【正規】スマトラ島沖巨大地震Part12

>>770
全部落としました。

浜岡原発、ヤベー

AAがなくってクマったな

>>787
何ヶ月も前からこの板に常駐してるよそいつ。

規格外のもろいコンクリ使ってた原発ってどこよ？

7人集団自殺者のサイトについて
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1097713545/150

このスレの126が…

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((( ;ﾟДﾟ))

>>789
thanks。10数mの水の壁が迫ってくる動画を期待していたから、不謹慎な感想だけど、
正直拍子抜けでした。

お、浜岡スレ立ったか

>>798
場所言ってないから駄目。

>>800
浮いただけ。

1.12±同時多発大地震sage

>>796
そうなのか、普段こないので知らなかった

>>799
不謹慎な感想だけど、
君みたいな想像力が欠如した人がことごとく死んでいくんだよ。

警報システムが日本並に整っていたら
犠牲者はどれくらい減っていたのかな？
半分くらいには減るだろうか・・・。

>>734
＞Sentinel島人（北Sentinel島）　ヘリを矢で威嚇、無事と考えられている。
　
元気だねえ。

我々は今回の件までに相当のことを学んできた。(ネットの普及のおかげでもある)
1983日本海中部地震：津波で小学生がさらわれる・秋田港タンクのスロッシング発火
1993北海道南西沖地震：津波に襲われた奥尻島の惨状
1995阪神大震災：直下型都市災害・1994カリフォルニア・ノースリッジ地震で
　　崩れた高速を見て、日本じゃありえないと思ってた高架物崩壊(阪神高速等)が起こったこと。
2004新潟県中越地震：営業運転中の新幹線が地震に遭ったらこうなる、という例
そして、今回：沖合地震で津波とはこのような形で起こり、災禍をもたらすということ。

日本沈没(1973製作)を見たとき、今一つピンと来なかったことが、特に阪神大震災
以降、みんな我が事のように思えるようになってきたはずだよね。各セクションの
初動体制も明らかに早くなってきた。学習を生かすことが今後本当に大切になって
くると思う。
それにしても、日本の高度成長期〜バブル崩壊までが、特に大都市にとって如何に
平和だったかとふと思う。翻って、このところ地震災害の激烈なのを多く見せつけ
られて、こうくればああなる(あそこがああ危なくなる)だろう、と想像つけられる
ようになってくるのが半分やるせない。
長文ｽﾏｿ

日本人の関心事はノロウィルスに移り出した

>>799
何を期待して何が拍子抜けなんだYO？

>>808
そんな長文見せられると「今必要なのは政権交代ではないか。」と続けたくなる。

>>811
管らないやつだな

>>808
>日本沈没(1973製作)を見たとき、今一つピンと来なかったことが、特に阪神大震災
>以降、みんな我が事のように思えるようになってきたはずだよね。

沈没どころか日本は盛り上がってるんだよね。これから長い年月掛けて
日本は山脈になる。その前にプレートの沈む側が削り取られて国土が増える。
しかしその都度地震が発生する。

沈んでしまえばそれで終わりだけど、災害から逃れられられず、共存して行くしかない
民族。

今回の場合、津波警報システムが出来ていたとしても、人的被害は多大なものになっていただろうね。
何せ人間というのは自分が実際に経験してみないと恐ろしさが分からない動物だから、
大規模な津波を経験したことがない人ばっかりのインド洋沿岸諸国の人たちは
警報が出されてものんびりとしていたことだろう。
これは日本人にも言えることで、去年の紀伊半島沖地震の時に津波警報が出されたが
実際に避難した住人は１０％前後だったという。

水が引いたら逃げろ
これだよ

同感。
津波警報が出ても、なんとかなるだろう・通帳とハンコどこだっけ?・車にのって
逃げなくちゃ、ってやってるうちに、おだぶつになりそう。後ろ髪を引かれずに
すぱっと逃げられるがどうか、実際わからない。
宮城県沖地震のときも、結局、家の中に居たし。数十�aですんだからよかったものの。

>811-822
お前らコンビ名なんて言うんだ

あ、違った>811-812だった

長らく大津波が無い西日本は
意識が薄そうだがどうなんでしょ

地震を体験できるトラックってあるじゃん。
日本以外にもあるのかな？

津波注意報⇒無視
津波警報　⇒海辺の道路の陸橋とかにデジカメ持って

大津波警報(3-5m)⇒海辺の道路の陸橋とかに命がけで
大津波警報(5-10m)⇒緊急退避
大津波警報(10m-)⇒アチェチェ

>>806
衛星写真見たけど、平地ばかりで、防波堤やコンクリート３階建てのビルを造らない限り
警報システムをいくら最新鋭にしても、逃げ場がないんでは？

>>815
インド・スリランカは引かなかったらしい

Wikipediaより”津波”

前略
-伝承-
過去の津波による証言や昔話等の伝承に「水平線の彼方まで水が引き、
その後に巨大な津波が襲来した」といった事実があるが、これは諸条件
が合致して起きる例であり「津波の起こる前に海面が引く」とするのは
俗説である。

海岸に押し波が先に来るか、引き波が先に来るかは、震源直上の海底が
どちらに動いたかによって決まり、どちらの波になるかの予測は難しい。

津波は震源直上の海底地形が隆起した直上で発生することから、隆起と
沈降のうち海上の震源地に対して陸地寄りの位置で隆起が起きるといわゆる
高波としての押し波（上げ潮）が先に襲来し、震源地を境に陸地寄りで沈降が
起きて沖合い側で隆起があった場合は引き波（引き潮）が先に起きる。

1/9のフジ・Ez!TVだったか、アチェ州の海岸ぷちの鉄筋コンクリートの建物が跡形
もなく崩れていたレポートを見た。2階か3階建だったようだが、中の鉄筋が剥き出し
でグンニャリ曲がってた。あれを見たら｢津波のときは高い建物に逃げ込みましょう｣
と云われても、絶対大丈夫だとは云えない、と思った。震源地近くの海岸が10m位
の津波だったようなら。

ホテルの中に津波　映像公開
ＢＳ１でやってる今すぐミロ

ホテルの中に津波 見逃した

新ネタだったけどあんまりたいしたことなかったな
もうアチェ市街地以上のは出てこないだろうか

アチェ新バージョンビデオの市街地はどこなんですか？
まじ内陸５キロのとこなの？

>>815
日本沿岸にも押し波から来た例もあるぞ。

>>829
バンダアチェ市の地図
http://www.bandaaceh.go.id/citymap.asp

これのBaiturrahmanつー地区のところだよ
Baiturrahmanというのはバンダアチェで一番でかいモスクの名前で町の中心
http://www.washingtonpost.com/wp-srv/photo/index.html
↑にあるSatellite Images Detail Banda Aceh's Destructionつーのと見比べても
実際は内陸３キロつーところじゃないか

>>830
でも、「津波の前に潮が引くとは限らない」けど
「潮が引いたら、津波(それも大きい奴)が来る可能性は高い」というのは
覚えておいて損はないはず。

と思ったら、
http://www.bandaaceh.go.id/citymap.asp?area=010101
の一番先端にあるulee lheueつー地区のところをクリックして出てくるデータに
2. Ibukota Kabupaten : 5,0 Km
と書いてある
これはBaiturrahman地区の県庁から５キロってこと
つまり、やっぱりあのビデオに出てくるbaiturrahmanの市街地は海岸からぴったり５キロ離れてる
それであの津波だもんな
ちょっとにわかには信じがたいね

>>831
ありがとう！この地図はどっちが北なんだろう。
あの映像が内陸５キロとか言われても、いまいち日本でのイメージが
わからなかったんですが、スマトラ島じたい日本くらいの大きさですよね。
（おおざっぱだが）
あの地図でみてもやはり完全に内陸の町ですね。
神奈川で考えると、相模湾で巨大地震がおきたら、鎌倉、茅ヶ崎、平塚など
沿岸都市はもちろん水没で、寒川神社あたりが（は５キロこえてるけど）
あの様相になるのかとか。
３キロでも一階部分水没であの濁流だといったいどこまで水がはいったんでしょう。
そういうのはまだでてないのかな。

>>833
あ、遅れた。やっぱり５キロなの・・

>>835
ｽﾏｿ
ちなみに上が北（海にマラッカ海峡と書いてある）、下が南だよ
内陸５キロであの津波っつーことは内陸１０キロまで届いたことは十分あると思う
恐ろしや恐ろしや

今更だけど地震おきたの２６日なんだね
日付は偶然とか言ってたけどやっぱ地震日なんだね２６って

>>836
ありがとう。ついでといってはなんですが、
ワシントンポストの津波あと衛星写真ではどのあたりになるんでしょう？

あれ？マラッカ海峡はスマトラの北西側でないの？

>>708
http://blog2.fc2.com/fnkymnky/?no=30

ｱﾊﾊ
ようやく画像削除してやんの。

>>807
トリビア。この島の人たちは外部との無接触を守っているため、彼らの言語は
彼ら以外誰も解しないし、彼らも外部の言語を知らない。
つまり、言語によって被害状況を知ることは不可能。

島の名前も部族名もイギリス人が勝手に英語でつけたもの。

＞＞823
スリランカの南西ヒッカドゥア（ゴールから１０K）
の友人からから連絡があった。
潮が引いたので高台に逃げたそうだ。
サーフィンをしていた者は逆に沖へ逃れ難をしのいだ。
場所によっては引いている。