【地震ケース別対処法について】

地震で困るのは、「いつも普通にある環境」がそうでなくなるから困ることに成る。
普通でなくなる頻度をケース別で分けてみた。
どう思うかね？

ケース１：直下型地震で震度７のど真ん中に居た場合。（ライフライン全破壊、住居大破倒壊、食料皆無｛住居全壊による破損｝、通信手段皆無、情報入手手段＝ラジオ）
ケース２：震度６弱以下の地域に居た場合（住居半壊、ライフライン全破壊、通信手段皆無、情報入手手段＝ラジオ）
ケース３：震度５強の地域に居た場合（住居のみ一部損壊の被害以外はケース２と同じ内容）
ケース４：震度５弱程度の地域に居た場合（送受信経路で大地震の被害がありライフラインのみ全破壊の状態の場合）

早朝スレ立

核施設でトラブルが起きる・・三浦半島の活断層が動いて震度６くらいだったら、
神奈川の核施設なんかどうなんだろうね。
近隣住民は常時ヨード剤を持っとかないとヤバイかね？

4様

5

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震度5弱以上かつ通信機能が麻痺状態になると、
大混乱が起きることは必死。
デマがあちこちで発生し、その度に被災者が振り回される日々が1週間は続く。