チェルノブイリの今は・・・

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376↑効いてる効いてる(・∀・)ニヤニヤ ◆JwKmRx0RHU
>>369-373から結論は下記w(クス

結論1. 「各TCGゲームごとに別々の文法が存在する」事は>>353の通り立証できなかったのでバカの妄想である。

結論2. 「はじける子嚢」は、「消散カウンターを1個取り除く」条件で「起動型能力と誘発型能力」に相関が成立する。

ソース:http://mtg-jp.com/rules/docs/CompRules_j.html#r607
「はじける子嚢」に「消散カウンターを1個取り除く(【条件】)」において、
「それ」は『 両方の「【条件】を満たした能力」 』を意味し、
「それ自身」は【条件】を意味するので、下記の通り『 「別個の能力」=「それぞれの能力」』は、「関連している」。

両方の「【条件】を満たした能力」があるオブジェクトに記載されている場合、「それ」は「それ自身」に「関連している」。

マジック総合ルール『607. 関連している能力』におてい起動型能力と誘発型能力が互いに影響しあわないという記述は無い
よって影響を及ぼすと考えるが妥当

誘発型能力の能力「あなたのアップキープの開始時」と
誘発した結果としての能力条件「消散カウンターを1個取り除く」の記述であり、
>>315でも記述されている通り条件は一致している



結論1と2から次の通り論理的帰結が導き出されるwwwww





「  マジック・ザ・ギャザリング(MtG)は、欠陥ゲーム  」すなわち「  バカが作ったカードゲーム  」