地震に関する本・DVDを語れ

妄想だらけの予知サイトなんか無視して、
ちゃんと地震と地震防災について学ぼうぜ

買ったけど、棚にかざってるだけの本
１、地震の揺れを科学する
２、地震予知の科学

だって、字ばっかしなんだもん。

こういうスレってありそうでなかったかも。

「日本沈没」は含まれるかね。

スロー地震とは何か　で心に残った文章がひとつ

『私はすっかり興奮してしまい、それは何日も続いた。
毎日のように狭い研究室を行ったり来たりし、家に帰っても居間のなかを行ったり来たりした。
家族から、「お父さん、落ち着いたら」といわれてしまった。』

別冊 日経サイエンス「地球大異変　−巨大地震や超大型台風の脅威−」

関東平野の地下構造についての話が載っている。

ほうこんなスレッド
久しぶりですな。

M8

地震ではないが

死都日本は面白かった

石黒の作品で

昼は雲の柱　もまあまあ

夜は火の柱　っていうのも出るらしい

「大地震」　チャールトンヘストン主演。
センサラウンドシステムで映画館が揺れまくり。すごかったなー。

>>4
川崎一朗先生ですね

阿保でもわかる地震の本
おすえてくり

>>10補足
川崎一朗『スロー地震とは何か』
（ＮＨＫブックス１０５５）日本放送出版協会

>>9
サマンサのお母さんが出てくるやつだよね。

>>11
以下の本がいいかと。オイラでも理解でる程度のレベルだし、まともな内容の本だ。
地震雲や宏観現象についても真面目に扱っている。

地震予知の科学　日本地震学会地震予知検討委員会 編
ISBN978-4-13-063706-0, 発売日:2007年05月中旬, 判型:四六, 246頁 東京大学出版会

http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-063706-0.html

最近、偶然ここにたどりついた

ひとまずpart1
つ　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm566332

「明治・大正の日本の地震学」って読んだ人いる？

【相撲】朝青龍、引退へ　「自分は土俵に上がる資格ない」

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1193008981/1-100

>>16
なかなか本屋で見つけられない

そんなもん読んでも仕方なかろうに・・・

読書で何かを学ぶ、ということができない人にとっては
つまらない本かもしれないね。

ネット上に何でもある、って信じている人には分からないよｗ

>>2みたいな奴は、何も勉強せずに地震板に出入りしているってことかｗ

ナツメ社の「図解雑学 地震」はいいが、
「図解雑学　地震に強い建物」はあんまりよくない。

>>16やっと読んだ。地震の本であり、歴史の本ですな。
結構、おもしろかった。おすすめ

ＴＳＵＮＡＭＩ　津波

チャンネル ：BS2
放送日 ：2007年11月26日（月）
放送時間 ：午後9:00〜午後10:40（100分）
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/tsunami/index.html

２００４年１２月、東南アジアの海岸一帯を襲ったインド洋大地震（スマトラ島沖大地震）による大津波。
リゾート地の観光客や貧しい現地の人々を突然襲った大災害とその後の混乱、
家族を失った人々の苦しみ、事態収拾にあたった人々の悩みを、体験者・関係者に行った克明な取材を基に描いたドラマ。

キャスト
ニック　　 ティム・ロス　Tim Roth　映画「海の上のピアニスト」「PLANET OF THE APES 猿の惑星」 （声：山路和弘）
イアン 　　キウェテル・イジョホー　Chiwetel Ejiofor映画「アミスタッド」「ラブ・アクチュアリー」 （声：てらそままさき）
スージー 　ソフィー・オコネドー　Sophie Okonedo映画「ホテル・ルワンダ」「堕天使のパスポート」 （声：魏涼子）

見るの忘れた…

おｈ、のー！！

今>>25の番組を録画したのを見ているんだけど、冒頭のシーンはショッキングだなあ。
証言に基づいてるってことは、あれも実話なんだろうな。
それにしてもあの広いロケ地にあれだけのセットを組んで、ものすごい金のかかってるドラマだ。
日本の映画2、3本分くらいの予算使ってるかも。

「津波」見終わった。
ラストであの遺体が自分の子供じゃないとわかってから、
てっきり最後で見つけ出すのかと思ったら行方不明のまま終わってしまった。
あんなやり場のない喪失感ってのも、あのときは何万人もの人が感じたことなんだろうな。

quake

Ｍ８

岩波科学ライブラリーの尾池本の新版が出たらしい

I.V.

インドネシアからのニュース。地震を起こしやすいといわれている
インドネシアのとある地域において、当局があるブラジルの霊能力者
が警告した予言に基づいて真剣に地震予防の対策をとっていたことが
明らかになったようです。
　スマトラ島、ブンクル地区のスポークスマン、Husni Hassanuddin氏曰く、
ブラジルの首都ブラジリアにあるインドネシア大使館が、
さる霊能力者から「12月23日に地震が島をゆするだろう」という
予言の手紙を受け取ったそうです。
Husni氏は「ブンクル地区で協議した結果、我々は居住者に避難場所の
提供を決めました。」とラジオのインタビューに答えています。
12月23日の前には避難訓練もするそうです。
　もう一人のブンクルの当局者は予言の手紙のコピーを見たところ、
スマトラにおいてマグニチュード8.5の地震が起こるとなっているが、
正確な場所は書かれていなかったとコメントしています。この予言を
した人はJucelino Nobrega da Luzという人らしいのですが、2004年と
2006年のインドネシアの地震を予言していたとか。さて、これに関して
インドネシアの地震学者は「世界のテクノロジーでは地震は
予言できない」と反発しています。
　「地震は予測することができないと繰り返し話してきました。
地震が起きる日時に関する情報がもしあったとしたら、それは全て
偽りです」とのこと。だよね...（笑）
　ま、12月23日はそれほど遠い日ではないので、予言が当たるのか
どうか、管理人も忘れないように見届けたいと思います。

>>32
加筆された部分がなかなかよい。
おすすめ。

DVD

ムートンが
M9

巨大地震2415円なんだな。

別冊ででたな
http://www.newtonsanseido.com/cart/book_view.php?book_code=0000000000063204

佃為成さんのソフトバンク新書の本ってどうでしょ？

さいとうたかを

>>40
尾池先生はブログ？で褒めていたような

震度

>>40
ソフトバンク新書自体が本屋に並んでないよorz

やっと買えた。今から読む。

東大地震研の人が丸善から出した本って誰か分かりませんか？

わからん！！

>>46
下の本のことでは

出版：地震、津波、火山を一冊で網羅　毎日新聞　2008年3月9日　東京朝刊
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20080309ddm016040182000c.html

６８２５円。か・・・・・

棚に並べとくとかっこいいかなあ・・・

本は読むものだ、福岡県以外では

わしの本棚には

マンウォッチング　　デスモンドモリス
角換わり腰掛け銀研究　　島朗
片隅の迷路　　開高健
雨の日の猫はとことん眠い　　加藤由子
日本酒全蔵元全銘柄　　主婦と生活社
時の葦舟　　荒巻義雄

などが、並んでおるのだ。
これらは愛読書だ。(一部ｳｿだ）

これらと一緒に
地震の揺れを科学する
地震予知の科学
などが並んでおる。

地震・津波と火山の事典も
並べるか・・・。ちと高いなあ・・

京都くんと福岡ろくいは仲良しだな

柘植久慶の「サバイバル・バイブル」。
内容はトンデモだが、それが楽しいｗ
小学館から出てるやつじゃなくて、原書房から出てる昔のやつ。
いろんなグッズも載ってて面白い。

zxc

ろくいってまだがんばっているんだｗ

ひまだし。

>>48
高いけど、内容はいいかも

h

j

>>57
確かに高いな

映画「地震列島」をそろそろ現代東京を舞台にリバイバルしてほしい。

もっと安い本はないの？

文庫本

大地動乱の時代
石橋 克彦
岩波新書

大気電気学概論　日本大気電気学会編
コロナ社　3800円　おすすめ。
地震予知に関する項目もあるよ。

>>64
これはおもしろいね

どんなふうに？

>>64
これは歴史が好きな人におすすめ
おもしろいよ

あ

地球大異変買って来た

よんでみる。

http://mf36.seesaa.net/

jishin

あちゃ。

たかれ！

必死でスレの保守なんか意味ないって
まだ分かってないのか。

それでも、保(ry