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457 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 14:56:53 ID:AuHUyk500
( ・∀・)< カーネルエロいな。
459 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 15:05:24 ID:O7lzp8kv0
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名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 00:02:47 ID:4BHz4AL10
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', | ̄``''''ー―- ,'´l l |!` ‐--| l l l
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', | | | ,! ' リ
,.r''ヽ、 _ ', | |. |
,' ` ' ' ' ' ' ' ´ `ヽ ! | |
/ ,.r'´ ̄ '''''' ─−-........__ ,.r' | '''"''‐-、
~´  ̄ ̄ ̄
463 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 05:06:07 ID:q9XNBWte0
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464 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 05:09:42 ID:q9XNBWte0
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(∩゚д゚)
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
467 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 20:05:43 ID:aNA2M4GJ0
(・ω・`)
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
< >
< うわぁぁぁ!!激しくぬるぬるするモナ!! >
< なんか凄く官能的にもうイイ!ってくらい >
< 激しくぬるぬるする触手に捕まったモナァ! >
< >
Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`
っ
バタバタ ∧_∧ っ てか、ヤヴァイモナ!
(((´Д`ili))) っ このシチュエーションは
((⊂{{ .ω .}}つ)) ゲロヤヴァイモナァァァ!!
ジタバタ ((({{⌒.,_*_,.⌒}})))
{{ }} {{ }}
{{}} {{}} イイ!!
ニュポン {{}}n{{}} イイ!!
(( ・∀・,,)) イイ!!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ,__ 説明しよう!!
┃ ■∧ ジサクジエンは12年周期の夏の猛暑に繁殖活動を行う事が確認されとる。
┃ミ,,゚Д゚彡 ちなみに、今年の夏こそはその12年周期に当たる、お主ら運がイイぞ。
┃(ミ ミ)
┃ ミ ミ 繁殖活動中のジエンは、まるで狂い鳴く蝉のように「イイ!!」と求愛音を出する。
┃ ∪ ∪ ちなみに、繁殖中のジエンは通常の1.5倍の大きさに成長しているから
┃ 外見でも判断できるはずじゃ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
73 名前:もなけっと ◆GpQ4izEMzo 投稿日:04/08/02 18:16 ID:s9ZpXtW7
10/11
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
< >
< モ・・モナァアアアァァ!!アナルぅあなるぅにぉい!!! >
< 触手が!!!触手が!!!触手が!!!きもちぃぃぃぃぃー!!! >
< 尻穴ぁ尻穴ぁごしごしモナアアーっ!!!気持ちイイのー!!! >
< >
Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`
っ
バタバタ 。 .∧_∧ っ ヒィー
。゚。TДT゜。゚。゜ っ
((⊂{{ ω .}}つ)) モナーはまだ童貞なのにぃぃ!!
ジタバタ ((({{⌒..∩_,.⌒}})))
{{ }} )) {{ }} グチュン!!
ジュプン {{}}(( {{}}
{{}} )) {{}} マザー!!
マザー!! .(( ・∀・,,)) マザー!!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ,__ 繁殖中のジサクジエンは極めて危険じゃ。
┃ ■∧ 近寄った産卵用の宿主を、四本の強靭な触手で捕縛した後、
┃ミ,,゚Д゚彡 直径5cm前後の産卵管を、宿主の肛門から体内に挿入して20個前後の
┃(ミ ミ) 一卵性受精卵を産卵する。
┃ ミ ミ
┃ ∪ ∪ 余談だが、この産卵風景は日本でしか見られないが、非常にエロチックでな。
┃ 海外をはじめ、HENTAIのジャンルでAVやOVAが出回っておる。
┃ かの「ウタマロ」もジサクジエンの春画を残しておる・・・まぁ発禁じゃがな。
┃
┃ ジィエン
┃ちなみに、ジサクジエンの別名「自作自慰援」は、この産卵風靡が語源じゃ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
470 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 18:53:56 ID:kRN2+Uaz0
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>>468'469の初出はどこ・・・!?(;´Д`)
?
473 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 01:11:56 ID:Q6JlWR4N0
_ノ(
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 |
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | |
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | |
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
474 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 11:31:57 ID:dpQjfRAM0
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名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 11:37:56 ID:fnpPhL1C0
、 l _,
ヽ/⌒ヘ~ ,ヘ ,rァ
., 't,_,ノ丶 / '、 ,/ ,i
/ ! '` | '──--' {
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'i しii 丿
|`:、\ 'ii __,/
'i、 ̄~~ ij 乙__ノi
^-ァ __,ノ おっおっ
r^~"i' 'l
!、 ! l
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名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:36:06 ID:58cCns4e0
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名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:37:16 ID:58cCns4e0
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名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 12:48:08 ID:ayfHsv4o0
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名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 16:19:05 ID:iS6jcNiZ0
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名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:15:14 ID:4n0MFt+e0
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名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 14:51:44 ID:xRXOShHu0
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483 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 10:47:37 ID:ceymfP0X0
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484 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 19:01:26 ID:jP6kvwjo0
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( ・∀・)< 過疎板ってエロいな
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名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 01:57:00 ID:KzqT8pQ+0
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( ・∀・)< エロの為に私はいる
488 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 22:50:02 ID:qjV152oQ0
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! ,l.: .:. .:.:..;l.;./;.l-i''!゛ i,.;.l l.;.i,.;l ,,、、、,i;、゛"''i、;.l:.:..:、.:'、
l. .:.:..; .:l.;.i'リ,,、i;l=、, i;.l リ.'i;l rt‐‐-、ヾ;.;.;l;.iヽ、.;.;.:.、
l.; .:.::.、.;.i;.;li.;ィi;.;.;..;..:i゛"i l.:.;.;..'ii、\;.l;l i、.;.;.;、
l;.;.;.;.:.::.、.l.l il!ヾ.;.;.;.;li 'i l..:.;.;..:ノ l゛\l ノ.:.、.;.;.i、
. l;.;..:.:.;.;.:.:.;.l '! '‐-'゛ ;. .`'''''' /ノ/.:...:.:.:.:.:.、
l;.;:.:..;.;、.:.:.i、 //// ヽ //// ./‐'、.;.;.:.:、.:.:.:.:.ヽ
l..;l.;:.;.;.、.::.:、 _ __ / '-'゛.;..:.: ;.i、.:.:.;.、
l从;.;;;.;、.\.;' 、 `´ /.;.;..;.;.;.l、.:. .:..l 、.;.、.:ヽ
l/i.;.、.、.\;.;、;.;.、"'''-、 ,、ィ'゛;.;.;.;;.;.;.;..;l \..:.l ヽ.;,\;.、
ノ' i、;、l;.、\、;.、\;.、 l ゛"'' ‐:'" '、 :;.l '、\;.;l ヽ;.l \ \;.、
/ l;.;.lヽ;;.、 \;..、.`.l ..:. '、 ;.;、 ゛;l ヽ ゛''
/ l;.;l ヾ,i ヾ, ノ..: ゛、
リ‐-‐‐‐--''.‐''゛,,;,,...: ゛''-、、,;,,
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l :i. ヽ.:.:...:.:: "'-、 .l
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l ::l: ';.:.:..... ヽ
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492 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 05:15:55 ID:/QK4mOuq0
( ゚д゚)<Vodafone
ヽ\\ヽ(m ノノノノ/m)//.
\ (m ヽ(#゚∋゚)/m)/
丶\(m\ m)//
(m\(m (m m)/
( (m m)/
ミヘ丿 ∩д゚(;;;;) ←>492
(ヽ_ノゝ _ノ
494 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:06:30 ID:3TaNhlcc0
\ i i /人 \_
\ i. | ̄ ̄`''-// \ `\
\ __|_|二二ニ//,. -- 、_ ,>、 \
/ \_ /´ `' -、`ー――-'
/ / \ ヽ
. / / / 、 \\ヽ
i ノ / i i i ヽ \ i
. | / / / /! i | i i i ヽ !
!<_ / ,イ /!/ | | | i | | ゝ
. | `ト-、/ . ̄7/メi、i_|, _i|r|―- .| _,.-〜'
. | .i `'_T,>-k,,//_/ ノ,ノ_k,ーrイ´|
i |. Tゞ;-'7_`ヽ  ̄7´ノゾ>';i |
|/i. | | ´ ̄ `'''゙´ / | i
/ |. |. !. ゙゙゙゙゙ , ゙゙゙/ .| |
. `ヽi i\. ,. / .i |. i やだっ…はずかしい‥見ないで・・
! ト、_\ / ノ| i. | スケベ・・・・・・
. ヽ i-<-イ>、. イ`ー'´`' |,、_i /
_,..-―---ヘ |`Liヾ=- 5 ./'ー 、___ | /
`\i |´ ̄_|\ (∠-- `|.ト
i .|` ´ | / ノ ヽ
i |i V i
. | ! , i i
.ノ / .| |
.. ..' ! ,.' .. ,' .| /
c":: i' :::o::: i | /
i'' i '' i | /
'、 ヽ ノ | /
゙'、,,,, `- 、,,,,,.. - ' | /
! /| /
i / | /
. ! ,' | i
| i. l i
| ゙、 / |
| i ゙.、/ !
i ゙ 、 /
| ヽ /
. | ヽ
. ! ゙、
| i
. ! i
/ ,,,,,,l |
. / '''ii| l
/ .| ノ
/ ! ,'
/ l,,、-ー'''''''''','ー-,,,|
/ / |''"''':::::::::::::::::::::;;;;;|
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// / ヾr -‐- 、 ゙ヽ. ゙ヽ
/ イ / // ,.ヘ,_ -‐‐- 、ヽ ヽ ヽ
/ イ ./ / / ,.ィァ' / ""ヽヽ. ヽ. ヽ ヽ. ヽ
. i .// .// / ./ / / / ヽ iヽヽ. ヽ ヽ i
. { l. | // . / / ./ / / ! i ヽヽ. ヽ. i .|
. |.| i.// ,i| / //! i. !.l .i ヽ. l l |
!.! .l / /.| ! i.| ! l .l | .| i. | i l
l| .|/ / ! .|. .| !.| | _,;::'""゙"'' | ! !. l. i. |, .!
!| . / / !. !ヾ;| ! l. i _,..:-‐ .!.| レ-、. l iヽ ヽ
l l. i ./ | | ゙!,! !i,| ;シ'゙シニ''ヾk |.l f'<i l l ト,ヽ
. |.l l i/i ハ ! z>'゙ハ !:::じi |.! シ}. !i ! ヽヽ
. !| |/ .| ! .!|ヘ '.,{::!,l ヾジ ,ノj | ! ヾ:、 )
l| ! i| | !| |ヽ.゙'-゙ ..::::.. "l゙ l ! .! .{ `'‐- '゙
!| lヘ.i }. ヘ::: " _,,_ ./ . |.ソ/ .ハ i
|. ! ヾ:、j j.i` - ., ¨'-‐` / .| / /./ヽ.ヽ、__ _,.)
. |..! .ノ ノ.| _,,...,,__ '_- イ /::シ/" ̄ `ヾ、‐‐ '゙
/r'"::::;.r"~  ̄ ./::::/ "ヽ \
,. -<''~:::,.r'" /::::/ .i"''''' ─- ,, .i
,i `/ /::::::::/ i ̄~"'''''' - .i
,i / ,.r'''''ヽ ,,,iヽ .i ̄i"''''i''' -..i
i _ io .i / ヽ i:::::i::::::::i::::::i i
ヽi::::::i i i l .i::::i::::::::i:::::i: i
/ i:::::i ヽ ',i . i:::i::::::::i::::::i i
/ i:::i `''' --ヽ ', i::i::::::::i::::::i i
/ .ヾi ',::::::::', \ i:i::::::::i::::::i i
.i / .',:::::::', \ i:i::::::::i::::::i i
ヽ ./ ',::::::', ヽ i:i::::::::i::::::i i
`- "/ ソ i:::::::', 〕:i::::::::i::::::i i
./ ヾ- ヽ ./::i:::::::i:::::::i i
/ ヽ `'' --"-==)-'"""~
/. ',
,i. ヽ ',
,i i
i i
.i. `、 ./ i
i ヽヽ、/ .i
.i `"i'i i
i i.i i
i,_ ノ,i ./
ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i
.', i i'
γ´ ⌒ヽ
l !〈ノリソ))) ラバースーツですよ
ヽi*゚ー゚ノ!
(^(;;`!´;))
__ ノ.ノ〉;;!〈 ヽ.__
`っノ(^ヽノ)ヽァ_}
〉;;;〉;;l
/‐/ ‐|
(;;;;;);;;;)
497 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 03:50:17 ID:vSiBqlpY0
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498 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 20:32:55 ID:oK1eJn8i0
_, '" ` ヽ ,,_
__ _r' ` ‐- _
`i  ̄ ̄ ̄`¨`´ ` ヽ、
| `i ̄``ナ k‐ ¨´ ̄ ̄~¨ソ /´
| | / \ / :/
| レ' \ / :/
. ! < _, へ \ / :/
! | >._ , <´ || | | i !ヘ ∨:/
_____ ! レ// /> 、__,, <¨||ヾ, | || | | | |||\ /
. / ´ `\| // /// ||| | u || !.|.j || | | | |||彡.\ k'
/ ∨/ // ! ||.| | リ_|」_j!_|h_|/| | |h彡.∧ \ |
/ / ̄ ̄ ̄\ |..|| ///.!_,斗七ナ== j!r‐ノ 川ハ| | | 1,r‐- ! ヽ |
. / / \| || |.|//ヘ. |ヽ  ̄` _ 二ニj リ| | 1r‐t, | ヽ `>
/ / ヽ jノ !.||レヘヘ', r≦三ミ、 _彡三≧、|! | z' | ´|
. 〈 \ / / 代 | | !ヘ |O::::::::| |O:::::::リ リ|.| 1`ー/ |
. \ \/ ./ /| | |.|.| ',`三三三三三三三三三 |.! i`./ 〉
\. / / \.」 |.|. ゝ ’ _ u _ ノ リ´ _ -‐ ´/
. \ /) 〈. ヽト、==>ー- 、 / _ _´ソ . /
\_/ | 丶 ー- _ ,〉―‐;∠ _´ ヽ _ _,ノ
`ヽ \ >‐ ¨ ̄} {、 ` ヽ  ̄7 ̄
\  ̄`< ゝ‐''}_, 〈´`ー ,〉 ヽ〈
_, ‐ 、 \__, /ニヽ /`フノ`‐`ヽ / ヽ )
」´ ヽ )ー=; __ /´ // \/ / / \ /\ `yヽ
」´ ヽ _ 厂 ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`¨ ー―-'⌒=y'´ Y⌒y- 、
r'´ ヽ _ ノ ト >'t_,ノ! { r‐.、
ヽ _ ノ, ヽ \ / /`T ゝ-'y 〉
∨| ヽ. \ _ -―;/ /i ! iー′
/ | ヽ \ ー― ´ ノ /,ノ ! ム
. /! | ヽ ` ー― ___ _ -‐ ´ / / j ∧
. / ! | \ __ 二ニ ‐ ´ . / / / ∧
499 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 20:34:42 ID:oK1eJn8i0
/ | ヽ ー――― ´ ̄ ̄ / / ´ ∧
/ | ヽ\ / / / ∧
/ | ト、 \ __ >ー7 ̄} ̄ヽ____ /ヽ ' / ∧
/ .| ヘ! ´ ̄ ̄ ̄`7. / ∨ > / ∧
/ | ヽ く. / ∨ , イ\ ' / i
ヘ ヘ. ! \ \ / ∨_ / .! ヽ i / ム
ヽ ヽ| \ /  ̄ ´ ', \ | ´ 〉
ヽ ヽ. \ / 、 、 ', ヽ ハ . /
\ ヽ \ \. / ` ‐;ー-'、 ', / / /
ヘ| \ / / i ', / / /
ヽ \ / /ー―=;;i ',. / / /
\ \ k' / ̄~ ー-i __ ノ`}/ / /
\ {ミ三二¨ 二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __三彡}/. /
\ {三二 = ` ー― <´__ ___彡} /
\ /`ー=―――‐;――――――;―――――― ', /
/ / i ! /
最近、ドコにAA投下したらいいかわからん
/^ミヽ/^-、
/ /´, ヽ、
| { 〈ノノlハ)) )
| l,fヘ|;"o゚ノ|ノ
| l,(^(;;`!´;))
N!ハノ.〉;;! 〈ヽ_っ
/⌒ヽ::/⌒ヽ
. /;;;;;ノ_λへ:::::::ヽ
!:::::/ i个i \;;;;)
'ー'´ |@@|
|@@|
/^ミヽ/^-、
/ /´, ヽ、
| { 〈ノノlハ)) )
| l,fヘ|;"-゚ノ|ノ
| l,(^(;;`!´;))
N!ハノ.〉;;! 〈ヽ_っ
/⌒ヽ::/⌒ヽ
. /;;;;;ノ;;⌒;;へ:::::ヽ
!:::::/ |@@| \;;;)
'ー'´ |@@|
/^ミヽ/^-、
/ /´, ヽ、
| { 〈ノノlハ)) )
| l,fヘ|;"Oノ|ノ
| l,(^(;;`!´; ))
N!ハノ(;;;;! ;;;;)ヽ_っ
/⌒ヽ⌒/⌒ヽ
. /;;;;;ノ ;;⌒;; へ:::::ヽ
!:::::/ |@@| \;;;)
'ー'´ |@@|
オマケ
/^ミヽ/^-、
/ /´, ヽ、
| { 〈ノノlハ)) )
| l,fヘ|;"O゚`;,,.;'
ミ)、人・シノ(,.;'"~・
.;゚。'`。,,;;゙;゙゙;`';'"~・`;:,
ノW,'Y`ヾ(`;:,.
. /;;;;;ノ ;;⌒;; へ:::::ヽ
!:::::/ |@@| \;;;)
'ー'´ |@@|
>最近、ドコにAA投下したらいいかわからん
少なくともここじゃないと思う。
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名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 04:19:13 ID:qjghM0DL0
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名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 08:53:05 ID:s2LTz4/R0
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名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 19:58:11 ID:6xKnbvf00
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506 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 22:32:28 ID:G1pS/esEO
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509 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 08:06:27 ID:UnxVeHi50
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510 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 09:44:41 ID:SCFhAm5u0
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511 :
いかえる:2007/08/09(木) 11:18:30 ID:W0/J8EPA0
涼宮ハルヒの憂鬱 鶴屋さん+川本真琴「1/2」 涼宮ハルヒの憂鬱 鶴屋さん+川本真琴「1/2」 (more) (less)
Category Film & Animation
Tags: MAD 涼宮ハルヒの憂鬱 鶴屋さん 川本真琴
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Embed
鶴屋さんMAD
ちょっww鶴屋さん笑いすぎwww
めがっさ
鶴屋さんの写メ音
Sakura - 川本真琴
ハレ晴レユカイ 鶴屋さんバージョン
Makoto Kawamoto - DNA 川本真琴 Concert Live
06:18
From: emacnuel
Views: 16761
ハレ晴レユカイ 鶴屋さんソロ 逆再生
03:37
From: beamcrash
Views: 21970
(MAD)(CM)涼宮ハルヒの憂鬱 劇場版 「涼宮ハルヒの消失 予告編」
01:27
From: luna1018
Views: 93293
鶴屋さん
ファンタ 3年D組 激安鶴屋
涼宮ハルヒの憂鬱 みくるちゃん
03:52
涼宮ハルヒの憂鬱 ハレ晴レユカイ Ver.鶴屋さん
涼宮ハルヒの音声 - 06 鶴屋さん 「めがっさ」 「にょろ」
リーグ ゴール集 水戸 vs 京都 得点者:小椋 祥平(水戸)
00:22
From: skyperfectv
マスター オブ エピック 〜The AnimationAge〜 CM
00:28
From: GONZODOGA
Jリーグ ゴール集 仙台 vs 札幌 得点者:中山 元気(札幌)
臨時国会召集 新人議員も初登院
512 :
オッパッピー:2007/08/09(木) 11:59:29 ID:0NHCzk4QO
( ・∀・)< エロいな
514 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 20:18:55 ID:Tb9O1EvC0
>>510 だからお前馬鹿か?ここはエロAA貼るところなんだよ。帰れ。
515 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 02:24:28 ID:a5POFW5s0
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516 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 16:33:15 ID:QzXXgLlr0
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ああああ:2007/08/13(月) 17:21:43 ID:jN2/qTlj0
: : : 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
: : : 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
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: : 信じる信じないは勝ってです
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保守
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(;;;;;;;;'A`) ヴァー
521 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 21:23:56 ID:YR+g9VgC0
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522 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 10:28:58 ID:9fEKn13d0
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523 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 09:09:25 ID:4uOj2WnS0
V V
I
Y
( ・∀・)< エロいか?
ノ⌒ヽ エロ
エロィ〜 ( ( (__人__)) ,⌒⌒'⌒ヽ エロ
エロいな >(・∀・ ):;;;::;::::;;;;:::) ) )
ノ⌒ヽ
(_人__)
|;;;; |
/;;;・∀・)< エロいな
......./;;___ノ
ノ⌒ヽ
(((_人__))) エロッ
エロッ .| |
ノ ヽ
( ・∀・)< エロいな
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名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 12:44:35 ID:zDSGg5cm0
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chon:2007/09/20(木) 14:07:57 ID:8PGdRp8G0
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528 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 22:36:37 ID:TaIcHi0t0
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( ・∀・)・∀・)・∀・)・∀・)・∀・)< 五人揃ってエロいな
531 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 21:24:16 ID:66K/kjD/0
\ i i /人 \_
\ i. | ̄ ̄`''-// \ `\
\ __|_|二二ニ//,. -- 、_ ,>、 \
/ \_ /´ `' -、`ー――-'
/ / \ ヽ
. / / / 、 \\ヽ
i ノ / i i i ヽ \ i
. | / / / /! i | i i i ヽ !
!<_ / ,イ /!/ | | | i | | ゝ
. | `ト-、/ . ̄7/メi、i_|, _i|r|―- .| _,.-〜'
. | .i `'_T,>-k,,//_/ ノ,ノ_k,ーrイ´|
i |. Tゞ;-'7_`ヽ  ̄7´ノゾ>';i |
|/i. | | ´ ̄ `'''゙´ / | i
/ |. |. !. ゙゙゙゙゙ , ゙゙゙/ .| |
. `ヽi i\. ,. / .i |. i やだっ…はずかしい‥見ないで・・
! ト、_\ / ノ| i. | スケベ・・・・・・
. ヽ i-<-イ>、. イ`ー'´`' |,、_i /
_,..-―---ヘ |`Liヾ=- 5 ./'ー 、___ | /
`\i |´ ̄_|\ (∠-- `|.ト
i .|` ´ | / ノ ヽ
i |i V i
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'、 ヽ ノ | /
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俺の人生( ・∀・)< エロいな
533 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 20:28:57 ID:sUfK59DG0
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やべ、できねぇやwww
このスレって( ・∀・)< エロいな
何を今更
半端じゃなく( ・∀・)< エロいぞ
538 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 11:03:09 ID:7frhcGvm0
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539 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 16:38:04 ID:wVoIQFC80
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540 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 19:06:28 ID:PLm2btnd0
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■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■ ■
■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
541 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 16:13:39 ID:8oRDBhmo0
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542 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 16:58:22 ID:DZItaoXr0
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543 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 02:51:57 ID:TM4GSc0K0
( ・∀・)<エロいなエロいなエロいなエロいなエロいなエロいな
ないロエないロエないロエないロエないロエないロエないロエ>(・∀・ )
( ・∀・)<エロいなエロいなエロいなエロいなエロいなエロいな
ないロエないロエないロエないロエないロエないロエないロエ>(・∀・ )
( ・∀・)<エロいなエロいなエロいなエロいなエロいなエロいな
544 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 04:10:06 ID:Iesk5gOV0
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,∠二乙====- 、 _ ヽ、 ヽ /ノ /|从{{ / /| /|ヽ
, イ/ / / ,ィ1 | \ ヾミY┼ん、 `丶、`ニ='" 二人__/ | / ┼ヽ
〃 / / / /|ハ || ヽ--ミ|ニK ヽ r‐‐イ/oト、_rイr──、」|
| //|┼ト!| | || |_!__ ||-一ヘ┼〉 /レ /0/ 〃 /|| [] []
__ノ川| レ‐|| 工|__! `ト /川レ'i / / └ ' rン / //| o o
////l l / n n ヾルノ// jj i / / /-< 〃 \
|/|/ハ| | ∪ ∪ }} r=く//| ヽ / / / \ 〃 └─── ´ ̄
|//‐ ' //〃 rく |{{ ヽ ヾゝ /\〃 /⌒ヽ //
ヽ r─‐ 、 /_ノ八\`ヽ、〉 トト从/! /⌒ヽ/| / /\ / |
/\_ \l }__, '"!厂 ̄`ヽリ厂 i ハ / // / / /{ ト人ィ
| ち└、 /` ̄´{___ノ V i/ V // / / / / ⌒ヽ て
| ょ | | r---へ || ト、 r┴┴zァ‐'--ァ' / // 〈 j (__
| っ | | \/ || |__r─┴ニr─‐'´ /\ 〃 ヽ / r'´ ̄
| と | V ハ i ト |\¬ ` ̄} / | | i / ≦
| !! | ! /ハ ! | __L i ノ 〈 ̄ ̄| | __」 ん⌒′
546 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 01:46:09 ID:rHx3DqTz0
なんだこのノリw
547 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 02:14:20 ID:vf7my0gF0
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名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 02:54:58 ID:Wcq999dg0
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f ヽ_ _,. - '´ ヽ
( ヽ`ヽ、_____,. -―' ´ 、 ヽ
|ヽ ヽ レrtう _,. -―――-、 \ヽ
| ヽ くハ! // \ }
| ヽ / ヽ|
| \ / |
| ヽ- - / |
| ヽ ,' |
! ヽ-! |
,ノ'´ < ,' l' / || |i l|
_,. ' ´ ! /:| ‖ |! ll
{ソ / i::::| | l| ノ
! i ◎ r ,i|:::| U \
', ', ノ /::|:::| h
ヽ _,,ノ ヽ、 ,. ' / |:l|:::! /
/ ` ´ / l||:::!
/ .; `ヾ! / ./.:.:';': ,イ_〃 `゙ヾ;,!:.ト:ヽ
/ :!、 `ヽ / ,'.:.:.:;:.:/´リ_` _ ノノ.:i:.゙!
〈 l'i / ヽ._ i ! ト、 ト、 !.:.:.:.:;':イ(:J〉 ,=、ヽイ.:.:.:!:.|
|iァ‐'"´ } |_/_jli./;-' i:.:.:.:.:.ト "´, ':.J〉 /.:.:;イ.::!
,li し' li/ ー- 、 !:、:.:.:i 、..__ " ,ノ,:イ:.:.:.;!
. / li ,.-==》 ヽ._iゞ:、.:.ゝ. ゙'´ /_ノ:.:.:./
. / !i. ,.-=ゞツ=-一'" _,:-、 `ヾ:.iゝ `ー--‐:ア"g´.:.:.:/
. / ゙ぐ=--'"´ /`ーァ/´ " ヽ リヽ -=彡'".:.:.:;イ
/ / ./( :.  ̄`ヽ フ".:.:.ハi
/ / ノ ` ー- -‐-、_(("ー-、
.. / /ヽ ̄ ,: "i ` ! あたしのマンコとアナルに入れ出し して!
. / / `:. _ノ l .: l
,' '´ :. ´ ヽ. ノ-'" /
| ,..:' :、 ヽ. `ーグ /
.i ,:'", : '_"´ i. ` ./ ./
! ,' ' " ,.:-‐ ー---- 、.._、 // __/___ /´ヽ._
ヽ ,. '"´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ` ー'-- 、ヘ | ト._
`Y ,. `ヾJ.ノj
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\\ イ/1「二 ̄ _ ___ / | ./ .//./「`\
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そんなところ・・・・あん。。。
>>1様・・・ふぁぁぁ
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|iァ‐'"´ } |_/_jli./;-' i:.:.:.:.:.ト "´, ':.J〉 /.:.:;イ.::!
,li し' li/ ー- 、 !:、:.:.:i 、..__ " ,ノ,:イ:.:.:.;!
. / li ,.-==》 ヽ._iゞ:、.:.ゝ. ゙'´ /_ノ:.:.:./
. / !i. ,.-=ゞツ=-一'" _,:-、 `ヾ:.iゝ `ー--‐:ア"g´.:.:.:/
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/ / ノ ` ー- -‐-、_(("ー-、
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| ,..:' :、 ヽ. `ーグ /
.i ,:'", : '_"´ i. ` ./ ./
! ,' ' " ,.:-‐ ー---- 、.._、 // __/___ /´ヽ._
ヽ ,. '"´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ` ー'-- 、ヘ | ト._
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(({ グチュ { ```` /´ { l | // ヽ`ーr' }
パン パン ! ズチャ ! `、 ' ノ l. ||l i l / l
', ; ', | ̄``''''ー―- ,'´l l |!` ‐--| l l l
', l ', | l l | リ,! l
i ; ', | | | ,! ' リ
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,'' ´ `ヽ ! | |
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|:! .| .!i l 、 :ヽト、!l'゙`ヽ,ヽ / / / , ,.-‐/ / //:::::. | ゙、.l
ハ レl ', \ヾミヽゞ=イ / ./ ./ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
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ヽ フ'' く /
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563 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 14:59:26 ID:UVQhg3r30
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564 :
うふ〜ん:2007/11/30(金) 19:16:42 ID:AOtAH2cp0
うふ〜ん
565 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 14:47:46 ID:6UzSi3Bk0
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| ヽ
UUてノ
( ・∀・)<久し振りに来たらエロいな
568 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:22:55 ID:o/YVVsuw0
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569 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 14:49:10 ID:fytQ11SL0
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570 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:17:55 ID:BlxUFnwz0
「ああ、実は…」
571 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:17:55 ID:BlxUFnwz0
「やめない。あなた、マリアがどうなってもいいわけ?」
572 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:17:56 ID:BlxUFnwz0
あの時、すぐに和泉ちゃんを追いかけていれば、公園で追いつくことができたんだろうに…
573 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:17:57 ID:BlxUFnwz0
あとは僕が決めることだ。
574 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:17:58 ID:BlxUFnwz0
ワンピースをまくりあげる。
575 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:17:59 ID:BlxUFnwz0
と、和泉ちゃんを見ると、彼女は相変わらず熟睡中。
576 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:17:59 ID:BlxUFnwz0
「何か変わったことは?」
577 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:00 ID:BlxUFnwz0
「雪さんもママ?」
578 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:01 ID:BlxUFnwz0
孤独と暗闇の恐怖に耐えきれず、錯乱していたんだと思う。
579 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:02 ID:BlxUFnwz0
「おまえら…なんで同じ『とってつけたような返事』なのに、透矢と俺とで対応が違うわけ」
580 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:03 ID:BlxUFnwz0
先のほうに何かがまとわりついたような感触があって、それで、おしまいだった。
581 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:04 ID:BlxUFnwz0
雪さんのおかげで、免疫がついたんだよな――
582 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:04 ID:BlxUFnwz0
「っ…ん…」
583 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:06 ID:BlxUFnwz0
「アリスも、そろそろいい?」
584 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:07 ID:BlxUFnwz0
なんだろう…この感じ。
585 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:08 ID:BlxUFnwz0
「じゃあ、行くよ」
586 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:10 ID:BlxUFnwz0
『牧野さんの手で、牧野さんの体で、果ててしまいたい』
587 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:11 ID:BlxUFnwz0
「!?」
588 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:13 ID:BlxUFnwz0
ずっ、ずっ、と窮屈な中から、痛々しい色を含んだ、それが頭を覗かせた。
589 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:16 ID:BlxUFnwz0
すっかり大人しくなった。
590 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:19 ID:BlxUFnwz0
「あのねぇ、せっかく朝ご飯作ってあげたんだから…あったかいうちに食べてよ」
591 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:20 ID:BlxUFnwz0
仮に何かを思いだしたという感触があったとして…本当に『思いだした』のだと、どうして言い切れる。
592 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:21 ID:BlxUFnwz0
「…良かった」
593 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:22 ID:BlxUFnwz0
毒がめぐったせいか、その辺りからの記憶はますますあいまいになる。
594 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:23 ID:BlxUFnwz0
「? でも、点字じゃないって…」
595 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:24 ID:BlxUFnwz0
「感じちゃった?」
596 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:25 ID:BlxUFnwz0
「えと、じゃあ…ゆーびきりげんまん…」
597 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:25 ID:BlxUFnwz0
「庄一くん…その話は…」
598 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:26 ID:BlxUFnwz0
「マリアって、ご飯の時は好き嫌いが多いくせに、お菓子は私の倍くらい食べるもんねぇ。太りもするわ」
599 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:28 ID:BlxUFnwz0
アリスは、とうとう顔をおおって泣きだしてしまった。
600 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:28 ID:BlxUFnwz0
そして、きれいな女の人に会い、その人のことを母親だと思った。
601 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:29 ID:BlxUFnwz0
「透矢に言ってどうすんだ。そんなにやりたきゃ、最初から自分で…」
602 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:30 ID:BlxUFnwz0
「用があるから来たんでしょう」
603 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:32 ID:BlxUFnwz0
僕は、マリアちゃんが手を振ってくれたのがうれしかった。
604 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:32 ID:BlxUFnwz0
「期待しています……あら、ちょっと失礼しますね」
605 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:32 ID:BlxUFnwz0
「ママは、ちょっと」
606 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:33 ID:BlxUFnwz0
迫ってくる。
607 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:34 ID:BlxUFnwz0
この現実の正体が、夢であれ幻であれ、ここにいる、僕だけ。
608 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:34 ID:BlxUFnwz0
雪さんの目から、いっぺんに涙があふれ出す。
609 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:34 ID:BlxUFnwz0
なんだか、自棄気味にそう言うと、花梨は完全に下を向いてしまった。
610 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:35 ID:BlxUFnwz0
絡みつくような、はげしい口づけ。
611 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:35 ID:BlxUFnwz0
なにしろ、いろいろあった。
612 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:35 ID:BlxUFnwz0
「そう、なのかな」
613 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:35 ID:BlxUFnwz0
「心臓、ドキドキしてきちゃったね」
614 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:35 ID:BlxUFnwz0
中身は同じ子なんだから、照れる仕草までは変わらない。
615 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:36 ID:BlxUFnwz0
「ママが…どうしたの?」
616 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:36 ID:BlxUFnwz0
「あいつは目立つからな。しかし、よりにもよってなんで牧野なんだよ、アホ」
617 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:36 ID:BlxUFnwz0
「うん…今日は…ありがと」
618 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:36 ID:BlxUFnwz0
と言って、バシャリ。
619 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:36 ID:BlxUFnwz0
事象の連続性がどうこうってやつだ。
620 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:37 ID:BlxUFnwz0
「あの、私…もっとぎゅって、透矢さんの腕に、ちゃんと抱かれたいです」
621 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:37 ID:BlxUFnwz0
「おねーちゃんのばか!」
622 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:37 ID:BlxUFnwz0
「やっぱりって、何が…」
623 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:39 ID:BlxUFnwz0
毎日、花梨と一緒に練習をしていたことも、彼女が舞で失敗したことなんて、ない事も。
624 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:38 ID:BlxUFnwz0
「うん…確かにそうかもね」
625 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:43 ID:BlxUFnwz0
「それで、何かわかったのかな?」
626 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:43 ID:BlxUFnwz0
「アリス、あんまり乱暴にしちゃ…」
627 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:43 ID:BlxUFnwz0
「花梨、和泉ちゃん、庄一…」
628 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:43 ID:BlxUFnwz0
そして、ふわふわとした足取りで近づいてきたと思うと、僕の耳元に顔を寄せ、
629 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:45 ID:BlxUFnwz0
「油断するほうが悪い」
630 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:45 ID:BlxUFnwz0
「わかってるけど、僕があげたいんだ。牧野さんって趣味とかある? 集めてるものとか」
631 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:45 ID:BlxUFnwz0
「今度は、舐めてあげる、っていうわけにいかないからなぁ…」
632 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:45 ID:BlxUFnwz0
「ん? あ、むぅ…っ…」
633 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:45 ID:BlxUFnwz0
「申しわけありませんでした。もう、大丈夫ですわ」
634 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:46 ID:BlxUFnwz0
「来る」
635 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:46 ID:BlxUFnwz0
だけど、今朝の夢も、確かに現実の僕を動かした。
636 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:47 ID:BlxUFnwz0
「考えるのはね。書くのはマリア」
637 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:47 ID:BlxUFnwz0
「いい…マリアのなら、慣れてるから」
638 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:48 ID:BlxUFnwz0
「っが…」
639 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:48 ID:BlxUFnwz0
「妹やめちゃえー」
640 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:49 ID:BlxUFnwz0
雪さん――世界中でただひとり、僕の中にだけ存在しているようだ。
641 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:49 ID:BlxUFnwz0
自分はいったいどんな人間で、彼女が存在するとしたらどんな関係なんだろう?
642 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:49 ID:BlxUFnwz0
「…まあ、とにかく時間があるうちに俺と練習してみよう。駄目そうなら、適当に言い訳を考えるさ」
643 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:49 ID:BlxUFnwz0
「なんでしたらみなさんも誘って…」
644 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:50 ID:BlxUFnwz0
「はぁ…治った…」
645 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:50 ID:BlxUFnwz0
『もう、お休みですよね』
646 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:50 ID:BlxUFnwz0
「僕も、そうみたいだ」
647 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:51 ID:BlxUFnwz0
「い、いきます」
648 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:51 ID:BlxUFnwz0
どうしてだろう…
649 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:51 ID:BlxUFnwz0
「庄一、ナイスキャッチ…」
650 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:51 ID:BlxUFnwz0
「なるほど、図書館ね…」
651 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:51 ID:BlxUFnwz0
だけどお墓には興味がないのか、マリアちゃんは、てくてくと素通りしてしまう。
652 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:52 ID:BlxUFnwz0
口を開きかけた僕に、彼女は顔を寄せ、ごく自然な動作で唇を重ね合わせてきた。
653 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:52 ID:BlxUFnwz0
「あれは…」
654 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:52 ID:BlxUFnwz0
「夢?」
655 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:52 ID:BlxUFnwz0
鈴蘭ちゃん相手だと、マリアちゃんも、お姉さんになるんだなぁ、と当たり前の事に感心。
656 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:52 ID:BlxUFnwz0
「うん…今日は…ありがと」
657 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:53 ID:BlxUFnwz0
「特別な日だから一緒にいるんだけど、おかしいかな?」
658 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:53 ID:BlxUFnwz0
「…………もう、勝手にしろっ!」
659 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:53 ID:BlxUFnwz0
「そういうことではなく、どうして那波にプレゼントを…」
660 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:53 ID:BlxUFnwz0
「あの時も、景色を眺めに?」
661 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:54 ID:BlxUFnwz0
それでも、何かひっかかる。
662 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:55 ID:BlxUFnwz0
僕は、無力すぎる。
663 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:55 ID:BlxUFnwz0
「雪さん、ごめんね」
664 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:55 ID:BlxUFnwz0
「やっぱり…その…」
665 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:54 ID:BlxUFnwz0
あそこは父さんの書斎だ。
666 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:56 ID:BlxUFnwz0
「うん…いいわよ、別に」
667 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:56 ID:BlxUFnwz0
「あのぅ、ですから、…私たちの赤ちゃんが」
668 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:57 ID:BlxUFnwz0
はむはむ。
669 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:57 ID:BlxUFnwz0
“バンッ”
670 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:57 ID:BlxUFnwz0
正直、この場で落ちついても、どうせ夢は見る。
671 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:57 ID:BlxUFnwz0
「っ…え?」
672 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:57 ID:BlxUFnwz0
「っ…!」
673 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:57 ID:BlxUFnwz0
「ちょっとは、考えたかな」
674 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:57 ID:BlxUFnwz0
腰の動きを限界近くまで速める…どんどん射精感が高まっていく。
675 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:58 ID:BlxUFnwz0
「隠しても無駄だもの。この子って言い出すと聞かないし、こっちも時間がないから」
676 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:58 ID:BlxUFnwz0
荒れ地…
677 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:59 ID:BlxUFnwz0
怪だの、妖怪だの、本気で論じるには、あまりにもバカげた内容だ。
678 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:59 ID:BlxUFnwz0
「花梨、やめてってば」
679 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:59 ID:BlxUFnwz0
愛を確かめ合った。
680 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:59 ID:BlxUFnwz0
実際、ずっと無言でひかえていた雪さんが、くすくすと忍び笑いをもらしていた。
681 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:00 ID:BlxUFnwz0
「あー、それじゃあ、アリス」
682 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:00 ID:BlxUFnwz0
だけど僕じゃ、駄目だ。
683 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:01 ID:BlxUFnwz0
「ちぇー」
684 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:02 ID:BlxUFnwz0
「透矢さん…私…っ…ひっ…」
685 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:02 ID:BlxUFnwz0
縦すじに指を触れると、那波の体はびくりと震えた。
686 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:02 ID:BlxUFnwz0
「い、いいってば。動物が相手じゃ仕方ないよ。また次の機会に見せてよ。楽しみにしてるから」
687 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:00 ID:BlxUFnwz0
「う…いや、言ってみただけ」
688 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:18:59 ID:BlxUFnwz0
「っっっ……っ、はぁぁぁ…」
689 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:03 ID:BlxUFnwz0
メビウスの帯とか言ったっけ。
690 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:03 ID:BlxUFnwz0
自分の意思を持つことを許されず、ただ周囲の世界に振り回されてきた那波。
691 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:04 ID:BlxUFnwz0
「それくらい顔を見ればわかるよ」
692 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:01 ID:BlxUFnwz0
「廃校舎?」
693 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:04 ID:BlxUFnwz0
「…好きだよ、花梨」
694 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:04 ID:BlxUFnwz0
「緑の、匂い…」
695 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:05 ID:BlxUFnwz0
僕じゃない僕と、牧野さんじゃない牧野さん。
696 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:02 ID:BlxUFnwz0
早く花梨を…
697 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:06 ID:BlxUFnwz0
って、いいわけないんだけど…この子はこれからすることの意味、本当にわかっているのか?
698 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:06 ID:BlxUFnwz0
と、ベソをかきながら抱きついてくる始末。
699 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:07 ID:BlxUFnwz0
「大丈夫だから、早く」
700 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:07 ID:BlxUFnwz0
「ええ、それでは失礼します」
701 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:07 ID:BlxUFnwz0
「ううん、大丈夫だよ。新城さんなんて呼ばれたの久しぶりだから、少しおどろいちゃって」
702 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
そして今は、眠っている。
703 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
「大丈夫なの?」
704 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
ふるふる、それは駄目らしい。
705 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
「…はい」
706 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
「う……、透矢、私のほうは、別に用事とかじゃないんだから」
707 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
「きついなぁ…」
708 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
和泉ちゃんの問いかけに答えたのか、単に声がもれたのか、
709 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
「今は内緒」
710 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
(次は、夢の中か…)
711 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
苦労をして、ヘッピリ腰ながら、どうにか引けるところまで弦を引き、
712 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
「道場主?」
713 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
まん中に大きな木が立っていて、周りも緑ばかりのように見える。
714 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:04 ID:BlxUFnwz0
「ぅぅ、おねーちゃぁぁん…」
715 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
「おいしいからね。ごちそうさまでした」
716 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
「もう行ってしまわれるんですの? ごきげんよう」
717 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
まさに、その通りだった。
718 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
「ご、ごめんなさい…こんな時に」
719 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
それは、友達として、彼女の力になれなかった僕たちの、ささやかな抵抗だったのかもしれない。
720 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
「ええ。ですけど、この一週間でだいぶ落ち着いてきましたからね」
721 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:04 ID:BlxUFnwz0
彼女のことだから大丈夫だろう。
722 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
「そう言われてもねぇ。あと、ホタルが出たでしょう?」
723 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:07 ID:BlxUFnwz0
「マリアちゃんにも、すぐわかるさ」
724 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:08 ID:BlxUFnwz0
昔話などに含まれる、過去の出来事や風習をさぐること。
725 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
「っぁ、はぁっ。いいんです。雪、大丈夫ですから。ご主人様になら、っ、何をされても、雪、ゆきぃ…」
726 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
僕は、すぐそばに落ちていた髪飾りを、彼女の髪に付けて…
727 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
「そうですね。最初はそうでした」
728 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
彼女の顔なんて、これっぽっちも思い出せないくせに。
729 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
本人の意思と関係なしに働くのであれば余計に…
730 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
「まあ…ね」
731 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
胸にかかる息も、荒い。
732 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
「来る」
733 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
涙なんか見られたらかなわない。
734 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:10 ID:BlxUFnwz0
真夏の日射しを受け白く輝くその姿に僕は、そう――
735 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:10 ID:BlxUFnwz0
「…そうかな」
736 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:09 ID:BlxUFnwz0
『っ…たくし、わたくしも、ごいっ…しょさせて…くださいな…っ』
737 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
「ううん。これね、お父さんと、一緒に書いたの」
738 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
僕の動きに反応して、彼女の腸内がざわめく。
739 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
「マリアの肖像、ですね」
740 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
とはいえ、どうしてわざわざ車を止めたのか、と言われると首をかしげてしまう。
741 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
甘えるような声が、可愛い。
742 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
ホントに同い年の学生か、この三人?
743 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
「愛してます…」
744 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
風船みたいな僕――いつか、はじけて消えてしまう。
745 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
「…うん。たぶん、あれが花梨なら、我慢できなかった」
746 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
「あは…透矢さんの、いっぱい…」
747 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
夜に、なってしまったのか。
748 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
「目が覚めるおまじない、するよ?」
749 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
緊張は、ない。
750 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
鈴蘭ちゃんは、不自然な体勢のまま崩れ落ちた。
751 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
(やっぱり、来ていたのか…)
752 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
「透矢に言ってどうすんだ。そんなにやりたきゃ、最初から自分で…」
753 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:11 ID:BlxUFnwz0
お互いを想って、お互いの言い分がすれ違うんだから素直じゃない。
754 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:12 ID:BlxUFnwz0
「ごほうびくれたら頑張るー」
755 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:12 ID:BlxUFnwz0
「それでも…彼女が生きている、貴重な一日だ」
756 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:12 ID:BlxUFnwz0
花梨のことがそんなにショックだった?
757 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:12 ID:BlxUFnwz0
吐息が、あえぎに変わる。
758 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:13 ID:BlxUFnwz0
本当に、叩き売りのように、次から次へと神が生まれてくる。
759 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:13 ID:BlxUFnwz0
「牧野さん!」
760 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:13 ID:BlxUFnwz0
“ぱちゃぱちゃ…”
761 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:13 ID:BlxUFnwz0
「和泉ちゃーん、ボクもー」
762 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:13 ID:BlxUFnwz0
「そうだよ。それって…」
763 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:13 ID:BlxUFnwz0
理解して、現実とか、夢とか、そういう物事の境目みたいなものが、壊れていくような気がして――
764 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:13 ID:BlxUFnwz0
“ガッ”
765 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:13 ID:BlxUFnwz0
「まあ、そうかな」
766 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:13 ID:BlxUFnwz0
「気のせいだってば。それよりほら、庄一だってあんな真面目に」
767 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:13 ID:BlxUFnwz0
「部活大好きの花梨がサボりとはな…おどろいた」
768 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
「もう、そんな目で見ないでよ。書かないわけにいかないでしょ、この場合」
769 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
「昔から、仲がよろしかったんです」
770 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
「庄一はだまってて!」
771 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
「とりあえず、待ってて」
772 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
下着をつけていないってことか?
773 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
「和泉ちゃん、どうしたの?」
774 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
みんなの視線が集中する。
775 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
「じゃあな。ま、俺の分も頑張って勉強してくれ」
776 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
「雪さん、来ないのか?」
777 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
僕は昨晩の出来事を、夢か幻としか、考えられなくなっていたかもしれない。
778 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:14 ID:BlxUFnwz0
「…ぷっ」
779 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:15 ID:BlxUFnwz0
緊張して、興奮して、何をしたらいいのかよくわからない。
780 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:15 ID:BlxUFnwz0
「大丈夫、だよね?」
781 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:15 ID:BlxUFnwz0
「だって、上手かったら、それだけ経験してるっていうことでしょう? 私、そんなの嫌だもん」
782 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:15 ID:BlxUFnwz0
「牧野さん、からかってるの?」
783 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:15 ID:BlxUFnwz0
「申しわけありません。透矢さんは特別なんですよ」
784 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:15 ID:BlxUFnwz0
(うーん…)
785 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:15 ID:BlxUFnwz0
「う…まあ…」
786 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:15 ID:BlxUFnwz0
真っ白な花の咲き乱れる、あの楽園のような場所は。
787 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:16 ID:BlxUFnwz0
「牧野と和泉ちゃんが、何か、いいテーマを見つけてくれたらしいぜ。な?」
788 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:16 ID:BlxUFnwz0
今日が、二〇〇二年、七月五日。
789 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:16 ID:BlxUFnwz0
もう、腕は絡めて来なかった。
790 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:16 ID:BlxUFnwz0
結局、どうにもならなかったらしい。
791 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:16 ID:BlxUFnwz0
「覚えていませんの? 那波と川で遊んでいたら遅くなってしまって…それで、この廃村に…」
792 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:16 ID:BlxUFnwz0
(そういえば)
793 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:16 ID:BlxUFnwz0
「わかんないよ」
794 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:16 ID:BlxUFnwz0
へろへろと振りおろされた棒は、コンとスイカの真ん中をとらえた。
795 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
それに、自分が離れてしまった時に、混乱した身内が馬鹿な事を考えないとも限らない。
796 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
確かに、今、一瞬だけ光が見えたような気がしたけど…
797 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
「いいわよ、別に」
798 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
「うん。じゃあ、手を貸して」
799 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
「ふーん。キミ、私とキスする想像なんかしたことあるんだ?」
800 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
「雪さんみたいな人が、そんなふうになっちゃうのって、男としては興奮するんだよね…」
801 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
それでまた、花梨が舞に失敗して――
802 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
「ど、どうして?」
803 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
花梨と同じような笑いを浮かべてしまった。
804 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
「…すごく」
805 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:17 ID:BlxUFnwz0
「え? ぁむ…ぅー…」
806 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:18 ID:BlxUFnwz0
そして、そんなみんなを、ただ見ているだけの、僕。
807 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:18 ID:BlxUFnwz0
「大丈夫。ケガしてるからゴム弓じゃないと無理ってことにしとけば」
808 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:18 ID:BlxUFnwz0
「もっと…」
809 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:18 ID:BlxUFnwz0
「これ、何?」
810 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:18 ID:BlxUFnwz0
「透矢さん、お客様ですよ」
811 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:18 ID:BlxUFnwz0
和泉ちゃんのどこか疲れたような笑顔に誰も、それ以上を聞く気になれなかったというのが正解だ。
812 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:18 ID:BlxUFnwz0
マリアちゃんが、こんなに必死になって僕への嘘を擁護することはないだろう。
813 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:18 ID:BlxUFnwz0
さっきの光景はなんだったんだろう…。
814 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:18 ID:BlxUFnwz0
震える手に、思い切り力をこめる。
815 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:18 ID:BlxUFnwz0
つまり僕の一人負け、通算二十連敗だ。
816 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
いったい、どうなっている?
817 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
“とくん、とくん”
818 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
そう言った雪さんは、女の子のほうを心配そうに見つめていた。
819 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
「うん…だから、もう想像しないでね?」
820 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
「ああ…そっかそうだね…僕たち、まともにデートなんてしてないから。ごめん」
821 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
「ったく、いい雰囲気だったのに、でかい声あげやがって、台無しだぜ」
822 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
そこまで言って、花梨はにこり、と笑顔を取り戻した。
823 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
「ジロジロ見ないほうがいいぜー?」
824 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
「ああ。そんなわけで、おまえはこれで練習スタートな」
825 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
それじゃあ今、僕の価値観は、みんなに依存してはいないか。
826 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:19 ID:BlxUFnwz0
言いながら、また、あおぎ始めた。
827 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:20 ID:BlxUFnwz0
「和泉、安心して。補習中、透矢の面倒は私が見るから」
828 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:20 ID:BlxUFnwz0
ふにふにふに。
829 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:20 ID:BlxUFnwz0
ポテトの束にまぎれて、鈴蘭ちゃんの幸せそうな寝顔が見えた。
830 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:20 ID:BlxUFnwz0
海が、広がっていた。
831 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:20 ID:BlxUFnwz0
「それだけでいい。花梨が一緒にいてくれれば、もう少し頑張れそうだから」
832 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:20 ID:BlxUFnwz0
「…なんだと?」
833 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:21 ID:BlxUFnwz0
「…もう、よろしいんですの?」
834 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:21 ID:BlxUFnwz0
勢いよく飛び出したものが、指先を濡らす。
835 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:21 ID:BlxUFnwz0
隠せって頼んでるのに、感情を隠しきることができない、そんな子のはずだ。
836 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:21 ID:BlxUFnwz0
ほんの数秒で、どちらともなく顔をそらせてしまう。
837 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:21 ID:BlxUFnwz0
わからない。
838 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
(あ、これって…)
839 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
その動きは、とても女性的で、美しい。
840 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
「うん。見慣れてなかったからね。似合ってるよ、絶対」
841 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
「大丈夫。夢は、夢だよ」
842 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
「ケガしても知らないから。ほら、とりあえずこれがキミの練習道具」
843 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
「…たまーにひどいのな、おまえ」
844 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
「牧野さんっぽい人が」
845 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
「とりあえず、上がる?」
846 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
そんな世界で、僕はただただ、無力だった。
847 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
「失礼しました。ぼうっとしてらっしゃるようでしたので…那波に、何かお話があるはずだったのでは?」
848 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
和泉ちゃんの手を引こう――さっきからそう考えているのに、実行することができない。
849 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
くすりと笑って、雪さんは、その場にかがみ込んだ。
850 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
「そう? まあ、私もあんまり遊ぼうって気分じゃないし、やめとこっか…」
851 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
「ぜんぜん大丈夫じゃない、って顔で言わないでよ。ねえ…本当のところ、どうしたの?」
852 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:24 ID:BlxUFnwz0
駄々っ子みたいに首を振る。
853 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:24 ID:BlxUFnwz0
自分で言うのもなんだけど、気に入られたのが僕で良かった。
854 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:25 ID:BlxUFnwz0
それが『あやかし』とかいうモノの正体なら、馬鹿げた話だと思う。
855 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:25 ID:BlxUFnwz0
そして、この国にとって、山ノ民は厄介な存在であった――
856 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:25 ID:BlxUFnwz0
加えて忘れかかっていた、という事実までが自分を責めるようになる。
857 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:25 ID:BlxUFnwz0
これか…海に入る前に感じた、寒気のような感覚は。
858 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:25 ID:BlxUFnwz0
「もう少し、ゆっくりしていけば?」
859 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:25 ID:BlxUFnwz0
「人が人の魂を取り込むために行う儀式は性交ではない。喰らうことだ」
860 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:25 ID:BlxUFnwz0
「それよりも、雪に、何かお手伝いできることはありませんか?」
861 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:25 ID:BlxUFnwz0
「おはよっ」
862 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:25 ID:BlxUFnwz0
「ずっと、いっしょに居てくれるって。私の味方でいてくれるって…」
863 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:26 ID:BlxUFnwz0
「ひどいんだ、私…」
864 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:23 ID:BlxUFnwz0
「うん。それに、今日は課題の話をするんでしょう?」
865 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:26 ID:BlxUFnwz0
「…それで、和泉は私に舞をやめろって言うわけ?」
866 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:26 ID:BlxUFnwz0
楽になってしまいたい。
867 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:26 ID:BlxUFnwz0
快楽の、地獄だ。
868 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:26 ID:BlxUFnwz0
雪さんが得意げに胸を張る。
869 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
僕のシャツのえりもとをつかんで、ぐいぐい引き寄せると、
870 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
しかめっつらで思いきりベロをつき出すと、首を引っ込めてしまった。
871 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
「えっ、えぇ? ちょ、ちょっと…透矢くんたらぁ」
872 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
「透矢こそ」
873 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
「何か」
874 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
「エスコートしていただいたお礼だと思って、受け取ってくださいな」
875 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
「よく、お聞きなさいね。ナナミは一緒に行けません。あなたには本当のママがいるからです」
876 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
「無邪気でいいじゃありませんか」
877 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
彼女は巫女服を脱ぐと、もう同じ体位は嫌なのか、仰向けになり僕を待っている。
878 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
「いや、だから」
879 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:27 ID:BlxUFnwz0
友人たちと過ごす生活に目を向けてみれば、素敵なこともたくさん転がっていて、
880 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「えっえっ? だって、花梨ちゃんが押し倒したなんて言い方するから」
881 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「ホント! 良かった…」
882 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「うん…ごめん…」
883 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「私だって…」
884 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
落ちた雪は、雫へと変わり、また新たな雪を生み出すため、天に帰る。
885 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「えっへっへ…この正直者め」
886 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「ふふ…脱がせてくださいますか?」
887 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
和泉ちゃんは少し苦しそうな声をあげたけど、僕は力をゆるめなかった。
888 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「なに、あのキツネ。どういうつもり?」
889 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
少しもごまかせていないのに、男は無条件でごまかされてしまうような笑い。
890 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
誰かに声をかけられたような気がして、振り返る。
891 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「それでいいんですわ。これからすべて、忘れていただくんですもの」
892 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「透矢っ…透矢…」
893 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「それも違う」
894 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「…こんなにしてしまって。雪のおむね、気にいっていただけたんですね」
895 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
「だって…あんまりだ」
896 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:28 ID:BlxUFnwz0
でも…
897 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
顔を見ていれば、だいたいの雰囲気は伝わってくる。
898 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
「宮代さんと帰りたくないんですの?」
899 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
「ねえ、透矢さん…もしも、これが夢でわたしくが夢だと思っているものが現実だとしたら…」
900 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
「仕方なくなんか、ないです!」
901 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
「簡単に、手に入るもの…?」
902 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
「石になんかつまずいてないよぉ」
903 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
「さぁーん!」
904 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
『違ったら困るの。あの子には早いとこ、いなくなってもらわないとね――』
905 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
その笑顔に、僕は、スイカ割りをして良かったな、なんて、いかにも単純そうなことを考えた。
906 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
闇に染まっていく世界の中で、彼女の瞳だけが、獲物を狙う獣のような、鋭い輝きを発していた。
907 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:29 ID:BlxUFnwz0
「なんで夢の中にまで出て来るの?」
908 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「どーせ嫉妬でしょ。そんなの、放っておけばいいじゃない」
909 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「それっ、その顔が嫌。何を考えてるのか知らないけど、人の寝顔を勝手に見て、ニヤニヤしないで!」
910 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「…なんだと?」
911 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「そ、そうなんですか!? こちらこそ、そんな時にお邪魔しちゃって、ぅぅ…」
912 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
キツネを自分の中に入れてしまうことで直面した死という現実を否定するために。
913 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「僕は大丈夫だよ。あんな話された後じゃ心配だしね」
914 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
香坂アリス、香坂マリア――
915 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「大丈夫ですから…くださいな…」
916 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「あー、うん」
917 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「僕だって雪さんのためなら、これくらい苦じゃないよ」
918 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「だから、あれほど奥へは入るなと…」
919 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「ええと」
920 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「覚えてない。夢中だったから、手あたり次第だった」
921 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「無理だよ。僕と事故に遭って、まだ意識が戻っていないんだ」
922 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
雪さんのところへ、僕の居場所へ。
923 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「ですよね、やっぱり」
924 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「ナナミ様と?」
925 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
情けない声をあげはじめた和泉ちゃんに僕はあわててメガネを手渡した。
926 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「花梨…そんな…」
927 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
それでも、頑張ればこんな笑顔が見られるから、やめられない。
928 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
『直に触れて温もりを感じることで居場所 を感じるのよ』
929 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
記憶がどうということはなかったけど、それはどこかで見たような…とにかく、不思議な光景だった。
930 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
森の奥に、人影のようなものが見えた…気がした。
931 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「ずっと、こんな世界を夢見ていました」
932 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:31 ID:BlxUFnwz0
「和泉の気持ち、知ってたのに。告白したのも知ってたのに」
933 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:32 ID:BlxUFnwz0
「えーと、匂わせているところって、どこのことかな?」
934 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:32 ID:BlxUFnwz0
「私も、今年は結果が出せるといいなぁ」
935 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:32 ID:BlxUFnwz0
「ぁ…えと…」
936 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
「報告してもらおうと思って。透矢の手放した、ゆきに…幸せでやってるから安心してね、って」
937 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
「今日は、それでいること」
938 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
上気した顔に笑みを浮かべて、彼女は続ける。
939 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
昔の神隠しの事なんて、思いだしてどうなるものでもない。
940 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
「ゆ、雪さん、どうしたの」
941 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
“パシャッ”
942 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
僕は、さらに白衣をめくりあげた。
943 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
庄一だけじゃない、花梨も僕も、泳ぎついたきり、岩場に座り込んで息を整えていた。
944 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
「すぅ…」
945 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
「…アリスは、ここで待ってなよ。そろそろ帰って来てもいい時間だ。僕は、もうひと回りしてくるから」
946 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:33 ID:BlxUFnwz0
彼女がいなかったら、僕は…駄目だ。
947 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
…マリアちゃんに、こんなことを諭されるなんて思わなかった。
948 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
目元を、ほほを、首筋を、涙の軌跡を追うように舌をすべらせる。
949 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
「花梨、少しは和泉ちゃんを見習いなよ」
950 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
「ぁん…」
951 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
「遊んで遊んでー」
952 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
底のほうから上がってきた和泉ちゃんが何かを差しだしてきた。
953 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
「きれいなのでしょうね」
954 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
「胸ばっかり。好きだよね。こんなの重いだけで、なんの役にもたたないのに」
955 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
そして僕は、もっとみんなのことを好きになりたいと思ったから。
956 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
「おはようございます。よくおやすみになれましたか?」
957 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
やがて私も大人になり、家族を持ち、がむしゃらに生きているうちに、そうした出来事を忘れていった。
958 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
勘とか、そんなあいまいなものじゃなくて、もっと目に見えない、特別な力のようなものすら感じる。
959 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
「いいけど、何、その大量の本やらノートやらは」
960 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:34 ID:BlxUFnwz0
「ゃぁ…もうちょっとぉ…もうちょっとだけしてください」
961 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:35 ID:BlxUFnwz0
「雪は、ここがいいんです」
962 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:35 ID:BlxUFnwz0
「やだな。別に、透矢が謝る必要なんてないでしょ。事故なんだから」
963 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:35 ID:BlxUFnwz0
「約束?」
964 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:35 ID:BlxUFnwz0
「いや、そんなことは…」
965 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:35 ID:BlxUFnwz0
アリスが戸惑いの声を上げる。
966 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:35 ID:BlxUFnwz0
「お待たせ。どうしたの?」
967 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:36 ID:BlxUFnwz0
「僕はうれしかったけど…」
968 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:36 ID:BlxUFnwz0
こっそり練習したのは、内緒にしておこう。
969 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:36 ID:BlxUFnwz0
「その牧野が…いちど目覚めたってよ」
970 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:36 ID:BlxUFnwz0
「いや、見知った顔があると思ってね。邪魔だったか?」
971 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:36 ID:BlxUFnwz0
「はい。しかも、私のこと馬鹿とか言うんですよ。ひどいと思いません?」
972 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:36 ID:BlxUFnwz0
「だって、おかげで、いつもより側にいる理由ができたんだもの」
973 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:36 ID:BlxUFnwz0
花梨は、暗がりでもわかるくらい真っ赤に染まった顔を、ぱたぱたと両手であおいだ。
974 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:36 ID:BlxUFnwz0
また後ほど――と。
975 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「逃げてくださいな。ナナミは、もう…」
976 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「いや、だって…ねぇ?」
977 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「ですから、そんなものなんだと思いますよ、常識なんて」
978 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「…キスはした。でも、他のことはしてないし、されてない」
979 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
スカートの脇にあるスリット。
980 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「明日は試合だしさ、のんびりできればいいんじゃないかな。うちに来る?」
981 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「雪は…だって、メイドなんですよ…」
982 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「ちょっと…ぁん…なんにも言ってないのにぃ…」
983 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「まだ…気持ちいい…っ…」
984 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「おー、怖い怖い」
985 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「化け物ってぇ…」
986 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
どうやら、写真の場所に違いないけど、それじゃあ、いったい、この波音は?
987 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
『っ…もっと、おねえちゃんに…』
988 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
「雪さん、聞こえる?」
989 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:37 ID:BlxUFnwz0
恥ずかしそうに……うれしそうに?
990 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:38 ID:BlxUFnwz0
「だって、なんにも教えてないのに、真っ直ぐ点字本コーナーになんか来るし…」
991 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:38 ID:BlxUFnwz0
「たとえば、街灯の『光』には虫が群がりますわ」
992 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:38 ID:BlxUFnwz0
「花梨、もう、脱がせるよ?」
993 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:38 ID:BlxUFnwz0
真っ白な風船、
994 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:38 ID:BlxUFnwz0
「そんなに気になられるんですか?」
995 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:38 ID:BlxUFnwz0
「そんなこと言われたって、どうにもしようがないじゃないか」
996 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:38 ID:BlxUFnwz0
「…去年も、こんなだったよね」
997 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:39 ID:BlxUFnwz0
「いや…うん、いいけど」
998 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:39 ID:BlxUFnwz0
それじゃあ…町に伝わる伝承は、やはり本当?
999 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:39 ID:BlxUFnwz0
今までのおだやかなイメージを払拭してしまう、そんな言葉。
1000 :
ALiCEMATiC ◆eVGODMARiA :2007/12/26(水) 12:19:39 ID:BlxUFnwz0
「終わったー!」
1001 :
1001:
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