【カードゲーム】CODE:DIVER【コード:ダイバー】36

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3 ◆UxQ8uxJMok
下記の三段論法に反論できないチンカスダンゴ便所虫(2ちゃんねる信者)は、負け犬w( ´,_ゝ`)プッ
実証A. http://megalodon.jp/2013-0819-1253-21/homepage2.nifty.com/tkeizo/book130317-j.html
実証B. http://megalodon.jp/2013-0819-1253-53/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1374105823
エントロピーこそが時間が不可逆であることの原因である。 エントロピーが「時間の矢」を特定の向きに定めてしまう。
一般的な時間変化を議論するには、まずエントロピー概念を一般化する必要がある。
http://megalodon.jp/2013-0830-1426-03/macroscope.world.coocan.jp/ja/edu/clim_sys/physics/entropy.html

F は、 力(ベクトル量) F=m*d^2r/dt^2
m は、 質量(スカラー量)
i は、 虚数単位
r は、 位置ベクトル(本稿では「 r = 単位ベクトル = 位置ベクトル 」と条件付け) r=v/|v|
t は、 時間
a は、 加速度(本件では「 等加速度直線運動 」と条件付け)(ベクトル量) a=dv/dt=(d/dt)v
d は、 微分作用素( differential )
^2 は、2乗の冪乗
v[0] は、 初速
v[1] は、 速度(ベクトル量) v=dr/dt=(d/dt)r
d^2r/dt^2 = r(t) の二階微分

複素平面  a=0,b=√(0.5)≠0 の場合、 位置ベクトル r i(虚数) と成る。

F i(虚数) =  m(実数) × d^2 r i(虚数) ÷ d t^2(実数)

以上の通り、「 虚数の力 」を生じる質量( m )は、「 実数質量 」である必要がある。

ホーキング博士 : 虚数時間 ≒ 質量
超天才 ヒヨコ戰艦 : 時間 ≒ 虚数質量
上の2つは同義。 「 熱力学 第4法則 」 http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/

1. 科学は事実に基づいており宗教ではない。
2. スティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士の仮説「虚数時間(虚時間)」は、事実に基づいている。
3. 博士の仮説は宗教ではない。
―――
1. ホーキング博士の仮説は宗教ではない。
2. 超天才 ヒヨコ戰艦の主張の ≪ 論拠 ≫ は、博士の仮説を含む既存の物理学に矛盾しない。
3. 「 熱力学 第4法則 」を含め、超天才 ヒヨコ戰艦の主張は宗教ではない。
4 ◆UxQ8uxJMok :2014/04/03(木) 03:13:04.49 ID:mduqJ8Pb
>>3から続く

【TCG】CODE:DIVER【コード:ダイバー】24

http://unkar.org/r/entrance2/1378967437

http://logsoku.com/r/entrance2/1378967437/


ヒヨコ戰艦にボロ負けしちゃった小学校中退の下等生物>> 380-382◆Ju87G/3C1Q(貧脳ちん)
> vはノルムなので、|v|絶対値を取り(>> 362,>> 370)

そんな事どの提示済みWikipedia記事にも書かれてない(>> 363)

ノルム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%A0
> Kを実数体Rまたは複素数体C(あるいは絶対値を備えた任意の位相体)とし(>> 380)
> 任意の位相体、以外で成立する数値を自分で出してきたらどうなん?
> こちらは、rも実数であることを主張してたよね?そうなると、質量が虚数では矛盾してしまう。だから、(>> 382)

ベクトル空間
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E7%A9%BA%E9%96%93
> 同じ種類の任意の二つの力は、加え合わせて力の合成と呼ばれる第三の力のベクトルを与えるし。
> また、力のベクトルを実数倍したものはまた別の力のベクトルを表す
つまり>> 215および>> 363の通り、「実部 0 で、虚部 0 ではない(a=0, b ≠ 0)数」でしか虚数の力は発生しない。
その根拠は、正数の力と虚数の力では「同じ種類の任意の二つの力(Wikipedia参照)」に該当しない点にある。
上記へは「 実部0であり、虚部0ではない(a=0,b ≠ 0)数 」としない虚数力(Fi)の数式を立証し反論せよ(>> 363)
それを果たせねば、「こちらは、r も実数であることを主張」ってのは「破綻した主張」って現状を覆せない。つまり下記

貧脳ちん   : F(虚数)=m(虚数)×d^2r(虚数)÷dt^2(実数) ← 質量(m)は「虚数」である。

ヒヨコ戰艦や俺 : F(虚数)=m(実数)×d^2r(虚数)÷dt^2(実数) ← 質量(m)は「実数」である。


立証を果たさない現状での貧脳ちんの数式だとF(虚数)に成らないよwwwww( ´,_ゝ`)プッ

ほぃ、貧脳ちんを論破完了www   m9(^Д^)9m  プギャー!x2(ゲラゲラ
5 ◆UxQ8uxJMok :2014/04/03(木) 03:13:38.48 ID:mduqJ8Pb
ヒヨコ戰艦にボロ負けしちゃった小学校中退の下等生物>> 846=>> 380-382◆Ju87G/3C1Q(貧脳ちん)
> 複素数ってのは、a、bを実数としてa+biの形の数のこと、aが実数でx軸、biが虚数でy軸になるんだね(貧脳ちん>> 322)
> ||v||は、「 vはノルムなので、|v|絶対値を取り、結果v=実数となる  (貧脳ちん>> 362)」


そりゃ下記に矛盾するwwwww( ´,_ゝ`)プッ < >>3-4を貧脳ちんにも分かるように書いてあげるよwww
絶対値 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E5%80%A4
1. 非負性: |a| ≥ 0
2. a = 0 のとき、且つそのときに限って、|a| = 0
Kを実数体Rまたは複素数体C(あるいは絶対値を備えた任意の位相体)とし、K上のベクトル空間v
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%A0

v=(x,y,z)=vx+vy+vz   ← vxはx軸ベクトル、vyはy軸ベクトル、vzはz軸ベクトル

||v||=√(x^2+y^2+z^2)   ← 括弧内はルート内の数式を意味する

b≥0
i=√-1
r=a+bi≠1
x=a≥0
y=z=bi

「上記の複素数 r および絶対値の条件」において、実部と虚部をそれぞれ
a=0,b=√(0.5)≠0 とする

||v||=√(0+負数+負数)

||v||=√-1  ← 虚数である。[結論]

貧脳ちんw貧脳ちんw>>3-4を小学中退の下等生物でも分かるように書いてあげたよw 下記立証の数式なしでは反論無効ねw

上記へは「 実部0であり、虚部0ではない(a=0,b ≠ 0)数 」としない虚数力(Fi)の数式を立証し反論せよ(>> 363)

上記へは「 実部0であり、虚部0ではない(a=0,b ≠ 0)数 」としない虚数 ||v|| の数式を立証して反論せよ

ほぃ、貧脳ちんを論破完了www   m9(^Д^)9m  プギャー!x2(ゲラゲラ