Z武さん、京都で自らの限界を知る・・・春

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1Classical名無しさん
Z武 「ちょ、ちょっと待つなのさ〜!」(バスを呼びとめるZ武)
運転手 「ん?」(Z武に気づく)
運転手 「乗るんなら、早く乗ってください」 (容赦無いセリフ)
Z武 「・・・」
運転手 「・・・オレのバスはバリア張ってんだよ。オマエみたいのに対してな」
Z武 「ふ、ふざけるなさ〜!!バリアフリーにしろさ!改造しろさ!!」(持論)
運転手 「そもそも、オマエは車両に乗ってるだろ?その上バスに乗る必要あるの?」
Z武 「オイラには凄いバックがついてるさ。人権団体が黙ってないさ〜!」
運転手 「おもしれー、じゃあ、呼んで来いよ。その人権団体ってのをよ」(怯まない)
Z武 「オマエみたいなヤツは初めてさ〜!」(人権団体に恐怖しないヤツに初めて会ったZ武)