「!!」
パルク「中和剤であります!」
面倒「しかも赤!」
パルク「いまだかつて人類が到達したことの無い世界へと足を踏み入れようというのか」
面倒「彼女ならやってくれますよ!」
パルク「マリーたん早速ワインをいったー」
面倒「見事な飲みっぷりに思わず惚れそうです」
パルク「エリーたんも逝ったー」
面倒「ぶっちゃけありえなーい」
パルク「マリーたん大丈夫か?ふらふらであります」
面倒「酔ってしまったようですね」
パルク「エリーたんも違った意味で大丈夫か?フラフラじゃねえか」
面倒「ぱんちどらんかーですね」
パルク「マリーたんの前に・・・何か・・・!!竜殺しであります!」
面倒「ついに知ってしまいましたね。その存在を」
パルク「もはやただの酔っ払いであります」
面倒「酔った女は美しい」
パルク「エリーたんにはチーズケーキが運ばれてきます。水分ではありませんね」
面倒「彼女ともなると発想が違いますね。好きなものを食べることによって興奮させる作戦でしょう」
パルク「ああっとここでミスティカティであります。三時のおやつをきめこむつもりであります」
面倒「おしっこタイムのコーヒーブレイクですね」
パルク「二人ともすごい!飲んでは出し飲んでは出し」
面倒「見事な循環ですね」
パルク「これはまさに現代に蘇った人間ポンプ。おまえたちの体はどうなっているんだー」
面倒「すばらしいの一言ですね」
パルク「あっとここでマリーたんが身に着けているものを脱ぎだします。裸になって開放的になろうというのでしょうか」
面倒「いや。たんに酔うと脱ぐタイプでしょう」
パルク「マリーたん今度はひっくりかえった!ブリッジ!ブリッジであります。こんな格好見たことなーい!」
面倒「ピラミッドパゥワ〜」
パルク「エリーたんのわれめからはとどまることを知らない奇跡の軌跡が描かれております」
面倒「!!カメラ!カメラさん!エリーたんの顔アップ!アップ!!」
パルク「エリーたんの表情はもうこの世のものとは思えません。まるで天使のようであります」
面倒「いいよお。いい画とれてるよお〜」
パルク「マリーたんももはやイってしまったか?」
面倒「この二人の一騎打ちは後世に語り継がれますよ」
パルク「マリーエリーマリーエリーマリーエリー」
面倒「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ!」
パルク「その伸びきった足の付け根からしたたるミルクは僕らを天国へといざないます」
面倒「いいよお。いい実況だよお〜」
パルク「いよいよ決着の瞬間であります」
面倒「いいよお。いい画とれてるよお〜」
パルク「!!先に顔を上げたのはマリーたんであります」
面倒「いいよお。いい顔してるよお〜」
パルク「優勝はエリーたんであります。見てくださいあの幸せそうな恍惚とした表情」
面倒「おめでとうエリーたん」
パルク「それでは閉幕とさせていただきます。長いことお疲れ様でした」
面倒「これシリーズ化させてもいいかな?」
パルク「これ以上醜態さらすかお前は」
ワラタ
ワラタ
テラキモスw
うはwwwwwwwヌケルwwww
むしろ抜いた
笑いながら抜いた
うはwwwwwwwキモテラスwwww
消しちゃえよ
こんなクソスレ
あらあらほらほら僻まないの。
いいのよ。気楽に書き込んでくれれば。
ね?
マ
リ
|
の
ア
ト
リ
エ