>>104 今日は余計な自己開示をさせて悪かったな。
個人情報を出すと、それを荒らす口実にする奴がいるので、俺の情報を出す。
何か違っていたら否定だけすれば良い。市の情報を出す必要はない。
>>105 続き
市は、俺が組織を離れた理由を覚えてるか?
親の闘病を支える為だったが、 根治不能な状態で有効な治療法はなかった。
つまり、患者に治ると嘘をつきながらの余命までの介護だった。
同じ介護でも詳細は違うと思う。市のレスから判断した限りでは、
大きく異なる条件といえば、周囲の協力の有無と介護期間だろう。
俺には周囲の協力は無くて全てを一人で抱えたが、介護期間は1年強と市より短かった。
>>106 続き
「少しずつ容態が悪くなる患者に必ず治る」と言い続けていたが、
親の亡くなる直前には精神を病んだと思う。
素人診断だが、その原因は・・・
・病院では治らない親を元気つける為に嘘をつき、退院後の約束をする。
・自宅に戻れば、亡くなるだろう親についた嘘が正しい事か悩んだ。
・どこに居ても、親に事実を告知していない事に罪悪感を感じていた。
だと思う。
気が休まる時が無かった。
>>107 精神科の医者に安定剤の類の処方を頼んだ。これがメンヘラの始まりかもしれない。
身体には自覚症状は無かったが、医者が「強い薬を処方すれば、体が耐えられない」と
判断するくらい身体も弱っていたらしい。
その暫く後に身体疾患で本当に入院した。普通の大人なら罹患しない病気だった。
闘病を支える間の生活で身体も弱っていたらしい。
退院後に親の介護の必要もなくなり、知人の会社に勤めたが、不況、会社の業績、
その他の理由で退職した。この後から、外出や他の活動に支障が出始めた。
神経症ではなく、メンヘラだと思う。
>>108 続き
暫く症状は続いて、何も手に付かない時期があったと思う。
症状は改善と悪化を繰り返した。当時の記憶には曖昧な箇所がある。
親族の協力が得られなかった為、一人で出来る事を探してやっていた。
偶然、ご近所の運動を知り、柄にも無く手伝う事になった。
その過程で 2ch もする事になった。本来は他所の住人だった。
>>109 続き
完全に根治してないかもしれないが、今症状は寛解(改善)した。
仕事で難題を抱えているが、活動はしている。
市の介護生活の方が厳しくて精神的な負担は永く続いた為、苦しいかもしれない。
でも、病気の治療と症状を改善する道を選んだんだろう?
>ゆっくり自分のペースで進めたいけど、怠けてると思われる。
こんな心配をする必要があるのか?
俺は自分の為に、
・過去を思い出して後悔しない
・現実とその努力の結果(将来)を受け入れる
ことだけ覚悟した。