【ねろてばさん】大反省会会場 十年の夢

２月７日って日本沈没で東京にでかい地震が来た日なんだよね

>>80
> ご先祖様が、『東で大きか地震が４つあった後の２年後に、日本全土ば揺らすやつがくる』


2011.0311 →　２年11月後、2014.0208

■ 東海〜南海・日向沖、４連動型　超巨大地震　（内閣府・防災部門）　Mw 9.0 〜 被害想定　（死者 ３２万人）
http://www.bousai.go.jp/nankaitrough_info.html


（｀・ω・´） ｼｬｷｰﾝ

>>96 マヤはまだ９日だから　→１５時マデ有効か…例えば14：46とか
>>98 こういう時の「２年後」は最長でも２０１３年末までではないか

ねてろばあさん

に見えたのは ｵﾗだけ？
(･∀･ )

>>100
俺もそう思った。
志村けんの「ひとみ婆さん」ってコントの「ねろてばよ♪」って子守唄のネタらしいな。
あわせたら「ねろてばあさん」になるな。

「もしかしたら旧暦に2月7〜9日なんじゃね」に延長されるのかな。

あきらめて現実をしっかり生きろよ

>>96
はあ？
>>97
フィクションを根拠にするって
>>98
ちっと地学でも勉強しなおしてくれないかな。
日本全土って択捉から与那国まであるんだけど、
全部を一度に破滅させるほど揺れるためにどれだけのエネルギーが必要なのか
地球にそんなエネルギーが供給できたためしがあるのか
>>101
志村けんなら、コントで使うのは多摩弁だというのだが、
多摩弁を操る九州人とはね

詳しく教えてくれてｱﾘｶﾞﾄﾝ
(･∀･)
ﾊｲｻｰおじさん の 変なおじさんみたいなﾈﾀなんだね。

ねろてばよ♪って子守唄は福島県にもあるんだお。

http://www.komoriuta.jp/ar/A05092830.html
＞ねろてばねろても　ねろてばよ
＞保原のまつりに　帯買いに
＞金襴緞子（きんらんどんす）の　帯買いに
＞帯は七尋（ひろ）　値は八十
＞ねんねんねる子に　買うてやる
＞ねろてば　ねろてば　ねろてばよう

だけどひとみ婆さんは福島県の出身じゃないと思う。

わろた(･∀･)ﾆﾔ…(笑)

奥が深いな。ねろてばよ。w

マヤ暦だとか旧暦だの書いてないことを勝手に付け加えるなよ
見苦しいやつの多いこと

>>106
子守唄歌ってのはさ、年端のいかない女の子が歌うのな。何故なら子守りは少女がお金をかせぐ手段だったわけ。だから結構えげつない歌詞のが多いんだよ。泣かないとぶっ殺すぞ的な。

http://matome.naver.jp/odai/2136014626971681901

トンキン土人が創作した壮大なネタなんだろどうせ

>>110
Naverか、韓国のサイト、踏んだら負け。

>>80
> ご先祖様が、『東で大きか地震が４つあった後の２年後に、日本全土ば揺らすやつがくる』


2011.0311 →　２年11月後、2014.0208

■ 東海〜南海・日向沖、４連動型　超巨大地震　（内閣府・防災部門）　Mw 9.0 〜 被害想定　（死者 ３２万人）
http://www.bousai.go.jp/nankaitrough_info.html


（｀・ω・´） ｼｬｷｰﾝ

.

早く揺れてよー

m9(^Д^)

ホラ吹き出てこいよ

でもなんか大地震起きなくてホッとしたわ

ねろてばさん…信じてたのに…悔しい ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

まあ、騙されたってことだな

>>111
お前の粘着インチキ妄想予言暴露されて都合の悪いからって「韓国のサイト」とかウソいって誤魔化すなよカス

ホント最後までウソつき野郎だな！

http://matome.naver.jp/odai/2136014626971681901

せっかくだから貼っておいてやんよｗ

踏みたくない人用に転載してあげようｗ
まぁ親切ｗｗｗ

１０年外れ続けているトンデモ予言？
２ちゃんねるオカ板『ねろてばさんの予言』のうさんくささ
２ちゃんねるのオカルト板で、『ねろてばさんの予言』なる地震の予言が流れています。
ところがこれはトンデモ予言。２００３年に始めて発表されてから、
１０年間当たったことがありません。
地震が起こるという２月になると必ず蒸し返されます。
トンデモ本の世界風に、怪しい点を検証してみました。

更新日: 2013年02月10日RSS

ネット上で流布する大地震予言『ねろてばさんの予言』
九州山地の山奥に住んでいるじいじは地震予知能力があり、
「山が震ゆっけんが地が動きよるぞ」って言った１・２時間後には 大小さまざまだけど地震が必ず起こる！
なんでわかるのか聞いたら「ご先祖さんが裏山を震わして教えらす」といっている。
その「じいじ」が「日本を壊すほどの大地震は２月７〜９日にくるらしい」と主張している。


という話なのですが、おかしな点が山ほどあります。
以下に書きますが、この話は釣りでしょう。
じいじが実在したとしても、地震予知能力は非常に疑わしいレベルです。
２００３年に予言されてからこの方、２月７〜９日に大きな地震は起こっていません。

おかしい点１：「ねろてばさん」の方言が九州の山奥なのに東京方言？！

「両親の実家は九州山地の奥」
「九州山地の奥で気づく人もいるけど平家の落人の子孫なんだよね」
と話者は発言しているので、
平家落人伝説が残る九州山地の奥に「ねろてばさん」はいることになる。
そして、平家落人伝説が残る九州山地の奥の地域は３箇所しか無い。

熊本県球磨郡五木村
熊本県八代市坂本地区
宮崎県東臼杵郡椎葉村

別のバージョンで、話者は「実家は熊本の山奥、宮崎の県境近くです
おなじ子守唄知ってる人がいるかもしれん」といっていますので、
ほぼ五木村で確定出来ると思います（八代市坂本は宮崎県県境とはかけ離れている）。

熊本県五木村の地図
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/thumb/b/b0/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BD%93%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E5%9B%B3_43511.svg/320px-%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BD%93%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E5%9B%B3_43511.svg.png
青い色が五木村です。

そして、この地域の老人の呼び方は「じいじ」「ばあば」らしい。ところが…

お気に入り詳細を見る 地域的な偏りもあり，
首都圏では「じいじ」の使用者が34.1％，「ばあば」が33.6％と多いのに，
西の近畿では19.7％と17.6％，九州ではともに11.0％となっています。
方言学では，方言が文化の中心地から周辺に伝わり，
同心円状に分布するという仮説があり，「じいじ」と「ばあば」も
首都圏から全国へと広がりつつある呼称らしいとしています。

「じいじ」「ばあば」は新語に近い東京方言で、
九州ではほとんど使われていない言葉です。
なぜ五木村や椎葉村で東京の言葉が出てくるのでしょう？
いかにも東京の人が、無理して九州弁をでっち上げた感がヒシヒシと伝わってきます。

お気に入り詳細を見る セリフもおかしい。

「山が震ゆっけんが地が動きよるぞ」→「動きよるぞ」は北九州弁
「ご先祖さんが裏山を震わして教えらす」→熊本弁

など、方言がメチャクチャに混在しています。

そういえば、五木村の子守唄って超有名じゃないですかね？

おかしい点２：この地域の子守唄に「ねろてば」なんて言葉、ないんだけど。「寝ろてば」は東京の子守唄？

ねろてばさんとは「寝なさい」の方言で山が光ると
ねろてばさんのこらした（寝なさいというお告げがきた）とみんな言う
脱線するがこの集落の子守唄は多分みんなが聞いてきたやつとは異質で

寝ろてばよ　寝ろてばよ　目ん玉でんぐりがえして　寝ろてばよ（繰り返し

詳しいことはわからんがねろてばさんと関係してることは間違いない


と、話者は主張しているのですが、本当に五木村にそんな子守唄が有るのでしょうか？


「寝ろてばよ　寝ろてばよ　目ん玉でんぐりがえして　寝ろてばよ」という子守唄は、
２ちゃんねる系サイト以外に全くヒットしません。文言が近いのは江戸子守唄です。
この集落の子守唄だというのですから、五木村の伝承にないと明らかにガセなのですが…

「五木の子守唄」の歌詞は以下です。全然歌詞が違う！

おどまいやいや
泣く子の守りにゃ
泣くといわれて憎まれる
泣くといわれて憎まれる

ねんねした子の
かわいさむぞさ
起きて泣く子の面憎さ
起きて泣く子の面憎さ

ねんねいっぺんゆうて
眠らぬ奴は
頭たたいて尻ねずむ
頭たたいて尻ねずむ

おどまお父つぁんな
あの山おらす
おらすともえば行こごたる
おらすともえば行こごたる

有名な五木の子守唄ですが、歌詞に「ねろてば」なんて全然出てこないんですが…
寝ているの方言も「ねんね」じゃないか！なお、近隣の八代方面も同じような歌らしいです。
要するに、話者は五木の子守唄を知らない！
言葉の内容も創作でしょうね。
後述のリンクから地元の高校生がまとめた「五木の子守唄」バージョン違いを出しておきますが、
そもそも「寝ろてば」という寝かしつけ方が行われている形跡がない。

「寝ろてば」は江戸浅草の子守唄か？歌っていた芸能人は平家ではない？

寝ろてばよー寝ろてばよー 寝ろてば 寝ないのか この子はよ

江戸浅草の「かっぽれ」の歌詞です。
「寝ろてばよ　寝ろてばよ　目ん玉でんぐりがえして　寝ろてばよ」に似てますね！
なぜ、九州山地の山奥の、平家落人の宗家が江戸の「かっぽれ」を歌っているんでしょう？
なお、志村けんが昔テレビ「寝ろてば」と歌っていた、
だから志村けんは平家の落人という話が、
予言が拡散されていく中で出来て行きましたが、
志村氏は東京都東村山市出身で、志村姓は平家の苗字とはどうも違うようです。
「志村けんの番組で優香が歌っていた」という話もありますが、
優香さんも東京生まれ、本名岡部広子さんで、
岡部家は藤原南家ですから平家とは違うようです。

現長野県である信濃国佐久郡が起源（ルーツ）である、清和天皇の子孫で
源姓を賜った氏（清和源氏）小笠原氏流がある。
ほか有道姓児玉党、古代氏族であり、美努(みの)王の妻県犬養(あがたのいぬかい)
三千代が橘宿禰(すくね)の氏姓を与えられることに始まる橘氏、高階氏などにもみられる。
「村」は村(邑)を表す。

志村姓の由来。

五木の子守唄の歌詞（1）
http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/shoukai/ituki_kas.html
「五木の子守唄」の歌詞いろいろ その１ 村内に新しくできた橋の欄干のレリーフです
五木の子守唄の歌詞は様々なものが伝えられています。伝承者によって似たようなものもあれば、
ひらがな漢字などを含め、記述した人によっても微妙に違いもあります。
以下､五木村の頭地資料室「やませみ」でいただいたものです。
伝承者 三浦一雄 ねんねしなされ 早起（はやお）けなされ 朝は六時にゃ（お寺の）鐘（かね）が鳴る おど…

http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/shoukai/image/ituki-k_rel.jpg
地元の高校生の方々が、バージョン違いの子守唄を採譜したものです。

寝ろてばよ　寝ろてばよという文言はこちらにもないです。

お気に入り詳細を見る 五木の子守唄の歌詞（2）
http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/shoukai/ituki_kas2.html
「五木の子守唄」の歌詞いろいろ その2 以下の歌詞は､五木村の頭地資料室「やませみ」でいただいたもので、
人吉高校五木分校の生徒さんが村内で聞き取り調査を行い、とりまとめたものです。
なお、歌詞の番号は本ページ製作段階で勝手に付けたもので、歌詞の順番ではありません。
村内の新しい橋の欄干のレリーフです おどんが お父っぁんな あんやみゃ おらす おらすとおもえば いごこたる おどんが お父っぁんな …
http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/shoukai/image/ituki-k_rel.jpg

同じサイトから、７０パターン分の歌詞を持ってきたもの。やはり、「寝ろてば」という文言はない。

どうも、この地域の子供の寝かしつけ方が「ねんねしなされ」で、「寝ろてば」ではなさそうです。

地元では五木の子守唄祭りまで開かれている！
http://www.shiibakanko.jp/spblog/images/000itukinokomori_00.jpg
由紀さおりも来てるのね…

おかしな点３：地震の予言が全く事実と違う！近所の地震も予知できたフシがない！

じいじが言うには
「ご先祖様が東で大きか地震が４つあった後の２年後に日本全土ば揺らすやつがくる」と
これはじいじのじいじが言った言葉でその後に防空壕を作ったらしい
そのうちの３つが関東大震災・福井地震・阪神らしくて
どうやら死者が大勢出た地震のことらしい
こないだあった宮城のやつは違うとじいじが言ってるから

じいじのじいじ、すなわち、話者の祖父（１００歳）の祖父だとすると、
江戸〜昭和前期の平均死亡年齢はざっと１世代５０年を下回りますので、
計算を簡単にするために５０歳代で代替わりしていると仮定します。
すると、父の父、すなわち２世代前として２００年前の人だということになります。
２０１３年の２００年前とすれば１８１３年（文化１０年）なのですが、１８１３年以降、
死者多数の大地震は３回しか起こらなかったのでしょうか？
また、東の話ばかりしていますが、九州では地震がなかったのでしょうか？
そんなことはありません！
平均寿命の推移 : 体質改善・自然治癒力向上対策マップ
http://roop119.com/24.html

一応、平均死亡年齢の算出根拠を出しときます。
もっと平均寿命が短い統計もありますが、話者の家計が長寿のようですので、平均寿命を若干上回る５０年で算出しました。

1847年5月8日（弘化4年3月24日） 善光寺地震 - M 7.4。山崩れにより犀川の河道閉塞と閉塞部の決壊により洪水、死者約1万?1万3,000人。
11月11日（安政2年10月2日） 安政江戸地震（安政の大地震） - M 7.0?7.1、死者4,700?1万1,000人。
1891年（明治24年）10月28日 濃尾地震 - M 8.0、死者・行方不明者7,273人。根尾谷断層の発生。
1896年（明治29年）6月15日 明治三陸地震 - M 8.2?8.5（Ms 7.2?7.9、Mw 8.4、Mt 8.6）、津波地震、死者・行方不明者2万1,959人。
出典地震の年表 (日本) - Wikipedia

１８１５年以降で、死者・行方不明者が５０００人を超える阪神淡路大震災レベルのものを
江戸〜明治期だけで列挙してもこれぐらい有るのです。特に濃尾地震・明治三陸地震は有名です。

大きな被害が出た明治三陸地震

新聞などでも大きく報じられているはずですし、
この地震の被災地を調査した民俗学者の柳田國男は、

平家落人伝説の調査で九州山地の平家落人集落はほぼ回っているのですが、

なんで「じいじ」は知らないんでしょう？


吉村昭のベストセラーでも有名な「明治三陸地震」

現地では電柱に張り紙までしています。
お気に入り詳細を見る つまり、じいじがまだ生まれる前に既に４回以上、九州より東で死者多数の大地震が起きている！
さらに言えば、１８１５年から起算して４つ目の大地震である明治三陸地震（１８９６年）の２年後、１８９８年に「日本全土ば揺らすやつ」が来ないといけないのですが…
お気に入り詳細を見る 1898年（明治31年）4月23日 宮城県沖で地震 - M 7.2、北海道から近畿にかけて有感、岩手県と宮城県の県境付近で被害。


１８９８年に起きた地震はたったの１例で、「有感」つまりちょっと揺れた程度。
被害はほとんどありませんでした（しかも九州で感知できていない）。
じいじのじいじの予言、いきなり外れてません？

しかも、防空壕を掘っている年代がメチャクチャ

日本では第二次世界大戦中に、アメリカ軍をはじめとする連合国軍機による
銃後への大規模空襲が現実のものとなり、空襲の危険から逃れるため、
1944年頃から学校の校庭、強制疎開跡の空き地、
個人宅内などに大量に作られるようになる。
空襲警報が鳴ると、身近なところに造られた防空壕に身を隠した。

じいじのじいじ、すごいですね！１８１３年（文化10年）前後に防空壕掘ったんだ！
神すぎる！飛行機（ライト兄弟の初飛行が1903年12月17日）も出来てない頃に防空壕を掘るって、
じいじはやっぱり超能力者ですね！あと、そもそもヘンなんだけど、

地震の時に防空壕に避難すると生き埋めになってヤバイんじゃないの？

　　　　まだ竹やぶに逃げたほうがいいと思う。


あと、福井地震がなんでここに出てくるの？
6月28日 福井地震 - Mj 7.1、死者・行方不明者3,769人。

亡くなられた方は多いのですが（東日本大震災と阪神淡路大震災を除けば戦後最多）、
地震の規模はかなり小さいんですけど…これが出てくる時点で、関東人が考えた話じゃないのか？
という仮説がより強くなった感じですかね。九州土着の人であれば昭和21年の昭和南海地震が出てきそうなものですが。
お気に入り詳細を見る そのくせ、九州の地震は全く感知できない「じいじ」。そんな予知能力で大丈夫か？
話が不自然なのは、非常に地震に敏感なはずの「じいじ」が、九州地方で過去に起きた大きな地震について何一つ語らない点です。
他所の地域がわかっても自分の周りの地震は感知できないとすれば、じいじもご先祖様も鬼のような無能っぷりで目も当てられません。
九州地方の大きな地震って１８１３年以降で鬼のようにあるんですけど…しかも福井地震よりデカイのが結構あるんですよね…
お気に入り詳細を見る 1854年　 安政南海地震 - M 8.4、死者1,000?3,000人。
紀伊・土佐などで津波により大きな被害（串本で最大波高11m）。大坂湾に注ぐいくつかの川が逆流。道後温泉の湧出が数ヶ月間止まる。
安政東海・南海地震は32時間の時間差で発生した。両地震による死者の合計は約3万人との説もある。余震とみられる地震は9年間で3,000回近く。


じいじのじいじって、安政南海地震には間違いなく遭遇しているはずなんですけどね。
死者行方不明者は東日本大震災を超えるともいわれている地震なのに、一言も出てこない。


安政南海地震津波の被害は甚大だった
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/f4/9454c0afd189e38d908a72724df88f49.jpg
この地震では、熊本県球磨郡五木村周辺は震度５〜６と推定されているんですが…一般人でも感知できそうなものを…

1889年（明治22年）7月28日 熊本地震 - M 6.3、死者20人。
1899年（明治32年）11月25日 日向灘で地震 3時34分 - M 7.1 / 3時55分 - M 6.9。
1909年（明治42年）11月10日 宮崎県西部で地震 - M 7.6。
1911年（明治44年）6月15日 喜界島地震 - M 8.0（mB 8.1）、死者12人。
1914年（大正3年）1月12日 桜島地震 - M 7.1、死者29人。
1922年（大正11年）12月8日 島原地震（千々石湾地震） 1時50分 - M 6.9 / 11時02分 - M 6.5、長崎県橘湾で地震、死者・行方不明者?人。

明治時代の熊本地震ぐらい感知しろよ…

震源地は熊本市の西で、五木村や八代市からすれば激しく近所だろ…
あと、喜界島は平家落人の一つの根拠地なんだけど、ご先祖様は他の平家の落人は見殺しにするつもりなのか？

1931年（昭和6年）11月2日 日向灘で地震、- Mj 7.1、死者2人。
1934年（昭和9年）2月24日 硫黄島近海で地震 - Mj 7.1。
1939年（昭和14年）3月20日 日向灘で地震 - Mj 6.5、死者1人。
1941年（昭和16年）11月19日 日向灘で地震 - Mj 7.2、九州東岸、四国沿岸で津波1m。死者2人。
1946年（昭和21年）12月21日 南海地震（昭和南海地震） - 和歌山県沖?四国沖、Mj 8.0（Mw 8.4[58]）、死者・行方不明者1,443人、房総から九州にかけて津波。

じいじ３３歳前後に絶対に遭遇しているであろう昭和南海地震を語らないとか、
じいじはマジで地震予知能力を疑われても仕方ないレベルだと思うぞ。
昭和南海地震の前兆現象は色々あったのに。

1955年（昭和30年）5月30日 硫黄島近海で地震 Mj 7.1（21時31分、深さ488km）、Mj 7.5（21時33分、600km）の地震が相次いで発生。
1961年（昭和36年）2月27日 日向灘地震 - Mj 7.0、宮崎県沖で地震、死者2人。
1968年（昭和43年）
2月21日 えびの地震 - Mj 6.1、死者3人。
4月1日 日向灘地震 - Mj 7.5、死者1人。
1984年（昭和59年）8月7日 日向灘で地震 - Mj 7.1、最大震度 4。

出典地震の年表 (日本) - Wikipedia


なんとまだまだ九州の地震ってあるんですね。じいじは他の地方の地震にも疎いですが、近所で死者が出ても知らんぷり。
お気に入り詳細を見る 1997年（平成9年）5月13日 鹿児島県北西部地震 - Mj 6.4（旧Mj 6.3）、最大震度 6弱
2005年（平成17年）3月20日 福岡県西方沖地震 - Mj 7.0、福岡県・佐賀県で最大震度 6弱、死者1人。
2010年（平成22年）2月27日 沖縄本島近海で地震 - Mj 7.2（Mw 7.0）。糸満市で最大震度 5弱を観測。負傷者2名。
沖縄本島地方に一時津波警報が発令された。南城市で10cmの津波を観測。


最近は九州方面少ないので、むしろソッチのほうが気になる。

　　じいじは自分のところの心配をした方がいい、多分。

福岡県西方沖地震は相当な被害が出てたと思うんですが、なぜじいじは語らないんでしょうね。

大規模な地震だった福岡県西方沖地震
http://www.sabo.or.jp/saigai/2005fukuoka/p4.jpg
死者1人、重傷者198人、軽傷者1,006人（うち福岡県が重傷197人、軽傷989人）
住宅の全壊144棟、半壊353棟、一部損壊9,338棟（うち福岡県が全壊143、半壊352、一部損壊9,185）という甚大な被害が出ています。

付記：「じいじ」の国籍は日本人ではない？

実は、この『ねろてばさんの予言』なるコピペは類似の文章が２００３年から出まわっており、
後に東日本大震災の話が付記されてかれこれ１０年以上流布されているものです。
その中には、２０１１年３月１１日は旧暦だと２月７日なので予言が的中したなどと、
言語道断の説を主張するものもあります。

日本の歴史上、旧暦から新暦に切り替わったのは1872年12月31日ですので、
どう見積もっても1903年〜1915年生まれの「じいじ」が旧暦で予言することは、あり得ません。
そもそも、旧暦が書かれているカレンダーなんて相当レアだと思うんだが…

旧暦で予言したという説が正しいとすると、唯一ありえる可能性が、「じいじ」が日本人ではない（！）可能性です。
中国や韓国では今でも旧暦を日常的に使うことが有るためです。
平家の落人の子孫を称する外人という、スゴい話になってしまう。じいじが架空の存在でないと色々と変なことに。


２００３年から２０１３年までの間、２月７日〜２月９日に起こった大地震というのは見当たらないようで、
「じいじ」はかれこれ１０年、予言を毎年外していることになります。
それにしても、２００３年から延々と予言を外し続けている「じいじ」って、一体…

付記：その２
オカルト板の方でこのスレを取り上げて頂き、
大多数の方が好意的な意見を頂いたのはありがたいことです。
誤記の指摘や、平均寿命の算出方法がおかしいという話もありましたので、根拠など付記して改訂しています。

>>119
バーカｗ
Naverは韓国のサイトだよｗ

まぁ普通に昔から韓国のサイトだよな。

しっかしオカルト板の話題はオカルト好きが楽しむものなのに
一々時間を割いて矛盾を探すとか馬鹿のやることだぞ。
だから一昔前の２ちゃんみたいにネタを楽しもうぜ？
便所の落書きなんだから便所で目にした時にクスっと笑えばそれでいいんだから。

普通はそうだけど
この「ねてろば」は異常な粘着でみんなから嫌われてたから仕方ないんじゃないかな

俺も嫌いだしｗ

>>129
サイトが韓国だからって内容は韓国と無関係な訳だが
逆に言えば「サイトが韓国」しか叩ける材料が無いと言っているようなものだな

内容に対して反論できない＝論破されたと認めたようなもの

最終的に「ネタだから云々」などお決まりの逃げ口上、予言共々内容がお粗末すぎる

はいはい外れ外れ大ウソ大ウソ
もう解説とか書き込まなくていいよ

解説も突っ込みどころ満載だな

北朝鮮の核実験の影響で
ヤバめのプレート外れて
大地震ってケースも考えられるから
気を引き締めて欲しい
まだ大物歌舞伎大地震の予言の範疇だし

>>131
オカ板始まって以来の嫌われ予言だったな

しつこ過ぎて殆ど荒らしだった

反感が多いのも当然だろう

>>128
旧暦記入なら毎年貰う日めくりカレンダーに書いてある。
珍しいと思ったことはない。
日本中の有名なお祭りの日や（赤穂浪士討ち入りの日とか）格言も書いてあるな。

ハズレた予言に言い訳見苦しいｗｗｗｗ

>>134
たのむワカランから
突っ込んでくれ

>>130
それは詭弁じゃありませんか
詭弁のガイドラインに2つほどひっかかってます

>>137
日本人はそこまで旧暦を使わないわな
もしかしたらねろてばの予言を書き込んだ人間が中国か韓国人じゃないのか

2/12の夜が危険

2013.2.13

その検証も、なんか粘着質だね
よく知らないけどねろてばさんを怨んでる人いるん？

少なくともうちの九州の義実家だと
孫に自分達のことを「じじ」「ばば」って言う。
文にした時に「じいじ」「ばあば」表記になっても違和感ないな。
ざっと見、他も反証にするには根拠の薄いことばかり積み重ねてるような。
別にねろてばさん擁護じゃないというかどっちでもどうでもいいけど。

怨んでるんじゃなくて粘着が嫌われてるの

これだけ言われてるのに、まだわからないの？

>>144
自分の家がそうだから他もそうだと言う考えやめろ
あと文に関しても違和感ありありだよ