とにかく、人工地震厨棒どもはカットヴィ低脳工作員どもがどうであれww、
一番のポイントがわかってないからアっホ〜だと言ってるんだよ。
(A)やツラは仮になんらかのスーパーテクノロジーで、とてつもない神のような
(つまりとても現在の表の科学技術では到底達し得ないSFもどきマガイのw)
人工発震技術を持っていたとしてもw
(B)そこまで行かないで、成功するかわからないが、とりあえずやってみてうまくいけば
わずかの確率で成功するかもしれない、とても完成しているとは言い難い方法を試しに
使ってみている程度のことで、たまたま成功しただけのことだったとしてもw、
(C)あるいは、まったくそんなレベルにすら達していないような、とても兵器になど
なり得ないような段階であるために、コストと後で何か証拠が出てしまいかねないような
実使用には耐えない段階であったために実行は断念していたものだったのだとしてもw、
(D)もしくは、そんな技術など皆目存在しておらず、全然手も足も出せない状態であった
中でも、いかにもそれをやってみせたかのごとくに思わせるために、事前にそれらしく
工作しておくだけはやれて、それをこれ見よがしにあちこちにばら撒いておいて、
いかにも実行したのだと思わせられる仕掛けだけは構築しておけた、だけだったとしてもw
このどの場合であったとしてもその後に結果としてどうこれを利用して行くかのシナリオは、
結局全部、同じものになっているということだ。
それは前から繰り返し述べている通り、「とにかく自分らを悪魔のように憎んでいる敵にこそ
それを言わせて、散々非難させる、そうしておいてw、もちろん完全にシラを切って相手に
しない」で行く、そこで世界中の反ユダヤ世論がとてつもなく憎しみを増幅させていく、
これを究極まで進めていくのには、コシミズだのの911追及者らを逆に利用することこそ、
一番効果があり、かつそれによって次の一番地獄に落とす第三次世界大戦の取っ掛かりを
その911追及者どもに作らせることでそいつらを究極の自己矛盾の行動に追い込むこと、
ここに最大の狙いがあったということなのだ。連中の本気の悪党で悪辣の極みの戦略とは
究極、柔道の技みたいなものw。相手の怒りのエネルギーをどこまでも利用するのさw。
事が成ったときには、全部w後のマつリって寸法なんだよwそこに気づかないで落ちるところまで
行っちまうのがロックフェラーやロスチャイルド批判してきた大半の連中になるようにw連中は仕向けて
いるってこと。ここだ。
>>708 つづき
まさにヒトラーを使った世界世論誘導戦略そのものなのさw
ヒトラーは実際にはロスチャイルド家の血を引いた人間で、ヤツに反ユダヤ世論を
沸騰させてドイツをファシズムの中心に据えることができたときに、ヨーロッパ
を戦乱の渦に巻き込むことに成功し、晴れて日本も巻き込んでWW2は成功した。
そして戦後世界はほぼ完全にヤツラのモノになったな。
これと同じことが起きるようにするにはどうすればいいか。連中はずっと戦略を
練って来たに過ぎず、それがかつてのドイツのような具合にはいかないことは
連中も当然知り尽くしていた。
もはや情報は世界に駆け巡り、数秒でどんな情報でも地球を回る時代。そんな
ときに本体がすでに元々国家の外側に存在していたロスチャイルド家が元々得意な情報
支配戦略が戦後体制が確立した時点でもう成功していたわけだぜ。
マスコミの裏支配による情報支配、世界中に張り巡らされた裏の人脈による
各国の政治家支配、そして戦闘になれば日本などから巻き上げてきた戦費で
いくらでも反米国家を地獄に出来てしまうような悪辣米軍とその使用する悪魔の
兵器産業、そしてなかんずく根源的な搾取の手段としてのあらゆる資源の支配、
これらによって実質的に世界はすでに連中の支配の下にあったに過ぎなかったが、
この中でも、寄生国家としてのアメリカの本体があまりに乱暴なやり口のために
結果として崩壊の危機が早晩訪れることは当然予想されていた。結果として世界の
軍事支配構造もその根本が崩壊してしまうことになり、このままではいずれは
ロスチャイルド家の支配体制は終了に追い込まれることになり、そうならないうちに
どうしても第三次世界大戦シナリオを発動してしまわなければならない。
>>709 つづき
そこでやつらはいずれにしても、冷戦構造の終了時から一番邪魔になった日本を
体よく食い尽くししゃぶり尽くして骨と皮だけにして火にくべるための最も効率的
な戦略を練ってきたことだろう。
そのためにこそ、あらかじめ埋め込んであった原発時限爆弾wがここぞで効果を
発揮することも当然想定されていた。だからこそ正力松太郎を通じて散々工作を
重ねて、日本という類を見ないほどの強烈な地震列島に、その地震静穏期にうまく
バカで低脳な国民をまんまと騙し時限爆弾として仕掛けさせることに成功していた
わけだったな。
だから、あえて「世界一の東電を倒すw」だのはまことに笑止な話さ。福島第一原発
はまさに欠陥GE原子炉の押し売りで入れさせたデタラメ商売の結果であった。
そんなものを稼動させておいて東電あたりの事故隠し企業なんぞがwなんら日本一
でも世界一でもあり得ないことは初めから自明の理。
>>710 つづき
晴れて冷戦時代がソ連の崩壊と共に終わると同時に、その時限爆弾の炸裂するまでの
都合のいいタイミングまで、なんとしてもアメリカの延命だけは絶対条件として
死守しなければならなかった。
それが故に、米国の世界覇権と軍事支配を維持し、かつ石油相場とドルのつなぎ防衛
のために、ヤツラはアフガン戦争とイラク戦争を企図し利用する戦略を発動したのさ。
そしてもちろんw、そのイラクを押さえてその豊富な油田を押さえると同時に、
来るべき親ユダヤ対反ユダヤの戦争としての第三次世界大戦の準備としてもそれらを
決行したのだ。
そしてそのための911であり、また同時に新型水爆の都市環境下での実使用テスト
でもあったのだろう。コシミズの言っていたようなことも荒唐無稽とは言えなかった
だろう(ツマリそこまでは、だw)。
そしてついに、晴れてヤツラの待っていたタイミングはしっかりやってきた。すでに
1990年代から地震活動期入りしていた日本に大型の地震が本格的に連発して起き得る
時代が来たのさ。それこそ原発時限爆弾が炸裂させられる時代だ。
そこで、ヤツラの戦略と作戦が
>>708 の(A)(B)(C)(D)のどれであった
としても、結局はヤツラの持って行く方向は同じになるということだ。だからそこで
何を言っても、その証拠が完全にシラを切れない「決定的で学問的なモノ」にならない
限り連中はあくまでもシラを切り通せることになるだけということさ。
そして狂ったように怒りを募らせて、あくまで反ユダヤ言論としてそれが世界に
出ていくことになるw。これが連中の最大の眼目であり目論みだった。
その結果、日本はこの先、原子力後の頼れる最後の砦として、青山繁晴らの工作
も奏功してメタンハイドレード資源への傾倒を強めていくだろう。そこに持って行けて、
さらに2013年の後の時代が待っている・・・ということ。
ここを読めればこの先の世界と日本が仕向けられる先がわかることになるw。
だから
>>576を解けと言っているのさ。
>>711 (訂正)
>その結果、日本はこの先 → 日本はこの先
接続句「その結果」は不要なので削除、反ユダヤ言論が広がることと、日本が
メタンハイドレードを開発することには「因果関係はない」ため。ただし、
それはもちろん第三次世界大戦勃発に向けて並行して進めて行かれるものである
ことには変わりはない。