死後の世界を考える 3

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1Classical名無しさん
死後の世界、霊 のこと

まじめに考えてみよう


※宗教抜きという縛りの為か、スピリチュアル系、宗教系の方が寄り付かず
 アンチの比率が高くになってしまったので、当スレよりスピリチュアル系、宗教系の方も歓迎します
※2ちゃんねるの運営関係者(俗にいうプロ固定、あおり要員)の書き込みは禁止します

スレ初代
死後の世界を考える
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1345531896/
前スレ
死後の世界を考える 2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1351267534/
2Classical名無しさん:2012/12/15(土) 11:19:24.89 ID:LenNoNhZ
                        _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
                     三'::::::............... .....::::::`y,.
                     ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
              | ̄|   V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
           | ̄| | ̄|   ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_  _,,,,,_ t;;:ヌ
           |  | |  |  イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
           |  | |  |  i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
           |  | |  | _,rヘ_,j|!'     /ー--''!     |'
           |,.ィ―'''' ̄ /| |       /二ク     !
           /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、     ヾニン   ノ\
            /'''::::;r|''':::;;;|  | ! \       _,,./|::;;'''\
        /:;;/ |;;;''::;;|   丶\  `__>-ー´   !;;;:'''::iヽ、
          i/   |'::;;;;''|      三 ―''"       !''::;;;;| /ヽ
        /⌒ヽ  |;;''':::;|       \            !;;::''|/  i
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    i       /    ||                         ヽ  |
3Classical名無しさん:2012/12/15(土) 19:23:42.13 ID:8k8YpB7p
これは>>1乙じゃなくて

チョウチョさんが翔んでるだけですよぉ〜


  (  (  (  (  ( ヽ
          ヽ          ゚v゚
         ヽ         〃ノハヽ
       ヽ           川*・.。・)
      ヽ        〃 (⌒0",,''',,゙0⌒)ヾ
    ヽ            .(_#(≡≡)#_)
   ヽ           ヽ   (ノ(ノ
     γ  (  (  ( ヽ 


     @       @     @
     ヽ|/    ヽ|/    ヽ|/
  ⌒;.;⌒:~~.⌒⌒:.;;⌒~~::;.⌒⌒~~;;⌒
4Classical名無しさん:2012/12/16(日) 18:29:34.93 ID:gloYEWHU
懲りない面々三度かw
5Classical名無しさん:2012/12/20(木) 05:58:16.16 ID:sgXlisy2
あの世があると信じる 男32% 女44% 50年前より大幅増加 なぜ?
元スレ http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1349875462 過去ログ http://unkar.org/r/poverty/1349875462

国民性調査  あの世があると信じる
2008年  男 32%  女 44%  1958年  男 17%  女 23%

グラフ:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/60/284912bf8be7b87bcebd72be9a403781.jpg
統計数理研究所 大学共同利用機関法人:http://www.ism.ac.jp/

http://www.ism.ac.jp/kokuminsei/table/data/html/ss3/3_5/3_5_20082.htm
#3.5 「あの世」を信じるか
計対象:第12次 2008年 全体・性・年齢層別市郡・地方別
  信じる どちらとも 信じない その他 D. K. 計
全体  38  23  33  0  6  100 (1,729)
男性  32  20  42  0  6  100 ( 815)
女性  44  25  24  -  7  100 ( 914)
20歳代  49  18  30  -  3  100 ( 186)
30歳代  40  23  29  -  8  100 ( 290)
40歳代  41  24  28  -  6  99 ( 283)
50歳代  36  22  36  0  5  99 ( 359)
60歳代  31  24  36  -  8  99 ( 381)
70歳以上 36  25  32  -  7  100 ( 230)


死後の世界の否定論者って、実は少数派だったのねw
6Classical名無しさん:2012/12/20(木) 05:59:16.83 ID:sgXlisy2
>>4
所詮、死後の世界を否定してるのは少数派だからな
否定論者がフルボッコにされるのはこの手のスレの伝統みたいなもの
7Classical名無しさん:2012/12/20(木) 06:01:47.46 ID:+qvDQhr/
信じる信じないではなく、あるかないかをヨロ。
8Classical名無しさん:2012/12/21(金) 12:39:53.65 ID:0ZIgu+Gd
あるという奴が物理的証拠出すのが常識
結果として 無い
世界はそんなに人間に都合よくできてはいない
9Classical名無しさん:2012/12/25(火) 00:00:47.78 ID:+eBxkwI3
ほしゅ
10Classical名無しさん:2012/12/25(火) 00:21:28.22 ID:+BbHWjz+
昔秋葉原で起きた殺人事件ってあったよな?
トラックで歩行者を跳ね飛ばして、トラックから降りてきたキチガイが
ナイフ持って暴れ出して、人々を次から次へと刺し殺した殺人事件が。

ああいう事件が幽霊によって起きたことがあるのか?

起きてないよな?
起きないなら、なぜ起きないの?
幽霊はこの世の生きる人間を恨んでたりするんだろ?w

だったら、秋葉の殺人事件みたいことが、これだけ長い歴史がある人間の社会で
一度や二度起きる事もあると思うんだけどwwww

なんでこういう事件が起きない?
何で、こういう客観的物理的に証明できるような事が起きない?wwww
幽霊はばれるのが嫌だから?
なんで?幽霊って消えたりするんだから問題なくね???www
何でばれるのが嫌なの?www
なんで、こういう事件が起きないんだ?幽霊によってwwww

幽霊は見えるだけの存在だから?
それってすげえ都合よくね?w
それも、人間にとってwwwwwwwwww
見えるだけなら客観的に証明できないじゃんw
でも、証明できないもんをいるんだ!いるんだ!って吼えてても意味無いだろwww

仮にも幽霊が見えるだけの存在だとしても、見えるだけならなーんも問題ねージャンwww
仮にそれが証明できなくてもさwwwww
幽霊に襲われたり、幽霊に殺されたりしたわけでもないww
見えるだけの存在なんてどうでもいいじゃん。

幽霊が本当に実在しているこを、そんなに信じてもらいたかったら

大勢のいる人の前で幽霊に襲われて、見えない何者かに襲われた人がいます!!!!!!なんて事件起こしてみろやwwwwwwwww

それが証明ってもんだよw
だが、そんな事件一度もありませんwwww

起きるのは、見えたとか、偶然起きた事故を幽霊の仕業だ!!!!とか被害妄想起こした馬鹿馬鹿しい出来事wwwwwwww
それだけwwwwwwwwwww
11Classical名無しさん:2012/12/25(火) 00:33:57.33 ID:th16q8xu
幽霊は脳内見えてる。
12Classical名無しさん:2012/12/25(火) 16:09:17.18 ID:SCK0mBsN
>>10
頭悪いやつ
13Classical名無しさん:2012/12/26(水) 01:25:54.02 ID:Bw+2WlwB
>>10
本当に幽霊が見える人の幽霊の見え方
http://unkar.org/r/occult/1226237402
>3 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2008/11/09(日) 22:39:13 ID:COTT9Zg5O
>知り合いは黒い煙みたいな人の形の塊が見えるって言ってるぜ?
>5 : 本当にあった怖い名無し : 2008/11/09(日) 22:58:59 ID:CJD12MZ90
>俺も見たことあるけど普通の人間と変わりない感じだった
>33 : 本当にあった怖い名無し : 2008/11/16(日) 04:47:35 ID:/Hdfuis2O
>俺が見たのは夜中に黒い影というかモヤみたいなものが
>うごめいていた。
>怖くて親に言ったけどわかってくれなかった。

私の個人的な見解なんで、あくまでもそのつもりで聞いてほしいんだけど
一般的な霊は、黒い煙みたいなものが、人の形となって現れる、というもの
何らかの事情で亡くなられた方の思いが強いと、普通の人間と変わりない姿で現れる
夜、とても小さな(直径5cmとかそんなもん)、人の顔の形をした黒い煙みたいなものが
現れる事もある(これは生霊の類みたいだね)

要するに霊というのは亡くなった方の思いの強弱で姿が変わるんだよ

またどんなに思いの強い人でも、普通の人間と変わりない姿で現れるのは相当難しい

まして誰かに呪いをかけるだなんて出来るわけがない

だから霊が悪い事をするなんて、まず考えられないわけ
そもそも霊には人間と同じく感情があるので、世を恨んで死んだからと言って
霊になったその人がずっとその恨みを持ち続けるわけでもないし
またそういう人であったとしても、亡くなってから数十年すれば普通は転生する
14Classical名無しさん:2012/12/26(水) 03:04:38.40 ID:2XwX4qKW
脳内見たの出なければ、霊は可視域の電磁波飛ばしてることになるなw
15Classical名無しさん:2012/12/26(水) 05:16:50.84 ID:X1DTZ4qo
死後の世界は無いと思っていい。

霊感がある。 霊が見える。 胡散臭っ !
16Classical名無しさん:2012/12/26(水) 07:38:10.40 ID:grWCqjva
>>14
霊の問題を科学で解明しようとする事が間違い
物理法則に支配されない存在なんだからさ

>>15
霊感が極端に強い人になると、霊と会話ができるって言うよね
私は精々時折見える程度なんで、次元が全く違うわけだけど
そういう人達は霊にお願い事を頼まれる事がある
例えば東南アジアに行って、旧日本軍の戦死者の霊にあって
日本まで連れ帰ってくれと頼まれて、日本行きの飛行機に一緒に乗った、とか

霊感があるってさ、すげえとか、そんな事じゃないんだよ
そういう能力が強い人は、その能力があるせいで業みたいなものを背負う
何故かと言ったら死んで霊になり、苦しんでる人達から助けを求められるので
無視するわけにもいかず、手助けをする事になるから
実際に手助けする人達って言うのがいる

そういう話は、はっきり言えば表には出てこないし
亡くなって霊になった人のご遺族と、手助けした人達の間で秘話として共有され
またその手の心霊話は、探し出せば数千数万は普通にあると思う
そういう話は身内や近いし人達の間でのみ共有すべき事だからね

あなたもそういう能力を後天的に身につけられるなら、考え方が変わるだろう
ただしそれが良いとは限らないって事
17Classical名無しさん:2012/12/26(水) 11:08:09.61 ID:YKNu9w2J
最初のスレを立てた者だけど、
自分の体験談 
 ↓


29 自分:Classical名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 17:31:31.20 ID:t3iytFuZ
中学生の時、
霊能力があるというお坊さんに、5人くらいで会いに行った。

自分だけに「霊がついている」と言われた。

帰ってから調べると、そういう死をした人がいた事がわかった。

初めて会った、遠くから来たお坊さんが知っているはずのない事…
(当然、金銭を求めるような人ではなかった)

だから、この体験から、霊、霊的現象を否定することはできなくなった。
18Classical名無しさん:2012/12/26(水) 11:35:03.87 ID:X1DTZ4qo
なんだよ〜 みんなに守護霊がついているんじゃないのかい!

ということだね。
19Classical名無しさん:2012/12/26(水) 13:05:51.51 ID:t0P6SrMs
>>16
とっくに精神異常者の妄想だとわかっていると。
20Classical名無しさん:2012/12/26(水) 13:26:24.97 ID:t0P6SrMs
異常がひどくなると妄想とお話だって出来るし、容易に想像が事実に敷衍される。


>(当然、金銭を求めるような人ではなかった)
当然、詐欺師詐欺師した詐欺師ってのもまずいない。
21Classical名無しさん:2012/12/26(水) 13:35:45.83 ID:t0P6SrMs
>>18
見えるのか?
22Classical名無しさん:2012/12/26(水) 13:42:00.79 ID:t0P6SrMs
「統合失調症とは精神分裂症のこと
 精神分裂症のスレ住人に何を言っても無駄
 相手は正常なオツムじゃないんだから 」

だ、そうだからこのへんにしとこう。
23Classical名無しさん:2012/12/26(水) 16:41:00.00 ID:YKNu9w2J
頭の悪い中学生みたいな、つまんないレスだなあ
24Classical名無しさん:2012/12/26(水) 21:28:08.20 ID:NA6r1Gbh
病人は仕方ないw
25Classical名無しさん:2012/12/26(水) 21:29:07.59 ID:OvIo9o/Z
26Classical名無しさん:2012/12/27(木) 00:10:41.49 ID:QvDpHzib
>>19>>21>>22>>24
■ポイント1

 霊が見えるという現象は、調べた限り、統合失調症の症例には当てはまらない
 =相手を罵り、中傷する用語として、統合失調症という用語を用いている

■ポイント2

 統合失調症は日常会話における罵倒語には当たらない為
 他人を罵る際に統合失調症という言葉を用いる人間は通常いない
 =きわめて特殊な人物像が浮かび上がってくる

■ポイント3

 統合失調症の患者は、その事で社会から差別され、他人からも差別を受ける為
 統合失調症という言葉を差別用語のように感じている=罵倒語とほぼ同じ

こうして見てくると、統合失調症という非常に特殊な言葉を罵倒語として用いる人
及び、罵倒語として使用する事が出来る人は、実は統合失調症の患者である確率が非常に多い

心理学的には「相手への批判は実は自己紹介である」だからね

ネットでチョン、在日と罵声を浴びせている人達の素性は親米右翼や統一協会だというけど
統一協会は朝鮮人文鮮明が作った朝鮮宗教だし、親米右翼団体の構成員の半数は在日朝鮮・韓国人で
「相手への批判は実は自己紹介である」という心理学的見地を裏付ける結果が出ているから

それからあなたは、前スレの初めの頃に霊感があると書き込んだ人を病人に仕立て上げて
しかも複数のIDを用いた多数派自演で、病人に仕立て上げる人間が複数いるよう見せ
相手をとことんまで精神的に追い込もうとした人と、手口を見る限り、同じ人のようですしね

病的なのはあなたがやった前スレでの行為そのものですよ
あなたの場合、調べた感じだと、統合失調症に加えて反社会性人格障害その他を併発している感じですが

懲りずに複数IDをまたやってるし(>>24もあなたでしょ?)
マジで死んだ方がいいと思う
27Classical名無しさん:2012/12/27(木) 03:04:28.66 ID:+WEAnO1Y
基地外の特徴は自らを基地外と認めない事であり、それが自覚を持つ神経症とは異なる点である。
IDなんてものは、ホスト固定の旧式システムでしか意味を持たないのである。
基地外の時間は止まっているようだ。
28Classical名無しさん:2012/12/27(木) 03:06:29.35 ID:+WEAnO1Y
アセンションもフォトンベルトも霊感も死後の世界も、低知能、基地外、もしくは詐欺師の専売。
29Classical名無しさん:2012/12/27(木) 03:13:28.75 ID:ReyK6CW6
>霊の問題を科学で解明しようとする事が間違い
>物理法則に支配されない存在なんだからさ

科学リテラシーの低い、低IQ、底辺文系の言訳。
30Classical名無しさん:2012/12/27(木) 03:34:22.98 ID:DLVRCqDx
>>26
マジで死んだ方がいいと思う
31Classical名無しさん:2012/12/27(木) 08:20:08.82 ID:LoI71J9n
>>27-29
>基地外の特徴は自らを基地外と認めない事であり

完全に自己紹介だな

>アセンションもフォトンベルトも霊感も死後の世界も、低知能、基地外、もしくは詐欺師の専売。

アセンション、フォトンベルトと、霊感・死後の世界を技と同列に並べ
ネガティブに見える印象操作をするクズっぷりはご立派ですね

なお詐欺師は「真実の中に少量の嘘を混ぜる」事を常套手段とするので
「霊感・死後の世界」に「アセンション、フォトンベルト」を混ぜ込む事で
相手を中傷する手法は、詐欺師の手法の応用編という事です

あなたは統合失調症患者であるのみならず、詐欺師でもあったんですね
低知能というのも自己紹介ですか?

>>29
また複数IDによる多数派自演ですか?
あなた書き込む時間くらい考えたら?

>29 :Classical名無しさん:2012/12/27(木) 03:13:28.75 ID:ReyK6CW6
>>霊の問題を科学で解明しようとする事が間違い
>>物理法則に支配されない存在なんだからさ
>
>科学リテラシーの低い、低IQ、底辺文系の言訳。

こんな過疎板で、午前3時に全く同じ煽りを書き込む馬鹿が何人いるか考えてみなよ
まあ確かに低IQらしいね、あなたはw
32Classical名無しさん:2012/12/27(木) 08:23:20.61 ID:LoI71J9n
>>30
まあ>>27みたいな事を書いて自爆する馬鹿だから許してやってw
あの人は>>26の内容がビンゴだったので、それで>>27みたいな反応を示したわけだから
複数のスレに粘着質してる肯定論者って、リアルに心の病気だったんだな
33Classical名無しさん:2012/12/27(木) 21:47:12.00 ID:GU1/KmVJ
結論は出ている、と自分で言ってるのに、
深夜に、ここに来る異常人
がいる。

当然、実生活でも、ひとに嫌われているから、
そのうさばらしに来る。
34Classical名無しさん:2012/12/27(木) 22:00:17.39 ID:dfgviTfp
>>22
IDを変えて自演をしているんだ!!!
と被害妄想を起こして見えない敵に怯えてるのも統質の症状らしいな
幽霊(笑)が見えるのも、統質ゆえの被害妄想からくる幻覚だろうw
35Classical名無しさん:2012/12/27(木) 22:13:46.15 ID:x+m9YVzL
34へ

あそこまでわかりやすい多数派自演をして
それで見抜いた側を病人に仕立て上げるとかギャグにしか見えないんだけど

>>33
要は憂さ晴らしにスマイリーキクチを中傷してたクズと同次元なんだろうね
36Classical名無しさん:2012/12/27(木) 22:15:06.03 ID:dfgviTfp
病気だなw
37Classical名無しさん:2012/12/28(金) 02:20:05.41 ID:Y+2y+3af
まあこれでもやってみ。
http://blog.ihatovo.com/translation/science-literacy-quiz
俺は当然全問正解だった。
問16をaにするかdにするかちょっと迷ったが、あとは即答。
38Classical名無しさん:2012/12/28(金) 03:47:09.92 ID:Y+2y+3af
幻覚幻聴は日常でも起こりうる。
しかしそれが幻覚幻聴であることの自覚があるうちは正常かせいぜい神経症。
霊感がある、霊と話せるになるとご病気の可能性が出て来るw
39Classical名無しさん:2012/12/28(金) 03:51:38.07 ID:Y+2y+3af
神世界より見ちまった。
原減ったな。
40Classical名無しさん:2012/12/28(金) 03:58:14.67 ID:Y+2y+3af
じゃなくて、腹減ったな。
41Classical名無しさん:2012/12/28(金) 09:14:46.76 ID:7Fj7imt0
>>38-40
きみに霊感がないからって病人に仕立て上げて中傷すんなよ
マジで人が寄り付かなくなるから消えてくれ

ちゃんと>>1できみの出入りを禁じたはずだぞ

>※2ちゃんねるの運営関係者(俗にいうプロ固定、あおり要員)の書き込みは禁止します

運営の端くれならルールくらい守れ
42Classical名無しさん:2012/12/28(金) 13:04:10.13 ID:k2VEz/8Q
信じるも八卦 信じないも八卦

証明はされないから 答えのない問題
43Classical名無しさん:2012/12/28(金) 16:14:52.94 ID:ikYM2lGG
>>41
知恵おくれだから、日本語を理解できないんだよ。
嫌がらせが趣味の、嫌われものだし。
44Classical名無しさん:2012/12/28(金) 23:08:09.99 ID:wXlCkWu8
霊感より冷感が気になる〜
今始まった冬じゃないが、いい加減に慣れなきゃな
髪の毛が冷える〜
現状、書き並べてだけ・・
45Classical名無しさん:2012/12/28(金) 23:50:16.15 ID:wXlCkWu8
歴史的な過去の潜在が随所に現れる
子供を産んだとします
子供にも現れるのだろうか、独特な要素が、。

周りに一人として居ないタイプだからなぁ
46 忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:10) :2012/12/28(金) 23:59:39.80 ID:lj8mZ9Xh
天国地獄大地獄
47Classical名無しさん:2012/12/29(土) 00:40:12.15 ID:xktaBHL/
分からないことは腐るほどある。
しかし分かっていることもある。
分かっていることを知らずに分からないことを語るのは池沼。
48Classical名無しさん:2012/12/29(土) 00:48:31.88 ID:xktaBHL/
>>41
主観や感覚ほど当てにならないものは無い。
49Classical名無しさん:2012/12/29(土) 00:55:09.30 ID:3famSyf/
46
なに、それ?
そうゆうのは、政府に言いなよ
取り合ってくれないだろうけど、
楽園にするのも人なんだからさ
50Classical名無しさん:2012/12/29(土) 01:36:41.66 ID:3famSyf/
46
何を経験したのだろ?
51Classical名無しさん:2012/12/29(土) 02:10:57.29 ID:u7XtXvc2
地上の楽園○○○○○義○○共和国へようこそ
52Classical名無しさん:2012/12/29(土) 02:13:12.22 ID:qfuNDThf
霊を見たという奴はいるが、電子を見たという奴はいない。
どっちが実在なんだろう?
53Classical名無しさん:2012/12/29(土) 02:50:38.75 ID:hMrqyJb5
>>52
電子は、観測できる。
でも、観測の前後で、様相を変える。
54Classical名無しさん:2012/12/29(土) 03:27:05.27 ID:b/9OTkgX
地球に巨大隕石が衝突して地球が粉々になったら死語の世界も消滅かな?
55Classical名無しさん:2012/12/29(土) 03:31:10.71 ID:0O6HkiK5
霊感椰子が何%の正答率か知りたいものだ
http://ime.nu/blog.ihatovo.com/translation/science-literacy-quiz
56Classical名無しさん:2012/12/29(土) 06:54:11.10 ID:+cm0eKhF
>>48
それ以前に死後の世界も霊の存在証明も科学の対象外だろ
主観だから宛てにならないも糸瓜もあるかよ
57Classical名無しさん:2012/12/29(土) 08:19:55.10 ID:+cm0eKhF
>>54
死後の世界って宇宙人にもあるんじゃないの?
58Classical名無しさん:2012/12/29(土) 12:41:21.44 ID:lFhbAFTh
死んだマウスを冷凍保存しておいて、十数年後、細胞核を取り出し、別の卵子に移植すると、
アーラ不思議、クローンが出来てしまう。
59Classical名無しさん:2012/12/29(土) 20:42:50.65 ID:T3bRSf+M
>>56
脳内妄想の世界な
60Classical名無しさん:2012/12/30(日) 05:51:12.96 ID:khMck/J5
>>58
クローン人間はオリジナルとは別もんだよ
まあキチガイらしいマッドサイエンティスト的な発想だがなw

>>59
あなたは>>1で出入り禁止されてるだろ?
61Classical名無しさん:2012/12/30(日) 15:27:52.26 ID:XQWjKld3
発想じゃなくて実際に出来てるんだな。
マンモスの復活も可能になるかもな。
62Classical名無しさん:2012/12/30(日) 16:55:14.82 ID:iPZ8sTTv
ΔE・Δt = const.

Δt → 0 で、 
ΔE → ∞
63Classical名無しさん:2012/12/30(日) 17:39:34.04 ID:Rj5zCURg
ΔE・Δt = h/4π
64Classical名無しさん:2012/12/30(日) 19:03:58.56 ID:9EHH+ynf
マジレスすると無です
65Classical名無しさん:2012/12/30(日) 21:15:43.20 ID:FAZaFp1H
マジレスするとちょっとした対称性の破れです
66Classical名無しさん:2012/12/30(日) 22:18:40.44 ID:CFKjjH2o
マジレスするとH2oです
67Classical名無しさん:2012/12/30(日) 23:01:30.54 ID:COnTbd8+
マジレスするとH2Oが曲がっていることです
68Classical名無しさん:2012/12/31(月) 11:45:50.64 ID:0tMfj6zc
マジレスするとロ
       八   
69Classical名無しさん:2012/12/31(月) 16:20:46.45 ID:GbHq5lfD
マジレスすると霊魂は脳のファームウェア
70Classical名無しさん:2012/12/31(月) 19:43:15.68 ID:0tMfj6zc
マジレスすると蓮根をつくるのはファーマー
71Classical名無しさん:2013/01/01(火) 00:33:33.63 ID:azr7qanC
脳内開けましておめでとうございます
72Classical名無しさん:2013/01/01(火) 16:37:56.21 ID:jmp9jvzm
死後の世界、霊 のこと 池沼さん?
73Classical名無しさん:2013/01/01(火) 16:42:57.15 ID:V7i76flI
~~~ヽ彡門ミ/~~~


キタ〜〜ル
74Classical名無しさん:2013/01/02(水) 02:17:20.07 ID:hnxrq95C
霊感はメンヘラ、霊能力は詐欺師
75Classical名無しさん:2013/01/02(水) 08:54:31.62 ID:gNz2bL9U
妄想癖
76Classical名無しさん:2013/01/03(木) 21:04:42.10 ID:JO8LgzgD
ありきたりの、陳腐な書き込みばかり
77Classical名無しさん:2013/01/04(金) 13:20:16.10 ID:5q60IO1C
関村直人(東大)「炉心溶融(メルトダウン)はありえない」
大橋弘忠(東大)「プルトニウムは飲んでも安心。どうして信じない!?」「素人は引っこんでろ」
諸葛宗男(東大)「安心安全心配なし」
有冨正憲(東工大)「1号機の煙は爆破弁の成功です」
松本准教授(東工大)「暫定値の数倍、数十倍の汚染 になったとしても人体には影響のない値」
澤田哲生(東工大)「放射能が漏れることはない 事態は悪化しない 汚染水は漏れない」
東大病院放射線治療チーム  「ヨウ素は煮沸すれば減る」→「実験したら減りませんでした」
78百年後の科学:2013/01/07(月) 01:51:47.94 ID:YhnWcM17
はじめまして。
この板の主旨に沿って、死後の世界を真剣に考えています。

 わたしは、現代の科学は、3次元の物理的世界の解明に邁進してここまで発達してきたが、
まだまだ今後も発達し、数十年後には4次元以降の世界(死後の世界)の解明に至るのでは
ないか、と考えています。

 「目に見えないもの(死後の世界)は、存在しない、とわたしたちが結論付けるのは、
少し高慢すぎるのではないか、と思っています。

 「現代物理学や測定技術が、100年後も、自分たちの想定内の進展しかしない」と
勝手に結論付けているのと同じではないでしょか。

 わたしは、死後の世界の存在を否定する気にはなれません。
 むしろ、積極的に死後の世界の存在を信じています。

 どこまで議論しても、結局は、死んでみなければ分からない、というのがこの板の
結論だとして、どちらかを信じるとしたら、わたしは、絶対に死後の世界が
「存在する」方にこれからの人生の全てを賭けます。
 絶対に「損」のない賭けだからです。
79百年後の科学:2013/01/07(月) 01:57:46.76 ID:YhnWcM17
連投失礼します。

 死後の世界が「存在する」方にこれからの人生の全てを賭けるのは、絶対に「損」のない賭けです。

 「存在する」と信じて、人生の最後の瞬間まで信じ切って人生を終わります。
 死後の世界に希望を持つことで、死ぬことに対する不安や恐怖は、大幅に減るので、
より幸せな、より希望に満ちた人生が送れます。

 女性が、子供を産む時の激しい陣痛を耐え抜くことが出来るのは、我が子が生まれる
という「希望」があるからこそ、耐えやすいのですよね。

 わたしにとって、死ぬときに一度だけ経験するであろう断末魔の苦しみも、死後の世界の
希望があれば、意識がなくなる瞬間まで、何とか耐え抜く自信があります。
 もし、希望がないとしたら、想像するだけで、ゾッとします。

 そして、もし死んでみて、何もなかっても、より幸せだった分だけ「得」だったということだし、
決して損はありません。

 現代物理学の今後の数百年の進歩を、勝手に限定するほど高慢で愚かなことは無いと思いますが、
どうでしょか。

 この板に参加される皆様にとっても、これは自分自身の人生を左右する一大問題です。
 真剣に、真剣に考えましょう。
 人生は所詮、賭けのようなものかも知れません。
 私の腹は決まっています。
 結論を先送りしても、大きな不安が持続するだけでかも知れませんよ。
80Classical名無しさん:2013/01/07(月) 18:24:36.37 ID:D058hBkg
昨夜は鼻が両方詰まって死んじゃうんじゃないかと
泣いてもないのに
無理した返りだな
ピーピースーピーと音は鳴ってない

壊れて出ない音がある♪
81Classical名無しさん:2013/01/07(月) 18:28:50.80 ID:D058hBkg
なぜか睡眠不足なのに、ハッとしてグッと来て、夜中に目が覚め
テレビのねむいいい見て
少し寝て明朝騒音で起こされ繰り返す感じで
熟睡出来ずに疲れた感じ
本当に70歳後半まで生きるのかって疑問を考える?
82Classical名無しさん:2013/01/07(月) 23:57:26.19 ID:1LOSJoDK
平均寿命はあくまで平均だからな。
83百年後の科学:2013/01/08(火) 02:07:20.96 ID:xFOBNy6C
 臨死体験がどうのこのと色々と難しい議論をしてみても、結局は、死後の世界の存在を
信じる人は信じるし信じない人はどこまで議論しても信じないようですね。

 まだ迷っている人を念頭に置いて、人生の選択という観点から、死後の世界の存在を信じるか、
ということに関して、ここに大きく分けて3つの選択がある。

(1)選択@
 現代物理学の数十年後の進歩により、4次元以降の世界の存在の証明の可能性を、現時点
での限られた自らの経験により傲慢にも完全に否定して、現時点で客観的な死後の世界の科学的
観測が出来ていないから「存在しない」のだ、と結論付けて、自ら「永遠に存在する」という
希望を放棄し、生きている間にも不本意ながら虚無感、死の恐怖、を選択してしまう
(これも一つの貴重な体験かもしれないが)。

(2)選択A
 自らの経験の限られた経験と知識では現代物理学の数十年後の進歩など見通せないことを
謙虚に認め、自ら「死後も永遠に存在する」という可能性を認めるが、どうしても信じ切れ
ないので、やはり生きている間に虚無感、死の恐怖、を選択する

(3)選択B
 自らの経験の限られた経験と知識では現代物理学の数十年後の進歩など見通せないことを
謙虚に認め、自ら「死後も永遠に存在する」という可能性を積極的に希望として信じ、
息を引き取る瞬間(断末魔の苦しみのあと意識が無くなる瞬間)までこちらを選択し、
生きている間も希望に生き、死の苦しみを乗り越える。
84百年後の科学:2013/01/08(火) 02:15:03.62 ID:xFOBNy6C
連投失礼します。
@について
 @は、残念ながら、自らの頭でっかちの高慢さにより、不安定な苦しさを選択してしまう、
という「損な」選択だが、ある意味で自業自得と言えなくはない。

Aについて
 もったいないのは、Aを選択する人だ。せっかく認識における謙虚さを持ち合わせながら、
「希望を」選択しない。

 誰か他の人があなたに「希望」を信じさせてくれるのではないよ。
 最後の瞬間まで自ら「希望」を信じることはできるはず。選択する、選び取るということ。
 自分の人生の主人公は自分自身であり、全て自己責任のうえで自分が選択するものであり、
自分を救うのは自分しかいない。
 自分が信じる(選択する)内容によって、自分を幸せにすることも出来るし不幸にすることも出来る。
 信じられない、のではなく、信じる、という選択をしていないのではないか。
 常に選択の自由(主体)は自分にある。
 そうであれば、「希望」を信じることにより「自分を救う」ことができる。
 何か宗教臭い言い方になってしまったが、言っておくが、わたしは宗教は嫌いだよ。
 宗教などの盲信に走るのと、自己責任で死後の世界の存在(霊の世界)を信じるのとでは
意味(危険性)が違うので、同一視しないように。

Bについて
 そして選択Bが一番幸せに近い。
「絶対損のない賭け」といえる。

わたしは、断然Bを選択するが、皆様はどうでしょうか。
85Classical名無しさん:2013/01/08(火) 14:24:00.26 ID:H3z6Fs/v
死人を思い出すと隣にいるのは厄介だな
86Classical名無しさん:2013/01/08(火) 14:33:30.50 ID:94Owad3J
>>78
現代物理学の扱う世界が何次元だかご存知でしょうか?
87Classical名無しさん:2013/01/08(火) 17:09:35.26 ID:kELEkYeu
>>77
東大系は電力会社のカネで漬物だからなw
88Classical名無しさん:2013/01/08(火) 17:55:10.17 ID:mZkZUDut
植物から宇宙人の声するのと、誰かの背後霊が見えるのと、何が違うんだ?
89Classical名無しさん:2013/01/08(火) 20:41:20.46 ID:HIbQ0cm3
三大宗教を含め、教祖はみーんな統合失調なんだけど、感染者に噛み付かれるから言えないだけ。
90百年後の科学:2013/01/08(火) 21:31:41.11 ID:xFOBNy6C
>>87
>現代物理学の扱う世界が何次元だかご存知でしょうか?

 う〜ん。4次元時空が理論物理学の古典的な出発地点だとすると、現代物理学では
高次元時空といっても、何次元まで扱っているのでしょうか。

 わたしの脳ミソではとてもついて行けません。

 でも、わたしのが幸せになるには何ら必要性のない知識ですね。

 わたしにとっては、自分自身を真に知ること、まだ、自分自身のありのままの
姿や本来のあるべき姿を十分に捉えきれていないことの方が、現代物理学が扱って
いる次元を知ることよりも、ずっとリアルで切実な問題だ。
91Classical名無しさん:2013/01/08(火) 23:56:20.93 ID:y/A1pgxQ
状態空間のような相空間では、無限次元を扱うのが普通ですし、フラクタルなどでは、
非整数次元を扱います。
92Classical名無しさん:2013/01/08(火) 23:59:25.78 ID:y/A1pgxQ
自身を直接知るのは非常に難しいことのように思います。
科学というのは、その対偶命題かもしれませんね。
93Classical名無しさん:2013/01/09(水) 00:02:32.92 ID:y/A1pgxQ
本来あるべきなら本来あった姿は何故変わったのでしょう?
存在とは、完全な対称、完璧からのわずかなずれによってもたらされているようです。
94 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:10) :2013/01/09(水) 00:25:09.09 ID:t2SBfGSm
勿論死後の世界を科学的に証明して欲しいですよ。
95Classical名無しさん:2013/01/09(水) 00:27:54.22 ID:OiBpuhAq
科学的に証明できない=ないってことだ
死後の世界なんか人間の妄想であるわけない
96Classical名無しさん:2013/01/09(水) 00:28:03.71 ID:uATvbhw1
なんで過失致死のチノパンが引退で
故意に胎児殺したオリラジが引退しないんだ?
97Classical名無しさん:2013/01/09(水) 00:34:02.24 ID:OiBpuhAq
↑スレ違いだがそれはオリラジが吉本の芸人だからじゃないか
98百年後の科学:2013/01/09(水) 02:17:52.55 ID:AzVr0Ntr
>>95
>科学的に証明できない=ないってことだ

現代の科学では証明できなくても、百年後の科学では証明出来てくるかも知れませんよ。
今後の科学の進歩を予測し見通すことができる人がここにいるでしょうか。
もう少し謙虚に考えてはいかがでしょうか。
99百年後の科学:2013/01/09(水) 02:29:50.26 ID:AzVr0Ntr
>>93
>本来あるべきなら本来あった姿は何故変わったのでしょう?

 肉体を持ち、新たな経験を積むために、過去のすべての記憶を潜在意識に押しとどめて
赤ちゃんに宿ってこの世に生まれてきたから、本来あった姿が変わったのかも知れません。

 そうしなければ、新たな体験を積み、魂修行ができなかったから?
100Classical名無しさん:2013/01/09(水) 02:37:30.16 ID:/C/ZFss7
科学では分からないことっていうのはあります。
科学は、どういう仕組みで分からないかまでを説明するわけです。
100年経ったら分かるようになるといった類いのこととは著と違います。
101Classical名無しさん:2013/01/09(水) 12:43:26.17 ID:rzORdzMB
自分から求めなければ、どんなものであろうと答えは得られないもの
ホーキンスは求めてもいないもの、理解しようと努力したことも行動したこともないものをなぜ、わざわざ否定したんだろうな
正しいとか間違っているとかではなく、可能性を否定してしまったこと自体が哀しいな
102百年後の科学:2013/01/09(水) 20:01:02.92 ID:AzVr0Ntr
>>100
>科学では分からないことっていうのはあります。
>科学は、どういう仕組みで分からないかまでを説明するわけです。
>100年経ったら分かるようになるといった類いのこととは著と違います。

 確かに、科学は、科学的に追求して分からないことがあれば、どういう仕組みで分からないか
までを説明するのですが、科学的にわからない部分が説明されたことに対して、各自が判断する際に、
現時点で「科学的に証明できないから存在しない」と決め付けるのではなく、百年後であれ千年後であれ、
いずれ証明される「可能性」が「わずかでも」ある限り、「存在しない」と決め付けるのではなく、
謙虚に「存在するかも知れない」と判断するのが、公明正大な判断ではないかと思います。

 あとは、「死後の世界の存在」の問題のように、自分の人生に直接関係する問題の場合、ほっておけないので、
存在する「かも知れない」のですから、「どちらかに賭ける」「どちらかを信じる」しかありません。

 その場合は、「負けることのない賭け」をした方が幸いですよ、と言っているだけなのです。
103百年後の科学:2013/01/09(水) 22:36:26.73 ID:AzVr0Ntr
>>101
>ホーキンスは求めてもいないもの、理解しようと努力したことも行動したこともないものをなぜ、わざわざ否定したんだろうな
>正しいとか間違っているとかではなく、可能性を否定してしまったこと自体が哀しいな

 本当に、可能性まで否定しなくてもいいのに、なんとも哀しいですね。

 どんなに卓越した頭脳の持ち主で、幾多の困難を耐えてきた人でも、冷徹な頭だけで思考すると、
ああいう結論を下してしまうのでしょうか。

 冷徹な頭脳がずば抜けて発達しているけど、何か全体の人格としては円満な感じよりアンバランスな
ものを感じるのは、わたしだけでしょうか。

 彼にとっては、わたしたち凡人が死を怖がることなんて、理論的にあり得ないのかもしれませんね。

 人生において何を選択し、自分の人生をどのように創造するかは、全て自己責任ですね。
104Classical名無しさん:2013/01/09(水) 23:28:43.85 ID:OiBpuhAq
>>98
現時点で全く解明されてないのに100年後も同じだろ
死後の世界の研究なんてタイムマシン以上に進んでない
それは初めから存在しないからだ
105Classical名無しさん:2013/01/09(水) 23:47:46.44 ID:r167rS2M
死後の世界やら神様のお告げやらが脳内過程であることをリアルタイムで見せられるよう
にはなるだろうけどね。
106Classical名無しさん:2013/01/10(木) 02:13:24.53 ID:gIHZH1ht
ねえねえ、あの世だとか霊感だとか言う人ってさ、エネルギーとかパワーって好きだけど、
どうして情報やエントロピーとかエクセルギーなんかの概念に疎いの?
エネルギー云々と言っても、ギップスエネルギーやエンタルピーが分からないの?
パワーがワットでワット秒がエネルギーで、電位差と電流の積がワットだって知らないの?
保存力場中では、運動エネルギーと位置エネルギーの差がラグランジアンで、全エネルギー
がハミルトニアンになってることも理解出来ないの?
107百年後の科学:2013/01/10(木) 22:00:04.67 ID:q0n0iZJ4
>>106
>ねえねえ、あの世だとか霊感だとか言う人ってさ、エネルギーとかパワーって好きだけど、
>どうして情報やエントロピーとかエクセルギーなんかの概念に疎いの?

左脳(論理的思考)で考えず、右脳(感性や直感による思考)で考えるからかも知れないね。
どちらが優れているかは、何のためにそれを考えるかによる。
命あるものが生きることの諸問題を考察するのに使うなら、右脳思考の方が優れているかも。
108Classical名無しさん:2013/01/10(木) 22:36:34.28 ID:lnX2fx8n
あはは。
科学者ってねえ、エントロピーやハミルトニアンもイメージでこねくってるんだよーw
数学者だって始めから数式で考えるわけじゃないんだよww
感性や直感で得たものを理詰めで確かめてゆくんだよー。
109Classical名無しさん:2013/01/10(木) 22:42:12.14 ID:lnX2fx8n
あの世だとか霊感だとか言う人ってさ、言いっぱなしで、同じ所をぐるぐるぐるぐるまわってる。
どうしてかな〜?
110Classical名無しさん:2013/01/10(木) 23:50:48.98 ID:qsvFom7w
妄想に右脳も左脳もあるかw
基地外の戯言だよ。
111百年後の科学:2013/01/11(金) 00:36:06.55 ID:Eswp4fU/
>>109
>あの世だとか霊感だとか言う人

って、あの世の存在を信じ、霊界交信機を作ろうとして果たせなかったエジソンのような人かな。

いや、まてよ。エジソンは、天才は霊感は1%で、汗が99%だと言っていた。

霊感が主になってしまうと、確かにおかしい。

でも、あの世を信じる人には偉大な人も居るようだ。
112Classical名無しさん:2013/01/11(金) 01:00:19.51 ID:VXBXneBd
統合失調を伝染させる人≒教祖~『偉大な人』
113Classical名無しさん:2013/01/11(金) 01:42:11.44 ID:2e9b+z2T
本人があれだけ宣伝してた丹波哲郎さんからの霊界からの通信は来ないの?
114Classical名無しさん:2013/01/11(金) 01:48:29.33 ID:zw34LQah
スピリチュアル系って、プレアデスが銀河の中心で地球がその周りを超光速で回っているとか、
地球がフォトンベルトに突入してアセンション起こすとか言ってる人たちか?
115Classical名無しさん:2013/01/11(金) 03:18:08.51 ID:5WA8ScgU
百年後の科学さん。
科学って何ですか?
116Classical名無しさん:2013/01/11(金) 03:55:10.86 ID:kT/ZkDCP
99年後、人類は滅亡するんじゃ。
117Classical名無しさん:2013/01/11(金) 04:31:56.50 ID:5WA8ScgU
>>116
どんな具合に?
118Classical名無しさん:2013/01/11(金) 05:55:43.39 ID:9nFY3aaA
死後の世界なんてあるわけねーだろ

無になるだけだ

死んだら後のことなんて知ったこっちゃねーよ
119Classical名無しさん:2013/01/11(金) 07:21:29.74 ID:20Cfl4KM
812 わんにゃん@名無しさん sage 2012/08/23(木) 08:31:45.41 ID:iVyZVkne
科学的には全宇宙の質量を計算したら目に視えている物は全体の4%くらいしかないらしい
大部分は存在的には確かにあるんだが見えないダークマターやらダークエネルギーと言われてる物が占めているそうな
つい先日、ヒッグス粒子発見に関連して5次元が存在しているのがほぼ確実と解明しつつあるそうだが、
5次元というのは我々の世界と同様な世界がいくつも我々の世界と重なり合っているらしい
良くわからないけど3次元+時間の物質でできてる我々では理解するのはむずかしいんだって
で、俺の考察では肉体(3次元物質)が滅びると魂(5次元物質)が開放されあの世(5次元世界)を見える様になるし行き来できるのではないかと
見えない質量ってのは魂で3次元の座標軸的には確かにそこにあるのだが天国(5次元)に存在するので見えないと(ダークマター)
長くなってしまったがみんなの愛する子達はもっとも近く(3次元座標軸)でもっとも遠い(次元の壁)場所で幸せに暮らしてると思うよ
俺達も死んで次元を越えられる様になったら必ず会えるはず。
少なくとも俺はそう信じてる
120Classical名無しさん:2013/01/11(金) 11:10:42.31 ID:dTR2sjYa
ダークマターは重力相互作用以外しない粒子。お化けではない。
相互作用が非常に限られることから、一時はニュートリノが具体的候補に挙がっていたが、
質量が非常に僅かなため、条件を満たさない。
現在では、半整数スピンの物質粒子と対を成す整数スピンの超対称性粒子ではないかと考え
られている。
121Classical名無しさん:2013/01/11(金) 11:21:18.65 ID:dTR2sjYa
ダークエネルギーに限らず、我々が直接見ることのできるエネルギーというのは、可視域の
光子くらいのものだ。エネルギーとは基本的に潜在能のことで、物体の速度を見る事はでき
るが、運動エネルギーを見ているわけではない。
稲妻の閃光が電気エネルギーなわけでもない。
122Classical名無しさん:2013/01/11(金) 11:27:13.65 ID:dTR2sjYa
完全な真空の空間でも、量子力学的にはエネルギー0ではない。
いわば、空間が存在すること自体に必要な最低のエネルギーで揺らいでいる。
真空のエネルギーだ。
真空のエネルギーが空間を押し広げ、広がった空間には、新たな真空のエネ
ルギーが現れる。
123Classical名無しさん:2013/01/11(金) 11:36:11.15 ID:dTR2sjYa
ダークマターもダークエネルギーも、電磁波で見えないというだけのことで、
何のオカルト性も無い。
ダークマターは宇宙を重力で引きつけ、ダークエネルギーは宇宙を押し広げる。
ちょうど今頃が、両者が釣り合って一番美しく華やかな時代なのかも知れない。
やがてどちらが勝つことになるかは分かっていて、その結果も予測されている。
124Classical名無しさん:2013/01/11(金) 11:48:50.91 ID:dTR2sjYa
ヒッグス粒子は、時空がヒッグス場で充満していることを実証しているのであって、
リサランドールの5次元目の直接証拠というわけではない。
リサが言わんとするのは、本来1つの力であった筈の4つの相互作用のうち、重力の
結合定数だけが極端に小さくかけ離れていること。それ故、重力に限り4次元時空
内に収まらず、5次元方向に漏れているのではないかということだ。
125Classical名無しさん:2013/01/11(金) 18:12:19.88 ID:UPavSJzN
どちらにしろ
自分の考えを
頭ごなしに押し付けるやつって
頭わるいし、
人間としてレベルが低い
126Classical名無しさん:2013/01/11(金) 19:17:01.42 ID:WqpwT7kr
>どちらにしろ
>自分の考えを

説明も証明も出来ないので、
霊感のないやつには所詮分からない、と

>頭ごなしに押し付けるやつって
>頭わるいし、

尺度も計測法もなしに、

>人間としてレベルが低い

と、喚くんだよねw
127百年後の科学:2013/01/11(金) 20:16:53.32 ID:Eswp4fU/
 ダークマターやらダークエネルギーの正体もいずれ解明されていくだろうけれど、やはり現在の
最先端の科学でも説明しきれないものが存在している限り、4次元以降の存在を現時点でわざわざ否定する
必要もないのではないだろうか。
 ダークマターやらダークエネルギーを解明してゆく過程で、あの世の存在が証明されてゆく
可能性も否定できない。
 神秘とも言える宇宙の真理に対して、もう少し謙虚な姿勢を持った方が良いように思う。
128Classical名無しさん:2013/01/11(金) 22:09:53.26 ID:aNueYcvY
>4次元以降の存在を現時点でわざわざ否定する必要もない

どころか、前世紀末から10次元か11次元かって話だよ。
繰り込み可能性のことで、あの世は関係無いけどね。

>宇宙の真理に対して、もう少し謙虚な姿勢姿勢を持

つなら、おかしな妄想でねじ曲げないことだ。
129Classical名無しさん:2013/01/11(金) 22:47:24.65 ID:aNueYcvY
果たして

>死後の世界が「存在する」方にこれからの人生の全てを賭けるのは、絶対に「損」のない賭け

だろうか?
いやむしろ、真理の探究に損得勘定などあるのだろうか?
科学は技術的応用として得をもたらすかも知れないが、そのものはそうした価値観と別の所にある。
130Classical名無しさん:2013/01/11(金) 23:51:25.43 ID:YASPXNuN
百年後の科学さん。
科学って何ですか?
131百年後の科学:2013/01/11(金) 23:52:48.19 ID:Eswp4fU/
>>129
>いやむしろ、真理の探究に損得勘定などあるのだろうか?

 確かに真理の探求に損得勘定などありませんね。
 真理を謙虚に追求した結果、どうしても、「存在する」か、「存在しない」か分からない。
 だから、あたかも今後百年の科学の進歩を見通したかのように「存在しない」と完全否定するのではなく、
謙虚に「存在する」可能性を残す。ここまでが真理の探求だ。損得は関係ない。
 それから、存在する方に人生を「賭ける」。
 この、「賭ける」という部分は、もはや真理の追求ではなく、自分の人生の新たな「創造」だ。
 頭でものを考える人には「妄想」としか映らないかも知れないが、希望に燃えた暖かいハートと
人としてのみずみずしい感性とで、溢れる想いを込めて、自分の人生を自由に創造しよう、
という人にとっては、「賭けること」、「信じること」による、新たなより素晴らしい
自分の人生の創造だといえる。
 宗教などに走るよりは、遥かに安全な賭けではないでしょか。
 この時に、分かりやすいように「損をしない」と表現したが、確かに適切ではなかった。
 「負けない賭け」と統一するか、「人生を素晴らしく変えてしまう賭け」と言った方が
良かったですね。
 人生は誰も良いように変えてくれない。自分の人生は自分が主人公だ。
 だから自分で創造してゆく覚悟が必要だ。
132Classical名無しさん:2013/01/11(金) 23:53:00.25 ID:Nu06GLQt
死後の世界があったとしてそれがいったいなんになる?
現実の連続ドラマが繰り広げられるだけだろ?
133Classical名無しさん:2013/01/12(土) 00:01:17.26 ID:YASPXNuN
>謙虚に「存在する」可能性を残す。

謙虚なのではなく、die off が恐いから、続きがあったらいいなってだけだろ。

>人生を素晴らしく変え

た気分になったからと言って、何ら真理性に寄与するわけではない。
134百年後の科学:2013/01/12(土) 00:10:19.91 ID:1/04RCIz
>>132
>死後の世界があったとしてそれがいったいなんになる?
>現実の連続ドラマが繰り広げられるだけだろ?

 そんな哀しいことは言わないで。
 わたしたちが見落としがちな、現実の小さな当たり前の出来事の中に、ものの「見方」に
よってはどれだけありがたい感動的なことが潜んでいるか。
 ものの「見方」を少し変えることによって、平凡な当たり前の人生のすべてが輝き出すの
ではないでしょうか。
 それが、何と「永遠」に続けることが出来る(かも知れない)のですよ。
 こんなに素晴らしい希望があるでしょうか。
135Classical名無しさん:2013/01/12(土) 00:14:31.25 ID:Ibv82VGs
百年後の科学さん。
科学って何ですか?
136Classical名無しさん:2013/01/12(土) 00:16:11.00 ID:Ibv82VGs
>>134
薬中の発想に見える
137Classical名無しさん:2013/01/12(土) 00:17:58.04 ID:GBauFCkH
てす
138132:2013/01/12(土) 00:18:14.61 ID:1dc9pxxP
>>134
思考の転換はよく言われて来たし、音楽や本なんかでもしきりに見聞きしてきた
でも現実にあるこの苦痛が取り除かれない限り、頭で発想を切り替えるにはどうしても無理がある
現実に苦しい身体疾患があるわけで、それを見方を変えろというのは余りにも傲慢な思考だと思うが
べつに、あなたを責めているのではなく、その考え方の人間は非常に多く、いわば自殺志願者の対極的な立場を取っていることが多いのでね
実際に苦しい人間はこの苦しみが死によって解放されると願って死んでいくわけだしね
139Classical名無しさん:2013/01/12(土) 00:48:58.91 ID:Ibv82VGs
癌を患った友人に有効だったのは、能天気な見方の転換ではなく、重粒子線照射だった。
140百年後の科学:2013/01/12(土) 00:49:01.05 ID:1/04RCIz
>>133
>謙虚なのではなく、die off が恐いから、続きがあったらいいなってだけだろ。

 それは少し違うと思うけど、謙虚さはあると思うが、確かに死ぬのは死ぬほど怖かった。
 まず、わたしは、たぶん、あなたより臆病で怖がり屋だと思う。
 死ぬ時に、人生最後の断末魔の苦しみを意識が無くなる瞬間まで耐えるしかない、
この状況を昔からわたしはとても乗り越えられそうにないと思っていた。
 希望がない時ほど耐えにくいことはない、意義が感じられない時ほど耐え難い。
 女性が子供を産む時に激しい陣痛にも耐え抜けるのは、我が子の生命の誕生という
希望があるからだと思う。
 逆に意義を感じることができれば、大抵のことは耐えられそうな気がする。
 この、人生最後の来るべき時が来た時には、わたしは、最後の瞬間まで、意識ある限り、
肉体から離れたあとの「希望」を信じることに決めている。
 「続きがあったらあったらいいな」という程度ではなく、「永遠」に続く未来の自分の姿を
イメージして、それを信じることにしている。
 アスリートたちが、勝つか負けるか分からない勝負の時に、勝利のイメージを強く描くことで、
描かない時よりも確実に力を発揮することができるように。
 深く信じると人生を新たに創造し変えることが出来るのではないでしょか。
141Classical名無しさん:2013/01/12(土) 01:03:00.14 ID:Ibv82VGs
>希望がない時ほど耐えにくいことはない、意義が感じられない時ほど耐え難い。

だからそれがなんなんだ?真理と何の関係がある。
142Classical名無しさん:2013/01/12(土) 01:06:41.39 ID:Ibv82VGs
信じるのは勝手だが、信じることと真理性も関係無い。

>深く信じると人生を新たに創造し変えることが出来る

からなんなの?
143Classical名無しさん:2013/01/12(土) 01:10:58.20 ID:Ibv82VGs
まあとにかく、謙虚でもなんでもなく、だったらいいなというだけで、
都合が悪けりゃ事実も見まい類いのお方としか思えんな。
144百年後の科学:2013/01/12(土) 01:11:36.99 ID:1/04RCIz
>>133
>人生を素晴らしく変え
>た気分になったからと言って、何ら真理性に寄与するわけではない。

 真理性に寄与しようなんて、わたしは、これっぽっちも思っていません。
 わたしの人生の中の真実はわたしの中にあります。
 肉の目に見えないものをイメージ出来て少し幸せになれた、そしてその幸せを
周りの人と分かち合おうとした、この件に関して端的に言えば、これが
わたしの真実となると思います。
 他人が変えることは出来ない。
 真理性に寄与するよりも、自分お幸せを周りの人と分かち合うことの方が、わたしには
大切に思える。
145Classical名無しさん:2013/01/12(土) 01:15:32.72 ID:Ibv82VGs
メメントモリ
146Classical名無しさん:2013/01/12(土) 01:18:31.54 ID:Ibv82VGs
>肉の目に見えないものをイメージ出来て少し幸せになれた、そしてその幸せを
>周りの人と分かち合おうとした、

薬中のヒッピーか?
147Classical名無しさん:2013/01/12(土) 01:25:11.20 ID:Ibv82VGs
何度もいうが、肉の目に見えるのは、可視波長域の光子だけだ。
辻褄が合って、観測事実とフィットする妄想が科学。
野放図な薬中の妄想なんかは、まあご遠慮申し上げておく。
148百年後の科学:2013/01/12(土) 01:47:55.70 ID:1/04RCIz
>>138
>でも現実にあるこの苦痛が取り除かれない限り、頭で発想を切り替えるにはどうしても無理がある

 確かにそうですね。現実の体から伝わってくる苦痛を感じながら、自分の苦しみと捉えないように
するのは極めて難しいことですね。

>実際に苦しい人間はこの苦しみが死によって解放されると願って死んでいくわけだしね

哀しい現実ですね。わたしには、何も寄与出来ない。
149138:2013/01/12(土) 01:54:46.65 ID:axNVja44
>>148
話を理解してくれただけでも十分さ
ありがとう
150百年後の科学:2013/01/12(土) 13:34:06.69 ID:1/04RCIz
 この板に参加している方々の多くは、死後の世界があるか無いか、を「事実」により科学的に「真理」と
しての結論を出そうとして来ているようですが、いろいろ議論してみても、結局は、死んでみなければ
分からない、というのが大方の結論ではないでしょうか。
 それならば、わたしは、少し違う観点から、「幸せ(誰もが最も望んでいるはずの)を選択できるか」と
いう観点から論じようとしています。

 つまり、自分の人生にとって、死後の世界を完全に否定せずに、「事実と反しない」限りは、むしろ
死後の世界はある、魂は永遠である、と「予測」し「信じる」ほうが、生きている間の明かるい希望に
つながるのはたぶん、多くの人が理解してくれるのではないでしょか。
 どうせ、本当にあったかどうかが判明するのは、死んだあとの話ですね。
 それならば、息を引き取る瞬間まで、より明るい人生を歩んだ方が自分も幸せに近くなるし、
自分の周りの人の心も明るくすることができるのでは。人の心は、周囲に自然と伝播するからです。 
 さて、他の誰でもない自分自身の命の問題として、生き方の問題として自分はどちらを選ぶか。
 頭だけで考えず、暖かいハートと細やかな感性で考え、決意を固めることで人生はどちらにでも
変えてゆくことが可能なのではないでしょうか。
151Classical名無しさん:2013/01/12(土) 13:51:29.71 ID:5PZW/OeV
>>147
自分で結論出てるのに

なぜか、ここにくるキチガイ
152百年後の科学:2013/01/12(土) 14:31:25.56 ID:1/04RCIz
 わたしの父は5年前に病により病院で亡くなったが、病院のベッドに横たわっているもう二度と帰ってこない
父の亡骸を見て、周りを気にせず大泣きした。
 あの、強い存在感を持っていた父が、肉体の命が終わると、その精神も魂も全部無に帰するとは、とても信じられない。
 きっと、いつかまた会えると信じている。
 子供の頃、わたしを可愛がってくれた優しかった婆さんとも、きっと会えると信じている。
 でも、自分のこの想いを、なぜかわたしの心(魂?)は肯定しているように感じる。
 自分に虚心で聞いて(自問自答)みても、いつか会えると信じる方が何故か気持ちがすっきりして心が
軽くなるように感じる。
 いずれにしても、「事実と反しない」限り、心に問うて何を信じるかは自己責任だ。

 少しでも、わたしの思いと考えが誰かの参考にならないだろうか、と思って、「キチガイ」と言う人がいようと、
この板に参加している。
153Classical名無しさん:2013/01/12(土) 16:23:54.41 ID:N+kDFCub
よく言われるじさつしたら地獄へ行くと言うのは嘘
154Classical名無しさん:2013/01/12(土) 22:22:03.84 ID:fYvXrHQn
死後の世界の天国や地獄ってのは、言わば人間が争いや殺人を抑止する為に考えた知恵だろ
悪いことや人殺しまくっても何も起きないなら皆やりまくって世の中メチャクチャになるから
悪いことや人殺したら地獄に堕ちて苦しむと昔から言い伝えたんだよ
自殺も大勢自殺したら民族や国が滅びるから悪いことにしただけ

ちなみに中国人は天国も地獄も無く神も存在しないという考えの現実主義者
奴らが躊躇なく人を殺しまくれるのは悪いことしても地獄になんか行かない
死んだら終わりと思ってるかららしい
155Classical名無しさん:2013/01/12(土) 22:45:11.66 ID:3lOcQykS
>>152
参考になるよ
156Classical名無しさん:2013/01/12(土) 23:34:21.16 ID:fLx2GlVo
>>152
そう思いたいから思ってるというだけ。
157Classical名無しさん:2013/01/12(土) 23:36:00.25 ID:fLx2GlVo
>>154
カネは信仰してるようだね。
158Classical名無しさん:2013/01/13(日) 00:10:37.20 ID:EV0fBfVl
死んでみたら驚いた。
159Classical名無しさん:2013/01/13(日) 00:13:08.93 ID:EV0fBfVl
丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!! www.youtube.com/watch?v=Nmk5tRPhc5M
2011/09/03 - アップロード元: 1914dilemma
妻殺しの濡れ衣を着せられて死刑になった男が、霊界のあまりの素晴らしさに驚いた! そして、こんなに素晴らしいところに、早く来させて ...
160Classical名無しさん:2013/01/13(日) 00:28:28.48 ID:jIv9wkMx
願望と事実認識がごっちゃの人たち
161Classical名無しさん:2013/01/13(日) 22:17:39.22 ID:OScwrvTF
うんことどっこいしょ
162Classical名無しさん:2013/01/13(日) 22:48:12.70 ID:EV0fBfVl
あなたも死んだらおどろくぞっ!
163Classical名無しさん:2013/01/13(日) 23:29:34.07 ID:OScwrvTF
せんせい!
生きてないと驚かないのではありませんか?
164Classical名無しさん:2013/01/14(月) 10:39:05.51 ID:3leDzSSG
書き込みやそういうのをチャックされて苦痛を味わうくらいなら
相手ごと消し去って一緒にこの世を去った方がいい?
165Classical名無しさん:2013/01/14(月) 10:48:22.59 ID:nTnVQlkQ
>そういうのをチャックされて苦痛を味わう

珍固はさんだのか?
166Classical名無しさん:2013/01/14(月) 11:59:23.65 ID:3Dnbhq5b
「ふざけてるのか?」

って言われるかも知れないけど

「私たちが”あの世”と呼んでるのが本当の世界で
私たちが今生きているこの世界が実はあの世なんじゃないのかな・・・」

と思うことがある

食べ物が豊富にあることを当たり前として感謝を忘れた人間が
貧乏になった時に空腹を味わったり、それ以前に
他の生き物の命を奪って喰らわないと生きていけない業の深さは
”餓鬼道”そのものだし

弱い物イジメをしていい気になってた連中が
社会と言うもっと強い立場の者たちに制裁を加えられる姿は
畜生道に近い

少しでも他人より良い家に住んで、いい生活をする勝ち組たらんと
子供の頃から血を吐くマラソン同然のお受験競争に明け暮れ
大人になってからも他人との競争が続くさまは
”修羅道”そのものだ

もしかして
私たちは既に地獄に落とされて、罰を受けているんじゃないだろうか?
善行を行えば天国に行けると思ってたのは実は
アッチの世界での悪行をコッチの地獄で善行を積むことで相殺して
もとの世界に戻る許しを得ると言う事に過ぎないんじゃないかと・・・

自殺をすると言う事は
その、罪を償う行為から、バッくれて逃げる行為だから
キリスト教などで、よく言うように
”自殺者は天国に行けない”→元の世界には帰れない

ってことなんじゃないかと・・・

考え過ぎだろうか?鬱になった覚えは無いのだけども
167Classical名無しさん:2013/01/14(月) 12:47:12.45 ID:63tsaHae
>アッチの世界での悪行

わざわざあの世(〜天国)で悪行して堕ちてくるような奴か、あんたは?
168Classical名無しさん:2013/01/14(月) 12:48:56.75 ID:63tsaHae
善悪って何だ?
169百年後の科学:2013/01/14(月) 13:07:35.91 ID:q925fSA8
>>166
>他の生き物の命を奪って喰らわないと生きていけない業の深さは
>”餓鬼道”そのものだし

弱肉強食は大自然の姿であるし、人間の体の命を維持するために、他の動植物の体を食するのは
自然の理に反しないと思うので”餓鬼道”ではないと思っている。
すべての動植物は永遠の霊的な(?)永遠の命を持っていてこれらも輪廻していると考えれば
いわゆる”餓鬼道”とは思えない。
むしろ、食べ物に対しありがたいという気持ちを感じられず、足ることを忘れ、際限なくむさぼる時に初めて、
飢餓道というような状態になるのではないだろうか。
170百年後の科学:2013/01/14(月) 13:15:30.55 ID:q925fSA8
>>166
>少しでも他人より良い家に住んで、いい生活をする勝ち組たらんと
>子供の頃から血を吐くマラソン同然のお受験競争に明け暮れ
>大人になってからも他人との競争が続くさまは
>”修羅道”そのものだ

それはそうですね。社会問題としては存在している。
でも、生まれた国によって状況は異なる。ブータンなどの国民の幸せ度の高い国では、
こういうことは起こっていない。その代わり、物質的な豊かさという尺度では、経済的には貧しい。
生活は質素だ。でも、ブータンの方々の心は豊かで幸せそうに思える。

「物質的な豊かさ」だけをほとんどの日本の国民が求めてきたところに誤りがあったものと思えますね。

でも、今の日本の中でも、個人の選択において質素な生活は選べるし、出世競争とは違う世界に身を
投じる自由はある。
人生を自分で選択する、という自由が我々には残されている。
他の誰でもない自分の人生において、物質的豊かさを幸せさの基準と設定して競争に明け暮れることを
選ぶかどうかは、ある年齢に達すると自分自身が決めることだ。
自ら社会の被害者と思わない主体的な選択が大切ですね(あなたのことを言っているのではないですよ。
一般論として)。
確かに社会問題としては存在しているけれど。
171Classical名無しさん:2013/01/14(月) 13:16:32.62 ID:PcgX8vc6
過食症は何とか道じゃなくて立派に病気だけどな。
172Classical名無しさん:2013/01/14(月) 13:20:14.83 ID:PcgX8vc6
分かっていることがあれば分からないこともある。
しかし、分からないことを妄想で埋めても分かったことにはならないし、
分かっていることとの境界で整合も取れない。
173Classical名無しさん:2013/01/14(月) 13:29:46.20 ID:PcgX8vc6
宇宙がどうやってこういうものになっているのか、理論を検証するのに1000億円の
コンピュータを使うことは物質的豊かさだろうか?
果ては、物質が質量を持つ原因を確かめるために、5000億円の装置を作ってしまう
のは餓鬼だろうか?
質素な草庵ではどうやっても到達出来ない真理を知りたいというのは狂気だろうか?
174Classical名無しさん:2013/01/14(月) 13:43:24.67 ID:9AmhHOqG
また、
物理キチガイがわいてるな
175百年後の科学:2013/01/14(月) 13:53:21.64 ID:q925fSA8
>>166
>「私たちが”あの世”と呼んでるのが本当の世界で
>私たちが今生きているこの世界が実はあの世なんじゃないのかな・・・」
>と思うことがある

これには大賛成だ(少し意味は違うかもしれないが)。
わたしの持っているイメージとしては、私たちが「あの世」と呼んでるのが本当の世界で、
私たちが今生きているこの世界が実は向こうから見れば、「あの世」であり、
おそらく、オギャーと生まれる少し前(?)に肉体という胎児の体をまとい、過去の転生の
記憶をすべて潜在意識に封じ込めて、一からの手探りの人生を開拓して経験を増やして行って
厳しい魂の修行を行うような「あの世」といえるのではないか。
スピリチュアル系のイメージではあるが。
でも、スピリチュアル系にはあまりのめり込まない方が良いと思う。
商売のために平気でデタラメを言う人や、悪霊(?)のような存在から通信を
発信している(本人は嘘を言っている意識はない)ような人も一杯いるようなので。
玉石混交しており何が本当か分からない。
あくまで、自分の人生を選択し選び取り開拓し創り上げてゆく一つの手段として、
死後の世界がある「かもしれない」、ということを示唆する一つの現象として自他の
ほんとうの幸せにつながるのであれば自己責任で活用する方が安全だと思う。
176Classical名無しさん:2013/01/14(月) 14:04:05.09 ID:PbQ9vW9r
>>174
バチカンから「奇蹟」の審査にやってくるのは、神父と言っても学位持った
物理学者だったりする。
アホが霊感で見たと喚いても、没w
177Classical名無しさん:2013/01/14(月) 14:06:20.19 ID:PbQ9vW9r
まあ、修行せないかんような出来損ないの魂が溜まってるあの世つーのも痛いなあ。
178Classical名無しさん:2013/01/14(月) 14:13:30.35 ID:PbQ9vW9r
>商売のために平気でデタラメを言う人

ややこしい金融商品やら、いるかいらないか分からないような機能満載の家電、
さらに新鋭の航空機や原子炉に至っては、セールスマンがすべて理解して売り
込んでいるのか、確かに疑問だね。デタラメでも言わなきゃ食えないだろう。
179Classical名無しさん:2013/01/14(月) 14:16:29.80 ID:PbQ9vW9r
あるかないかわからないものをあると売り込むのもどうかと思う。
特に、あったらいいなをあるとすり替えるのはほぼ詐欺に近いな。
180百年後の科学:2013/01/14(月) 14:17:21.91 ID:q925fSA8
>>171
>過食症は何とか道じゃなくて立派に病気だけどな。

そうですね。訂正します。

× 足ることを忘れ、際限なくむさぼる時に初めて、飢餓道というような状態になるのではないだろうか。

○ 足ることを忘れ、あらゆる面でむさぼる気持ちが全面に出た時に初めて、飢餓道というような状態に
  なるのではないだろうか。
181Classical名無しさん:2013/01/14(月) 14:22:37.51 ID:PbQ9vW9r
>足ること

なんてあるのかね?
未知、疑問は山ほど湧いて出る。
それを都合のいい妄想で置き換えて足れと言われても頭痛がして来る。
182Classical名無しさん:2013/01/14(月) 14:26:07.93 ID:PbQ9vW9r
>他の生き物の命を奪って喰らわないと生きていけない業の深さは

すべて人工合成の栄養源に置き換えれば解決する。
183百年後の科学:2013/01/14(月) 14:53:39.49 ID:q925fSA8
>>172
>分かっていることがあれば分からないこともある。
>しかし、分からないことを妄想で埋めても分かったことにはならないし、

分からないことを何かで埋め合わせる必要は全くなく、分からないままで置いておく。
でも、どちらかが真実なのだから、リスクを考えると、自分が幸せに近づく方に賭ける。
事実に反しない限り、自他共により幸せにする方を頭でっかちの頭ではなく、心と感性で選び取る。
妄想であったかどうかは、死んだ後で分かる。
死んでみて、もし死後の世界が無かったら、「より幸せな人生を歩んだ」その一人の歴史だけが宇宙に残る。
死んでみて、あれば、言うことはない。
もちろん、どちらを信じていても自分の蒔いた種は死後必ず刈り取らなければならない。
あると思って生きて来ても、生前に行った幾多の失敗の償いは必要だろう。
迷惑をかけた相手も戻ってくるから償いのチャンスはいくらでもあるだろう。
それだけのこと。
地獄があっても、一時的な反省の場所としてあるだけと思う。
間違った部分はその時に反省して詫びて償いをして上がってくれば良いと、
そんなイメージを描いている。

自分の選んだ道のすべての責任は自分にある。
どちらを選ぶかは、自分が決めることですね。
妄想であるかどうかは死んだあと分かることですから、今地上で議論しても、実りは少ない。
それよりも、今、どう生きるかの方が大切ではないでしょうか。
184百年後の科学:2013/01/14(月) 15:31:22.71 ID:q925fSA8
>>181
>足ること、なんてあるのかね?

わたしが思うには、確かに、わたしたちは、さまざまな「欲望」を持っていますが、それが生活や文化の発展の
原動力になっている側面もあり、必ずしも悪いことではないし必要なものではある。
でも、「欲望」を持ったままで「我慢する」というのは、幸せとは言えないですよね。
「欲望」というのは何らかの「快感」に起因していて、「快感」という感覚が、色々な発展を導いてきた。
でも、「快感」を味わおうとするか、「快感」を存在するままにしておくかは、あくまでその場その場での個人の選択。
そうでなくては、人生の主人公は「わたし」ではなく、快感に支配され、「欲望」が主人公になってしまう。
ここでは、「足ること」というのは、「快感」に起因する「欲望」を「我慢」せず、存在するままにして
流しておきとらわれない、そんな意味で使っています。

でも、希望、情熱、意欲、などもある意味では精神的な「快感」につながるものでもあるので、そういう次元の高い欲求
には、対象としてないつもりです。
185Classical名無しさん:2013/01/14(月) 15:32:39.53 ID:5Rd7ee0Z
なぜ向原さんは那須さんの悪口を言うのですか?
186Classical名無しさん:2013/01/14(月) 15:39:08.40 ID:jdoeCxF3
>迷惑をかけた相手も戻ってくるから償いのチャンスはいくらでもあるだろう。

ゆるいな。
187Classical名無しさん:2013/01/14(月) 15:44:49.05 ID:jdoeCxF3
天国地獄は善悪を敷衍したうそっぱちだね
188Classical名無しさん:2013/01/14(月) 15:48:47.06 ID:jdoeCxF3
人殺しは善か悪か
何故人を殺してはいけないのか
原理的なレベルでは誰も説明出来ない
189Classical名無しさん:2013/01/16(水) 03:06:01.04 ID:R79H5Ude
188
人が地球に増えれば自然と同様消される
老若男女を増大に増やすことも生態狂う
減ると、どうなるだろ?自給自足少数原始人
結局、節約が身についてる体力ある貯金持ち賢いバイトレベルが生き残りそ
190Classical名無しさん:2013/01/16(水) 03:45:38.62 ID:e4vQq4o2
ただのモラルだよ。

天国でなくても〜楽園でなくても〜
あなたのスカートのしたを通る 風に〜風に〜なり〜た〜い〜♪
191百年後の科学:2013/01/16(水) 20:17:48.73 ID:l2CUY3G7
死後の世界がある、魂は永遠である、という方に人生の全てを賭ける。
あってもなくても、自分の心と行いの全責任を取る、という覚悟で「永遠の今」を生きる。
やはり無いかも知れない、という疑念も何度も浮かんでくる。
信じた運命に裏切られるかもしれない。
でも、いつの場合でも、裏切るより、裏切られる方が、それがどんなに辛くても自分の心に
照らして、なぜか気持ちが良い。
ましてや、運命に裏切られたら、もう意識が永遠に無いのだから、それを経験することは絶対にない。
裏切られる運命にあるかも知れない自分が、けなげにも希望を信じ、希望を語り、最後の瞬間まで
永遠を信じて前向きに生きてゆく。
そんな人生を選び取り造ってゆく。
192百年後の科学:2013/01/16(水) 20:23:54.35 ID:l2CUY3G7
(つづき:連投失礼します)
客観的に見て、このような生き方は何とも愛おしい生き方だろうか。
自分の潜在意識が、その美学を全肯定しているような気がする。
「永遠を信じてその道を行け」と叫んでいるような気さえする。

わたしのような、死ぬのが死ぬほど怖かった小心者は、冷めた頭だけで考えて、虚無感や来るべき恐怖に
怯えて生きるよりも、みずみずしい感性を総動員して、ハートで考え、心の目で見て、より感動の大きな
生き方、自分の人生の全ての責任をとる覚悟をしたような生き方を選ぶしかない。
けなげにも精一杯の思いを込めて永遠を最後まで信じて息を引き取り意識が消えるその瞬間まで、
「絶対に負けない賭け」をする。
死んでみて、もし世界がなければ、それはそれでよし(それは経験しない)。
この生き方しかない。
193百年後の科学:2013/01/16(水) 20:53:10.61 ID:l2CUY3G7
(連投失礼します)
現在の科学が、今後、数百年でどこまで発展するか見通すことなんて、わたしたちにはとてもできないのに、
現在解明できていない異次元の世界が、ひょっとしたら遠い将来解明できるかもしれないのに、
発展途上でしかない現在の科学を、既に完璧であるかのように信じすぎ、「死後の世界なんてないさ」、「社会の秩序を維持するために
人間が考え出したものに違いない」、とタカをくくって、完全否定することは、わたしにはできない。

完全否定できない限り、そんなにリスクの高い賭けは、「する価値がない」。
もし、賭けに勝ったとて、何になる?
「勝ったことが絶対に経験できない賭け」など、わたしは怖くてできない。
また、する価値も全くない。

自分自身の問題として、真剣に考えよう。
人生を、より幸多きものに変えてゆくチャンスかも知れないよ。
わたしの腹は決まっています。
194Classical名無しさん:2013/01/16(水) 21:04:18.61 ID:NKMBaON6
向原はいつ死にますか?
195Classical名無しさん:2013/01/18(金) 18:27:21.94 ID:7sQVhMuH
ドリフみたいに美女の天使が招いていて
そのまま行くと本当に死ぬとか、
幽体離脱みたいなことはあるのか

楽に死ぬというのはやはりないと思う。
196百年後の科学:2013/01/18(金) 19:54:45.17 ID:SwcbA+Kz
>>195
>楽に死ぬというのはやはりないと思う。

そうですね。
やはり、死の苦しみは怖い。でも、誰も避けられない。
何とか意識が無くなるまで耐えるしかない。想像するのも嫌だ。
でも、どうせ耐えるなら、永遠という希望を持って耐える方が耐えやすいのは確かだ。

気絶する程の耐えうる最大の苦しみを100%とすると、わたしたちは、どの程度の苦しみを
断末魔の時に経験するのだろうか。

苦しみは、微塵でも「逃げよう」とすると、ますます大きくなるという。
それなら、どんなに怖くても、苦しみの中に自己を投入して、もうすぐお別れせざるを得ない「体さん」が
その管理者であった永遠のわたしに一生懸命伝えてくる苦しみを、どの程度の苦しみなのか、
なされるがままに逃げず、心で受け入れ、心で測り、心で耐えるしか道はない。
その先の希望を心に信じて。
こんな時は、冷めた「頭」(死後の世界を否定してきた)は何の役にも立たない。
これが人生最後の修行なのか?
197Classical名無しさん:2013/01/20(日) 07:08:09.15 ID:cC3hrUiH
あの世で息苦しかったらどこにも逃げ場はない
そんなのいやだあ〜
198Classical名無しさん:2013/01/20(日) 21:29:13.63 ID:g98yO2E/
あなたたち、産まれてくる前は何やってたの?
199Classical名無しさん:2013/01/20(日) 21:50:00.92 ID:30QueNow
願いは、

自分の骨も、父や母の骨のそばに、置いてほしいだけ。

昔、川の字になって、寝た時のように。
200Classical名無しさん:2013/01/21(月) 00:14:15.92 ID:GUaU2ZqE
はははは、ばかだなぁ 時間は戻らない。
201Classical名無しさん:2013/01/21(月) 02:03:25.18 ID:+BOI+Knn
196
ええええ、ヤダヤダヤダ
老人になって時期来たら楽に脳疾患でぽっくりバタンキュー
心臓はヤダヤダ少しの間ぐるじいもんヤダヤダ
202Classical名無しさん:2013/01/21(月) 02:23:53.64 ID:+BOI+Knn
寝よ
ああ、また、明日の朝早だ
どうせ、目が覚める冴える朝日と共に動物
203Classical名無しさん:2013/01/21(月) 06:39:15.16 ID:inn+xB7g
また キチガイが来てる
哀れなヤツ
204Classical名無しさん:2013/01/21(月) 09:44:10.90 ID:0ffDovop
205百年後の科学:2013/01/21(月) 20:27:17.24 ID:ZJ6YrPK5
>>199
>願いは、
>自分の骨も、父や母の骨のそばに、置いてほしいだけ。
>昔、川の字になって、寝た時のように。

このコメントを読んで、なぜか思わず泣きそうになった。
父や母をひたすら信じ、疑うことを知らず、純真にのびのびと育っていた
懐かしい懐かしい思い出の一ページ。懐かしい我が家。
柔らかい布団に川の字で幸せに寝ていたあの頃。
もう二度と戻ってこない。
胸にジーンと来る。
人間って本当に切ないな〜ぁ。
でも、きっと、亡くなった家族ともいつか会えるに違いない。
そして、本当に望めば、もう一度、同じ家族として、今度は別の時代に生まれ変われることも
出来るかも知れない。
今度もし同じ家族で生まれるとしたら、納得できるまで親孝行しよう。
でも、記憶を消して生まれて来るから、また、同じことをやっちゃうだろうなぁ。
こんな夢を、生きてる限り、いつまでもいつまでも信じていたい。
儚くて切ない夢かもしれないが、そんな生き方をしていたい。
来世を夢見て、永遠を夢見る生き方をしていたい。
希望を信じて今を切り開いて行きたい。
ハートに感動を感じて生きて行きたい。
事実に反しない限り。
そして、頭でっかちにはなりたくない。
206百年後の科学:2013/01/21(月) 23:30:35.75 ID:ZJ6YrPK5
>>198
>あなたたち、産まれてくる前は何やってたの?

本当に、生まれてくる前は、わたしたちは何をやっていたのだろうか。

 スピリチュアル系の人たちもそれぞれいろんなことを言っており何が本当か確証はないが、
おそらく、魂は永遠だから、それぞれの時代に生まれるたびに過去の記憶を潜在意識に
押し込めて(全てを忘れて)生まれ、この世での人生を経験し、死ぬと肉体を離れてあの世に戻り、
過去の転生の記憶やあの世での記憶を思い出すという。

 今回生まれてくる前は、現代日本で生まれ手探りで自分を試し立派に生きてみせるぞ、
新しい経験を積んであの世に帰ってくるぞ、と計画を立て意気込んで生まれて来たのかも
しれない。

 今はあの世に居た時のことを覚えていないのは、当たり前だし、もし全部覚えておれば
修行にもならないだろう。
 あの世に帰れば分かることだ。

 もし、死んでみてあの世がなかっても、「失望する経験」は絶対に有り得ない。

 生きてる時に最後の瞬間まで「希望」に生きて、失望を経験することの絶対にない賭けだ。
207Classical名無しさん:2013/01/22(火) 01:18:32.72 ID:2g7lGq3e
希望ねぇ、 

年をとると 向上心がなくなってくるね。

おれは年金制度が破綻してなければ65歳から年金もらえるけど
年をとっても希望があるのかねぇ?
208百年後の科学:2013/01/22(火) 02:27:25.47 ID:Dcd2t806
>>207
>おれは年金制度が破綻してなければ65歳から年金もらえるけど
>年をとっても希望があるのかねぇ?

「永遠」を信じる。これは、年を取ろうと取るまいと、大きな「希望」。

「永遠」と言っても、常に「今、この瞬間」の連続だ。
「今、この瞬間」が永遠に続く。
だから、「永遠の今」を希望を抱いて積極的に主体的に生きる。
常に「今」がすべてだ。
出来れば、今に全てを投入する覚悟で、永遠の今を生きる。
「今」何かを決断すれば、その後の永遠に続く人生を大きく明るい方へ変えることが出来る。
年をとっても、いつも「今」感性を研ぎ澄ませ、「今」心に問いかけ、「今」感動を求め、
「今」行動を起こす。
今を充実して後悔なく生きることが大切。
「一日一生」と言いますね。

そして、「永遠」を信じると、年を取れば取るほど、むしろ「もうすぐ自由な世界に帰れる」
「この不自由な肉体をまとわなくても済む」という希望さえ強くなる。

この世を生きるためのベースとしての年金収入は大切だが、もっと大切なものがある。

当たり前の日常の些細な出来事の中にも、ハートに感動を感じ得る感性が大切だと思う。
それには、頭が良いだけではなく、人として円満なバランスを取ることが肝要。
心が最も大切。
209Classical名無しさん:2013/01/25(金) 19:37:27.29 ID:+o1VBvbt
死後の世界と産まれる前の世界はたぶん同じだから

思い出してみて。
210Classical名無しさん:2013/01/25(金) 19:59:20.44 ID:Byf8sh7q
>>206
>おそらく、魂は永遠だから、それぞれの時代に生まれるたびに過去の記憶を潜在意識に
>押し込めて(全てを忘れて)生まれ、この世での人生を経験し、死ぬと肉体を離れてあの世に戻り、

産業革命以降、人口は爆発的に増え続けて今や推定70億人もの魂が同時に
生きている訳だが、古い時代には居なかった「新規の魂」はどっから来る
のでしょうかね?
211Classical名無しさん:2013/01/25(金) 22:55:18.73 ID:+o1VBvbt
ふっ
212Classical名無しさん:2013/01/26(土) 00:45:48.66 ID:1eVrn6tP
>>210
哀れなヤツ
213百年後の科学:2013/01/26(土) 16:18:20.64 ID:a6BZkTeU
>>209
>死後の世界と産まれる前の世界はたぶん同じだから
>思い出してみて。

>生まれる前の記憶は潜在意識の中に封じ込めているので、肉体を持っている間は思い出せないみたい。
>確かに、もし生まれる前の記憶をすべて覚えておれば、全く新しい経験を積むための妨げになるよね。
>生まれる前の記憶がないからこそ恐怖や不安もとことん味わえるし、その分、希望を見出した時の喜びも深い。
>魂の「永遠」を信じてみれば、分かるよ。
>この地球という惑星の転生システムは、とてもよくできているようだ。
214百年後の科学:2013/01/26(土) 16:51:03.42 ID:a6BZkTeU
>>210
>産業革命以降、人口は爆発的に増え続けて今や推定70億人もの魂が同時に
>生きている訳だが、古い時代には居なかった「新規の魂」はどっから来る
>のでしょうかね?

おそらく地球の天国には、気の遠くなるほどの太古の昔から何百億という魂が修行しているのだろうけれど、
その発生のルーツは全くの神秘としか言えない。
スピ系の人たちは、大宇宙の神の意識から分かれて無数の魂が創造されてきた、という人もいるが、
実感としては何が本当か分からない。
宇宙の天体写真で見る数々の銀河、星雲、恒星、惑星など言葉が出ないほど美しく神秘的な宇宙の姿や、
悠久の大自然の織りなす喩え様もなく素晴らしく感動的な姿を見ると、このことも信じられそうな気がする。

でも、そんな知識はあと数十年この日本で肉体を持って生きてゆくのには直接必要のない知識だ。
記憶を消して出て来た地上で議論してみても、あまり意味がないですよね。
あの世に帰ったら、周りの人に聞いてみようと思っている。

でも、失望する経験は絶対しない。
万一、あの世がなければ、経験もしないから。
そんなことよりも、永遠の中の「今」を精一杯生きることの方が大事だし、
ワクワクすることも多いよね。
215Classical名無しさん:2013/01/26(土) 21:10:43.35 ID:mI65TRbV
簡潔にまとめなさいっ
216百年後の科学:2013/01/26(土) 22:22:06.89 ID:a6BZkTeU
>>215
>簡潔にまとめなさいっ

そうですね。

簡潔に言うと、おそらく太古の昔から存在する数百億のそれぞれの魂たちが、何十回、何百回と転生輪廻
しているので、新しく胎児として命を授かった「肉体」に、記憶を消してこれらの魂が時代を変え国を変えて
何度も繰り返し生まれて、地上で経験を積んでその都度あの世に戻るのではないか、と思っています。

あの世に帰ったら思い出すと思いますが、分からなかったら周りに人に詳しく聞いてみたい。
217Classical名無しさん:2013/01/27(日) 04:05:06.68 ID:u0pB/Coi
魂の濃度が薄くなっているのさ。
218Classical名無しさん:2013/01/27(日) 15:32:15.62 ID:i5TGrgAn
一つの魂から個々へ分化しているのさ
219Classical名無しさん:2013/01/27(日) 21:17:11.66 ID:QYu9Fjv7
>>216
成る程、仏教的な考え方をお持ちのようで。
220Classical名無しさん:2013/01/29(火) 02:41:47.28 ID:B8dZ765E
最近思うんだが、
魂が肉体から分離する場合とされない場合があるんじゃ・・?
221Classical名無しさん:2013/01/29(火) 22:04:20.40 ID:ZztkPp/y
しんでやるっ !

 あと30年後に老衰でっ !
222Classical名無しさん:2013/01/29(火) 23:55:46.68 ID:XV3stdu6
ユングの言う
「集合的無意識」が、いわゆる霊界
223Classical名無しさん:2013/01/30(水) 21:06:14.54 ID:IYj8VnjN
肉体のほとんどは真空状態なのかな
原子と電子の世界では
224Classical名無しさん:2013/01/31(木) 01:16:05.26 ID:ZJ4a/n+v
>>154
>死後の世界の天国や地獄ってのは、言わば人間が争いや殺人を抑止する為に考えた知恵だろ
>悪いことや人殺しまくっても何も起きないなら皆やりまくって世の中メチャクチャになるから
>悪いことや人殺したら地獄に堕ちて苦しむと昔から言い伝えたんだよ
>自殺も大勢自殺したら民族や国が滅びるから悪いことにしただけ

これはよく言われる主張だが、それは違うと思うぞ

古代の信仰では天国と地獄の別はなく死者は同じ場所に行くとされたが
この世での力関係も持ち込めないあの世で、極悪人がただで済むとでも思うのか?

善人が徒党を組めば権力者だった悪人を半殺しに出来るのが死後の世界であって
命を落とした善人の怨霊が極悪人の権力者を呪い殺す事が本気で信じられていたり
この発想の延長線上に、死んだ極悪人が、死んだ善人の集団にあの世で反撃され
想像を絶する拷問を加えられて逆襲されるという発想があったとしても不思議でない
地獄の起源というのはむしろこうした発想の延長線上だろう
つまり相当古くからあるもんだ

そもそもネアンデルタール人は遺体に花を添えて屈葬していた事が知られているし
性善説や性悪説はあるが、人間は総体的にはやはり性善説が勝る生き物なんだろう
平気で人を殺すような奴はキチガイであって、そいつは特殊な輩だ

戦争における「人殺し」の心理学
http://www.ac.auone-net.jp/~oknehira/SensouNiOkeruHitogorshi.htm
>第二部では殺人を行ったために陥る心的外傷が語られる。TVや映画では兵士は平然と殺人を行い
>その後も全く気にせず情け容赦なく敵兵を薙ぎ倒していったりする。
>だが、そんな真似が出来るのは統計的には2%の人格障害者だけであるという。

この事実が示すように、殺人をやったら地獄に落ちるなどという概念は作る必要性自体ないんだよ
あんたが言ってるような下品な理由で天国や地獄は出来たわけではないと思うぜ

>ちなみに中国人は天国も地獄も無く神も存在しないという考えの現実主義者
>奴らが躊躇なく人を殺しまくれるのは悪いことしても地獄になんか行かない
>死んだら終わりと思ってるかららしい

否定論者がこれを言ったらジョークにならんよw
225Classical名無しさん:2013/01/31(木) 03:06:56.06 ID:jsBlXu8q
いつの頃から宗教家は利権商売に変わったのだろ?
死が間近の年寄は、宗教を見つめ身を置くだろが
宗教の教えが反映されて無い
信仰心も曖昧で減少している

俺は肉が好きなんだと自我を通す動物思考の人間まで存在する
人間が肉食であってはいけないと教えは反映されて居らず
人工的に生産し殺害し食す、フル―ツか野菜と同じ様に判断している

動物が見えてない、全くもって見えていない
狩られる被害者は脅えるだろう
人々は肉を食す変な癖が着いた
悲鳴だけを集めた声を世に流すんだな

戦争を好むのなら宗教などを見つめず、動物同様暮らすがいいさ

重要な教えの言葉にも気付かず、いつまで続けるピエロか
226Classical名無しさん:2013/01/31(木) 03:38:26.73 ID:jsBlXu8q
シリアの国内紛争、戦争映像見たよ
傷付いた子供達が悲鳴あげ、遺体まで映ってた
街は廃墟

国民の事、家族の事を考えれないなら指導権握るなよな
金銀成金の独り占め狂った富裕層独裁ヒトラ―アサド政権などサッサッと潰れろ
聖教者・指導者に向かん
下々までに分け与える者が上に立て。
227Classical名無しさん:2013/01/31(木) 03:42:36.94 ID:jsBlXu8q
日本は、老い先短い老人に年金を与えすぎだ
この期に及んで、なぜ、一律じゃないのか
228Classical名無しさん:2013/01/31(木) 04:14:05.34 ID:jsBlXu8q
きっと、緩和策考えても下々まで金と言う水が行き渡ることは無い
大きい企業に金ばら撒いても企業拡大でバイト雇用の幅が広がるだけで
バイト君の給料が増える未来が見えない・・・・・・

水田水路開発は中途半端な駄作だ
作物が
作物が・・・
229百年後の科学:2013/01/31(木) 20:12:28.81 ID:TX8Z836f
この掲示板は、たしか、死後の世界、霊のことを考える板だったよね。
230Classical名無しさん:2013/01/31(木) 20:51:21.76 ID:Vlluq1sB
意味がないだろ。
死んだら考えることができないんだから
どうやって生きていくかを考えよう。
231Classical名無しさん:2013/01/31(木) 23:27:37.11 ID:o3uF4j7e
>>230
正確には「死後から転生するまでの記憶がない」だけどね
また生を受ける前の記憶(胎前記憶)のある子供もいる
ごく稀に前世の記憶を持っている子供もいる
232百年後の科学:2013/02/01(金) 01:12:07.64 ID:PEMVi3BR
>>231
>正確には「死後から転生するまでの記憶がない」だけどね

諸説いろいろあり、何が真実かは分かりませんが、わたしが固く信じているのは、
「死後意識がなくなって、霊界で霊人として意識が戻るまでの記憶がない」と思っています。

つまり、あの世で霊体として過ごす時間の方がこの世で過ごす時間より長く、転生や霊界での記憶を
消して胎児としてこの世に肉体を持ち、生まれて成長して肉体の命が尽きるとまたあの世に霊体として
戻る(この時全ての記憶が戻る)。
このことを太古の昔から繰り返しており、「永遠」に魂の修行を続け、進化し続ける。

わたしたちが住む地球という惑星での転生システムはこのようなものだと信じています。
あの世に帰ったら、周りの霊人に聞いて確かめたい。

記憶を潜在意識に押し込んで出て来ているこの地上で議論しても、結論は出ないでしょうね。

>>231
>また生を受ける前の記憶(胎前記憶)のある子供もいる
>ごく稀に前世の記憶を持っている子供もいる

十分あり得ることだと思います。
233百年後の科学:2013/02/01(金) 01:29:24.09 ID:PEMVi3BR
>>231
>どうやって生きていくかを考えよう。

これは、大賛成だ。
永遠の「今」をどうやって生きるかが、一番大切だ。

当たり前のことだが、今「自分のことは、すべて自分でやる」、という覚悟を固めよう。
そうすれば、他人への依存心がなくなり、知らぬまに助けてくれている周りの人や、
全ての恵みに対し「感謝の気持ち」が自然に湧いてくる。
これが本当の幸せへの近道だ。

もし、感謝の気持ちがあまり湧いてこないとしたら、「自分のことは、すべて自分でやる」、
「自分のケツは自分で拭く」「自分の行ったことの責任はすべて自分でとる」
「自分の蒔いた種は自分で刈り取る」という、あたりまえのことに対し、100%覚悟が出来て
いないのではないか、とチェックすることが必要だと思う。
234 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:10) :2013/02/01(金) 07:57:05.34 ID:y1WBiFBv
寧ろ死後の世界は存在するよ。
逆に死後の世界は実在するよ。
235Classical名無しさん:2013/02/01(金) 13:33:03.26 ID:7HwPPnlW
しぜんかいは エントロピー増大の法則にしたがう
乱雑な方向に動く。かたちあるものが壊れる方向に動く

でも生物はそうではない
単細胞から複雑な組織に自らの情報をコピーして複雑になる方向に動く

生物と非生物との垣根は大きい
それが何なのか?
236百年後の科学:2013/02/01(金) 21:14:38.93 ID:PEMVi3BR
>>235
>生物と非生物との垣根は大きい
>それが何なのか?

生命は最大の神秘だ。
畏敬の念を禁じ得ない。
頭だけで考えるのではなく、常にハートで思い「本質」を見つめよう。

ある生き物がこの世に生まれ、精一杯生きて、そして死んでその体は朽ち果てて大自然に戻る。
わたしには、その目に見える現象の奥に、目には見えない、わたしたちの人智では推し量れない、
永遠や無限という性質を持ったなにものかが存在しているように思えてならない。
心で「本質」を感じようと思いを馳せれば、「永遠」を信じることができそうな気がする。

夜空の満天の星を見上げるとき、向こうからは何も決して語らない、静寂と神秘と悠久の美しさの奥に、
「無限」や「永遠」という人智を超えた大いなる存在を感じざるを得ない。

常に体全体で、自分の全存在を賭けて「直感」を研ぎ澄ませておこう。
きっと永遠の「魂」の存在を信じることが出来る。

頭だけで、偏った思考で、いくら考え抜いても、人生を豊かにすることは出来ない。
237Classical名無しさん:2013/02/01(金) 22:44:33.86 ID:Eo1v+j/g
>>235
生命とその進化は
超越者 というか 神というか の 創大な実験
に思える
238百年後の科学:2013/02/02(土) 08:31:03.98 ID:31CkIiye
>>237
>生命とその進化は
>超越者 というか 神というか の 創大な実験
>に思える

超越者や神と呼ぶしかない、人智の及ばない存在が臨在していることを素直に信じれる者は
幸せだ。
死後、霊体として目覚めたら、悔いることの多かった人生を振り返り、反省を経て、もと居た霊界に戻り、
地上にいた間会えなかった懐かしい霊人たちと再会し、地上で別れた人たちとも再会し、過去の数々の
転生の記憶が蘇り、今回の現代日本での学びと経験を振り返り、次の転生の国と時代と親とを計画して
ゆくのだろう。
本当に楽しみだ。
でも、今世では、人に言えない恥ずかしいことも一杯やってきてしまったから、相当反省の時間を
過ごすだろなぁ。
償うべきこと、謝るべきことは、心から行おう。
でも、これは、自分の良心が自分を許すことのできる最大のチャンスだ。
身も心も軽くして、次回の転生を計画しよう。

死んでみて、もし死後の世界がなかっても、失望の経験は絶対にしない。
だって意識そのものがないのだから。

どうせ賭けるなら、死後の世界がある方に人生の全てを賭けよう。
絶対に負けを経験しない賭けだ。
自分を幸せにし、周りの人も幸せにする賭けだ。
こんなに素晴らしい賭けをしない人が何故多く居るのだろうか。
もったいない話だょ。
239Classical名無しさん:2013/02/02(土) 10:13:38.39 ID:lz0bmmmC
No, it don't mean nothin'
240Classical名無しさん:2013/02/03(日) 06:52:50.20 ID:S1WIUsNm
仕事の同僚
仕事に追われるばかりで
楽しい会話やプライベ―トで遊んだりあるの?
同僚とは希薄な付き合いで仕事上の付き合いだけなの?同じ職場じゃ休みが合わないか

地球が楽園なんだけどね
241Classical名無しさん:2013/02/03(日) 18:09:14.62 ID:jtz9QIzV
【調査】「一度三途の川を見たことがある」「江原さんや美輪さんがあると言っているから」…死後の世界はあると思いますか?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1359881461/
242Classical名無しさん:2013/02/03(日) 20:37:22.05 ID:pBULTHh6
>>241
あると思う、ないと思う、わからない、の三択にすると、あると思うが多数派になる
きちんとしたデータを取った時にはそうなってるから
243Classical名無しさん:2013/02/03(日) 21:37:11.79 ID:pBULTHh6
>>241のスレをとりあえず今200番まで読んだけど、否定論者が元気だね
彼らは現実世界では少数派なので、ネットでしか暴れられないせいだろうけど

>69 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 18:08:41.73 ID:N7U7SieY0
>こういう三途の川とかの実験は海外でやってるし
>脳のある部分を刺激したら同じ体験をすることが証明されてるし
>死後の世界ってもんを証明できるならそれは人間ではなく神だ
>幽体離脱もある病院でその体験をした人に対して手術台の無影灯の裏に張られたものについて質問しても
>正確に答えられる奴は人はいなかった
>まだまだ謎だらけの意識の世界

>166 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 18:26:41.06 ID:YAufl95X0
>意識を司る脳細胞が死滅してるんだから、
>「死後の世界」なんてある訳ないだろwww
>
>こんなの常識的なサイエンスリテラシーあれば即答だろww

これらは全部、マイケルセイボムが著書で記した臨死体験のケースで全否定されたもの
脳が機能停止した状態で臨死体験した為、臨死体験=脳が見せる幻想とは言い切れない局面に達してる
きっと『 続「あの世」からの帰還』を知らないんだろうな
244百年後の科学:2013/02/03(日) 21:51:06.22 ID:auSHTx96
<<241
<【調査】「一度三途の川を見たことがある」「江原さんや美輪さんがあると言っているから」…死後の世界はあると思いますか?
<http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1359881461/

この板って、すごい猛烈なスレ数ですね。
わずか、3時間ほどで、1000スレに達したようです。
300くらいまで読んでみたが、とてもついて行けない。
参戦してみたい気もするが、やり取りが早すぎて、とても時間が無さそう。
それに、「存在しない」派が大多数を占めており本当に元気だ。
わたしのような「存在する」派は、コテンパンにやられそうな気がする。
でも、たとえ、散々な目にあっても参戦してみたい気もする。
時間があるときに参戦してみよう。
ご紹介ありがとうございます。
245Classical名無しさん:2013/02/03(日) 22:09:02.74 ID:pBULTHh6
400番まで読んできた

>335 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 19:01:54.98 ID:kWw1DcsJ0
>>>317
>脳細胞が死んだあとがどうなるかは誰も体験できてない
>超低体温循環停止は死じゃない仮死状態
>この時の記憶は真っ暗 ただそれだけ

超低体温循環停止は、仮死状態だが、脳の機能が停止した状態
この状態における臨死体験は、あくまでも脳が見せた幻想ではない

>>328 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 18:59:12.90 ID:XbNrfFP/P
>>三途の川は見なかったが走馬灯は見た
>>現世に執着があるところに来て
>>その執着すべきことがらへの怒りで目が覚めた
>>
>>人魂みたいなのは二回。幽霊みたいなのは一回見たことがあるが
>>どれもTVの再現フィルムに出てくるようなのとは違ってた
>
>337 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 19:02:10.03 ID:C77wuko90
>>>328
>うん、走馬灯は京都の土産物屋にも普通に売ってるから誰でも見られるしね
>あとマジレスすると頻繁に霊を見たりする人は騙されたと思って心療内科でカウンセリングを受けて欲しい
>劇的に収まるケースが結構あるのも現実だから

見えるというレスがつくと、速攻で精神異常者に仕立て上げるのって否定論者の癖なのかな?
性格が非常に悪く、人間性に欠陥がある人が多いって印象を持ってるけど
246Classical名無しさん:2013/02/03(日) 22:15:30.61 ID:pBULTHh6
>365 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 19:07:22.50 ID:I6jTwnoH0
>人間はまだ十分に賢いわけじゃないからね
>もっともっと知恵がついて、いずれ脳を自在にこねくり回せる時代には、走馬灯や三途の川を見る仕組みも解明されている

このレスも『 続「あの世」からの帰還』を知らない人が書いたものだな
臨死体験=脳の幻想説を覆し不思議な事が起きていると判明したのだって医学の発達による賜物
科学が発達すれば死後の世界が否定できると考えるのは甘すぎる

>372 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 19:08:59.05 ID:64GNLSlO0
>地獄とか天国とか迷信だよ
>子供だけで川で遊んでると河童が出るという言い伝え…子供の水難事故を防ぐ為に親や村長が流布した戯れ言
>悪い事をして発覚しなくても神様は雲の上から見てる、死んだあと地獄に送られる…村の治安を懸念した村長が言い出した戯れ言。迷信や伝説とは時代時代の指導者が人民掌握に利用した都合の良い作りモノの物語
>宗教も同じだわ 宗教には他にも役割があるけどな だから否定はしない
>しかし、この情報社会にまだ地獄とか幽霊とかドラキュラとか悪魔とか言ってる人は頭が弱いと言わざるえないね
>しっかりせーよ!人類

無神論者のマルクス主義者っぽいレスってこの手のスレではほぼ確実に見かけるね
旧ソ連や共産圏で虐殺が相次いだのも、無神論が原因じゃないかと思うんだが、無神論って結構危険なんだよね
247Classical名無しさん:2013/02/03(日) 22:18:43.69 ID:pBULTHh6
>>288 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 18:50:14.11 ID:3FRDJmNd0
>>薬物中毒者って薬の禁断症状で何もない場所を指差して「男がこっちも見ている」などという事があるらしいが、自分の脳内で作り出したものをあたかも目で見てそこにあるものと認識してるんだよね
>>
>>霊が見える人ってそれに近いものがあるような…
>
>305 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 18:54:24.30 ID:XA9e7VJz0
>>>288
>この前TVでやってたけど、脳の障害で、そこに人がいないのに
>人が見えてしまう人もいるらしいね。どっちも社会生活が送れなくなるよね。
>
>382 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 19:10:36.19 ID:+UIutrPd0
>私は霊を感じる事ができるって言う奴は、嘘つきもしくは脳障害

これは毎度おなじみの、精神異常者に仕立て上げる書き込み
結局、科学的にないという事にする以上、霊感のある人間を精神異常者に仕立て上げない限り矛盾するので
それで無理矢理精神異常者って事にして、レッテル貼って精神病院にぶち込むしかないんだろうね
反体制派を精神異常者に仕立て上げて病院にぶち込んだ旧ソ連みたいに
248Classical名無しさん:2013/02/03(日) 22:23:23.56 ID:pBULTHh6
>350 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 19:05:02.07 ID:OMfz6wOr0
>>>335
>確実にわかること
>
>脳細胞が死んだら、脳に保存していた記憶が全てなくなる。
>つまり、恨みを持って死んだ人も、何が恨みだったのかさえ忘れる。
>
>よって、恨みで幽霊が出てくることはありえない。

否定論者というのは、 やはり何か後ろ暗い人生を送ってきた人なのかも知れない

>356 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 19:05:56.17 ID:C77wuko90
>>>349
>脳死うんぬんかんぬんって話で気になるのは
>斬首された頭に意識はあるのかどうかってやつだなあ
>動脈と静脈を同時に切断した場合は血液が脳に残ってるから抜けるまでは多少意識があるとかないとか
>
>400 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 19:14:55.75 ID:OMfz6wOr0
>>>392
>それは死後の世界ではなく、死の前の話。
>脳に血液と酸素が残っていただけの話。

また否定論者はこの手のグロテスクな話を好む傾向がある
どういう人間が否定論者になってるのか、こういうレスをみると、ちょっと気になる

>>244
このスレの>>5を読めばわかるけど、実際には肯定派が多数派で、否定派は少数派に過ぎない
また否定派は複数のIDを使って多数派自演する変な人までいるので、実際はどうだかわからないよ
249Classical名無しさん:2013/02/03(日) 22:26:40.61 ID:cs+UlH0t
うん、民主主義は多数決だから。
250百年後の科学:2013/02/03(日) 23:04:50.18 ID:auSHTx96
>>247
>これは毎度おなじみの、精神異常者に仕立て上げる書き込み
>結局、科学的にないという事にする以上、霊感のある人間を精神異常者に仕立て上げない限り矛盾するので
>それで無理矢理精神異常者って事にして、レッテル貼って精神病院にぶち込むしかないんだろうね

同感ですね。
医学や心理学の世界は、まだまだ、死後の世界が認知されていないから、精神異常や幻想としか
取り扱われない。説明がつかない。

でも、いつの時代も、時代の大きな変革は周りに理解されない少数派から始まる。
今までの人類の歴史がそれを証明している。
人類がまだまだ進歩する限りにおいて。

「霊性の時代」を迎えるのは、わたしたちがまだ生きれいるうちに到来するだろうか。
251Classical名無しさん:2013/02/03(日) 23:47:45.05 ID:pBULTHh6
700番まで読んできた
気になったレスをピックアップしまくると容量を食うので、重要な奴だけに抑えるか
現時点では、臨死体験について意外ときちんとした事を知らない人が多いんだなという印象
脳の研究が進む事で、逆に壁にぶち当たり、科学的手法が行き詰まりを迎えてる事を知らない人も多いんだな
それでスピリチュアルとかそっち系に流れないように科学者達が必死になってたりするわけだが

>682 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 20:04:32.15 ID:gDn3ycVr0
>新教義は従来の教義とどう違うのか。
>
>人々の心に刻み込まれた聖書の天地創造の世界――アダムとイブ、園の蛇、原罪、エデンからの追放、シナイ山のモーゼと十戒――
>についてはどう捉えているのかというと、信じたい者は勝手に信じればよいがそれは真理ではない、というスタンスである。
>なぜなら、ダーウィンが発見し科学が追認したように、人類とその世界こそが進化の果ての非凡なる成果、というのが真理だからだ。
>
>新教義の支配的原理――神は存在しない。この世に絶対的価値などない。科学で解明できない事象はない。
>すべての生命はこの世で命を終える。唯一無二のこの世で人類の幸福追求こそが最終目的。
>社会はそれぞれ独自の倫理基準を確立し、男女はみな同等の権利を持つ。
>幸福こそが人生の目的で、かつわれわれは理性的動物なので、生きる苦痛が喜びを上回る場合は自ら、または家族や医師の手を借りて命を絶つ権利を持つ。
> パトリック・J・ブキャナン『病むアメリカ、滅びゆく西洋』より

きわめて危険な発想だよね、これって

>>249
案の定というか、途中から否定的な人間が減って、肯定的な人が増えてる感じがする
否定論者による多数派自演みたいなもんがあったのかもしれんね

>>250
医学や心理学が死後の世界について認める時代って当面来ない気がする
臨死研究について研究して、セイボム以外の研究者が臨死体験は脳の幻覚でないとする説を科学的に裏付けた場合
それでも、縁をつけてでも否定して、脳の幻覚だと主張し続けるんじゃないかな
医学の発達を見る限り、遅くとも来世紀には死後に何かがあるって話を認めざるを得ないところに追い込まれるとは思うけど
252Classical名無しさん:2013/02/03(日) 23:48:28.73 ID:pBULTHh6
680 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 20:04:29.66 ID:4oAjLElu0
>>621
実はウチの母親がそういう記憶持ちw

どっかでみんなと楽しく暮らしてたんだと。
そうしたら順番が来て、大きな船に乗せられたんだと。
で、同じ時期に生まれる仲間も、同じ船に乗り込んだんだと。
仲間の中に仲の良かった子がいて、先に行くからあなたも後から来なさいね
って約束したんだと。
船の中から、地球を見たんだと。
で、生まれてきて結婚して今に至るんだが。
約束してきた仲間が俺だってことになってるw

ウチの母親、ちゃんと常識人だし、鳩山嫁みたいなぶっ飛んだところも全くない。
ただ、普通の人よりは純粋なところのある人ではあるが
そういう嘘ついて人をだますタイプでは全くないので
まあ、この人の言うことなんだからそうなんだろうなと思ってるw
253Classical名無しさん:2013/02/04(月) 00:34:37.85 ID:lIgoWkEe
全部読んできたけど、やっぱ否定派が多数派になるように、何か仕掛けてる感じだったね
定期的に相手を説き伏せるような不自然な単発レスが投下されてたから
あれIDこそ違ってるけど、同一の奴がやってる気がする

>954 :名無しさん@13周年:2013/02/03(日) 20:41:04.20 ID:ekjp8H7m0
>幽霊を見たたり声が聞こえる経験はのは
>錯覚や脳の疾患であって現実ではないが当人にとっては
>リアルな経験なので真実だと言い張るのは解らないでもないが
>それを利用する詐欺師がいるので要注意。

実際に見える人間は、その手の詐欺師に乗せられる可能性が全くなくなる
この否定論者は事実と真逆の事を平気で書いて、病気or錯覚に仕立て上げてるし

無神論者は共産圏で大虐殺を引き起こしたし、今もリアルタイムで人を殺してる
また能動的虚無主義者なる人間達も、虐げられている人を見て嘲笑ったり
他人事と知らぬ存ぜぬで放置し、その挙句にナチズムを台頭させた前科がある
またナチズム自体が虚無主義的であるという見方もあるしね

冷笑主義、虚無主義、無神論、この三つの人間は、人類に災いしか齎さない
254百年後の科学:2013/02/04(月) 01:02:09.63 ID:jqWw/FCJ
>>252
>で、同じ時期に生まれる仲間も、同じ船に乗り込んだんだと。
>仲間の中に仲の良かった子がいて、先に行くからあなたも後から来なさいね
>って約束したんだと。
>約束してきた仲間が俺だってことになってるw

本当に興味深い話だ。
でも、十分にあり得るし、あなたのお母さんの記憶は正しいと思う。
わたしは、人はみな、霊界に居た時に親(父か母か)を選んでから、胎児の時にこの世に記憶を潜在意識に押し込んで
合体して出てきていると信じている。
その記憶が少し残っている人が居ても不思議ではない。
あなたは、この現代日本に今回転生するにあたって、親として、今のお母さんを選んだのだと思うよ。
生まれながらに、転生を信じやすい環境(生まれる前の記憶を持ったお母さん)を選んだ、とも言えるかも。
素晴らしいお話を、ありがとう。
255百年後の科学:2013/02/04(月) 02:49:47.40 ID:jqWw/FCJ
あっ。話が逆でした。訂正します。

× → 生まれながらに、転生を信じやすい環境(生まれる前の記憶を持ったお母さん)を選んだ、とも言えるかも。

○ → 生まれながらに、転生を信じやすい環境(お母さんになる予定の人に、生まれる前の記憶を持ってもらうこと)を選んだ、
    とも言えるかも。
256Classical名無しさん:2013/02/04(月) 09:00:51.80 ID:3XkAG9b7
だから、多数決で決まるのかい?
257Classical名無しさん:2013/02/04(月) 10:43:43.18 ID:oLTMNzYq
実の親に強姦されたり、虐待されて死んでいくだけの子供は自らそんな糞親を選んだのかね。
258Classical名無しさん:2013/02/04(月) 14:50:23.75 ID:GrvqhLuu
>>224
>そもそもネアンデルタール人は遺体に花を添えて屈葬していた事が知られているし

その行為は、思想的意味合いで考えるよりも、実用性の切り口で
「死体は悪臭を放つから花を芳香剤として消臭効果を期待した」
のかも知れないと考える方が理に適ってる。

ゆえに、それを人類の原初的思想の例証として挙げるのは粗雑。
259Classical名無しさん:2013/02/04(月) 15:05:45.25 ID:GrvqhLuu
おそらく「魂」という考え方は、「生きている人間」と「死んだ直後の人間」
に物質的な差異は皆無であるので、何らかの「肉体を動かす力」が魂のような
ものとして意識されたのだろうと思うが、それがどこから来てどこへ行くかは
判然としないので、そこに「あらゆる空想の余地」が生じた。

早い話が、もっともらしい作り話を「言った者勝ち」の世界だ。

生前に何かを為したくても叶わずに死を遂げる人間は多いから、死後に世界が
あって「再チャレンジできる」という大衆の願望に迎合した作り話は大衆的に
支持されやすい。

末期に壮絶な後悔の念に苦しむ人々を救済できると考えれば悪くない話だが、
その反面、生前に為すべき事を為すという現実的行為への動機を喪失するなど
精神的に「あの世への逃避」に陥る人々を創出してしまう危険性があることは
考え物だ。
260Classical名無しさん:2013/02/04(月) 16:03:42.27 ID:2Gk+gmN3
>>258
>死体は悪臭を放つから花を芳香剤として消臭効果を期待

これギャグで書いてんだよね?
今までの中で一番酷い主張だけど

>>259
何億人も虐殺してきた無神論者にそれを言う資格はない
物の見方が歪み過ぎてんだよ
261Classical名無しさん:2013/02/05(火) 01:59:04.13 ID:jwaGnvQC
ニュース見ると
インタビュー答える人達って、必ずと言って凄く臭いって言うね
遺体の腐敗臭は生ゴミの臭いと違うのかな?
262Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:00:18.11 ID:jwaGnvQC
花が根が腐った根枯れた臭いだろか?
263ゴミヤン:2013/02/05(火) 02:02:25.99 ID:ea2I5hfU
死後は。ない。
永遠の無だ。
何も期待するな、あの世に。

生まれ変わりも、ない。
264Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:22:03.25 ID:KtbucjKM
ここにも実際に霊を見た人や心霊体験をした人がいて
死後の世界について存在を確信してる人というのがいるわけだが
やはりそういう経験をした人と、そうじゃない人との差は大きい
過去科学者でも自分がオカルト体験や特殊な経験をして
それをきっかけに心霊研究に没頭した人達が数多くいるが
この現実が、実際に体験した者とそうでないものと差を物語ってる
経験したから信じるというより
信じさせるだけの経験が齎されたと言った方が正しいのだろう
ここでも特定の病名を挙げ、錯覚や病気に仕立て上げる人間がいるが
そういう知識を持った医者ですら、実際に自分が経験すると考えを変える
何故かと言えば、自分が経験した事で、錯覚でない事実を知るから
錯覚説は、霊も死後の世界も不在であるのが科学的態度という恣意的な姿勢に
立脚して立てられた歪みを持っているので、現実に錯覚説を否定せざるを
得ない経験をすれば、あっさりと吹き飛んでしまうものに過ぎない
265Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:23:55.85 ID:KtbucjKM
>>261
次元が違う
腐乱遺体のそばにしばらくいると臭いが衣服に染みついて
その恰好のまま余所に行くと、異様な臭いがすると言われるレベル
266Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:40:15.44 ID:jwaGnvQC
263
経験から、あると考える
自分その者の存在が怖いぐらい証明してる
267Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:41:50.93 ID:jwaGnvQC
261
そーなんだ・・・
268Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:43:34.12 ID:KtbucjKM
>>263
前世の記憶を持つとされるアメリカの少年
ジェームズ・レイニンガー君の件は知ってるかな
子供が飛行機が落ちるだのなんだのと異常な事を言い出したので
両親は初め子供が嘘を言っているのだと思い、心の病気を疑った
しかし相談したカウンセラーが過去世の可能性があると言い出した
そこで子供の父親が、子供が語っている内容について事実かどうかを調べて回り
結果、子供が語った話に出てきた人物がみな実在の人物で
しかも子供が、自分の前世だと言っていた人間が
子供が語る通りの亡くなり方をしていた
今のところ、本当に前世の記憶を持つ可能性が高いとされている人だよ

彼の件は世間に公表されてから10年近く経った
アメリカは反オカルト勢力の力が非常に強く、インチキを嫌う国でもある
反オカルト論者達が彼の前世の記憶のカラクリを暴き立ててやろうと
奮闘している筈だが、インチキの証拠は一切見つかっていない
10年近く経ってもレイニンガー君の件を否定できないという事は
場所がアメリカである以上、少なくともインチキはなかったという事さ
反オカルト論者達がインチキと決め付け、粗探しをしまくった結果
逆に彼が語った前世の記憶は、彼自身が元々持っていたものである事を
裏付ける形になったという事

転生があれば、当然、死んでから転生するまでの居場所がある事になるので
死後の世界というものもあるという事になる

別に信じろとは言わないが、信じたくなくても、転生はあるんだよ
人生に絶望していて、もう死にたいとか、生きていたくないと思っていたとしても
そういう人には酷な話かもしれないが、死んで50年もすれば嫌でも生まれ変わる
269Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:46:33.21 ID:jwaGnvQC
遺体とか近づけないんだよね
きっと、眠れなくなる
遺体の霊に睡眠まで妨害にあいそで

検死後の遺体の絵とかの写しとか関係無く
カラーでその遺体の姿を夢で見るからね
全く持って、いつも誰だか分からないよ
後でニュースで見る
日本人だけじゃなく、外国人も見る
270Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:49:39.98 ID:jwaGnvQC
268
最近、テレビで映画化見たわ
正直なところ厄介だろな、その知能
自分も家族も困惑すると想像するわ
271ゴミヤン:2013/02/05(火) 02:51:33.95 ID:ea2I5hfU
あの世は、ない
生まれ変わりも、ない
272Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:52:41.95 ID:jwaGnvQC
その様な予知夢は無いな
う?あるか
イヤイヤ、偶然だろ偶然だ
考えなかったわ
273Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:54:14.36 ID:jwaGnvQC
ゴミヤンこっちに来たの
274Classical名無しさん:2013/02/05(火) 02:55:13.93 ID:jwaGnvQC
それがね、冗談言えない笑えないよ
マジで、あるんだよ
275Classical名無しさん:2013/02/05(火) 03:01:55.07 ID:jwaGnvQC
卵子が子供の頃から存在するって話知ってるかな?
それらが女性の成長で変化を起こすことも
植物・石油製品・食用にしてる動物・水などで摂取することも
土や地下から成ることも
知ってるかな?
276Classical名無しさん:2013/02/05(火) 03:04:22.20 ID:jwaGnvQC
人体による、その内部の司る魂による記憶の存在が色濃く残る
277Classical名無しさん:2013/02/05(火) 03:05:54.48 ID:jwaGnvQC
潜在する存在と言うのだろか
278Classical名無しさん:2013/02/05(火) 03:17:05.63 ID:jwaGnvQC
地球・宇宙そのもの存在だよ、本当
279Classical名無しさん:2013/02/05(火) 03:20:43.27 ID:WNzhGYbD
地球にも意識があると思う
その辺の石ころも

ねろてばの予言まであと少しだぬ…
280Classical名無しさん:2013/02/05(火) 03:23:13.80 ID:jwaGnvQC
それを意識しなきゃならないのは中国
何だ、あのスモッグ
マスクじゃ防げないだろ
これからの中国人は奇形になるぞ
281Classical名無しさん:2013/02/05(火) 03:25:58.00 ID:jwaGnvQC
地球に意識あるある考えになると肉とか魚とかが食べられなくなるよ
仏門に就職住職になったほが良いのじゃないかって考えまで持っちゃうよ
282Classical名無しさん:2013/02/05(火) 03:27:55.64 ID:jwaGnvQC
どの動物の気持ちまで理解出来る様になって、優しすぎて人として自分との葛藤で苦しむ
283Classical名無しさん:2013/02/05(火) 03:35:31.01 ID:jwaGnvQC
福知山動物園に行ったんだよ
イノシシのウリ坊が大人になって大きくなってた
固そな毛に長いマツゲ、そこから除く優しい眼
透かさずウリ坊が近寄り檻の中は退屈でお腹空いたって言うのよ
タヌキやサルは人工コンクリートの上で山の手自然公園だから冷えてて寒いのよ
タヌキなんかガチガチに寒がってて縮こまって腹の熱だけで温め合ってた
飼い猫が寒いとき、暖かい敷物の位置探し見せる行動なのよ
284Classical名無しさん:2013/02/05(火) 03:38:40.64 ID:jwaGnvQC
動物の気持ちまで理解出来ると・・・
285Classical名無しさん:2013/02/05(火) 09:33:22.98 ID:RZotySxC
・・・うれしい。
286zien:2013/02/05(火) 11:09:07.26 ID:9T6eDiOa
>>282
どこまでやってあげるかの話ですか?
287Classical名無しさん:2013/02/05(火) 19:04:46.34 ID:sKi13DJN
腐乱死体の臭いがくさい と言うけれど それほどでもないよ

それよりも生野菜 なんかが腐った匂いの方がくさい

これは自分の体験
288Classical名無しさん:2013/02/05(火) 22:20:26.93 ID:pETeU8gL
>>287
もう引っ込んでろ
否定論者がお馬鹿発言した事実は消えやしないから
289Classical名無しさん:2013/02/05(火) 22:28:40.98 ID:sKi13DJN
>>288
は? 
精神異常?
290Classical名無しさん:2013/02/05(火) 23:36:59.07 ID:pETeU8gL
>>289
↓まあこんな気色悪いレスは、真正の精神異常者(グロ嗜好のキチガイ)しか書かないよね

258 :Classical名無しさん:2013/02/04(月) 14:50:23.75 ID:GrvqhLuu
>>224
>そもそもネアンデルタール人は遺体に花を添えて屈葬していた事が知られているし

その行為は、思想的意味合いで考えるよりも、実用性の切り口で
「死体は悪臭を放つから花を芳香剤として消臭効果を期待した」
のかも知れないと考える方が理に適ってる。

ゆえに、それを人類の原初的思想の例証として挙げるのは粗雑。
291Classical名無しさん:2013/02/05(火) 23:48:45.63 ID:pETeU8gL
結局258は単に屈葬を否定して信仰を貶めたいだけじゃなくて
人間が他人をいたわる気持ちを持っている事や、死者を弔う気持ちを持っている事さえ
理解できないか、軽視するどうしようもない人間って事なんだろう
随分前の事になるが、手話をチンパンジーに覚えさせた学者の話をテレビでやっていた
確か仲間が死んだ時だったと思ったが、チンパンジーに気持ちを聞いてみたところ
そのチンパンジーは「悲しい」と手話で答えた
チンパンジーでさえ、他人をいたわる気持ち、死者を弔う気持ちを持っているのに
そういう感情を理解できない258は、心が歪みすぎてる
292Classical名無しさん:2013/02/06(水) 12:40:10.19 ID:hHhXX42P
ダークマターって、、高級なビターチョコレートみたいだな・・・
死人よりも精妙なものなのかな
意識よりも精妙なのか
死人や意識が形として理解されるような時代になっても、ダークマターは別の名前に変わって見つからないんだろうな
293Classical名無しさん:2013/02/07(木) 05:31:51.85 ID:hOJ9xTTw
285
あの・・・エディマーフィン主演の洋画のドリトル見てくださいよ
あれを哀しい訴える感じ、甘える感じで来られるんですよねぇ


大型店にある様な最近の高級なビターチョコ美味しくない高いだけ
チロルのチョコ部分溶かし固めたほが幾分か美味しい
294Classical名無しさん:2013/02/07(木) 05:34:23.61 ID:hOJ9xTTw
どれも、なんで味がノッペリして薄味で水臭い味なんだろな?
295Classical名無しさん:2013/02/07(木) 05:35:35.22 ID:hOJ9xTTw
案外、少し塩チョコのほが美味しいのかな?
296Classical名無しさん:2013/02/07(木) 05:39:54.17 ID:FErA4JjL
>>291
それ人間が無理やりやらしただけだろ
動物は同じ動物が死んでも悲しくねえよ
297Classical名無しさん:2013/02/08(金) 00:37:38.06 ID:h6OxqCJl
臨死体験のような不思議な現象によって「いわゆる三途の川」に行って来た。

そこに番人が居たから、思い切って「死後の世界はあるのか?」と尋ねたら
きっぱりと「そんなものは無い」と断言された。

これによって、死後の世界において「死後の世界は無い」という証言を得た
ので、もはや巷の「死後の世界の経験談」も完全に否定された。
298Classical名無しさん:2013/02/08(金) 06:47:34.14 ID:kPNggv9g
>>296
寂しい奴だな、お前
手話を教えた上で感情について聞いたんだからんなわけねえ
チンパンジーに限らず、死について動物が悲しむ現象なんざ普通にあるわ
299Classical名無しさん:2013/02/08(金) 06:49:33.71 ID:kPNggv9g
>>297
じゃあその番人は誰?って話なわけでw
死んだ人間が転生するまでの間暮らす場所があるなら
そこも死後の世界には違いないわけでさ
300Classical名無しさん:2013/02/08(金) 07:47:24.24 ID:2OxudzAV
三途の川の番人て。三途の川は死後の世界だろ。番人らしき人は死神かな。
301Classical名無しさん:2013/02/08(金) 23:56:33.87 ID:h6OxqCJl
>>299
未経験者は「死後の世界の体験者」の言う事を素直に聞くべきだ。

その経験者様が「死後の世界なんか無い」と確証を得たと言っている
のだから、どう考えても、死後の世界は無いのだ。
302Classical名無しさん:2013/02/09(土) 13:36:05.75 ID:FuBwC7bz
死んだら考えることが出来なくなるから
今、考えよう。

臨死体験なら可能かも。
303Classical名無しさん:2013/02/09(土) 18:36:59.58 ID:hu8xONTZ
死後の世界など無いから、この時をいかに生きるべきか
今、考えよう。

臨死体験者がその後人生をどう生きようとしたかなら、参考になるかも。
304Classical名無しさん:2013/02/09(土) 23:13:59.62 ID:ykXX5Wvi
>>303
だったら、今が臨終だと想定して「生前の世界」をどう反省するか
考えてみたら?
305 忍法帖【Lv=21,xxxPT】(1+0:10) :2013/02/09(土) 23:50:08.46 ID:IlbfPVL1
寧ろ逆に死後の世界は無い事は無くて死後世界は存在するよ。
別に他に死後の世界は架空じゃ無くて死後の世界は実在するよ。
306Classical名無しさん:2013/02/09(土) 23:59:22.60 ID:EStYebKj
死が怖い
今、自分が見て聞いて感じるものが全て無くなるのか
夢を見ている状態みたいなのか
それとも死後の世界というものが存在するのか
誰にも分からないから怖い
何かしているときは忘れられるけど、寝る時とか想像して怖い
たぶん死ぬ直前でも沢山の未練が残っていると思う
自分にとって些細な事から大きな事までそれができなくなることが怖い
みんな克服できる?
307Classical名無しさん:2013/02/10(日) 00:27:39.98 ID:CPPni5V9
別に皆いずれ死ぬんだし大して怖くないだろ
未練なんて残さず今やれよ
俺が死ぬ時は未練なんて残さず〜しとけばよかったとも思わず
普通に色々あったけどいい人生だったと思って死ぬだけだ
未練なんて残すことが女々しい
308Classical名無しさん:2013/02/10(日) 00:37:51.42 ID:WbZQN6ht
だから死をわかってないんだよね。無になることを認めない、想像してない。ま、無理なんだけどね。脳が脳自身の消滅など理解するはずがない。
309Classical名無しさん:2013/02/10(日) 03:50:34.35 ID:xw/fb4Ic
死後の世界を考えてる人は
死が怖い人なんだよ。

今、カバチでやってる 
身寄りのなくなってしまう小さな子供を気遣いながら
病院で亡くなっていく老人、 泣ける。
310Classical名無しさん:2013/02/10(日) 04:35:47.71 ID:F+5rM7gD
死んだら幸せになれるんですか!!
涅槃とかよくいうじゃないですか!

生まれることそれ自体苦しみみたいな!
311Classical名無しさん:2013/02/10(日) 12:14:07.96 ID:xw/fb4Ic
楽しい分だけ苦しいことがある。

死んだら両方無くなるだけだよ。
312Classical名無しさん:2013/02/10(日) 12:20:53.42 ID:8404MUQE
死ぬのが怖いというよりは死ぬまでの過程が怖い。
313Classical名無しさん:2013/02/10(日) 12:29:02.32 ID:3y4SEOyn
死後の世界が怖いって言ってる奴

お前らは寝てる時に怖いとか思わないだろ?つまりそういうことだ
314Classical名無しさん:2013/02/10(日) 16:17:58.13 ID:N/Gs1qzw
生きる人には死後は理解できない
理解できないからこそ怖い
眠る時だって怖い
死と眠りは同一なのか別なのか
次に起きられるのか?
意識を手放す瞬間まで怖い

宗教に熱心な人は死後があると信じているのかな?
315Classical名無しさん:2013/02/10(日) 17:25:25.02 ID:jBFDUQjY
>>310
>生まれることそれ自体苦しみみたいな!

もしも、「あの世」と「この世」の間を魂が行ったり来たりしている
のだとしたら、この世に絶望して自殺してしまう人が存在する反面、
あの世に絶望した挙句にこの世に生れ落ちた人が居る可能性もある。

どっちが良いのか、一概には言えないだろう。
316Classical名無しさん:2013/02/10(日) 18:13:24.76 ID:ktIJY2BB
死後の世界より死ぬときの痛さが怖い・・・痛み感じないで逝けるならいいよ
317Classical名無しさん:2013/02/10(日) 19:49:29.40 ID:B4+gWvVg
死んで身内に会うのがもっと恐い
318Classical名無しさん:2013/02/10(日) 19:52:59.80 ID:s+NEklpQ
>>303
前から言ってんだが、実際に霊が見える人もいるし、前世の記憶を持ってる人も稀にいる
だから死後の世界はどう考えてもあるんだが、それを認めたくない人達がいるってだけの話なんだよ
319Classical名無しさん:2013/02/10(日) 19:57:47.72 ID:s+NEklpQ
>>306
あなたが10代ならそういう感覚はじき消滅するんで大丈夫だよ
320Classical名無しさん:2013/02/10(日) 20:02:22.09 ID:s+NEklpQ
>>308
マイケル・セイボムが取り上げたケースは、臨死体験が脳の幻想説である事を否定してる
321Classical名無しさん:2013/02/10(日) 20:03:17.69 ID:s+NEklpQ
>>309
霊が見える人間、見た経験のある人間は、そういう理由で死後の世界について考えてるわけじゃない
ただ見える人や見た経験のある人と、そうじゃない人のどっちが幸せなのかはわからんけどね
322Classical名無しさん:2013/02/10(日) 23:23:34.76 ID:vRK1JlLW
317
そう、みたいよ
だから、実家の嫁は先祖と一緒に入る宿命
先祖は他人嫁など見限ったけどね

それを分かってて洗脳夫を破滅に追い込んで離婚したがってる
迷惑
先祖が教えてくれる
323Classical名無しさん:2013/02/10(日) 23:31:35.39 ID:vRK1JlLW
弟に危害の火の子が飛ばなければいいが、、
両親生前時、他人嫁は家事しない子育てしない
いつまで経っても他人丸出しで牙出し悪態ついて孤立してた
家族に迷惑ばかりかけ貧乏にまで落ちた
実家は早かれ遅かれ家名が無くなる
嫁で家が生存が決まると判った
324Classical名無しさん:2013/02/10(日) 23:38:35.99 ID:vRK1JlLW
知り合いの公立病院と嘘を言い産院はフランス料理のフルコース
親から金を取ってった
激しい偏食で難産手術、親から更に金を催促した
あれがしたいこれがしたい親に金出せばかり
結婚願望が失せた
育ちの根性が貧乏は、とことんダメだ
325Classical名無しさん:2013/02/10(日) 23:40:01.28 ID:vRK1JlLW
酒が好きか、水商売も驚く程の酒豪だったな
飲め飲め、どんどん飲め
326Classical名無しさん:2013/02/10(日) 23:41:25.67 ID:vRK1JlLW
✕火の子
○火の粉
327Classical名無しさん:2013/02/10(日) 23:44:41.57 ID:vRK1JlLW
のろのろもたもた治りませんね
姑は嫁のじゃじゃ馬馴らし大変だったみたいよ
反抗ばかりで、結局、馴らせなかったまま
328Classical名無しさん:2013/02/11(月) 00:04:36.66 ID:aIx5bd2Q
渡る世間のピン子さん役とはエライ違い
329Classical名無しさん:2013/02/11(月) 00:19:04.66 ID:aIx5bd2Q
憎まれっ子世に憚らない
憎まれると気狂い悪人に殺される2ちゃん思考でわ
330百年後の科学:2013/02/11(月) 00:50:21.94 ID:oWpqZy3G
>>306
>死が怖い
>今、自分が見て聞いて感じるものが全て無くなるのか
>夢を見ている状態みたいなのか
>それとも死後の世界というものが存在するのか
>誰にも分からないから怖い
>何かしているときは忘れられるけど、寝る時とか想像して怖い
>たぶん死ぬ直前でも沢山の未練が残っていると思う
>自分にとって些細な事から大きな事までそれができなくなることが怖い
>みんな克服できる?

この不安と疑問は、わたしたちにとって、切実であり、本当に大事なことだ。
決してうやむやにしたり、逃避してはいけない。
真正面から対峙することが大切だ。

やはり、息を引き取る最後の瞬間まで、「死後の世界は有るもの」と信じて、前向きに
責任感を持って生きる覚悟を決めるのが一番いいとわたしは思う。

自分のやってきたことの責任は自分で取る。
自分のまいた種は自分で刈り取る。
間違ったことをしてしまっていたら、素直に心から詫びる。
そして、それ相応の償いを(死後、あの世で)行う。
あの世で償いきれなかったら、来世に(カルマの刈り取りとして)持ち越すことになるが、
それでも、逃げずに責任を果たす。
それがわたしたちの本懐に違いない。
仮に地獄に落ちても一時的な反省の場に違いない。
反省を済ませれば、必ず天国に戻ってこれるだろう。

その覚悟さえ固めておれば、「怖さ」は克服できるよ。
人として、全く当たり前のことだけれど。
わたしも、人に言えない恥ずかしいことをいろいろやって来てしまったけれど、すべて
あの世に戻ったら、ありのままを認め受け入れて、間違ったこと、人に迷惑をかけたことは、素直に心から詫び、
償うべきは償う覚悟は出来ているつもりだ。

あの世がなかったら、それでも迷いも多かったし悔いも残るけれど、最後まで希望を信じ、責任感ある、充実したわたしの
一生が、宇宙のほんの片隅の歴史として残るだけだ。
あの世を信じることにより何も損はしない。
むしろ、負けることのない賭けをして、より幸せに近づいただけだ。
331百年後の科学:2013/02/11(月) 01:09:12.59 ID:oWpqZy3G
>>310
>死んだら幸せになれるんですか!!
>涅槃とかよくいうじゃないですか!

エゴむき出しでわがまま一杯に何をして来ても、死んだら涅槃として幸せになれる、というのは
絶対に有り得ない。
生きる時に欲に目がくらみ心が名誉やお金や異性などに奪われ、心の中が不安と執着と貪る気持ちが占めていて
不平不満とイライラの地獄状態だったら、死後もまずは地獄へゆくのだろうと思う。
でも、そこで一生を省みて、反省を済ませれば、天国にもどってくるのだろう。
自分の蒔いた種を自分で刈り取るのは、「永遠」を通じて、法則として存在しているように思う。

死後の世界があってもなかっても、そのような心構えで生きることが、一番リスクが少ないし、
幸せにも近づける。
332百年後の科学:2013/02/11(月) 01:37:18.84 ID:oWpqZy3G
>>312
>死ぬのが怖いというよりは死ぬまでの過程が怖い

わたしもそうだった。
死ぬ時の断末魔の苦しみを想像して、死ぬほど怖かった。
でも、女性はどんな難産でも出産の苦しみには、新しい命が生まれるという希望があり、痛みを耐えやすくさせて
くれる。
人は、意義のあること、希望のあることであれば、大抵のことは耐えれることが出来るように出来ている。
死ぬ直前の断末魔の苦しみも、この生みの苦しみと基本的には同じで、永遠の希望を信じることにより克服は可能だ。
意義のある(希望のある)ことならば、大抵の苦痛は耐えられるのではないだろうか。
どうせ耐えるなら、永遠という希望を持って耐える方が耐えやすいのは確かだ。
どんなに苦しくても、意識が消えるまでのことだ。いつか苦しみにも終わりが来る。
次に意識が戻ったら、もうあの世にいるのだから潜在意識(数え切れないほどの過去世やあの世での記憶)も
徐々に戻ってくるだろう。

逆に無意味なことを耐えるのは、ぞっとするほど怖いし、おぞましく、とてもわたしには耐えられない。

これを耐えることのできるのは、一部の悟りを得た人たちだけだろう。
わたしたち凡人は、死ぬほどの苦しみに耐えるのには「希望」が必要なのではないだろか。
333百年後の科学:2013/02/11(月) 01:56:11.43 ID:oWpqZy3G
意識が混濁してくると自我意識が弱くなり、苦しみを耐えやすくしてくれるかも知れない。
でも、それはあまり当てにせず、意識がまだはっきりしている状態から死ぬ時に苦しみを味わうと
覚悟しておいた方がよい。
どうせ耐えるなら、永遠という希望を持って耐える方が耐えやすいのは確かだ。

気絶する程の耐えうる最大の苦しみを100%とすると、わたしたちは、どの程度の苦しみを
断末魔の時に経験するのだろうか。

苦しみは、微塵でも「逃げよう」とすると、ますます大きくなるという。
それなら、どんなに怖くても、苦しみの中に自己を投入して、もうすぐお別れせざるを得ない「肉体」が
その管理者であったわたしに一生懸命伝えてくる「苦しみ」を、どの程度の「苦しみ」なのか、
なされるがままに逃げず、心で受け入れ、心で測り、心で耐えるしか道はない。
その先の「希望」を心に信じて。
こんな時は、冷めた「頭」(死後の世界を否定してきた)は何の役にも立たない。
334Classical名無しさん:2013/02/11(月) 03:58:31.09 ID:hSFzQIHz
霊が見えるとか言う人は胡散臭い。

今という時間は永遠だよ。
335Classical名無しさん:2013/02/11(月) 08:24:36.23 ID:aIx5bd2Q
330
人としてが通用しない世界がある
336Classical名無しさん:2013/02/11(月) 08:28:37.07 ID:aIx5bd2Q
334
今が永遠なんて考えが甘いよね、、事故死も、そうだね
死んだことに気付かず、一度現れたきり、その後どうしてるかしら?
無残な姿じゃなく生前同様の姿で安心したよ
337Classical名無しさん:2013/02/11(月) 08:34:28.29 ID:aIx5bd2Q
神様の膝元に抱かれる様に頼んだからね
安心したよ成仏に導き
飼われ愛されてるだろな性格が悪無く純真無垢で可愛いかった
これが御加護か
338 忍法帖【Lv=23,xxxPT】(1+0:10) :2013/02/11(月) 13:09:05.22 ID:pC3xnWwW
別に神様は居るよ。
他に仏様は活躍して居るよ。
勿論死後の世界は存在するよ。
無論死後の世界は実在するよ。
当然死後の世界は有るよ。
寧ろ死後の世界を認めるよ。
確かに死後の世界を肯定するよ。
逆に死後の世界を認めるよ。
一応死後の世界を賛成するよ。
多分死後の世界を確認したよ。
339Classical名無しさん:2013/02/11(月) 15:53:32.53 ID:zU6OWont
>>334
宜保愛子も、昔は本当に霊能力があったが、途中から駄目になったと言われてる
霊能力はテレビとかに出まくって銭儲けしまくってると喪失するらしいね
要はテレビに出てる霊能力者は大抵イカサマって事

そもそも見える人でさえ、見える時は見えるが、見えない時は見えない
常時見える人なんて稀有
340Classical名無しさん:2013/02/11(月) 19:35:38.63 ID:aIx5bd2Q
自己反省してしまいました
私の立場は、なんなのでしょう・・・
仲良しの人に、親切に特別ひいきして助言したり
嫌な人には嫌悪を抱いてしまい

改めて、それじゃいけないと、立場を考え己で、すごく反省してしまいます
341Classical名無しさん:2013/02/11(月) 19:37:22.55 ID:aIx5bd2Q
経験から、自分に合う人、合わない人を区別しているのでしょうね・・・
342Classical名無しさん:2013/02/11(月) 19:39:34.41 ID:aIx5bd2Q
しかし、それでは、成長出来ず、ダメなのでしょうと反省し答えを出してます
343Classical名無しさん:2013/02/12(火) 00:41:36.56 ID:mq/b7HGt
>>330
>あの世を信じることにより何も損はしない。
>むしろ、負けることのない賭けをして、より幸せに近づいただけだ。

あの世を信じる者は、この世に向き合う「一度きりの真剣さ」を喪失する。
そんな逃げ腰の人生では、賭け以前に最初から「不戦敗」した様なものだ。

もしあの世が無かったら?

勝手に「あの世はある!」とか信じきって、そのせいで今生でやり残した
事をたくさん抱えたまま、死の際になってみてから「あの世なんかない」
という方が真実だったら果たしてそれは「賭け」には勝てているのか?
本当にそれで「幸せ」なのか?
344Classical名無しさん:2013/02/12(火) 00:49:55.42 ID:mq/b7HGt
>>332
>死ぬほどの苦しみに耐えるのには「希望」が必要なのではないだろか。

「希望」の内容があまりにも虚構だと、最終的には耐える事に必要なだけの自信
を持続しきれないんじゃないか?
345Classical名無しさん:2013/02/12(火) 01:04:09.58 ID:mq/b7HGt
どこかの調査で、余命残り少ない人に「何か後悔している事はあるか?」と
聞いたら、過去に迷った挙句に結局「やらなかった事」をあの時チャレンジ
してみればよかったという声と、過去にチャレンジしてあえなく失敗した事
を「やらなければよかった」という声があったという。

やってもやらなくても、どの道「結果が不振なら後悔する」ものなのだ。

「やるだけやった」事に自信を持てる人は、やって失敗しても納得できる。
そうではない人は充分に真剣に検討した上で

「あえて、やらなかった事」

に最後まで自信を持って生きればいい。
いずれでもなく、ただ「あの世」を信じて無為に逃避する者は論外だ。
346Classical名無しさん:2013/02/12(火) 01:32:32.90 ID:/Y8XmKav
期待視線、エリートを求められるのヤダァーー
347Classical名無しさん:2013/02/12(火) 01:35:54.31 ID:/Y8XmKav
しかし、両親共良心糞真面目
御先祖様、ずっと、これは、これからも続くのですね・・・行い
348Classical名無しさん:2013/02/12(火) 02:48:53.99 ID:mq/b7HGt
>>346-347
両親や先祖がどう思おうと勝手なんであって、「自分」が死に際して
後悔しないかどうかは「自分」自身の判断次第だろう。

自問自答をして行動を恥じない自信の持てる生き方さえしていれば、
それ以上何も気負う事は無いんじゃないか?

もしも「あの世」があったとして、私の子孫が死んであの世に来た
時に「先祖を意識したら生活が息苦しかった」とか言い訳したら、
それこそ張っ倒してやるぞw
349Classical名無しさん:2013/02/12(火) 13:16:32.52 ID:vPbIVDTM
オレも物事を損得で考えるが

死ぬときには全てチャラ
350Classical名無しさん:2013/02/12(火) 19:11:45.86 ID:NEVibdtJ
すべてチャラならたくさんの悩みが消えるだろな
351Classical名無しさん:2013/02/12(火) 20:27:57.49 ID:yzQE45Fy
>>343>>345
>あの世を信じる者は、この世に向き合う「一度きりの真剣さ」を喪失する。
>そんな逃げ腰の人生では、賭け以前に最初から「不戦敗」した様なものだ。
>勝手に「あの世はある!」とか信じきって、そのせいで今生でやり残した
>事をたくさん抱えたまま、死の際になってみてから「あの世なんかない」
>という方が真実だったら果たしてそれは「賭け」には勝てているのか?
>本当にそれで「幸せ」なのか?
>いずれでもなく、ただ「あの世」を信じて無為に逃避する者は論外だ。

臨死体験者は、その体験によって死後の世界を確信する事により、幸福な人生を送るようになる人が多い

そもそも不戦敗だのなんだの、あんたは人生を競争か何かと勘違いしてないか?

そんな考え方をしてる好戦的な奴は、仏教なんかだと修羅道や等活地獄に落ちると説いてる
つまりあんたの発想自体が宗教とは関係なく幸福とは程遠い生き地獄的なものだって事だ

どうしてこう否定論者って変な奴が多いんだろうね

逃避だのなんだの、そんなに戦いが好きなら勝手に自分一人で戦ってろっての
全く鬱陶しい

>>348
あんたのご先祖さんは人生を競争だと言ってる罰当たりなあんたに呆れてるだろうよ
アメリカにでも行ったらどうだ?
あんたの価値観は日本のもんじゃない
352Classical名無しさん:2013/02/12(火) 21:23:48.18 ID:yzQE45Fy
>>349
転生するまでの間、みっちりと悪事の償いをさせられるから安心しとけ
353Classical名無しさん:2013/02/12(火) 22:42:23.04 ID:mq/b7HGt
>>351
>そもそも不戦敗だのなんだの、あんたは人生を競争か何かと勘違いしてないか?

それは、賭けだの勝ち負けだのを最初に言い出した人に言ってあげてくださいw


>そんな考え方をしてる好戦的な奴は、仏教なんかだと修羅道や等活地獄に落ちると説いてる

仏教の思想を持ち込むなら、逆に「あの世を信じれば賭けに負けず、幸せだ!」
などと執着をすることこそが戒められるべきものではないかな?


>あんたのご先祖さんは人生を競争だと言ってる罰当たりなあんたに呆れてるだろうよ

別に競争とは言っていない。
他人の目線ばかりに囚われずに、物事の判断は自分でよく考え、行動において
「自分自身に恥じない生き方をする」ことが悩みを克服する道だと言っただけ。
人々は、自分の行いに自信を持てないから悩み続ける。そこで思考放棄しては
ダメで、他人に判断を任せ続ける限り、いつまでも自信を持てない。
354Classical名無しさん:2013/02/12(火) 23:00:23.20 ID:mq/b7HGt
>>351
>臨死体験者は、その体験によって死後の世界を確信する事により、幸福な人生を送るようになる人が多い

異議あり。

「死後の世界を確信」してしまう者は迷いに陥っている。

私は、病気から生還して、死を意識したことによって人生観が少し変わったが
それは「死後の世界」などという虚構に依存するような意識ではなく、人生に
儚さを感じて「生きることの限界」を知った上で日々善く「今を生きる」こと
を意識するようになった。これは、禅に言う「一期一会」に近いのかな。
古代ローマ人が"memento mori"と言ったのも根源的な意図は同じだと思う。
355Classical名無しさん:2013/02/12(火) 23:46:00.77 ID:Uvvgiaua
ここの人達はスコールグループの研究は知ってるかな?胡散臭いし2006年以降何をやってるか分からないけど科学的に死後の世界を立証しようとしてる
参考にしてね
http://www.thescoleexperiment.com/cntcts_00.htm
356百年後の科学:2013/02/13(水) 00:08:30.16 ID:v/xjf3z+
>>343
>あの世を信じる者は、この世に向き合う「一度きりの真剣さ」を喪失する。

(多忙にて亀レスご容赦を)

この現代日本で生き、今の社会と家族の中で生きることができる貴重な経験を
することが出来るのは、永遠に続く魂の旅路の中でも今世だけだ。
この、一度きりの今世の貴重な人生を生きるのに、どうして真剣さを喪失したり
逃げ腰になるのだろか。
今世に行った事への結果と責任を永遠に受け続けるからこそ、
真に主体的に今世と向き合うことができる。

真剣に生きず無為に時を過ごすのも自由だが、その結果をあの世で後悔するのは自分自身だ。
この世でも充実した幸せ感は得られないだろう。
自分が選択した結果の全てを永遠に自分が負う。
そのことを思うと、あの世を信じる者が今世から逃げ腰になり逃避するとは思えない。

むしろ、今世に限った中での最大幸福を求めると、どうしても儚いものへの執着から逃れにくい。
「永遠」の生命の中の最大幸福を求めるならば、この世の名誉や財産など、儚いものへの
執着から離れやすく、真の幸せも近い。
何かに急き立てられ、やむを得ない中での真剣さより、完全な自由意思と
主体性の中で自ら選んだ真剣さこそ真の幸せをもたらす本物の真剣さであり、
本当の自分を生きることにつながるのではないだろか。
357Classical名無しさん:2013/02/13(水) 00:14:04.83 ID:qFO805bI
神とは、宇宙だ。
死後の世界とは、宇宙への還元、即ち神との同化だ。
救済とは、個の意識の溶解だ。
死によって個は溶け、全体と混ざる。
雨粒が大海の一部となる様に。
そこには、苦しみも痛みも悲しみも最早ない。
最早過ぎ去ったのである。
358Classical名無しさん:2013/02/13(水) 00:36:37.36 ID:Fnsa2Hgj
348
こんな酔った先祖ヤダ
墓ぐるしい墓ぐるしい
世界の先祖のやり残しを子孫に負わせる
墓ぐるしい

うちの先祖は口煩く無くて良かった
どこに居ても見守るよって言われた
生き苦しかったらいつでも迎えに来るから追いでって

いつもありがと
気付いてたよ仏壇に挨拶する度

一緒に墓には入れないけど・・・
もう、私は先祖だけの子孫じゃないからね
宮に寺院に関係無く
その道に携わる真実の使命を試されてる
しかし、頼みごとが並外れてる
359Classical名無しさん:2013/02/13(水) 00:39:13.01 ID:Fnsa2Hgj
357
宇宙言うと星座やプラネタリウム想い浮かぶ
360Classical名無しさん:2013/02/13(水) 00:42:33.30 ID:Fnsa2Hgj
春の空は、どんなだろ(*'▽')
361Classical名無しさん:2013/02/13(水) 01:21:37.92 ID:8nEI05og
>>354
こっちはデータを元に話してんだから、異議ありも糸瓜もねえんだよw

臨死体験後に起きる変化
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A8%E6%AD%BB%E4%BD%93%E9%A8%93#.E8.87.A8.E6.AD.BB.E4.BD.93.E9.A8.93.E3.81.AE.E3.83.91.E3.82.BF.E3.83.BC.E3.83.B3.E3.81.A8.E7.B5.8C.E9.A8.93.E8.80.85.E3.81.AE.E5.A4.89.E5.8C.96
アメリカのケネス・リング(en:Kenneth Ring)の研究によると、臨死体験者は既成の特定宗教の立場を離れ、
より普遍的な宗教心の探究へと向かう傾向にある。オーストラリアのシェリー・サザーランド
(Cherie Sutherland)の研究によれば、臨死体験者は臨死体験をスピリチュアル(霊的)なものとして
認識しており、宗教的な体験だと感じるものはゼロであったという。
臨死体験者の多くは、体験後の自分の肉体的・心理的な変化を明らかに自覚している。
ケネス・リングの研究によれば、臨死体験者の50%が体験後に「生体エネルギー」が増加したことを報告している。
自ら臨死体験者であり研究者でもあるフィリス・アトウォーター(Phyllis Atwater)が700名の臨死体験者に
アンケートを行ったところ、臨死体験者は全体的に健康状態が向上する傾向にあることが判明した。
ケネス・リングやサザランドの研究によると、何割かの臨死体験者は、体験後に癒しの能力や
ヒーリングの能力が身につき、「他人への同情心が深まり、他人の手助けをしたいという願望が強まった」
と回答したという。ケネス・リングの調査では「他人に対する同情心や寛容心が強まった」と述べる体験者の
増加が見られ、サザランドの研究では「他人をあるがままに受け入れられるようになった」と答えた体験者が
多くみられた。
ケネス・リングの著作 Lessons from the Light(2000)では臨死体験者に起こる変化が次のように
まとめられている(レイモンド・ムーディもほぼ同様の報告をしている)。
362Classical名無しさん:2013/02/13(水) 01:23:51.34 ID:8nEI05og
>>354
>>361からのつづき

1.【人生への評価】
 何気ない会話、行動、自然など、日々の生活にある《当たり前のもの》を評価するようになる

2.【自己受容】
 他者からの評価を気にせずに、ありのままの自分を認められるようになる

3.【他者への気遣い】
 他者への思いやりが増大する

4.【生命への尊敬の念】
 特に環境問題や生態系への関心が強まる

5.【反競争主義】
 社会的な成功のための競争への関心が弱まる

6.【反物質主義】から【精神性への移行】
  物質的な報酬への興味は薄れ、臨死体験で起きた精神的変容へ関心が移行する

7.【知識欲求】
 精神的な知識への強烈な渇きを覚えるようになる

8.【目的意識】
 人生は意味に満ちており、すべての人生には神聖な目的があるという意識が育つ

9.【死の恐怖の克服】
 死への恐怖は完全に克服される。死のプロセス自体への恐怖は残る傾向もある
363Classical名無しさん:2013/02/13(水) 01:25:17.18 ID:+fnc9fDN
>>362
>>354自身の意見は聞かないの?
364Classical名無しさん:2013/02/13(水) 01:25:56.06 ID:8nEI05og
>>354
>>362からのつづき
10.【死後の世界の確信】や【生まれ変わりの存在についての肯定的な信頼】が育つ

11.【自殺の否定】

12.【光への信頼】

13.【自己超越】

 小さな自己という殻を破り、宇宙全体へと開かれていく心の成長をのぞむ

14.【サイキック現象】

 ヒーリング・予知・テレパシー・透視などの体験が数多く起こることが確認されている

アメリカに住むある臨死体験者は、自らの変容についてこうまとめている。
「臨死体験が起きる前、私の優先事項は滅茶苦茶だった。その順位が完全にひっくりかえった。
一番上だったものが一番下になった。人生を一日一日大切に生きるということがわかった。」


>>354
別に全て事前に調べてから書き込めとは言わないが、あんま頓珍漢な事ばっか書かないでくれよw
死後の世界を論じる人間を現実逃避をする人間であるかのようにレッテル貼って煽るのもやめれ
365Classical名無しさん:2013/02/13(水) 01:28:06.41 ID:8nEI05og
>>363
彼は病気で死を意識したと書いてるだけだからさ
他のレスを読む限り、単に肯定論者を煽る為に書いてるようにしか見えん
366Classical名無しさん:2013/02/13(水) 01:30:17.54 ID:+fnc9fDN
>>364
俺自身は死後の世界あるって思ってるよ
スコールグループの研究結果の本読んだけど本物みたいだったしね
ただ>>354の意見をまるっきり否定するのは良くないでしょ?それじゃあ現実逃避してるって思われても仕方ないじゃん
367Classical名無しさん:2013/02/13(水) 01:31:55.40 ID:8nEI05og
>>366
ってかどうして354以外の人間のふりをするかね

>それじゃあ現実逃避してるって思われても仕方ないじゃん

こんな事書いて煽ってくる奴が本人以外にいるかどうかよく考えな
368Classical名無しさん:2013/02/13(水) 01:32:08.92 ID:Fnsa2Hgj
重病カウントダウンだろか?
369Classical名無しさん:2013/02/13(水) 01:35:05.57 ID:Fnsa2Hgj
霊体験あるとか?
死にかけたとか?
身近の家族か友人が死んだとかだろか?
ミステリーに興味あるとか?


現実に死がある以上、この話は、ま、考える人は多い
370Classical名無しさん:2013/02/13(水) 01:35:49.29 ID:+fnc9fDN
>>367
えぇ・・・俺は>>355で他人の振りはしてない
別に煽ってる訳じゃなくて話し合いたいなら完全否定するのは良くないって言いたいんだが
371Classical名無しさん:2013/02/13(水) 02:20:08.67 ID:zjLQK36e
>>370
つうかここに来てる人って大抵「実際に霊を見た事がある」とか「心霊体験をした事がある」って人が多いわけで
死後の世界を考える=後ろ向きな人って図式そのものが当てはまらない
ってか後ろ向きの思考に走って死後の世界に関心を持つ奴なんて殆どいないと思う
こういうのって大抵親しかった人や身内がなくなって関心を持つケースが圧倒的に多いから
だから>>343>>345>>354を書いた人はレッテルを貼りすぎなんだよ
あれじゃ構ってちゃんが肯定論者を煽ってるだけだと誤解されてもしゃあない
彼が言ってるのは生きて行く上での心構えであって、話が微妙にずれてるし
372Classical名無しさん:2013/02/13(水) 02:47:45.68 ID:PRtYZ3xh
>>371
>彼が言ってるのは生きて行く上での心構えであって、話が微妙にずれてるし

死後の世界を信じるかどうか、なんて結局は生き方の心構えの問題でしょ?

今を生きるにあたっては、ただ「今を生きる」ことを考えるべきであって、
「死後の世界」という虚構を念頭に生きる人は、社会で現実を生きようと
していないのがよくない。

自分の存在を客観視する尺度が欲しければ、歴史を学ぶのが有益。
373Classical名無しさん:2013/02/13(水) 03:02:44.55 ID:Lycj9nmq
>>372
また多数派自演を始めたのかw
いい加減にしとけって
374Classical名無しさん:2013/02/13(水) 03:15:25.51 ID:PRtYZ3xh
>>373
はて?多数派自演?

内容的に何か反論があるなら、それを述べてください。
375Classical名無しさん:2013/02/13(水) 03:36:01.71 ID:Wbg4BBTQ
信じるも信じないも自由です。

だれも証明できないのだから。
376Classical名無しさん:2013/02/13(水) 08:15:33.26 ID:+fnc9fDN
>>371
後ろ向きに考えてる人が殆どいないって死後の世界は無と考えてる人が日本じゃ多数を占めてるんですが
何でも決めつけるのは良くないよ
377Classical名無しさん:2013/02/13(水) 09:40:22.95 ID:dp5QHI9I
5 :Classical名無しさん:2012/12/20(木) 05:58:16.16 ID:sgXlisy2
あの世があると信じる 男32% 女44% 50年前より大幅増加 なぜ?
元スレ http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1349875462 過去ログ http://unkar.org/r/poverty/1349875462

国民性調査  あの世があると信じる
2008年  男 32%  女 44%  1958年  男 17%  女 23%

グラフ:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/60/284912bf8be7b87bcebd72be9a403781.jpg
統計数理研究所 大学共同利用機関法人:http://www.ism.ac.jp/

http://www.ism.ac.jp/kokuminsei/table/data/html/ss3/3_5/3_5_20082.htm
#3.5 「あの世」を信じるか
計対象:第12次 2008年 全体・性・年齢層別市郡・地方別
  信じる どちらとも 信じない その他 D. K. 計
全体  38  23  33  0  6  100 (1,729)
男性  32  20  42  0  6  100 ( 815)
女性  44  25  24  -  7  100 ( 914)
20歳代  49  18  30  -  3  100 ( 186)
30歳代  40  23  29  -  8  100 ( 290)
40歳代  41  24  28  -  6  99 ( 283)
50歳代  36  22  36  0  5  99 ( 359)
60歳代  31  24  36  -  8  99 ( 381)
70歳以上 36  25  32  -  7  100 ( 230)


死後の世界の否定論者って、実は少数派だったのねw
378Classical名無しさん:2013/02/13(水) 09:41:23.37 ID:dp5QHI9I
>>376
きちんとしたデータでは否定論者は少数派になってる
最低限スレくらい目を通せよ
379Classical名無しさん:2013/02/13(水) 09:42:46.60 ID:dp5QHI9I
>>374
1年くらい前からここの住人やってる人なら自演癖のある否定論者がいるのは普通に知ってる
あんた立ち入り禁止されてるだろ
380Classical名無しさん:2013/02/13(水) 09:53:05.70 ID:dp5QHI9I
多分マイナビニュースの

死後の世界はあると思いますか?  [2013/02/03]
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2013/02/post_3054.html
> 調査期間:2012/11/28〜2012/12/04
> アンケート対象:マイナビニュース会員
> 有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)
>
> ■あなたは「死後の世界」はあると思いますか?
> はい 359人 35.9%
> いいえ 641人 64.1%

って奴を見て否定論者が多数派だと喜んでんだろうが
そもそもこのニュースを紹介してる奴が肯定論者を馬鹿扱いして
おちょくってるところからも明白なように、物凄く偏ってる

この質問は、わからない、どちらとも言えない、という回答を質問に入れない事で
その連中が「いいえ」と答えるように誘導した典型的なインチキ調査

「はい」という回答が少なくなるように誘導し
集まってきたコメントを馬鹿にして笑いものにする記事を書きたかっただけなんだろう

はっきり言っとくがその記事の評判、ガチで滅茶苦茶悪いよ

なんでコメントに突っ込むんだ?って疑問に感じてる人が物凄く多いから

統計数理研究所の調査結果とマイナビの与太調査を同列に論じる事自体馬鹿馬鹿しいが
あんないい加減なもんに頼るくらいならもう来なくていいぞ
381Classical名無しさん:2013/02/13(水) 09:57:09.51 ID:dp5QHI9I
統計数理研究所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E8%A8%88%E6%95%B0%E7%90%86%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

統計数理研究所(とうけいすうりけんきゅうじょ、The Institute of Statistical Mathematics)は
東京都立川市緑町にある大学共同利用機関。略称は「統数研」または「ISM]。
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構を構成する。総合研究大学院大学から大学院生を受け入れている。

概要
統計数理学の中核的研究組織

旧文部科学省統計数理研究所。日本では、欧米と異なり、統計学科を有する大学が皆無で、統計科学関係研究機関もわずかである。
そのため、統数研は多数の統計数理学の研究者を有する国内唯一の機関であり、統計研究の中核的存在となっている。
また英文学術誌「Annals of the Institute of Statistical Mathematics」および和文学術誌「統計数理」の発行母体でもある。




アンケートを取る時には「はい」「いいえ」「どちらとも言えない」の三つを用意しないと正確な調査にはならない
マイナビの調査は恐らくそれを承知で誘導した悪質なものなんだろうが、死後の世界を非科学的だと言い張る否定論者だったらそれらしく振る舞えや
インチキ世論調査と知りながら、ポリシーを捻じ曲げてまで自分の立場を補強する材料に使うとか呆れて物も言えん
382Classical名無しさん:2013/02/13(水) 20:57:56.43 ID:+fnc9fDN
>>378
すまん見落としてたわ
死後の世界があるなら生まれ変わりとか無い方が嬉しい
今の家族以外を家族って思いたく無い
383Classical名無しさん:2013/02/13(水) 22:21:47.39 ID:auWYRf3Y
死後の世界の通貨はドルなので、いまは行かないほうがいいよ
384Classical名無しさん:2013/02/14(木) 00:30:08.43 ID:oxfPEu9m
>>379
>あんた立ち入り禁止されてるだろ

意味がわからない。2chのスレッドで「立ち入り禁止」ってどういう現象?

君が涙目になって「反論できなくて困るから書き込まないでくれ〜」という
状況に陥ってしまったあまりにただ願望を述べただけのレスかな?
385Classical名無しさん:2013/02/14(木) 00:37:20.12 ID:oxfPEu9m
>>377
>男性  32  20  42  0  6  100 ( 815)
>女性  44  25  24  -  7  100 ( 914)

男女差がずいぶんあるな。
それから、20代が顕著に信じる割合が高いというのは
どういう現象なのか興味深い。

死が近づいていく高齢者ほど死後の世界を信じてない。
386Classical名無しさん:2013/02/14(木) 00:40:38.62 ID:oxfPEu9m
>>377
>死後の世界の否定論者って、実は少数派だったのねw

「死後の世界があるかどうか」が多数決で決まるものだとは知らなかったw

100年前に信じられていた迷信も「多数決で勝っているうちは実在」していて
今は「誰も信じなくなったから実在したものが消滅した」とでも言うつもり
なのかな?w
387Classical名無しさん:2013/02/14(木) 00:50:13.28 ID:oxfPEu9m
ID:dp5QHI9Iさんにお尋ねしますが、もし世界中が死後の世界を信じなくても
あなたは「自分一人だけでも死後の世界を信じる!」という確信は持ってない
のですか?

「みんなが信じているから」「多数派だから」などという脆弱な理由によって
左右されてしまう程度の話でしかないのでしょうか?
388Classical名無しさん:2013/02/14(木) 00:55:39.41 ID:YIp60YX1
>>385
ゲーム的感覚だろ
死んだら以後の世界に行って生まれ変わって
人生がリセットされると思ってるんだよ
389Classical名無しさん:2013/02/14(木) 00:59:51.19 ID:YIp60YX1
訂正
死んだら死後の世界
390Classical名無しさん:2013/02/14(木) 01:02:33.22 ID:IPyKwB7c
死後の世界の世界大臣も多数決で選出されます。よって閣僚は中国人とインド人で構成されます。
391Classical名無しさん:2013/02/14(木) 08:06:19.05 ID:w9q8Ytvl
>>385-387
先に否定論者は多数派だと喚いて悦に入ってたのはあんただろうがw
普通にみっともない
392Classical名無しさん:2013/02/14(木) 08:10:33.01 ID:w9q8Ytvl
>>388-389
子供に聞いてるわけじゃないんだから、それはないわ

http://mail.me.titech.ac.jp/~masanori/page1/page7/page7.html
>1960年代は、科学万能主義的な進歩礼賛時代の最後でもあった。
>私たちは「鉄腕アトム」を見て育った世代であり、「科学」が輝いて見えた。
>60年代初めから70年代初めにかけて、公害などの社会問題は見聞きしていたが、
>そうした問題も科学が解決してくれる素朴に信じていた。

http://sp-phenomena.in.coocan.jp/part2/p2chapter1/p2c1-07.htm
>20世紀後半のニューエイジ・ムーブメントの登場
>1970年代後半から80年代にかけて、アメリカを中心とした先進諸国で
>“ニューエイジ”という広範な霊性復興運動が盛り上がりをみせました。
>
>ニューエイジがブームになった時期と前後して、従来の科学とは方向を異にする
>新しい科学の立場に注目が集まるようになりました。この新しい科学の動向は、
>それまで西洋科学を支配してきた「機械論的世界観」と「唯物主義」「要素還元主義」
>に対して異議を唱えるものでした。従来の科学のあり方に対して、科学者が批判をしたのです。
>そしてホリスティック(総合的)な理論やシステム的アプローチを提唱し、
>現代物理学と東洋の宗教(老荘思想・タオイズム・仏教)との相似性を強調しました。
>また、それまで近代科学(ニュートン科学)が対象としてこなかった生命現象や
>意識の問題・形而上学や神秘主義的な問題に、科学的アプローチを試みました。
>それは従来の西欧物質文明の行き過ぎに歯止めをかけ、新たな文明の方向性を
>模索しようとする科学界の大きな変動と言えます。ニュートン科学によって
>全盛期を迎えた物質文明に対する、現代科学サイドからの反省と自己批判という意味があります。

一言で言えば「歳がばれる」
科学万能主義の時代に子供時代を過ごした1950年代までの生まれの人間
科学にも限界があるという今では当たり前となった認識を持つ1970年代以降の生まれの人間
科学に対する姿勢に関して、深い断絶がある
393Classical名無しさん:2013/02/14(木) 08:59:04.00 ID:w9q8Ytvl
まあ、もう少しだけ補足しておくと
科学万能論が全盛の時代に子供時代を過ごした人と、今の若い世代って根本的に違うんだよ
死後の世界があると信じるのは馬鹿だ、非科学的だ、という言葉を常識だと思うのは、45歳以上の世代だけだと思う
少なくとも40歳以下の世代では、そういう発想は完全になくなってる

漫画やアニメなんかが顕著で、科学万能論が強かった時代ってSFものが凄く多かったよね
ああしたものを見て育った人達は、やっぱり科学万能論に傾きがちなんじゃないかなと思う
でもソ連が崩壊して、ユートピア幻想がなくなって、人類は何百年経とうが資本主義が続いて
貧富格差は大きなままで、能力のない人間はいつまで経っても惨めなままだという現実を突きつけられて
そういう時代になってから、人類は未来に希望の光を見い出せなくなった
マルクス主義は唯物論で科学万能主義だから、そのイデオロギーを奉ずる共産圏が存在した事は
科学万能論が世界を席巻する上で非常に重要な意味があったし
共産圏が消滅した余波は非常に大きかったんじゃないかなって思うよ

もしもオウム事件が起きなかったら、スピリチュアルブームは1990年代から始まってたと思う
共産主義というユートピア思想と捨てられた科学万能主義を埋め合わせるものがスピリチュアルだったんだろう
そういう状況があって、クオリア問題が象徴的なように、科学自体が行き詰まりを見せてきたので
余計とスピリチュアルや死後の世界を信じる人が増えて行ったんだろうね
394Classical名無しさん:2013/02/14(木) 18:22:05.07 ID:oxfPEu9m
>>391
何か勘違いしてないか?多数派だと主張したことなど無いけど?

それより、2chで「立ち入り禁止」ってどういう事?
そういう虚勢を張るのは恥ずかしいとは思わないのか?w
395Classical名無しさん:2013/02/14(木) 18:33:10.26 ID:oxfPEu9m
>>392-393
科学万能時代に育った世代の中でも、頭悪い人は「ノストラダムスの予言」とか
「心霊現象」とか信じてましたよ。

まあ「時代性」と言うなら、確かに全体的な傾向として社会の風潮が科学万能を
標榜する時代には、近年のバカが「死後の世界」などを信じてしまうのと同様の
「希薄な根拠による妄信」によって当時は「科学を妄信した言動」をすることも
あっただろうと思われる。

もし現在を見て「科学が行き詰ってる」と判断してしまう人間が、その一方では
「スピリチュアル」(笑)を評価した際に、それを行き詰っていないなどと解釈を
してしまうのであれば、その人は残念ながら頭が悪いと思う。
396Classical名無しさん:2013/02/14(木) 18:40:16.61 ID:oxfPEu9m
よく巷で言われる「科学は万能ではない」という表現も、捉えかたに二面性が
生じてしまうのが語界の原因となってそうなところはよくないかな。

「現実社会での運用上」において「その時点での科学"知識"のみ」では到底
万能な"運用"はできない---というなら必然だろう。

しかし、「物事を科学的に考える」という場合においての「科学」まで否定
しまう奴は、単なるバカ。
397Classical名無しさん:2013/02/14(木) 18:41:22.77 ID:oxfPEu9m
>>396
訂正

× 語界
○ 誤解
398Classical名無しさん:2013/02/14(木) 18:45:41.00 ID:oxfPEu9m
つまり、

「部分的な知識だけで万能な運用が出来ると思うな!」という当たり前の事を
言った表現として、

「科学は万能ではない」

という言葉が発せられたのに、その言葉を表面的に聞いて錯誤したバカは
間違って「科学そのものが無意味だ!」などという解釈をしている。
399Classical名無しさん:2013/02/14(木) 18:52:52.79 ID:aYUPaLfX
科学は実証が不可能な分野では万能ではない
400Classical名無しさん:2013/02/14(木) 19:04:51.90 ID:YIp60YX1
いや元から万能じゃないだろ
科学的根拠に基づいて行動しても
失敗や事故なんてしょっ中起きる
401百年後の科学:2013/02/14(木) 20:25:29.99 ID:PSVEnykL
>>395
>科学万能時代に育った世代の中でも、頭悪い人は「ノストラダムスの予言」とか
>「心霊現象」とか信じてましたよ。

死後の世界を信じる人が、頭が悪い人で、頭が良い人は死後の世界の存在を完全に否定する、と
おっしゃっているようですが、その、あなたの頭の良さが少し気になります。

「現代の科学で証明されていない→存在しない」という図式が正しいのでしょうか。
今後も、科学はますます発達してゆくでしょう。
百年後の科学が、どのようなレベルにまで達しているか、予測できる人など、誰ひとり
いないはずです。
百年後の科学では多次元の世界の存在が証明されているかもしれない。
ダークマターやダークエネルギーも解明され、リサ・ランドール教授の余次元宇宙の理論でさえ
古典的なものとして扱われているかもしれない。
現在の科学は、百年後の科学者から見ると、何と不完全な理論だったのか、と
振り返ることでしょう。

その発展途上の科学で証明されていないから、と言って、存在しないことが証明された
わけではないのに、「存在そのものを完全に否定」するのは、科学的な思考でしょうか。
死後の世界は存在するかしないのか分からない、というのが、一番科学的な思考ではないでしょうか。
もちろん、存在しないと「信じる」のは、あなたの自由ですよ。
「ない」と証明されないものを信じてしまうのは、あなたが頭が良いからではなさそうだ。
402Classical名無しさん:2013/02/14(木) 20:27:30.49 ID:aYUPaLfX
超常現象や死後の世界について研究してるライン大学って頭悪いのか
東大よりも偏差値とか高いのに残念な大学だな
403Classical名無しさん:2013/02/14(木) 20:57:53.76 ID:IPyKwB7c
死後の世界も当然分かれています。人の世界、牛の世界、魚の世界、プランクトンの世界。最低でも十個くらいに分けなくっちゃという神様の配慮です。
404百年後の科学:2013/02/14(木) 21:15:28.88 ID:PSVEnykL
(401のつづき)
もちろん、わたしは、死後の世界を「信じて」いますよ。
魂の存在の永遠性を「信じて」いる。
科学が証明してくれるまで、とても待てない。
わたしの、今世の人生の方が先に終わってしまう。
だから、証明されていなくても「信じる」。
これは、負けのない賭けかも知れない。

それにより、より豊かで安定した希望に満ちた真に主体的な人生を歩むことを選択する。
どちらかわからない、というのが科学的な姿勢であるなら、わたしの人生を切り開き
創造してゆくためには、科学の証明に頼らない。
「事実」に反しない限り、自己責任において自由に可能性を信じて、自由に自分の人生を
切り開き、自分らしく生き、その幸せを周りの人と分かち合ってゆきたい。
どんなひとに対しても、頭の悪い人、などと決めつけない。
頭に偏った思考から離れ、こころ全体で、感性と直感を総動員して考える。
こころと感性で考える。
そして、全存在をかけて、「希望」に賭ける。
この、「希望」は、絶対に「失望」を経験しない。
「死んでみたけれど死後の世界はなかったんだ」と失望する経験は、絶対に有り得ない。
肉体の命が終わる最後の瞬間まで、「永遠」を夢見て、「希望」を信じて、主体的に生きて、
自他共に「幸せ」に近づき、息を引き取るつもりだ。
このような人生ならば、死後の世界があってもなかっても、自分の心が納得できる。
死んだあと経験するのは、「死後の世界はやはりあったのだ」という経験だけだ。
405Classical名無しさん:2013/02/14(木) 23:00:07.10 ID:oxfPEu9m
>>401
>死後の世界は存在するかしないのか分からない、というのが、一番科学的な思考ではないでしょうか。

では、擬似科学を用いて「死後の世界はあるに決まっている!」などと強弁
するのは「おかしな主張」だという事には当然同意していただけますか?
406Classical名無しさん:2013/02/14(木) 23:08:05.70 ID:oxfPEu9m
>>402
>超常現象や死後の世界について研究してるライン大学って頭悪いのか

充分に学問的な切り口なら問題ないが、「死後の世界への妄信」または
「人々を騙す」ことなどを目的として「実験を装ったインチキ」を駆使
しておかしな内容を吹聴するような「(自称)研究」をする組織も世の中
には存在しているようで、そういう類を無批判に信じてしまう連中は
「頭悪い」と言わざるを得ない。
407Classical名無しさん:2013/02/14(木) 23:14:50.76 ID:oxfPEu9m
>>404
>このような人生ならば、死後の世界があってもなかっても、自分の心が納得できる。
>死んだあと経験するのは、「死後の世界はやはりあったのだ」という経験だけだ。

それは最後まで「死後の世界が存在する」ことを固く信じ続けられる前提でしょ?

仮に「死後の世界は無い」としても、それでも納得できる一生を送ることに留意
しておかないと、死に際に、ふと疑心暗鬼になったら壮絶な恐怖感に襲われて
しまうのではないか?

「『死後の世界はある』と信じて生きる」という生き方は、おすすめできないし、
それを広く提唱する人が居たら反対意見を述べざるを得ない。
408Classical名無しさん:2013/02/14(木) 23:17:08.26 ID:oxfPEu9m
>>404
>頭に偏った思考から離れ、こころ全体で、感性と直感を総動員して考える。
>こころと感性で考える。

人間が文明社会で生きるには、「感性と直感」に偏った思考よりも「知性や理性」
に充分に比重を置いて欲しい。
409Classical名無しさん:2013/02/14(木) 23:24:15.26 ID:oxfPEu9m
>>406
自己レス。>>402さんでも理解できそうな文章に書き直します。

果たして、その「ライン大学の研究動機」は、
「科学なんかもう行き詰ってるから、これからはスピリチュアル研究だ!(キリッ」
というものなのでしょうか?
410Classical名無しさん:2013/02/14(木) 23:35:26.11 ID:oxfPEu9m
>>401
>現在の科学は、百年後の科学者から見ると、何と不完全な理論だったのか、と
>振り返ることでしょう。

スピリチュアル(笑)な人がよく引き合いに出す例として、
「昔はガリレオ地動説だって迫害されてた!時代が変われば我々の説が正しくなる!」
とか言うことがあるのを念頭に釘を刺しておくけど、

天動説時代の惑星軌道も、地動説の惑星軌道と「数学的には同値」なのであって、
「科学」というのは必ずしも全面的にひっくり返るわけでもない。

後世に、不完全だった認識が部分的に修正されたとしても、前時代が全面的に
否定されるとは限らない。
411百年後の科学:2013/02/15(金) 02:46:24.18 ID:5y7hqiVI
>>407
>仮に「死後の世界は無い」としても、それでも納得できる一生を送ることに留意
>しておかないと、死に際に、ふと疑心暗鬼になったら壮絶な恐怖感に襲われて
>しまうのではないか?

今、二つの選択がある。
科学的にはどちらも否定できないし証明もできない。
でも、どちらかが真実であり、どちらを信じるのも「完全に」自由だ。
@死後の世界があると信じる道、もう一つはA死後の世界がないと信じる道。

@を信じると、自分のやったことの責任が永遠に問われるので、主体的な責任ある人生を歩もうとする。
しかも、地位、名誉、財産、異性など刹那的な対象への執着からは、離れやすい。
そして、責任ある人生を送る限り希望に満ちている。

Aを信じると、どうしても地位、名誉、財産、異性など刹那的な対象に執着してしまいがちなのが
我々凡人だ。この世というわずか80年ほどの人生における最大幸福を求めてしまう。
その結果、やったモン勝ちで逃げきれると思ってしまう。

人生の主人公が自分であることを強く自覚する者は、「事実」に反しない限り、どちらでも自由に選べる。
自由に選び、自由に信じ、人生を自由に創造しようと主体的に生きている人は、
途中で疑心暗鬼に陥ることなんて、そんな選択はしない。
なぜなら、選択の自由は、自分自身にあるからだ。
信じることで自分を救い幸せになることはしても、別のことを信じることで自分を不幸にすることはしない。
そんなことをするのは、人生の主人公の座から、自ら降りた時でしかない。
自分を見失った時でしかない。
でも、@を信じる人は現世への執着から離れやすいので、自分を見失う可能性も低い。

わたしの人生の主人公がわたしである限り、死後の世界を信じない、という選択をする必要性は、
わたしには、全然感じられない。
そんな選択はしたくない。
責任ある希望に満ちた自由な人生を送り、それを、自他共に分かち合えたら最高だと思う。
412Classical名無しさん:2013/02/15(金) 03:03:57.69 ID:xCjmHpXx
そうなのです。死後の世界には三つあります。天国と地獄と中国。なにせ中国人の数が半端ないので分けざるを得ないのです。
413百年後の科学:2013/02/15(金) 03:28:32.19 ID:5y7hqiVI
「事実」に反しない限り、何を信じるかによって、人は幸せにも、不幸にもなることができる。
選び取るのは、ほかの誰でもない、自分自身だ。
「死後の世界がない」と誰かから強制的に信じさせられているのではない。
証拠(証明)もないのに自分が自由意思で信じて困難な道を選択しているのだ。

自分の心の王国の主人公が自分自身であることに早く気づいて欲しい。
人生は自分による選択の連続であり、「素晴らしいもの」を信じる、という選択の内容によって
主体的に自分の人生を創り上げることが出来るのだ、ということに気づいて欲しい。
自己責任において「素晴らしいもの」を自由に信じ、自由にハートで選び、責任ある希望ある人生を送ろう。
死んだら終わり、ということを信じるより、魂は永遠である、ということを信じる方が、
はるかに幸せに近づけるのではないだろか。
どちらかが真実であり、「事実」に反しない限り、どちらを信じるのも自由だ。
人生には未知の部分が必ず有り、いつまでも待てず、どちらかに賭ける、という選択を迫られることも多い。
魂の永遠なることを信じるのは、どこかの新興宗教を信じるより、よっぽど金のかからないリスクの少ない
幸せに近づく負けを経験しない素晴らしい賭けではないだろうか。
414Classical名無しさん:2013/02/15(金) 03:35:21.61 ID:riBE9JiZ
はい、あなたの自由です。

幸せというのはあくまで相対的なものです。

そうです。さらまわしがうたったようにあなたがしゅじんこうなんです。
415Classical名無しさん:2013/02/15(金) 16:22:40.07 ID:xCjmHpXx
そうなのです。死後の世界では素っ裸なので興奮してはいけません。痴漢してしまうと死後の世界警察に逮捕されてしまいます
416Classical名無しさん:2013/02/15(金) 18:41:24.41 ID:amDSH1lI
>>395-398
あなたが馬鹿だと言うのはよくわかりました
世の中には科学では形而上学上の概念は取り扱えない事を知ってる人間も多いですよ
高等教育を増える者が増えるという事は、死後の世界も科学で否定できるというのが
フィクションだという事を知る人が増えるという事ですので

死後の世界が人間が作り出した妄想だというのも
科学で証明できないものはないという歪んだ妄想に基づくもので
否定論者の妄想に過ぎないって事もね

あんまり世の中を舐めない方が良いよ

>>405-410
もう出てこなくて良いです
スレッドを独占するなと何回言わせれば気が済むんだ
417Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:09:04.73 ID:xAKPsZt2
souen_shugoshin
EXVS特有のキチガイクシィ
開幕援護しますからの了解です連発のゴミっぷり
勝手に一人で突っ込んで死ぬというどうしようもない養殖の雑魚だった
418Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:11:06.82 ID:FiicptrI
>>416
>高等教育を増える者が増えるという事は、死後の世界も科学で否定できるというのが
>フィクションだという事を知る人が増えるという事ですので

「死後の世界の存在を"否定は出来ない"からといって、肯定する根拠も無い」
というのが客観的な評価。

それなのに「信じる」と断言してしまう者は、教養ある立場からは踏み外して
しまっているのでは?
419Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:18:17.72 ID:gnBGxxPM
昨日VIPにオカルトスレが立っててめちゃくちゃ面白かったか見にきたけどココはあんまり心霊科学の事扱ってないんだな
アンケートの結果とか気にしてなんになんにるんだよ
420Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:26:19.16 ID:FwC/T1sS
そうなのです。死後の世界は人間にしかないのです。ブロイラーにはないのです。いわんやチワワにもないので、向こうでペットに会いたいと思っても叶わないのです。
421Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:26:27.05 ID:FiicptrI
>>411
>@を信じると、自分のやったことの責任が永遠に問われるので、主体的な責任ある人生を歩もうとする。

そうとは限らない。

今現在が「前世の記憶も無く生きている」のだから、魂が永遠だとしたら
「ゲームをリセットしてやり直す」かの如き人生観が成立し得ると考える
者も現れるだろう。「今現在なすべきこと」に対して無責任になったり、
怠惰な者は「来世でやり直せばいいから今はサボってもよい」などと決意
してしまうおそれがある。

各自「今生やるべきことは今生で片付ける」という意識を持つことの方が、
営々と続く人類社会に資する。人一人育つのに社会が負担するコストは大
であり、少なくとも個々の「知」は、仮に死後の世界があろうともあの世
とこの世を乗り越えて継承できないから。

一人一人が、なるべく大きなストロークで人生の足跡を残す方が人類社会
にとっては経済的だ。
422Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:27:05.83 ID:FiicptrI
>>419
そのスレ教えてくれ
423Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:34:01.54 ID:gnBGxxPM
>>422
超常現象や死後の世界とかオカルトにちょっとでも興味ある奴こいよっていうスレな
>>1が超常現象を紹介していくスレだったがオカルトネタを扱う割に中立的?(オカルト寄りだったかもしれんが)で面白かった
424Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:36:56.28 ID:FiicptrI
>>423
そのスレのURL教えて
425Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:39:58.21 ID:gnBGxxPM
>>424
ほら、始めて知ったことばかりで面白かったぞ

http://blog.livedoor.jp/nwknews/lite/archives/4400385.html
426Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:49:16.24 ID:FiicptrI
>>425
どうも。今読んでる途中だが、どの辺のレスが面白かった?
427Classical名無しさん:2013/02/16(土) 00:54:40.73 ID:gnBGxxPM
>>426
最後のスコールグループかな・・・
そこは説明不足だから他の文献読んだ方が良いかも
428Classical名無しさん:2013/02/16(土) 01:00:57.23 ID:FiicptrI
>>427
ちょうどそこんとこ読んでる。「1990年代後半に1945年の新聞が真新しい状態で
出てきた」とか、もっと前提知識が必要なのか知らんが何が凄いのかわからん。

うちのタンスの奥からも30年前の日経新聞が真新しい状態で出てきたぞw
429Classical名無しさん:2013/02/16(土) 01:30:30.16 ID:ad2/VkSq
>>418
ちょっと無理があるかな
その発想は「死後のの世界はない」という考え方が基本にあるものだから
存在しないけど科学で否定できないからわからない、というのは中立性に欠ける
430Classical名無しさん:2013/02/16(土) 04:32:24.13 ID:FiicptrI
>>429
>存在しないけど科学で否定できないからわからない、というのは中立性に欠ける

どちらかと言えば「存在する」と主張する側が証拠を提示すべき。

少なくとも、
「"存在しない"証拠は無い→つまり存在する!」と展開するのはおかしい。
「"存在する"証拠も無い」のだから。

君のように「科学でも否定しきれないなら、存在する!」と飛躍した発想
をしてしまうのは、それこそ逆の意味で「科学万能」思想に毒されている。


>その発想は「死後のの世界はない」という考え方が基本にあるものだから

何も「無い」と主張する事に軸足は置いていない。碌に根拠も無く断定的に
「死後の世界はある!」という前提で物を言う人に対して否定的なだけ。
431Classical名無しさん:2013/02/16(土) 04:42:07.55 ID:ad2/VkSq
>>430
もうさ、無理に賢いふりするのやめなよ
否定論の立場から言ってるのに、中立偽装してるだけってのは明白だから
理論武装した気で隠せてる、正当化できてると思い込んでるのかもしれないが
傍目から見たら滑稽極まりないよ
432Classical名無しさん:2013/02/16(土) 05:02:29.29 ID:ad2/VkSq
つまらん突っ込みを入れる前に釘を刺しておくが

>どちらかと言えば「存在する」と主張する側が証拠を提示すべき。

そもそも中立系の奴がこんな事を言うわけないんだよ
科学による証明は不可能だ、というあんたのスタンスと矛盾してるだろ?
その後で続く言葉でもそうだが、総じて否定論の立場に立った発想だ
中立性などどこにもない

痛々しいからもう出てこないでくれ
ageで煽ってる点がプロ固定臭いが(このスレはプロ固定は出入り禁止)
433Classical名無しさん:2013/02/16(土) 06:26:47.52 ID:FiicptrI
>>432
>中立性などどこにもない

君は「死後の世界は存在する」という前提で物を言っているようだが、
その君の立場には中立性はあるのか?

「中立性」を相手を批判する観点として唱える者が、自身に中立性が
無かったら、それは論点としてはお粗末ではないか?
434Classical名無しさん:2013/02/16(土) 06:48:53.88 ID:FiicptrI
>>431
>もうさ、無理に賢いふりするのやめなよ

君の言う「賢いふり」が一体どういう事を指しているのか解釈し難い。
普通に>>429に対して反論しただけなんだが・・・
しばらく悩んだが、

(1) ID:ad2/VkSqは、>>430へ反論できず無意味に負け惜しみを言っただけ。
(2) >>430の文が、ID:ad2/VkSqの知能では難しく見えた。

のいずれでもない場合は、どういう意味なのか説明してくれ。
あと、反論があるなら、抽象的に誹謗だけするのではなく具体的に述べよ。
435Classical名無しさん:2013/02/16(土) 08:42:41.94 ID:qraLKkWH
>>433-434
プロ固定は出入り禁止
あんたは>>1をよく読め

>(1) ID:ad2/VkSqは、>>430へ反論できず無意味に負け惜しみを言っただけ。

ゴミプロ固定はこうやってageで書き込んですぐ煽り出すからすぐわかるんだよ
出てくんなバカ
436面白いレスを拾った:2013/02/16(土) 08:43:11.73 ID:qraLKkWH
131. 名も無き哲学者2013年02月15日 13:27ID:8M1L8iZ00
うちの亡き祖母が、祖母が姉と慕う長年の友人急死した直後にいきなり「姉さんに会いに行かなきゃ」と言い出して夜中なのに友人の家を訪ねていって死体の第一発見者になったことがある(普段は夜に外出なんて絶対しない人)
祖母曰く「光の中を手を振りながら登っていく○○さんを夢で見た」とのこと
実際にこういうことを間近で見ているので、自分に霊感はないけど霊魂の存在とかは信じてる
437面白いレスを拾った:2013/02/16(土) 08:44:42.86 ID:qraLKkWH
207. 名も無き哲学者2013年02月15日 18:54ID:PhXA3UCr0
皆は自分が生まれて初めて意識を持った時の事を覚えているか?
私はハッキリと覚えている。何歳だったのかは知らないが、まだ乳を飲んでいたので1歳程度だったのだろう。
母、姉とまだ幼いその子を頭上から自分は見下ろしていた。
何が起こっているのか把握はできなかったが、とにかくチャンスは今しかないと急ぎ、その子の中に吸い込まれるように入っていった。
その瞬間、自分はその子自身となり、目の前には母親らしき人物と姉がいた。そして全てを思い出した。
自分は30代半ばくらいの男性で、死んだはずだと。あまり良い人物でなかった事も。
そして、その事を目の前にいる母親と姉に必死で説明しようとした。
私は貴方たちの肉親でない、これは何かの間違いだ、と。だが、言葉が言えない。うまく説明できない。
脳では分かっているのに、口をうまく動かせない。
結局、うー、あーと身振り手振りしか出来ず、説明できない事のもどかしさ、言いたい事も伝えられない非力さにこんなはずでは・・・と情けなく思い、大声で泣き出した。
男泣きのつもりだったんだが、可愛い声でまた情けなかった。
そして、よしよしと母親が乳を近付けた時に、要らないと思いつつも結局は吸い付いた。
そこで記憶は途切れ、大幅に飛んで3歳程度で意識が復活した時には「その子」ではなく、自分自身との認識に変わっていた。
この体験が前世なるものと関係があるかどうかは知らない。前世が確実にあるとも言えない。
だが、他人が前世の話を・・・それも真剣にする場合は、決して否定はしない。
同じような記憶がある人に出会ったことはない。他人に話した事も1度だけ。
もちろん、両親や兄弟姉妹にも話したことは無い。
438Classical名無しさん:2013/02/16(土) 08:46:40.34 ID:qraLKkWH
>>425
面白いスレをありがとう
コメント欄の131は興味深い話だった
こういう不思議な出来事って否定論者は偶然で済ませるんだよね
439百年後の科学:2013/02/16(土) 11:07:37.83 ID:9/OF8BDc
>>418
>「死後の世界の存在を"否定は出来ない"からといって、肯定する根拠も無い」
>というのが客観的な評価。
>それなのに「信じる」と断言してしまう者は、教養ある立場からは踏み外して
>しまっているのでは?

死後の世界があることが証明されておれば、「信じる」とか、「ある方に賭ける」とか言わず、
「知っている」というべきだ。
わたしは、最終的には、死んでみなければ分からない、と思っているので、「信じる」「賭ける」と
断言している。

単に、あの世があるかもしれないから、あっても困らないように、一応やることはやっておこう、
とリスクを回避するだけの生き方もあろう。

でも、あの世があり、魂が永遠であると、積極的に「信じる」と、見える世界が輝いてくる。
素晴らしい「希望」が見えてくる。
そして、自分のやったことに必ず責任を取るがゆえに真に主体的な責任ある行動ができる。
誰も見てなければ、捕まりさえしなければ、バレなければ、なんでもやっちゃえ、とは思わない。
単に客観的であるのと、積極的に信じることと、ここが根本的に違うのだ。

それに、死ぬ間際の断末魔の痛みと苦しみを乗り越えることさえ可能だ。
希望さえあれば、人は大抵の苦しみを耐えることが出来るのではないだろうか。
女性が、我が子の誕生があるから、どんな難産でも陣痛を耐え抜くことが出来るように。
希望のない無意味な苦痛は、考えただけでもゾッとする。

傍観者として一生眺めているだけなら、客観的な評価をして一生を終われば良い。
しかし、知識を単なる知識として持っているだけで、自分の人生に生かせないことは、
真の教養とは言わない。
440百年後の科学:2013/02/16(土) 11:23:54.28 ID:9/OF8BDc
>>421
>今現在が「前世の記憶も無く生きている」のだから、魂が永遠だとしたら
>「ゲームをリセットしてやり直す」かの如き人生観が成立し得ると考える
>者も現れるだろう。「今現在なすべきこと」に対して無責任になったり、
>怠惰な者は「来世でやり直せばいいから今はサボってもよい」などと決意
>してしまうおそれがある。


新たに生まれ変わる時に過去の転生やあの世の記憶は潜在意識に(この世で生きる間だけ)
一時的に押し込めて表面意識から忘れるだけだから、死後、過去世やあの世で過ごした
すべての記憶が蘇ってくるのだから、リセットなんて身勝手なことは絶対できない。
自分が蒔いた種は、いつか永遠の時間の中で、すべて自分が刈り取らなければならないと思う。
だから、怠惰な選択をすると、死んだあと、必ず後悔するだろう。
カルマとして、次の転生に持ち越すかもしれない。
すべては自己責任だ。
441Classical名無しさん:2013/02/16(土) 11:47:02.58 ID:E75am/4C
>>440

死んだら天国の両親に会えますか?
442Classical名無しさん:2013/02/16(土) 12:18:17.28 ID:gnBGxxPM
>>441
スコールグループが交信したスピリットチームによれば死後の世界では時間がないらしい
愛した人々と一緒に過ごすこともできるって言ってた
443Classical名無しさん:2013/02/16(土) 13:33:40.94 ID:E75am/4C
am>>442 PMさん

 ありがとうございます。  あぁ、でも時間はもどらない。
444Classical名無しさん:2013/02/16(土) 14:14:19.84 ID:iyjaEQqy
死後の世界など、存在しない!
意識は脳による機能!
脳が壊れて消滅する!
肉体は還元される!

だから、生きている間に好きな事をするのが正解!
美味い物を食べ、娯楽を楽しみ、沢山の女を抱け!
面倒な事になったらバックレろ!
445Classical名無しさん:2013/02/16(土) 15:21:50.73 ID:E75am/4C
ヅラ買っちまえ!

            ですね。
446百年後の科学:2013/02/16(土) 15:41:54.89 ID:9/OF8BDc
>>441
>死んだら天国の両親に会えますか?

亡くなった両親ともきっと会えると思うよ。
でも、あの世でもこの世での家族とずっと一緒に暮らすとは限らないようだ。
あの世は、心の波動の世界だから、心の波長が合う者同士、気が合う者同士が集団で暮らしている、
と聞いたことがある。
前世が親子であったことよりも、親子であったことはなくても性格が似ている人々と引き付け合い、
平和に仲良く暮らしてゆく。
この世に出てくる前の気の合う仲間の集団の中に戻るのだろう。
でも、あまりに似た者同士だから、安心で平和で気が合いすぎて、長所も欠点も似すぎていて、
魂の修行になりにくく魂の成長より停滞さえ生むという。
だから、魂の修行のため、全然性格の違う人たちと交わり、経験を増やすためにも、
程なくしたら自ら望んで、また、国と時代と親とを選んで、この世に生まれて来るようだ。
生まれてくる時に、前世やあの世で過ごしたことを覚えていたら修行にならないから、
潜在意識に押し込めて胎児に入り込みオギャーと生まれて白紙の状態からスタートするのだろう。
447Classical名無しさん:2013/02/16(土) 16:04:25.07 ID:ZPiFpqet
というより
死後の世界 というのあるとしても
われわれの考える常識とはかけ離れてると思う

こ この人間というものは、なくなって
集合体としてあるじゃないかと思う

意識が溶け合う
時間の感覚ない
448Classical名無しさん:2013/02/16(土) 16:05:09.67 ID:ZPiFpqet
ユングのいう

集合的無意識の世界
449百年後の科学:2013/02/16(土) 16:11:42.16 ID:9/OF8BDc
>>444
>死後の世界など、存在しない!
>美味い物を食べ、娯楽を楽しみ、沢山の女を抱け!
>面倒な事になったらバックレろ!

人に迷惑をかけない範囲で人生を楽しく生きるのは大いに結構。
でも、「面倒な事になったらバックレちゃう」のはいかがなものでしょうかねぇ。
そんなことしちゃって大丈夫?
もし、死んでみて、あの世があったら、大変だよぉ。
その前に、断末魔の苦しみを耐え抜くのも大変だ。
450チャルメラ好き:2013/02/16(土) 19:36:33.90 ID:t14IsGP6
>>444スンゲ〜 まるで悪魔の囁き・・は、通り越して
悪魔の怒鳴りだわwww
451百年後の科学:2013/02/16(土) 21:50:14.64 ID:9/OF8BDc
まれる前の記憶を覚えている子供もかなりいるようですが、小学生のシンガーソングライターの
水谷ゆう ちゃんも、その一人ですね。
この子は、3歳のころに、生まれる前の記憶をママに語りだしたそうだ。
彼女は自分の記憶を歌にした。
やはり、子どもは親を選んでこの世に生まれて来るようですね。

彼女の歌を聴いていると、こころが癒されるなぁ。

http://www.youtube.com/watch?v=Id9Vua1sApg

http://tokyo.l-ma.jp/tokyo/%E7%9F%A5%E3%81%A3%E5%BE%97%E6%83%85%E5%A0%B1/%E5%AF%BE%E8%AB%87%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/4529.html
452Classical名無しさん:2013/02/16(土) 21:57:46.17 ID:FwC/T1sS
そうなのです。 死後の世界には時間がないので、昼は昼っぱなし、夜は夜っぱなしなのです。中国人だらけのなか、万が一両親に合えたとしても説教されっぱなしです。
453百年後の科学:2013/02/16(土) 22:14:18.55 ID:9/OF8BDc
>>444
>死後の世界など、存在しない!
>だから、生きている間に好きな事をするのが正解!
>美味い物を食べ、娯楽を楽しみ、沢山の女を抱け!
>面倒な事になったらバックレろ!死後の世界など、存在しない!

それにしても、あなた、正直だねーぇ。
ありがとう。
これで、死後の世界を信じる人が増えるほど、世の中が良くなることがはっきりしたよ。
死後の世界があることを主張する意義を確信できた。

死後の世界なんてあるはない、と主張する人は、ひょっとしたら、結果的に世の中が良くなる事の足を引っ張って
しまっているのかも知れないね。
454Classical名無しさん:2013/02/17(日) 00:11:49.18 ID:7RnRKkgX
そもそも死後の世界が存在するかどうかさえ疑わしいのに、
仮にあったとしても、その死後の世界が「善」とは限らず
いわゆる世紀末的な退廃的世界かもしれない。

もしも死後の世界が「生前に善人」ほど吊るし上げられる
ような悪が優位な世界だったら、なるべく悪行をしておく
方があの世での待遇も良くなるはず。

どっちが正しいかなんて誰にもわからない。
455Classical名無しさん:2013/02/17(日) 00:19:19.46 ID:7RnRKkgX
>>435
>ゴミプロ固定はこうやってageで書き込んですぐ煽り出すからすぐわかるんだよ
>出てくんなバカ

そうやって、相手にレッテルを貼って誹謗中傷するだけの無意味なレスを
する暇があったら、反論したい部分の「内容」をキッチリと述べるべき。

それとも、まさに「(1)が正解」で反論できずに負け惜しみを言っただけ
だという事を実質的に認めた敗北宣言のつもり?w
456Classical名無しさん:2013/02/17(日) 00:28:14.66 ID:7RnRKkgX
>>440
>一時的に押し込めて表面意識から忘れるだけだから、死後、過去世やあの世で過ごした
>すべての記憶が蘇ってくるのだから、リセットなんて身勝手なことは絶対できない。

そんなのは「死後の世界を信じる者」の中にも色々な流派やルールがあって
別々の事を言っている。

例えば阿弥陀信仰などではそれこそ悪人でも皆が極楽浄土へ行って成仏する。

君が主張する「死後の世界」観は、一体誰が考えた話なのか?
それが正しい証拠はあるのか?
証拠が無いなら、少なくとも君がそれを信じる根拠は何か?
457Classical名無しさん:2013/02/17(日) 00:47:21.72 ID:YAxtNirc
個人が望んだところで誰でも極楽浄土に行けない
死後の姿が、それぞれ違い成仏の仕方が違う
それらを牛耳る係りが居り番人が存在する

この世が犯罪者だらけと言うことならチャンス与えず全部底からさらうだろうが、性根の腐った人ばかりでもない
心の改心のみ
行い
この世に望みの光を見たいのさ
458Classical名無しさん:2013/02/17(日) 01:54:11.24 ID:9bqN9mEz
むしゃむしゃ
459Classical名無しさん:2013/02/17(日) 04:19:47.95 ID:7RnRKkgX
>>457
>個人が望んだところで誰でも極楽浄土に行けない

「阿弥陀仏の力で誰もが極楽浄土に行けるようになる」というのが浄土信仰。
一言で「死後の世界」と言っても、それを信じる同士でも諸説紛糾している。

実際のところ、どの説か正しいかなんて誰にもわからないし、死後の世界が
あるかどうかさえ、そもそも疑わしいのだ。

そんな不確かなものは「存在する前提」で考えるよりも「存在しない前提」
で考えた上で、一個人として人類の文明社会で生きるに際して不都合の無い
人生を送ることを目指すのが真っ当だ。

「この世で悪事をするかどうか」は「あの世で閻魔様が怒るかどうか」では
なく、理性的に「教養ある文明人として相互に個人を尊重する」という動機
に支えられるべきものではないだろうか。
460Classical名無しさん:2013/02/17(日) 04:44:17.77 ID:R5YSW8hC
天国も地獄も無い

 You may say ”I’m a dreamer”
461NGID:7RnRKkgX:2013/02/17(日) 06:54:05.71 ID:T481IUsz
今日の荒らし
462Classical名無しさん:2013/02/17(日) 10:38:29.12 ID:ZRFk1yDZ
やっぱり宗教関連の話になると荒れるな
463Classical名無しさん:2013/02/17(日) 16:33:53.28 ID:NtdVPbDC
そうなのです。 霊魂はエネルギー体なので、レントゲンにもCTにも映りません。ただし落雷にあうと放電してしまうのであほになります。静電気もヤバイので気を付けましょう。ドアノブに霊魂がこびりついてしまいます。
464Classical名無しさん:2013/02/17(日) 18:04:35.05 ID:7RnRKkgX
>>461
宗教の話だから荒れるというよりは、議論に、客観的根拠の無い「独自の教義」
を前提として持ち込む奴が出現すると「議論が成立しない」という事でしょう。

諸宗教の唱える説を客観的に比較する内容ならば「宗教関係の話」であっても
荒れない。「俺が信じてる説だけが正しい!根拠は俺!」みたいな頭の悪い奴
がしつこく書き散らかす「荒らし同然」の行為のせいで荒れる。
465Classical名無しさん:2013/02/17(日) 18:05:38.35 ID:7RnRKkgX
>>464
アンカーミス
訂正

× >>461
>>462
466Classical名無しさん:2013/02/17(日) 18:12:45.44 ID:7RnRKkgX
>>461
NGID宣言なんて、議論では実質的に「敗北宣言」でしかないですよw

2chでは無視したければ黙って無視すればいいのに「わざわざNGID宣言」
だけを書き込むというのは「反論できないけど負け惜しみだけ言う」と
いう恥ずかしい行為でしかない。

何か反論があるなら、その内容を具体的に書けばいいのに。
467Classical名無しさん:2013/02/17(日) 18:13:36.88 ID:rF+j8hVg
>>462
否定論者がずっと居座って荒らし始めるからね
468Classical名無しさん:2013/02/17(日) 20:10:42.44 ID:NtdVPbDC
そうなのです。唯一崇高な存在の人間だけが死後の世界にいくのです。しかし困ったことに、生まれ変わるときにはほぼ中国人かインド人になります。だから日本の人口が減っているのです。たまに日本語を話せるインドの赤ちゃんが話題になりますよね。
469Classical名無しさん:2013/02/17(日) 20:25:50.51 ID:7RnRKkgX
「死後の世界」とか、どうせ勝手に創作するしかないからな。
こういう話はどうだろうか?

「この世」と「あの世」は完全に同じミラーになっている。
すべての物質や生命、時間の流れ方さえも完全に同一に再現
されている。魂は永遠で、この世とあの世を行ったり来たり
するが、何度でも同じ時代の同じ人物に生まれ変わり、毎回
全く同じ人生を繰り返し続ける。この世で一生を終えると、
あの世でもう一度「全く同じ一生」を終えて、またこの世に
帰ってきて再び「全く同じ一生」を送る。

つまり、この世で何かやり残したら、あの世でも同じように
やり残して終わる。それが永遠に続く。既に何回目かの転生
あれば全てが規定路線とも言えるが、本人にはわからない。
今回の人生が「初回」だったら、その人生が永遠に魂に固着
して二度と変えられない運命として決定してしまう。今なら
まだ変えるチャンスがあるかもしれない。
470百年後の科学:2013/02/17(日) 22:27:23.60 ID:jxErUtm1
>>454
>そもそも死後の世界が存在するかどうかさえ疑わしいのに、
>仮にあったとしても、その死後の世界が「善」とは限らず
>いわゆる世紀末的な退廃的世界かもしれない。

人間同士でも、波長の合う者同士が自然と集まり、集団を作る。
これを基本に想像すればよい。
善を行った者たちは、善を行っている者たちの集団に行き(これを天国と呼んでいる)、
悪を行った者たちは、そういう者たちの世界に行く(これを地獄と呼んでいる)、
と考えるのが自然だ。

>もしも死後の世界が「生前に善人」ほど吊るし上げられる
>ような悪が優位な世界だったら、なるべく悪行をしておく
>方があの世での待遇も良くなるはず。
>どっちが正しいかなんて誰にもわからない。

心の波長の合う者同士が自然に集まる、というごく自然な状況からすると、
善人は悪人とは暮らさないから、吊るし上げられることもない。
悪行をしておく方が、地獄では偉そうに振る舞えるかもしれないが、上には上がおり、
そういう世界では、この世でのギャングやヤクザの世界と同じように、力あるものが、
地獄を支配しており、闘争と恐怖の世界だろう。
でも、そこには、人としての安らぎや幸せはないだろう。

自然に素直に考えれば、ある程度推定は出来る。
ただし、確固たる根拠はない。
頭だけでひねくって考えるのは自由だが、そんなことをしてみても、あなたがこの世を生きてゆく上で
実りは少なく、単なる遊戯に過ぎない。
471百年後の科学:2013/02/17(日) 22:36:34.13 ID:jxErUtm1
>>456
>例えば阿弥陀信仰などではそれこそ悪人でも皆が極楽浄土へ行って成仏する。

少し勘違いしているのではないだろうか。
親鸞上人が悪人こそ救われる、と言ったのは、善人ぶって自分の非を少しも認めず気づかない高慢な人より、
自分が行った悪行を全てありのままに認め、悔い改め、一心に救いを求める人こそ救われる、と言ったのでは
ないだろうか。
472百年後の科学:2013/02/17(日) 23:02:23.24 ID:jxErUtm1
>>459
>そんな不確かなものは「存在する前提」で考えるよりも「存在しない前提」
>で考えた上で、一個人として人類の文明社会で生きるに際して不都合の無い
>人生を送ることを目指すのが真っ当だ。

「死後の世界が存在する前提」の方が、人類の文明社会は住みやすく、幸せなものになるだろう。
現在行き詰まっている物質中心の文明は、百年後には、もう改革され、「心」中心の文明に
移っているかもしれない。
473Classical名無しさん:2013/02/17(日) 23:11:13.76 ID:7RnRKkgX
>>471
>善人ぶって自分の非を少しも認めず気づかない高慢な人より、

独善的な「死後の世界」観を唱えて、「信じるものは救われる」みたいな
主張をする人などは、まさに「高慢な人」に分類されるでしょうねw

それはともかく、

>自分が行った悪行を全てありのままに認め、悔い改め、一心に救いを求める人こそ救われる、

という説は、大衆的に支持されるための「解釈の一つ」であって、本来的
には、悪人か善人かを問わず「阿弥陀仏は人々を必ず極楽浄土へ導く」と
するもので他力本願の究極的形態。そこに「悪人を排除する理屈」は無い。
474百年後の科学:2013/02/17(日) 23:11:22.13 ID:jxErUtm1
>>459
>「この世で悪事をするかどうか」は「あの世で閻魔様が怒るかどうか」では
>なく、理性的に「教養ある文明人として相互に個人を尊重する」という動機
>に支えられるべきものではないだろうか。

「教養ある文明人として相互に個人を尊重する」という動機が持てる人がほとんどであれば、
今の社会のほとんどの問題は解決していただろう。
そうでないからこそ、「死後の世界が存在する前提」の方が、自分が行ったことは(永遠の転生の中で)
必ず自分で刈り取る、というごく自然で当たり前のことが、主体的な行動の前提となるので、
「この世で悪事をするかどうか」ということも、「悪事をする」という選択は主体的にしなくなるだろう。

あなたが言っている、理性的に「教養ある文明人として相互に個人を尊重する」という動機 は、
素晴らしいことだが、なかなかできないで来たのが物質文明の欠点だ。
こんなことを単に唱えているだけでは、社会は少しも良くならない。
むしろ、「死後の世界が存在する前提」とした方が、完全な主体的な善の選択が実現できる。
社会が良くなる。
だから、わたしは、少しでも社会が良くなることを願って、幸せを少しでも皆で分かち合うことを夢見て、
あなたの反対意見にもめげず、「死後の世界が存在する前提」が広まってゆくことを願い、この板に投稿している。
早く目覚めて欲しい。
心の時代、霊性の文明の時代が、もうすぐそこまで来ている。
475Classical名無しさん:2013/02/17(日) 23:16:22.38 ID:7RnRKkgX
>>472
>現在行き詰まっている物質中心の文明は、百年後には、もう改革され、「心」中心の文明に
>移っているかもしれない。

産業革命以来の人類の生産性向上によって、少なくとも先進諸国は「物質」的
には満たされるようになった。その次に、個々の「心」が満たされるべき時代
が来るとすれば、まさに「個々の心に、個々の自信」を取り戻すべき段階だ。

「死後の世界」よりも、もっと自己の内面に向き合って、豊かな「心」の成長
を目指すことこそが、これからの「心」の時代だろう。
476Classical名無しさん:2013/02/17(日) 23:20:20.73 ID:7RnRKkgX
>>470
>善を行った者たちは、善を行っている者たちの集団に行き(これを天国と呼んでいる)、
>悪を行った者たちは、そういう者たちの世界に行く(これを地獄と呼んでいる)、
>と考えるのが自然だ。

「願望」としては、「そうだったら良いのになあ」という意味で「"自然"な欲求」
だろうとは思うけど、それは「現象」においては残念ながら「不自然」だ。

もし「自然の作用が人々の願望通りに動く」のだとすれば「自然災害」など一切
発生しないはず。「願望として自然」な欲求の通りには「自然現象」は動いては
くれないものだ。
477Classical名無しさん:2013/02/17(日) 23:21:31.70 ID:ZRFk1yDZ
心霊科学とか超心理学で面白いネタとかないのかね
478Classical名無しさん:2013/02/17(日) 23:29:25.70 ID:7RnRKkgX
>>474
>そうでないからこそ、「死後の世界が存在する前提」の方が、自分が行ったことは(永遠の転生の中で)
>必ず自分で刈り取る、というごく自然で当たり前のことが、主体的な行動の前提となるので、

むしろ人類の歴史は、古より「非科学的な直感」の方が長く支配してきた。
人々が醜い争いを解決できなっかた「歴史」は、多くが「死後の世界を信じていた」
はずの時代から長々と解決できずに続いているものだ。

いままでの人類史でろくに解決できなかった「宗教的な霊感」よりも、今後は
「科学的な知性」や理性にこそ期待する出番ではないだろうか。
479Classical名無しさん:2013/02/17(日) 23:44:11.80 ID:7RnRKkgX
>>477
「心霊科学」について良く知らないが、少し前のレスで話題に上ってた
スコールグループとかいう類の話だとすれば、それはほとんど手品師の
「密室トリック」みたいな演芸の類でしょ?

面白いネタを探すなら、心霊ではなく「落語」とか面白い演芸をみれば
いいんじゃないか?w
480百年後の科学:2013/02/18(月) 00:08:15.54 ID:bphXreeQ
>>476
>「願望」としては、「そうだったら良いのになあ」という意味で「"自然"な欲求」
>だろうとは思うけど、それは「現象」においては残念ながら「不自然」だ。
>もし「自然の作用が人々の願望通りに動く」のだとすれば「自然災害」など一切
>発生しないはず。「願望として自然」な欲求の通りには「自然現象」は動いては
>くれないものだ。

類はとこを呼ぶ、という現象は、願望とは関係ない。
悪人が、善人の世界に住みたいと願望しても住めない。
逆に、善人が悪人の世界に住みたいと願望しても住めない。
波長の合う者同士が引き合うは願望とは関係のない現象であり法則だろう。
願って変えれるものではない。
あの世の世界の有り様は、自然に素直に考えれば想像できる。
少しも不自然なことではない。
481Classical名無しさん:2013/02/18(月) 00:11:44.34 ID:XhqcbQ51
>>480
>悪人が、善人の世界に住みたいと願望しても住めない。
>逆に、善人が悪人の世界に住みたいと願望しても住めない。
>波長の合う者同士が引き合うは願望とは関係のない現象であり法則だろう。

そんな話は一体誰が決めたんだよw
勝手な妄想で法則を作るなw
482Classical名無しさん:2013/02/18(月) 00:20:29.30 ID:XhqcbQ51
勝手な妄想で法則を作っていいなら、こういう法則を創作してみる。

【願望の反作用】
まず、宇宙は全体としてエネルギーの均衡を取る。魂や霊力も、これに含まれる。
そして「生前の願望」が強ければ強いほど、それとは逆方向の力が作用する事で
バランスが保たれる。

その法則のせいで、生前に「天国に行きたい!」と強く願えば願う人ほど反動で
死後には地獄の底に深く落ちる。地獄は「天国に行きたかった善人」であふれて
いる。この宇宙には、こういう法則があるのだ!

どうかな?w
483百年後の科学:2013/02/18(月) 00:22:31.96 ID:bphXreeQ
あれっ。また誤字を書いちゃった。
ごめん。

× → 類はとこを呼ぶ、という現象は、願望とは関係ない。
○ → 類は友を呼ぶ、 という現象は、願望とは関係ない。
484百年後の科学:2013/02/18(月) 00:42:02.47 ID:bphXreeQ
>>459
>その法則のせいで、生前に「天国に行きたい!」と強く願えば願う人ほど反動で
>死後には地獄の底に深く落ちる。地獄は「天国に行きたかった善人」であふれて
>いる。この宇宙には、こういう法則があるのだ!
>どうかな?w

妄想ここに極まれり!って感じかな。
事実から遊離した遊戯はもうやめようよ。
あなたの人生に、少しも役立たないよ。


でも、「類は類を呼び、友は友を呼ぶ」というのは、誰が見ても、わたしの妄想ではなく、
どこの集団にも見られる社会現象だ。法則と言ってもいいのではないか?

念の為に辞典を引いてみると
「類は友を呼ぶ」
【読み】るいはともをよぶ
【意味】類は友を呼ぶとは、気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を
        作るものであるということ。

ほらね。わたしの妄想ではないよね。
「死後の世界が存在する」という前提に立つと、このような現象が起こっていると想像するのは、
極めて自然な発想だと思うよ。

議論に負けるのが嫌で、ああ言えばこう言う、という狭い考えに落ち込んでいないかい?
485Classical名無しさん:2013/02/18(月) 00:45:03.05 ID:XhqcbQ51
>>484
>でも、「類は類を呼び、友は友を呼ぶ」というのは、誰が見ても、わたしの妄想ではなく、
>どこの集団にも見られる社会現象だ。法則と言ってもいいのではないか

いやいやw、「作用・反作用」の方が普遍的な法則だろwwww
486Classical名無しさん:2013/02/18(月) 00:49:17.34 ID:qpCupfKM
死後の個性存続については疑う余地もない
487Classical名無しさん:2013/02/18(月) 00:52:19.95 ID:XhqcbQ51
>>484
>どこの集団にも見られる社会現象だ。

「どこの集団にも見られる」という虚構を、百歩譲るとして、現世の「社会現象」
が「死後の世界」でもそのまま通用するのだとすれば、死後の世界は現代社会と
同じように「善人も居れば、悪人も居る」という混在の体を為すのが「自然」だ
と言えるのではないか?

もし「死後の世界は特別だから現世の概念では説明できない!」と主張するなら
今度は君が主張する「類は友を呼ぶ」法則も、あの世で通用するかどうか不確か
という話になってしまう。
488Classical名無しさん:2013/02/18(月) 00:56:43.94 ID:XhqcbQ51
>>486
「疑う余地もない」と断言するに至った理由は?
489百年後の科学:2013/02/18(月) 01:15:23.19 ID:bphXreeQ
もう一つ、アドバイスしておくとすると、あなたが、議論で負けるのが嫌で、ああ言えばこう言う、という遊戯を
続けているとしたら、ひょっとしたら、あなたが、あの世を信じていないから、この世の議論に執着しているのかも
知れないね。
あの世を信じてごらん。
この世の地上での幾多の議論に勝ったの負けたのなんて、小さなことで、どっちでも良くなるよ。
そんなことより、自分の人生をより価値のあるものにしてゆきたい、少しでも
この世の中を良くしてゆきたい、と思い、真にお互いの人生に価値のある議論を
すると思うよ。
あの世を信じ、魂が永遠であることを信じる方が、この世を良くしてゆくことに
つながってゆくのは、どう考えても明らかだと思う。

このアドバイスが的はずれであれば、どうかご容赦願いたい。
490Classical名無しさん:2013/02/18(月) 01:18:25.44 ID:XhqcbQ51
>>489
>もう一つ、アドバイスしておくとすると、あなたが、議論で負けるのが嫌で、ああ言えばこう言う、という遊戯を
>続けているとしたら、

違う違うw

君こそ「自説を信じていて、負けられない」という必死な立場であって、
こちらは「反作用説なんて今考えたデタラメw」だから、何も守る必要は
無いのだ。当の私が信じていない説なんだからw

つまり「議論に負けると困る、負けたくない」というのは君の心情だ。
491百年後の科学:2013/02/18(月) 01:22:04.61 ID:bphXreeQ
>>485
>いやいやw、「作用・反作用」の方が普遍的な法則だろwwww

「作用・反作用」の法則は、普遍的な物理現象であるが、今議論しているのは、
似た者同士たちが、あの世で同じ集団で引合いながら生活しているのではないか、と
いうことに対してだろう?
どうして、「作用・反作用」の法則が出てくるの?
こちらが聞きたい。
492Classical名無しさん:2013/02/18(月) 01:23:30.84 ID:XhqcbQ51
それから「諸説唱える者のそれぞれの立場」は尊重しない訳でもないが、
「唱えている説の中で矛盾を抱えるもの」は良くないと思う。

「お互いの見解の相違」以前に、「単独の説として破綻」しているから。
493Classical名無しさん:2013/02/18(月) 01:25:57.45 ID:XhqcbQ51
>>491
>似た者同士たちが、あの世で同じ集団で引合いながら生活しているのではないか、と

そんな法則が通用するのかどうか、>>487の問いに回答してくれ。
494Classical名無しさん:2013/02/18(月) 01:31:21.39 ID:XhqcbQ51
隣近所と中の悪い人は幾らでも居る。学校でも、会社でも、自分の進路を自然に
選んだつもりでも「類」と言えるような「友」が呼ばれて集まった境遇とは到底
言えないような人が幾らでも居る。

「類は友を呼ぶ」という現世で辞書に掲載されている言葉は、現世の社会ですら
絶対的な法則ではない。ましてや、死後の世界で通用するのだろうか?

死後の世界に何か特別な力が働いているとしたら、現世の辞書にあるような概念
がそのまま通用するはずもない。

さて、困りましたね?
495Classical名無しさん:2013/02/18(月) 01:36:08.84 ID:qpCupfKM
長い階段を踏み締める。
これが堕落である。
496百年後の科学:2013/02/18(月) 01:40:03.30 ID:bphXreeQ
>>490
>君こそ「自説を信じていて、負けられない」という必死な立場であって、

わたしのこころが読めないね。
わたしは最初からずっと言っているが、「負けられない」ではなくて、少しでも、永遠の魂を信じる幸せを
少しでも分かち合いたい、と思って、どのように侮蔑されようと、メゲずに意見を述べてきた。
議論に負けることなんて、わたし個人にとってはどうでも良いのだよ。
そんな浅い部分で議論はしていないのは、多分、このスレの最初からわたしの発言を見てもらえば、
あなたにも、伝わるのではないか、と勝手に思っている。

>こちらは「反作用説なんて今考えたデタラメw」だから、何も守る必要は
>無いのだ。当の私が信じていない説なんだからw

何度も言うが、あなたの人生のためにプラスにならないようなお遊戯は、もうやめようね。
あなたの大切な人生の時間を、もっと意義のあることに使って欲しい。
497Classical名無しさん:2013/02/18(月) 01:40:42.87 ID:qpCupfKM
風が、吹いている。
嗚呼、あの街で結婚式をしているよ。
街の外れの小さな教会。
鐘の音、心が透き通る。

すべては無駄だった。
ボクのしてきた努力、それは砂粒だ。
白い砂粒を集めていたけど、黒い砂粒が多く混ざっていた。
風に運ばれて来たんだ。
これが悪意と云うものだ。
498Classical名無しさん:2013/02/18(月) 01:44:29.96 ID:XhqcbQ51
>>495
「階段を踏み締める」とはどういう動作なのかちょっとイメージできないけど、
踏み締めると堕落になるのか?

ゆるい土の階段のようなものが続いていて、その場で踏み固めるような行いを
指して堕落と言うのか?意味がわからない。

もう少し詳しく説明してくれ。
499Classical名無しさん:2013/02/18(月) 01:47:16.31 ID:qpCupfKM
>>498
俺の言葉に説明を求めないでくれ。
浮かんだ言葉を書いているだけ。
意識が途切れるタイプのニンゲンなんだ。
500Classical名無しさん:2013/02/18(月) 01:48:48.70 ID:XhqcbQ51
>>496
>わたしは最初からずっと言っているが、「負けられない」ではなくて、少しでも、永遠の魂を信じる幸せを
>少しでも分かち合いたい、と思って、どのように侮蔑されようと、メゲずに意見を述べてきた。

あなたが唱える説は信憑性に欠けます。「類は友を呼ぶ」法則などと言うものが
死後の世界で通用するのかどうか、矛盾無く説得力のある説明ができますか?

そもそも「死後の世界が存在するかどうか」さえ説明しようがないというのに、
一体どうして信じることが出来ると思っているのでしょうか?
501Classical名無しさん:2013/02/18(月) 01:56:55.10 ID:XhqcbQ51
>>496
>永遠の魂を信じる幸せを

そういうのは、虚構にすがって心の平安を得ようとする邪道な路線
だと思う。麻薬で痛みを抑えるような方法。

現実世界と自己とに向き合ってこそ本質的な「心」を満たすことに
なると思いませんか?「物質」の時代から「心」の時代へと変わる
とは君が言い出した言葉だが、そういう新しい時代には過去に人類
を支配してきた霊感からは決別して、現実世界の「心」に向き合う
べきだと思いませんか?
502百年後の科学:2013/02/18(月) 02:05:52.85 ID:bphXreeQ
>>487
>「どこの集団にも見られる」という虚構を、百歩譲るとして、現世の「社会現象」
>が「死後の世界」でもそのまま通用するのだとすれば、死後の世界は現代社会と
>同じように「善人も居れば、悪人も居る」という混在の体を為すのが「自然」だ
>と言えるのではないか?

確かに現世でも善人も居れば悪人もいて混在の体を為している。
でも、それは、完全に自由な自由意思で集まった集団ではないからだ。
学校のクラスは選べない。会社も、配属される集団を自由には選べない。
家族さえも選べない。近所の隣人も自由には選べない。

でも、自由に友だちを作れるとしたら、自由に集団を選べるとしたら、
善人は善人同士で話がはずみ、悪人は悪人どうしで話が弾むだろう。
制約を全て取り払ったら、気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作る。
あの世は、この世と違って、物理的制約が少なく心が重視される世界だろうから、
混在の体を為す必要性が見当たらない。
だから、心の波長の似通った者同士が、集団を作っているのだろうと想像しているのだよ。

それにしても、「辞書」に書いてあっても、それでもわたしの「虚構」と言い張るのだね。
何という執着。
503Classical名無しさん:2013/02/18(月) 02:14:50.86 ID:XhqcbQ51
>>502
「辞書に書いてあるから正しい!」とか、発想がお粗末過ぎて失笑を禁じえないw

その程度の知能で「死後の世界の真理」を語ろうとする身の程知らずw
504Classical名無しさん:2013/02/18(月) 02:19:06.84 ID:XhqcbQ51
例えば、ことわざの類を載せる辞書には、おそらく以下の2つとも
記載されているだろう。

「三度目の正直」
「二度ある事は三度ある」

君が「辞書に掲載されている言葉は法則性を持つ」という説を唱えるなら、
この辞書に書いてありながらも矛盾する両者について、どう解釈をすれば
良いのだろうか?
505百年後の科学:2013/02/18(月) 02:49:50.67 ID:bphXreeQ
>>503
>その程度の知能で「死後の世界の真理」を語ろうとする身の程知らずw

もういいよ。わたしが身の程知らず、ということで。

>>504
>「三度目の正直」
>「二度ある事は三度ある」
>君が「辞書に掲載されている言葉は法則性を持つ」という説を唱えるなら、
>この辞書に書いてありながらも矛盾する両者について、どう解釈をすれば
>良いのだろうか?

もういいよ。お互いの人生になんのプラスにもならない議論は。
自分の姿が見えるかな?
506百年後の科学:2013/02/18(月) 02:58:11.22 ID:bphXreeQ
>>501
>現実世界と自己とに向き合ってこそ本質的な「心」を満たすことに
なると思いませんか?「物質」の時代から「心」の時代へと変わる
とは君が言い出した言葉だが、そういう新しい時代には過去に人類
を支配してきた霊感からは決別して、現実世界の「心」に向き合う
べきだと思いませんか?

なかなか良いことを言うじゃないか。
現実世界と自己とに向き合ってこそ本質的な「心」を満たすことになる。
その通りだ。
でも、心の奥底には「永遠の」魂が息づいているとわたしは信じている。
魂は、時間や空間を超越した実在だ。
巷に溢れる霊媒や占い師や新興宗教の類とは決別すればいいとわたしも思う。
でも、魂の永遠の存在を信じてもいいのではないか?

わたしたち生き物がこの世に生まれ、精一杯生きて、そして死んでその体は朽ち果てて大自然に戻る。
わたしには、その目に見える現実の現象の奥に、目には見えない、わたしたちの人智では推し量れない、
永遠や無限という性質を持ったなにものかが存在しているように思えてならない。
心で「本質」を感じようと思いを馳せれば、「永遠」を信じることができそうな気がする。

夜空の満天の星を見上げるとき、向こうからは何も決して語らない、静寂と神秘と悠久の美しさの奥に、
「無限」や「永遠」という人智を超えた大いなる存在を感じる。

常に体全体で、自分の全存在を賭けて「直感」を研ぎ澄ませると、きっと永遠の「魂」の存在を
信じることが出来る。
決して、現実を逃避するために、永遠の魂を信じるのではない。
むしろ、現実世界の本当の意味と姿を直感として把握したいのだ。
そして、永遠という希望の中に積極的に「人生を創造」したいのだ。

頭だけで、偏った思考で、いくら考え抜いても、人生を豊かにすることは出来ない。
そして、死の苦しみを、容易に乗り越えることは難しいと思う。
507Classical名無しさん:2013/02/18(月) 03:27:33.38 ID:ZqP0cBKF
意志というものはDNAになってはじめて生まれるものだとするとだな
偶然DNAになるわけがないとしか考えられないんだよな
どんなにビックバンから衝突を繰り返そうが、DNAになるわけがない
なったとしても進化しようとするわけがない
ビックバン以前に、そこになにかが存在していないと無理だろ
この意志はいったいどからやって来たんだ
なにもないはずなのに
508本日のNGID:XhqcbQ51:2013/02/18(月) 07:25:20.25 ID:bfrZm7Dw
この人、本当にしつこいな
どうせセイボムの臨死体験の件で意味不明の反論にもならない反論を書き続けて
単に粘って罵倒すれば良いんだって姿勢取ってた例の否定論者なんだろうけど
自分が何をやったのか少しは反省してみろって事で

脳低体温療法で脳機能停止時に見た臨死体験は脳による幻覚説を斥けるもんだぞ
509Classical名無しさん:2013/02/18(月) 09:39:34.94 ID:KYANb1fL
>>479
それでも宗教関連の話をするより良いと思うんだけどね
スコールグループはまだトリック分からないし
510Classical名無しさん:2013/02/18(月) 14:05:22.92 ID:2Vx+w+0T
死後の世界を信じる知恵遅れがこんなにも多いとは驚き。いろいろやり直したほうがいいよ、悪いこといわないから。
511百年後の科学:2013/02/18(月) 19:44:49.19 ID:bphXreeQ
>>501
>意志というものはDNAになってはじめて生まれるものだとするとだな
>偶然DNAになるわけがないとしか考えられないんだよな
>どんなにビックバンから衝突を繰り返そうが、DNAになるわけがない
>なったとしても進化しようとするわけがない
>ビックバン以前に、そこになにかが存在していないと無理だろ
>この意志はいったいどからやって来たんだ
>なにもないはずなのに

たぶん、遠い将来、ダークエネルギーやダークマターが解明される程に物理学が発展したら、
宇宙意識としか説明できないような3次元の測定器では測れない、目には見えない、
巨大なエネルギー体の存在が明らかになるかも知れないね。
リサ・ランドール教授の提唱する余剰次元宇宙界に存在しているのかも知れない。

わたしは、証明される時までとても待てないので、現時点で、大宇宙の3次元(時間の流れを入れると4次元)
では見ることも測定することもできない、次元を超えた大いなる存在を「信じている」。
ビッグバーンは、それまでにも存在していたその大いなる存在が、引き起こしたのだと信じている。
512Classical名無しさん:2013/02/18(月) 20:11:10.16 ID:KYANb1fL
>>510
自分を中心に物を考えない方が良いよ
513百年後の科学:2013/02/18(月) 20:40:23.04 ID:bphXreeQ
>>510
>死後の世界を信じる知恵遅れがこんなにも多いとは驚き。いろいろやり直したほうがいいよ、悪いこといわないから。

死んでみて、もしあの世が存在していたら、驚きとともに、なぜ、生前、自分は死後の世界の存在を否定して
いたのだろうかと、省みるかも知れない。
そして自分の中に発見できるのは、死後の世界が存在しないことを科学が証明したわけではないのに、「存在しない」、
と「信じて」しまった、そして、死後の世界を信じる人を、「知恵遅れ」と見下してしまっていた、という事実に
気づき悔やむかもしれない。

死後の世界を信じたほうが、人は希望を抱き幸せに近づき、社会も良くなるのに、自分は結果的に、大切な社会の
足を引っ張ってしまったと、後悔するかも知れないね。
514Classical名無しさん:2013/02/18(月) 20:43:26.03 ID:b3tHQ67T
Ilike dreaming
515Classical名無しさん:2013/02/18(月) 21:32:18.97 ID:avJSp85L
死んでみなきゃ分らないんだけど
宗教が存在するのは死後の世界でより良い状況になる為
現世で頑張んなさいと説うてるんだよね
516Classical名無しさん:2013/02/18(月) 21:43:39.32 ID:V3PbWFAu
俺は死後の世界などある訳ないと信じてるけど、死後の世界を信じて真面目に生きようとしてる人に対してそこまで強く否定する事はないんじゃないの?
517Classical名無しさん:2013/02/18(月) 21:55:23.43 ID:2Vx+w+0T
一つだけ教えて? 死後の世界はいつできたの? いつできたと考えているの?
518Classical名無しさん:2013/02/18(月) 22:00:11.82 ID:KYANb1fL
この世界が出来た時すらよく分かってないのに何を言ってるんだ
519Classical名無しさん:2013/02/18(月) 22:17:36.83 ID:2Vx+w+0T
ま いいや。 ディベート楽しんでください
520百年後の科学:2013/02/18(月) 22:20:19.36 ID:bphXreeQ
>>510
>死んでみなきゃ分らないんだけど
>宗教が存在するのは死後の世界でより良い状況になる為

そうですね。
わたしは、宗教を信じていないけど、現世で自分が蒔いた種は、死後、永遠の時間の中で、
必ず自分で刈り取ることになる。
だから、責任ある行動を取ろう、永遠を信じ、息を引き取る瞬間まで、希望を信じて生き抜こう、
悔いの残らない人生を歩もう、ということですね。

もし、この世で全ては終わりだから、誰も見てなければ、捕まりさえしなければ、バレなければ、なんでもしちゃえ、
というような無責任な人生を送ったならば、死後、もし死後の世界があった時には、たいへん後悔するのは見えているよね。

死後の世界を否定する人は、科学では、死後の世界が存在しないことは、証明していない、のに、
それを完全否定して、存在しない事を「信じている」人ですね。
とても、わたしと同じで頭のいい人の思考だとは思えないが、信じるのは自由だよ。
521Classical名無しさん:2013/02/18(月) 23:09:47.29 ID:b3tHQ67T
人が見てないと思って悪いことをすれば自分のとこへ還って来るんだよ。

宗教は人の不安・心配・弱みにつけこんで
金儲けをするとこもある。
522Classical名無しさん:2013/02/18(月) 23:47:23.31 ID:XhqcbQ51
>>516
>死後の世界を信じて真面目に生きようとしてる人に対してそこまで強く否定する事はないんじゃないの?

表面的な言葉に騙されずに、内容を読んでみなよ。あんまり真面目に生きようと
する態度でもないんだよ。例えば、>>502で"百年後の科学"氏はこう書いている。

>あの世は、この世と違って、物理的制約が少なく心が重視される世界だろうから、
>混在の体を為す必要性が見当たらない。

"百年後の科学"氏が(勝手に)信じてる「死後の世界」観をまとめると、およそ

・現実社会は物理的あるいはその他の制約によって願望が満たされ難い。
・死後の世界は物質と無縁な願望だけが生き残って、しかも全てが満たされる。
・願望が満たされる「死後の世界」を信じる事が、この世を生きる希望になる。

という感じ。そんな妄想から生まれた「魂の楽園」の存在を信じてるアホな奴で
どうみても「この世で真面目に生きる」というよりは「この世でダメでも死後の
世界は楽園だ!」という妄想に希望を託してしまっている。

大体、そんな気の利いた楽園が「あの世」にあるなら何でわざわざ「この世」が
存在し、その不自由な世界に魂が束縛されてしまう事がありうるのか。せっかく
「あの世」に居る魂を時々「この世」に戻してしまうなんて楽園にも相当悪意が
渦巻いているんじゃないかとも思うんだがw、そういう辻褄の合わない不都合な
事は一切考慮しないで漠然と「死後の世界は幸せな楽園」とだけ信じているのが
"百年後の科学"氏の態度。到底、真面目に生きようとしている様には見えない。
523Classical名無しさん:2013/02/18(月) 23:52:31.96 ID:XhqcbQ51
>>509
>スコールグループはまだトリック分からないし

俺は、引田天功の脱出マジックがどういうトリックなのか知らないが、
引田天功が「霊力」を使っているとは思わないし、スコールグループ
がどういうトリックを使ったのかを知らなくても「あの世の霊の力」
だとは思わない。
524Classical名無しさん:2013/02/18(月) 23:57:15.45 ID:XhqcbQ51
>>508
>どうせセイボムの臨死体験の件で意味不明の反論にもならない反論を書き続けて
>単に粘って罵倒すれば良いんだって姿勢取ってた例の否定論者なんだろうけど

その話は全く知らない。それは別人だ。

過去スレでの話だったら、どのスレのどのレスか示してくれ。
それとも「立ち入り禁止」とか訳のわからんことを言い出した
のと同じように、また虚言で負け惜しみを言ってるだけかな?
525Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:01:47.45 ID:Y4kbWZ8k
>>523
引田天功はイリュージョニストだろ・・・
そんな例だされても反応に困るんだが
526Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:05:52.83 ID:XhqcbQ51
>>510
>死後の世界を信じる知恵遅れがこんなにも多いとは驚き。

こういう手合いは「本当に信じて言っているのかどうか」は一応は疑うべき。
「表面的な言葉」の表現が真意とは限らないのだから。

ただしコテハン"百年後の科学"の場合、奴は他人を騙すために話を作っている
というよりは「自分自身が『都合の良い死後の世界』を信じ込みたい」一心で
必死になっているように見える。こういうのを端的には「バカ」と呼ぶしかない
のは確かだ。
527Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:08:05.41 ID:LOvQAShn
>>525
>そんな例だされても反応に困るんだが

だから、そのスコールグループ というのもトリックを「霊力です!」
と言い張る演出のイリュージョンをやる芸人でしょ?
528Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:27:25.61 ID:Y4kbWZ8k
>>527
道具は第三者側が用意した物で実験してそのトリックを多くの科学者やマジシャンやらが検証して見抜けなかったんだが?

お前は否定する前にスコールグループに限らず色んな資料に目を通してこいよ
何も知らないのに否定しているのならば議論する必要がない
529Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:34:55.83 ID:LOvQAShn
>>528
>道具は第三者側が用意した物で実験してそのトリックを多くの科学者やマジシャンやらが検証して見抜けなかったんだが?

「そういう演出のマジック」だって幾らでもあるよ。

「紙に書いてある文字を目で見ないで念力で読む!」とか、
ああいうのも、もしマジシャンの"演出"が「念力」ではなく
「霊力」だという事になっていたら「死後の世界がある証拠」
だとして君は信じてしまうのか?w
530Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:43:44.38 ID:LOvQAShn
>>528
>道具は第三者側が用意した物で実験してそのトリックを多くの科学者やマジシャンやらが検証して見抜けなかったんだが?

一つ警告しておくと、君は「オウム真理教を信じてしまった人」を笑えないな。
君もあれを信じてしまう素質がある。

伝聞のオカルト情報を信じてしまうというのは、無理やり良く言えば「素直」
とか「夢を追える人」とか表現できても、早い話が「鴨」だ。
君がもっと「情報の確かさ」を精査できるようになることを願う。
531Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:44:16.11 ID:Y4kbWZ8k
>>529
だからお前は否定する前に調べてこいって言ってるだろうが
調べてから否定するなら何も問題ないけど何も知らないのに否定するのは滑稽だよ
532Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:45:26.06 ID:EQFuBPNb
だれも証明はできないよ。

旧ソ連とか エスパーを軍事用に ってのはあったらしい。
533Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:52:09.88 ID:LOvQAShn
>>532
>旧ソ連とか エスパーを軍事用に ってのはあったらしい。

ソニーにもエスパー研究所があったなw
まあ、残念にもというべきか、当然にというべきか、
どちらも成果は出なかったがw
534Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:55:33.65 ID:GlupHQrw
>>510
プロ固定丸出しの煽りだし、またそういうレスがある事で、プロ固定の常駐も裏付けられる

>>526
お前、自分で自分にレスして楽しいか?
多数派自演はやめろと何回言われたら止めるんだよ

>>524
多数派自演といい、誰がどう見ても同一人物だ
さっさと消えろクソ固定
535本日のNG ID:LOvQAShn:2013/02/19(火) 00:56:39.16 ID:GlupHQrw
報告
536Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:57:06.91 ID:LOvQAShn
>>531
>だからお前は否定する前に調べてこいって言ってるだろうが

では君は、一体何をどれだけ調べた上でそれを言っているのか?
その「スコールグループ」をそこまで全面的に信用できると言う
からには、自身が間違いなく確認したはずの「決定的な証拠」に
ついて教えてくれ。
537Classical名無しさん:2013/02/19(火) 00:59:36.87 ID:LOvQAShn
>>534
おまえは妄想だけで相手を誹謗中傷してるだけじゃないか。
内容的な反論があるなら、ちゃんと書けよ。

すぐ「プロ固定」とか言って、むしろおまえ自身がプロ固定
というオチじゃないだろうな?w
538本日のNG ID:LOvQAShn:2013/02/19(火) 01:01:03.92 ID:GlupHQrw
■480-489間レス占有率 50%
481 2013/02/18 00:11:44.34 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
482 2013/02/18 00:20:29.30 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
485 2013/02/18 00:45:03.05 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
487 2013/02/18 00:52:19.95 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
488 2013/02/18 00:56:43.94 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
■490-499間レス占有率  50%
490 2013/02/18 01:18:25.44 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
492 2013/02/18 01:23:30.84 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
493 2013/02/18 01:25:57.45 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
494 2013/02/18 01:31:21.39 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
498 2013/02/18 01:44:29.96 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
■500-509間レス占有率 50%
500 2013/02/18 01:48:48.70 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
501 2013/02/18 01:56:55.10 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
503 2013/02/18 02:14:50.86 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
504 2013/02/18 02:19:06.84 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
■520-529間レス占有率 40%
522 2013/02/18 23:47:23.31 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
523 2013/02/18 23:52:31.96 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
524 2013/02/18 23:57:15.45 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
526 2013/02/19 00:05:52.83 ID:XhqcbQ51   Classical名無しさん
total: 18

誰がどう見てもネット工作屋だよな、このゴミクズ野郎w
539Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:01:48.29 ID:LOvQAShn
>>535
また敗北宣言ですか?w

何か反論があるなら、具体的に内容を書いてください。
540Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:02:49.70 ID:Y4kbWZ8k
>>536
スコールグループに関する資料ならSPRからの資料とスコールグループから出てる機関誌は読んだよ
スコールグループからの機関誌はともかくSPRから資料が信用できるものなんだけど
541Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:15:06.81 ID:LOvQAShn
>>540
>SPRから資料が信用できるものなんだけど

突っ込み所がたくさんあるが、
まず、君はその資料を直接読んだことがあるのか?(たぶん読んだ事ないだろ?)

おそらく君は「資料の内容はこうだ!」と発表をした人の情報を伝聞で知ったに
過ぎない。ぱっと浮かんだ疑問点にまず答えて欲しい。

(1)君が知った情報は、本当に資料の原文通りの内容か?
(2)そもそも「SPRの資料だから信用できる」とする根拠は何か?
(3)君自身が「信じられる」と判断するときの根拠は何か?
542Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:24:54.57 ID:Y4kbWZ8k
>>541
勝手に決めつけるのはやめて欲しいなぁ
資料ならちゃんと自分で読んだよ
だから知りもしないのに否定するのは辞めろって
お前の疑問だって俺が言った所でお前にとって解消できるような疑問じゃないし、自分で調べろや
543Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:26:49.64 ID:LOvQAShn
>>542
原文で読んだ?

それなら(2)(3)に答えてくれ。
544Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:37:54.42 ID:Y4kbWZ8k
>>543
2はSPRはこれまで幾つもトリックを暴いており第三者側として検証してきた機関だから
3は別に確信してる訳じゃないがスコールグループの実験が俺が納得するために十分な物だったから

お前はそんなに否定したいのかね
否定したいなら自分なりに調べてこいよ
議論になるわけないじゃないか
545Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:45:09.84 ID:LOvQAShn
>>544
>2はSPRはこれまで幾つもトリックを暴いており第三者側として検証してきた機関だから

「スコールグループの一件」についても疑いなく信用できるものであるかどうかの
確証は、君は「SPRは歴史的な組織だからたぶん本当だろう」という程度の根拠で
見過ごしたのか?

>3は別に確信してる訳じゃないがスコールグループの実験が俺が納得するために十分な物だったから

君はその資料からどういう解釈をして、どういう結論に至ったのか?
「『死後の世界はある』と実験結果は示している、と考えているのか?
546Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:46:15.46 ID:U3iZ2xnA
そうなのです。 クルクルまわるその未確認飛行発光物体こそ霊魂なのです。疑う余地がないのです。それらは死後の世界の住人、疑う余地がありません。
547Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:50:51.84 ID:Y4kbWZ8k
>>545
もういいよお前
マトモに議論する気がないなら黙っててくれないかな?
548Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:54:40.79 ID:LOvQAShn
>>547
一応問題を整理してるつもりだけど?

どっちかと言えば君の方が、まるで情弱が「ネットは真実!!」(笑)みたいな
ことを言うかのごとく「スコールグループは真実!!」という物腰で、まとも
に議論をする気が無さそうに見えるんだが。
549Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:56:00.51 ID:Y4kbWZ8k
>>548
俺が何を言った所で納得しないでしょ?
だからまず自分で調べてこいって言ってるだろうが
それからじゃないと議論にならん
550Classical名無しさん:2013/02/19(火) 01:59:12.39 ID:LOvQAShn
>>549
今は「君がどうしてそれを信じてしまったのか?」の部分が論点だから、
むしろ君が答えるしかない。
551百年後の科学:2013/02/19(火) 03:47:09.37 ID:pr3efcJh
>>522
>"百年後の科学"氏が(勝手に)信じてる「死後の世界」観をまとめると、およそ
>・死後の世界は物質と無縁な願望だけが生き残って、しかも全てが満たされる。

はあ?わたしが、いつ、そんなことを言ったの。
びっくりだ。勝手に作り上げないでよ。嘘つきはドロボウの始まりだよぅ。

>「この世でダメでも死後の
>世界は楽園だ!」という妄想に希望を託してしまっている。

わたしが言っているのは、むしろ、この世で蒔いた種は自分で刈り取らなくてはならない。
だから、責任ある行動をしないと、死んだあと後悔することになる。
だから、精一杯、主体的に生きてゆこう、と言っているんだよ。
死後の世界が楽園かどうは、この世でどう生きたかにかかっている。
この世でやったことの責任を逃れることは出来ない。
永遠の時をかけて、償うことになる。
不真面目に生きていて、あの世が楽園だ、なんて絶対に有り得ない。
552Classical名無しさん:2013/02/19(火) 04:20:42.39 ID:U3iZ2xnA
そうなのです。マヌ曰く、死後の世界はやはり英語圏なので、私達日本人は死後のその他語圏の世界に連れていかれます。やはり中国人とインド人だらけなのです。覚悟しといたほうがよさそうです、色々・・
553Classical名無しさん:2013/02/19(火) 04:25:42.45 ID:LOvQAShn
スコールグループがやったネタが「スコールグループが設定した暗室で行う」だとか
「暗視カメラでの撮影は認めない(理由:霊が驚くから)」だとかインチキする気満々
の体制だったという話を読んできた。一体どうしてID:Y4kbWZ8kがそんなのを信じて
しまったのか益々疑問が深まったw

さて、

>>551
>この世でやったことの責任を逃れることは出来ない。
>永遠の時をかけて、償うことになる。
>不真面目に生きていて、あの世が楽園だ、なんて絶対に有り得ない。

その説は君が考えたのか?そんなのは単に「君が作った新興宗教」でしかないよね?
しかも君自身が信者になってる自家中毒みたいな新興宗教。
>>506では君自身が新興宗教の類に否定的なコメントをしているはずだが、そういう類
から決別すべきではないのか?それとも、君は自己評価だけは甘いのか?
554Classical名無しさん:2013/02/19(火) 04:41:20.02 ID:LOvQAShn
>>552
>死後の世界はやはり英語圏なので、私達日本人は死後のその他語圏の世界に連れていかれます。やはり中国人とインド人だらけなのです。

死後の世界は、英語圏とその他言語圏にわかれてるのか?
英語が成立する以前は一つだったのかな?
そこんとこどうなの?

あと、ピジン語の中国人とか、英語話者のインド人とかは、
英語圏外扱いなるのか、ならないのか?
555Classical名無しさん:2013/02/19(火) 04:53:41.45 ID:U3iZ2xnA
そうなのです。 死後の世界は宇宙ができた時前後に自然発生したのです。悠久の時の流れの中、地球人が死ぬのをいまかいまかと待っていたのです。死後の世界に宇宙人がいるという話は聞かないので、そうなっちゃいます。
556Classical名無しさん:2013/02/19(火) 05:47:45.03 ID:h8gQSmHj
レス連投によるスレッドジャックを指摘されたすぐ後で
露骨に連投を避け、しかも午前1時台という人が寝てるような時間に
ID:LOvQAShnの直後に誰かがレスを書いて、連投を防止できる偶然が起きる確率って何%だろうね
553と554が連投になってるのは、時間帯が午前4時と極めて遅い為に相手がいないと思わせる為に
わざと連投にしたようにしか見えないんだが

539 2013/02/19 01:01:48.29 ID:LOvQAShn   Classical名無しさん
540
541 2013/02/19 01:15:06.81 ID:LOvQAShn   Classical名無しさん
542
543 2013/02/19 01:26:49.64 ID:LOvQAShn   Classical名無しさん
544
545 2013/02/19 01:45:09.84 ID:LOvQAShn   Classical名無しさん
546
547
548 2013/02/19 01:54:40.79 ID:LOvQAShn   Classical名無しさん
549
550 2013/02/19 01:59:12.39 ID:LOvQAShn   Classical名無しさん
551
552
553 2013/02/19 04:25:42.45 ID:LOvQAShn   Classical名無しさん
554 2013/02/19 04:41:20.02 ID:LOvQAShn   Classical名無しさん

ま、ここまで露骨だと自演説を疑うよね、普通に
557Classical名無しさん:2013/02/19(火) 15:33:11.36 ID:fTUgExoR
生命がなぜ存在してるのかすらまだわからないんだろ?
むしろこの世界より先にあの世があったっていうほうが納得しやすい
科学は宇宙のはじまりからして曖昧だしな
答えもないのに最高クラスにいる科学者達は生命そのものを否定するし
人生の終わりに近づくと科学者は自暴自棄になってしまうのかと思う
558Classical名無しさん:2013/02/19(火) 16:38:14.13 ID:U3iZ2xnA
そうなのです。死後の世界は生前の世界なのです。出産直後に未確認飛行発光物体が赤ちゃんにすぽっとはいります。そのことはマヌも言及しています。
559百年後の科学:2013/02/19(火) 21:50:49.59 ID:pr3efcJh
>>553
(この世でやったことの責任を逃れることは出来ない。永遠の時をかけて、償うことになる。
 不真面目に生きていて、あの世が楽園だ、なんて絶対に有り得ない。)
>その説は君が考えたのか?そんなのは単に「君が作った新興宗教」でしかないよね?
>しかも君自身が信者になってる自家中毒みたいな新興宗教。
>そういう類から決別すべきではないのか?それとも、君は自己評価だけは甘いのか?

自分のやったことは自分で責任を取る、自分の蒔いた種は自分で刈り取る、なんて、この世の社会でも
当たり前の考え方だよ。
ただ、この世では、「見つからなければ、捕まらなければ、バレなければ、逃げ切れる」ということが
往々あるが、あの世では、肉体のない意識中心お世界だろうからゴマカシがきかないだろう、
ただそれだけのことだよ。
あの世は肉体をまとっていないので、意識が中心の世界なので、物理的制約が少ない分、
この世で当たり前のことが、あの世ではもう少し厳密になるのだろうとわたしは思っている。
別に、因果応報なんて自分自身が考え出した新興宗教ではない。
自然に考えれば、誰でも考え至ることではないだろか。
もちろん、行ってみれば分かることだから、この地上で議論しても、あまり意味はないかも知れないね。
信じるのは自由だよ。
あの世がどんな世界か、楽しみだね。

こんな、容易に想像出来そうな自然で当たり前のことにも、自分の反対意見を述べる人には、ケチを付けなければ
自分の気が済まない、というケチな根性に陥っていないかどうか、一度チェックしたほうがいいかも。
あなたは、ケチくさい人たちの中で生きる方が性に合うのかも知れないね。
死後の世界は自分と同じような性格の人たちが波長が合うから、あなたの回りに一杯いると思うよ。
安心してね。
あの世では、わたしのような人は、たぶんあなたの近くには居ないからね。
560Classical名無しさん:2013/02/19(火) 22:30:02.50 ID:EQFuBPNb
あのよ〜

いろいろ想像できるのは生きているからこそ。
561Classical名無しさん:2013/02/20(水) 05:37:02.66 ID:Mh8VNmHH
>>559
>自分のやったことは自分で責任を取る、自分の蒔いた種は自分で刈り取る、なんて、この世の社会でも
>当たり前の考え方だよ。

それは「この世の現代社会」では良識的な考え方だが、それがそのまま通用を
する「あの世」が存在し、しかも律儀に管理されているという驚愕の事実(笑)
を一体誰が発見したのか教えてくれ。

文明社会において個々が互いに「他人に迷惑を掛けない」という生き方をする
事は望ましいが、そういう感情から一気に飛躍して急に「あの世が存在する」
などと言い出すのは全く根拠が無く、到底「当たり前」とは考えられない。

だいたい近代では人間の自然権とされる「人権」という概念でさえ、それ以前
の人類史においては前提とされていなかった。社会思想に人権が無かった時代
の人間は、奴隷を酷使してもそれを殺しても、当時の社会規範では必ずしも悪
とは言われなかった。その当時の人間は「天国」に行けるのか行けないのか?
人類が「人権」を作ってから「天国」が出来たとすれば、天国は人間の創造物
でしかない。それ以前から天国があったとすれば、君の主張する天国のような
ものは一体何を規範としているのか?
562Classical名無しさん:2013/02/20(水) 05:50:07.86 ID:Mh8VNmHH
>>559
>こんな、容易に想像出来そうな自然で当たり前のことにも、自分の反対意見を述べる人には、ケチを付けなければ
>自分の気が済まない、というケチな根性に陥っていないかどうか、一度チェックしたほうがいいかも。

陳腐な願望だけで、短絡的に「死後の世界は存在する!」と断言してしまう人
にこそ「思慮が足りない」と言わざるを得ない。

>この世で当たり前のことが、あの世ではもう少し厳密になるのだろうとわたしは思っている。
>別に、因果応報なんて自分自身が考え出した新興宗教ではない。
>自然に考えれば、誰でも考え至ることではないだろか。

それは単に君が、
「他の宗教の考え方を参考にして自分勝手なルールの宗教を作った」
に過ぎない。

勝手に創作していいなら、私が創作してみた>>469とか>>482もある。
そもそも私自身が信じていない説ではあるが、案外、このどちらかが
本当に正しい「死後の世界」像かもしれないぞw

どれが正しいかなんて断言する時点でインチキであるから、もしも
死後の世界に「善」を規範とする天国のようなものがあるとしたら、
君のような独善的な考え方の者は地獄に落ちるしかないのでは?
構造的に、君は、君自身が主張する「死後の世界」観でドツボに
はまっている。
563百年後の科学:2013/02/20(水) 21:06:15.72 ID:urnmcZsK
>>561
>文明社会において個々が互いに「他人に迷惑を掛けない」という生き方をする
>事は望ましいが、そういう感情から一気に飛躍して急に「あの世が存在する」
>などと言い出すのは全く根拠が無く、到底「当たり前」とは考えられない。

確かに、あの世の存在は、わたしにも、それを証明できる根拠があるとは言えない。
頭でっかちで、唯物論的にのめり込んで、心や感性が乏しい人にとっては、永遠の魂を信じるのは
難しいかも知れない。
でも、夜空の満天の星を見上げるとき、向こうからは何も決して語らない、静寂と神秘と悠久の
美しさの奥に、「無限」や「永遠」と形容するしかない人智を超えた大いなる存在を感じないだろうか。
ただただ、わたしたちに何も求めず「与えるだけ」の存在を感じる。
永遠に続く大自然の営み、天体写真で見る数々の銀河や星雲や天体の姿、どれを見ても
この宇宙は人智を超えた大いなる存在を感じさせるもので溢れている。

この「大いなる存在」を感じる時、「死後の世界の存在」も自然に信じてしまう。「あたりまえ」だと思う。
死後の世界を信じる方が自然だと思えてくる。
文明社会も、唯物論から抜け出せず、頭だけで考える人が増え、行き詰まっているのではないだろか。
564百年後の科学:2013/02/20(水) 21:16:19.36 ID:urnmcZsK
(連投失礼します)
死後の世界を信じると、責任ある行動を、誰に言われなくても自ら主体的に取るようになる。
自分のやったことは、永遠の時間の中で、必ず、責任を取る。
この世で、誰も見てなければ、捕まりさえしなければ、バレなければ、なんでもやってやれ、なんて、
あの世での後悔と償いを思うと、とても出来ない。

逆に、人生の責任を全て自分で取る、とい覚悟(ごく当たり前のことだが)で生きていると、何故か充実した
とても幸せな気持ちになる。
その生き方を、自分自身が心から肯定しているような、「この道で間違いない」「永遠に価値がある」という
確信を持つようになる。
565百年後の科学:2013/02/20(水) 21:18:33.59 ID:urnmcZsK
>>561
>だいたい近代では人間の自然権とされる「人権」という概念でさえ、それ以前
>の人類史においては前提とされていなかった。社会思想に人権が無かった時代
>の人間は、奴隷を酷使してもそれを殺しても、当時の社会規範では必ずしも悪
>とは言われなかった。その当時の人間は「天国」に行けるのか行けないのか?

奴隷を酷使して殺した人たちは、何らかの形で、その行動を悔いて責任を償っているに違いない。
あの世に帰ったら聞いてみよう。


>人類が「人権」を作ってから「天国」が出来たとすれば、天国は人間の創造物
>でしかない。それ以前から天国があったとすれば、君の主張する天国のような
>ものは一体何を規範としているのか?

生前、人に迷惑をかけず、責任ある行動をとり、自他共の幸せを願い行動した人たちが
天国に行くにふさわしいい人だと思う。
566百年後の科学:2013/02/20(水) 21:24:33.37 ID:urnmcZsK
>>562
>陳腐な願望だけで、短絡的に「死後の世界は存在する!」と断言してしまう人
>にこそ「思慮が足りない」と言わざるを得ない。

わたしには、「死後の世界は存在しない!」と短絡的に断言してしまう人も、もっと思慮が
足りないように思える。
第一、自分が「死後の世界は存在しない!」と主張すればするほど、この社会に無責任な人間を増やし、
人々の幸せの足を引っ張っているかも知れないことに気がついていないのでは?
もちろん、社会の足を引っ張ろうと、どんな事でも主張する完全な自由はあるよ。
自由があるからこそ、言ったことに永遠の責任が生じる。
567百年後の科学:2013/02/20(水) 21:29:33.41 ID:urnmcZsK
>>562
>死後の世界に「善」を規範とする天国のようなものがあるとしたら、
>君のような独善的な考え方の者は地獄に落ちるしかないのでは?
>構造的に、君は、君自身が主張する「死後の世界」観でドツボに
>はまっている。

わたしの考えは、独善的だとは思えない。
社会が良くなり、皆がより主体的な責任感ある行動を取るようになり、生きる希望を抱き、
断末魔の苦しみを希望により耐えやすくして行ける。
自他ともに幸せに近づき、社会が良くなることを願っている人が、地獄に落ちるだろうか。

それよりも、「死後の世界は存在しない!」と短絡的に断言し、人々の希望を奪い、無責任な
行動をする人を増やし、死の恐怖に絶望する人を増やしてしまった人の方が、ひょっとしたら
危ないかも知れないよ。
気をつけたほうがいいかも知れないね。
568Classical名無しさん:2013/02/20(水) 21:29:57.33 ID:tZTOmqUx
そうなのです。 なんとなく死後の世界は存在するのです。爆笑してはいけません。なんとなく、それこそが確証なのです。夜空を見上げてごらんなさい。タイムマシンが飛んでいきます、ほら あそこに。
569Classical名無しさん:2013/02/20(水) 22:19:43.05 ID:39hGAmCW
神が頑張れば
570Classical名無しさん:2013/02/20(水) 22:58:08.65 ID:z+REGv3O
このスレは3人の人から成り立ってる事がよく分かった
571Classical名無しさん:2013/02/20(水) 23:19:24.36 ID:1PlOkn7o
すぐに結論が出る話でもないから

色んな人は来ては去って行った
572Classical名無しさん:2013/02/21(木) 00:13:02.80 ID:nxet540L
生きている間には結論は出ない。
そうだね、死んでみればわかるね。
オレは、規制中だから来るよ。
573Classical名無しさん:2013/02/21(木) 00:49:34.71 ID:J09SsAy3
>>563
>頭でっかちで、唯物論的にのめり込んで、心や感性が乏しい人にとっては、永遠の魂を信じるのは
>難しいかも知れない。

「心でっかち」で頭を使わない人は独善に陥っている。


>でも、夜空の満天の星を見上げるとき、向こうからは何も決して語らない、静寂と神秘と悠久の
>美しさの奥に、「無限」や「永遠」と形容するしかない人智を超えた大いなる存在を感じないだろうか。

それこそ物質に囚われている。存在する物質の数量を整数的にイメージして
宇宙の星々に「1〜無限大」の広がりを空想して、そこに永遠を錯覚すると
いう考え方は、いかにも物質に依存した発想だ。君は、宇宙が有限の領域と
して認知されたら、それによって君の感じる「永遠」も有限になってしまう。
人智を超えた「雄大な自然の存在感」に対し「自分を救済する力があるかも」
という甘えた考えを託すというのは、現実逃避でしかない。

一度に限られた命であっても「0〜1の間の領域」に無限の少数を感じる一生
を過ごせばよい。人は一人の一生の中に無限を想って生きればよい。宇宙全体
の大きさが純然たる「無限大」と言う域に到底及ばない狭いものだとしても、
その中で生きる人間の生き方の価値を左右するものではないはずだ。あの世が
無かったとしても、そこに一度限り生きる人間の中にこそ無限が内在する。
その「人生」から目をそらして、心が「あの世」に向いていたら「心の盲目」
とでも言うべき悪しき状態ではないだろうか。
574Classical名無しさん:2013/02/21(木) 00:53:06.52 ID:J09SsAy3
>>564
>死後の世界を信じると、責任ある行動を、誰に言われなくても自ら主体的に取るようになる。
>自分のやったことは、永遠の時間の中で、必ず、責任を取る。

君は、君自身を「天国に行くべき人間だ」と思っているのか?

「こういう行動を取れば天国に行ける!自分はそれを心掛けているから
当然、天国に行けるはずだ!」

などと信じ込んでいる高慢な人間が居たとして、もし天国が本当に存在
したら、そんな人間は天国の入管審査で合格になるのですか?
575Classical名無しさん:2013/02/21(木) 01:02:12.12 ID:J09SsAy3
>>565
>奴隷を酷使して殺した人たちは、何らかの形で、その行動を悔いて責任を償っているに違いない。
>あの世に帰ったら聞いてみよう。

あの世に行って、「自分の生きた時代」に善悪の概念として認知されていない
行動を遡及的に問われる可能性があるとしたら、普段の「現代人の日常生活」
の何かが知らず知らず「とんでもない大罪」に触れているかもしれませんよ?


>生前、人に迷惑をかけず、責任ある行動をとり、自他共の幸せを願い行動した人たちが
>天国に行くにふさわしいい人だと思う。

君は思慮が浅いようだから、君の生き方が、本当に他人に迷惑を掛けていないか
どうか、もっと念入りに調べ直さないと君は天国にいけないんじゃないか?w
「幸せを願う」だけではダメで実際に迷惑が掛かっていたらダメなんでしょ?
それとも都合が悪い部分は宗旨替えして「願うだけで良い」という怠惰な規則
に変更しますか?w
576Classical名無しさん:2013/02/21(木) 01:05:02.78 ID:J09SsAy3
>>566
>第一、自分が「死後の世界は存在しない!」と主張すればするほど、この社会に無責任な人間を増やし、
>人々の幸せの足を引っ張っているかも知れないことに気がついていないのでは?

君のように「自分は死後の世界で幸せになれる!」と信じ込んでいる人を実例
として、既に「死後の世界は存在する!」と言い張る人に否定的な心情に至る
に充分な状況ですw
577Classical名無しさん:2013/02/21(木) 01:16:04.93 ID:J09SsAy3
>>567
>わたしの考えは、独善的だとは思えない。
>社会が良くなり、皆がより主体的な責任感ある行動を取るようになり、生きる希望を抱き、
>断末魔の苦しみを希望により耐えやすくして行ける。

もしかすると、君自身は「死後の世界を信じていない」が、世の中の悪人を脅して
行動を改めさせるためには嘘を吐いて「あの世で懲罰があるぞ!」と言うべきだ
という主張をしているのか?

それについても既に、そういう脅しではなく「理性」に訴えるべき課題だと私は
主張している。現代文明社会は、そんな幼稚な知能水準を前提とすべきでない。

「閻魔様に怒られるから悪い事をするな!」と脅す路線は、いわば「心の体罰」
だ。高圧的に従わせようとしてひっぱたくような手法で人々を教育しようという
のは好ましくない。最近特に注目されているトピックでもあるが。
578Classical名無しさん:2013/02/21(木) 01:35:39.35 ID:dFstPOSO
おもしろいね
どっちもがんばれ
579百年後の科学:2013/02/21(木) 06:56:06.48 ID:UCku/vC5
>>573
>それこそ物質に囚われている。存在する物質の数量を整数的にイメージして
>宇宙の星々に「1〜無限大」の広がりを空想して、そこに永遠を錯覚すると
>いう考え方は、いかにも物質に依存した発想だ。君は、宇宙が有限の領域と
>して認知されたら、それによって君の感じる「永遠」も有限になってしまう。

はぁ?
あなたは、頭だけに偏った発想する人なんだね。
あなたの理数的な発想に、何の意味も感じられない。

わたしたちは、大宇宙の銀河系のほんの片隅のこの地球という惑星の上に肉体を持って息をしながら
貴い命を持って生きているんだよ。
切れば熱い血潮が吹き出す生きた体をまとっているんだよ。
もっと自然に、ありのままに宇宙の営みを「心」で感じてごらん。
あなたの素晴らしい感性で、ありのままに捉えて欲しい。
頭だけに偏らず、素直な「心の目」で周りの大自然を眺めてみよう。
大宇宙や大自然の命を全身で感じ心と感性で取る時に感じる時に、そんな、頭に偏った理数的にしか
捉えられないようだったら、何の感動があるのだろうか。
それをあなたの人生に、どう活かしてゆくのだろか。
頭の遊戯に過ぎないのではないだろうか。
頭だけの難しい発想ができる、という優越感しかもたらさないのではないだろうか。
580百年後の科学:2013/02/21(木) 07:10:35.91 ID:UCku/vC5
>>573
>>人智を超えた「雄大な自然の存在感」に対し「自分を救済する力があるかも」
>という甘えた考えを託すというのは、現実逃避でしかない。
>その「人生」から目をそらして、心が「あの世」に向いていたら「心の盲目」
>とでも言うべき悪しき状態ではないだろうか。

大自然の美しさと神秘を心で感じ、そこに永遠や無限という素晴らしいものを見出すのを、甘えた考えとは、
到底思えないよ。
むしろ、身の引き締まる思いだ。
この宇宙や大自然という存在の前に、ありのままの自分の生き様をさらけ出し、何の弁護もせず、
真実のみを認め、その自分の至らなさを知るんだ。
そして、過去を悔い改め、新たな希望に生きる。
どこが現実逃避なのだろうか。
むしろ、現実をありのままに認め、真実の自己と厳しく対峙するんだよ。
あなたも、経験すればきっと分かってくれるよ。
581Classical名無しさん:2013/02/21(木) 07:20:50.06 ID:uYd6N/pL
20の世界・・・
582Classical名無しさん:2013/02/21(木) 07:21:42.70 ID:IzruNsR/
そうなのです。 感じるのです、全身全霊で。天に両手を突き上げ叫ぶのです。おらに元気を分けてくれと。これであなたもアニメヒーロー
583百年後の科学:2013/02/21(木) 07:27:19.77 ID:UCku/vC5
>>573
>一度に限られた命であっても「0〜1の間の領域」に無限の少数を感じる一生
>を過ごせばよい。人は一人の一生の中に無限を想って生きればよい。宇宙全体
>の大きさが純然たる「無限大」と言う域に到底及ばない狭いものだとしても、
>その中で生きる人間の生き方の価値を左右するものではないはずだ。あの世が
>無かったとしても、そこに一度限り生きる人間の中にこそ無限が内在する。

頭でっかちになってしまい、現実の大宇宙や大自然の美しさと神秘を肌で感じる、純粋な心と感性を
残念ながら失ってしまった、唯物論に縛られてしまった人が、どうにか頭だけで「無限」を捉えて
反論しようとし言葉の遊戯になったしまった、その痛々しさを何だか不憫に感じてしまう。

どうして、もっと素直に、実直に、ありのままに、全存在としての「心と感性」を使わないのだろうか。
人としての心と感性を見失ったあなたの「高度な」理屈を、非常に不自然に感じてしまうのは、
わたしだけだろうか。
既に反論のための反論に陥ってしまい理屈をこねていないか、現実から逃避しているのは、実は自分の方では
ないのか、自分で自分の姿をチェックしてみよう。
人間、誰しも自分の足元が一番見えないものだから、気を落とさなくてもいいよ。
(続きは帰って来てからするね)
584Classical名無しさん:2013/02/21(木) 07:28:50.20 ID:pNHgii5I
死後の世界を否定出来れば100万ドルらしいね
どっちも頑張れよ
585Classical名無しさん:2013/02/21(木) 07:40:53.20 ID:7gbpeoZT
>>584
前世の記憶を持つ人がいたり、脳機能停止時に臨死体験した人がいたり
死後の世界は、存在そのものは「恐らくあるだろう」という次元までは来てる
あくまでも科学的に証明するのが難しいってだけ

現時点でもジェイムズ・レイニンガーくんのケースを否定できていないし
セイボムの取り上げた臨死体験についても否定できていない

死後の世界を科学で否定する事など不可能だと思った方が良い
586百年後の科学:2013/02/21(木) 19:56:25.96 ID:UCku/vC5
>>574
>君は、君自身を「天国に行くべき人間だ」と思っているのか?
>「こういう行動を取れば天国に行ける!自分はそれを心掛けているから
>当然、天国に行けるはずだ!」
>などと信じ込んでいる高慢な人間が居たとして、もし天国が本当に存在
>したら、そんな人間は天国の入管審査で合格になるのですか?

わたしは、今世では、人に言えない恥ずかしいことも一杯やってきてしまったから、あの世に帰ったら
相当反省の時間を過ごすだろなぁ。
償うべきこと、謝るべきことは、心から誠意を込めて行おう。
でも、これは、自分の良心が自分を許すことのできる最大のチャンスだ。
その悔い改めが真実のものならば、そして、その償いの見通しが立てば、少々のことなら、必ず許して
もらえると信じている。

身も心も軽くして、過去の転生やあの世での記憶が戻ってきたら、この世に出てくる前の気が合う仲間たちと再会し、
この世での苦労話でもして、しばらくはあの世を楽しんで、次回の転生を計画しよう。
今度生まれ変わったら、もう一度、この愛する日本に生まれてみたいなぁ。

天国の入館審査に合格するかどうかだって?
それは分からないよ。
どんな審査が待っているか、楽しみだねぇ。
でも、全部さらけ出すだろうから恥ずかしいだろなぁ。
587百年後の科学:2013/02/21(木) 21:05:22.09 ID:UCku/vC5
>>577
>もしかすると、君自身は「死後の世界を信じていない」が、世の中の悪人を脅して
>行動を改めさせるためには嘘を吐いて「あの世で懲罰があるぞ!」と言うべきだ
>という主張をしているのか?

自分の蒔いた種は自分で刈り取る、永遠の時間の中で、自分の行動の責任は必ずとることになる、
と言っているだけだよ。
誰かに「脅かされて」行動を改めるのではなくて、自分が主体的に選び自分が償うだけだよ。
裁くとすれば、嘘の付けない自分の良心が自分を裁くだけだろう。
588Classical名無しさん:2013/02/21(木) 21:07:32.67 ID:pNHgii5I
死後の世界があるとしても天国や地獄はないと思うなぁ
善悪が人間基準なのに分けるとしても難しいだろうよ
589百年後の科学:2013/02/21(木) 21:09:31.35 ID:UCku/vC5
>>577
>それについても既に、そういう脅しではなく「理性」に訴えるべき課題だと私は
>主張している。現代文明社会は、そんな幼稚な知能水準を前提とすべきでない。

自分の蒔いた種は自分で刈り取る、なんて、人として当たり前のことだよ。
「脅し」でもなんでもない。
自分の完全な主体的な選択に任されているんだ。

むしろ、あなたのような「死後の世界なんてないよ」というような無責任な主張を信じた人が、
主体的な責任ある選択を行えずに終わっている。
あなたのような主張が、気づくべき人の気づきを遅らせている。
つまり、あなたの完全な自由意思で行っているあなたの主張が、人々の「理性的」な行動、「理性的」な
選択を阻害しているのだよ。
あなたのような「死後の世界なんてないよ」というような無責任な主張こそが、むしろ、
脅しでしか動かない人間を助長しているのだよ。
そこに気づいて欲しい。
あなたの言う「幼稚な知能水準」がどちらなのか、ありのままに自分を見て欲しい。
590百年後の科学:2013/02/21(木) 21:16:31.65 ID:UCku/vC5
(連投失礼します)
あなたは、『(悪を行わないのは)「理性」に訴えるべき課題だ』 と主張しておられるそうだが、
あなたの主張を誰かが聞き入れたかい?
誰かの悪の行為を思い止められたかい?
何か行動を起したかい?
この世を少しでもよくするために、どのように「理性」に訴えたの?
「課題だ」と唱えているだけでは、少しも変わらないのではないのではないだろうか。

それに、あの世なんて存在していない、と主張しているが、それにより、あなたの大切な人たちが少しでも
幸せになるの?
むしろ逆だろう?

「死後の世界があるよ」と主張することで、責任感ある完全に主体的な選択が出来る人が増える。
そして、その人や、周りの人の幸せにつながってゆくんだ。
(その行動をわたしはこの板で起こしているよ。)
591Classical名無しさん:2013/02/21(木) 21:26:36.85 ID:IzruNsR/
なんか 頭悪いすぎて可哀想
592Classical名無しさん:2013/02/21(木) 21:30:20.02 ID:pNHgii5I
主張が客観的なら共感する人も多くなると思うけど主観的すぎて・・・
593Classical名無しさん:2013/02/21(木) 22:24:51.91 ID:nxet540L
Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today...

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace
594Classical名無しさん:2013/02/22(金) 01:14:44.09 ID:ucqji5X0
死によって、人々は救われるのだろうか?
595Classical名無しさん:2013/02/22(金) 02:53:42.18 ID:6Ufa3c4q
>>579
>はぁ?
>あなたは、頭だけに偏った発想する人なんだね。

君は、単なる「こんな世界があったらいいな」という願望を述べるだけで
であって、いわは「心だけに偏った発想」をしている。

君は、知識軽視や思考放棄の言い訳として「心」を訴えて結局は感情のみ
で何もかも自分勝手に断言しているだけだ。現実には目が向いておらず、
君自身が口先で主張している内容に反して、君は現実逃避しているように
しか見えない。

それこそ「頭の中だけで凝り固まって、現実の社会や経験が伴わない発想」
という意味では、君こそ「頭の中の空想」に偏ったことばかり言っている。
要するに「(知性や思慮が無く)感情しかない頭でっかち」に陥っている。
596Classical名無しさん:2013/02/22(金) 02:57:38.18 ID:huTD9JDk
ワロスっと
597Classical名無しさん:2013/02/22(金) 03:10:48.33 ID:6Ufa3c4q
>>590
>あなたの主張を誰かが聞き入れたかい?
>誰かの悪の行為を思い止められたかい?

そうやって君は、私の主張のことを「そんなものは誰も聞き入れない」など
と批判しているが、果たして君自身の主張は「広く聞き入れられている」と
されるものなのか?しかも、それで「悪を抑制する成果も挙げている」など
と言える実績があるものなのか?

そのように、
「自分は成果が無くても正当、相手が間違ってる理由は『成果が無いから』」
などと不公正な根拠で物を言うのは、おかしな主張だ。

そんな事では、やはり君は「君自身が主張する『天国』」には行けないし、
君自身の行動がその主張に反して既に悪であって、善を促進できていない。
598百年後の科学:2013/02/22(金) 07:23:06.50 ID:glC+frE6
>>595
 いやあー。屁理屈もここまで来ると感心するよ。

わたしの意見は、心と感情に偏っており、現状をに目が向いておらず、現実逃避している。

と言われるが、あなたの意見はどだろうか。

>一度に限られた命であっても「0〜1の間の領域」に無限の少数を感じる一生
>を過ごせばよい。人は一人の一生の中に無限を想って生きればよい。宇宙全体
>の大きさが純然たる「無限大」と言う域に到底及ばない狭いものだとしても、
>その中で生きる人間の生き方の価値を左右するものではないはずだ。あの世が
>無かったとしても、そこに一度限り生きる人間の中にこそ無限が内在する。

あなたの捉えた「現実」とは、あまりにも「高度」(?)過ぎて、一般の人には、到底理解できないだろうし、
人の「幸せ」とはなんの関係のない理論を(反論という名の元に)こね組っているだけではないだろうか。
あなたの言う、「0〜1の間の領域」に無限の少数を感じる一生、という表現をしてみても、普通の人に分かるかい?
現実から離れた、頭の遊戯に陥っていないかい?
確かに、膨張を続ける宇宙全体の大きさは、理数的に言う「無限」には届いていないだろう。
でも、そのことが、「人間の生き方の価値を左右するものではない」というが、それがどうしたの?
何が言いたいのか意味不明だし、現実を捉えていないよ。
人間の生き方の価値を左右するのは、その無限に近い宇宙の大きさを自分の心の大きさとして捉え、
そこから学ぶことが出来た時ではないだろうか。
現実の宇宙とわたしたちとの関係を、ありのままに捉えているとは、到底思えない。
むしろ、こんな、あなたの頭のお遊戯に付き合って、貴重な人生の時間を浪費している自分が
哀しいよ。
599百年後の科学:2013/02/22(金) 07:29:26.47 ID:glC+frE6
>>595
>それこそ「頭の中だけで凝り固まって、現実の社会や経験が伴わない発想」
>という意味では、君こそ「頭の中の空想」に偏ったことばかり言っている。
>要するに「(知性や思慮が無く)感情しかない頭でっかち」に陥っている。

わたしが大宇宙や大自然に抱く感情は、多くの人が持つ自然な感慨だと思うよ。
心や感情の伴わないあなたの言説には、残念ながら、少しも人としての共感や人間らしさを
感じることが出来ないのはどうして?
それに、あなたの捉えている「現実」には、少しも「現実感」が感じられないよぅ。
どちらが「頭の中の空想」なのか、客観的に見てみたらどうだろう。
600百年後の科学:2013/02/22(金) 07:36:25.46 ID:glC+frE6
>>597
>そうやって君は、私の主張のことを「そんなものは誰も聞き入れない」など
>と批判しているが、果たして君自身の主張は「広く聞き入れられている」と
>されるものなのか?しかも、それで「悪を抑制する成果も挙げている」など
>と言える実績があるものなのか?

確かに、死後の世界を信じる、ということで、誰かを幸せに近づけることができた、という実績はない。
でも、自分自身をある程度救うことはできた、と感じている。

なんといっても、永遠の命を想うとき、唯物的な思考より、人生が希望に満ちているよ。
そして、大宇宙や大自然の驚異と神秘と美しさを想うとき、この現実に存在するすべてのものが、なんとなく
輝いて見える。
身近な小さな動物たちの命さえかけがえなく尊く思え、畏敬の念さえ感じてしまう。
宇宙の永劫の時間の流れの中で、宇宙のほんの片隅の地球という星の、日本という国で授かったこの素晴らしい人生を、
何ものかに感謝したい気持ちが溢れてくる。

わたしは、死後の世界が「存在する」と信じて、人生の最後の瞬間まで信じ切って人生を終わるだろう。
死後の世界に希望を持つことで、死ぬことに対する不安や恐怖は、大幅に減ったね。
女性が、子供を産む時の激しい陣痛を耐え抜くことが出来るのは、我が子が生まれる
という「希望」があるからこそ、耐えやすいのだよね。
わたしにとって、死ぬときに一度だけ経験するであろう最後の断末魔の苦しみも、死後の世界の
永遠に続く希望があれば、意識がなくなる瞬間まで、何とか耐え抜く自信が出来てきた。
もし、希望がないとしたら、最後の断末魔の苦しみは、想像するだけで、ゾッとするよ。
この希望を、この板を見ている誰か一人でも分かち合えたらいいな、と思うんだが。

こんな時は、あなたの高度な理論は何の役にも立たないんではないだろうか?。
でも、死の苦しみ誰にも避けられないのが現実だよ。
601Classical名無しさん:2013/02/22(金) 13:01:16.15 ID:gfMp8pcY
百年後の科学氏も、もう彼を相手にするのはやめた方が良いよ

ID:6Ufa3c4qは絶対に肯定論を認めない否定論者で、各板の死後スレに顔を出してはスレを荒らし
肯定論が目に入るだけで許せないというキチガイの類

セイボムの件で馬鹿な珍言を吐いて否定した輩と同一人物だと言われて、ID:6Ufa3c4qは否定してるが
コイツは間違いなく同一人物であって、はっきり言って相手にするのに値しない人物

脳機能停止下の臨死体験について、医学は万能じゃないから脳波が拾えてなかっただけだと言ってみたり
誰がこんな馬鹿な事を言う奴を相手にするんだって次元のレスをぶちかましまくった奴だから

私から見てると、この馬鹿はどうせあの時と同じで、科学的なデータを出されても
わけのわからない非科学的な屁理屈で否定して認めず、科学に弱い人達を騙す為に
否定論一色で攻撃して、さも自分が正論を吐いているかのように偽装して
それで肯定論を一蹴しようとするだけだと結論が見えてるから、相手にする気も起きない
さっさとスレから出てって欲しいとさえ思ってるから

ついでに言っておくと、彼は別のIDで中傷の書き込みとかして攻撃してくる下種野郎だから
602Classical名無しさん:2013/02/22(金) 13:32:41.72 ID:uKhgvFHW
百年前の井戸端会議に改名したほうがしっくりくると思うの
603Classical名無しさん:2013/02/22(金) 18:51:15.81 ID:mxYocqdf
死が苦しみだなんて誰が言ったんですか?
少しでも楽しみがあることが生きていくのにすごく大切。

答えの無い課題だが
ここの住人は議論好き。 議論するのが楽しいんだろ。
604百年後の科学:2013/02/22(金) 19:32:32.28 ID:glC+frE6
>>601
アドバイス、ありがとう。
そうだね、ああ言えばこう言う、こう言えばああいう、って、お互いの人生になんのプラスにもならない反論が延々と続き、
議論に負けたくない、というプライドだけの相手の頭の遊戯のために付き合って、貴重な人生の時間を浪費している自分が
何となく哀しもんね。

でも、まだ、議論の一番の「核心」が触れられていないので、そこに触れたら、もうやめにするよ。
605Classical名無しさん:2013/02/22(金) 23:23:00.75 ID:nKpv+8pX
多くの人が 霊の存在 をみたり、かたったりしてるだけど

多くは、思い込み、錯誤だとしても、

そのうちの0.1% でも、真実を語っている
と思う。
606Classical名無しさん:2013/02/23(土) 01:40:51.79 ID:or+EIKYc
そうなのです。 妖精、こびと、そしてサンタクロース、実在するのです。科学的にいないと証明できないのですから
607Classical名無しさん:2013/02/23(土) 08:38:56.54 ID:yZ5YOnac
>>606
そろそろ良い加減にしろよ

死後の世界の証拠になりうる物を纏めたサイト
反論出来れば100万ドルだってよ億万長者になれるで
http://www.victorzammit.com/index.html
608Classical名無しさん:2013/02/23(土) 09:11:38.42 ID:ujaCbGSD
1日で世界中のガキにプレゼント配るのは最新の輸送機使っても無理だろうよ
609Classical名無しさん:2013/02/23(土) 09:44:44.15 ID:hH6vxnkZ
世の中には不完全な男と不完全な女しかいない。

合体すればOKってことかな?
610百年後の科学:2013/02/23(土) 13:00:07.16 ID:ZPgpsUJA
>>597

反論がなかなか来ないね。
前回の反論が、もうシドロモドロだったようだから、もうやめちゃったのかな?
それとも、忙しいのかな?それか、
>>601 の gfMp8pcY さんの指摘がズボシだったのかな?

では、もう少し、真正面から議論しよう。
わたしは、大宇宙のや大自然の美しさや神秘や摂理などの姿を見て、人智を超えた何ものかを感じる、
このことが、死後の世界を「信じる」根拠としている。
あなたは、それを、「現実逃避」、と退け、死後の世界なんか存在しない、と断言する。
これでいいね。

まず、大宇宙や大自然のたとえようもない美しさや神秘、驚異的な精緻な仕組み、そしてその摂理などの言葉を失うほどの
素晴らしい姿を見て、あなたは、人間として深い感動を覚えるだろか。
たとえ、死後の世界を信じない人であっても、人間である限り、多くの人は、これら驚異的な神秘に触れ、目の当たりにした時、
深く心を動かされ感銘を受けるだろう。
まず、これが前提であり、これを否定する人は少ないだろう。
あなたが、いくら頭の思考に偏った人でも、人間である限りは、少しは感じるところはあるだろう。
でも、それからが、問題だ。

唯物論を信奉する人たちは、せっかく感銘を受け感動を覚えても、その奥にある人智を超えた大いなる何ものかの存在を
信じることは出来ない。
驚異的な世界がこの物理次元に存在する理由が理解できない。
そして、ここからが、決定的に思考が分かれる。
ここが、議論の「核心」だと思う。
611百年後の科学:2013/02/23(土) 13:05:08.32 ID:ZPgpsUJA
(連投失礼します))
でも、ハーバード大学に終身在籍権を持つ初の女性教授であるリサ・ランドール教授(理論物理学)によると、5次元時空について
わたしたちの3次元の物理世界に時間の流れを入れた4次元空間が、更に高い異次元世界(余剰次元)と重なっているという。
わたしたちの存在する次元と、異次元とは、光が通過できないので、目には見えないが、重力はこの次元の壁を通過するという。
目に見えない死後の世界が、この地球という重力場の中に共存していても、理論物理学上は、何ら不思議なことではない。

大宇宙や大自然のたとえようもない美しさや神秘、驚異的な精緻な仕組み、そしてその摂理などの奥に、人智を超えた大いなる
何ものかが存在していても、現代物理学は否定しておらず、むしろ、その可能性を証明しつつあるのではないだろうか。

大宇宙や大自然の感動的な姿を見て、その奥の目に見えない何ものかが存在することを直感的に捉えてきた人達を、知恵の遅れた人、
頭の悪い人、と蔑んできたあなたのような唯物論者は、その立脚点を失いつつあり、現代物理学からすれば、目に見えない世界が
有り得ない、と完全否定する人こそ、知恵の遅れた人、頭の悪い人、に位置づけられつつあるのではないだろうか。

現代物理学が語っているように、目に見えない驚異的な異次元世界が存在するかも知れない、という前提に立てば、大宇宙や
大自然の言葉を失うほどの素晴らしい姿を見て、その存在理由が、直感的に推定できるのではないだろうか。

大宇宙や大自然の感動的な姿を見て、その存在理由を理解しようと努め、その奥の何ものかの存在を想定するのは、「現実逃避」では
決してなく、むしろ、否定されつつある唯物論にしがみついて、見えない世界を信じる人をいつまでも蔑んで優越感に浸っている姿の方が、
よっぽど「現実逃避」のようにわたしには思えてならない。
どうだろうか。

ダークエネルギーやダークマターの謎も、百年後の科学では、異次元の存在とともに、既に解明されているかも知れない。
612Classical名無しさん:2013/02/23(土) 13:45:37.14 ID:2BzY93ju
ダークエネルギーを解明するのは
おそらく物理学者ではない

別のアプローチをする人 が
解明するだろう
それは100年後かもしれない
613百年後の科学:2013/02/23(土) 13:52:47.55 ID:ZPgpsUJA
ハーバード大学のるリサ・ランドール教授(理論物理学)が余次元宇宙について語っている「ワープする宇宙」(5次元時空の謎を解く)
という本は、600ページ余りにわたる分厚い本だが、大半は(4分の3くらい)、アインシュタインの相対性理論以降の量子理論や
素粒子物理学やひも理論などの現代物理学のあゆみと要点を数式を一切使わずに解説しており、それを元に最後に「余剰次元宇宙」に
ついて理論を展開している。

この本はわたしも持っているが、「英米の大学のテキストで広く使われている」と、はしがきに書いてある。
わたしの専門は電気工学なので、現代物理学については専門ではなく、基礎現代物理学を学んだのみで(特殊相対性理論や量子力学、
原子構造など)、表面しか理解できない。
「余剰次元宇宙」の理論は、今の段階ではあくまで仮説に過ぎないかも知れないが、現代最高の知性が、目に見えない世界の存在を
想定している、という事実は、目に見えない世界を完全不定することを考えなおす時期に来ている、といえるのではないだろうか。

現代科学が着々と真理の解明に近づいており、目に見えない世界が存在している、ということさえ、そう遠くない将来には
証明されるかも知れない。

死後の世界は存在しない、と断言することだけは、もうやめといたほうが良いと思うよ。
あるかも知れない、と思って生きてゆく方が、責任ある幸せな人生を送れるだろうし、皆がそう思えば、難しい道徳を強制しなくても、
自然に社会も住みやすくなると思うよ。
614Classical名無しさん:2013/02/23(土) 14:02:56.68 ID:VvAl0EvZ
>>601
>セイボムの件で馬鹿な珍言を吐いて否定した輩と同一人物だと言われて、ID:6Ufa3c4qは否定してるが
>コイツは間違いなく同一人物であって、はっきり言って相手にするのに値しない人物

それは別人なので、全く身に覚えが無い。
どんなやり取りがあったのかわからないので、過去スレでの話しだったら
どのスレのどのレスか示してくれと言ったはずだが。

さらに、このスレ内でのどの発言のどの辺がその人物のものと似てるのか
具体的な指摘が無いのでよくわからないが、およそ常識的に考えて誰でも
同じような答えになるような話しの場合は似たようなことを言ったからと
いって「同一人物」と認定するのは杜撰ではないか?例えば、

「1+1= ?」

という問いに、ある人が「2」と答えて、私も「2」と答えたからといって
それを根拠に「同一人物という証拠だ!」などと言われても困るw
615Classical名無しさん:2013/02/23(土) 14:26:53.53 ID:VvAl0EvZ
>>598
>あなたの言う、「0〜1の間の領域」に無限の少数を感じる一生、という表現をしてみても、普通の人に分かるかい?

まず、君が唱えている「死後の世界」が存在するという主張は無茶苦茶で、

・宇宙は雄大だ!
・そんな宇宙の存在感に感動した!
・だから宇宙は無限のような気がする!
・そして、無限の宇宙の力で、魂が永遠に続くのだ!

という精神を病んでいるようにしか見えない論理展開をしている。
その中で君は妄想で「宇宙は無限」という前提を置いてそこに「魂の永遠性」
を仮託しているので、宇宙が無限でなければ魂も永遠でなくなってしまうと
いう弱点を指摘した。この話は基本的にそこまで。

私は、君が「何らかの無限性」に神秘を感じて信仰の対象としているらしい
ことを見て取って、そこで気を利かせて宇宙が無限でなくても人間の一生の
中にも「無限を感じる」ことができるのではないかと「君のために提案」を
した。なにも万人に訴えたのではなく、何やら「無限が好き」らしい「君」
のために述べたのが「0〜1」の話。

君ならすぐに理解してくれるかと期待したがそうではないようなので残念で
あるが、簡潔に言うなら「アキレスと亀」の詭弁のような話で、「0〜1の
間に小数が幾つあるか?」と考えると無限にある。アキレスが1秒後に亀に
追いつくとしても、0.9秒では追いつかない。0.99秒でも追いつかない。
0.999秒でも、0.9999秒でも無限に追いつかない。人が生まれてから死ぬまで
を「アキレスが亀に追いつくまで」に仮託するならば、人が死ぬ直前にさえ
いつまでも「アキレスが追いつけない無限の時間」がある。人一人の生涯を
「バカみたいに広いだけの宇宙」と比べて小さく見るのではなく、小さな中
にも「無限」が内在する事に神秘を感じて欲しい。
616Classical名無しさん:2013/02/23(土) 14:35:22.46 ID:VvAl0EvZ
>>599
>それに、あなたの捉えている「現実」には、少しも「現実感」が感じられないよぅ。
>どちらが「頭の中の空想」なのか、客観的に見てみたらどうだろう。

君の「こんな世界があったらいいな」という願望を述べただけの「死後の世界」
が、本当に客観的に見て「現実感」をもって支持されるとでも思ってるのか?w

もう毎度の事ではあるがw、君は自己評価が甘過ぎるんじゃないか?
617Classical名無しさん:2013/02/23(土) 14:37:41.46 ID:VvAl0EvZ
>>609
>合体すればOKってことかな?

それぞれが「何かの完全体」から別れた部分同士で構成されていない限り、
「不完全な物同士が合体した不完全な何か」にしかならないと思うw
618Classical名無しさん:2013/02/23(土) 14:44:58.34 ID:VvAl0EvZ
>>610
>反論がなかなか来ないね。

うっかり一度首を突っ込んじゃったから、一段落するところまでは付き合おう
とは思っているが、そろそろ無償でこんなに書いてやってる事がもったいない
ような気分になってきてるw

>>610-613で君が訴えてる「宗教的な内容」部分に関しては、既に>>595で指摘
した以上のものを含まないので、特に言及しない。
619Classical名無しさん:2013/02/23(土) 15:02:27.52 ID:VvAl0EvZ
>>611
>現代物理学が語っているように、目に見えない驚異的な異次元世界が存在するかも知れない、という前提に立てば、大宇宙や
>大自然の言葉を失うほどの素晴らしい姿を見て、その存在理由が、直感的に推定できるのではないだろうか。

物理学を引き合いに出しておいて、それを証明するのではなく、結局は「直感」
で自分勝手な妄想を持ち込むとか、ちょっと目に余るので一応指摘しておこうw


>>613
>現代科学が着々と真理の解明に近づいており、目に見えない世界が存在している、ということさえ、そう遠くない将来には
>証明されるかも知れない。

これも「現代科学が究明中のもの」を何でも強引に「死後の世界」にこじつけ
ているだけで、そもそも死後の世界の根拠となるような研究ではない。

妄想ばかりを並べて、こじつけで引用するテキストは「ハーバード大学の〜」
とか唐突に言い出して「虎の威を借る」ようなインチキ論法お決まりの手。
こんなものが、君の「核心」だと言うなら、あまりにも情けない。
620Classical名無しさん:2013/02/23(土) 15:05:19.14 ID:VvAl0EvZ
>>613
>わたしの専門は電気工学なので、

工業高校の電気科卒とかですか?w

どうみても、まともに教育を受けた者とは思えない。
621Classical名無しさん:2013/02/23(土) 15:05:43.94 ID:or+EIKYc
そうなのです。 スッキリしたのです。ありがとう
622百年後の科学:2013/02/23(土) 18:44:20.58 ID:ZPgpsUJA
>>615
>その中で君は妄想で「宇宙は無限」という前提を置いてそこに「魂の永遠性」
>を仮託しているので、宇宙が無限でなければ魂も永遠でなくなってしまうと
>いう弱点を指摘した。この話は基本的にそこまで。

宇宙は今だに膨張を続けているのだから、理数的には「無限」でないのは誰でも理解しているよ。
でも、わたしたちの感覚からしたら、「無限」に広い、と言っていいのではないだろうか。
言葉尻を捉えて相手の弱点を指摘してみて何になるのだろうか。
また、枝葉末節の無意味な議論になってしまうよ。

>君ならすぐに理解してくれるかと期待したがそうではないようなので残念で
>あるが、簡潔に言うなら「アキレスと亀」の詭弁のような話で、「0〜1の
>間に小数が幾つあるか?」と考えると無限にある。アキレスが1秒後に亀に
>追いつくとしても、0.9秒では追いつかない。0.99秒でも追いつかない。
>0.999秒でも、0.9999秒でも無限に追いつかない。人が生まれてから死ぬまで
>を「アキレスが亀に追いつくまで」に仮託するならば、人が死ぬ直前にさえ
>いつまでも「アキレスが追いつけない無限の時間」がある。人一人の生涯を
>「バカみたいに広いだけの宇宙」と比べて小さく見るのではなく、小さな中
>にも「無限」が内在する事に神秘を感じて欲しい。

もう、お互いの人生になんの関係もない「頭の遊戯」はいい加減にやめにしようよ。
こんな無意味な反論しかできないのは、どうして?
623百年後の科学:2013/02/23(土) 18:47:32.54 ID:ZPgpsUJA
>>616
>君の「こんな世界があったらいいな」という願望を述べただけの「死後の世界」
>が、本当に客観的に見て「現実感」をもって支持されるとでも思ってるのか?w
>もう毎度の事ではあるがw、君は自己評価が甘過ぎるんじゃないか?

皆に支持されるとは、思っていないよ。
一人でも各自の「人生」に参考にしてくれる人がいたら、この板に参加して、色々と
侮蔑されながらも意見を述べた意味があると思ってこの板に参加している。
少しでも、この世の中がよくなって欲しい。
そじて、一人でも誰かと生きる幸せを分かち合えたら最高だ。
それだけだよ。
624百年後の科学:2013/02/23(土) 19:29:01.90 ID:ZPgpsUJA
>>619
>これも「現代科学が究明中のもの」を何でも強引に「死後の世界」にこじつけ
>ているだけで、そもそも死後の世界の根拠となるような研究ではない。

確かにそうだ。
この余次元宇宙の理論は、死後の世界の根拠となるかどうかはまだ分からない。
でも、異次元の世界がこの物理次元と共存している可能性がり、そうでないと、
説明できない物理現象が存在する。
更に、まだまだ現代の物理学では説明できない現象が数え切れないほどある。
現代科学はまだまだ発展途上にある。

そいう意味では、人智を超えた何ものかが存在するかも知れない、死後の世界は
存在するかも知れない、という発想を持ってもいいんじゃないだろうか。

存在するかも知れない、となり、どちらかを予測するとしたら、存在する方を
予測する方が希望を持てて積極的な責任感ある人生が送れて絶対に良いよ。
この予測を一種の賭けとすると、絶対「負け」を経験しない賭けだ。
充実した責任感ある希望の持てる人生を送ったあと、死んでみて、無かったら、
それでいいじゃないか。
無かったことすら経験しないのだから。
頭のいい人、賢い人なら、こちらを予測して生きると思うよ。

あなたのような「死後の世界なんて存在しない」と言って生きている人の方が、
頭のいい人だとはとても思えないよ。
625Classical名無しさん:2013/02/23(土) 20:25:48.00 ID:Nr9fXcWc
脳が止まったら感情も思考も感覚も永遠に無くなる。
それが死

まだ未知の次元があるとか人には感知できない世界があるとかは別の話だ
626Classical名無しさん:2013/02/23(土) 22:04:57.06 ID:CDvsaPM2
>>625
ただ唯物論者じゃないか
帰れ
627Classical名無しさん:2013/02/23(土) 23:20:38.74 ID:hH6vxnkZ
反論を待っているとか、
論破したいとか、


あなたが見たり聞いていたり体験していることが
幻でないと証明できるかい?
628 忍法帖【Lv=36,xxxPT】(1+0:10) :2013/02/24(日) 00:21:46.29 ID:B35MT7TW
別に脳が全てじゃ無いので魂は脱出するよ。
勿論死後の世界は存在するよ。
無論死後の世界は実在するよ。
当然死後の世界は有るよ。
寧ろ幽霊は居るよ。
629Classical名無しさん:2013/02/24(日) 03:20:12.29 ID:vmsgPEt7
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんっ
630Classical名無しさん:2013/02/24(日) 04:38:18.76 ID:MGu4fglp
>>622
>でも、わたしたちの感覚からしたら、「無限」に広い、と言っていいのではないだろうか。

まず君が「魂は永遠である」と信じる根拠として「宇宙を感じれば無限や永遠が
あるとわかる」という趣旨の主張を述べたのに、それを「無限に近く感じる」と
修正するなら「魂も、わたしたちの感覚では永遠に近い(だが、いつか終わる)」
という話になってしまうのでは?

>言葉尻を捉えて相手の弱点を指摘してみて何になるのだろうか。
>また、枝葉末節の無意味な議論になってしまうよ。

おいおいw、君の主張で「魂は永遠だ!」というのは根幹だろ。その主張の根拠
が成立しないと指摘されているのだから、君にとってこそ「枝葉末節ではない」
というべき大問題のはずだろう。魂が永遠か永遠ではないかが枝葉の問題なら、
これまで君が唱えてきた「魂が永遠である前提」の論の全てが枝葉のさらに先
の些末な話になる。
631Classical名無しさん:2013/02/24(日) 04:57:22.34 ID:MGu4fglp
>>622
>もう、お互いの人生になんの関係もない「頭の遊戯」はいい加減にやめにしようよ。
>こんな無意味な反論しかできないのは、どうして?

それは敗北宣言ですか?w
君が唱える無意味な「永遠の魂の楽園」説と、「無意味さ」では等価ですから、
「無意味な頭の遊戯」をやめるべきだと主張するなら君自身の説にも該当する。
君の頭の中で作り出された「こんな世界があったらいいな(魂の楽園)」説のみ
を根拠無く正当と認める道理は無い。その手の論を君の方から「やめるべき」
と言い出すなら、まさに君が自説を撤回して敗北宣言をしているようなもの。
「君自身の説」と私が「君のために提案した説」が相打ちで消滅するだけだ。

君が自説を撤回しないつもりなら、君自身の「無意味な頭の遊戯」でしかない
説を死守するための論法を用いるべき。

>>623
>皆に支持されるとは、思っていないよ。

「皆に支持されるとは思えない」というのは、君が「相手の説は無意味だ」と
批判した際に使われた理由なのに、同じ条件が「君自身の説」に向けられた際
には「君の説が無意味」である理由としては採用されないのですか?

君は毎度毎度、「君が相手を批判するネタ」が実は「君自身の説を自爆させる」
という間抜けな論を繰り出していながら、一向に懲りずに恥を晒し続けてる。
君自身が唱える「善を規範とする魂の楽園」が本当に存在したら、君のような
「根拠も無く自分だけが正しいを信じ込む高慢な者」は必ずや厳罰に処される
から、そんな世界が無い方が、本当は君にとっては好都合なのでは?
それでも君が自説を変えず言動も改めないなら、君が唱える「あの世を信じる
ことで人々は行動を改める」という説を、君自身の行動が否定している。
632Classical名無しさん:2013/02/24(日) 05:07:48.73 ID:MGu4fglp
>>624
>そいう意味では、人智を超えた何ものかが存在するかも知れない、死後の世界は
>存在するかも知れない、という発想を持ってもいいんじゃないだろうか。

現状では未知のものに対して、その隙に「自分勝手な妄想を主張するダシにする」
というのはお粗末。

「死後の世界が存在するかもしれない」のと同じくらい「死後の世界が存在しない」
ことを示す結果になるかもしれない、と勝手に主張してしまえば同条件の話でしかない。

>あなたのような「死後の世界なんて存在しない」と言って生きている人の方が、
>頭のいい人だとはとても思えないよ。

何も脈絡の無い情報を妄想で一方的にこじつけて「自説が有利」とか言い出す奴
が「頭のいい人」などとは思えるだろうか?w
633Classical名無しさん:2013/02/24(日) 05:20:26.52 ID:MGu4fglp
>>624
>この予測を一種の賭けとすると、絶対「負け」を経験しない賭けだ。

もしも死後の世界が「生前に死後の世界を信じたような奴は地獄に落とす!」
「信じてなかった者は天国でおもてなしをする」という、あまのじゃくな発想
の世界だったら、君の「絶対に負けないと思ってた賭け」は負ける。

どんな世界かわからない以上、君の賭け方が絶対に負けないとは到底言えない。
634Classical名無しさん:2013/02/24(日) 07:27:55.64 ID:vmsgPEt7
そうか、百年後の人と賭けの人が議論してるんだね。

まぁ、マクロにもミクロにも無限だし時間は永遠だよ。
635Classical名無しさん:2013/02/24(日) 10:46:41.42 ID:twwjQo9G
人間はケミカルマシーン
636Classical名無しさん:2013/02/24(日) 11:45:26.72 ID:BxExRoV0
そうなのです。死後だいたい3日で、魂は帰ってきます。1週間は燃やさず、笑顔で待ちましょう。心臓? 必要ありません、とっちゃいましょ。ビクターちゃんは信頼できる人です。信じましょう。眼球? 必要ないでしょ、まだわからないのですか?
637Classical名無しさん:2013/02/24(日) 12:19:45.41 ID:TQqZh04g
>>633
もう諦めろよ
話題のすり替えとかもう飽きたしお前が居たら何も進歩しないじゃないか

他の奴らだって主観的な話や他人を煽るような事しかしないしそこから議論しろなんて無理がありすぎる
肯定派は死後の世界があるかもしれないという証拠をもってきて否定派はその証拠の粗を探すだけでも議論は成り立つのにお前らは自分の感情論だけで議論してて全く進歩がないじゃないか
638Classical名無しさん:2013/02/24(日) 17:03:06.39 ID:gstXFaDJ
子供が砂場で夢中になって遊んでるんだから飽きるまで遊べばいいのだ!
639百年後の科学:2013/02/24(日) 18:26:38.22 ID:btOqq2/t
>>630
>まず君が「魂は永遠である」と信じる根拠として「宇宙を感じれば無限や永遠が
>あるとわかる」という趣旨の主張を述べたのに、それを「無限に近く感じる」と
>修正するなら「魂も、わたしたちの感覚では永遠に近い(だが、いつか終わる)」
>という話になってしまうのでは?

言葉尻の遊戯はもういいよ。
この板を見ている誰のプラスにもならないよ。
こんな無意味な反論をしてくる、あなたの動機は、もう誰の目にも見えているよ。
640百年後の科学:2013/02/24(日) 18:31:24.30 ID:btOqq2/t
>>631
>それは敗北宣言ですか?w
>君が唱える無意味な「永遠の魂の楽園」説と、「無意味さ」では等価ですから、
>「無意味な頭の遊戯」をやめるべきだと主張するなら君自身の説にも該当する。
>君の頭の中で作り出された「こんな世界があったらいいな(魂の楽園)」説のみ
>を根拠無く正当と認める道理は無い。その手の論を君の方から「やめるべき」
>と言い出すなら、まさに君が自説を撤回して敗北宣言をしているようなもの。
>「君自身の説」と私が「君のために提案した説」が相打ちで消滅するだけだ。

永遠の魂はの存在は、決して単なる「楽園」ではないよ。生前に自分がやったことには永遠に
責任が伴う、とずっと言っているよ。
楽園と感じることが出来るのは、人として責任ある行動をした人だけだ。
上記の言説は、否定する理由には触れず、反論のための反論に終始しており、単に頭の遊戯をして
いるだけにしか思えないし、誰のプラスにもならないよ。
わたしは、読む人の人生に少しでもプラスになることを願って、投稿している。
一人の人間として投稿している。
あなたは、どうだろうか。
この板に参加する人には、あなたのこんな反論のための反論には誰も興味がないよ。
人生の貴重な時間を無駄にしてしまうだけだ。
もうやめよう。
641百年後の科学:2013/02/24(日) 18:41:31.44 ID:btOqq2/t
>>631
>>君は毎度毎度、「君が相手を批判するネタ」が実は「君自身の説を自爆させる」
>という間抜けな論を繰り出していながら、一向に懲りずに恥を晒し続けてる。
>君自身が唱える「善を規範とする魂の楽園」が本当に存在したら、君のような
>「根拠も無く自分だけが正しいを信じ込む高慢な者」は必ずや厳罰に処される
>から、そんな世界が無い方が、本当は君にとっては好都合なのでは?
>それでも君が自説を変えず言動も改めないなら、君が唱える「あの世を信じる
>ことで人々は行動を改める」という説を、君自身の行動が否定している。

根拠の是非に議論を深めることを避けて、反論するだけの主張が如何に無意味なものか。
もういいよ。
お互いの人生に何のプラスにもならない、こんな主張への反論は、時間の無駄だよ。
こんなレベルの議論は、考える時間がもったいない。
この言い方にも反論したいあなたの気持ちは、もう読めているから、しなくてもいいよ。
642百年後の科学:2013/02/24(日) 18:50:49.71 ID:btOqq2/t
>>633
>もしも死後の世界が「生前に死後の世界を信じたような奴は地獄に落とす!」
>「信じてなかった者は天国でおもてなしをする」という、あまのじゃくな発想
>の世界だったら、君の「絶対に負けないと思ってた賭け」は負ける。
>どんな世界かわからない以上、君の賭け方が絶対に負けないとは到底言えない。

こんな意味のない揚げ足取りの議論はするだけ無駄だ。
もういいよ。
お互いの人生に何のプラスにもならない、こんな主張への反論は、時間の無駄だよ。
考える時間がもったいない。
もうやめよう。
この、「執念深さ」は、あなたの特質?
あなたが、反論すればするほど、あなたのお人柄が現れてしまってるよ。
643Classical名無しさん:2013/02/24(日) 18:59:29.22 ID:0Z4L5mEd
>>642
恐らく>>633は死後の世界系のスレによく現れるプロ固定だから相手にしなくていいよ
話の逸らし方や他人の振りまであのプロ固定同じ
644百年後の科学:2013/02/24(日) 19:17:55.81 ID:btOqq2/t
>>643
あなた(たぶん)の、この前のアドバイス
>>601
が、今になって身にしみるよ。
ありがとう。
私バカよね〜♪
645Classical名無しさん:2013/02/24(日) 21:46:16.99 ID:jLx2+VNU
あの〜
どれもこれも書き込みが長すぎて
読む気になれないんですけど
646Classical名無しさん:2013/02/24(日) 22:23:19.28 ID:zC4sB9KL
>>645
読む価値ないよ
647Classical名無しさん:2013/02/24(日) 22:52:45.21 ID:WqFfuhP/
百年後の科学が分かるんなら今の電気工学はいらないのでは?
648百年後の科学:2013/02/24(日) 22:58:10.97 ID:btOqq2/t
>>645
>どれもこれも書き込みが長すぎて
>読む気になれないんですけど

ごめんなさね。
意味のない反論が多くて。

610〜613 だけでも、読んで欲しいなぁ。
649Classical名無しさん:2013/02/25(月) 02:20:33.76 ID:NfCIGgex
>>637
>話題のすり替えとかもう飽きたしお前が居たら何も進歩しないじゃないか

「百年後の科学」氏が持ち込む「粗だらけの論法」や「自分勝手な感情」
に話をすり替えて根拠無く妄想を垂れ流すだけの言動に対して、親切に
矛盾点や成立しない点を指摘しているだけ。

話に進歩が無いのは「百年後の科学」氏が感情ばかりで指摘された問題点
を全く反省せずに、問題を抱えたままの同じ妄言を繰り返すから。
650Classical名無しさん:2013/02/25(月) 02:41:10.43 ID:NfCIGgex
>>639-642
もはや君は「もういいよ」「プラスにならない」とか言ってるだけで話の中身
がまるで無い。反論出来ずに負け惜しみだけ言っているようにしか見えない。


>>640
>人生の貴重な時間を無駄にしてしまうだけだ。

君は「魂は永遠で、それを人々に知らしめることが使命だ!」という主旨を
唱えていたはずだが、永遠のはずの時間よりも使命を捨てて「時間が無駄」
と言い出すとはおかしな話。君自身が永遠を信じていない証拠ではないか?


>>641
>根拠の是非に議論を深めることを避けて、反論するだけの主張が如何に無意味なものか。

「君が唱える根拠」が矛盾してたりデタラメであると、私は指摘しているのだがw
君は、その指摘から逃げ回って根拠無く「自分は正しい」と一方的に言い張る
だけの無意味な発言ばかりして、反省もせず、議論を深めようとしない。
君は「君が自分勝手に考えた死後の世界」を強引に信じろと訴えるてるだけで、
話の内容は薄いし、議論も「浅い」というより「議論が成立する以前」の段階。
651平和を願う地球市民 ◆KKkkKkKkKk :2013/02/25(月) 02:43:25.94 ID:KJ1kutDQ
幽霊があるなら今頃あの世は人多すぎてパンクするだろwwwwwwwwwwwwwwww
頭悪すぎわろたwwwwwwwwwwwwwwwwww
652Classical名無しさん:2013/02/25(月) 02:51:12.29 ID:NfCIGgex
>>642
>こんな意味のない揚げ足取りの議論はするだけ無駄だ。

そもそも君が唱える「永遠の魂の楽園」説自体が君の妄想であって「意味の無い」
ものなのだ。

>>640
>永遠の魂はの存在は、決して単なる「楽園」ではないよ。生前に自分がやったことには永遠に
>責任が伴う、とずっと言っているよ。
>楽園と感じることが出来るのは、人として責任ある行動をした人だけだ。

そんな「死後の世界のルール」は一体誰が決めたのか?
君が妄想で自分勝手に決めただけだろう。
「こんな説を信じること」を君が「議論の前提」として主張し続けるなら、
ここは君が作った新興宗教による独演会の場にしかならない。
653平和を願う地球市民 ◆KKkkKkKkKk :2013/02/25(月) 02:58:41.66 ID:KJ1kutDQ
ねえねえ馬鹿カルト信者さんw
悪い事すると地獄行きって言うけどさ
どの程度の悪い事すると地獄に行くんだ?誰が決めるんだ?wwww
まさかスピード違反したくらいで舌切られるの?それおかしくね?

大体時代によって悪い事の定義自体変わっていくのに、死後の世界はその変化に付いていけてるの?wwww
たとえば児童ポルノってあるけどさ、合法だった時代に見た人は天国行きで違法になった今見た人は地獄行って舌切られるの?w
それとも今見た人も合法だった時代に見た人もまとめて地獄行きですか?wwww
ねえこれに答えられる人いる?いないよねw
死後の世界肯定論者は都合の悪い事には絶対答えないからねwww
654Classical名無しさん:2013/02/25(月) 03:07:21.34 ID:2RH7isI7
もう、こどものケンカはやめなさい。

あなたたちが死んだらわかる話だよ。
655Classical名無しさん:2013/02/25(月) 03:10:13.32 ID:NfCIGgex
>>639-642
だいたい、君は「絶対に負けない賭け」という言葉を好んで使うが、それは

・死後の世界があるかどうかは死んでみないとわからない
・「ない」なら、信じても信じなくても、そこで終わり
・「ある」なら、信じてた人だけ「正解」という結果になる

という「言葉の遊戯」でしかなく、何ら、

・人間が想像するような天国や地獄が存在する
・信じていた者には、希望通りの天国が用意される

などというような妄想までもが、その「言葉の遊戯上の正解」と同時に保障
されるはずだという論理には決してなっていない事に留意すべき。

つまり君が嫌ってるはずの「言葉の遊戯」を君自身が振りかざしている上に
その内容さえ錯誤によって妄想を言っているに過ぎない。
656平和を願う地球市民 ◆KKkkKkKkKk :2013/02/25(月) 03:14:22.78 ID:KJ1kutDQ
へー、生まれる前にやった悪事は全部後世まで引き継がれるんだ
じゃあ俺が彼女いない歴=年齢で引きこもりなのも全部そのせいだったんだね^^;
657Classical名無しさん:2013/02/25(月) 03:18:37.33 ID:NfCIGgex
(>>655つづき)
例えば、「北朝鮮という国の存在を認めるかどうか?」において

a. 認める
b. 国交が無いので今のところ認められない

という議論の中で、「百年後の科学」氏の論法だと、まるで

「認めるべきであり、同時に、北朝鮮が楽園である事も自明である!」
などと飛躍した発想を唱えるようなものだ。
658Classical名無しさん:2013/02/25(月) 03:23:28.21 ID:NfCIGgex
>>656
>じゃあ俺が彼女いない歴=年齢で引きこもりなのも全部そのせいだったんだね^^;

もしかしたら前世の善行のおかげで、煩わしい人付き合いを「免除」された運命
の「特待人生」なのかも知れませんよw
659Classical名無しさん:2013/02/25(月) 03:36:07.18 ID:NfCIGgex
>>645
まさしく>>646に同意。ほとんど読む価値ありませんw

もし「百年後の科学」氏と同レベルの知能で、同じような妄想に陥ってしまう人
が居るならば、このやり取りを「他山の石」として見れば参考になるかも。
(つまり、該当者は滅多に居ないですw)
660Classical名無しさん:2013/02/25(月) 03:39:15.26 ID:ZATsOWhn
どうもよく分からないのだが、この世とあの世の相互作用というのはないのか?
661Classical名無しさん:2013/02/25(月) 03:49:58.03 ID:NfCIGgex
>>660
とりあえず「この世」はともかく、「あの世」がどういうものを言うのか
漠然としたままでは話にならない。要点を詳しく。

妄想で自分勝手なルールを持ち込む人が出現すると、また単なる新興宗教
の独演会になってしまう。

「(何らかの)相互作用がある」と思うのなら、どんな作用がどのように
あるというのか述べてくれ。
662Classical名無しさん:2013/02/25(月) 03:50:15.61 ID:2RH7isI7
>>659

 連投好きに関してはあなたたちは共通してるよね。
レスが延びるからたいくつしないね、ここは。
663Classical名無しさん:2013/02/25(月) 04:19:41.65 ID:/baXflsv
>>661
どうやら霊界のようなものらしいが、一般には霊は非物質ということになっている。
不明にして、私には物質と非物質間の相互作用というものが理解出来ない。
だが、何の相互作用も無いものの間に情報の伝達は起こらない。
すれば、あの世がある、死後の世界があると言われても、何も伝わらないことになる。
どうなっているのか、詳しく説明を願いたい。
664Classical名無しさん:2013/02/25(月) 05:40:32.55 ID:NfCIGgex
>>663
>どうなっているのか、詳しく説明を願いたい。

私の立場は「"死後の世界はある"派ではない」ので、私に聞かれても
「死後の世界があるとしたら、これはどう説明するのか?」という類
の問いに答える側ではない。

しかし、「"死後の世界はある"派」の者に答えさせても、どうせ妄想
でデタラメを言うだけだから彼らの回答に期待しても無駄だろう。
665Classical名無しさん:2013/02/25(月) 07:40:41.34 ID:UctfN27U
5
666Classical名無しさん:2013/02/25(月) 08:07:11.56 ID:aydMtSEo
6
667Classical名無しさん:2013/02/25(月) 11:29:48.11 ID:nhysFOcB
>>660>>663
それがわかったらあの世のメカニズムも普通にわかるわけでw
この世の始まりに関しては、間違いなく「物質と非物質間の相互作用」的な何かが起きたと考えられる

科学では「無から有は生まれない」という法則があるが、その法則が当てはまらないのが「この世の始まり」だからね
何もない本当の「無」から「有」が生まれたのが「この世の始まり」なわけだから
物理学の世界では、詳しい事は知らないが、何もない本当の無は存在しないという立場を取っているらしい
逆に言うと、「この世の始まり」の解明・追求に関しては、事実上、放棄したという事

また私は予知夢を過去二度見た経験があるが、あれなども「物質と非物質間の相互作用」的な何かが起きなければ生じないものだ
しかし、そのメカニズムを解明せよと言われても、それは科学で何とかできるものではないので、不可能

>どうやら霊界のようなものらしいが、一般には霊は非物質ということになっている。
>不明にして、私には物質と非物質間の相互作用というものが理解出来ない。
>だが、何の相互作用も無いものの間に情報の伝達は起こらない。
>すれば、あの世がある、死後の世界があると言われても、何も伝わらないことになる。
>どうなっているのか、詳しく説明を願いたい。

少なくとも何者かが「予知夢」を見せている以上、物質と非物質間の相互作用というのはあるという事だよ
668Classical名無しさん:2013/02/25(月) 15:23:18.20 ID:FNty/aGZ
証明できない以上ネガティブかポジティブかくらいの違いしかないと言う事ですか?
669Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:10:44.60 ID:mrh1jN8q
>>668
予知夢(正夢)に関しては、見た人が沢山いて、証言も山のようにあるよね
医学的には夢は記憶の整理とされ、予知夢は、過去のデータの蓄積から、将来起き得る事をシミュレートして
それが夢となって現れただけで、現実との合致は偶然である、と結論付けているけど、はっきり言って無理がありすぎる
その日に起きる事が全て同じ、事前にその場所に行く予定や約束があったわけでもないのに、予知夢と風景も同じ、相手の話している事も同じ
こんな事が「将来起き得る事をシミュレートして現れた夢と偶然一致した」等というのはこじつけに過ぎない
大体、どんなにシミュレートしても、将来行く場所のシミュレートなんて絶対にできないからね
特にその場所が一度も行った事のない場所で、かつ観光地でもなく、ネットやテレビで見る可能性もない場所であったとすれば
脳内シミュレート説は完全に退けられる
科学的に裏付けが取れない、証明が出来ないというだけで、予知夢などは不思議な力が働いたと考えるしかないよ
否定論者は、証明できないという事実を逆手にとって、科学は万能だと強弁しているだけに過ぎない
670Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:16:40.47 ID:JlmkGqCa
>科学では「無から有は生まれない」という法則がある

何と言う法則でしょうか?

>何もない本当の「無」から「有」が生まれたのが「この世の始まり」

なのでしょうか?そう思いたいというだけではないのですか?

>少なくとも何者かが「予知夢」を見せている

予知夢でしょうか?
私は予測夢だと思いますが。
また、誰かが見せているという必然性もありません。

>物質と非物質間の相互作用というのはある

証明がなされたとは到底言えません。
671Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:18:34.77 ID:2QQo4Hwl
交通事故で死ぬ夢みたら報告してね。現場に見に行くから
672Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:23:48.40 ID:JlmkGqCa
>かつ観光地でもなく、ネットやテレビで見る可能性もない場所であったとすれば
>脳内シミュレート説は完全に退けられる

まったく避けられません。
占い師が当たり障りのないことを言ったのを、自分に近づけて再解釈するように、
「予知夢」の中にちょっとした関連があるだけで、どんどん記憶が変更され、後発の
事実に合うように組み替えられてしまいます。
673Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:31:46.96 ID:mrh1jN8q
>>670>>672
やはりあなたはマイケル・セイボムが報告した脳機能停止下の臨死体験について
反論にもならない反論を書いて、科学音痴の人が騙される書き方をして煽り荒らしを働いた人ですね
荒らし方が全く同じ
あの時も別のIDで煽りの一行レスが頻発したし、>>671もあなたの仕業だな

 671 :Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:18:34.77 ID:2QQo4Hwl
 交通事故で死ぬ夢みたら報告してね。現場に見に行くから

いい加減、いつになったらスレから消えてくれるんだね?
いつも常駐してるようだし、プロ固定(=2ちゃんねる運営)である事は明白であるが
>>1に定めたローカル・ルールで、あなたは出入りを禁止されている
674Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:37:55.05 ID:2QQo4Hwl
そうなのです。わたしはプロ固定明白らしいです。だから肯定派の人は知恵遅れだといっているのです。
675Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:40:01.34 ID:JlmkGqCa
一瞬でも、脳の血液を完全に抜き取り、戻すことは、医学的にまったく不可能です。

>科学音痴の人が騙される

ような似非科学を事実のように話すのは控えるべきです。
676Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:43:29.10 ID:mrh1jN8q
ただプロ固定ID:JlmkGqCaのレスも、役に立つ事もあるもんだな

>「予知夢」の中にちょっとした関連があるだけで、
>どんどん記憶が変更され、後発の事実に合うように組み替えられてしまいます。

記憶の改変というのは、時の経過と共に、自分が良いと思う方向で記憶が変えられていき、本来の記憶と変わってしまうというもの

しかし、予知夢(正夢)というのは、見た瞬間に「夢と全く同じものだった」とわかるものであって、記憶の改変など起きていない

「ちょっとした関連があるだけで」予知夢だと思うような馬鹿がいるなら、むしろこちらが聞きたい

ここまで酷い屁理屈となると、疑似科学と次元的に代わりはない

疑似科学と本物の科学というのも、ことこの種の「科学では説明のつかないケース」の証明となると
無理やりにでも証明しようとして疑似科学的になるのかも知れないね(=つまりこの上なく胡散臭いという事)

>>674-675
プロ固定については監視スレも立てられてるんだけどね

■■■■プロ固定について2■■■■
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/soc/1284203705/
677Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:46:14.56 ID:JlmkGqCa
>>1
>まじめに考えてみよう

と言っています。
有った方がいいからある、有ったらいいなと思えるからある、似非でも都合のいい
エピソードは持ち込み、合理的反論は頭から否定する態度は、>>1の提示にまったく
反しています。
678Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:47:48.69 ID:mrh1jN8q
351:本当にあった怖い名無し:2012/11/07(水) 00:38:53.49 ID:hFk3/0Cn0
>>345>>347>>348
>パム・レイノルズ件は論ずるに値しないということを認識すべき

否定論者の都合に合わせて、論ずるに値するか否かが決まるわけではありませんので

>これにより手術中の行程を観たという客観性はなくなる
>脳波を停止させるための施術は開頭が行われる部屋であっただろう
>つまりその部屋に入る時点で脳停止状態では無いということ
>事前に全身麻酔がされていても、術室自体を見ていた可能性は高い
>現実の医者の会話ではなく、伝聞やフィクションから再構成された「それっぽい会話」である可能性が高い
>1の簡単からも行程に関する会話であれば客観性は乏しい
>医者の犬がその日子供を生んだなどの通常出てこない会話であれば別だがな

そんな単純なケースなら、ここまで話題にはなってないって
セイボムははエモリー大学(全米で上位10番以内に入る屈指の名門校)で准教授を務めた人物で
かつ『アメリカの患者支援団体』で『心血管障害、脳卒中の研究および心肺蘇生教育に関する
世界的情報発信団体』であるアメリカ心臓協会の会員をしている医者なんだよ

彼は純粋に、科学的・医学的な関心から臨死体験のケースの収集や分析を始めた人で
いわゆるオカルト畑の人物じゃない
まさかと思うけど、彼が執筆した本をオカルト本の類だと勘違いしていたりしませんよね?

パム・レイノルズのケースは、否定論者であっても否定できないケースのようですね

>そして最後に
>この1件だけではサンプルとして有効な数ではない
>この点だけでもまったく考慮するに値しない

ま、否定論者は何が何でも否定しにくるという証明にはなったようですねw
こういう事を平気で書いてくる人を信用する人間なんてどこにもいませんから
679Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:48:36.79 ID:JlmkGqCa
>見た瞬間に「夢と全く同じものだった」とわかるもの

文脈無しにそのような照合を脳は行いません。
680Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:52:55.60 ID:2QQo4Hwl
そうなのです。多くの人間、動物、物体、これらの複雑な動きは全て神がすべて操っているのです。ですから未来になにが起こるか決まっているのです。あなたのオナニーのタイミングすら。勝手に手が動くのはその為なのです。
681Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:53:10.29 ID:mrh1jN8q
>>677
きちんとスレッドのルールであなたの出入りは禁止されています

 ※2ちゃんねるの運営関係者(俗にいうプロ固定、あおり要員)の書き込みは禁止します

>有った方がいいからある、有ったらいいなと思えるからある、似非でも都合のいい
>エピソードは持ち込み、合理的反論は頭から否定する態度は、>>1の提示にまったく
>反しています。

セイボムの経歴をあえて伏せて、あなたに都合のいい情報だけ載せて歪曲している人間がよくもまあこんな事を言いましたね
まああなたの珍言の類は量が膨大過ぎて対処できないので、到底転載できませんが

>>679
またいつもの悪い癖が始まったんですね
セイボムの経歴を伏せて騙そうとした事を暴露されても平気で書き込んでる次点でまともじゃない
プロ固定以外にこんな事をする人間がいるわけないでしょう
682Classical名無しさん:2013/02/25(月) 16:55:04.82 ID:mrh1jN8q
http://bibibi.info/w/%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/%E8%A6%9A%E3%81%9B%E3%81%84%E5%89%A4%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E8%BE%BC%E3%81%BF%E6%94%BE%E7%BD%AE%E3%81%A7%E3%80%81%EF%BC%92%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B%E9%96%A2%E9%80%A3%E4%BC%9A/
2ちゃんねるで、
覚醒剤の購入をあおる書き込みを削除せず放置したとして、
コンピューター関連会社「ゼロ」(札幌市)の本社が
家宅捜索を受けていたことが判明。

ゼロの情報
〒004-0052
札幌市厚別区厚別中央2条5丁目2番1号
クラスター・ユー・エム2F
会社名:株式会社ゼロ
(代表がわからず、調べた結果
 中尾嘉宏=なかおよしひろ、と判明したけど
 解雇済みという情報もある)
683Classical名無しさん:2013/02/25(月) 17:06:21.30 ID:mrh1jN8q
それからプロ固定に言っておくけど


文脈無しにそのような照合を脳は行いません。
そうなのです。多くの人間、動物、物体、これらの複雑な動きは全て神がすべて操っているのです。
ですから未来になにが起こるか決まっているのです。あなたのオナニーのタイミングすら。勝手に手が動くのはその為なのです。
一瞬でも、脳の血液を完全に抜き取り、戻すことは、医学的にまったく不可能です。
ような似非科学を事実のように話すのは控えるべきです。
そうなのです。わたしはプロ固定明白らしいです。だから肯定派の人は知恵遅れだといっているのです。


ID:JlmkGqCaとID:2QQo4Hwl、どこからどう見ても同じ奴の文章じゃないかw
それとプロ固定ってこの「午後四時台後半〜午後五時代前半」の時間帯になると、仕事だからだろうけど必ずスーって引くよねw
まあ仕事でやってるの丸出しで笑えるけどw

とにかく出入り禁止!
わかった?
684Classical名無しさん:2013/02/25(月) 17:21:58.30 ID:E3/6XaRd
未来に於いても過去についても確率的にしかわかりません。
685 忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:10) :2013/02/25(月) 17:22:50.41 ID:TA8rRUrJ
死語の世界Σ( ̄▽ ̄;)
686Classical名無しさん:2013/02/25(月) 17:32:17.03 ID:E3/6XaRd
言葉尻を捉えられるのは思考の詰めが甘いからだ。
きっちりものを考えないで願望を垂れ流しにするな。
687Classical名無しさん:2013/02/25(月) 17:37:23.72 ID:E3/6XaRd
まじめに考えない者は去れ。
688Classical名無しさん:2013/02/25(月) 17:43:50.02 ID:KJ1kutDQ
「昨日見た夢と同じ事今日起きた!だから昨日見た夢は予知夢だ!」

おいおいこんな馬鹿な理論が通用するかよ
大体見たって証言だけで証拠になるわけないだろw
証言した本人が嘘を付いている可能性もあるわけで
689Classical名無しさん:2013/02/25(月) 17:58:49.88 ID:E3/6XaRd
不都合な可能性は取り除いてでっち上げる。
最も不思議なのは、臨死体験について話した奴で、本当に死んでみた奴はいない。
是非死人の体験談を聞きたいものだ。
690Classical名無しさん:2013/02/25(月) 20:08:05.74 ID:QH6zeyPh
100年後の科学でどうにか出来んのか?
691Classical名無しさん:2013/02/25(月) 20:18:49.11 ID:UBVAA4B9
>>689
生き返った奴はいないわな
それならば霊に聞いてみればどうだろう
ヘレンダンカンという霊能力者は本物だと思う
692Classical名無しさん:2013/02/25(月) 21:27:52.37 ID:3GGKRK7K
>>689
長年臨死体験を研究してきたフェンウェック博士の否定論者に対する一言
「彼らは単に知識がないだけなのです・・・。臨死体験というものを毎日のように考える必要のない人々から、ばかげた説がたくさん持ちあがっています。
私は絶対的な自信を持って、このような体験は酸素欠乏やエンドルフィンの類が原因で起きるのではないと言えます。これらは体験の多くに見られる超越的な内容、
そのあまりに素晴らしい世界から現実に引き戻されたときに感じる取り返しのつかない永遠の喪失感、こういったものとは何の関わりも持ちません。」
693Classical名無しさん:2013/02/25(月) 22:28:10.81 ID:C+DCogaw
>>692
>彼らは単に知識がないだけなのです・・・。
どんな知識でしょう?
>臨死体験というものを毎日のように考える必要のない人々から、ばかげた説がたくさん持ちあがっています。
では、毎日考えていると願望と事実が混沌してくるのでしょうか?そちらもかなりばかげています。
>私は絶対的な自信を持って
学者なら、絶対的な自信などではなく、具体的なエビデンスを示して、
>このような体験は酸素欠乏やエンドルフィンの類が原因で起きるのではないと
立証し、而して、
>これらは体験の多くに見られる超越的な内容、 そのあまりに素晴らしい世界から現実に引き戻されたときに
>感じる取り返しのつかない永遠の喪失感、こういったものとは何の関わりも持ちません。
といった「感想文」を加えることができるのです。
感想文から逆流して結論を仕立てるなど学者のやることではありませんね。困ったものだ。
694Classical名無しさん:2013/02/25(月) 22:35:52.15 ID:kKgpS9Cq
>>691
霊に聞いてみたいですし、その霊と脳(物質)のかかわる様子を是非観察してみたいものだ。
695Classical名無しさん:2013/02/25(月) 22:51:34.89 ID:rqlYFFvb
死後の世界が有るのか無いのか知りたい。
いい加減なまやかしではなく、事実に裏付け、再現性をもって知りたい。
何故ここには肯定派を騙るインチキばかりしかいないのか?
696Classical名無しさん:2013/02/25(月) 22:58:18.10 ID:GPfHXtUK
死んでしまえば後のことなんてわかんないじゃん
697Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:00:31.40 ID:rqlYFFvb
死んでしまえば後のことなんてわかんないかどうかわからない。
698Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:03:18.36 ID:CQ/u3aHO
死んだら終わり、死後の世界なんかない
699Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:04:34.11 ID:2QQo4Hwl
一度病院でみてもらったほうがいいよ。脳ミソあるかどうか。ひょっとしたら魂だけで生きてるんじゃないの?
700Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:04:52.78 ID:rqlYFFvb
どうして言い切れる?
701Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:07:09.37 ID:rqlYFFvb
脳のソフトをダウンロード。
702Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:09:56.21 ID:4MiVQ22V
>>695
>>693の様な反論になってない反論をする否定論者がいるから話が進まない

例えば>>691の言っているヘレンダンカンは交霊中に警察が割り込んできて光を当てられただけで胃に二箇所の火傷を負い亡くなってしまう

他には再現性だけでいうならフリントという霊能力者はどの様な状況でも交霊術をやってのけ
703Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:12:49.86 ID:rqlYFFvb
>>693は反論になっている。証拠も証明もなしに絶対的な自信を振られても困る。
704Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:13:46.75 ID:rqlYFFvb
>例えば>>691の言っているヘレンダンカンは交霊中に警察が割り込んできて光を当てられただけで胃に二箇所の火傷を負い亡くなってしまう

都市伝説か?
705Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:17:08.01 ID:rqlYFFvb
>他には再現性だけでいうならフリントという霊能力者はどの様な状況でも交霊術をやってのけ

fMRIでみてみたいな。
706Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:21:17.56 ID:4MiVQ22V
>>703
フェンウェック博士のこの言葉は心理学者に対する言葉で脳科学について専門外の奴は黙っておけという事だから証明も何もあるはずがない

俺は脳科学は専門外なので詳しくは知らないが
エンドルフィン説→臨死体験の場合体に引き戻されたと同時に痛みがでてくるので徐々に痛みがでてくるエンドルフィンでは説明出来ない
という事らしい
707Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:25:34.07 ID:rqlYFFvb
霊界には霊界だけの法則があり、物質界には物質界だけの法則があり、
両者がまったく別物であれば相互作用出来ない。情報は伝わらない。
交霊自体不可能になる。
708Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:29:32.42 ID:4MiVQ22V
>>704
ヘレンダンカンは実在人物
2度捕まっており(何方も有罪となったが)その時の様々な職業の四十人のヘレンの能力を肯定する証言が実際の裁判の資料として残ってる
709Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:30:10.16 ID:lZ6c4HVD
死んだら何も無いことにしないと 絶望して自殺した人が不憫だろ
死んでも終わらないなんて悲惨以外ない
710Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:33:48.17 ID:rqlYFFvb
どうもよくわからないんだが、自分を見下ろせるということは、物理的な空間の中で
別の座標を占めているということになる。しかも、見るという物理的観測行為を行っ
ている。
幽体とは物質なのか?
711Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:38:31.92 ID:4MiVQ22V
>>707
様々な霊能力者の例を全くと言っていい程知らないのに完全に否定するのですね
貴方は今後科学的に死後の世界が証明された時ですら死後の世界を信じる事はないでしょう
死後の世界があるかどうかは分かりませんが
712Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:39:13.37 ID:rqlYFFvb
ヘレンダンカンが実在人物であることと、死因が胃の火傷であること以外の客観性が不明。
713Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:41:37.52 ID:lZ6c4HVD
霊界には霊界の法則があると何で分かるんだよ いまのところそれを実証する
術は無い あるかもしれないがないかもしれない 言い切っている人間は嘘つき
714Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:43:59.95 ID:4MiVQ22V
>>712
それも警察の記録として残ってるわ
都市伝説とか言ってるから存在から疑ってるのかと思ったんだよごめんな
715Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:44:40.59 ID:rqlYFFvb
>>711
物質と霊の接続、情報の交換の界面の構造を明らかにすれば、一挙に解決するでしょうに。
716Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:52:30.26 ID:92wQuYKB
>>714
交霊中に懐中電灯の光を当てたのが胃の火傷の原因であるという警察の記録が
残っているわけか。公的機関の記録としては凄いな。
717Classical名無しさん:2013/02/25(月) 23:55:54.55 ID:92wQuYKB
>>713
法則無しには何の秩序構造もできない。
718Classical名無しさん:2013/02/26(火) 00:14:15.97 ID:aG3Cf66N
>>715
そんな貴方にスコールグループ
>>716
警察が乱入したせいで意識不明になり死因は胃の火傷とは書いてあるが直接的には書いてなかった筈だな
719Classical名無しさん:2013/02/26(火) 01:15:37.94 ID:D3H7Kp3G
>>678
>セイボムははエモリー大学(全米で上位10番以内に入る屈指の名門校)で准教授を務めた人物で

全米で上位クラスで歴史もある名門校。でも「10位以内」はちょっと言い過ぎ。
Emoryは、World University Rankings(世界の大学ランキング)2012-13を見ると
「79位」で、これがどのくらい凄いかと言うと、

27位 東京大学
54位 京都大学
79位 エモリー大学

という高位で、東工大(128位)よりも上。その准教授だったら「旧帝大の助教授」
並みの偉人。

「旧帝大の助教授が言うんだから間違ってるはずが無い!」という論法に相当
する「凄い信憑性のある話(棒)」と言える。
720Classical名無しさん:2013/02/26(火) 01:24:58.55 ID:+Yrbnhrj
まあ、いかな権威が宣おうと、事実と知見に基づいて、間尺に合わぬものは合わぬ。
こりゃ性格だから仕方ないので悪しからず。
721Classical名無しさん:2013/02/26(火) 03:48:05.98 ID:D3H7Kp3G
>>720
何を言うか、権威が全てだ(棒)

東大卒でスタンフォード大学の博士号も取得している鳩山由紀夫が
「トラストミー」と言えば絶対的に信頼できる。これ世界の常識。
鳩山由紀夫の発言で何か一つでも間違ってたことがあったか?(棒)
722Classical名無しさん:2013/02/26(火) 04:08:49.97 ID:zx6FmvWG
落としどころを測らずに暴走した。
IQ150+で素論やってる人間にそんなはったりが利くと思ってんのか?
723Classical名無しさん:2013/02/26(火) 04:45:54.01 ID:zx6FmvWG
朝鮮総連のビルなんか誰が買うんだろう?
724Classical名無しさん:2013/02/26(火) 14:54:47.27 ID:dxjDchKy
>>688
予知夢に関しては、嘘を吐いているというところに逃げ込んだらおしまい
なにせ見た経験のある人が山のようにいるんだから

それから同一人物だとばれた後でID変えるのはどうなんだろうね
725Classical名無しさん:2013/02/26(火) 16:27:03.90 ID:8u3jbAic
嘘つく気がなくても、関連でどんどん書き換えられる記憶。
デジャヴュ系一般に起こる文脈の組み立てと置き換え。
726Classical名無しさん:2013/02/26(火) 16:31:06.68 ID:8u3jbAic
>それから同一人物だとばれた後でID変えるのはどうなんだろうね

固定ホストなんて古風なものいつまで使ってるんだかw
モバイルで回線切れば、次に繋いだときはホストが変わっていて当たり前。
引きこもりが有線の固定回線でぱちぱち打ち込んでる図なんて頂けないわなww
727Classical名無しさん:2013/02/26(火) 16:32:53.74 ID:8u3jbAic
スマホ、タブ、エアノートの時代だよ?
728Classical名無しさん:2013/02/26(火) 17:26:01.93 ID:aG3Cf66N
うわぁ・・・
729Classical名無しさん:2013/02/26(火) 17:45:41.72 ID:4BlVBRDV
>>725-728
四連投すんなよ
わざわざ煽りの一行レスを別IDでsageで書くとかみっともない

>嘘つく気がなくても、関連でどんどん書き換えられる記憶。
>デジャヴュ系一般に起こる文脈の組み立てと置き換え。

そういう事にしないと辻褄が合わないってだけだ

記憶が本人の思い込みですり替わる事は確かにあるが
幾らなんでも夢を見てその日や翌日に夢と同じ事が起きた場合
夢の内容をはっきりと覚えている以上
記憶が書き換わったとするのは無理がある

そもそも記憶が個人の願望で書き換えられるというのは
元となる記憶が時間の経過で曖昧になっていないと難しいものだ
元となる記憶が不確かな時、他人から別の事を事実として告げられると
それに合わせて記憶が塗り替えられるとか、そういう次元のものでしかない

いい加減、説得力の全くない戯言を繰り返して書き込む癖を直せよ
カルトの洗脳じゃあるまいし
730Classical名無しさん:2013/02/26(火) 17:47:34.57 ID:9PrFgVLs
138 名前: 名無しさん@13周年 投稿日: 2013/02/26(火) 17:45:48.62 ID:9doBDPrs0
              ∧_∧
              (    )
────-o────/   \────────
       \\   //\   \
..        \\//   \   \
          \/      ) ∴)ヾ)
                  /  / ⌒ヽ
                  /  /| |   |←NHKに出演する
                  / / .∪ / ノ     芸能人
                 / / . | ||
                ( ´|   ∪∪
731Classical名無しさん:2013/02/26(火) 17:57:12.77 ID:7td65Hdm
>>729
ヒキコの固定からだと長文出来ていいよなww
732Classical名無しさん:2013/02/26(火) 17:58:31.20 ID:7td65Hdm
1レス15行とか、信じられんアホだわ。
733Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:00:17.54 ID:0vrHHUnm


















734Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:01:36.83 ID:7td65Hdm
>夢の内容をはっきりと覚えている

つもりで置き換えてるんだよ。置き換えながらそうだったそうだったと確認して、
うわー凄い的中っとか自分で自分に感動していっちょ上がり。
735Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:06:05.36 ID:0vrHHUnm
「生き物には前世がある。そして死後生まれ変わる」


これが本当だとしても


これが本当だとしても


太陽は膨張し、いずれ地球は住める様な環境でなくなる(科学的事実)



つまり、もう生まれ変われなくなる
736Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:10:56.43 ID:7td65Hdm
その前に、5億年(太陽膨張までの1/10)ほどで海が乾涸びて全球砂漠化。
737Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:15:02.11 ID:9OkSYHfT
死後の世界って自分の心の奥にある生命発生からの心霊遺伝子に刻まれてきた遺伝的記憶のことか?
738Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:15:46.51 ID:4BlVBRDV
>>731-735
いつも2つのIDが同時に現れるよなw
もうプロ固定(=2ちゃん運営)だとばれたんだから消えたらどうだ?
昨日は正体を見抜かれたって事で、大人しくしてただろ

>>夢の内容をはっきりと覚えている
>
>つもりで置き換えてるんだよ。置き換えながらそうだったそうだったと確認して、
>うわー凄い的中っとか自分で自分に感動していっちょ上がり。

アホだねえ
完全にあんたの都合に合わせて出鱈目書いてるだけじゃないかw

馬鹿の一つ覚えみたいに何度も同じ事を書くなと何回言わせたら気が済むんだろうね
739Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:17:07.35 ID:9OkSYHfT
生命発生から5億年だっけ?その記憶だろ
自我よりもっと深い深い深〜い心のコアの記憶か・・・
740Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:24:06.21 ID:9ItxQAKU
>生命発生から

原核からだと多分40億年くらい。
脳の記憶というわけではないが、遺伝子はまさ生命の記憶。
741Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:25:35.90 ID:9ItxQAKU
>アホだねえ
>完全にあんたの都合に合わせて出鱈目書いてるだけじゃないかw

教養程度の心理学でしょうw
742Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:29:17.08 ID:9ItxQAKU
脳はとにかく目の前の事実とつじつまを合わせることに必死。
記憶なんてものは、たちまち影響されて作り替えられてしまう。
物的証拠と違って、証人何人連れて来ても当てにならないこと当てにならないこと。
743Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:33:11.32 ID:9ItxQAKU
特に夢なんてのはつじつまの合わないミニストーリーの継ぎ接ぎだから、
断片に多少の類似でもあれば、たちまち新ストーリーが組み立てられ、
それを確認しながら合ってる合ってるボクは超能力者じゃあるまいか?
ってなw
744Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:33:23.95 ID:4BlVBRDV
>>741-742
またID変えたのか、お前は
729できちんとこう書いただろ?

 記憶が本人の思い込みですり替わる事は確かにあるが
 幾らなんでも夢を見てその日や翌日に夢と同じ事が起きた場合
 夢の内容をはっきりと覚えている以上
 記憶が書き換わったとするのは無理がある

 そもそも記憶が個人の願望で書き換えられるというのは
 元となる記憶が時間の経過で曖昧になっていないと難しいものだ
 元となる記憶が不確かな時、他人から別の事を事実として告げられると
 それに合わせて記憶が塗り替えられるとか、そういう次元のものでしかない

 いい加減、説得力の全くない戯言を繰り返して書き込む癖を直せよ
 カルトの洗脳じゃあるまいし

私自身に記憶の書き換えに関する経験があるからわかるんだが
特に新しい記憶の書き換えには、第三者の存在がいるんだよ

Aという事実に関して、第三者がBだと言い続けると
記憶が曖昧になった時、もしかしたらBだったかも知れないという風に記憶が揺らぐ
ここでひと押しされ、Bが正しいと言えば、本人もBが正しいと思い込む
記憶のすり替えはこんな感じで起こるものだ

734みたいな反論にもならない反論に同意し、ID:7td65Hdmは正しいという人間は、本人か、さもなくばお仲間以外にいない
同意する人間の出るはずのないレスに同意すれば、逆に多数派自演がばれるという事実を、いつになったら学習するんだね?

まあこの程度の馬鹿だから、あれで反論になると思い込んで醜態をさらすんだろうが、馬鹿も程度問題だ
745Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:34:02.45 ID:0vrHHUnm
>>738
ガチで
>>731-735だが、>>732の人ではありません


ネット使えパソコンは一台しか持ってません


今日、久しぶりにラウクラきて、一番左上にこのスレあったから


気まぐれで、>>731で初めてレスしたんだけど


なんか勝手に論争に巻き込まれたな


あと、安易な決めつけはやめましょう。迷惑ですです
746Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:35:29.04 ID:0vrHHUnm
>>745
訂正
ネット使え→ネット使える
747Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:35:45.25 ID:4BlVBRDV
>>743
お前、まさか正夢や予知夢が1日24時間全ての出来事を経験するものかなにかと勘違いしてるのか?
748Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:39:25.89 ID:9ItxQAKU
電車乗り換えるのにPCの蓋閉めるだろ普通にw
普通に蓋閉めたらPCスリーブしてモバイル回線切れるわなあ。
繋ぎ直したら、当たり前にサーバ変わってIDも変わる。
繋ぎっぱなしのヒキコモリに理解は難しいか?
749Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:41:16.00 ID:9ItxQAKU
>>747
何をどう考えるとそうなるのかな?
750Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:43:38.28 ID:9ItxQAKU
おっと、うまい店があるから飯食って来るなぁ。
固定ヒキコくんも、たまには外の風邪に当たらないと、オカルトと心理学の
区別がつかなくなるぞーww
751Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:44:16.27 ID:9ItxQAKU
風邪→風
752Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:45:57.58 ID:4BlVBRDV
>>749
さすがに>>743を読めば、あんたの胡散臭さは読んだ人全てに伝わるよなw
予知夢や正夢というのは、一日の内のシーンのどこかが完全合致するというもので
ミニストーリーの継ぎ接ぎなんてやる必要性さえないものだから

ま、あんたが完全に自爆したんで私はもう引かせて貰うよ
アホだとばれて誰からも相手にされなくなれば、否定派として奮戦しようが無駄だしね
753Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:55:21.06 ID:4BlVBRDV
>>750
私はひきこもりじゃないし、外にも出てるわけだがw
一日中パソコンの前で書き込んでるプロ固定には言われたくないw
754Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:57:48.78 ID:0vrHHUnm
「死後生まれ変わる(人間に)」というのなら、おかしい

1950年の人口は約25億人、今の人口は約70億人

今、25億人が全員生きてるとしても70−25=45億人

この45億人は、魂が生まれ変わるじゃ説明出来ない訳だ

つまり、この45億人は1950年以前の前世は経験してないことになる
755Classical名無しさん:2013/02/26(火) 18:59:23.53 ID:Qx5PqNda
そうなのです。 不思議なことは日常に溢れているのです。冷蔵庫を開けたら死後の世界だった。スプーンでカレー食べてたら、いつのまにかフォークだった。そんな経験、誰しも一度はあります。死後の世界は存在するのです。矛盾のかけらすらありません。
756Classical名無しさん:2013/02/26(火) 19:03:21.54 ID:87S8P+AD
うんうんうん
んだんだんだ
 100%そうかもね。
757Classical名無しさん:2013/02/26(火) 19:09:15.71 ID:0vrHHUnm
死後生まれ変わるのは人だけじゃなく他の生物も有りだとしても、

最小で45億匹の動物が1950年から今の間で死滅し、人に生まれ変わるとしても不自然

というのも、今の人以外の生物は1950年と比べ45億匹少ないことになる

そんなに、60年で45億匹も減ったのか?

ちなみに、他の生物で死んだ45億匹を他の魂が生まれ変わり、

少なくなったぶんを穴埋めするのも、魂の生まれ変わりじゃ説明不可

新たに魂を45億個作らないと絶対無理

つまり、今の45億の生き物は絶対的に1950年以前の世界は体験してないことになる
758Classical名無しさん:2013/02/26(火) 19:26:40.58 ID:87S8P+AD
もうちょっとやわらかあたまになったほうがいいとおもふ
たましいってのはなに?
759Classical名無しさん:2013/02/26(火) 19:29:34.07 ID:0vrHHUnm
魂というのがあると仮定したら
仮にあっても生まれ変わりは無理だろう
760Classical名無しさん:2013/02/26(火) 19:34:29.05 ID:0vrHHUnm
仮に生まれ変わりはせず、天国や地獄の様な空間があるとしたら
45億人の魂は新たに作られたことになる。そして死んだものは死後の世界に行く
ならば、死後の世界はどんどん魂が増えていき相当な過密状態なんじゃね?
761Classical名無しさん:2013/02/26(火) 19:40:50.96 ID:Qx5PqNda
そうなのです。中国人には魂はないのです。そして数合わせでインド人なのです。魂の数は合うのです。忘れてはいけないのは、魂システムができたのは、紀元前1世紀、それ以前はなかったのです。
762Classical名無しさん:2013/02/26(火) 19:42:26.99 ID:87S8P+AD
そういうたしざんやけいさんは固定観念

生物がもっているのは生命力
たましいっていうか気持ちは
たぶん、脳っていう肉体がないと存在しないんじゃないかな。
763Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:08:16.89 ID:6vfB99HI
魂は命じゃないの?
生命とはなんだろうか?
たんぱく質だけただ集まっても、生命にはならないでしょ?
764Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:11:23.66 ID:YvUpQwsG
どこいってもこの手の話題は 水掛け論しかないなwwwww
もっと醜く罵り合えよ 面白くないだろ
765Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:12:07.60 ID:6vfB99HI
ミトコンドリアが命なの?
遺伝情報は何処から来たの?
そうやって突き詰めては考えて行かないの?
766Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:15:29.59 ID:6vfB99HI
って突き詰めて考えると、命は熱なんじゃないかと
767Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:18:52.11 ID:6vfB99HI
地球のマグマの熱が作ったのでは無いかと
その熱が消える時に死ぬ
死んだ肉体は最終的には石油になるし
その熱は何処へ行くんだろうか
768Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:21:59.97 ID:6vfB99HI
違う次元に行くんだろうか
四次元?二次元?
違う次元がある事は証明されてる
そこに行くの?
769Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:25:08.19 ID:6vfB99HI
違う次元に行く事が意味があるの?
それは三次元の住人には認識出来ない
認識出来ないものを考えても理解出来ない
神様が無慈悲なのは、違う次元にいるからだ
その事について考える意味はあるの?
770Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:26:47.59 ID:1D9DE76k
糞溜め
771Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:30:59.81 ID:1D9DE76k
>>752
脳が緩いと知れるのはお前さんの方だよ。
はっきり覚えてるつもりの昨日程度の記憶も、反芻してるうちにどんどん書き換えられて、
今の都合に合わされてゆくと説明してやってるのにまるで理解してない。
アホだ。
772Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:31:31.82 ID:87S8P+AD
命は子孫繁栄で受け継がれていくもの。
遺伝はDNAで引き継がれていくもの。
773Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:32:59.18 ID:1D9DE76k
は〜い、坊やたちに質問で〜す。
ここは何次元の世界でしょう?
774Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:34:34.39 ID:6vfB99HI
>>772
来た来たw
ごめんね、今のは聖書のヨブ記をちょっと現代風にアレンジしてみたんだ
775Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:37:13.12 ID:1D9DE76k
魂ってのはな〜、脳のファームウェアなんだぜ〜ww
776Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:37:29.53 ID:6vfB99HI
熱が生きてるって証明なんだなーってのが正直な感想
その熱を自分と違う第三者に与えていくのが子孫を残すって事じゃないの?
777Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:38:51.95 ID:79PKtW2d
777get
778Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:39:38.66 ID:6vfB99HI
脳だけが生きてる証拠では無いでしょ?
植物や微生物はどうなるの?
779Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:41:09.02 ID:GS7n1bCk
2ちゃんねるの運営関係者に書き込み禁止とか、>>1はバッカじゃねーの?
運営なめるとスレごと潰すよ? IP焼きにしてやろうか?
780Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:41:45.67 ID:87S8P+AD
あ、パワハラ
781Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:43:12.34 ID:tgi7pD9o
人間以外は魂のない自動機械なんだってさ。
782Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:45:26.93 ID:dzc86kyF
そもそもてめーら、人間じゃねーだろ?
783Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:47:00.32 ID:6vfB99HI
人間じゃなければなんなのw
幽霊は書き込まない
人間しか此処にはいないけどw
784Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:48:13.81 ID:dzc86kyF
ネット幽霊のくせに!
785Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:49:38.16 ID:6vfB99HI
幽霊なんてこの世にいないよ
姿がみたい?
786Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:52:35.67 ID:25zRb265
去年我が家で家族同様に可愛がってた愛犬が15歳で天国へ行ったけど
亡くなった犬は天国の手前の「虹の橋」で飼い主が何年後かに死んで現れるのを待ってるらしい。
で、愛犬は私が死ぬまで待ってるのかな?父母のどっちかが亡くなったら
一緒に虹の橋を渡って天国へ行ってしまうんじゃないかと心配・・・
787Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:54:05.40 ID:6vfB99HI
どうせならお話しよう
議論は喧嘩じゃあ無いよ
もしも幽霊だとしたらそれはそれで面白い事だとは思わない?
幽霊と話出来るなんて面白いじゃんw
788Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:54:39.64 ID:dzc86kyF
ネット掲示板だけを生き甲斐にしていたヒキコがな、飯も食わずに没入したまま肉体が乾涸び、
死んでしまっているのに気づかず、無論成仏もせずにネット空間に漂いながら、死後の世界を
考えるみたいなスレ立ててやがるのさ。
789Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:57:13.64 ID:6vfB99HI
>>786
貴方の心の中でまだ生きてる
貴方の幸せを願っているよ
死ぬのを待つとかじゃ無い
時間はもう関係無い
貴方の犬は永遠になったんだから
790Classical名無しさん:2013/02/26(火) 20:59:00.55 ID:6vfB99HI
>>788
面白いね
そういう事ってあり得ると思うの?
791Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:00:05.43 ID:dzc86kyF
そうだよ、お前だよお前!


<●> <●>


        見てるぜ・・・
792Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:01:39.69 ID:6vfB99HI
>>791
見てなよw
怖がりなんだねw
でもそんなに怖い事なのかな
死んだ人は怖い?
793Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:04:31.51 ID:6vfB99HI
心の中で思うって事は、身体が消えてもまだその熱が違う人の心を通して残ってるって事じゃない?
794Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:11:35.08 ID:6vfB99HI
天国も地獄も無いんじゃないかな
ただ生きてきた熱が少しづつ広がって何かに変わる
そんな認識だなぁ
神様は信じるけどもw
795百年後の科学:2013/02/26(火) 21:12:16.67 ID:PCvZFWaS
>>754
>「死後生まれ変わる(人間に)」というのなら、おかしい
>1950年の人口は約25億人、今の人口は約70億人
>今、25億人が全員生きてるとしても70−25=45億人
>この45億人は、魂が生まれ変わるじゃ説明出来ない訳だ
>つまり、この45億人は1950年以前の前世は経験してないことになる

そんなことないと思うよ。
あの世には、太古の昔から数百億の魂たちが暮らしていて、あの世にいる時間の方が長くて、
たまに生まれて来ては新たな経験を積んで、またあの世に帰るのではないかと思っている。
そう考えれば、少々人口が増えても、対応できる。
それでも足りなくなったら、他の惑星からも移住してくるかも?

魂は、あの世とこの世とを行ったり来たりしており、毎回記憶を潜在意識に押し込んで胎児として
肉体にやどり、肉体と共に成長し経験を増やし、肉体の命が終わると、魂だけあの世に帰り、
また過去の何十回、何百回という転生や、あの世で暮らした記憶が戻ってくるのだろうと思う。
魂は永遠に生き続けると信じている。
796Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:15:16.43 ID:6vfB99HI
>>795
此処が多分違うんだ
生まれ変わりは無いよ
この世は橋で、一方通行
くるくる回らない
797Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:18:12.74 ID:fhj4RcTK
>太古の昔から数百億の魂たち

そんなにはいなかったろうな。
798Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:18:46.07 ID:6vfB99HI
一方通行だからこそ、今の命を大事にしなければならない
死んだ命を大事にしなければならない
違う次元に行ったら戻っては来れない
戻ってもいけない
それは今ある命を冒涜する行為だと思う
799Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:21:53.59 ID:6vfB99HI
>>797
道路ってアスファルトなんだけど、それは恐竜達の死骸の成れの果てなんだ
それこそ命の数は数限り無く広がってる
800Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:22:20.36 ID:fhj4RcTK
>>798
一方通行でも死後の世界はあるのかい?
801Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:24:59.41 ID:6vfB99HI
熱、なんでいつかはやっぱり消えるよ
それは太陽が後50億年後に地球を飲み込む時かもしれないし、そんな事はわからないけどw、熱はいつか消える
802Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:26:24.09 ID:6vfB99HI
>>800
わからないけど、違う次元がある事は証明されているよ
803Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:27:13.57 ID:Qx5PqNda
そうなのです。生まれかわるのです。前世で戦闘機のパイロットだった二歳の男の子が母親に言ったそうです。 "ねぇ、どうしてちんこがむけてないの? むけてたはずなのになぁ。てか、あんた誰?゙ 間違いなく生まれかわりはあるのです。
804Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:28:06.08 ID:fhj4RcTK
>>802
どんな次元?
805Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:29:46.45 ID:6vfB99HI
>>804
10次元まで証明されてるから、それを全て証明するまではわかんないやw
806Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:31:12.71 ID:23tSbBQP
ちょっとした不思議な体験談・実話

俺の父親が亡くなったあと少しして、家の前が空き地だったんだけど
そこに一匹の犬が居着いてしまった。
何日も何日もそこから動こうとせず、当然食べるものもない。
かわいそうに思い、夕飯の残りとか食べ物を少し持っていくと
凄く嬉しそうに寄ってきて食べていた。
何日か食べ物を持っていってやるそういう日が続き
でもうちは犬を飼う余裕がなくて
そのままそういう状況が数日続いた。
犬が覚えてくれて近づくと寄ってくる。
散歩でも一緒にと思い、犬を誘導するように他へ連れていこうとしても
犬はその空き地からは出ようとしない。
そんなことが続いたある日、犬がいなくなってた。
どこへ行ったものやら・・・
それから数日後、父の供養でお坊さんが来て
お坊さんになにげなくその話をすると
お坊さんが言うには、犬は父親の化身であることが多く
亡くなった父親が犬の姿で会いに来てたんじゃないかと・・・
807Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:31:18.75 ID:fhj4RcTK
ふーん、凄いんねえ、調弦理論でも聞きかじったの?
808Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:32:13.97 ID:fhj4RcTK
訂正 超弦理論
809Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:32:51.87 ID:6vfB99HI
>>807
そうそう、そんな感じ
神ならぬこの身にはわかんない
810Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:34:21.79 ID:23tSbBQP
この話には続きがあるんだけど
どうやら会話の邪魔みたいなのでやめます・・・
811Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:36:28.95 ID:IjKxUIyE
>>810
良いよ、続けて
お話聞きたい
812Classical名無しさん:2013/02/26(火) 21:37:15.19 ID:fhj4RcTK
犬憑きになったか?
813Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:01:04.14 ID:IjKxUIyE
不思議な話ならいくらでもある
でも個々の話は凄く大事
色々考えられるしね
814Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:02:47.96 ID:IjKxUIyE
>>812
怖がりなんだw
大丈夫、祟りは人間のプラシーボ効果
犬憑きは狂犬病か精神病
815Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:06:42.19 ID:M76H8/4h
臨死体験って側頭葉癲癇の患者の症状と一緒とか、側頭葉電気刺激で同じもの再現とか
NHKスペシャルで大昔聞いたけど?

うちの母ちゃんも死に掛けて暗いトンネル抜けて光のお花畑、向こうにおいでおいでする懐かしい人
帰ってこいと強く言う声に覚醒したと典型的な体験。でも本当の仮死状態ってなひどい状態でない。
救急病院にいたがDOA(心停止状態)できた人も蘇生後にそんなこと誰も言わなかったがw。おいら医者。

博物学者南方熊楠が神秘体験したから、死後脳の検査してくれと阪大病院に検体し
ホルマリン漬けの脳調べたら側頭葉に病変が見つかったとの記事も見た。

以上臨死体験は瀕死状態の側頭葉機能異常でおkと思っていたが???

動物の脳にも臨死体験って言うか死にかけたらエンドルフィンでるようにプリセットってこれはNHKスペシャルで聞いた。

進化の過程でなぜ脳に臨死体験的エンドルフィン放出が形質獲得となったのかダーウィニズム的に誰か解釈してよ。

猛獣にかまれて死ぬとなったら陶然となって死ぬ個体の遺伝子がなぜ生き残ったかが生物学的に考察してくれ、碩学の誰か。
816Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:19:47.14 ID:IjKxUIyE
>>815
少しでも生き残るためじゃない?
獣の牙から逃げる為には痛みを感じている暇は無いし
817Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:24:03.41 ID:DPMEDsA/
強い痛みの信号で脳がダメージを受けないようにする仕組みが出来た。
それが有利だったので広まった。
その後で種が分かれ、食う食われるの関係が出来た。
で、陶然とならないで暴れても生き残る率が上がらなかったから、それ
以上変わってないんじゃない?
818Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:27:11.18 ID:DPMEDsA/
陶然が、痛みを感じないで積極的に動ける状態を指すのか、抵抗をやめた状態を指すのか。
819Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:33:26.25 ID:M76H8/4h
以前おいらは考えた。食うや食わずの原始人たち。死の恐怖におののいていては
アフリカからでてグレートジャーニー成功し世界中に拡散できない。
臨死体験し、すんでのことで生き返ったやつは来世の光の国を見たと仲間に言い
飢餓や部族間の戦いや猛獣などとの生死をかけた毎日のなかで、部族間の団結のため
宗教が必要であった。だから宗教する脳が生存競争に勝った。自爆テロなんてそれでしかないと思うけど。
部族のDNAがのこればいいんで。死は怖くない、来世は現世より幸せかもっっていうのは浄土宗とかキリスト教だってそうだろ?

最近も自宅で死ぬのが幸せだなんてなこという医師も多い。点滴しないから脱水や尿毒症やらケトン
やらで脳機能もへろへろ。でもみんな幸せそうに親しい人が迎えに来たと口に出していい静かに息を引き取るって。

いかに強い健康なオスと雌が子孫残したかなんてなことで宗教脳の発達って説明できるのか?
820百年後の科学:2013/02/26(火) 22:42:18.50 ID:PCvZFWaS
>>798
>一方通行だからこそ、今の命を大事にしなければならない
>死んだ命を大事にしなければならない
>違う次元に行ったら戻っては来れない
>戻ってもいけない
>それは今ある命を冒涜する行為だと思う

今世の肉体の命は、今回限りの貴重な命。
来世で生まれたら、その時にまとった肉体もその回限りの貴重な命。
魂は、生き通しの永遠の命。
どれも貴重で、少しも、冒涜ではないと思うよ。

そうでなければ、この世は、子供で死んだり、貧しい国に生まれたり、不公平すぎる。
生まれ変わりが真実ならば、驚くほど公平な転生システムだ。
人智を超えた万能の存在があるならば、こちらのシステムをこそ具現化すると思う。
821Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:42:55.08 ID:DPMEDsA/
状況を完璧に客観化して把握し、最適の解を見つけるなんてことは不可能だ。
いくつかの次善の解もどきを試して生き残ればめっけものというのが実態だろ。
共同幻想でチームワークってのも、使えた次善の解もどきではないかな?
822Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:45:30.71 ID:IjKxUIyE
飛び降り自殺する時は地面の感触と痛みがわかるらしい
あまりの痛みに意識が消える
命の危険を感じて必死に走ると普段の限界を超えて走れる
どっち?
823Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:46:52.98 ID:DPMEDsA/
命は何故貴重か?
何故人を殺してはいけないのか?

この中二質問に、完璧な答ってあるのかな?
824Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:48:29.76 ID:IjKxUIyE
>>820
勘違いされやすいんだけど、人間死ぬから平等なのだと考えるよ
どんな人間も死ぬから平等だと
その人の幸福、不幸はその人のものだ
825Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:51:56.39 ID:IjKxUIyE
>>819
説明出来ると考えるね
そもそもただ肉体的に精神的に強いだけでは人は子孫を残せない
結果的に弱肉強食になるだけであると考える
826Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:54:22.14 ID:IjKxUIyE
>>823
自分が殺されたく無いなら殺すな
今同じ時間を生きる仲間を減らすな
じゃない?
勿論例外はいっぱいあるよ
827Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:54:59.95 ID:DPMEDsA/
>>822
それは低いところから落ちて助かった人の話かな?
秒速30mより速い速度で激突する場合、その衝撃で脳が破壊されれば、もとより
インタビューは不可能になる。
衝撃は減速距離によって変わるから、窪塚ジャンプのような場合もあり得るが、
ほとんど壊れなかった彼はどんな感じだったのだろう?
828Classical名無しさん:2013/02/26(火) 22:58:45.77 ID:vFSIWzpn
えー、飛び降りてる最中に気を失うから痛みは感じないって聞いたけどウソだったのか
飛び降りたことないから分からんけど
829Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:01:32.16 ID:9whKgRKt
>>826
自分が殺されたくなければ先に殺せ。
今同じ時間を生きるなら資源の争奪戦。
確かに例外だらけだね。
830Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:05:19.46 ID:vFSIWzpn
>>823
そういうルール作っとかないと社会が成り立たないじゃん
831Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:08:12.11 ID:9whKgRKt
弱肉強食というシステムは現に存在する。
偉そうにする人間さまこそ、同種の殺戮に最も長けている。
宗教すら殺し合いの理由になる。
これらの事実を何とする?
832Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:10:58.64 ID:79PKtW2d
命は貴重だが今は人口が多過ぎるのが問題
資源の争奪なんか人口減らせば解決できる
833Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:11:24.28 ID:9whKgRKt
>>830
戦国時代というのも有ったがしぶとく人類は生き残ってるね。
別に絶対ルールというわけじゃない。
834Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:14:07.53 ID:9whKgRKt
さてさて、中二君を納得させるには何と言えばいいのか。。
835Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:15:00.91 ID:vFSIWzpn
いつ、誰に殺されるか分からん社会なんて住み心地が悪すぎる
夜もおちおち寝てられん
836Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:19:12.86 ID:9whKgRKt
枕を高くして眠れないというのはまさにその状態。
時は戦国と言っても中国の春秋戦国。
いつ敵が襲って来るかも知れないので、人々は足音を聞き逃さないように、
地に耳を着けて寝ていたのだと。
837Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:24:24.93 ID:9whKgRKt
実のところ、疲れるからそこそこ仲良くしとかない?という以上に何もない。
だから法律があるとも言えるが、刑法には人殺しは悪いことだからしてはいけません
なんてことは1行も書いてない。
838Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:26:55.36 ID:79PKtW2d
>>833
戦国時代も兵士が殺し合ってただけで農民や商人など殺し合いに参加しない奴は沢山いた
全員殺し合いに参加してたら全滅するまで続き社会は成り立たない
839Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:27:37.17 ID:IjKxUIyE
ただただ恐怖に怯えてるだけでは何も解決しないけどw
幽霊見たか枯れ尾花
知ればなんでもない事が知らないから怖がるだけ
840Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:35:55.48 ID:9whKgRKt
>>838
甘いなー。そこらへんのおっちゃんも、御領主さまにちょっと来いと言われりゃ足軽兵士だ。
敵の領民は取り放題殺し放題というのもあり。
城が落ちれば戦闘員か非戦闘員かにかかわらず撫で斬りというのもあった。
人生50年なんて大嘘で、戦国の頃の平均寿命なんて30代がいいところ。
841Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:39:04.47 ID:79PKtW2d
実際そんなのやってるのは一部だけ
殺し合いのみで世の中が成り立つのは無理
842Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:39:25.36 ID:9whKgRKt
そんな世の中であれば、死後の世界はそれなりに人気だったろう、な。
843Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:43:31.22 ID:9whKgRKt
>>841
無理なら滅びるだけ。
実際、降伏ではなく、根絶やしにされたクニというのあるようだし。
844Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:54:40.72 ID:9whKgRKt
別に殺し合いを推奨してるわけじゃないよ。
ただ、そういう世界は余りにも疲れるので、殺し合わないことにしている。
その都合の上で、協力した方が利得が上がる。という以上に、説明が出来るだろうか?
ということ。
845Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:55:29.76 ID:IjKxUIyE
>>843
あるよ
古代ローマのダキア制圧戦なんかはそうだ
男は全員殺されて女はローマの男と結婚させられた
ルーマニアはローマ ニアの意味
今のルーマニアは東欧で唯一ラテン語属の国だけど、そういう経緯があるね
846Classical名無しさん:2013/02/26(火) 23:59:41.89 ID:IjKxUIyE
中世の合戦の死亡率は意外と低かったという話を聞いた事がある
実際に大量に兵隊動員出来て死亡率が跳ね上がるのはナポレオンあたりの国民国家からだね
847Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:00:42.88 ID:YyBaVsGs
死後の世界なんてどうせ脳みそぱーんだから
己が何かとか以前の問題で
何がなんだかわけわかんないよ
夢の中が永遠に続くって感じだな

脳震盪起こした経験から
848Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:01:18.65 ID:79PKtW2d
>>844
利益はそうだと思うが疲れるのはどんな仕事でも一緒だよ
849Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:03:47.09 ID:IjKxUIyE
第二次世界大戦なんかは国家総力戦の最たるものだった
850Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:07:01.24 ID:IjKxUIyE
殺すよりも仲良くなって譲り合う方が利益になるんだよ
武力は最後の手段が基本
戦う方がめんどくさい
だから科学技術が恐ろしいほど発展する
851Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:11:36.05 ID:KIA/etYp
死そのものは寝るのと同じだと考えるよ
熟睡して夢も見ないで寝てる状態
それが死だと思う
852Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:14:28.73 ID:yyr3j6X+
死ぬと身体が消滅しても意識はあるのか?
魂だけで住める世界ってあると思う?
853Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:15:59.54 ID:+QXd0OAA
>>852
そもそも意識って、何のために存在してるのかな?
ただ、生物として存在するためだったら意識なんて必要ないよね
854Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:16:02.60 ID:DpWfER8k
ないと思う
魂も死んだ瞬間に消滅だろ
855Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:17:02.29 ID:NLJUGIxA
時間が止まった状態が死と同じ
856Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:25:40.28 ID:ZwCpofEx
>>853
意識って空間を認識するための能力じゃないの?
857Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:32:47.81 ID:yyr3j6X+
>>853
生霊や死んだ人が家に来たことがあるよ
あれは何だろう?身体がなくても動けるのかな
858Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:33:11.12 ID:mCdXL3bM
自分が自分という存在を理解してるのは脳みそが働いてるからで
それが働かなくなればそこには無しかない
ボケるというのは自分の世界を認識出来なくなるのでそれイコール死なのだ
859Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:33:37.20 ID:DpWfER8k
>>853
人間が進化していく過程で脳が発達して
生まれたものが意識だと思う、神が作ったわけじゃなく勝手に生まれたものだろう
人間以外には無いから意識が生まれて人間は
「食べ物を食べる為には、いい思いをするためには〜」
どうすればいいかを考え進化に拍車が掛かったんだと思う
860Classical名無しさん:2013/02/27(水) 00:37:43.23 ID:ZwCpofEx
>>859
意識自体は犬にもあるよ
犬も夢を見る
悪夢も見てるしねw
ソースは我が家の犬w
861Classical名無しさん:2013/02/27(水) 02:11:55.06 ID:oTR6seug
>>860
それ分かるw
862Classical名無しさん:2013/02/27(水) 02:14:53.96 ID:oTR6seug
>>857
そりゃ、自分の頭を疑った方がいい。
863Classical名無しさん:2013/02/27(水) 09:33:52.89 ID:NLJUGIxA
哺乳類はね
イルカとかシャチは頭がいい。
牛はかわいそうじゃなくてイルカはかわいそうなんだ。

犬とかは野良だと保健所で安楽死だが
がけの途中に取り残されたりすると別待遇
864Classical名無しさん:2013/02/27(水) 09:49:57.62 ID:36K2OAOx
頭がいいかが判断基準か・・・なるほど
865Classical名無しさん:2013/02/27(水) 10:10:04.60 ID:+QXd0OAA
>>860
ウチで以前飼ってた猫もそうだったな
寝てる最中に全身をピクピクさせてた
オスだったんで、生殖器を勃起させながらw
866Classical名無しさん:2013/02/27(水) 10:48:12.66 ID:cjnnqyDW
露骨にスレッド流そうとしててワロタw

死後の世界を考える 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1361929644/
867Classical名無しさん:2013/02/27(水) 12:37:21.58 ID:ejTNJi56
いわゆる肯定派の策略?か。
そりゃまあ、俺だって死後の世界があったら気が楽だし、百年後氏が言うような
バランスシステムがあるなら、何度か輪廻してみるのも悪くない。
あればいいですかと聞かれれば、あった方がいいと答えるだろう。
しかし、実際にあるかないかと問われれば、すでに分かっていることとの整合から、
ほぼありそうにないと答えざるを得ない。
868Classical名無しさん:2013/02/27(水) 12:41:16.86 ID:ZwCpofEx
>>867
死後の世界は人間には理解出来ないって時点で否定も肯定も出来ないね
その認識で正しいと思うし
死んだものは帰らない
輪廻も無い
死そのものは死でしか無い
869Classical名無しさん:2013/02/27(水) 12:44:54.07 ID:ZwCpofEx
記憶に残って拡散していくだけ
でもそれで良いとも思う
死ぬのは誰にも避けられないから
お葬式だって生きてる人の為にやるものだし
ただただ生きているという事しか証明出来ない
870Classical名無しさん:2013/02/27(水) 12:46:01.85 ID:ejTNJi56
希望願望と、事実と証拠から論理的に導かれる結論に齟齬があれば、真偽の立場からは
後者を取るしかない。
経歴、権威、絶対の自信も、事実と証拠から論理的に導かれる結論の前では意味を成さ
ない。
871Classical名無しさん:2013/02/27(水) 12:51:49.92 ID:ZwCpofEx
偶然の賜物なのか必然の賜物なのか
それを神とよぶのなら、世界は神で満ちている
人間に見えるのはその側面だけ
872Classical名無しさん:2013/02/27(水) 12:57:28.25 ID:ZwCpofEx
自分自身に都合の良い神様は疑うね
それはただのその人の妄執だ
でも神様を信じない人には反論するね
貴方は何処から来たのかと
873Classical名無しさん:2013/02/27(水) 13:03:19.05 ID:ejTNJi56
さあ?
俺はいるようだが、神にあった覚えはない。
874Classical名無しさん:2013/02/27(水) 13:33:09.74 ID:UIki7WnL
珍しくスレが盛り上がってると思って覗いて見たら中途半端な知識しか持ってない唯物論者ばっかりじゃないか
875Classical名無しさん:2013/02/27(水) 13:45:16.82 ID:t1/Wup1/
赤鬼に出会ったら豆を・・
876Classical名無しさん:2013/02/27(水) 13:48:27.28 ID:ejTNJi56
願望と妙な知識で汚染された患者さんか。
877Classical名無しさん:2013/02/27(水) 14:16:18.99 ID:wGDFB/1E
・・・赤鬼さんは、青鬼さんがそういうことをすれば近所にいられなくなることを
容易に推定出来た筈だ。それを敢えてやらせて利用し、本当に青鬼さんがいなくな
ったら、一応泣いてみせた。
878Classical名無しさん:2013/02/27(水) 14:29:05.83 ID:OABWdaGI
死んだ所で本当に魂となり彷徨えるのであるならそれはそれで嬉しいが
でももしその存在が確認できないのであれば本当に大事にしなくてはいけないのは
今しかないでしょ
879Classical名無しさん:2013/02/27(水) 14:38:57.27 ID:wGDFB/1E
純・魂が彷徨えるんなら、脳なんて要らないだろうに。
880Classical名無しさん:2013/02/27(水) 14:52:45.29 ID:DdKZn/oT
人が一人死ぬとかかる費用

◆病院に入院していた場合
○入院費用や治療費用の清算   金額はもちろん入院日数や症状、治療内容による。数十万円くらいは覚悟しとくこと。
○病院で死亡した場合は死体処置費用 (簡易的な化粧や霊安室に搬送・安置する費用)として1万〜5万円

◆葬儀&amp;火葬の費用と僧侶の法要
ポイント1:日本の葬儀は大半が仏式葬儀。費用は参加者の数に特に左右され、規模が小さいほど安く済む
ポイント2:死亡届の代行手続き、棺、火葬費用、火葬場までの搬送費用、骨壷、白木の位牌、遺影、祭壇設営費用はセットになっている。
ポイント3:僧侶へのお布施の額は自由だが、一般的な相場がある。支払えない場合は仏式葬儀を辞めるという手もある。
○通夜・葬儀代  家族葬なら25万〜60万円  普通の葬儀なら150万〜250万円
○通夜・葬儀の法要のお布施と戒名代 30万〜100万円
○初七日法要〜四十九日法要まで7日ごと計7回の法要のお布施 20万〜35万円
○四十九日を過ぎたら、白木の位牌を黒塗りの本位牌に代える。 本位牌作成費用 1万〜10万円 依頼は仏壇・仏具店

◆墓がない場合
ポイント1:先祖の墓を利用できるなら、それに越したことはない。
ポイント2:他に霊園や寺に支払う年間管理費用というものがある。1年で3000円〜12000円くらい
ポイント3:公営墓地を利用すると多少は安くなるが、いろいろ厳しい制約がある。
ポイント4:散骨は霊園が指定した区域のみ許可されている。散骨費20万円〜 無断で散骨したら死体遺棄罪で逮捕される。
○墓石・墓地・文字堀りの一式セットで120万〜300万円
○墓を立てずに寺の納骨堂などを利用する場合は、永代供養の納骨費用として30万〜80万円

◆納骨する時(四十九日を過ぎたら行うのが原則。実際にお骨を墓に安置する儀式)
○納骨法要・開眼供養のお布施は10万〜30万円
○仏壇が自宅にない場合は仏壇も購入する。価格はもちろん高級で大きいほど高い。
881Classical名無しさん:2013/02/27(水) 14:56:47.83 ID:wGDFB/1E
それで回っている経済もあるから、あの世はあることにしておいて、のお願い。
882Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:05:04.10 ID:NLJUGIxA
あぁ、体が動くうちに楽しんどこ。
脳梗塞で体が不自由になる前に。
883Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:27:03.82 ID:wGDFB/1E
楽しんだってどうせ死ぬんだし死んだら終わりだから。。
884Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:30:59.50 ID:Pm3eCmaA
楽しむ    か    ・・・



助ける    か    ・・・  
885Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:32:46.80 ID:yuGKmcDo
受精した瞬間からカウントダウン。

助からないよ。
886Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:34:20.27 ID:3JwkPQGB
お前が生まれた時に世界は始まり
お前が死んだときに世界は終わるんだ



言ってみてぇ
887Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:35:18.62 ID:yuGKmcDo
オレが生まれた時に世界は始まり
オレが死んだときに世界は終わるんだ


言ってみた
888Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:40:02.06 ID:yuGKmcDo
永遠の命を夢見る脳のファームウェア
889Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:46:08.29 ID:D13uQzj3
ほんとに意識って何なんだろう?
890Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:47:29.78 ID:Bg8nXQic
不思議だな
891Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:49:57.22 ID:3JwkPQGB
死後の世界はあるさ
人間だった時の意識が強すぎて死を受け入れられないと浮遊してたりするらしいがな。
輪廻転生もあるけど、霊にとっては時間の流れが一定ではないから過去に生まれ変わることもあるんだと。
もしかしたら地球じゃないところに転生するかも。
いずれにしろ前世の記憶を持たずに生まれるんだから、今生きてる人生がすべてだよね。
892Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:53:41.07 ID:D13uQzj3
物質じゃないんだろうけど、脳をいじれば影響するし、壊せば消えてしまうだろう。
全身麻酔の間、意識無かったし。脳に関係無く空中を飛べるんなら、便利だがw
893Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:54:02.30 ID:Pm3eCmaA
889


894Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:55:10.49 ID:Pm3eCmaA
892
幽霊
浮遊
895Classical名無しさん:2013/02/27(水) 15:55:49.72 ID:Pm3eCmaA
ピーターパン
896Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:00:29.63 ID:D13uQzj3
霊にはラベルでもついてるんだろうか?
ラベル無しのフラッシュメモリー中身クリアしちゃったら、
どれがどれでもよくなっちゃわない?
897Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:05:26.92 ID:Pm3eCmaA
フラッシュメモリーがクリアになってないのは、なぜ?
苦悩
898Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:05:32.70 ID:D13uQzj3
地縛霊っさ、地球といっしょにブンブン回ってるんだね。
霊のくせに物質みたいだw
899Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:07:04.79 ID:Pm3eCmaA
さて、誰かの授精除霊は?
どーすっかなー??
あ、そうだ。
900Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:07:59.31 ID:D13uQzj3
>前世の記憶を持たずに生まれるんだから

クリアだろ?
901Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:08:50.77 ID:Pm3eCmaA
いっきゅーさーん
902Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:10:32.43 ID:D13uQzj3
物質でもない霊が、バリバリ物質製の人間にどうやってくっついてるんだろう?
903Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:11:11.65 ID:Pm3eCmaA
900
リサイクル方式?
904Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:12:35.80 ID:Pm3eCmaA
902
樹木を愛する
木の椅子
木の家具
905Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:13:58.21 ID:D13uQzj3
そのうち穴があいて輪廻終了、ゴミ箱逝き?
906Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:14:01.24 ID:Pm3eCmaA
大きな木を見上げる子供の愛なる瞳の眼差し
907Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:15:33.78 ID:Pm3eCmaA
905
臨界なら
生死なのら
908Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:15:39.24 ID:D13uQzj3
それが何?
909Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:16:24.07 ID:Pm3eCmaA
輪廻
910Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:17:44.73 ID:D13uQzj3
クリアなら意味ないね
911Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:20:07.25 ID:ZwCpofEx
>>889
五感の始まりの部分が意識って呼ぶんじゃないの?
特別な事じゃあ無いよ
912Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:25:10.78 ID:D13uQzj3
五感に関係無く、直接脳に電気信号で入出力することも出来るらしいが?
913Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:37:56.88 ID:shgyqwMi
我思う故に我ありと思う胡蝶の夢のまた夢

結局、神の霊の死後の世界のと言っても、何にも分っちゃいない、わからない。
言葉を替えて言い逃れているだけ。
914Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:40:39.30 ID:hrfJ82ik
壮大な詐欺だろw
915Classical名無しさん:2013/02/27(水) 16:57:53.93 ID:t6ZR0l8F
唯物論者にはわからない
916Classical名無しさん:2013/02/27(水) 17:02:11.90 ID:CZbnEbbZ
妄想患者さんの脳内だけにわかってもなあw
917Classical名無しさん:2013/02/27(水) 17:24:53.46 ID:Pm3eCmaA
夕ドキッ
918Classical名無しさん:2013/02/27(水) 18:46:20.84 ID:jkX6CD+8
純粋に、死後の世界の有無を考えるのは嫌いじゃないが
死後の世界があるとして人を騙し儲けを考える霊感商法や新興宗教の類いが嫌い
919Classical名無しさん:2013/02/27(水) 18:51:25.57 ID:ZwCpofEx
>>918
正しい判断だと思うよ
それが正常だ
でも人によってはそうじゃない人もいる
唯物論とかも宗教の域に達している人もいる
920Classical名無しさん:2013/02/27(水) 18:59:55.25 ID:ZeFN4RjD
>唯物論とかも宗教の域に達している人

マルクス-レーニン教毛沢東宗とか?
921Classical名無しさん:2013/02/27(水) 19:00:42.38 ID:UIki7WnL
>>919
いわゆる科学教の方々は自分の知っている科学が全てだと思っているからタチが悪い
しかも人格否定や決めつけまでしてくる人が多いから話し合いにすらならない
922Classical名無しさん:2013/02/27(水) 19:00:49.08 ID:ZwCpofEx
量子脳理論とかもあるし
一概に脳はただの電気信号の塊とは言い切れない
解明されてしまえばわかるだろうけど
923Classical名無しさん:2013/02/27(水) 19:03:01.01 ID:ZwCpofEx
自然科学ですら神学の一部だしなぁ
神秘自体は世界中に満ち溢れてる
924Classical名無しさん:2013/02/27(水) 19:04:25.43 ID:ZwCpofEx
>>920
まあそこら辺も
でも色々だよ
いろんな人がいる
925Classical名無しさん:2013/02/27(水) 19:08:54.44 ID:ZeFN4RjD
ふふふ。電気信号の塊。
そういう人にはインターネットも団子に見えるんだろうね。
秩序や構造、情報なんてものは全部餅みたいにつかれてるんだろうw

あんまり大きい声じゃいえないけど、自然科学というのはどうやら形而下学らしい。
神学ってのはあんまりいい加減だから、形而上学からも白い目で見られてるとかw
926Classical名無しさん:2013/02/27(水) 19:11:52.80 ID:ZeFN4RjD
科学教ってのは科学万能らしいね?
量子力学的不確定性の向こう側も「科学」でわかるんだろうね?
普通の科学とはだいぶ違うんだね。
927Classical名無しさん:2013/02/27(水) 19:51:32.52 ID:IFMqBL7R
927
928Classical名無しさん:2013/02/27(水) 20:39:07.72 ID:IFMqBL7R
929Classical名無しさん:2013/02/27(水) 21:42:43.19 ID:ZwCpofEx
>>928
明らかな偽書だからなぁw
もっと巧妙な奴無いの?
例えば般若心経とか
930Classical名無しさん:2013/02/27(水) 21:54:36.83 ID:ZwCpofEx
輪廻転生とかの話が出来るんだから、どうしてそう考えるようになったのかは教えて欲しいよ
イスラム教にも輪廻転生があると考える人達もいる
何が正しい、間違ってるじゃなく、そういう事を話す場でも良いはず
931Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:01:57.94 ID:R7xNsyec
現実逃避することで苦痛を緩和させ死に至る絶望からヒトは逃れることができた。
死すべきものとして生まれたからには、現世に救いや永遠に持続する最高の充足感が得られるわけ無い。
生き延びるために夢想し宗教が生じた。

現実逃避する能力も進化とともに獲得したとどこかで読んだw
932Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:06:31.33 ID:ZwCpofEx
現実を逃避するために宗教なのかな?
単純にそれだけでは無いけども
宗教は人間が作ったのは確かだけと、それだけでは説明出来ない世界が現実にはあるよ
933Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:08:38.49 ID:R7xNsyec
抑鬱や神経症傾向が持続するってことが自律神経から神経内分泌系統の機能不全おき
消化機能や免疫系とうなど肉体的な機能も低下し死に至る。

普通にストレスで胃潰瘍になり、心筋梗塞や感染症など起きるからな。

君たちがここで時間つぶししてるのは不安の緩衝装置としての宗教観や来世論議である。
永久に実証できない現実逃避、どうどうめぐりの時間つぶし。
934Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:09:19.96 ID:iJ/D+fnb
中世欧州の野タヌキの生まれ変わりって女性が、いいともに出てたよ。タヌキってなに食べるんだろう
935次スレ:2013/02/27(水) 22:18:29.89 ID:STikBAFS
死後の世界を考える 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1361929644/

もう立ってるよ
936Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:19:19.29 ID:ZwCpofEx
>>933
わかったふりが一番どうしようも無いんだけどな
神の存在証明みたいな事は大事な事だよ
お医者さんなら余計考えると思うけど?
他人の命そのものに触れるんだしね
937Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:20:59.38 ID:R7xNsyec
集団幻想が、集団の生存率あげるからね。シャーマンがトランス状態で
お告げをいうと(ほとんどの宗教家は側頭葉てんかん患者の特徴あると言われてる)
心理的な高揚感や脅しで集団で一致団結しないと飢餓や戦争などの
生存の危機を乗り切れないからね。なんでもあるべくしてあるんだ。
生存自体が不安神経症との戦いだ。神の力とか神秘など不可思議を信じ逃避し続けるってのは
薬物中毒やアルコール中毒のように一生ラリってないとやってけない人たち。
でもほとんどの人がそう何だからしょうがない。そうして現実の過酷さ、いつか孤独いつか病気いつか死すべきってことから
目をそむけて毎日生き延びる。そうでないと君のDNAは残って行かない。

宗教する脳も進化の過程で生まれた。
938Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:25:30.47 ID:ZwCpofEx
何かに願う事も無い
救いを求める事も無い
自らの想像を超える世界を考えない
自分の家族や大事な人が大怪我や大病で明日もしれない命になった時、待合室で何を考えるの?
939Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:27:37.60 ID:ZwCpofEx
>>937
自分自身もその言葉に酔ってるだけじゃんw
宗教そのものを否定する自分に酔ってるだけ
940Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:34:33.44 ID:ZwCpofEx
インテリジェントデザインみたいな事とは違う感覚でまた感じると思うけどな
好きに喋って良いでしょ
そんなに幽霊が怖いの?
941Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:36:12.21 ID:UIki7WnL
否定派によくある死後の世界を否定できる自分に酔ってるパターンが一番面倒臭いな
自分の知識で理解出来ない事があれば幻覚等で全て片付けてしまう
宗教家の多くがてんかん患者なんてどっからきた情報なんやら
942Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:40:12.13 ID:R7xNsyec
>>933
神神って言って、神が1週間で宇宙を創った、進化論なんて教科書に載せてはいけない
ッテな人がいまだにアメリカなんかに多くいる。アッラーを信じた子供のころから兵士として
育てられた若者が来世を信じ自爆テロをする。キリスト教で未開の土人を救済すると信じ
為政者の手先となり、ヨーロッパ文化圏以外に出かけて宗教で洗脳し文化と言語抹殺し思考力奪い
未開人を次々侵略した敬虔な信徒たちw。他から見ればアホだろ。

宗教なんて信じてることで自己の精神的安定を得てる方便って思えばOK。

幸福の科学の主催者なんか、宗教法人は納税しなくていいからありとあらゆる詭弁使って
不安な人の心理操り金まきあげてるね。他の現世の宗教も似たり寄ったり。

生きていく以上不安があるのは当たり前。それをどうやり過ごすかは自分で妄想した神であれ酒であれ
身をもち崩さないように。
943Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:43:02.31 ID:STikBAFS
>>942
そして無神論者は旧共産圏で死ねば何もないからと無辜の民を虐殺した
944Classical名無しさん:2013/02/27(水) 22:44:56.52 ID:R7xNsyec
>>941
普通に解ってるからもっと勉強しなさい。わけがわからないことを神秘でかたずけようと
するから例をあげれば幸福の科学の大川何某などに騙される。大川さんは知識豊富、人心掌握術からあらゆる宗教の教義
なんでも知ってる、なんせ東大出てる。
945次スレ 案内:2013/02/27(水) 22:51:20.22 ID:STikBAFS
死後の世界を考える 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1361929644/

もう立ってます
946Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:01:32.68 ID:UIki7WnL
>>944
では臨死体験で体の外に離脱する
現象について教えてくれませんかね
947Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:02:59.61 ID:R7xNsyec
病跡学ってきちんとした学問w。天才や宗教家や行動が普通でない人の分析をする。

君たちには若いのに宗教に身を持ち崩すかジャンキーになるかって聞いてんだけどw。

死すべきものとして生まれた君の存在、生物学的には子孫にDNAを受け継ぐものとしての存在でもある。

欝病で自殺したりジャンキーになるくらいなら適度な宗教は安心感を与えて生存率が高まるからいいって言ってるんだよw。

ただ、宇宙の存在、生命の進化、その中での自己の存在をもっと理解しなくては。不安の塊として切る自分を客観視出来ないと。

宇宙物理学者も知識を深めるほどに神秘の力を感じるとか聞く。当たり前だ。何もかも全知全能に成れないから。

それは自分で体感する哲学。他人の妄想を押し付けられる宗教ではない。
948Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:03:34.23 ID:ZwCpofEx
>>944
東大ぐらいじゃあw
結局何処までも言ってもわからないんだなぁと
何で世界中で神という概念が共通するかが理解出来てない
弱い人間の心が作った幻想なんて話は、1500年前に論破されてるよ
それでもなお世界中に広がるかを考えないんだね
949Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:06:10.40 ID:R7xNsyec
臨死体験=側頭葉異常発火=側頭葉の電気刺激や側頭葉てんかんで同じ現象確認

極端なPH異常や低酸素や各種毒素が死にかけたら脳細胞にどっと押し寄せるww。
950Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:07:12.16 ID:ZwCpofEx
>>947
ドヤ顔で当たり前の事を言われてもw
その先にある事を話しているのにな
951Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:11:39.68 ID:STikBAFS
>>949
脳機能停止下の臨死体験という不都合なケースは無視ですかw
952Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:13:10.80 ID:ZwCpofEx
極端な話人間ですら一個の生命じゃ無いわけで
細胞一つ一つが命を持ってる
ただ脳が一つの生命体だと思っているだけで、無意識の中で一つ一つの命が繋がって自分の身体になっているのに
953Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:14:17.74 ID:R7xNsyec
商売としての神が存在してるっての!洗脳し兵隊になり金運んでくる。
政治としての神も。キリストもモハメッドもジャンヌダルクも癲癇患者だ。
それに乗っかって扇動し金儲けや政治利用してるやつばっかり。

哲学と商売の宗教は違うよ!自分の弱さをそういう輩の作った手段としての神にゆだねるのは詐欺の被害者レベル。
954次スレのご案内:2013/02/27(水) 23:15:29.67 ID:STikBAFS
死後の世界を考える 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1361929644/

もう立ってますよ
955Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:15:33.43 ID:iJ/D+fnb
そうなのです。脳の機能が停止しても、まだ生きているのです。魂は戻ってくるのです。それなのに心臓を切り取るなんて。立派な殺人です。切り取るなら大脳までにしておきましょう。大脳がなくても魂で生きていけます。ご安心を
956Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:17:02.20 ID:UIki7WnL
>>949
予想通りの解答ありがとう
まず側頭葉での電気刺激では体外離脱する感覚しか臨死体験と共通する部分がありませんね
臨死体験を味わった多くの人が医学的には死んでいた間に手術室で起こった事柄について、素晴らしく専門的で詳細かつ正確な描写をできる事については説明出来てません
脳が酸素欠乏状態では臨死体験のようにハッキリとした幻覚は見る事が出来ない筈ですよね?
私には理解出来ない事ばかりなので教えてください
957Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:19:12.28 ID:R7xNsyec
>>951 書いてる事読めない?細胞はすぐ死なない。心停止直後では。

だからもっと勉強しなさい。素人が書いてるサイトでなく、心臓死と脳死の関係を深く理解しないで語るな。

思い違い、思い込みで神秘に逃げ込む幼稚さが哀れだ。
958Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:30:12.02 ID:ZwCpofEx
>>953
当たり前の事を何で必死に抗弁するのかとw
そんなものを鵜呑みに信じてる人なんて殆ど居ない
959Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:34:21.89 ID:sJGhvAZq
>臨死体験を味わった多くの人が医学的には死んでいた間に手術室で起こった事柄について、素晴らしく専門的で詳細かつ正確な描写をできる事については説明出来てません

素晴らしく専門的で詳細かつ正確な描写をできる専門家に誘導された疑いを高めるわけだが。。
むしろ信頼性を問われるようなことをドヤ顔でいわれてもな。
960Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:52:13.85 ID:STikBAFS
>>957
完全に知識がない奴を騙す気で書いてるねw
脳機能の停止状態では脳内幻想説は退けられるだろ
アホかよ
961Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:52:35.21 ID:UIki7WnL
>>959
典型的な返答すぎて呆れて何もいえませんね
これまで臨死体験を研究してきた多くの専門家達の研究が良い加減だったと言いたいのでしょうか?
これからも臨死体験を研究する専門家増えて行くのでしょうからこのような事例についての真偽はハッキリしてくるでしょう
962Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:53:48.16 ID:k/F+izWY
奥野みたいな知恵遅れの阿呆は間違いなく地獄行きだけどなwww
963Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:57:11.43 ID:DpWfER8k
>>948
幻想なのは神(笑)の方だろ
神なんてどこにもいないし誰も存在を証明できないんだから
それと人間は1500年前も今も変わらず弱いままだ
弱いから存在しない神(笑)を妄想で作って生きてるんだよ
964Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:02:55.38 ID:sJGhvAZq
否定派否定派と言われるが、死後の世界が特に無い方がいいという人はそんなにいないだろう。
あると信ずるに足る客観的証拠、すでにわかっていることとの整合的な説明が可能なら、むしろ
歓迎するところだ。
肯定派と称する人々は、あって欲しいという願望ばかりが先立って、立証に注意を払わない。
いわゆる権威が、根拠不明な自信によって強弁すれば、無批判に証拠として挙げて来る安易さ。
どうも頂けない。
965次スレのご案内:2013/02/28(木) 00:06:53.27 ID:5GnQJM4y
死後の世界を考える 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1361929644/

既に立ってます
966Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:08:02.54 ID:q+hI5enN
俺より先に 寝てもいけない
俺より先に
飯は上手く作れ♪

✕いけない!!
✕れ!!
✕な!!
967Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:17:40.24 ID:V2E0mTvd
脳機能の完全停止って測れるのか?
968Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:19:10.27 ID:f4wCuKzv
>964
その通りだな、俺も否定派だが否定派は神や死後の世界が無い方がいいから
否定してるわけじゃなくて客観的証拠が無いから否定してるんだよな
否定派だって神頼みすることあるし悪いことをしたら死んだ後に地獄に落ちるから
悪いことをしないように生きてる奴も多いからな。
969Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:26:11.12 ID:uMi4StAj
>>963
否定する事で居る事を証明してしまってはなぁw
居ないなら居ないできちんと証明しないとね
970Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:27:59.41 ID:q+hI5enN
苦しくたって
哀しくたって
コートの中では
平気じゃないの♪

涙と汗の若いファイトで
あの空へ向かい果てしなく♪
ふぅぅぅ〜しんど  溜息
971Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:30:34.97 ID:iYsgpxy0
>>967
完全には測れないよ
脳機能停止下での臨死体験というのは脳波計で脳波が観測出来ず、>>959の様な事が起こった事例

それと客観的な証拠が無いと決めつけ、否定するのはおかしいだろう
君達が客観的証拠から目を瞑っているだけで見えていないだけかもしれないじゃないか
972Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:33:58.67 ID:q+hI5enN
一級さんは
スキスキ言われてたなぁ・・
とんちはあざやかだね一級品♪
愛してる♪
973Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:35:20.28 ID:q+hI5enN
ドキッ
974Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:36:40.50 ID:q+hI5enN
すまし顔
975次スレのご案内:2013/02/28(木) 00:38:04.94 ID:5GnQJM4y
死後の世界を考える 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1361929644/

既に立ってますのでご利用ください
976Classical名無しさん:2013/02/28(木) 00:45:32.98 ID:V2E0mTvd
>>971
100歩譲って、臨死状態の身体から「幽体」が抜け出したとして、何故それが直接観測された
例がない? そいつを取っ捕まえれば目を瞑りようが無いだろ?
977Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:00:04.77 ID:iYsgpxy0
>>976
実態が分からない物をどうやって観測するんだよ
もし観測出来たとしても>>959の様に信頼性にかける等と相手にしないでしょうよ
978Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:09:22.43 ID:5GnQJM4y
>>977
否定派が因縁つけて誤魔化すのは今に始まった話じゃないからね
あの人達の頭の中には、ないという方向に誘導する事しか存在してない
979Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:15:41.25 ID:f4wCuKzv
>>977
実態わからなくても観測はできる
解明ができないだけ、UFOとかそうだしな
自分以外の幽体離脱を観測した奴はいない
全部本人の体験談だ、これは幽体離脱に客観的証拠があるとは言えない
980Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:19:19.92 ID:5GnQJM4y
959の意見を退ける材料として、セイボムの人物像が出てくるんだけどね
彼が現役の医師で、アメリカの名門大の准教授であり、非オカルト論者であるという

>959 :Classical名無しさん:2013/02/27(水) 23:34:21.89 ID:sJGhvAZq
>>臨死体験を味わった多くの人が医学的には死んでいた間に手術室で起こった事柄について、素晴らしく専門的で詳細かつ正確な描写をできる事については説明出来てません
>
>素晴らしく専門的で詳細かつ正確な描写をできる専門家に誘導された疑いを高めるわけだが。。
>むしろ信頼性を問われるようなことをドヤ顔でいわれてもな。
981Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:19:50.56 ID:V2E0mTvd
実態はかなりわかってるんじゃないの?
自分の肉体を見下ろすんだかから、物理的な空間中で別の座標を占めているんだろうし、
それが身体と天井の間付近であることも容易に想像がつく。
しかも、見ているということは光を受け取る構造と作用をもっている。
そんなものが浮いているならどうとでも捕獲可能だろう。
死は臨死体験よりよほど頻繁に起こっているのだから、わざわざ稀な体験談掘り起こすより、
実際に浮き出した幽体を捕獲する方が遥かに機会も多いし容易な筈だ。
そんな簡単な検証もしないで、実際に死んだわけでもない連中の「証言」を並べて何が言い
たいのかと。
982Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:21:24.00 ID:9zc0AM+L
>>118
その考えで死ぬと霊界では大変らしいね
転生するまでに時間かかるとか

証明とかいった物がないと信じられないって、頑なになるより霊界信じて死んだ方が楽だわな
それに、愛している人と再開出来ると思ってた方が精神的に違う
983Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:23:35.49 ID:5GnQJM4y
>>981
霊体は物質で構成されてないので、捕獲は不可能だよ
984Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:30:48.50 ID:iYsgpxy0
>>981
臨死体験が稀なケースって本当に言っているのか?
臨死体験を持つ人々は世界中に何千万人もいるんだぞ?
確かに本当に亡くなった体験ではないが臨死体験は宗教、文化関係なくある一定のパターンがある事が分かっている
幽体を捕獲する方が簡単という発想は間違っている
985Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:35:52.03 ID:V2E0mTvd
現役の医師で、アメリカの名門大の准教授なら、立派に素晴らしく専門的で詳細かつ正確な描写を
誘導できる専門家ですね。
非オカルト論者だから望まない回答をわざわざ誘導する筈が無いなんて言うのは、何の客観性の
担保にもならない。
観察者の立場が影響するような手法はそもそも信頼できないし、研究者はそれを避けるために、
二重盲検法なんて言うややこしい方法をとったりする。
インタビューによる体験談集めは、ダブルブラインドが非常にかけ難い手法だね?
986次スレのご案内:2013/02/28(木) 01:36:20.70 ID:5GnQJM4y
死後の世界を考える 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1361929644/

既に立ってます
987Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:37:47.05 ID:5GnQJM4y
>>985
因縁なんて幾らでもつけられるからね
あなたほど偏った否定論者では、意見に中立性が欠け、客観性も信用性も0だが
988Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:43:26.58 ID:V2E0mTvd
>霊体は物質で構成されてない

なら、どうして慣性の法則に従い、かつ電磁相互作用するんでしょうか?

>臨死体験を持つ人々は世界中に何千万人もいるんだぞ?

何千人ならカウントとして信頼出来るが、何千万の体験をどうやって集めた?
それと、たった今から100年以内にほぼ確実に臨死ではなく死を体験するはずの
人間ならその100倍はいるぞ。幽体取っ捕まえろ。
989Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:46:22.49 ID:V2E0mTvd
>>987
学者なら普通と言うか、最低限必要な「偏り」だけどね。
990Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:47:50.33 ID:5GnQJM4y
あと少しでこのスレは終わりますが、次スレは既に立ってますんで

>>988
むしろ霊体が物質で出来てると思ってる人がいた事に驚き
別にこの世自体が何もないところからむっくりと出来上がってきたわけで
別段そういう存在があっても不思議な事なんてないよ
固定観念に取りつかれすぎ(わざとだろうけど)
991Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:48:13.23 ID:iYsgpxy0
>>988
貴方が望む客観性とは何だ?
一人の研究者の研究成果ではなく多数の研究者の研究成果なのか?
それとも本当に霊体を捕獲したいのか?

ジョージ・ガラップ・ジュニアがアメリカで大々的に行った調査は、アメリカの成人人口の約5%にあたる800万人のアメリカ人が臨死経験をしているの事が明らかに分かっている
霊体を捕まえろというがオカルト方面でいいならば交霊術などの幾つか例を挙げれるぞ?
992次スレのご案内:2013/02/28(木) 01:49:35.63 ID:5GnQJM4y
死後の世界を考える 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1361929644/

既に立ってますのでご利用ください
993Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:51:04.53 ID:5GnQJM4y
>>989
あなたはガチゴチの否定論者でただ単に因縁つけまくってるだけ
994Classical名無しさん:2013/02/28(木) 01:59:43.38 ID:iYsgpxy0
>>989
それが学者として必要な最低限な偏りですか?
貴方が学者ならば疑い、疑問を唱え、資料を読み、研究し、調査をするべきだ
貴方は偏見を持ってしまって資料すら読んでもいないのに否定しまっている
995Classical名無しさん:2013/02/28(木) 02:02:39.42 ID:5GnQJM4y
>>994
まああの人は否定したいだけの人だからね
さすがに悪人で死後の世界があると困る立場の人だとは思わないけど
996Classical名無しさん:2013/02/28(木) 02:18:46.39 ID:5GnQJM4y
普段ならこの時間帯でもレスがつくと思ったんだけど静かだね
997Classical名無しさん:2013/02/28(木) 02:29:51.32 ID:Oh9MhwFh
>むしろ霊体が物質で出来てると思ってる人がいた事に驚き

慣性の法則に従い、電磁相互作用しながら物質でないものって何だよ?

>別にこの世自体が何もないところからむっくりと出来上がってきたわけで

ほ〜お。凄いこと知ってるねえ。どこら辺から仕入れた知識?

>霊体を捕まえろというがオカルト方面でいいならば交霊術などの幾つか例を挙げれるぞ?

厳密な化学分析が出来るようになってからの例がないのは何故だ?
998Classical名無しさん:2013/02/28(木) 02:31:28.06 ID:Oh9MhwFh
>>994
希望や願望で論文書いたらおしまいよ。
999Classical名無しさん:2013/02/28(木) 02:37:41.78 ID:04Ntf+Ea
999
1000千を取ったら願いかなう:2013/02/28(木) 02:38:17.28 ID:04Ntf+Ea
1000を取ったら、願いがかなう
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