静岡めつ・・・・・・・・・・・・・・？

どうなることやら！

ねぇねぇ、静岡が滅亡した時だけ立てて

>1ｰ2四ね！

http://rnmblg.blog.fc2.com/

東京めつ
ニューヨークめつ

KIRINメツ

ボウ

>>3

いぇい！

なんか呼んだかェ？

>>10
お前、歳はいくつだ？

2ちゃんねるでは、その人が有名人だとか、金持ち
だとか、学歴があるかとか、そういうことで発言を
判断しないんですよ。

文章の内容に価値があるか否か、それだけで判断
される世界であります。

逆に言えば、年齢も年収も名声も学歴も関係ない。

それが2ちゃんねるのいいところであり、また冷たい
面でもありますェ

何言ってるんだ？
削除依頼出して来てね

いまや、
政治家は、民と民を争わせることによって有名になろうとし、
権威を目指す者は、社会に終わりのない混乱をもたらせるだけである。

そして、抑圧されている者は、
職や名誉によって、さらにより強い抑圧者になろうとしているのである。

この社会とは、なにか？
まさに人格そのものなのである、
人間のエゴと社会に相違はないのである。

あなた一人が、もう一人の他人とどう関わるのかが、社会そのものなのである。

この世の混乱は、権威を捨て去った者にしか治められないだろう。

己れの成功を目指す政治家や思想家に、社会は絶対に変えられないのである。

優れた革命家など、どこにもいないのだ。

あなた一人が、他人とどう関わるのか？
これだけが、社会に変革をもたらすのである。

静岡メッ！( *｀ω´) ﾉｼ

めっ　　　 さんこ

静岡メッ！！( *｀ω´) ノ

静岡県民専用スレ74消滅

ズラズラ言ってろ

予言してやるよ
次に起こる悲劇は
夏休み時期に成田発の国内線LCCが太平洋上で墜落

規制緩和が人命を蝕む

未来など、はたしてあるのだろうか？

あなたがイメージできるものは、いかなるものでも過去の産物なのである。

ただあなたが空っぽであり、権威などが、まったくいなければ、
そのときいかなる過去にも頼らない、まったく新しい創造がある。

だからこそ権威が変えようとすることは、すべて失敗する、
それ自身が、とても古臭いものであり、衰退の最大の原因なのである。

子供に携帯やら最新機器を競って持たせるなんて、
なんて貧しい民族なんだろう。

子供には、はんだゴテやドライバーをもたせろ、
ソニーだってトヨタだってつくってみせるだろう。

この世界は公平だ。
どこにも間違いがない。

だからこそ歴史を見るといい、あなた方が、弱者をそしりはじめたとき
その文明は根こそぎ滅ぶ。それは誰によっても変えられない。

なぜなら彼は、常に最低のなかに住まう。

何も持たない彼とは、すべての、あなた自身なのである。

それは、常に滅んでしまうのに永遠を求めるあなたではなく、
常に恐怖のなかに生まれ続けるのに、どこかに理想を求めるあなたではない。

ただあること、それが実在するあなた自身なのである。

あなたの姿を見るといい、あなたは、どの弱者にさえにも恐怖を抱くのだ。

どうやって、恐怖そのものであるあなたが、幸せになるというのだろう。
金によってだろうか、地位によってだろうか、どれもありえないのだ。

静岡ハッ！( *｀ω´) ノ

あなた方とは、なんであろうか？
まさにあなたがたは、無数の「ねばならい」ということの集合体なのである。

死によって、人間が悔しがることは、あなた自身なのである。
「ねばならい」これが最もいらないことだったと気づくのが、死なのである。

あなたは、自由を求め、完全なる愛を求め、至福に住まうことを目指してこの地に生まれた。

だが、あなた方自体が、「ねばならい」という発言者なので、
どこにも自由はなく、よって自由がないところに愛はなく、
愛がないので、すべてがそれでありこれであるという至福もない。

だが、あなたは、自らが何もできないときに気づくだろう、
そもそもが自由であり、愛であり、至福なのである。
どこにもそれしかないのである。

「ねばならい」という発言者を卒業する時期だ、
それが善であれ、悪であれ、他人から与えれたものは、あなたを縛るだけである。

さあ、自らの眼で見ようじゃないか？

「ねばならい」ってなんだろ？

そうやって懐疑をかたむけているときが、まさに自由なんだよ。
どこにも、決まりきった答えなんかないだろう？

自由に反応すればいい。

さあ、あらゆる儀式や、あらゆるこうあるべきを、やめて、

今日も、あらゆるねばならいことに、
なにも批評することなく、ただ疑いのみを単純にかたむけよう。

他人の正解など私たちにいるものか、

あなたは、ただ黙ってみているだけになるかもしれないが、
過去に関わる既知が、まったくなにも出てこないそれこそが、創造なのだ。

人はなぜか　不自由から自由に到達しようと努力するのである。
人はなぜか　愛のない苦しみから愛に到達しようと悲しむのである。

不自由から自由に到達できると、まだお思いだろうか？
その努力の末にあるものは、たくさんの葛藤だけだったのではないだろか？

文化的にも、宗教的にも、道徳てきにも、社会的にも、
いくら成功しようが、

自由が最初になければ、自由はないのである。
最初に愛がなければ、愛はないのである。

あなたが、もし、
自由のなかに愛のなかに生きるのならば、
こうあるべきというものは、最初にない。

最初にあるものは、
いかなるものに対しても愛ある眼差しである。

さあ今日も、愛ある眼差しで生きよう。
それのみが生である。

愛ある眼差しでみる樹は、昨日の樹ではない、
愛ある眼差しでみる空は、昨日の空ではない、
愛ある眼差しでみる鳥は、昨日の鳥ではない、

愛ある眼差しでみるあなたが抱いている感情は、昨日のあなたではない。

それは、すでに、あなたでもないのだ。

久しぶりにテレビを見ると、
またもや、計画的に練られた魔女狩りショーが開催されていた。
彼女、彼らは、魔女を捜すことに必死だが、当人自体が世に苦痛を生み出す魔女なのである。

中世の馬鹿どもの拷問や火あぶりを教科書でみて笑った君は、
あいかわらず人間がまったく同じことをしていことにお気づきだろうか？

恐怖から生み出されるものは、さらなる恐怖や絶え間ない不安のみである。

権威を求める偽政者どもは、愛や慈悲を破壊することしかできない。
そしてそこには、偽政者どもと、その力に依存することによって力を得ると勘違いしている
たくさんの卑怯者がいるだけである。

それが宗教的であれ、道徳的であれ、なんらかの崇高な思想であれ、
お互いに依存があるところ、力の行しのみが問題にされ、愛や慈悲はこれっぽちもないのである。
恐怖は、さらなる恐怖を生み出すだろう。

君たちは、外のいかなる者の言葉にも依存しては、いけないのである。
それが誰か偉い人の言葉であってもだ。

外にある正解を求めてはいけない、
それは恐怖がつくりだした慰安にすぎず、所詮は恐怖なのである。

誰にも依存することなく、ただひとり行き、ただひとり自らに問い、なにごとも自らのうちに観よう。

あなたが、既知を一切を否定して、問いそのものであるとき、
あなたが、受動的に現実そのものであるしかないとき、
真実が丸裸にして、そこにある。

あなたが、悲しみそのもであるとき
あなたが、怒りそのものであるとき、
時と、一体であるときあなたは、いない。そこにも、絶大なただ愛と慈悲があるのである。

いかなるところにも問題を起こすあなたと思っているものは、
不注意なときに発生するだけである。、
外のものごとに気をそがれていないあなたとは、
不注意ではないあなたとは、まさに愛なのである。

そしてこれを忘れてしまって、恐怖のなかをいつまでも生きているのが、あなたなのである。

ある男は、あらゆる苦を受け十字架の上で一切を否定されるなか、叫んだ！
「パラダイス！」

ある男は、自らの問いのなかで、なにごとも通じなくなり、ただ万事休す、
ただ死人のように座るしかなくなったとき、
あらゆる真実のなかに飲み込まれて、ようやく黙った。

そして彼らは、既に真実そのものだったことに気づいた。
そこには内容はなく、いかなる体験もない。

真実を知っている人とは、まがい物なのである。
体験を知っている人とは、まがい物なのである。
それらを語るグルや教祖とは、まがい物なのである。

あなたが真実であるのなら、あなたは、なにも知らない。
あなたは、なにも体験を持っていない。

そこにはただ新鮮な、なにも問題がない、完全な現実があるだけなのである。

それを破壊するのが、人の恐怖なのである。
あなたは、なにかを知っているという何者かに依存する。

人の生活は、常に失敗するし、常にあらゆるものを失う、そして最後には死があるのである。
どこにも恐怖があるが、その恐怖から逃げないときに、あなたは絶滅し、ただ愛がある。

権力や名誉などなど、あらゆるところに逃げ回るあなたが絶滅したとき、
あなたそのものが、ただあるのである。
ただあるあなたとは、いかなるとこにもある愛なのである。