聖書の暗号から関東大震災を探そう!!

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44金星からの使者
横浜・横須賀大震災は2003/09/29に決定した。

 2003年(平成15年)09月15日。
 阪神は、この日18年ぶりの優勝を飾りました。
 この快挙を称え、地震発生の言霊を導いてみよう。

 阪神ファンなら知っているよね?
 今岡誠の別名、<誠の救世主>を・・・。
 彼は、1974.9.11生まれの29才。
 1軍の1番打者で、背番号7番の2塁手。
 ただし現在は、故障で2軍にいる。
 (2軍とは下の意味=地下に落ちた救世主となる)

 この愛称、<誠の救世主=今岡誠>には、「今すぐ岡に登れば助かる。それが誠の人からのメッセージ」と言う暗号なんだけれど、分かっている人は何人いるのかな(笑)?

 この救世主には次の二つの数字がついて回る。
 攻撃時は1番打者で背番号7番だから【17】と【8】。
 守備時は2塁手で背番号7番だから【27】と【9】。

 今岡は【8】月【17】日巨人戦(東京ドーム)で左肩を痛め、【9】月4日から欠場。【9】月【17】日登録抹消されたことから推測すると・・・。

 地震前兆からの第一次潜伏期間は、
8月【17】日・・・>9月4日=18日間。(本震)
 本震後の第二次潜伏期間は、
9月4日・・・>9月【17】日=13日間。(余震)
 要するに、前兆から本震・余震までの31日間が、今回発生する巨大地震の活動期間であると思われる。

 では前兆日を何時とするか。
 今岡の誕生日、【9.11】はテロ(第三次世界大戦の前哨戦)の日だね。
 (【11】は1軍の1番打者の意味で、切り込み隊長の別名もあるぐらいだ。だから9は駆、先駆けるの意味になる)

 当然これが前兆日となり、9月29日(11+18)が本震の日だ。
 畏れおおくも、わが救世主さまの御歳【29】が導き出されてしまった。
 18年ぶりの阪神優勝にも暗号があり、18は9+9で2つの9、29が隠されてもいる。
 余震はその13日後、10月12日だな。

 場所的には今岡の痛めたカ所が左肩だから、首都(頭部)ではなく、そのお膝元がやられるものと予想がつく。
 しかも、「左」は利き腕ではないが位は高いのだから、古い都市(横浜臨海地区・港湾部分)が激しく痛めつけられることを暗示しているわけだな。
 まあ、本震前々日の【27】日には、何か救世主にちなんだイベントがあるかも知れないね。
 「直ぐに(今)、高台(岡)に逃げろ」って誰かが叫ぶのかなあ? 
 まあ、これだけは未だに謎だな。

 以上、神の岩戸(こうべ)から、世古破魔(よこはま)へとつづく神代物語でした。