2週間ぶりぐらいに2ちゃんに来た
一番始めにこのスレに来た
正直言って俺は地震板にほぼ来た事は無かった
けど予言板というのがあったのでここに書き込むのが正しいと思う
少しスレを読んだが嘘と思われるのがほとんどみたいだな
俺の書き込みも嘘であると信じてる
今の俺は精神状態がおかしいので文がめちゃくちゃになるかもです
俺の親父は9/11に家で倒れ救急車で病院に運ばれた
俺も会社に連絡が来てすぐに駆け付けた
俺がついて少ししたら妹も来た
妹が着いた後ぐらいに親父が目を覚ました
家族が『大丈夫?』
父『俺は倒れたのか』
家『そうだよ家で倒れたんだよ』
父『俺はもう駄目かもしれない』
家『何言ってるの、そんな事言わないで』そんな事を言ってると看護婦と医者が来て検査を始めた
医『原因が分かりませんが疲労から来てるのかもしれません』
父『すいませんか゛家族だけにして下さい』
医・看『分かりました、また何かありましたらナースコールでお呼び下さい』
父『まず母さんと二人っきりにしてくれないか』
個室だった為ドアを閉めたら何も聞こえなかった
15分ぐらいして、おふくろが目を真っ赤にしてでてきた
母『お父さんがつぎは妹に来てだって』
妹『分かった』
また15分ぐらいして妹が呆然とでてきた
母『妹、大丈夫?』
妹『お父さんが本当に死ぬみたいなのを感じとった』
俺『どうして?』
妹『お父さんが真剣な顔で死ぬって』
妹『行けば分かるよ』
俺『分かった』
父『次はお前だ』
俺『何?』
父『お前には母さんや妹とは違う話があるんだ』
俺『何?なんで俺だけなの?』
父『こんなの信じてもらえるのはお前しかいない母さんや妹に言ったらいつものヒステリックを起こすから』
俺『分かった、聞くよ』
父『俺は見えたんだ』
俺『何が?』
父『倒れている間に見えたんだよ』
俺『だから、何が見えたの夢を見たの?』
父『いや、夢ではない…なにかが見えたんだよ』
俺『何言ってんだよ親父、医者も疲労からきたものって言ってたんだから疲れてるだけだよ』
父『ちゃんと聞け俺、今から言う事は信じれないかもしれないが本当にしか思えない』
俺『分かった…聞くよ…』
『俺は見えたんだ』
俺『何が?』
父『倒れている間に見えたんだよ』
俺『だから、何が見えたの夢を見たの?』
父『いや、夢ではない…なにかが見えたんだよ』
俺『何言ってんだよ親父、医者も疲労からきたものって言ってたんだから疲れてるだけだよ』
父『ちゃんと聞け俺、今から言う事は信じれないかもしれないが本当にしか思えない』
俺『分かった…聞くよ…』
父『俺は明後日死ぬ』
俺『…信じない…だから親父はただの疲労だっ…て』
父『男ならしっかり最後まで聞け!』
俺『…』
父『俺が言いたいのはそこではない、俺が死んで二週間以内に東京に大震災がくるのが見えたんだビルの崩壊や人が死んでくのを…ガラスがビルから降ってきたりするのもみた』
俺『はっきりいって意味が分からない』
父『いいんだ意味がわからなくても、いいか俺母さんや妹を守れ』
俺『どうすればいいの?』
父『男なら自分で考えるんだ』
俺はそっから親父になにも言えなくなった
ふざけてるなんてのはありえないし、親父が2日後に死ぬなんてのは信じれなかった
けど親父は二日後の9/13に原因不明の心臓停止で死んだ
葬式や色々あったが全部おふくろと妹に任せた
俺はまだ親父の意味が分かってない状態です
とりあえず、家の家具をネジ止めしたり防災グッズを買い揃えたりした
母さんや妹には『親父が死んでから心配性になった』とか言われるが
親父に言われた事を二人には話せてない
とりあえず、9/20までは気をつけましょう
親父が言った事を俺は信じるしかない
皆さんも信じれないと思います
が、くるかもしれません。
僕は正直信じれてません。
おふくろや妹に言う前に書き込むのも迷いましたが。
やっぱりいつ来てもおかしくないので書き込みました。