【Project】地震学教えてください【Seismology】

誰か地震の基礎教えてください
基礎知識のリンクとか紹介されても分からないです (´･ω･`)
まずはマグニチュードンあたりからお願い
数学力は一応高校生の時に数学３まで修めたけど
大学生の今では因数分解すら忘れたから再勉強してるとこ

>>2-49　　ホームルーム
>>50-99　 一時間目
>>100-149二時間目
>>150-199三時間目　　　以下略

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　　　　　　　（´･ω･）　にゃーん。
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＠（_uu）

これは板のデルタフォースを呼んだ方がいいかもわからんね

＠世田谷区 ◆8BVPwsPs7s
12歳@1995年 ◆12at95.4iI
クルーソー ◆Quaker/r0
川崎多摩区 ◆146pPW88o2

俺も普通に教えてほしい

こういう事を知りたいのかね？何を知りたいのかサッパリ判らんが。

マグニチュードと被害の対応
[1]マグニチュード９以上の地震
日本付近で起きたことはありません。1960年のチリ地震、1964年のアラスカ地震、2004年のインドネシア・スマトラ島西方沖の地震などはマグニチュード９以上の超巨大地震だと考えられています。

[2]マグニチュード8.5以上の地震
最大級の地震で、全世界を通じて10年に１度くらいしか起きません。

[3]マグニチュード8以上の地震
第１級の地震で、内陸に起きれば最大級の災害を起こします。震源が海底で浅い場合には大津波が起きます。日本付近では10年に１度くらいの割合で起きます。

[4]マグニチュード7.5前後の地震
かなりの大地震で、内陸に起きれば大被害を生じます。震源が海底で浅い場合には津波が発生します。

[5]マグニチュード７前後の地震
内陸に起きればかなりの被害を生じます。震源が海底で浅い場合には小さな津波が発生することがあります。

[6]マグニチュード６前後の地震
震源が内陸で浅い場合には小範囲で被害が生じます。このクラスの海域に発生した地震で津波が発生することはほとんどありません。

[7]マグニチュード５前後の地震
被害が生じることはほとんどありません。しかし震源が極めて浅い場合には、まれに局地的な小被害が発生することがあります。

[8]マグニチュード４前後の地震
被害を生じることはほとんどありません。２〜３の県にわたって有感となる程度の地震です。私たちがよく感じる地震ではこのクラスのものが多いのです。

[9]マグニチュード３前後の地震
震源が浅い場合、震源地付近の小範囲で人体に感じます。しかし震源が数１０�qより深い場合には感じません。

[10]マグニチュード２前後の地震
地震計に記録されるが人体には感じません。しかし震源が極めて浅い場合に、まれに人体に感じることがあります。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/aftershocks/trivia_aftershock.html#mag

>>5
マグニチュードの定義とか、作られた経緯とか、計算式とかだと思う。
少なくとも俺はそういうのが知りたい。

>>6
ｸﾞｸﾞればすぐ判ると思うんだが。
知ろうとしていないだけだとしか思えないんだけれど、判りやすいところを教えてくれっつーことでないの？

http://www.arito.jp/LecEQ01.html
http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2000/30295/glossary/magni.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%89

よし、私も参加する。

>>7
ググって調べるよりもチキンとした話を聞いてみたい。

コテの人カマン

理解しがたいな。
ならば、ここで質問すればいいだけだろうに。
とても自分勝手な話だ。

質問所 at地震板３
http://live18.2ch.net/test/read.cgi/eq/1129210484/

>> ID:+HuTICxW
空気嫁

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　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::| 　なに？
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::| 　　この廚スレ
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>>11
よくわからんが、ともかくこのスレは無視する。

m=9√*5%

とりあえず高校レベルの地学・物理学・化学を一通り勉強してみたらどうか。

化学は関係なくね？

だ-か-ら-ヨンさまが関係するの
わかったか

1935年にリヒターによって定義されたのが最初のマグニチュードスケール。
本人の名前を取って、リヒタースケールとも呼ばれる。
震源から100kmに置かれた地震計の最大振幅の対数。

その他、短周期の波を使って計算する実体波マグニチュードや長周期を使う表面波マグニチュードもあるが、
どれも地震計の最大記録振幅に依存するので、サチってしまうと頭打ちになってしまうという問題がある。

そこで発震構造から計算するモーメントマグニチュード(Mw)が用いられるようになった。
簡単に言えばズレた断層の面積と食い違いの量を積算したもの。ただし、それを求めるには発震構造解を
正確に求める必要があり、速報性は劣る。

　気象庁が津波の予報などに使っているのは気象庁マグニチュード(Mj)。
短周期の波形を主に使うので発震直後に計算が求まる。
ただし、後で発表する際にはより正確な規模を示すMwを使っている。

俺はもう読み飽きて途中までしか読んでない→http://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/part1.htm

uhcustan/guest

>>3
オイラ、地震のこと、詳しくないよ。

>>21
十分詳しい気がする件

私も教えてほしいです。
高校の時、地学は好きだったのに物理と数学が全然ダメだったので…。

あげ

　☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　　　まだー？
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　　 |　淡路たまねぎ 　 .|／

保守

古田が１番捕手

ふーん

あげ

地震の基礎知識は日本周辺のプレートや海溝の名前を知り、地震の発生のしくみを知ることだな。
次の基礎知識はマグニチュード(Ｍ)や震度についてですけど俺はわかるけど説明するのが下手でorz
だから検索でもして調べてくださいな(･∀･)

なんか初心者向けのオススメの参考書みたいなのって無いですか？
やっぱり高校あたりの教科書とかですか？

>>31
オイラが持っている本だけど、下の本はなかなかいい。何気なくパラパラとめくるだけで、
地震のいろんな雑学が分かって、この板で威張ったりできるようになる。体系的な知識は身に付かないけど。

日本の地震活動―被害地震から見た地域別の特徴
総理府地震調査研究推進本部地震調査委員会 (編集)

出版社: 財団法人地震予知総合研究振興会地震調査研究センター
ISBN: 4998075004 ; 第1版追補版 (1999/04)￥3,350 （税込）

＜問題点＞
出版年が少し古い。それと実は下のサイトに全文が載っているので、冊子体をわざわざ買う必要がなかったりする。
http://www.hp1039.jishin.go.jp/eqchr/eqchrfrm.htm

>>32
お、早速のレスどうもです
今度本屋で見てみます

書店に地震学１のテキストがあったけど普通に難しすぎ。