【断線】青松式地震雲予知７【アフォ】

>>291
無視しようと思ったけどあえてコメントしておくよ。

面従腹背とは？協力してくれ、とは本人から言われたよ。だけど全面的にするとは言って
ないし、疑念は疑念だ。青松氏は私の土肥など他の人からも質問されているから
当然本人のＨＰ上で答えなければいけない。基礎的な部分だよ。これは。

ＪＡＸＡでは今現在理化学研究所と共同でやっていた電磁波研究を超えた、
衛星地震予知観測・リモートセンシングの構想が持ちあげっている。
極超長波で地震予知をやる構想はフランス・ロシアですでに小型衛星を打ち上げた、
または打ち上げ予定だが日本でも遅まきなかがらそういう構想がでている。

極超長波の他に実は赤外線放射を捉えることができるスキャナを搭載した小型衛星
打ち上げ構想もあるんだな。今日打ち上げた世界最大級の陸上測定衛星のような大型
ではない。ビギー副衛星クラスの小粒だから当然赤外線波長域が問題になる。

中国の赤外線予知特許は気象衛星を利用を前提にしたものだが、日本のひまわり６号の
観測各スキャナのバンドは狭い。または差分データで地震予知観測に向くのか大きな疑問がある。

そういう問題にキチンと答えていかないといけない。東海アマのようになってしまう。
だいたいタコごときにわずらわなくてすむ。

青松氏・わんど氏・ＫＥＩ氏ともに長くみてきたが、衛星観測だけに頼るわんど氏やＫＥＩ氏は
論外だし、青松氏も再現性はあっても理論的に詰まってない。それならまだ
日本は長く電離層や空間の電磁波放射や伝送反射に対する研究が深い。

だいたい中越地震のように褶曲した場所で衛星赤外線も、そして電磁波も予知は難しいのに、
できた、と公言するから逆に信憑性を疑われるし疑っている。

こいつ、いろいろ言うけど実は基礎的な部分で何もわかってねえんじゃねえかと思うような
発言が随所にあり、実は電話が長くア〜ダコ〜ダと言う大半は青松氏の自己主張なので
辟易している。

ということだ。