サークルの合宿での出来事。
夜寝るのは男女別のロッジだが、たいてい夜はお酒を呑んだりしてみんなで雑魚寝とかになる…
その日も私はあまり飲んでなかったがみんなと話てるうちに眠くなり酔っ払いの人とたちと雑魚寝した。
明け方お腹に何かあたるので、隣の人の寝相が悪いなと思い隣を見たらサークルで嫌われてる男の先輩の手だった…
私は寝返りをうち先輩に背を向けそのまま寝た。
しばらくしてまたお腹あたりに手があたり、胸まで触ってきました。
どうすれば良いかわからず寝たフリをしてたら触る程度だったのが揉みはじめました。
そうしてるうちに誰かが起きだし先輩も触るのをやめ起きてどこかへ行きました。
その日はずっと触られた感覚が残ってる感じがして気持ち悪かったです。
>>188 後日談スレに書くほどの量でもないので簡単に。
先輩とは付き合うことも最後まですることもありませんでした。
ですが、合宿の後も弱味を握り合うと言い訳しながら、お互いのオナを見せ合ったりするうちに69する、歪んだ関係が一年くらい続きました。
中2でフェラを始めたので、付き合う彼氏にはいつも誉められますorz
フェラするとすごく濡れますorz
もう一つ、終わった後など、彼が寝てる横でバレないようにオナしてドキドキを楽しんでしまいますorz
実はバレたいのかもしれません。
先輩はすごく優しい方だったのに、成績で人を判断してしまったことを後悔してます。いい物件だったと思います。
ある日、青少年ホームの閉館時間を過ぎて活動する事になった。
所長さんから「最後の確認よろしく」と鍵を渡された。
活動を終えて確認をして帰ろうとしたら、
忘れ物を取りにやって来た、生け花サークルのS先生。
一緒に忘れ物を探していたが、床に手を付き突き出した
先生のタイトスカート越しの尻の張り具合を見て興奮してしまいレイプした。
強引に愛撫を行い先生を攻め続けた。
スカート捲くり、ストッキング破りパンティー脱がし、バックで挿入。
腰を振り胸を服の上から鷲掴みながら攻めていた。
泣き叫び悶える先生見てたら我慢出来ず、ザーメンを顔に放出した。続く
何度か閉館時間を過ぎて活動してた時に、S先生は何度か忘れ物を取りに来た事があった。
忘れ物を捜してる先生の後姿を、教室の外から眺めていた事があるが
その時、何度もバックからハメて犯したいと思い続けいたが
実行する事が出来ず時間だけが過ぎていった。
以前から、先生のジーンズやタイトスカート越しの尻の張り具合を見て勃起していて
オナニーをしていたが、我慢出来なくなったのでレイプをしたんです。
夜のホーム館内には、先生と2人きり。閑散とした雰囲気、館内に響く先生の
泣き叫ぶ声に興奮が収まりきらなかった。乱れた服装を直し先生は部屋を出て行ったが
僕は追いかけて再び犯し始めた。「いい加減やめて」と泣き叫ぶ先生。
壁に押し付け、マンコを触れば濡れていたので指マンをやると。喘ぎ声と共に
潮を噴出し膝から崩れていった。先生の前に立ちチンチンを口に強引にねじ込み頭を押さえ付け
舐めさせた。咽て口から離すと大量の唾液を垂らし咳き込んでる先生見てたら
堪らなくなり再び挿入。バック、正常位、対面座位など体位を変えながら攻め続け
再び顔に放出した。
ゼミで仲良くなって、映画とかそこらへんのカップルがしてるようなデートするようになった女の子がいた。
めんどいからここでは綾とする。
綾は彼氏持ちだけど、彼氏が公務員の勉強だかで忙しいらしく、あんまり会えなくて淋しい、みたいなことをいっていた。
四回目くらいのデートで、おれのバイクでどこか行こうって話になった。
とはいっても片道一時間くらいの距離だけど。
季節が夏だったから、お互い肌の露出が多かった。最初は意識してなかったけど、ブレーキのたび触れ合う感じがなんかエロかった。
適当にぶらぶらして映画観て、出たらもう夕飯時。
で、おれん家の近くの飲み放題格安店にて飲みまくって綾がなぜか泥酔。
終電までに酔いをさますため、ひとまずおれん家に。
ふたりがけソファに座って、TV観てたら、綾がおれの膝の上に倒れてきた。
酔ってるから仕方ないかと、適当に放置。
トイレ行きたくなって、トイレ行って帰ってくると、綾はソファに座ってる。
んで、再びおれが座ると綾がおれの膝に倒れてくる。
なんで?「落ち着く」だそうだ。
男は付き合うことが目標で、うまくいったら結婚したい。
女は結婚することが目標で、付き合うのはその準備。
結婚の可能性がないなら次を探したい。
っていう違いがあるよね。
出産は年齢が関わってくるからそこの違いがあるのかな。
同い年でも年齢が若いほどそういう差が出てる気がする。
ある程度年いってると男も危機感あるみたい。
そのまま寝入った綾を起こそうと体を揺らすと、綾が腕をにぎってきた。
どうした?甘えてんじゃないよ笑
なんて言うと、ちょっと間をおいて
「…甘えてイイ?」と返答
後々めんどそうだから、自分から犯そうとか考えなかったけど、いける!とふんだおれは綾の体をひとまず起こして、肩を組んで、こっちに引き寄せた。
引き寄せると「甘えてイイの?」と綾の色白でわがままな体が絡み付いて来た。
おれは軽くうなずいて軽くキスする。
綾はそれに答えてキスをする。
徐々に混ざり合う互いの舌…。
同時にブラのホック外して背中をまさぐっていると、綾が「…前、触って」とボソッと言う。
キスしながら、綾の喘ぎが始まる。
服をめくりあらわになった胸を見て、舐めてほしい?と聞くと、綾が静かに頷く。
乳首を周回するように舐め回していると、綾の呼吸が乱れていくのがわかる。
綾がズボンを脱ぎ始めた。綾の手はおれの左手を陰部に案内する。
優しく弄り出す左手…。綾の口から唾液が垂れる。
おれは机の上にあったお茶を口に含み綾の口に無理矢理流し込む。
ゴクゴク…。美味しそうな喉の音に興奮する。
急に綾がおれの手をどけて「…抜いで」と言う。言われるがまま、ズボンとパンツを脱ぎ、綾が舐め始めた。
「おっきい…」
おれは綾をソファからおろし、正面から舐めるように指示。すると「…もう入れてよ」と言う。
おれは綾をベットに倒し、キスをした。手でしごき続ける綾。ゴムを出そうとベット上の棚をガサゴソしてると、綾はおれの固くなった部分を必死に舐めようとしている。
すぐさまゴムをつけて綾の足を開き、入れる。「はぁあぁ…」目を閉じ、感じている。そのあと対面座位に移行すると、「もっとぉ…もっとやってよ…」と言いながら綾の動きが加速。すげー濡れてくのがわかった。ふとももの付け根のあたりビショビショだったし。
いろんな体位ためしながら、最後は正常位でってイキそうになってた。そろそろヤバいかも…と言うと、「もっと、奥までやってよ…奥まで突いてよぉ…」と汗だくになって懇願してくる。足を目一杯開かせて、奥まで激しく突くと、綾が絶叫みたいな喘ぎ声を響かす。
おれが逝ったのを悟ると、強く抱きしめられて、口の中ペロペロ舐めてくる。
いいのかよ、こんなことして
「いいよ…したかったから。気持ちかったし…」
犯し終わって暫く放心状態が続いた。「いい加減に、やめてよ○○君」と言いながら顔に付いたザーメンを拭きながら
先生は訴えてくる。立ち上がり帰ろうとする先生を背後から抱きしめマンコを触ると濡れており、再び指マンを始めた。
途中旦那さんから先生の携帯に着信があり我慢しながら会話してる姿に興奮。首筋や耳を舐めながら攻めており床を見ると潮が少しずつ
流れており、それを見てたら興奮してしまい会話が終わると動かすスピードを上げると、喘ぎ声を出しながら潮を吹き先生はイッてしまった。
「嫌がってた割には感じてたんでしょう先生」と言って濡れた指を先生に見せ顔に擦り付けた。
「感じてなんかいない。やめて」と訴える先生。逃げようとする先生に覆い被さり正常位で挿入し攻め続けた。
ブラウスを破り胸を揉みながら乱れてる先生の姿を写メに取りながら攻め続け胸にザーメン放出。その後、先生は泣きながら帰っていった。
その後も、先生を呼び出しセックスをやり続けた。続く
混浴露天風呂に入ってたら、
幼い少女と父親と思しき40代くらいの男が入ってきた。
2人ともタオルも持たず素っ裸。
少女はスリムなのにおっぱい、膨らみかけとは言え、そこそこあるし中一くらいかな。
しかし、下はツルツルで正面からも可愛い長い縦筋一直線。
小六くらい?
顔はつるんとした島袋寛子系で美少女とは言わないけど、可愛い。
ロリ好きの俺にはたまらん。