HAARPチャートを観測し続けるスレ

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220M7.74(千葉県)
>>189
原文の<http://quasimoto.exblog.jp/12912227/>爆破時刻は2010年の
(誤)7月11日午前4時17分頃
(正)7月12日午前4時17分頃

あと、水爆は使用されていません。
ツァーリ・ボンバ(水素爆弾、50Mt)の何千倍もの規模の爆発の作り方

【期間】2010年7月11日深夜〜7月12日早朝[中部標準時、UTC-6]
【時刻】2010年7月12日4時17分頃[中部標準時、UTC-6]または3時17分頃[中部夏時間、UTC-5]
    (何れも日本時間:2010年7月12日19時17分頃)
【場所】メキシコ湾の海域
【規模】  4200(Mt)
    350000(Mt)(メキシコ湾の砂岩貯留層の185兆立方メートル超のメタンハイドレートのメタン20%が爆発する場合)
<http://wiredvision.jp/news/200806/2008060423.html>
【手段】石油漏れしている海底に地震を引きこす。(HAARPを使用?)
    →・海底破壊により巨大なガスバブル(100マイル断面積で600フィートの高さ)を放出させる。
      (メタンハイドレートの融解・気化によって体積は164倍に膨張する)
     ・100千パウンドプレッシャー/平方インチの空洞を水中に放出する。
     →・30マイル(50km)平方の広域にガスを降り注ぎ、ガスの雲を生み出す。
      ・空中の酸素と反応して超巨大な爆発を引き起こし、信じられないスピードの衝撃波を作り出す。
       →・この爆発は最大の水素爆弾の何千倍もの規模となるように目論まれている。
        ・この爆発は、津波も生み出し、津波により問題の海域から100マイルの内部の陸地にまで洗い流され、そこへ死のガスをもたらす。
        ・このガス爆発は周辺に極度の酸性雨や有毒の雨をもたらす。

【方法】メキシコ湾の海水を上昇させ、上空の大気にエアポケットを作り出す。
    ・メキシコ湾には行かないように、近づかないように、航空規制する。(情報規制されている理由?)
    ・7月11日深夜から7月12日4時10分までターゲットとなった領域に「ケムトレイル」をまき散らす。
    (ケムトレイルは熱を大気中にとどめる効果がある。<http://quasimoto.exblog.jp/d2010-07-03>)
    (ケムとレイルはアルミニウムとバリウムからできている <http://www.youtube.com/watch?v=UeQy4dlexZ4>)

【ロイターの記事】 半径5マイル(8キロメートル)以内のメタン濃度10万倍、濃度100万倍の場所もある
Methane in Gulf "astonishingly high": U.S. scientist
CHICAGO | Tue Jun 22, 2010 6:58pm EDT
http://www.reuters.com/article/idUSTRE65L6IA20100622

【メタン爆発と衝撃波】
メタンの場合は9.5%のときに化学量論組成(メタンと酸素が過不足なく反応)となり最も激しく爆発する。
発熱反応によってできた火炎、いわゆる熱風のかたまりのようなものが、音速よりも速く伝わる場合を爆轟(ばくごう)という。
爆轟は衝撃波を伴い、破壊力は桁違いにすさまじくなる。
空気中にメタンガスが9.5%含まれる場合に爆轟を起こすと、
理論計算では、秒速1801メートル、17.2気圧、2510℃となる(Chapman-Jougetの理論による)。
http://tsuyu.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_7296.html

総エネルギー量=メタン1molの高発熱量(kJ)×メタン総mol数
       =メタン1molの高発熱量(kJ)×メタン総体積(L)÷標準状態のメタン1molの体積(L)
       =メタン1molの高発熱量(kJ)×メタン断面積(m^2)×メタン高さ(m)×1000(L/m^3)÷標準状態のメタン1molの体積(L)
       =メタン1molの高発熱量(kJ)×{100×2.589988110336×10^6(m^2)}×{(5000+600)×0.3048(m)}×1000(L/m^3)÷標準状態のメタン1molの体積(L)
       =メタン1molの高発熱量(kJ)×2.589988110336×10^8(m^2)×1.70688×10^3(m)×1000(L/m^3)÷標準状態のメタン1molの体積(L)
       =メタン1molの高発熱量(kJ)×4.42079890577031168×10^11(m^3)×1000(L/m^3)÷標準状態のメタン1molの体積(L)
       =メタン1molの高発熱量(kJ)×4.42079890577031168×10^14(L)÷22.4(L)
       =890.36(kJ)×1.973570940076032×10^13
       =1.7572×10^16(kJ)
       =1.7572×10^19(J)
       =4.20×10^9(t)[TNT換算トン=4.184×10^9(J)]
       =4200(Mt)