【AIR-EDGE】地震前おかしくなりません?23【障害】

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10千葉市民@MC-P300(dion軍)
【予測情報について】
●予測対象地域は基本的に「関東〜日本国内及びその近海」です。
※これまでの経験から、地震の規模(マグニチュード)が大きければ大きいほど震源地が遠くても前兆を拾う傾向があるため、
規模に応じて予測エリアを三段階に分けています。
つまり関東から遠く離れた地域、例えば東北や関西での小規模・中規模地震に関しては予測範囲外だと考えて下さい。
●予測対象時間はその時その時の状況によって「0時間〜一両日中」と変わります。
※予測対象時間は電界強度に現れる変動の継続時間によって変わります。
地震が単発の場合、継続時間は短い場合で2時間程度、長い場合では30時間を超え、主に変動収束直後〜7時間程度で
対応すると思われる地震が発生となります。そのため変動収束後でなければ「あと7時間程度で」などとは言えないわけです。
また同様に規模の予測も変動収束後でなければ確定出来ません。
●PCと端末さえあれば誰でも出来る「AIR-EDGE端末による電界強度定点測定」というデータの性質上、
発生確率を0%又は100%とすることは多分しないと思います。最低が20%、最高が80%と考えて下さい。
●メインターゲットは被害を伴う巨大地震であり、これを見逃さないようにすることが最優先です。
●単独観測点によるデータ収集という現状では、地震発生地域を予測することはほぼ不可能だと思われます。
●電界強度グラフには国内で起こる全ての地震に対応した変化が現れるわけではありません。
例え近くの地震であっても変化が現れない場合もあります。
---この情報を基に閲覧者がいかなる損害を被ったとしても、当方がその責任を負うものではありません。---