【真実】福島はすでに消滅している【公表せよ】

――ただでさえ原発から来る電気は放射能を帯びていて危険極まりないのに、
日本政府は世界の黒幕からの圧力に負けて、安易な提灯持ち政策の一環として
日本国内に原発を増発してきた。
今、その無責任な危機管理能力のなさが真に問われている･･････。
このスレでは現在日本がおかれている危機的状況を原発ともども包括的に考察し、
また皆で熱く語り合いたいのである。
自称識者の有象無象諸君、よろしく頼む。

>>1
ks

まず我が国になぜゆえこれ程までに無用な原発が乱立するのか。
これではまるで元気抜群、原発列島そのものである。
そして遂に、その中の一基が元気すぎて暴発し（つまり一揆を起こし）、
重大な事故を起こしてしまった。
この救いようのない事故に関しては後ほど詳述する。
神の意志に背き、原子力という、いまだ御しきれぬ未知のエネルギーに手を染めし人類、
その思い上がりと（当方の進言にちっとも耳を貸さなかった）道を誤った愚かな政府の行状に対して、
今遂に、当方を含む神々の怒りの鉄槌（天罰）が
ハンマーフォールされたのである。

>>1
oks

!ninja

その福島の西部よりも汚染されている東京は
消滅どころか最初から無かったくらいのレベルじゃね？

書き込みテスト

こうか

関東も消滅！！行列のできる避難場所
人気避難地域どこだ、並ぶぜ俺は

放射能を帯びた電気。

福島県の広さ考えたら関東も東北も終わってる
もうこんなスレ立てるんじゃねーぞks

元気抜群の原発群、しかしなぜこれほどまでにこの国は
原発を乱立させるのか。
天空高くそびえるその姿は現行の人類の思い上がりの象徴、
まるで現代のバベルの塔のそのものである。
果たして原子力を国家の推進力となす原子力ネーション、
米国でもそうであるのだろうか･･･。
否、まるで実情が違うのである。

米国では1979年3月のスリーマイル島の原発事故以来、
実はもう30年以上も新規の原発をただの一発も建造していないのである。
それほどまでに米国はいまだ人類が御し切れぬ、
諸刃の剣としての原子力の恐ろしさを身を持って知り、
原発に一切頼らないエネルギー政策に転換したのであり、
その周到な危機管理は抜群であり、あなどれず、
また、それだけに無為無策な日本政府の失態は責められるべきである。
まず日本政府は、この米国ですら既に原子力による電気製造を放棄しているという事実を
国民の目から隠さず、しっかり公表すべきなのである。

東京都民の「フクシマガー」はみっともない。
現実を受け入れろ。
「汚染されているのは福島だけ！県境に放射能バリヤーがあるんだ！」という考え方は
そろそろ捨てたらどうだろう。

神奈川のお茶が規制されてる時点で、東京も終わってますがな

>>6
尊公なかなか達観でおらっしゃる。
さよう、既に当方が居を据える帝都の水道水ももはや危険極まりない汚染レベルであると推察される。
その証拠に今朝、金魚鉢の水を10日ぶりに取り替えたら、
金魚の目がトロンとした。
政府はまず、この重大な事実を隠蔽せずに国民の目に晒すべきなのである。

というか、正直な値が公表されてるのが東京だけだろ・・・

福島の数値て地上からかなり高いところでしかも原発から何キロも離れた場所で測ってる数値だからね。

>>14
>「汚染されているのは福島だけ！県境に放射能バリヤーがあるんだ！」という考え方

いかにも希望的観測そのものでしかない安易なこの考えは、
現行の為政者どもの安直なその場しのぎ政策と重なるものである。
すなわち、今もし関東沖で大地震が発生（茨城沖を想定）しても、
房総半島が天然の防波堤となり帝都は津波の被害を被ることなく
安泰であるという政府の見解は妄言同然であり、唾棄すべきものである。
大正12年（1923年）の関東大震災から既に90年あまりが経過し、
その地震発生のメカニズム（周期）からしても、
現在の帝都はいつ巨大な震災に見舞われても不思議ではない現状にある。

明日仕事に行けなくなる不安房何人いるだろう

さよう、この帝都でも壊滅的な震災はいずれ必ず起こる。
明日に起こる。少なくとも半年内には必ず起こる。
なぜ政府はこの重大な事実を公表しようとしないのか。
公表しないどころか現在もこの背徳の都に富と文化と風俗店を集中させ、
ふしだらな不夜城のごとき悪徳の都の建造にせっせと精を出しておる。
今もし国民総人口の1/10以上が集結し、
政治、文化、経済、帝のおはす皇居、それから芸能、風俗が一極に集中する帝都を巨大地震が見舞ったら、この国はもうダメである、
壊滅である。
その点、政治、経済、文化の中枢を国内に適宜に分配するという
米国の危機管理能力の卓抜さは抜群である。
また、それほどまでに現在の日本政府の浮かれた、安直な指針は
豪語同断である。
この国の行く末が案じられてならない･･････。

阿呆な語り口調だな

――現代のソドムとゴモラはどこであるか。
もはや考えるまでもなかろう。
すなわちソドムは福島であり、もう１つのゴモラは言うまでもなく、
帝都、東京である。
>>19
このままでは当方も明日を迎えるのが怖い。

今日も「仁-JIN-」がおもしろかったお

元々地上○○メートルの所で計ってたのなら事故後も同じく○○メートルの所で計らないと比べられないじゃない
それに加えて地上1メートルと地表も計るようにしてくれるのがいいな

聖書の単語出されただけで眠くなるひたすら眠くなる

sage

>>25 そのまま永眠しそうな勢いでござる

>>19
――当方も休みが終わって怖い、というか残念である。
明日仕事に行くのが辛い、と一瞬思ってから、
いや当方は終戦直後の政府のレッドパージにあって職を追われて以来、
もう何十年も仕事に就いておらないという事実にようやく思い至った。
しかし世の為政者どもはなぜゆえに当方をそこまで危険分子とみなして
迫害いたすのであろうか。
当方の
いったい何をそこまで恐れるのであろうか･･････。

>>21
政府、公安局、もしくはCIAの露骨な妨害工作、情報操作とみた。
>>25
尊公が東電の工作員であることは最早羞恥の事実である。

東電はなんてことをしてくれたんだ。
自民党はなんてことをしてきたんだ。

>>1
声先生もやはり今回の地震は地震兵器の攻撃と思われますか

糞スレだな。

楽しそうで何よりだなｗ

――話がだいぶ逸れた。
さて、日本列島を原発の一極集中実験場、原子力植民地とせんとす
真の黒幕は誰かという本題に戻ろう。
原発先進国である米国が既に放射能による電気製造に見切りをつけ、
すでに自国内での原発建造をとりやめているという事実は先述した通りである。
しかしそれでは世界中のウラン鉱山を占有する米国の某財閥が困る。
利益が出ないのでは死活問題である。
そこで日本國政府に必死の圧力をかけて、
かくも日本国内あますところなく、列島中に原発を乱立、拡散させたのである。
そしてその黒幕たる組織の正体とは何か。

ユダヤかフリーメーソンリーかイルミナティーか？
否、それら一切を凌駕する、諸悪の根源たる組織、
ホワイト・アングロサクソン、つまり米国国家そのものである。
なるほどアングロサクソンは漢字で書くと「暗黒策孫」、
つまり邪悪な策を巡らす悪魔のような民の子孫という意味である。

――そしてその悪魔の組織の支配下にある日本政府が喧伝する
「原発は安全・安心で、福島は今も安泰である」というデマに踊らされてはならない。
それはあたかも戦時中の大本営発表のように国民に死ぬまで
死の舞踏を躍らせ続ける悪魔の囁きのようなものである。
既に大半の賢明な諸兄がご承知のように、
原発は危険極まりなく、その原発が暴走し、炉心融解を起こし、
核分裂の連鎖反応が感極まって核爆発を起こした福島は、
原爆投下直後の爆心地のように
既に跡形もなく、この地上から消滅しているのである。

もう一度いう。
局所的な核爆発を起こした福島はすでにこの地上に存在しない。
今現在、そこにあるのはいまだ死の灰が降り注ぐ
あたり一面の焼け野原であり、ガメラとレギオンが核爆発を起こして消滅した仙台や
エバンゲリオンの中で消滅したＳ２機関の実験場跡のように、
一切が消滅した真っ白な空漠地帯なのである。
死の世界そのものなのである。
したがって、今メディアで伝えられる福島の映像は、
いうまでもなく震災前に撮られた記録映像であり、
あくまで原発安全・福島安泰を謳う日本政府による情報の改ざん、
隠ぺい工作の賜物であるにすぎない。

そして今後、住み慣れた故郷の地を追われ、
“被爆ジプシー”として日本国内を転々と流転する宿命とあいなった
福島県民の行く末が案じられてならない。
不憫でならない。
メルトダウンについでロストパラダイス、失楽園、メルトヘブンした失意のどん底でずんどこな福島県民。
果たして彼らに「約束の地」はあるのであろうか･･････。

23：50から4号炉から煙が出始めた。

今も出ているからもう25分だ。

福島住民はTV付けて、注意しろ。

である

世界中から集められた義援金はすべてお偉方の愛人へ。

日本列島に54あるパンドラの箱の４つが開けられただけ。
東電と自民製造のパンドラの箱達。

楽しいか？

糖質、乙

いや、決して他人事ではないのである。
昨日、今日と帝都では朝から抜けるような青空が広がって
絶頂のうたた寝日和、この穏やかな空が悲惨な被災地まで繋がっているとは
到底思えぬほどの快適至極、安寧ぶりであるが、ここにも政府が仕掛けた思わぬ落とし穴があるのである。
――さて、諸君、放射能とは何色であろうか？
それに考えを巡らせたことがある諸兄はおらっしゃるか？
茨城では先に、黄色い粉状の放射性物質が降り積もり、
政府のそれに対する見解は「ありきたりの黄砂です」
「ありふれた花粉です」「汎用の黄砂と花粉が混じったものです」と
いつもながらの隠蔽体質。
それでは放射能の色が黄色かというと、そういうわけでは決してない。
ここが肝心だ。
では問題の放射能とは果たして何色であろうか･･････！？