坂東英二「やだ・・・・・・痴漢!?」サワサワサワサワサワサワ

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1M7.74(神奈川県)
板東英二「ほんばにもー!!満員電車は大変やのー!!」

板東英二は71歳のおじいちゃん、今日も仕事へ向かうために電車に乗って移動していた
いつもは時間をずらすことで通勤ラッシュを避けなるべく座れる時間帯に合わせていたのだが
今日はそうもいかず満員電車に揺られ今日の仕事の事を考えていた

英二(ゆでたまごは後17個あるから・・・、次のところでは4個・・・、そして次は・・・)サワッ

ビクンっ!と英二は身を強ばらせる、臀部に僅かな刺激を感じたからだ
だかここは今満員電車、その程度の身体接触に目くじらを立てていてはお互い気持ちよく利用できない

英二(もう!私のおしりを触っちゃって!今日一日幸せね!)

特に気に止めず思考の続きを巡らす、するとさっきまで淡い感覚だった刺激が突如として掴まれる触覚に早変わりした!!

英二(えっ!?)

英二は突然の凶行に驚き声も出せないほど固まってしまった
その隙を狙われ英二のパンツの中にまで手が伸びた!!

英二「やだ・・・痴漢!?」サワサワサワサワサワサワ

気づいたときにはすでに遅く、痴漢の魔の手は股間のイチモツにまで伸びていた
英二がその手際の良さに驚いたのもつかの間握られているモノが自らの意に反して反応していることに気づいてしまった

英二(や、やだ・・・、わし・・・、そんなはしたない子とちゃうのに・・・)

電車のスピードが上がるにつれ英二を扱くその手も速くなる
ガコンガコンガコンガコンシコシコシコシコシコシコガコンガコンガコンガコン
英二の鼓動も早鐘を打つ様に心拍数を上げ血圧も上がり正に射精せんとするそのとき!思いも寄らない出来事がおきたのだ!!