>>777>>804 昨日まで激しい前兆が続き、関東〜福島県沖でも激しい落雷が続いたことから
数日以内に同方面でのそれなりの規模の発震が懸念され、当方も発言した。それが
本日になると一気に本スレでも前兆的情報が激減し密度ほぼゼロになった。これは
国内での地殻歪み応力の急激な低下を意味して「おやこれはどうしたのだ・・・」
といぶかしく思っていたら、これだ。またしても海外でのM7級以上の発震で国内での
歪みの低下が起きたのである!
【トルコ地震】「多くの人が死んでいる」 7階建てビルも崩壊 「医者が必要だ」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111023/erp11102322410004-n1.htm 1998年のときにはトルコのM7級の地震のあと、約1ヶ月後に台湾でのM7.6の地震が
起きている。今度また同程度のタイムラグ以内でアジアにも帰って来るかもしれない。
それは日本での発震になる可能性もある。いずれにしても前兆がフッと消えて突然気が
抜けたようになったときは、海外での大きな発震か火山の噴火関係で歪みが解消された
ときであると覚えておくとわかりやすいのである。